JPH04205421A - オペレーティングシステムの起動方法およびその起動装置 - Google Patents

オペレーティングシステムの起動方法およびその起動装置

Info

Publication number
JPH04205421A
JPH04205421A JP33798590A JP33798590A JPH04205421A JP H04205421 A JPH04205421 A JP H04205421A JP 33798590 A JP33798590 A JP 33798590A JP 33798590 A JP33798590 A JP 33798590A JP H04205421 A JPH04205421 A JP H04205421A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operating system
reading
restoring
storage device
divided
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33798590A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruto Hirota
照人 廣田
Yasushi Waki
康 脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP33798590A priority Critical patent/JPH04205421A/ja
Publication of JPH04205421A publication Critical patent/JPH04205421A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は計算機システムにおけるオペレーティングシス
テムの起動方法およびその起動装置に関する。
従来の技術 近年計算機システムの普及により、計算機システムを使
用する上で必要不可欠なオペレーティングシステムが広
く利用され、高機能化や使いやすさのタメオペレーティ
ングシヌテムのサイズが非常に大きくなっている。
そのため、オペレーティングシステムを保存スる補助記
憶装置の容量を大きくしなければならず、サラニ、オペ
レーティングシステムの起動時間がかかるという問題が
ある。
第6図は従来のオペレーティングシステムの起動装置の
構成図である。図中、61はオペレーティングシステム
を保存する補助記憶装置、62はオペレーティングシス
テムを前記補助記憶装置61から計算機システムへ読込
みをする読込み手段である。63は前記読込み手段62
に対して前記補助記憶装置61のどの位置からオペレー
ティングシステムを読込むかを指示する制御手段、64
は前記読込み手段62によって読込まれたオペレーティ
ングシステムを実行する実行手段である。実際にはこれ
以外にも、計算機システムのノ・−ドウエア検査機能や
起動装置の初期化機能などを実現するために種々の構成
要素を必要とするが、本発明の主眼ではないので省略す
る。
前述のように構成された従来のオペレーティングシステ
ムの起動装置の動作を以下に説明する。
(1)オペレータは計算機システムを使用するために電
源を投入する。
(2)前記操作に対し、制御手段63は読込み手段62
に対しオペレーティングシステムを補助記憶装置61の
どの位置から読込むかを指示する。
(3)読込み手段62は制御手段63からの指示に従っ
てオペレーティングシステムを補助記憶装置61から計
算機システムへ読込む。
(イ) 最後に読込み手段62がオペレーティングシス
テムの読込みを完了すると実行手段64はオペレーティ
ングシステムを実行する。
以上のように動作する従来のオペレーティングシステム
の起動装置における具体的な動作を次に説明する。ここ
で、補助記憶装置は記憶容量12oOKバイト、読込み
速度32にバイト7秒のフロッピィディスク装置と考え
、オペレーティングシステムのサイズは1800にバイ
トと仮定する。この場合、計算機システムはオペレーテ
ィングシステムの起動を行なうためにオペレーティング
システムを1800にバイト読込む必要があるため、オ
ペレータは約56秒待たなければならない。さらに、オ
ペレーティングシステムは1枚のフロッピィディスクに
収まらないため最低2枚の70ツピイデイスクを準備す
る必要がある。
発明が解決しようとする課題 従来のオペレーティングシステムの起動方法およびその
装置においては、オペレーティングシステムの起動時に
、オペレーティングシステムのサイズが大きいため多大
な読込み時間を必要とする。
また、小容量の補助記憶装置にはオペレーティングシス
テムを保存することができず、分割して保存しなければ
ならなかった。
本発明は、従来のオペレーティングシステムの起動方法
およびその起動装置が有していた前記の問題点に鑑み、
オペレーティングシステムヲ圧縮して保存し、オペレー
ティングシステムの読込み時間を小さくするオペレーテ
ィングシステムの起動方法およびその装置を提供するこ
とを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は、前記の目的を達成するために、オペレーティ
ングシステムを補助記憶装置より読込む読込み手段と、
前記読込み手段へ読込み指示を出す制御手段と、前記読
込み手段より出力された前記オペレーティングシヌテム
を復元する復元手段と、前記復元手段より出力された前
記オペレーティングシステムを実行する実行手段とを備
えたことを特徴とするオペレーティングシステムの起動
装置である。
また、読込み手段がオペレーティングシステムを分割し
て読込む分割読込みを含み、復元手段が前記分割読込み
手段よ多分割出力された前記オペレーティングシステム
を分割単位に復元する分割復元手段を含み、前記分割読
込み手段と前記分割復元手段を同時実行することを特徴
とするオペレーティングシステムの起動装置である。
作  用 本発明のオペレーティングシステムの起動装置は前記し
た構成により、制御手段がオペレーティングシステムの
読込み指示を読込み手段に出し、復元手段が前記読込み
手段よ多出力されたオペレーティングシステムを復元し
、実行手段が前記復元手段よりm力されたオペレーティ
ングシステムを実行する。
また、制御手段がオペレーティングシステムの読込み指
示を分割読込み手段に呂し、分割復元手段が前記分割読
込み手段よ多出力されたオペレーティングシステムを分
割単位に復元し、前記分割読込み手段と前記分割復元手
段を同時実行し、実行手段が前記分割復元手段より出力
されたオペレーティングシステムを実行する。
実施例 以下、本発明のオペレーティングシステムの起動装置の
実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるオペレーティングシ
ステムの起動装置の構成を示すものである。図中、11
はオペレーティングシステムt−圧縮した状態で保存し
た補助記憶装置で、その圧縮指定ハオペーレーティング
システムのヘッダーに書かれている。なお圧縮方法はL
ZW等の一般的な方法を用いている。12はオペレーテ
ィングシステムを前記補助記憶装置11から計算機シス
テムの主記憶部に読込む読込み手段、13は前記補助記
憶装置11のどの位置からオペレーティングシステムを
読込むかを前記読込み手段12に指示する制御手段であ
る。14は前記読込み手段12から読込まれたオペレー
ティングシステム中に圧縮指定があるか否かを解析する
解析手段、15は前記読込み手段12によって訃込まれ
たオペレーティングシステムを復元する復元手段である
。復元方法は一般的な方法を用いている。16は前記復
元手段16から復元されたオペレーティングシステムを
実行する実行手段である。
前述のように構成された本実施例のオペレーティングシ
ステムの起動装置の動作を第2図の流れ図に従って説明
する。
(1)制御手段13がオペレーティングシステムの読込
み指示を読込み手段12に出力し、読込み手段12が制
御手段13からの読込み指示に従ってオペレーティング
システムのへラダーを補助記憶装置11から計算機シヌ
テムの主記憶部に読込む(ステップ・21)。
ウ 解析手段14がオペレーティングシステムに圧縮指
定があるか否かをオペレーティングシステムのヘッダー
から解析する(ステップ22)。
(3)解析手段14から圧縮指定が出力されないときは
、読込み手段12からオペレーティングシステムを読込
み、実行手段16へ出力する(ステップ23)。
(イ)解析手段14から圧縮指定が出力されたときは、
読込み手段12からオペレーティングシステムを読込み
、復元手段15へ出力する(ステップ24)。
(至)復元手段15が、読込み手段12から出力された
オペレーティングシステムを復元し、実行手段16へ出
力する(ステップ26)。
(6)実行手段16がオペレーティングシステムを実行
する(ステップ26)。
上述のように本実施例のオペレーティングシステムの起
動装置においては、オペレーティングシステムを圧縮す
ることにより、オペレーティングシステムのサイズを縮
小し、オペレーティングシステムを保存する補助記憶装
置の容量を小さくできる。
次に、第3図は本発明の他の実施例におけるオペレーテ
ィングシステムの起動装置の構成を示すものである。図
中、31はオペレーティングシステムを圧縮した状態で
保存する補助記憶装置で、圧縮指定はオペレーティング
システムのヘッダーに書いである。またその圧縮方法は
一般的な方法を用いている。32はオペレーティングシ
ステムを前記補助記憶装置31から計算機シヌテムの主
記憶部に分割単位で読込む分割読込み手段、33は前記
補助記憶装置31のどの位置からオペレーティングシス
テムを読込むかを前記分割読込み手段32に指示する制
御手段、34は前記分割読込み手段32から読込まれた
オペレーティングシステム中に圧縮指定があるか否かを
解析する解析手段である。36は前記分割読込み手段3
2によって読込まれたオペレーティングシステムを分割
単位で復元する分割復元手段で、その復元方法は一般的
な方法を用いている。36は前記復元手段部から復元さ
れたオペレーティングシステムを実行する実行手段であ
る。
次に前述のように構成された本実施例のオペレーティン
グシステムの起動装置の動作を第4図の流れ図に従って
説明する。
(1)  制m手段3syb;オペレーティングシステ
ムの読込み指示を分割読込み手段32に出力し、この分
割読込み手段32が制御手段33からの読込み指示に従
ってオペレーティングシステムのヘッダーを補助記憶装
置31から計算機システムの主記憶部に読込む(ステッ
プ41)。
(2)  解析手段34がオペレーティングシステムに
圧縮指定があるか否かをオペレーティングシステムのヘ
ッダーから解析する(ステップ42)。
(3)解析手段34から圧縮指定が出力されないときは
、分割読込み手段32からオペレーティングシステムを
全て読込み、実行手段3eへ出力する(ステップ43)
(4)解析手段34から圧縮指定が出力されたときは、
分割読込み手段36がオペレーティングシステムを分割
単位に読込む(ステップ44)と同時に分割復元手段3
6が分割単位で復元しくステップ45 )、オペレーテ
ィングシステム全てを復元するまでステップ44とステ
ップ45を繰り返し、復元したデータを実行手段36へ
出力する。
(s)  実行手段36がオペレーティングシステムを
実行する(ステップ47)。
次に、分割読込み手段32と分割復元手段36の同時実
行について図面を用いて説明する。第6図(a)は分割
読込み手段がオペレーティングシステムを分割単位で読
込む順番の説明図である。第6図中)は分割読込み手段
と分割復元手段が同時に分割単位で読込み復元する動作
の説明図である。第6図(a)、第5図中)は分割読込
み手段32がオペレーティングシステムを読込む時の分
割サイズと分割復元手段35が復元する時の分割サイズ
は等しく、かつ分割読込み手段32がオペレーティング
システムを分割単位で読込む時間と分割復元手段36が
分割単位で復元する時間が等しいものとする。
(1)分割読込み手段32がオペレーティングシステム
の分割部61を読込む。
僻)分割復元手段36は分割読込み手段32が読込んだ
分割部61を復元し、同時に分割読込み手段32がオペ
レーティングシステムの分割部62を読込む。
(3)このように、分割読込み手段32がオペレーティ
ングシステムの最後の分割部69を読込むまで、分割復
元手段36は分割読込み手段32が直前に読込んだ分割
部を復元し、同時に分割読込み手段32がオペレーティ
ングシステムの次の分割部を読込む動作を繰り返す。
(4)最後に分割復元手段が分割読込み手段の読込んだ
分割部69を復元する。
オペレーティングシステムの分割サイズは、分割読込み
手段がオペレーティングシステムを読込む時間と分割復
元手段が最後の分割部69を復元する時間との合計時間
がオペレーティングシステムの起動時間となるため、分
割サイズを小さくすれば分割復元手段が最後の分割部5
9を復元するP間小さくなるので、可能な限シ小さい方
がよい。
上述のように本実施例のオペレーティングシステムの起
動装置においては、オペレーティングシステムを圧縮す
ることにより、オペレーティングシステムのサイズを縮
小し、オペレーティングシステムを保存する補助記憶装
置の容量を小さくでき、分割読込み手段32と分割復元
手段35の処理が同時実行することにより、復元時間が
オペレーティングシステムの読込み時間に隠れるため、
オペレーティングシステムの起動時間を短縮できる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基すいて種々の変形が可能であシ、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
発明の効果 本発明のオペレーティングシステムの起動方法およびそ
の起動装置においては、オペレーティングシステムを圧
縮することにより、オペレーティングシステムのサイズ
を縮小し、オペレーティングシステムを保存する補助記
憶装置の大きさを小さくできるのでその効果は大きい。
さらに、オペレーティングシステムのサイズが縮小した
ため、オペレーティングシステムの読込み時間を減らす
ことが可能であシ、オペレーティングシステムの起動時
間を短縮できるのでその効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるオペレーティングシス
テムの起動装置の構成図、第2図は第1図の実施例の動
作を説明するためのフローチャート図、第3図は本発明
の他の実施例におけるオペレーティングシステムの起動
装置の構成図、第4図は第3図の実施例の動作を説明す
るだめのフローチャート図、第6図は本発明の分割読込
み手段と分割読込み手段の同時実行の状態を示す説明図
、第6図は従来のオペレーティングシステムの起動装置
の構成図である。 11.31・・・・・・補助記憶装置、12・・・・・
・読込み手段、13.33・・・・・・制御手段、14
 、34・・・・・・解析手段、15・・・・・・復元
手段、16.35・・・・・・実行手段、32・・・・
・分割読込み手段、36・・・・・・分割復元手段。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治  明 ほか2名第1図 第2図 第3図 第4図 第 一≦し。 第6図 / 記憶装置 二■ λみ手段′ −「 イ6] 〒 /

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)オペレーティングシステムを補助記憶装置より読
    込む読込みステップと、前記読込みステップへ読込み指
    示を出す制御ステップと、前記読込みステップより出力
    された前記オペレーティングシステムを復元する復元ス
    テップと、前記復元ステップより出力された前記オペレ
    ーティングシステムを実行する実行ステップとを備えた
    ことを特徴とするオペレーティングシステムの起動方法
  2. (2)読込みステップがオペレーティングシステムを分
    割して読込む分割読込みステップを含み、復元ステップ
    が前記分割読込みステップより分割出力された前記オペ
    レーティングシステムを分割単位に復元する分割復元ス
    テップを含み、前記分割読込みステップと前記分割復元
    ステップを同時実行することを特徴とする請求項1記載
    のオペレーティングシステムの起動方法。
  3. (3)オペレーティングシステムを補助記憶装置より読
    込む読込み手段と、前記読込み手段へ読込み指示を出す
    制御手段と、前記読込み手段より出力された前記オペレ
    ーティングシステムを復元する復元手段と、前記復元手
    段より出力された前記オペレーティングシステムを実行
    する実行手段とを備えたことを特徴とするオペレーティ
    ングシステムの起動装置。
  4. (4)読込み手段がオペレーティングシステムを分割し
    て読込む分割読込み手段を含み、復元手段が前記分割読
    込み手段より分割出力された前記オペレーティングシス
    テムを分割単位に復元する分割復元手段を含み、前記分
    割読込み手段と前記分割復元手段を同時実行することを
    特徴とする請求項3記載のオペレーティングシステムの
    起動装置。
  5. (5)読込み手段により読込まれたオペレーティングシ
    ステムが圧縮されているか否かを解析し、圧縮のなき場
    合には復元することなく、実行手段に前記オペレーティ
    ングシステムを出力し、圧縮のある場合には復元手段に
    よる復元の後、前記実行手段にオペレーティングシステ
    ムを出力する解析手段を設けたことを特徴とする請求項
    3記載のオペレーティングシステムの起動装置。
JP33798590A 1990-11-30 1990-11-30 オペレーティングシステムの起動方法およびその起動装置 Pending JPH04205421A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33798590A JPH04205421A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 オペレーティングシステムの起動方法およびその起動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33798590A JPH04205421A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 オペレーティングシステムの起動方法およびその起動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04205421A true JPH04205421A (ja) 1992-07-27

Family

ID=18313863

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33798590A Pending JPH04205421A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 オペレーティングシステムの起動方法およびその起動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04205421A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995027244A1 (en) * 1994-04-05 1995-10-12 Communicate Ltd. Computer system
JP2013222372A (ja) * 2012-04-18 2013-10-28 Alpine Electronics Inc 電子機器

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55131848A (en) * 1979-04-02 1980-10-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Data processor
JPS6083133A (ja) * 1983-10-13 1985-05-11 Fujitsu Ltd 圧縮・復元デ−タ記憶方式
JPS61123921A (ja) * 1984-11-21 1986-06-11 Hitachi Ltd デ−タ圧縮制御方式

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55131848A (en) * 1979-04-02 1980-10-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Data processor
JPS6083133A (ja) * 1983-10-13 1985-05-11 Fujitsu Ltd 圧縮・復元デ−タ記憶方式
JPS61123921A (ja) * 1984-11-21 1986-06-11 Hitachi Ltd デ−タ圧縮制御方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995027244A1 (en) * 1994-04-05 1995-10-12 Communicate Ltd. Computer system
JP2013222372A (ja) * 2012-04-18 2013-10-28 Alpine Electronics Inc 電子機器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI274251B (en) Basic input/output system (BIOS) shadowed small-print hard disk drive as robust, always on, backup for hard disk image and software failure
JPH04205421A (ja) オペレーティングシステムの起動方法およびその起動装置
JP6080492B2 (ja) 情報処理装置、起動方法およびプログラム
US20030101312A1 (en) Machine state storage apparatus and method
US6552672B1 (en) Method, system and program storage device for providing a backup of data of a memory to at least one storage medium
US20050289288A1 (en) Compression and decompression of expansion read only memories
JPH118547A (ja) 再構成可能演算装置
JP2913664B2 (ja) 画像情報分割処理装置及びその方法
JPS6083133A (ja) 圧縮・復元デ−タ記憶方式
KR101691656B1 (ko) 연산 수단과 그를 이용한 부팅 방법
JPH07191822A (ja) データ記憶装置及びデータシステム
JP6080491B2 (ja) 情報処理装置、起動方法およびプログラム
WO2005121951A1 (fr) Dispositif de stockage pouvant comprimer et decomprimer automatiquement des donnees et procede d&#39;acces associe
JPH04105129A (ja) プログラム実行方式
JPH04160537A (ja) 情報処理装置
JP2877826B2 (ja) コンソールコマンドカタログ制御方式
CN113626092A (zh) 嵌入式系统启动方法与soc芯片
JPH04148427A (ja) プログラムパッチ方式
JPS63310040A (ja) デ−タ採取方式
JPH0348984A (ja) データフロー型計算機のセルフクリーニング方式
JPH0485633A (ja) システム異常処理方式
JPH0158522B2 (ja)
JP2002366360A (ja) マルチプロセッサシステム及びそれに用いるファイル転送方法
JPS6279524A (ja) システム生成方式
JPS6370352A (ja) デ−タ出力方式