JPH0348984A - データフロー型計算機のセルフクリーニング方式 - Google Patents

データフロー型計算機のセルフクリーニング方式

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JPH0348984A
JPH0348984A JP18496489A JP18496489A JPH0348984A JP H0348984 A JPH0348984 A JP H0348984A JP 18496489 A JP18496489 A JP 18496489A JP 18496489 A JP18496489 A JP 18496489A JP H0348984 A JPH0348984 A JP H0348984A
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JP
Japan
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program
self
cleaning
execution
history
Prior art date
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Pending
Application number
JP18496489A
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English (en)
Inventor
Satomi Koseki
小関 さとみ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明はデータフロー型計算機に関し、特に実行終了後
に履歴の残留するプログラムからその残留履歴を消去し
て再実行可能な状態とするセルフクリーニング方式に関
する 〔従来の技術〕 データフロー型計算機は、加減乗除、型変換。
入出力などψ処理機能を有するモジュールが1個以上あ
って、これらのモジニールが同時に処理を実行している
。この処理の実行は、データが引金となっており、処理
に必要なデータがすべて揃うことで、そのモジュールに
よる処理が開始され、処理結果のデータを出力すること
で、そのモジュールにかかる1つの処理が終わる。加算
の例を第3図に示す、同図において、al /%+i3
.+  b1〜b 3 +  C+〜C1を付した各々
の丸印はa、  bCという種類の個々のデータであり
、加算は、abという2種類のデータが揃うことで、(
C,−ai +bt  (i=1.2.3))という加
算処理が当該加算機能を有するモジュールで行われ名。
ところで、2種類以上のデータが必要な処理で、互いの
データの個数が合わない第4図のような場合、相手のな
いデータは当該モジュール上に履歴として残ってしまう
ことになる。プログラムの実行終了時にこのような履歴
が残るプログラムをそのまま続けて再実行すると、第5
図に示すように、履歴が残っているモジュールでデータ
の相手がずれてしまい、結果が異なってしまうという不
都合がある。
そこで実行終了時に上述のような履歴が残るプログラム
については、次のような方式で残留履歴を消去していた
(1)  そのプログラム全体をロードし直すことによ
り残留している履歴をクリアする方式。
(2)実行終了時点で履歴が残らないように残留してい
る履歴を一掃するようなデータを流す仕組みを、予めそ
のプログラム中に作り込んでおく方式。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、プログラムを再ロードする方式(1)で
は、そのプログラム全体を新たに外部記憶装置からメモ
リにロードする為に多くの時間を必要とし、速やかな再
実行が困難である。これに対し、プログラム自°体に残
留履歴を一掃する仕組みを予め作り込む方式(2)は、
速やかな再実行は可能となるが、その分だけプログラム
のサイズが大きくなり、プログラム実行領域のサイズの
条件が厳しくなる等の問題が生じる。
本発明はこのような事情に鑑みて為されたものであり、
その目的は、実行終了時に残留している履歴を速やかに
除去することができ、然も残留履歴を消去する為にその
仕組みをプログラム自体に予め組み込んでおく必要のな
いデータフロー型計算機のセルフクリーニング方式を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するために、実行終了後に履
歴の残留するデータフロープログラムからその残留履歴
を消去して再実行可能な状態とするデータフロー型計算
機のセルフクリーニング方式において、前記データフロ
ープログラムの実行終了後に履歴の残留するプログラム
部分と置換されるプログラムであって前記残留履歴を消
去する処理を行うセルフクリーニングプログラムを記憶
するセルフクリーニングプログラム記憶手段と、前記デ
ータフロープログラムをプログラム実行領域において実
行させ、その実行終了後に前記履歴の残留するプログラ
ム部分を前記セルフクリーニングプログラム記憶手段に
記憶されたセルフクリニングプログラムと置換して該セ
ルフクリーニングプログラムを実行させ、該セルフクリ
ーニングプログラムの実行終了後に前記プログラム実行
領域に前記置換されたプログラム部分をロードして前記
データフロープログラムを復元するプログラム実行制御
手段とを有している。
〔作用〕
本発明のデータフロー型計算機のセルフクリーニング方
式においては、セルフクリーニングプログラム記憶手段
が、実行終了後に履歴の残留するデータフロープログラ
ム中のプログラム部分と置換されるプログラムであって
前記残留履歴を消去する処理を行うセルフクリーニング
プログラムを保持し、プログラム実行制御手段が、前記
データフロープログラムをプログラム実行領域において
実行させ、その実行終了後に前記履歴の残留するプログ
ラム部分を前記セルフクリーニングプログラム記憶手段
に記憶されたセルフクリーニングプログラムと1換して
該セルフクリーニングプログラムを実行させ、該セルフ
クリーニングプログラムの実行終了後に前記プログラム
実行領域に前記置換されたプログラム部分をロードして
前記データフロープログラムを復元する。
(実施例) 次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明のデータフロー型計算機のセルフクリー
ニング方式の一実施例の構成図、第2図は残留履歴を消
滅させる原理説明図である。
第2図に示すように、データフロープログラムの実行終
了時点で成るモジュール(ノード)20の左入力(入力
アーク)に2個の履歴が残留する場合、本発明では、そ
のモジュール20を、セルフクリーニングプログラムに
よって実現した第2図に示すモジュール21に置換する
。このモジュール21は、左人力(入力アーク)に存在
する2個の残留履歴を打ち消すに足る個数(今の場合2
個)の新規入力データを右入力(入力アーク)に待ち、
その演算結果のデータについては行先を指定しないモジ
ュールである。従って、セルフクリーニングプログラム
即ちモジュール21が実行されると、2個の残留履歴と
2個の新規入力データとが演算されて各入力の履歴が無
くなり、且つ、演算結果のデータについては行先がない
ので、演算結果データ自体も消滅し、どこにも履歴が残
留しないものとなる。そして、上記のモジュール21の
実行終了後に第2図に示すようにモジュール21を元の
モジュール20に置き換えれば、残留履歴の無い初期の
状態に復元することが可能となる。
第1図に示した実施例は上述のような原理を採用したも
のであり、ソースプログラム記憶手段1プログラム翻訳
手段2.目的プログラム記憶手段3、終了トークン情報
記憶手段4.モジュール使用状況記憶手段5.プログラ
ム実行後の履歴情報入力手段(以下、単に履歴情報入力
手段と称す)6、プログラム実行後の履歴情報記憶手段
(以下、単に履歴情報記憶手段と称す)7.退避プログ
ラム入力手段8.退避プログラム記憶手段9.セルフク
リーニングプログラム作成手段10.セルフクリーニン
グプログラム記憶手段11.プログラム実行制御手段1
2およびプログラム実行頭域13から構成されている。
各部は次のような働きをする。
Oソースプログラム記憶手段1 磁気ディスク装置等で構成され、当該データフロー型計
算機で実行させたい処理をデータフロー言語で記述した
ソースプログラムを記憶する。
Oプログラム翻訳手段2 ソースプログラム記憶手段1に記憶されたソースプログ
ラムを翻訳して当該データフロー型計算機の機械語で記
述された目的プログラムを生成すると共に、その翻訳過
程において、前記目的プログラムを構成するモジュール
のどのモジュールから終了トークンが出力されるかを示
す終了トークン情報、および各モジュールの使用状況を
出力する機能を有する。ここで、各モジュールの使用状
況とは、別の言葉で表現すれば各モジュールの使用率で
あって、どのモジュールをどのアドレス分使用している
かといったハードウェア資源の使用情報でもある。一般
にデータフロー型計算機では、同一のモジュールをデー
タフロー中の異なる複数の箇所で並行して使用すること
が多く、各箇所毎に残留履歴の有無や個数を調べなけれ
ばならないので、そのような各モジュールの使用状況を
翻訳時に取得しておくものである。
O目的プログラム記憶手段3 プログラム翻訳手段2で生成された目的プログラムを記
憶する。
○終了トークン情報記憶手段4 プログラム翻訳手段2から出力された終了トークン情報
を記憶する。
Oモジエール使用状況記憶手段5 プログラム翻訳手段2から出力されたモジュール使用状
況を記憶する。
O履歴情報入力手段6 目的プログラム記憶手段3に記憶された目的プログラム
のプログラム実行頭域13における最初の実行終了後に
プログラム実行制御手段12によって起動され、その目
的プログラムの各モジュールに残留する履歴に関する情
報を、モジュール使用状況記憶手段5の内容に基づいて
プログラム実行頭域13から採取する機能を有する。こ
こで採取される履歴に関する情報中には、残留履歴の存
在するモジュールを示す情報、モジュールのどの部分に
残留履歴があるかを示す情報、残留履歴の個数等が含ま
れる。
OB歴情報記憶手段7 履歴情報入力手段6で採取された履歴情報を記憶する。
O退避プログラム入力手段8 目的プログラム記憶手段3に記憶された目的プログラム
のプログラム実行領域13における最初の実行終了後に
起動され、履歴情報記憶手段7に記憶された履歴情報を
参照して、プログラム実行頭域13に存在する目的プロ
グラム中のどのモジュールをセルフクリーニングプログ
ラムと1換すべきかを決定し、この決定したモジュール
だけをプログラム実行頭域13から入力して退避させる
機能を有する。
O退避プログラム記憶手段9 退避プログラム入力手段8で退避されたモジュールを記
憶する。
○セルフクリーニングプログラム作成手段10退避プロ
グラム記憶手段9に記憶された内容と履歴情報記憶手段
7に記憶された履歴情報とに基づいて、残留履歴の存在
するモジュールと置換すべきプログラムであってその残
留履歴を消滅させる機能を持つセルフクリーニングプロ
グラムおよびそのセット場所情報と、そのセルフクリー
ニングプログラムの実行終了後にプログラム実行頭域1
3を復元する為に退避プログラム記憶手段9に退避され
ていたモジュールをプログラム実行領域13に再ロード
するロードプログラムとを作成する。
Oセルフクリーニングプログラム記憶手段11セルフク
リーニングプログラム作成手段10で作成されたセルフ
クリーニングプログラムおよびそのセット場所情報なら
びにロードプログラムを記憶する。
Oプログラム実行制御手段12 目的プログラム記憶手段3に記憶された目的プログラム
をプログラム実行頭域13にロードして実行させる制御
、その最初の実行材了時に履歴情報入力手段6および退
避プログラム人力手段8を起動する制御、セルフクリー
ニングプログラム記憶手段11に記憶されたセルフクリ
ーニングプログラムをそのセット場所情報に従ってプロ
グラム実行頭域13にロードし実行させる制御等を行う
なお、セルフクリーニングプログラムの実行が終了する
と、セルフクリーニングプログラム記憶手段11に記憶
されたロードプログラムが起動される。また、プログラ
ム実行領域13における目的プログラムの実行終了の判
定は、終了トークン情報記憶手段4に記憶された終了ト
ークン情報に合致する終了トークンが目的プログラムか
ら出力されたか否かにより行われる。
Oプログラム実行領域13 目的プログラム、セルフクリーニングプログラム等が実
行される領域である。
次に、このように構成された本実施例の動作を説明する
プログラム翻訳手段2は起動されると、ソースプログラ
ム記憶手段lに記憶されたソースプログラムを翻訳して
目的プログラムを生成し、これを目的プログラム記憶手
段3に記憶すると共に、翻訳過程で得た終了トークン情
報およびモジュール使用状況を終了トークン情報記憶手
段4およびモジュール使用状況記憶手段5に記憶する。
目的プログラムの実行が指定されて起動されると、プロ
グラム実行制御手段12は、目的プログラム記憶手段3
に記憶された目的プログラムをプログラム実行頭域13
にロードし、その実行を開始させる。
その後、プログラム実行制御手段12はプログラム実行
領域13で実行される目的プログラムから終了トークン
情報記憶手段4に記憶された終了トークン情報に合致す
る終了トークンが出されたか否かを監視し、その終了ト
ークンが出された時点で目的プログラムの実行終了と判
定する。そして2.第1回目の実行終了時には履歴情報
入力手段6および退避プログラム入力手段8を起動する
履歴情報入力手段6は起動されると、モジュール使用状
況記憶手段5に記憶されたモジュール使用状況に従って
プログラム実行領域13中の残留履歴に間する情報を採
取して1!歴情報記憶手段7に記憶する。
また退避プログラム入力手段8は起動されると、履歴情
報記憶手段7に必要な履歴情報が整った時点でその情報
を参照し、プログラム実行領域13から退避すべきモジ
ュールを読み込んで退避プログラム記憶手段9に記憶さ
せる。
その後、セルフクリーニングプログラム作成手段lOが
起動され、セルフクリーニングプログラムおよびそのセ
ット場所情報ならびにロードプログラムが作成されてセ
ルフクリーニングプログラム記憶手段11に記憶される
プログラム実行制御手段12はセルフクリーニングプロ
グラム記憶手段11に必要な情報が格納されると、そこ
からセルフクリーニングプログラムを読み出しプログラ
ム実行頭域13の該当箇所にロードし、それを起動する
。このセルフクリーニングプログラムの実行により、プ
ログラム実行頭域13に残留していた履歴が消去される
。そしして、このセルフクリーニングプログラムの実行
終了後にセルフクリーニングプログラム記憶手段11に
記憶されたロードプログラムが実行され、退避プログラ
ム記憶手段9に退避されていたモジュールがプログラム
実行頭域13に再ロードされる。これで、プログラム実
行傾城13に初期の状態の目的プログラムが復元された
ことになり、再実行可能となる。
プログラム実行制御手段12は目的プログラムの再実行
指示を受けると、プログラム実行領域13中の目的プロ
グラムを起動する。そして、前述と同様にその実行の終
了を検出すると、既にセルフクリーニングプログラム記
憶手段11には前回の実行終了時点で必要な情報が作成
されて記憶されているので、直ちにセルフクリーニング
プログラム記憶手段11からセルフクリーニングプログ
ラムをプログラム実行頭域13にロードして実行させる
。そして、その実行終了後にロードプログラムが再び実
行され、プログラム実行頭域13に初期状態の目的プロ
グラムが復元される。以後、目的プログラムの再実行指
示がある毎にプログラム実行制御手段12は同様の制御
を繰り返す。
以上のように、本実施例によれば、目的プログラム中に
残留履歴を消去する仕組みを作り込んでおかなくても済
み、また、目的プログラム全体を再ロードする必要もな
くなる。更に、残留履歴を消去するセルフクリーニング
プログラムも自動的に作成される為、利用者に負担をか
けることもない。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明のデータフロー型計算機の
セルフクリーニング方式においては、データフロープロ
グラムの実行終了後に、プログラム実行領域に存在する
残留TIL歴を持つプログラム部分のみをセルフクリー
ニングプログラムに置換してこのセルフクリーニングプ
ログラムを実行することにより残留履歴を消去し、この
消去処理後にプログラム実行領域に前記置換されたプロ
グラム部分をロードしてデータフロープログラムを復元
するものであり、 ■ データフロープログラム全体を再ロードする従来方
式(1)に比べてデータフロープログラムを再実行可能
にし得るまでの時間が短縮される。
■ データフロープログラム自体に残留履歴を消去する
仕組みを組み込む従来方式(2)に比べ、データフロー
プログラムのサイズが小型化され、プログラム実行領域
のサイズの条件等が緩和される。
等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、 第2図は本発明の原理説明図、 第3図はデータフロー型計算機の一般的な動作説明図、 第4回は残留履歴の生じる処理の説明図および、第5図
は残留履歴による誤動作の説明図である。 図において、 1・・・ソースプログラム記憶手段 2・・・プログラム翻訳手段 3・・・目的プログラム記憶手段 4・・・終了トークン情報記憶手段 5・・・モジュール使用状況記憶手段 6・・・プログラム実行後の履歴情報入力手段7・・・
プログラム実行後の履歴情報記憶手段8・・・退避プロ
グラム入力手段 9・・・退避プログラム記憶手段 10・・・セルフクリーニングプログラム作成手段11
・・・セルフクリーニングプログラム記憶手段12・・
・プログラム実行制御手段 13・・・プログラム実行領域

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 実行終了後に履歴の残留するデータフロープログラムか
    らその残留履歴を消去して再実行可能な状態とするデー
    タフロー型計算機のセルフクリーニング方式において、 前記データフロープログラムの実行終了後に履歴の残留
    するプログラム部分と置換されるプログラムであって前
    記残留履歴を消去する処理を行うセルフクリーニングプ
    ログラムを記憶するセルフクリーニングプログラム記憶
    手段と、 前記データフロープログラムをプログラム実行領域にお
    いて実行させ、その実行終了後に前記履歴の残留するプ
    ログラム部分を前記セルフクリーニングプログラム記憶
    手段に記憶されたセルフクリーニングプログラムと置換
    して該セルフクリーニングプログラムを実行させ、該セ
    ルフクリーニングプログラムの実行終了後に前記プログ
    ラム実行領域に前記置換されたプログラム部分をロード
    して前記データフロープログラムを復元するプログラム
    実行制御手段とを有するデータフロー型計算機のセルフ
    クリーニング方式。
JP18496489A 1989-07-18 1989-07-18 データフロー型計算機のセルフクリーニング方式 Pending JPH0348984A (ja)

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