JPH0420249A - 食品組成物 - Google Patents
食品組成物Info
- Publication number
- JPH0420249A JPH0420249A JP2122569A JP12256990A JPH0420249A JP H0420249 A JPH0420249 A JP H0420249A JP 2122569 A JP2122569 A JP 2122569A JP 12256990 A JP12256990 A JP 12256990A JP H0420249 A JPH0420249 A JP H0420249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gellan gum
- particle size
- food composition
- product
- food
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- Pending
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- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
- Seasonings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、微細な脂肪球集合体が元来有するなめらかさ
に極めて近似したクリーミーさを有する新規な低カロリ
ー食品組成物に関するものである。
に極めて近似したクリーミーさを有する新規な低カロリ
ー食品組成物に関するものである。
従来から、微細な脂肪球集合体、例えばマヨネズなとが
有するなめらかさを脂肪以外の物質で代替させつるもの
として、例えばタンパク質物質を変性凝固させたのち微
細化したものか知られている(特開昭58−11166
3号公報)。この公報によれば、液卵を完全に加熱変性
後微細化し、次いてペースト化または粉末化して得た鶏
卵含有食品原料は、これを添加料として用いて製した食
品になめらかさあるいは口どけの良さを付与できる、と
ある。
有するなめらかさを脂肪以外の物質で代替させつるもの
として、例えばタンパク質物質を変性凝固させたのち微
細化したものか知られている(特開昭58−11166
3号公報)。この公報によれば、液卵を完全に加熱変性
後微細化し、次いてペースト化または粉末化して得た鶏
卵含有食品原料は、これを添加料として用いて製した食
品になめらかさあるいは口どけの良さを付与できる、と
ある。
ところで、このような凝固タンパク質微細化物はそれ自
体かなり高いカロリーを有するものである。よってこの
ような高カロリー食品は一層の低カロリー化を計ってい
る食品分野での利用は極めて限定される。
体かなり高いカロリーを有するものである。よってこの
ような高カロリー食品は一層の低カロリー化を計ってい
る食品分野での利用は極めて限定される。
ここにおいて、本発明者らは、上記したような従来の物
質が有するなめらかさ、所謂クリーミーさを有し、かつ
カロリーの低い食品が得られたならば、それ自体占ざわ
りの良いダイエラ)・食品になり得、またこれを−食品
原料として用いれば所望食品にクリーミーさを付与し得
るのではないが、と思考するに至った。
質が有するなめらかさ、所謂クリーミーさを有し、かつ
カロリーの低い食品が得られたならば、それ自体占ざわ
りの良いダイエラ)・食品になり得、またこれを−食品
原料として用いれば所望食品にクリーミーさを付与し得
るのではないが、と思考するに至った。
本発明者らはこのような食品の開発を目的として種々検
討を重ね、その−例としてキサンタンガムの水溶液をロ
ーカストビーンガムの併用においてゲル化させ、次いで
微細化してみた。ところか得られた食品は、カロリーの
観点からは低いものの、食した際舌に粘りつき感があり
、微細な脂肪球集合体が有するようななめらかさ/クリ
ーミさからはかけ離れたものであった。
討を重ね、その−例としてキサンタンガムの水溶液をロ
ーカストビーンガムの併用においてゲル化させ、次いで
微細化してみた。ところか得られた食品は、カロリーの
観点からは低いものの、食した際舌に粘りつき感があり
、微細な脂肪球集合体が有するようななめらかさ/クリ
ーミさからはかけ離れたものであった。
よって、所期の目的達成の要請は依然として存在してい
るのが現状である。
るのが現状である。
本発明は、」−記の目的をジェランガムの使用によって
達成させたものである。ここにおいてジェランガムとは
、Pseurlo川ona、s用elodcaの好気的
発酵によって得られた細胞外多糖類であり、カチオンの
共存により寒天様のゲルを形成しうるちのである。白色
粉末の形態で市販されている。
達成させたものである。ここにおいてジェランガムとは
、Pseurlo川ona、s用elodcaの好気的
発酵によって得られた細胞外多糖類であり、カチオンの
共存により寒天様のゲルを形成しうるちのである。白色
粉末の形態で市販されている。
即ち、本発明は、ジェランガムの水性ゲルの微細化物を
主+」とすることを特徴とする食品組成物を提供するも
のである。
主+」とすることを特徴とする食品組成物を提供するも
のである。
本発明において、[ジェランガムの水性ゲル」とは、ジ
ェランガムの水溶貯液あるいは水分散液の固化した状態
にあるものを意味する。ここにおいて「固化した状態に
ある」とは、水を含んで固体状にあることを意味する。
ェランガムの水溶貯液あるいは水分散液の固化した状態
にあるものを意味する。ここにおいて「固化した状態に
ある」とは、水を含んで固体状にあることを意味する。
その際液中のジェランガムの濃度は通常0,2〜3,0
%程度でよい。
%程度でよい。
あまり少ないと製品のボディー感が乏しく、また、あま
り多いと固い食感を与えるようになる。
り多いと固い食感を与えるようになる。
0.5〜1.5%程度がより好ましい。
本発明において「微細化物」とは、大きさが微細とされ
たものを意味する。具体的には、コールタ−カウンター
(coulter counter :商標)粒度分析
器で微細化物の粒度を体積分布図として測定した場合に
、一般的に0.1から30μまでの粒子径のものである
。体積分布基準で、平均粒子径は2〜10μ程度であり
、また、製品のなめらかさ/クリーミーさの点からも平
均粒子径は最大]Oμぐらいか好ましい。本発明の食品
組成物の外観」二のなめらかさからは、平均粒子径は5
μ以下、例えば3〜4μぐらいがより好ましい。平均粒
子径か(体積分布基準で)8μ、12μと大きくなるほ
ど、製品を塗布したり、あるいは容器から押し出したと
きの表面のなめらかさが乏しくなり、また光沢も乏1.
<なって見映えがしなくなるからである。
たものを意味する。具体的には、コールタ−カウンター
(coulter counter :商標)粒度分析
器で微細化物の粒度を体積分布図として測定した場合に
、一般的に0.1から30μまでの粒子径のものである
。体積分布基準で、平均粒子径は2〜10μ程度であり
、また、製品のなめらかさ/クリーミーさの点からも平
均粒子径は最大]Oμぐらいか好ましい。本発明の食品
組成物の外観」二のなめらかさからは、平均粒子径は5
μ以下、例えば3〜4μぐらいがより好ましい。平均粒
子径か(体積分布基準で)8μ、12μと大きくなるほ
ど、製品を塗布したり、あるいは容器から押し出したと
きの表面のなめらかさが乏しくなり、また光沢も乏1.
<なって見映えがしなくなるからである。
尚、本発明において体積分布基準ての平均粒子径とは、
便宜的にコールタ−カウンターを使用して粒度分析をし
、粒径(X)をよこ軸にとり、その粒径の粒子の総体積
(y)をたて軸にとったときの粒径一体積曲線(体積分
布)と、X軸との間に囲まれた部分の面積を、X=粒径
て定まる直線で2等分する位置の粒径(x)の値をいう
ものとする。
便宜的にコールタ−カウンターを使用して粒度分析をし
、粒径(X)をよこ軸にとり、その粒径の粒子の総体積
(y)をたて軸にとったときの粒径一体積曲線(体積分
布)と、X軸との間に囲まれた部分の面積を、X=粒径
て定まる直線で2等分する位置の粒径(x)の値をいう
ものとする。
本発明は、」二記したようなジェランガムの水性ゲルの
微細化物を主材とする食品組成物を対象食’ll’lと
するものである。ここにおいて「主材とするコとは、そ
れが100%である場合も含めて、主要な構成月利とす
ることを意味する。本発明の食品組成物は、一般的には
、全重量中20%以上がこの構成材料からなる。
微細化物を主材とする食品組成物を対象食’ll’lと
するものである。ここにおいて「主材とするコとは、そ
れが100%である場合も含めて、主要な構成月利とす
ることを意味する。本発明の食品組成物は、一般的には
、全重量中20%以上がこの構成材料からなる。
本発明の食品組成物は、所望する最終製品に応じて任意
の副材を含むことができる。このような副材として、例
えば食塩、甘味料、酸味料、グルタミン酸ソーダ、醤油
、酒、みりん、アルコール、各種フレーバー等の調味料
;卵黄(液);粉乳、チーズ等の乳製品;着色料;ジェ
ランガム以外のガム質、デンプン等の糖類等を挙げるこ
とができる。尚、本発明の食品組成物のこれら副材の配
合形態は、主材であるジェランガムの水性ゲル微細化物
の水性ゲル内であっても、あるいは水性ゲル外であって
もよく、所望する最終製品に応じて変わりうる。
の副材を含むことができる。このような副材として、例
えば食塩、甘味料、酸味料、グルタミン酸ソーダ、醤油
、酒、みりん、アルコール、各種フレーバー等の調味料
;卵黄(液);粉乳、チーズ等の乳製品;着色料;ジェ
ランガム以外のガム質、デンプン等の糖類等を挙げるこ
とができる。尚、本発明の食品組成物のこれら副材の配
合形態は、主材であるジェランガムの水性ゲル微細化物
の水性ゲル内であっても、あるいは水性ゲル外であって
もよく、所望する最終製品に応じて変わりうる。
このような本発明の食品組成物の典型的な製造例を以下
説明する。
説明する。
まず、ジェランガムの0,2〜3.0%水分散液を調製
し、これを80〜90℃に加熱して充分に溶解あるいは
分散させる。次いでこのものにゲル化剤、例えば二価の
カチオン(Ca2”、Mg’なと)を2〜15mMの濃
度で添加したのち放冷する。常温(20’C位)になる
と全体的にゲル化状態となる。次いで得られたゲルを微
細化する。微細化の手段は特に限定されず任意である。
し、これを80〜90℃に加熱して充分に溶解あるいは
分散させる。次いでこのものにゲル化剤、例えば二価の
カチオン(Ca2”、Mg’なと)を2〜15mMの濃
度で添加したのち放冷する。常温(20’C位)になる
と全体的にゲル化状態となる。次いで得られたゲルを微
細化する。微細化の手段は特に限定されず任意である。
例えば、ミキサーで荒砕き後均質機にかけて1〜30μ
程度の大きさの微細化物(体積分布基準で平均粒径〕0
μ以下、より好ましくは5μ以下の微細化物)とする。
程度の大きさの微細化物(体積分布基準で平均粒径〕0
μ以下、より好ましくは5μ以下の微細化物)とする。
均質機としてマスタードミル、コロイドミル、フィッツ
ミル、コミットロールなどを、クリアランスを通常0.
1〜0.4mmに設定して用いればゲルを最終的に上記
程度の微細化物とし得る。
ミル、コミットロールなどを、クリアランスを通常0.
1〜0.4mmに設定して用いればゲルを最終的に上記
程度の微細化物とし得る。
こうして得られた微細化物は、それ自体クリーミーで舌
ざわりの良いダイエツト食品となり得る他、これを+H
とし、所望する最終製品に応じて選んた副材と、例えば
混和することによって従来の微細な脂肪球集合体が有す
るなめらかさ/クリーミーさがイ(1与された食品組成
物とするとかできる。この際+Hである微細化物と副材
との配合割合は、典型的には微細化物20〜100%に
対して副材80〜0%である。
ざわりの良いダイエツト食品となり得る他、これを+H
とし、所望する最終製品に応じて選んた副材と、例えば
混和することによって従来の微細な脂肪球集合体が有す
るなめらかさ/クリーミーさがイ(1与された食品組成
物とするとかできる。この際+Hである微細化物と副材
との配合割合は、典型的には微細化物20〜100%に
対して副材80〜0%である。
また、マヨネーズなどに似た風味の食品か含む副材の配
合割合の一例を示せば下記の通りである。
合割合の一例を示せば下記の通りである。
卵黄(液) 0〜15%
食 酢 0〜20%グルタミン酸
ソーダ 0〜6% 食 塩 O〜4%芥子粉 0
〜5% 尚、副材との配合形態を水性ゲル微細化物の水性ゲル内
とする場合は、所望の副材を水性ゲル調製の際、例えば
ジェランガムの水分散液中に混和することによって行え
ばよい。
ソーダ 0〜6% 食 塩 O〜4%芥子粉 0
〜5% 尚、副材との配合形態を水性ゲル微細化物の水性ゲル内
とする場合は、所望の副材を水性ゲル調製の際、例えば
ジェランガムの水分散液中に混和することによって行え
ばよい。
本発明の食品組成物は、前記した通りそのまま食品とし
て用いることができる他、他の食品(例えば、アイスク
リーム・ケーキ用トッピング)に添加して低カロリー化
をはかるなどのために用いることができる。
て用いることができる他、他の食品(例えば、アイスク
リーム・ケーキ用トッピング)に添加して低カロリー化
をはかるなどのために用いることができる。
ジェランガムを水性ゲルとしたのち微細化したものは、
物性上微細な脂肪球集合体と極めて近似したものとなる
ためが、脂肪球集合体が元来有するなめらかさ/クリー
ミーさを呈するようになる、と考えられる。
物性上微細な脂肪球集合体と極めて近似したものとなる
ためが、脂肪球集合体が元来有するなめらかさ/クリー
ミーさを呈するようになる、と考えられる。
以下、本発明を実施例および試験例でもって更に詳しく
説明する。尚、本発明において%は重量%を意味する。
説明する。尚、本発明において%は重量%を意味する。
実施例]
ジェランガム(ケルコ社製のケルコゲル)15gを清水
1.000 gに分散させ、次いでこの分散液を90°
Cまて加熱してジェランガムを充分に溶解させた。この
ものに二価のカチオンとしてCa2+が濃度10mMと
なるように乳酸カルシウム218gを添加したのち放冷
した。品温が約20℃程度に降下したとき全体的にゲル
化状態となった。
1.000 gに分散させ、次いでこの分散液を90°
Cまて加熱してジェランガムを充分に溶解させた。この
ものに二価のカチオンとしてCa2+が濃度10mMと
なるように乳酸カルシウム218gを添加したのち放冷
した。品温が約20℃程度に降下したとき全体的にゲル
化状態となった。
こうして得られたゲルをミキサーで荒砕きした後、コミ
ットロール〔米国アーシェル(UR3CIIEL)社製
微細化装置〕にかけて微細化した(微細化物の粒度は、
コールタ−カウンターによる分析結果、体積分布基準で
平均4μ。尚、粒子径は最小の約1μから最大の約15
μの範囲に広がり、1.5〜5μのものが体積上大半を
占めていた)。
ットロール〔米国アーシェル(UR3CIIEL)社製
微細化装置〕にかけて微細化した(微細化物の粒度は、
コールタ−カウンターによる分析結果、体積分布基準で
平均4μ。尚、粒子径は最小の約1μから最大の約15
μの範囲に広がり、1.5〜5μのものが体積上大半を
占めていた)。
実施例2
ジェランガム15gを清水1000gに分散させ、次い
でこの分散液を90℃まで加熱してジェランガムを充分
に溶解させた。このものに二価のカチオンとしてCa”
+が濃度12mMとなるように塩化カルシウム1.33
gを添加したのち放冷した。品温が約20°C程度に降
下したとき全体的にゲル化状態となった。
でこの分散液を90℃まで加熱してジェランガムを充分
に溶解させた。このものに二価のカチオンとしてCa”
+が濃度12mMとなるように塩化カルシウム1.33
gを添加したのち放冷した。品温が約20°C程度に降
下したとき全体的にゲル化状態となった。
こうして得られたゲルをミキサーで荒砕きした後、コミ
ットロールにかけて微細化した(微細化物の粒度は、コ
ールタ−カウンターによる分析の結果、体積分布基準で
平均3μ)。
ットロールにかけて微細化した(微細化物の粒度は、コ
ールタ−カウンターによる分析の結果、体積分布基準で
平均3μ)。
こうして得られた微細化物に、副材として卵黄、食塩お
よび食酢を、最終製品中の微細化物70%に対してそれ
ぞれ12%、2%、および16%の割合で配合して、本
発明のクリーミーな食品組成物を製造した。
よび食酢を、最終製品中の微細化物70%に対してそれ
ぞれ12%、2%、および16%の割合で配合して、本
発明のクリーミーな食品組成物を製造した。
実施例3
ジェランガム(ケルコ社製のケルコゲル)15gを、オ
リゴ糖2gおよびミルフッニーバー0.1gと共に、清
水1.000 gに分散させ、次いてこの分散液を92
°Cまで加熱してジェランガムを充分に溶解させた。こ
のものに二価のカチオンとしてCa が濃度8mMと
なるように乳酸カルシウム]、、74gを添加したのち
放冷した。品温が約20℃程度に降下したとき全体的に
ゲル化状態となった。
リゴ糖2gおよびミルフッニーバー0.1gと共に、清
水1.000 gに分散させ、次いてこの分散液を92
°Cまで加熱してジェランガムを充分に溶解させた。こ
のものに二価のカチオンとしてCa が濃度8mMと
なるように乳酸カルシウム]、、74gを添加したのち
放冷した。品温が約20℃程度に降下したとき全体的に
ゲル化状態となった。
こうして得られたゲルをミキサーで荒砕きした後、コミ
ットロールで微細化した(微細化物の粒度は、体積分布
基準で平均4μ)。
ットロールで微細化した(微細化物の粒度は、体積分布
基準で平均4μ)。
尚、得られた食品組成物を、アイスクリーム原料に15
%の割合となるように添加してカロリーが通常より一段
と低いアイスクリームを製造した。
%の割合となるように添加してカロリーが通常より一段
と低いアイスクリームを製造した。
1]
試験例
上記実施例1において、ジェランガムに代えて、(イ)
キザンタンガムとローカストビーンガムとをそれぞれ1
5 gずつ、(ロ)寒天30g1あるいは(ハ)ゼラチ
ン50gを用い、またいずれもカルシウムイオンは添加
しない他は上記実施例1と同一の条件で加熱、溶解、冷
却固化させ、次いで微細化して3種の対照品(試料3.
4および5)を製造した。尚、実施例1で得られたゲル
を微細化するに際してコミットロールの刃のクリアラン
スを変えて(やや広げて)やや粒子の太き目の微細化物
(試料2)を製造した。
キザンタンガムとローカストビーンガムとをそれぞれ1
5 gずつ、(ロ)寒天30g1あるいは(ハ)ゼラチ
ン50gを用い、またいずれもカルシウムイオンは添加
しない他は上記実施例1と同一の条件で加熱、溶解、冷
却固化させ、次いで微細化して3種の対照品(試料3.
4および5)を製造した。尚、実施例1で得られたゲル
を微細化するに際してコミットロールの刃のクリアラン
スを変えて(やや広げて)やや粒子の太き目の微細化物
(試料2)を製造した。
これらの製品の食感を、上記実施例1で得た本発明品と
比べてみたところ、その結果は下表の通りであった。
比べてみたところ、その結果は下表の通りであった。
本発明の、ジェランガムの水性ゲルの微細化物を主材と
する食品組成物は、微細な脂肪球集合体が元来有するな
めらかさに極めて近似したクリーミーさを有することか
ら、脂肪代替品となり得、しかもカロリーかかなり低い
ものであるので一層の低カロリー化を計っている食品分
野での利用はかなり期待できるものである。
する食品組成物は、微細な脂肪球集合体が元来有するな
めらかさに極めて近似したクリーミーさを有することか
ら、脂肪代替品となり得、しかもカロリーかかなり低い
ものであるので一層の低カロリー化を計っている食品分
野での利用はかなり期待できるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ジェランガムの水性ゲルの微細化物を主材とするこ
とを特徴とする食品組成物。 2、微細化物の粒径が、体積分布基準で平均10μ以下
である、請求項1に記載の食品組成物。 3、微細化物の粒径が、体積分布基準で平均5μ以下で
ある、請求項1または2に記載の食品組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2122569A JPH0420249A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 食品組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2122569A JPH0420249A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 食品組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420249A true JPH0420249A (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=14839146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2122569A Pending JPH0420249A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 食品組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420249A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0630580A3 (en) * | 1993-06-25 | 1995-09-13 | Merck & Co Inc | Oil-coated gellan microparticles. |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP2122569A patent/JPH0420249A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0630580A3 (en) * | 1993-06-25 | 1995-09-13 | Merck & Co Inc | Oil-coated gellan microparticles. |
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