JPH04202372A - 蛍光増白染料およびそれを用いる増白方法 - Google Patents

蛍光増白染料およびそれを用いる増白方法

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JPH04202372A
JPH04202372A JP2329891A JP32989190A JPH04202372A JP H04202372 A JPH04202372 A JP H04202372A JP 2329891 A JP2329891 A JP 2329891A JP 32989190 A JP32989190 A JP 32989190A JP H04202372 A JPH04202372 A JP H04202372A
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JP
Japan
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dye
oil
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whitening
denier
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JP2329891A
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Tatsuya Yoshida
善田 達也
Koichi Doge
道下 幸一
Kazuyuki Oya
一幸 大家
Masaru Hara
大 原
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Komatsu Seiren Co Ltd
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Komatsu Seiren Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、蛍光増白染料およびそれを用いる増白方法に
関する。本発明の蛍光増白染料を用いることにり、ナイ
ロンおよび/またはポリエステル繊維材料に対し、優れ
た耐光堅牢度を有する増白物を与えることができる。
〔従来の技術] 従来より、ナイロン繊維材料の増白のため蛍光増白剤に
よる処理が行われている。しかし、従来公知の蛍光増白
染料による増白物は、耐光堅牢度が極めて悪く、逆に蛍
光増白剤のシス−トランス異性化等により黄変してしま
うという問題があった。また、耐光堅牢度の良好なプラ
スチック用蛍光増白剤を用いて原料増白する方法も行わ
れているが、この方法では得られる繊維材料は強度が十
分でなかったり、他の色に染色加工することが困難であ
るなどの実用上の問題がある。従って、通常の増白処理
により、ナイロン繊維材料に対して耐光堅牢度の良好な
増白物を与えることのできる蛍光増白染料が望まれてい
た。
一方、ポリエステル繊維材料を蛍光増白染料で増白する
場合には、ナイロン繊維材料より耐光堅牢度の良好な増
白物が得られる。しかし、従来公知の蛍光増白染料によ
り得られる増白物の耐光堅牢度は未だ十分とは言えず、
ポリエステル繊維材料に対してもより耐光堅牢度の良好
な増白物を与えることのできる蛍光増白染料が望まれて
いたのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、上記の如き従来技術の問題点を解決し、通常
の増白処理によっても良好な耐光堅牢度と白炭を有する
ナイロン繊維材料およびポリエステル繊維材料を与える
ことのできる蛍光増白染料および増白方法を提供しよう
とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、上記課題を解決するため、オキサゾー
ル系蛍光増白剤と、非イオン界面活性剤、硫酸化油およ
び水から選ばれる少なくとも2種とを含む組成物を分散
化してなることを特徴とする蛍光増白染料が提供される
本発明によれば、また、上記蛍光増白染料をナイロン繊
維材料および/またはポリエステル繊維材料に適用する
ことを特徴とする繊維材料の増白方法が提供される。
本発明に有用なオキサゾール系蛍光増白剤の好ましい例
としては、C,1,185,185:1.185:2.
219.219:1.219:2.258.259等を
挙げることができる。蛍光増白剤の平均粒子径rは、分
散の安定性および染色加工の安定性の観点から、0.1
μ≦r≦2.0μであるのがよい。粒子の形状としては
球状が好ましい。
蛍光増白剤に配合される非イオン界面活性剤のの好まし
い例としては、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、
ポリオキシエチレンアルキルアリルエーテルおよびそれ
らの誘導体がある。これらの界面活性剤は、粉砕、分散
化および染色加工の作業性の観点から、15以下のHL
Bを有するのが好ましい。また、これらの非イオン界面
活性剤を混合して使用してもよい。
硫酸化油の例としては、ヒマシ油、オリーブ油、ナタネ
油、綿実油、大豆油、ヌカ油等を硫酸化して得られたも
のがある。これらの硫酸化油は単独または混合して使用
して使用することができる。
蛍光増白染料中のオキサゾール系蛍光増白剤と非イオン
界面活性剤および/または硫酸化油との混合割合は、重
量比で1 : 1000〜1000:1の範囲であるの
が好ましい。この割合は、分散化および′ 加工性を考
慮すると、好ましくは1:100〜100:1、さらに
好ましくは1:10〜10:1の範囲であるのがよい。
本発明の蛍光増白染料には、所望により、ナフタレンス
ルホン酸ホルムアルデヒド縮合物、シエファー酸、クレ
ゾール、重亜硫酸ナトリウム、ホルムアルデヒド縮合物
、リグニンスルホン酸、スパン型界面活性剤(ソルビタ
ン脂肪酸エステル)等の界面活性剤を添加してもよい。
上記の蛍光増白剤、非イオン界面活性剤および硫酸化油
の粉砕および分散化に際しては、ボールミル、サンドミ
ル、ロールミル、アジテータ式水平ミル、ジェットミル
等のいかなる手段を用いてもよい。
本発明におけるナイロン繊維とは、ナイロン6やナイロ
ン66で代表されるポリアミド系合成繊維であり、糸の
太さはレギュラー糸であってもファインデニール糸であ
ってもよく、その形状としては織物、編物、不織布等が
挙げられ、何ら限定されるものではない。また、該繊維
とポリエステル系合成繊維、ポリアクリル系合成繊維、
ポリプロピレン系合成繊維、ポリウレタン系合成繊維、
天然繊維の混紡品、交織品等であってもよい。一方、ポ
リエステル繊維とは、ポリエチレンテレフタレートで代
表されるポリエステル系合成繊維であり、糸の太さはレ
ギュラー糸であってもファインデニール糸であってもよ
く、その形状としては織物、編物、不織布等が挙げられ
、何ら限定されるものではない。また、該繊維とポリエ
ステル系合成繊維、ポリアクリル系合成繊維、ポリプロ
ピレン系合成繊維、ポリアミド系合成繊維、天然繊維の
混紡品、交織品等が挙げられる。
上記繊維材料に対し、本発明による蛍光増白染料を用い
て染色加工を行う、この場合、染色加工の直前に、上記
蛍光増白染料をそのまま用いてもよく、あるいは前述の
蛍光増白剤と非イオン界面活性剤および/または硫酸化
油を水に添加して、染浴としてもよい。
非イオン界面活性剤、硫酸化油または非イオン界面活性
剤と硫酸化油の混合物の添加量は、繊維の種類により異
なるが、一般には染浴II!、当たり0.1g〜10g
となる量であるのがよい。この量が0.1g/42より
少ないと、オキサゾール系蛍光増白剤が繊維内部へ拡散
しにくくなり、表面吸着になりやすい。このような場合
には、染色温度を上げるとか染色時間を長くするという
方法も考えられるが、繊維の脆化、生産性の低下等が起
こる。
また、添加量が10 g / fを越えると、染色加工
時に発泡により加工性が低下し、繊維材料上に該添加物
が残留してしまう等の問題が発生する場合がある。
染色加工時およびその前加工、後加工時に通常使用され
ている酸、キャリアー、分散剤、黄変防止剤(還元剤、
バニリン黄色防止剤)を添加してもよい。
染色加工条件としては、ナイロン繊維材料の場合には6
0°C〜130°C、ポリエステル繊維材料の場合には
90″C〜145°Cが適当である。染色加工後、必要
に応して洗浄を行ってもよい。また、撥水処理、膜加工
等も行ってもよい。
〔作用] 本発明による蛍光増白染料または増白方法によれば、白
変および耐光堅牢度の良好なナイロン繊維材料および/
またはポリエステル繊維材料を提供することができる。
〔実施例〕
以下に、実施例を挙げ、本発明をさらに説明する。
実施例1 下記の組成物をボールミルにより粉砕、分散化し、平均
粒子径(r)0.5μの蛍光増白染料を得た。
C,1,219: 1の蛍光増白剤   1重量部ロー
ト油(共栄社製、硫酸化ヒマシ油)10重量部 水              89重量部次に、ナイ
ロンタフタ(経70デニール68フィラメント、緯70
デニール68フィラメント)に対し、水中に、上記染料
2%owf、ポリオキシエチレンラウリルエーテル(H
LB 12)  4 g/f!および酢酸0.5 g 
/ Aを含む染浴により、100’Cで30分間染色加
工を行った。
得られた増白物の白変および耐光堅牢度を表1に示す。
比較例1 下記の組成物をボールミルにより粉砕、分散化し、平均
粒子径(r)0.5μの蛍光増白染料を得た。
C,1,52の蛍光増白剤(クマリン系)1重量部 ロート油(共栄社製、硫酸化ヒマシ油)10重量部 水              89重量部次に、ナイ
ロンタフタ (経75デニール36フイラメント、緯7
5デニール36フイラメント)に対し、水中に、上記染
料2%owf、ポリオキシエチレンラウリルエーテル(
HLB 12)  4 g/l−および酢酸0.5g/
ffiを含む染浴により、100°Cで30分間染色加
工を行った。
得られた増白物の白変および耐光堅牢度を表1に示す。
比較例2 下記の組成物をボールミルにより粉砕、分散化し、平均
粒子径(r)0.5μの蛍光増白染料を得た。
C,1,219: 1の蛍光増白剤   1重量部ダイ
アサーバーDP−Pキッド(三菱化成製、スルホン酸ホ
ルマリン縮金物)    10重量部水       
       89重量部次に、ナイロンタフタ (経
75デニール36フイラメント、緯75デニール36フ
イラメント)に対し、水中に、上記染料2%owf、ポ
リオキシエチレンラウリルエーテル(HLB 12) 
 4 g/fおよび酢酸0.5 g / fを含む染浴
により、100°Cで30分間染色加工を行った。
得られた増白物の白変および耐光堅牢度を表1に示す。
比較例3 下記の組成物をボールミルにより粉砕、分散化し、平均
粒子径(r)0.5μの蛍光増白染料を得た。
C,1,219: 1の蛍光増白剤   1重量部ロー
ト油(共栄社製、硫酸化ヒマシ油)10重量部 水              89重量部次に、ナイ
ロンタフタ (経75デニール36フイラメント、緯7
5デニール36フイラメント)に対し、水中に、上記染
料2%owf、ニッカサンソルト8000 (日華化学
製、特殊アニオン界面活性剤)4g/lおよび酢酸0.
5g/lを含む染浴により、100°Cで30分間染色
加工を行った。
得られた増白物の白炭および耐光堅牢度を表1に示す。
比較例4 ナイロンタフタ(経75デニール36フイラメント、緯
75デニール36フイラメント)を、水中にクスパCL
 (バイエル製、蛍光増白剤C,1,191)  2%
osvfおよび酢酸0.5g/lを含む染浴を用いて、
100℃で30分間染色加工を行った。
得られた増白物の白炭および耐光堅牢度を表1に示す。
O良好  X 不良 実施例2 下記の組成物をサンドミルにより粉砕、分散化し、平均
粒子径(r)0.2μの蛍光増白染料を得た。
C,1,185: 1の蛍光増白剤   10重量部ポ
リオキシエチレンラウリルエーテル(HLB 9)5重
量部 水              85重量部次に、ナイ
ロンフィル(経110デニール30フィラメント、緯1
40デニール48フィラメント)に対し、水中に、上記
染料2%0罰、ロート油(共栄社製、硫酸化ヒマシ油)
2g/lおよび酢酸0.5g/1.を含む染浴を用いて
、100°Cで30分間染色加工を行った。
得られた増白物の白炭および耐光堅牢度を表2に示す。
実施例3 下記の組成物をアジテータ式水平ミルにより粉砕、分散
化し、平均粒子径(r)0.1μの蛍光増白染料を得た
C,1,25Bの蛍光増白剤     1重量部ロート
油(共栄社製、硫酸化ヒマシ油)10重量部 ポリオキシエチレンラウリルエーテル(HLB13)2
重量部 水              87重量部次に、ナイ
ロンフィル(経110デニール30フィラメント、緯1
40デニール48フィラメント)に対し、水中に、上記
染料2%owf、ロータラ)OR−104K (ライオ
ン類、高度硫酸化油)2g/lおよび酢酸0.5gzl
を含む染浴を用いて、100°Cで30分間染色加工を
行った。
得られた増白物の白炭および耐光堅牢度を表2に示す。
実施例4 下記の組成物をボールミルにより粉砕、分散化し、平均
粒子径(r)1.0μの蛍光増白染料を得た。
C,1,258の蛍光増白剤     1重量部ロート
油(共栄社製、硫酸化ヒマシ油)10重量部 水              89重量部次に、ナイ
ロンフィル(経110デニール30フィラメント、緯1
40デニール48フィラメント)に対し、水中に、上記
染料1%owf、レベノールH3700(花王製、スパ
ン型界面活性剤、ヒマシ油EO付加物)Ig/j2、ポ
リオキシエチレンラウリルエーテル(HLB 12) 
 4 g/ffiおよび酢酸0.5g/ffを含む染浴
を用いて、100°Cで30分間染色加工を行った。
得られ増白物の白変および耐光堅牢度を表2に示す。
○ 良好 実施例5 下記の組成物をボールミルにより粉砕、分散化し、平均
粒子径(r)0.2μの蛍光増白染料を得た。
C1[185:If7)蛍光増白剤   1o重量部ポ
リオキシエチレンラウリルエーテル(HLBlo)5重
量部 水              85重量部次に、ポリ
エステル不織布(0,1デニール)に対し、水中に、上
記染料2%owf、ロート油(共栄社製、硫酸化ヒマシ
油)2g/fおよび酢酸0.5 g / I!、を含む
染浴により、I00’Cテ30分間染色加工を行った。
得られた増白物の白変および耐光堅牢度を表3に示す。
実施例6 下記の組成物をボールミルにより粉砕、分散化し、平均
粒子径(r)0.4μの蛍光増白染料を得た。
C,1,258の蛍光増白剤     1o重量部ポリ
オキシエチレンラウリルエーテル(HLB 9)5重量
部 水              85重量部次に、ポリ
エステルフィル(経75デニール36フイラメント、!
75デニール36フイラメント)に対し、水中に、上記
染料2%owf、ロート油(共栄社製、硫酸化ヒマシ油
)2g/fおよび酢酸0.5g/Eを含む染浴により、
100“Cで30分間染色加工を行った。
得られた増白物の白変および耐光堅牢度を表3に示す。
○ 良好

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、オキサゾール系蛍光増白剤と、非イオン界面活性剤
    、硫酸化油および水から選ばれる少なくとも2種とを含
    む組成物を分散化してなることを特徴とする蛍光増白染
    料。 2、請求項1記載の蛍光増白染料をナイロン繊維材料お
    よび/またはポリエステル繊維材料に適用することを特
    徴とする繊維材料の増白方法。
JP2329891A 1990-11-30 1990-11-30 蛍光増白染料およびそれを用いる増白方法 Pending JPH04202372A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014508197A (ja) * 2011-01-20 2014-04-03 ハンツマン アドバンスト マテリアルズ (スイッツァランド) ゲーエムベーハー 分散形態にある蛍光増白剤の製剤

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014508197A (ja) * 2011-01-20 2014-04-03 ハンツマン アドバンスト マテリアルズ (スイッツァランド) ゲーエムベーハー 分散形態にある蛍光増白剤の製剤

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