JPH04201676A - 列車運行管理装置 - Google Patents

列車運行管理装置

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JPH04201676A
JPH04201676A JP2330685A JP33068590A JPH04201676A JP H04201676 A JPH04201676 A JP H04201676A JP 2330685 A JP2330685 A JP 2330685A JP 33068590 A JP33068590 A JP 33068590A JP H04201676 A JPH04201676 A JP H04201676A
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train
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memory
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Pending
Application number
JP2330685A
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English (en)
Inventor
Tadashi Watanabe
正 渡辺
Naohito Ikeda
直仁 池田
Hajime Saito
一 斎藤
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KOUFU KASHIO KK
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
KOUFU KASHIO KK
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、列□車の運行状況をチエツクする際に、主に
車掌により使用される列車運行管理装置に関する。
[従来技術とその問題点コ 例えば、列車運行時において、車掌はその運行状況に応
じて、次の停車駅や現在の列車進行位置、あるいはその
現在進行位置に応じた指定席の空席状況等、様々な情報
を知る必要がある。
このため従来は、上記列車の運行状況に応じた様々な情
報を常に確認し得るように、車掌は、通過駅及び停車駅
のチエツク、あるいは各車両各座席に対応する乗降客の
チエツクを、手帳等に自筆で記入することにより行なっ
ていた。
このため、従来の列車運行管理には、面倒な手間と時間
が掛かり効率的でない問題があった。
[発明の目的] 本発明は上記のような問題点に鑑みなされたもので、通
過駅及び停車駅チエツクや多数の座席それぞれに対する
乗降客チエツク等を、−々手帳等に記入して行なう必要
なく、列車の運行状況に応じた様々な情報を容易に確認
することが可能になる列車運行管理装置を提供すること
を目的とする。
〔発明の要点〕
すなわち、本発明に係わる列車運行管理装置は、列車の
運行予定データを入力する入力手段と、この入力手段に
より入力された列車運行予定データを記憶する記憶手段
と、計時手紐と、上記記憶手段に記憶されている列車運
行予定データと上記計時手段により得られる時刻データ
とを比較する比・較手段と、この比較手段により得られ
た比較結果に基づいて現在の運行状況データを作成する
現在運行状況作成手段とを備えて構成したものである。
C発明の実施例] 以下図面により本発明の一実施例について説明する。
第1図は列車運行管理装置の外観構成を示すもので、こ
の列車運行管理装置は、列車内で車掌等により操作され
るハンディ・ターミナル11と、主要駅等の営業拠点に
設置され、列車の運行時間や着駅名1着ホームあるいは
車両の種別や席数。
付帯設備等の基本データと共に乗車券の発券状況に基づ
く座席の予約状況を管理するホスト・コンピュータ12
とにより構成される。
ハンディ拳ターミナル11には、その側面に電源スィッ
チ13が設けられ、また、表面上全面に液晶表示部14
が設けられるもので、この表示部14により列車情報や
車両情報あるいは空席情報等が表示されると共に、この
液晶表示部14上に設けられた透明タッチキー15によ
り表示情報の選択、更新、入力操作が行なえるよう構成
される。
第2図は上記列車運行管理装置の電子回路の構成を示す
もので、ハンディ拳ターミナル11には、制御部21が
備えられる。このHa部21は、上記表示部14上に設
けられた透明タッチキ一方式のキー人力部15からのキ
ー人力操作信号に応じて回路各部の動作制御を行なうも
ので′ある。また、この制御部21には、表示レイアウ
ト制御部22及び表示制御部23を介して上記表示部1
4が接続されると共に、キー人力部15により選択され
る表示メニューの内容を判断する選択メニュー判断部2
4、現在時刻データを得るための時計回路25、時間デ
ータの比較及び数値演算を行なうための比較・演算部2
6が接続される。
また、制御部21にはメモリ部27が接続される。この
メモリ部27は、列車運行予定メモリ28、車両編成メ
モリ29、予約状況メモリ30、乗客情報メモリ31、
メニュー・入力表示メモリ32、表示レイアウトデータ
メモリ33、演算用データメモリ34、指定列車データ
記憶部35、列車名−アドレス変換データメモリ36を
有している。
第3図は上記メモリ部27の列車運行予定メモリ28に
記憶される列車運行予定データを示すもので、この列車
運行予定データは、前記ホスト・コンピュータ12にて
管理される列車情報に基づき、各列車名毎の運行時間デ
ータ、駅名データ。
着ホームデータから構成される。
第4図は上記メモリ部27の車両編成メモリ29に記憶
される車両編成データを示すもので、この車両編成デー
タは、前記ホスト・コンピュータ12にて管理される車
両情報に基づき、各列車名毎の車両と、各車両に対応す
る「普通」 「グリーン」の種別を示す種別データ、「
自由席」 「指定席」を示す席データ、喫煙の可否・電
話の有無・トイレの有無を示す設備データ、席列数を示
す席数データから構成され、さらに、各車両番号毎に各
停車駅間における乗客数データ及び乗車率データを記憶
する乗車状況データ記憶部を有している。
第5図は上記メモリ部27の予約状況メモリ30に記憶
される予約状況データを示すもので、この予約状況デー
タは、前記ホスト・コンピュータ12ににて管理される
予約情報に基づき、各車両毎に個々の座席の乗車予約駅
間を示す乗車区間データから構成される。
第6図は上記メモリ部27の乗客情報メモリ31に記憶
される乗客データを示すもので、この乗客データは、車
掌による各座席毎の乗車検札時等に応じて上記キー人力
部15を通して入力され、席番に対応する乗客の特徴を
示す、性別データ(男/女)2年令データ(子供/青年
/中年/実年/老年)、眼鏡データ(有/無)8服装デ
−タ(色)、髪形データ(長、中、短)、及びその乗車
駅データ、行き先データから構成される。
前記メニュー・人力表示メモリ32は、このノ\ンディ
・ターミナル11で表示あるいは実行可能な項目(列車
情報、車両構成1個人情報、空席情報2乗車状況、予約
状況、停車時刻情報、現在位置情報、終着駅到着処理)
を列記したメニュー画□面表示のための所定の表示パタ
ーンを予め記憶するもので、このメニュー項目の表示は
、初期画面表示の際の列車名の指定後に、制御部21か
ら表示制御部23を通して表示部14に表示される。
前記表示レイアウトデータメモリ33は、上記メニュー
項目のそれぞれに対応する表示レイアウトパターンを予
め記憶するもので、このレイアウトパターンデータは上
記メニュー項目の選択に応じて読出され、表示レイアウ
ト制御部22へ送られる。
前記演算用データメモリ34は、上記メニュー項目の表
示状態において「乗車状況」が選択された際に、上記比
較・演算部26にて演算算出される乗客数や乗車率デー
タを記憶するもので、この演算用データメモリ34の記
憶データに基づき、各車両毎に対応する乗客数及び乗車
率データが表示部14に表示される。
前記指定列車データ記憶部35は、初期画面表示の際に
表示される複数の列車名の中で、必要とする1列車名を
指定した際に、その指定列車名を記憶するもので、この
指定列車名に対応する列車運行予定データ、車両構成デ
ータ、予約状況データの各メモリ28,29.30にお
ける記憶先頭アドレスは、前記列車名−アドレス変換デ
ータメモリ36にテーブルデータとして記憶されるアド
レス変換データに基づき示される。
ここで、制御部21からメモリ部27に対するデータア
クセス時には、アドレス制御部37によりその読出しア
ドレスあるいは書込みアドレスが指定される。
一方、前記メニュー項目の表示状態において、特定のメ
ニュー項目方(キー人力部15を通して選択されたこと
が選択メニュー判断部24にて判断されると、該選択メ
ニュー判断部24からの指令により、該当するメニュー
項目に対応する必要データを上記メモリ部27から読出
すためのアドレス制御部37による読出しアドレスの指
定動作が制御されると共に、表示レイアウト制御部22
による表示レイアウト構成動作が制御される。
なお、ホスト(上位)コンピュータ12は、制御部21
に対しインターフェイス38を介して接続される。
次に、上記構成による列車運行管理装置の動作について
説明する。
第7図(A)及び(B)はそれぞれこの列車運行管理装
置の動作を示すフローチャート、第8図(A)〜(M)
はそれぞれこの列車運行管理装置の動作に伴うハンディ
会ターミナル11の表示状態を示すもので、まず、第1
図におけるハンディ・ターミナル11の電源スィッチ1
3をオンにすると、第8図(A)に示すように、制御部
21から表示制御部23を通して予めその表示パターン
が定められている初期画面が表示部14に表示される(
ステップSl)。この初期画面は、この/Xンディ・タ
ーミナル11にホスト・コンピュータ12から既にダウ
ンロードされ記憶されている列車情報に対応する列車名
「あずさ1号」 「あずさ3号」 「あずさ11号」を
列記表示すると共に、所望の列車名を指定するためのメ
ツセージ「列車名人力」、及び他の列車情報をダウンロ
ードさせるためのメツセージ「ダウンロード」を表示す
るもので、ここで、他の列車情報をハンディ・ターミナ
ル11に取込むべく上記「ダウンロード」をタッチキー
15を操作すると、キー人力部15から制御部21及び
インターフェイス38を通してホスト・コンピュータ1
2にダウンロードの指示がなされ、他の列車名に対応す
る列車運行予定データ、車両構成データ、及び予約状況
データが、該ホスト・コンピュータ12からインターフ
ェイス38を通してハンディ・ターミナル11側に転送
される(ステップ82〜S4)。この場合、メモリ部2
7に予め記憶されている前記第3図で示した列車運行予
定データ、前記第4図で示した車画構成データ、前記第
5図で示した予約状況データが付加又は入替えにより更
新される(ステップS5〜S7)。
一方、上記ステップS1における初期画面表示状態にお
いて、所望の列車名を指定すべく、カーソルキーを操作
して列車名(この場合、あずさ3号)を指示し実行キー
を操作すると、メニュー・・入力表示メモリ32に予め
記憶されるメニュー項目表示パターンに基づき、第8図
(B)に示すように、このハンディ・ターミナル11で
行なえる多数のメニュー項目「列車情報」 「車両構成
」「個人情報」 「空席情報」 「乗車状況」 「予約
状況」 「停車時刻情報°」「現在位置情報」 「終着
駅到着処理」が列記表示される(ステップ81〜53−
88)。この際、上記指定列車名「あずさ3号」が指定
列車データ記憶部35に記憶されると共に、この指定列
車データ「あずさ3号」に対応する列車運行データ、車
両編成データ、予約状況データそれぞれのメモリ部27
における読出しアドレスが、列車名−アドレス変換デー
タメモリ36に記憶されるテーブルデータに基づき指示
される。
このステップS8におけるメニュー項目の表示状態にお
いて、カーソルキー及び実行キーを操作し、まず、メニ
ュー項目「列車情報」を選択すると、キー人力部15か
ら制御部21を通してメニュー項目「列車情報」が選択
されたことが選択メニュー判断部24により判断される
共に、この選択メニュー判断部24からの指令によりア
ドレス制御部37による読出しアドレスの指定動作及び
表示レイアウト制御部22によるレイアウト構成動作が
制御され、メモリ部27の列車運行予定メモリ28に予
め記憶される前記指定列車名「あずさ3号」に対応する
列車運行予定データ及び車両構成メモリ29に予め記憶
される該「あずさ3号」に対応する車両編成数データが
それぞれ読出され、表示レイアウト制御部22に送られ
る(ステップ88〜512)。また、表示レイアウトデ
ータメモリ33からは上記メニュー項目「列車情報」の
表示レイアウトデータが読出され表示レイアウト制御部
22に送られる(ステップ513)。すると、第8図(
C)に示すように、所望の列車名「あずさ3号」に対応
する発着駅及びホーム、発着時間、そして、車両編成数
がレイアウトされた「列車情報」が表示される(ステッ
プ514)。
ここで、例えば上記第8図(C)における「列車情報」
の内容に変更が生じたことにより、その内容を更新すべ
くデータ更新キーを操作すると、カーソルキーとデータ
設定キーとを備えたデータ入力画面か表示される(ステ
ップS15〜517)。そして、上記変更すべくデータ
にカーソルを合わせ変更後のデータを入力すると、該入
力データが制御部21から表示制御部23に送られ、表
示部14上の該当データが入替えられる(ステップ81
8〜520)。
こうして、上記「列車情報」を必要に応じて変更表示さ
せた状態で、登録キーを操作すると、表示制御部23に
より表示部14に表示させている変更後の「列車情報J
に基づき、列車運行予定メモリ28における列車運行予
定データ及び車両編成メモリ29における車両編成数デ
ータが更新登録される(ステップ521)。
この後、メニューキー゛を操作すると、前記ステップS
8に戻り、第8図(B)で示したメニュー項目の表示状
態に復帰する。
また、ステップS8におけるメニュー項目の表示状態に
おいて、カーソルキー及び実行キーを操作し、メニュー
項目「車両構成」を選択すると、キー人力部15から制
御部21を通してメニュー項目「車両構成」が選択され
たことが選択メニュー判断部24により判断される共に
、この選択メニュー判断部24からの指令によりアドレ
ス制御部37による読出しアドレスの指定動作及び表示
レイアウト制御部22によるレイアウト構成動作が制御
され、メモリ部2゛7の列車編成メモリ29に予め記憶
される前記指定列車名「あずさ3号」に対応する列車構
成データが読出され、表示レイアウト制御部22に送ら
れる(ステップ88〜S10→522)。また、表示レ
イアウトデータメモリ33からは上記メニュー項目「車
両構成」の表示レイアウトデータが読出され表示レイア
ウト制御部22に送られる(ステップ523)。すると
、第8図(D)に示すように、所望の列車名「あずさ3
号」に対応する各車両の種類、喫煙の可否、電話の有無
1手洗の有無がレイアウトされた「車両構成」が表示さ
れる(ステップ524)。
ここで、例えば上記第8図(D)における「車両構成」
の内容に変更が生じたことにより、その内容を更新すべ
くデータ更新キーを操作すると、カーソルキーとデータ
設定キーとを備えたデータ入力画面が表示される(ステ
ップ525−516゜517)。そして、上記変更すべ
くデータにカーソルを合わせ変更後のデータを入力する
と、該入力データが制御部21から表示制御部23に送
られ、表示部14上の該当データが入替えられる(ステ
ップS18〜520)。
こうして、上記「車両構成」を必要に応じて変更表示さ
せた状態で、登録キーを操作すると、表示制御部23に
より表示部14に表示させている変更後の「車両構成」
に基づき、車両編成メモリ29における車両構成データ
が更新登録される(ステップ521)。
この後、メニューキーを操作すると、前記ステップS8
に戻り、第8図(B)で示したメニュー項目の表示状態
に復帰する。
一方、ステップS8におけるメニュー項目の表示状態に
おいて、カーソルキー及び実行キーを操作し、メニュー
項目「個人情報」又は「空席情報」を選択すると、時計
回路25により得られる現在時刻データと列車運行予定
メモリ28に記憶される列車運行予定データとが比較・
演算部26に送られ、現在時刻に最も近い手前側の運行
時間に対応する駅名、つまり、最前停車駅が検知される
(ステップS8〜S10→S26〜528)。すると、
さらに、乗客情報メモリ31に記憶される各乗客の行先
データが上記比較・演算部26に送られ、上記ステップ
S28において検知された最前停車駅までの各停車駅の
何れかに一致する上記行先データに対応するところの乗
客情報データが上記乗客情報メモリ31から削除される
(ステ・ツブS29.330)。つまり、既にこの列車
から降車した乗客情報が消去される。
そして、上記ステップS8において、メニュー項目「個
人情報」が選択されている場合には、選択メニュー判断
部24からの指令によりアドレス制御部37による読出
しアドレスの指定動作及び表示レイアウト制御部22に
よるレイアウト構成動作が制御され、メモリ部27の乗
客情報メモリ31に記憶される前記指定列車名「あずさ
3号」に対応する各車両毎の乗客情報が読出され、表示
レイアウト制御部22に送られる(ステップS31,5
32)。また、表示レイアウトデータメモリ33からは
上記メニュー項目「個人情報」の表示レイアウトデータ
が読出され表示レイアウト制御部22に送られる(ステ
ップ533)。すると、第8図(E)に示すように、所
望の列車名「あずさ3号」に対応する各車両毎に、全座
席の座席番号とそれに対応する乗客の性別1年令、眼鏡
の有無2服装の色、髪の毛の長さ9乗車駅及び行先がレ
イアウトされた「個人情報」が表示される(ステップ5
34)。
ここで、カーソルキーを操作すると、表示制御部23を
通して表示部14の表示画面がスクロールされ、他の座
席や車両における全ての個人情報が必要に応じて表示さ
れる(ステップS35〜537)。
また、上記「個人情報」の表示状態において、カーソル
キーにより所望の車両の所望の座席(この場合1両目の
2A)を指定すると共に行先キーを操作すると、該当座
席に対応する個人情報の乗車駅データ及び行先データが
比較・演算部26に送られると共に、列車運行予定メモ
リ28に記憶される列車運行予定データの全停車駅名が
読出され上記比較・演算部26に送られる(ステップS
38,539)。すると、比較・演算部26では、上記
個人情報の乗車駅及び行先データとこの列車の停車駅デ
ータとを比較し、該停車駅データに対する乗車区間を示
す乗車区間駅データを得るもので、この乗車区間駅デー
タは表示レイアウト制御部22に送られる(ステップ5
40)。また、表示レイアウトデータメモリ33からは
上記個人情報の乗車区間状を表示するための表示レイア
ウトデータが読出され表示レイアウト制御部22に送ら
れる(ステップ541)。すると、第8図(F)に示す
ように、1両目の座席(2A)に対応する乗客の乗車区
間状が、各停車駅に沿って矢印でレイアウトされた「個
人行先情報」が表示さ゛れる(ステップ542)。
ここで、カーソルキーを操作すると、表示制御部23を
通して表示部14の表示画面がスクロールされ、連続す
る停車駅が画面上の表示範囲外に存在する場合に、必要
に応じて表示される(ステップ543〜545)。
この後、戻りキーを操作すると、上記ステップS32以
降の処理に戻り、第8図(E)で示した「個人情報」の
表示画面に戻る。一方、メニューキーを操作すると、前
記ステップS8に戻り、第8図(B)で示したメニュー
項目の表示状態に復帰する。
また、上記ステップS34〜S37における「個人情報
」の表示状態において、カーソルにより指定した座席の
個人情報の変更を行なうべくデータ入カキ−を操作する
と、その後の入力データが制御部21から表示制御部2
3に送られ、表示部14上の該当データか入替えられる
(ステップS36→546)。
こうして、上記「個人情報」を必要に応じて変更表示さ
せた状態で、登録キーを操作すると、表示制御部23に
より表示部14に表示させている変更後の「個人情報」
に基づき、乗客情報メモリ31における乗客情報が更新
登録される(ステップ647〜549)。すると、上記
ステップS31以降の処理に戻り、この場合、第8図(
E)で示した「個人情報」の表示画面に戻る。
さらに、ステップ834〜S37における「個人情報」
の表示状態において、メニューキーを操作すると、前記
ステップS8に戻り、第8図(B)で示したメニュー項
目の表示状態に復帰する。
一方、前記ステップS31の判断ステップにおいて、メ
ニュー項目「空席情報」か選択されていると判断された
場合には、選択メニュー判断部24からの指令によりア
ドレス制御部37による読出しアドレスの指定動作及び
表示レイアウト制御部22によるレイアウト構成動作が
制御され、メモリ部27の乗客情報メモリ31に記憶さ
れる前記各座席毎の性別データが読出され、表示レイア
ウト制御部22に送られる(ステップ531−850)
。また、表示レイアウトデータメモリ33からは上記メ
ニュー項目「空席情報」の表示レイアウトデータが読出
され表示レイアウト制御部22に送られる(ステップ5
51)。すると、第8図(G)に示すように、各座席毎
の性別データがレイアウトされた「空席情報」が表示さ
れる(ステップ552)。
ここで、カーソルキーを操作すると、表示制御部23を
通して表示部14の表示画面がスクロールされ、他の座
席や車両における全ての空席情報が必要に応じて表示さ
れる(ステップ553〜555)。
また、上記「空席情報」の表示状態において行先キーを
操作すると、上記乗客情報メモリ31に記憶される各座
席毎の性別データに代って行先データが読出され、表示
レイアウト制御部22に送られる(ステップ554−S
56)。また、表示レイアウトデータメモリ33からは
上記空席情報を行先データで表示するための表示レイア
ウトデータが読出され表示レイアウト制御部22に送ら
れる(ステップ557)。すると、第8図(H)に示す
ように、各座席毎の行先データがレイアウトされた「空
席情報」が表示される(ステップ858)。
ここで、カーソルキーを操作すると、表示制御部23を
通して表示部14の表示画面がスクロールされ、他の座
席や車両における全ての空席情報が行先表示として必要
に応じて表示される(ステップ559〜561)。
この後、性別キーを操作すると、上記ステップS52以
降の処理に戻り、第8図(G)で示した性別表示の「空
席情報」の表示画面に戻る。一方、メニューキーを操作
すると、前記ステップs8に戻り、第8図(B)で示し
たメニュー項目の表示状態に復帰する。
また、上記ステップS52〜S55における「空席情報
」の表示状態において、カーソルにより指定した座席の
性別データの変更を行なうべくデータ入カキ−を操作す
ると、その後の入力データが制御部21から表示制御部
23に送られ、表゛ 承部14上の該当データが入替え
られる(ステップS54→546)。
こうして、上記「空席情報」を必要に応じて変更表示さ
せた状態で、登録キーを操作すると、表示制御部23に
より表示部14に表示させている変更後の「空席情報」
に基づき、乗客情報メモリ31における性別データが更
新登録される(ステップS47〜549)。すると、上
記ステップS31以降の処理に戻り、この場合、第8図
(G)で示した「空席情報」の表示画面に戻る。
さらに、ステップS52〜S55における「空席情報」
の表示状態において、メニューキーを操作すると、前記
ステップS8に戻り、第8図(B)で示したメニュー項
目の表示状態に復帰する。
一方、前記ステップS8におけるメニュー項目の表示状
態において、カーソルキー及び実行キーを操作し、メニ
ュー項目「乗車状況」を選択すると、乗客情報メモリ3
1に記憶される各車両、各座席に対応する全ての性別デ
ータ(「空」を除く「男」 「女」)が読出され比較・
演算部26に送られる(ステップS8〜SIO→562
)。すると、比較・演算部26は、上記性別データの数
を加算して各車両毎の乗客数と総乗客数とを求めるもの
で、この比較・演算部26により求められた各車両毎の
乗客数データ及び総乗客数データは、演算用データメモ
リ34に送られて格納される(ステップS63,564
)。そして、比較・演算部26には、車両編成メモリ2
9に記憶される各車両毎の席列数データが送られるもの
で、来れにより、各車両における全座席数に対する上記
乗客数の割合を示す各車両毎の乗車率が求められると共
に、縁座席数に対する総乗客数の割合を示す全車両の乗
車率が求められ、上記演算用データメモリ34に格納さ
れる(ステップ865〜567)。さらに、比較・演算
部26には、車両編成メモリ29に記憶される各車両毎
の種別データ(普通/グリーン)とその席データ(自由
/指定)が送られるもので、これにより、各車両をその
種別と席に応じて分類したそれぞれの乗客数及び乗車率
が求められ、上記演算用データメモリ34に格納される
(ステップS68.569)。
すると、上記演算用データメモリ34に格納された各車
両毎の乗客数データ及び乗車率データが表示レイアウト
制御部22に送られると共に、表示レイアウトデータメ
モリ33に予め記憶される「乗車状況」表示用のレイア
ウトデータが表示レイアウト制御部22に送られるもの
で、これにより、第8図(1)に示すように、各車両毎
の乗車人数と乗車率とがレイアウトされた「乗車状況」
が表示される(ステップ870〜572)。
ここで、登録キーを操作すると、上記各車両毎の乗客数
及び乗車率が演算用データメモリ34から読出され、車
両編成メモリ29における各車両毎の乗客数データの格
納エリア及び乗車率データの格納エリアにそれぞれ転送
登録される(ステップ873〜575)。
この場合、上記メニュー項目「乗車状況」の選択に応じ
て求められる各種乗車状況データは、現時点での前後停
車駅1区間に関するデータとなる。
一方、上記ステップS72.573における「乗車状況
」の表示状態において、メニューキーを操作するか、上
記ステップS75において乗車状況データの登録処理が
行なわれた場合には、前記ステップS8に戻り、第8図
(B)で示したメニュー項目の表示状態に復帰する。
さらに、ステップS8におけるメニュー項目の表示状態
において、カーソルキー及び実行キーを操作し、メニュ
ー項目「予約状況」を選択すると、時計回路25により
得られる現在時刻データと列車運行予定メモリ28に記
憶される列車運行予定データとが比較・演算部26に送
られ、現在時刻に最も近い手前側の運行時間に対応する
駅名、つまり、最前停車駅が検知される(ステップ88
〜510→S76〜578)。すると、予約状況メモリ
30に記憶される各座席毎の予約区間を示す予約状況デ
ータが上記比較・演算部26に送られ、上記ステップ8
78において検知された最前停車駅までの各停車駅の何
れかに一致する上記予約行先データに対応するところの
予約状況データが上記予約状況メモリ30から削除され
る(ステップS79,580)。つまり、既にこの列車
がら降車した乗客の座席予約情報が消去される。
そして、上記予約状況メモリ3oに記憶される各座席毎
の現在の予約状況データが読出され、表示レイアウト制
御部22に送られる(ステップ581)。また、表示レ
イアウトデータメモリ33からは上記メニュー項目「予
約状況」の表示レイアウトデータが読出され表示レイア
ウト制御部22に送られる(ステップ582)。すると
、第8WJ(J)に示すように、各座席毎に予約されて
いる行先名がレイアウトされた「予約状況」が表示され
る(ステップ583)。
ここで、カーソルキーを操作すると、表示制御部23を
通して表示部14の表示画面かスクロールされ、他の座
席や車両における全ての予約状況が必要に応じて表示さ
れる(ステップ584〜886)。
上記ステップS83〜S86における「予約状況」の表
示状態において、カーソルにより指定した座席の予約行
先名の変更を行なうべくデータ入カキ−を操作すると、
その後の入力データが制御部21から表示制御部23に
送られ、表示部14上の該当データが入替えられる(ス
テップS85→587)。
こうして、上記「予約状況」を必要に応じて変更表示さ
せた状態で、登録キーを操作すると、表示制御部23に
より表示部14に表示させている変更後の「予約状況」
に基づき、予約状況メモリ30における予約状況が更新
登録される(ステップS85→588)。
さらに、ステップS83〜S86における「予約状況」
の表示状態において、メニューキーを操作すると、前記
ステップS8に戻り、第8図(B)で示したメニュー項
目の表示状態に復帰する。
また、ステップS8におけるメニュー項目の表示状態に
おいて、カーソルキー及び実行キーを操作し、メニュー
項目「停車時刻情報」を選択すると、キー人力部15か
ら制御部21を通してメニュー項目「停車時刻情報」が
選択されたことが選択メニュー判断部24により判断さ
れる共に、この選択メニュー判断部24からの指令によ
りアドレス制御部37による読出しアドレスの指定動作
及び表示レイアウト制御部22によるレイアウト構成動
作が制御され、メモリ部27の列車運行予定メモリ28
に予め記憶される前記指定列車名「あずさ3号」に対応
する列車運行予定データが読出され、表示レイアウト制
御部22に送られる(ステップS8〜S10→589)
。また、表示レイアウトデータメモリ33からは上記メ
ニュー項目「停車時刻情報」の表示レイアウトデータが
読出され表示レイアウト制御部22に送られる(ステッ
プ590)。すると、第8図(K)に示すように、この
列車の全停車駅名とその運行予定時刻とがレイアウトさ
れた「停車時刻情報」が表示される(ステップ591)
ここで、カーソルキーを操作すると、表示制御部23を
通して表示部14の表示画面がスクロールされ、連続す
る停車駅名が画面上の表示範囲外に存在する場合に、そ
の駅名と運行予定時刻とが必要に応じて表示される(ス
テップ592〜594)。
さらに、ステップS91〜S94における「停車時刻情
報」の表示状態において、メニューキーを操作すると、
前記ステップS8に戻り、第8図(B)で示したメニュ
ー項目の表示状態に復帰する。
次に、ステップS8におけるメニュー項目の表示状態に
おいて、カーソルキー及び実行キーを操作し、メニュー
項目「現在位置情報」を選択すると、時計回路25によ
り得られる現在時刻データと列車運行予定メモリ28に
記憶される列車運行予定データとが比較・演算部26に
送られ、現在時刻より後の最も近い運行時間に対応する
駅名、つまり、次停車駅が検知される(ステップS8〜
SIO→S95〜597)。すると、第8図(L)に示
すように、ステップS97において検知された次停車駅
の駅名データとその運行予定時刻データとが表示制御部
23に送られ、時計回路25から得られる現在時刻と共
に「現在位置情報」として表示部14に表示される(ス
テップS98゜599)。
この「現在位置情報」の表示状態において、メニューキ
ーを操作すると、前記ステップS8に戻り、第8図(B
)で示したメニュー項目の表示状態に復帰する(ステッ
プ5100)。
一方、列車が終着駅(この場合、松本駅)に到着した際
に、今回の列車運行における乗車状況を統計すべく、前
記ステップS8におけるメニュー項目の表示状態におい
て、カーソルキー及び実行キーを操作し、メニュー項目
「終着駅到着処理」を選択すると、運行各駅間における
前記ステップS75の登録処理において車両編成メモリ
29に登録格納された各車両毎の全ての乗客数データ及
び乗車率データが比較・演算部26に送られ、その最大
乗客数、最小乗客数、最大乗車率、最小乗車率、平均乗
客数、平均乗車率、合計乗客数が求められる(ステップ
S8〜510→5101゜5102)。この比較・演算
部26により求められた乗車状況の各種統計データは表
示レイアウト制御部22に送られる(ステップ5103
)。また、表示レイアウトデータメモリ33からは上記
メニュー項目「終着駅到着時理」の表示レイアウトデー
タが読出され表示レイアウト制御部22に送られる(ス
テップ5104)。すると、j@8図(M)に示すよう
に、上記最大、最小、平均1合計のそれぞれに対応する
乗客数データと、最大。
最小、平均のそれぞれに対応する乗車率データとがレイ
アウトされた「終着駅統計データ」が表示される(ステ
ップ5105)。
この「終着駅統計データ」の表示状態において、マツプ
ロードキーを操作すると、表示制御部23により表示部
14に表示させている「終着駅統計データ」が制御部2
1からインターフェイス38を通してホスト・コンピュ
ータ12に転送され、今後の営業活動における基礎情報
等として活用される(ステップ5105→5108)。
一方、上記「終着駅統計データ」表示状態において、メ
ニューキーを操作すると、前記ステップS8に戻り、第
8図(B)で示したメニュー項目の表示状態に復帰する
したがって、上記構成の列車運行管理装置によれば、ハ
ンディ・ターミナル11を使用して容易に乗客管理がで
きるばかりでなく、「列車情報」「車両構成」 「個人
情報」 「空席情報」 「乗車状況」 「予約状況」 
「停車時刻情報」 「現在位置情報」等、列車運行予定
、車両編成、座席予約1乗客個人に関するあらゆる情報
が必要に応じて素早く且つリアルタイムに得ることがで
き、正確でしかも迅速な列車運行及び乗客対応が可能に
なる。
また、終着駅到着時には、前記「終着駅到着処理」を行
なうことにより、今回の列車運行に際しての乗車状況に
関する統計データを容易に得ることができ、しかもその
乗車状況に関する統計データは主要駅に設置されたホス
ト・コンピュータ12に直ちにアップロードできるので
、営業情報の収集、集計を簡単に行なうことが可能にな
る。
[発明の効果コ 以上のように本発明によれば、列車の運行予定データを
入力する入力手段と、この入力手段により入力された列
車運行予定データを記憶する記憶手段と、計時手段と、
上記記憶手段に記憶されている列車運行予定データと上
記計時手段により得られる時刻データとを比較する比較
手段と、この比較手段により得られた比較結果に基づい
て現在の運行状況データを作成する現在運行状況作成手
段とを備えて構成したので、通過駅及び停車駅チエツク
や多数の座席それぞれに対する乗降客チエツク等を、−
々手帳等に記入して行なう必要なく、列車の運行状況に
応じた様々な情゛報を容易に確認することが可能になる
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例に係わる列車運行管理装置の
構成を示す外観図、第2図は上記列車遅行管理装置の電
子回路の構成を示すブロック図、第3図は上記列車運行
管理装置の/1ンディ・ターミナルにおける列車運行予
定メモリに記憶される列車運行予定データを示す図、第
4図は上記列車運行管理装置のハンディ・ターミナルに
おける車両編成メモリに記憶される車両編成データを示
す図、第5図は上記列車運行管理装置のハンディ・□タ
ーミナルにおける予約状況メモリに記憶される予約状況
データを示す図、第6図は上記列車運行管理装置のハン
ディ・ターミナルにおける乗客情報メモリに記憶される
乗客データを示す図、第7図(A)及び(B)ムそれぞ
れ上記列車運行管理装置の動作を示すフローチャート、
第8図(A)〜(M)はそれぞれ上記列車運行管理装置
の動作に伴うハンディ・ターミナルの表示状態を示す図
で、ある。 11・・・ハンディ・ターミナル、12・・・ホスト・
コンビ二一夕、13・・・電源スィッチ、14・・・表
示部、15・・・キー人力部、21・・・制御部、22
・・・表示レイアウト制御部、23・・・表示制御部、
24・・・選択メニュー判断部、25・・・時計回路、
26・・・比較・演算部、27・・・メモリ部、2 g
 、、。 列車運行予定メモリ、29・・・車両編成メモリ、30
・・・予約状況メモリ、31・・・乗客情報メモリ、3
2・・・メニュー・入力表示メモリ、33・・・表示レ
イアウトデータメモリ、34・・・演算用データメモリ
、35・・・指定列車データ記憶部、36・・・列車名
−アドレス変換データメモリ、37・・・アドレス制御
部、38・・・インターフェイス。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第  3  図 2 @ 第  4  図 第  6  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 列車の運行予定データを入力する入力手段と、この入力
    手段により入力された列車運行予定データを記憶する記
    憶手段と、 計時手段と、 上記記憶手段に記憶されている列車運行予定データと上
    記計時手段により得られる時刻データとを比較する比較
    手段と、 この比較手段により得られた比較結果に基づいて現在の
    運行状況データを作成する現在運行状況作成手段と、 を具備したことを特徴とする列車運行管理装置。
JP2330685A 1990-11-30 1990-11-30 列車運行管理装置 Pending JPH04201676A (ja)

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