JPH04200401A - 射出成形靴 - Google Patents

射出成形靴

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JPH04200401A
JPH04200401A JP2329764A JP32976490A JPH04200401A JP H04200401 A JPH04200401 A JP H04200401A JP 2329764 A JP2329764 A JP 2329764A JP 32976490 A JP32976490 A JP 32976490A JP H04200401 A JPH04200401 A JP H04200401A
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JP
Japan
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shoes
shoe
parts
weight
resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP2329764A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Harada
邦彦 原田
Tatsunari Fusauchi
房内 龍成
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Achilles Corp
Original Assignee
Achilles Corp
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Publication date
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [従来の技術] 本発明は、射出成形により得られる、例えば紳士靴、婦
人靴、カジュアル靴、スポーツ靴、ブーツ、長靴などの
靴に関する。
〔従来の技術] 従来の射出成形靴として、例えば靴底を互いに色相の異
なる複数色の靴底成形材料(靴成形材料)からなる部分
ソールで分割成形したものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来の射出成形靴は、このように互いに色相
の異なる複数色の靴底成形材料からなる部分ソールで分
割成形したものであるため、製造された靴は大柄な区画
された色模様のものができるだけで、ベース樹脂に異色
部分が点在する霜降り模様の成形ソールはできなかった
本発明は、このような従来技術を背景になされたもので
、ファツショナブルな霜降りカラー模様表現を有する射
出成形靴を提供することを目的どする。
[課題を解決するための手段〕 本発明は、平均重合度1.000〜2,500のポリ塩
化ビニル系樹脂100重量部に対して、可塑剤60〜1
20重量部、安定剤1.5〜3.5重量部を含む透明ま
たは半透明のポリ塩化ビニル系樹脂組成物中に、射出成
形時に非溶融性および/またはW#熔融性の着色樹脂粒
(以下、単に「着色樹脂粒」ということがある)を、前
記ポリ塩化ビニル系樹脂100重量部に対して0.1〜
’m’o重量部配合した靴成形材料を靴金型の靴成形空
隙内へ射出することで得られる射出成形靴を提供するも
のである。
〔作用〕
本発明の射出成形靴は、透明または半透明のポリ塩化ビ
ニル系樹脂組成物中に非溶融性および/または難溶融性
着色樹脂粒が配合された靴成形材料を靴金型の靴成形空
隙内に射出すると、この着色樹脂粒の周囲がポリ塩化ビ
ニル系樹脂と非溶融状態および/または一部溶融状態で
靴成形空隙内へ射出されるため、成形された靴の表面に
は霜降りカラー模様が現出される。
[実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
なお、実施例を述べるにあたって射出成形されるジュニ
アスポーツ靴を例にとる。
本発明の実施例の射出成形靴は、第1図に示すように1
.000〜2,500のポリ塩化ビニル系樹脂100重
量部に対して、可塑剤60〜120重量部、安定剤1.
5〜3.5重量部を含む透明または半透明のポリ塩化ビ
ニル系樹脂組成物中に、非溶融性および/または難溶融
性の着色樹脂粒Nを、前記ポリ塩化ビニル系樹脂100
重量部に対して0.5〜20重量部配合した靴底成形材
料(靴成形材料)Zを靴金型10の靴底成形空隙(靴成
形空隙)内へ射出成形して得られる。
前記平均重合度1,000〜2,500のポリ塩化ビニ
ル系樹脂としては、従来から射出成形靴用に使用されて
いるポリ塩化ビニル系樹脂、特に酸化チタンを含有する
白色ヘースのものが好ましい。
前記ポリ塩化ビニル系樹脂に配合される可塑剤としては
、従来から配合されている、例えばジオクチルフタレー
ト、ジブチルフタレート、フクル酸ジー2−エチルヘキ
シルエステル、フタル酸ジイソノニルエステル、フタル
酸ブチルベンジルエステル、フタル酸ジイソデシルエス
テル、フタル酸ジウンデシルエステルなどのフタル酸エ
ステル系可塑剤と、アジピン酸ジオクチルエステル、大
日本インキ■製、ポリサイザーW−4000、同W−2
,600、同W−2,300、同W−1200、同t−
305ELS、同Wj360E、LS、同W−340、
大日本精化■製、ファインサイザーNS−1014、同
N S72020、同NS−2023、同NS−252
8、同NS−2900、三菱化成ビニール株製、ダイヤ
サイザーD−645、同D−625、アデカ・アーガス
化学■製、PN−150、同PN−220、同PN−2
50、同PN−280、同PN−310などのアジピン
酸ポリエステル系可塑剤とが使用される。
このうち、フタル酸エステル系可塑剤は必須であるが、
アジピン酸ポリエステル系可塑剤は、必ずしも必要では
ない。
これら可塑剤の配合割合は、前記のポリ塩化ビニル系樹
脂100fi量部に対し、60〜120重量部としてい
るが、フタル酸エステル系可塑剤は、前記ポリ塩化ビニ
ル系樹脂100重量部に対し、60〜120重量部とす
ることが好ましく、アジピン酸ポリエステル系可塑剤は
、上記のポリ塩化ビニル系樹脂100重量部に対し、0
〜60重量部とすることが好ましい。
また、本発明においては、前記の可塑剤のほかに、従来
から配合されているジブチルスズマレート系安定剤、ジ
ブチルスズマレート系安定剤、ジブチルスズラウレート
系安定剤、ジブチルスズメルカプト系安定剤、ジオクチ
ルスズマレート系安定剤、ジオクチルスズラウレート系
安定剤、ジオクチルスズカルボキシレート系安定剤、ジ
オクチルスズメルカプト系安定剤などの有機スズ系安定
剤、バリウム・亜鉛系安定剤、バリウム・亜鉛・スズ系
安定剤、カルシウム・亜鉛系安定剤などの有機金属液状
安定剤などの安定剤を、上記のポリ塩化ビニル系樹脂1
00重量部に対し、1.5〜3.5重量部、好ましくは
2〜2.5重量部配合する。
なお、これらの安定剤とともに、亜鉛・亜リン酸エステ
ル系、カルシウム・亜鉛・亜リン酸エスチル系・トリフ
ェニルホスファイトなどの安定化助剤を併用することも
できる。
本発明に使用されるポリ塩化ビニル系樹脂組成物は、−
船釣な無機顔料および/または有機顔料などの着色剤を
添加し7た半透明の色調のものでもよい。
この着色剤としては、ペーストカラー、リキッドカラー
、ドライカラー、カラーマスターバンチなどの一般的に
使用されるものはすべて使用でき、顔料成分として一般
無機顔料、一般有機顔料が使用できる。
ポリ塩化ビニル系樹脂−・の顔料の添加量は、ポリ塩化
ビニル系樹脂100重量部に対し7て、顔料成分として
0.01〜10重量部、好ましく霜狩り模様表現を強調
するため、半透明状態を保つ0.5〜5重量部を配合す
るとよい。
また、透明なポリ塩化ビニル系樹脂組成物をドライアッ
プしてトライブレンドするために、例えば炭酸マグネシ
ウム、シリカ、炭酸カルシウムなどの充填剤をポリ塩化
ビニル系樹脂100重量部に対し・で、0.5〜20重
量部、好ましくは1〜10重を部配合することもできる
なお、本実施例では、8重量部のシリカを添加すること
で良好な結果が得られた。
これらのポリ塩化ビニル系樹脂、可塑剤、安定剤などか
らなる従来のポリ塩化ビニル系樹脂組成物に、本発明で
は非溶融性および/または難溶融性着色樹脂粒Nが配合
されている。
着色樹脂粒Nは、ポリ塩化ビニル系樹脂、塩化ビニリデ
ン系樹脂、セルロース系樹脂、アクリル系樹脂、ポリア
ミド系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリウレタン系樹脂
、オレフィン系樹脂、およびこれらの共重合体などが使
用でき、さらに本発明の目的からこれらの樹脂の部分架
橋したもの、あるいは架橋したものなどが使用できる。
この着色樹脂粒Nの形状は特に制限はなく、任意の形状
でよいが、球状、鱗片状、繊維状などが特徴とする霜降
り模様が現出でき好ましい。
また、着色樹脂粒N中に含有される着色剤としては、一
般無機顔料、一般有機顔料が使用できる。
このうち、一般無機顔料を例示すれば、酸化チタン、亜
鉛華、鉛白、リトポン、パライトなどの白色顔料、カー
ボンブランク、ランプブラック、チタンブラック、合成
鉄黒などの黒色顔料、亜鉛末、亜鉛化鉛、スレート粉な
どの灰色顔料、カドミウム赤、力lζミウム水銀赤、銀
朱、ベンガラ、モリブデン赤、鉛丹などの赤色顔料、ア
ンバー、酸化鉄条などの褐色顔料、カドミウム黄、亜鉛
黄、黄土、黄色酸化鉄、黄鉛、チタン黄などの黄色顔料
、酸化クロム緑、コバルト緑、クロム緑などの緑色顔料
、群青、紺青、コバルト青などの青色顔料、そのほかバ
ール顔料などが挙げられる。
また、一般有機顔料を例示すれば、アブ顔料、ニトロ顔
料、媒染染料系レーキ、建染染料系顔料、フタロシアニ
ン顔料、ジオキサジン系顔料、有機蛍光顔料などが挙げ
られる。これらの一般無@顔料、一般有機顔料は、これ
らのものに限定されるものではなく、本発明の目的に合
致するものであれば、特に制限はない。
着色樹脂粒Nの人きさとU7ては、通常、平均粒子径で
0.1〜5印であり、射出成形性の点から0.2〜3閣
が好ましい。0.1m+n未満では、霜降り模様の現出
性に劣り、一方5III11を趙えると、射出成形性が
著しく悪化し、成形するのが困難となる。
なお、着色樹脂粒Nとして、大きさが異なったものを混
在させたり、形状の異なったものを混在させることによ
り、独特の霜降り模様を現出することが可能となる。
さらに、着色樹脂粒Nの添加量は、ポリ塩化ビニル系樹
脂組成物の主成分であるポリ塩化ビニル系樹脂100重
量部に対して、0.1〜20重量部、好ましく0,5〜
10重量部であり、0.1重量部未満では霜降り模様の
現出性に劣り、一方20重量部を超えると、ポリ塩化ビ
ニル系樹脂組成物の物性が著しく低下し、実用に供し得
なくなる。
なお、着色樹脂粒Nは、目的としたR籾を添加した前記
樹脂を、シート状、繊維状、球状などに行形し、カッテ
ィング、粉砕、または分級するか、あるいは各々に適し
た架橋剤を配合し前記のように行形し、部分架橋、架橋
工程を経たのち、カッティング、粉砕、または分級する
ことにより容易に得られるが、本発明の目的に合致する
ものであれば、如何なる製法も適用できる。
本発明に使用される靴金型10としては、−船釣な射出
成形用の靴金型が使用でき、本実施例では第1図に示す
ようなボトムモールド11、サイドモールド12および
胛被13が吊り込まれた本体ラスト14からなるものが
採用され、これらの金型構成体を嵌合することで、金型
内部に前記靴底成形空隙20が形成される。
本発明の実施例の射出成形靴は、同じく第1図に示すよ
うに着色樹脂粒Nを含むポリ塩化ビニル系樹脂組成物か
らなる靴底成形材料Zを、靴金型10の靴底成形空隙2
0内に射出することで得られる。
このときの靴底成形材料Zの射出成形温度は、この実施
例では200°Cであるが、必ずしもこれに限定する必
要はなく、180〜240 ’C1特に190〜220
°Cが好ましく、180 ”C未満71完全な射出成形
が困難となり、美麗な成形品得られず、一方220°C
を超えるとポリ塩化ビニル系樹脂が熱分解を起こし、や
はり美麗な成形品が得られない。
このように、着色樹脂粒Nが添加された靴底成形材料Z
を靴金型10の靴底成形空隙20内に射出すると、第2
図に示すように射出成形時に着色樹脂粒Nが靴底成形材
料Zの主成分であるポリ塩化ビニル系樹脂中に混在して
射出成形されるため、成形された靴の表面には独特の霜
降り模様が現出される。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明はこの実施例
に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲での
設計変更などがあっても本発明に含まれる。
例えば、実施例の靴は、単層からなる@し底について述
べたが、二層以上の多層靴底の少なくとも一部に本発明
の技術思セ、を適用することができる。
また、実施例では、ボトムモールド、サイドモールドお
よび胛被が吊り込まれた本体ラストを用い、これらの金
型構成体を嵌合することで、金型内部に前記靴底成形空
隙を形成し、これに靴底材料を射出成形しているが、こ
れに限定されるものではな(、例えばボトムラストとダ
ミーラストとを嵌合して射出成形靴底をあらかじめ成形
し、そののち該靴底を胛被側に貼着したものも本発明に
含まれる。
さらに、実施例では、射出成形されるジュニアスポーツ
靴を例にとったが、必ずしもこれに限定させる必要はな
く、例えば紳士靴、婦人靴、カジュアル靴、アダルト用
スポーツ靴、ブーツ、長靴などのそのほかの射出成形靴
にも採用できる。
[発明の効果] 本発明の射出成形靴は、ポリ塩化ビニル系樹脂組成物中
に非溶融性および/または難溶融性着色樹脂粒が添加さ
れた靴成形材料を靴金型の靴成形空隙内に射出すること
で、射出成形時にこの着色樹脂粒がポリ塩化ビニル系樹
脂とともに靴成形空隙内へ射出されるため、成形された
鞄の表面には霜降り模様が現出されて霜降り模様を有す
る独特の靴を提供できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の射出成形靴の射出成形工程を
示す断面図、第2図は実施例の射出成形靴の靴底表面の
一部拡大図である。 Z;靴底成形材料 N;着色樹脂粒 10;靴金型 20;靴底成形空隙(靴成形空隙) 特許出願人  アキレス株式会社 代理人 弁理士  自弁  重隆

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平均重合度1,000〜2,500のポリ塩化ビ
    ニル系樹脂100重量部に対して、可塑剤60〜120
    重量部、安定剤1.5〜3.5重量部を含む透明または
    半透明のポリ塩化ビニル系樹脂組成物中に、射出成形時
    に非溶融性および/または難溶融性の着色樹脂粒を、前
    記ポリ塩化ビニル系樹脂100重量部に対して0.1〜
    20重量部配合した靴成形材料を靴金型の靴成形空隙内
    へ射出することで得られる射出成形靴。
JP2329764A 1990-11-30 1990-11-30 射出成形靴 Pending JPH04200401A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01270802A (ja) * 1988-04-22 1989-10-30 Asahi Corp 靴底射出成形組成物
JPH01305901A (ja) * 1988-06-01 1989-12-11 Moon Star Co

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