JPH04200256A - ブラシ保持装置 - Google Patents

ブラシ保持装置

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JPH04200256A
JPH04200256A JP29527090A JP29527090A JPH04200256A JP H04200256 A JPH04200256 A JP H04200256A JP 29527090 A JP29527090 A JP 29527090A JP 29527090 A JP29527090 A JP 29527090A JP H04200256 A JPH04200256 A JP H04200256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush
commutator
holder
rotational moment
exerted
Prior art date
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Pending
Application number
JP29527090A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Sekiguchi
徹 関口
Eiji Mimura
栄二 三村
Kazumitsu Moriya
和満 守屋
Takio Oya
大矢 多喜雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Denso Corp
Original Assignee
Asmo Co Ltd
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asmo Co Ltd, NipponDenso Co Ltd filed Critical Asmo Co Ltd
Priority to JP29527090A priority Critical patent/JPH04200256A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はモータのブラシ保持装置に係り、特にブラシと
コンミュテータの摺動によって発生するブラシの自励振
動を低減・抑制するためのモータのブラシ保持装置に関
する。
[従来の技術] 直流モータにおいては、周知のように整流作用を得るた
めにブラシとコンミュテータが用いられている。
従来から用いられているブラシの保持装置としては、例
えば、ブラシを収納するホルダと、このブラシをコンミ
ュテータへ弾性的に押圧するスプリングを具備するもの
が一般的である。そして、コンミュテータが回転すると
ブラシはホルダ内でコンミュテータの回転方向側の支持
部分(ホルダの壁面等)に押し付けられるため、この押
し付は力に抗する反力が支持部分からブラシへ作用する
また、ブラシとコンミュテータ間には、ブラシを押圧す
るスプリングの押圧力とブラシ・コンミュテータ間の摩
擦係数の積で表わされる摩擦力が作用する。そして、こ
の摩擦力と上述したホルダ側からブラシへの反力との差
がブラシに回転モーメントとして作用する。この回転モ
ーメントは、ブラシ、ホルダ、及びスプリング等が構成
する振動系に対してエネルギーとなり、ブラシ、ホルダ
等の形状・材質などて定まる固有振動数(10〜20 
K Hz程度)でブラシの自動振動か生じ、ブラシ・コ
ンミステータ間で異音な発生することが知られている。
上述のようにブラシに作用する回転モーメントの増大は
自動振動を引き起こすこととなるか、この回転モーメン
トを増加させるのはブラシとコンミステータ間の摩擦力
(あるいは摩擦係数)である。そして、この摩擦力(あ
るいは摩擦係数)を大とする要因は種々考えられるが、
その1つには、例えばブラシとコンミュテータとの間に
おけるスティック・スリップ現象の発生が考えられる。
スティックスリップ現象は、面接触しつつ摺動する二つ
の面の間において、接触面の清さを欠くために、摺動の
際に振動を伴う摩擦現象である。
これは、例えば、モータを低湿度状態や塵埃か多い雰囲
気中で使用した場合、さらには、特にコンミュテータ周
辺の雰囲気中に霧状となった油が浮遊している状態で使
用した場合に、コンミュテータ表面が塵埃や油の付着に
より汚され、それによりコンミュテータ表面に粗さを生
ずること等に起因して生ずるものと考えられる。
また、回転モーメントを増大させる他の要因としては、
コンミュテータの特定のセグメント部分て局部的に摩擦
力が大きくなることによるものか考えられる。このコン
ミュテータの特定のセグメント部分で局部的に摩擦力か
大きくなるのは、例えば、コンミュテータの真円度がモ
ータの回転軸を中心とした回転バランスの不揃い等のた
め瞬時的に悪化することに起因することが考えられる。
さらに、このようにコンミュテータの真円度が悪化した
場合、コンミュテータ外周面でのブラシの周速度か変化
する結果となり、摩擦係数の速度(ブラシとコンミステ
ータ間の相対速度)勾配が負の係数となる状態を発生さ
せることがある。この摩擦係数の速度勾配か負の状態と
い・)のは、振動に対する減衰特性が負即ち、より振動
を容易にする状態を意味し、既述したコンミュテータの
局部的な摩擦力の増大とあいまって、ブラシの自励振動
をより助長するものと考えられる。
さらに、ブラシとコンミュテータとの間に凝着の発生が
考えられる。尚、凝着は二つの物体の電子が相互に作用
し合う等に起因すると考えられているものであるが、そ
の発生機構について現在のところ明確な説は確立されて
いない。
以上述へたような、ブラシとコンミステータ間の摩擦力
(あるいは摩擦係数)を増大させる種々要因は、単独或
はいくつかが同時に作用することが考えられるが、現実
にはいずれの要因が作用しているのかを特定することは
困難である。
しかし、回転モーメントがいずれの要因て生じるにして
も、発生した回転モーメント自体を何らかの手段により
相殺することにより自励振動を消滅あるいは抑制可能で
あると考えられる。
ところで、この種のブラシ保持装置としては、例えば、
実開昭62−188965号公報に示されるように、ブ
ラシをコンミュテータ方向へ弾発する板ばねをブラシの
側部まて延出すると共に、この延出部分にブラシ側部に
当接する突起部を形成し、ブラシをブラシホルダ内で、
コンミュテータに密着当接させるようにして、ブラシが
ブラシホルダーでブラシの短軸方向で動かないように固
定したものか公知となっている。
また、同公報に示されるように、コンミュテータと反対
側のブラシ端部を、ブラシの長軸に対して傾斜面に形成
し、この傾斜面にブラシをコンミュテータ側へ弾発する
板ばねを当接させると共に、上述したように板ばねの延
出部分に設けた突起部によってブラシを短軸方向てしか
もコンミュテータの回転方向側へ押圧する構成としたも
のが公知となっている。即ち、この構成においては、コ
ンミュテータと反対側のブラシ端部を傾斜面として板ば
ねを当接させることで、短軸方向の分力を発生させ、先
に述べた突起部による押圧力とあいまってブラシの短軸
方向でのブラシホルダへの固定力を増加させるようにし
たものと考えられる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述したいずれの技術も先に述べたブラ
シへ作用する回転モーメントそのものを相殺するという
観点に基づくものてはない。
また前記技術は、ブラシの短軸方向での固定力を増加す
る必要があり、板ばねに強力なものを使用する必要があ
り、組付作業性において問題がある。
本発明の目的は、簡易な構成で確実にブラシの振動を抑
制・防止し、異音な抑制することのてきるブラシ保持装
置の提供にある。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るブラシ保持装置は、コンミュテータに摺接
するブラシを保持するホルダと、前記ブラシを前記コン
ミュテータ側へ押圧する押圧手段と、を具備するブラシ
保持装置において、前記ホルダのコンミュテータ側で且
つこのコンミュテータの回転方向側の部位に前記ブラシ
に作用する回転モーメント低減手段を設けてなるもので
ある。
[作用] したがって、ブラシとコンミュテータとの摺接によって
発生する回転モーメントを、回転モーメント低減手段に
よって相殺するので、ブラシには回転モーメントが生じ
ないか、又は、たとえ生しても従来に比し十分少さいも
のとなる。よって、ブラシと、押圧手段と、ホルダ等て
構成される振動系の固有振動数に影響してブラシの自動
振動を抑制することかできる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。な
お、以下に説明する部材、配置等は本発明を限定するも
のでなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変することが
できるものである。
第1図は本発明に係るブラシ保持装置の一実施における
断面図であり、ブラシ保持装置Sは、ホルダ1と、この
ホルダ1に設けられる低減手段としての突起5と、ホル
ダ1に内設されるコイルスプリング2等を主構成要素と
して構成され、ホルタ1内にブラシ3を保持するもので
ある。
本例のホルダ1は有底筒状に形成されており、図示しな
いモータハウシングに止着されている。
このホルダ1の底部1a中央にはコイルスプリング2の
一端が止着されて、同スプリング2の他端はこのホルダ
1内に収容されるブラシ3の一方の端面に当接して、ブ
ラシ3をコンミュテータ4へ押圧している。
また、ブラシ3の支持部分であるホルダ1のコンミュテ
ータ4側の端部周縁には、回転モーメント低減手段とし
ての突起5が形成されている。この突起5は、コンミュ
テータ4の回転方向(第1図において白ぬき矢印方向)
側て且っブラシ3の側面3aに臨む位置に、ホルダ1内
方側へ向けて突出形成されている。
尚、ブラシ3及びコンミュテータ4は、従来装置に用い
られているものと本質的には変わるところはなく、本装
置Sのために特別な構成を必要とするものてはないので
、ここでの詳細な説明は省略する。
次に上記構成における本装置Sの作用を説明する。
先ず、ブラシ3には、コイルスプリング2により、ホル
タ1の底面la側の端面3bにおいてブラシ3の長軸に
沿ってコンミュテータ4側へ向かう押圧力Nが作用して
いる(第1図参照)。
コンミュテータ4が、第1図に示す白ぬき矢印で示す方
向に回転すると、ブラシ3とコンミュテータ4との摺動
面には摩擦力F 1=μNが作用する。ここでμはブラ
シ3とコンミステータ4間の摩擦係数である。また、コ
ンミュテータ4の回転によってブラシ3は突起5へ押し
付けられるために、突起5からはブラシ3側へ上述した
Foと同一の大きさの反力Fa(二Ft)が作用する。
そして、これらF工及びF2は次のようにブラシ3に対
して回転モーメントとして作用する。
即ち、コイルスプリング2とブラシ3との接触点a(第
1図参照)を回転モーメントを考える上での支点と考え
、この支点aからFlの作用点b(第1図に示されるよ
うにブラシ3とコンミュテーク4との接触点)までの距
離なLlと、また支点aからF2の作用点(突起5とフ
ラジ3との接触点)まての距離なF2と、さらにFlと
F2の作用点間の距離をΔρ(=Lよ−L2)と、それ
ぞれ定めると、ブラシ3に作用する回転モーメントMは
、 M = F t L 1F 2 L 2= F s  
(L 1− L 2 )=μNΔで と表わされる。従って、Δρを小さくするに従い、回転
モーメントMも小さくなることが理解される。具体的に
は突起5をコンミュテータ4にできる限り近づければ良
い。このように回転モーメントMが小さくなることはブ
ラシ3か支点aを中心として回転するような動きをしな
くなることを意味し、従ってブラシ3の自励振動は消滅
するか、又は問題とならない程度となる。このため、た
とえブラシ3とコンミュテータ4間にスティックス・リ
ップ現象や凝着等が生じていても、モータの回転トルク
がこれらの現象によって生じる抵抗に抗するだけの大き
さかあれば、上述したようにフラジ3に作用する回転モ
ーメントは極めて小さいのて、ブラシ3か自励振動をす
ることなく、従って異音も発生しない。
次に、他の実施例について第2図を参照しつつ説明する
。尚、第1図に示された実施例と同一構成要素について
は同一番号を付して、その説明を省略し、以下、異なる
点を中心に説明する。
この実施例は、第1図に示された実施例の突起5に代え
て、突起5か設けられた部分(即ち、ブラシホルダの回
転方向側の支持部分)をコンミュテータ4側へ延出し、
低減手段としての延出部6を形成した点が第1図に示さ
れた実施例と異なっているものである。
本例において、ホルダ1の底部1aからホルダ1の延出
部6に対向する端部周縁1bまての距離Loは、従来の
ホルダの長さに設定しである。そして、ホルタ1の底部
1aから延出部6の端まての距離をLとすれば、延出部
6の延出部ΔLは、ΔL=L−Loて表わされる大きさ
である。
このような構成における作用も、基本的には第1図に示
された実施例と同一である。即ち、この実施例の構成に
おいては、ΔLを長くすることは第1図に示された実施
例同様に5℃(図2図参照)を小さくすることに相当し
、第1図の実施例と同一の作用効果を得るものである。
第3図はさらに他の実施例を説明するものである。尚、
第1図又は第2図に示された実施例と同一構成要素には
、同一番号を付してその説明を省略し、以下具なる点を
中心に説明する。
この第3図に示された実施例は、ホルダ1を鉛直軸に対
して所定角度θたけ傾けて、フラジ3がより広い面積で
コンミュテータ4と摺接するようにして、ブラシ3の安
定性を高めたものである。
ホルダ1は第2図に示された実施例と同様に、回転モー
メント低減手段としての延出部6を有しているものであ
る。したがって、この実施例においても、フラジ3に作
用する回転モーメントの考え方は、第2図に示された実
施例と基本的に同一であるのて、ここでの詳細な説明は
省略する。
尚、ホルタ1の延出部6が第3図に示される線イ(ブラ
シ3とコンミュテータ4との接点すの位置を示す線)を
越してコンミュテータ4側へ延出される場合には、5℃
か負の値を採ることとなるために、コンミュテータ4の
反回転方向に作用する回転モーメントか発生する。この
回転モーメントはブラシ3をより安定させるよう作用す
るものであるのて、延出部6を線イを越えてコンミュテ
ータ4側へ延出する構成としたほうかより望ましい。
尚、第1図乃至第3図の実施例において、フラジ3をコ
ンミュテータ4へ押圧する手段として、いずれもコイル
スプリング2を用いたか、特にこれに限られる必要はな
く、ブラシ3を弾性的にコンミュテータ4へ押し付ける
ことかてきるものてあれば、他の手段てあっても良い。
[発明の効果] 本発明は上記のように構成されているので、簡易な構成
で、ブラシの自励振動を生ずる要因とな2ブラシへ作用
する回転モーメントを確実に極めて小さくでき、ブラシ
の自励振動を消滅・抑制することがてきる。そして、ブ
ラシとコンミュテータの摺接を安定確実にする結果、従
来、ブラシとコンミュテータ間で生していた異音な消滅
・抑制すると共に、安定した整流作用を得ることがてき
、モータの信頼性向上に寄与する等の顕著な効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るブラシ保持装置の一実施例を示す
縦断面図、第2図はブラシ保持装置の他の実施例を示す
縦断面図、第3図はブラシ保持装置のその他の実施例を
示す縦断面図である。 1・・・ホルダ、    2・・・コイルスプリング、
3・・・ブラシ、    4・・・コンミュテータ、5
・・・低減手段(突起)、 6・・・低減手段(延出部)、 S・・・本装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、コンミュテータに摺接するブラシを保持するホルダ
    と、前記ブラシを前記コンミュテータ側へ押圧する押圧
    手段と、を具備するブラシ保持装置において、前記ホル
    ダのコンミュテータ側で且つ該コンミュテータの回転方
    向の部位に前記ブラシに作用する回転モーメント低減手
    段を設けたことを特徴とするブラシ保持装置。
JP29527090A 1990-11-02 1990-11-02 ブラシ保持装置 Pending JPH04200256A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29527090A JPH04200256A (ja) 1990-11-02 1990-11-02 ブラシ保持装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29527090A JPH04200256A (ja) 1990-11-02 1990-11-02 ブラシ保持装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04200256A true JPH04200256A (ja) 1992-07-21

Family

ID=17818423

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29527090A Pending JPH04200256A (ja) 1990-11-02 1990-11-02 ブラシ保持装置

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JP (1) JPH04200256A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030078595A (ko) * 2002-03-29 2003-10-08 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 회전전기
JP2008160972A (ja) * 2006-12-25 2008-07-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電動送風機及びそれを用いた電気掃除機
WO2009157259A1 (ja) * 2008-06-25 2009-12-30 株式会社ミツバ 電動ポンプ装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030078595A (ko) * 2002-03-29 2003-10-08 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 회전전기
JP2008160972A (ja) * 2006-12-25 2008-07-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電動送風機及びそれを用いた電気掃除機
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