JPH04199281A - 動画像出力システムの動作方法 - Google Patents

動画像出力システムの動作方法

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JPH04199281A
JPH04199281A JP2317778A JP31777890A JPH04199281A JP H04199281 A JPH04199281 A JP H04199281A JP 2317778 A JP2317778 A JP 2317778A JP 31777890 A JP31777890 A JP 31777890A JP H04199281 A JPH04199281 A JP H04199281A
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data
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JP2317778A
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Takehiro Arashi
偉浩 荒砥
Ichiro Nishioka
西岡 一郎
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、動画像を所望の位置で静止画として表示でき
、かつ静止画出力中に動画として出力できる動画像呂カ
システムの動作方法に関するものである。
〔従来の技術〕
コンピュータグラフィックスの利用は、種々の分野で重
要性を増している。特に、科学技術計算の分野において
は、ディジタルコンピュータ等の情報処理装置で、大規
模な数値シミュレーションが頻繁に行われており、その
結果として出力される大量の数値データを効率的に評価
、検討するために、人間の認識能力と親和性のある形態
に変換して画面に表示することが行われている。人間と
の親和性という点で、アニメーション(動画像)は、事
象の時間的挙動を直接に表現することが可能であり、解
析作業における現象の把握、原因の究明に望めて効果的
である。
ところで、動きの滑らかな動画として人間の目に写るた
めには、毎秒30画面程度の速度で画像表示を行う必要
があるが、従来のディジタルコンピュータを用いた画像
処理技術では、一般的に必要とされる写実度を持つ画像
を毎秒30枚も生成することは必ずしも簡単ではない。
このために、従来、コンピュータグラフィックスによる
動画の作成方法として、次の2つの方法が用いられてい
た。(i)その1つは、コンピュータの画像生成処理に
同期して画像を1画面ずつ録画(コマ撮り)し、その後
、この録画データを通常の再生速度で再生してデイスプ
レィ画面に表示することにより、動画を得る方法である
。また、(ii)他の1つは、コンピュータに高速で、
かつ大容量のメモリを接続し、これに動画を構成する一
連の画像データを一旦蓄積した後、動画として見える速
度でメモリから読み出し、画像信号変換器を介してアナ
ログ信号としてデイスプレィ画面に動画表示する方法(
−括撮り)である。これらの動画生成方法については、
例えば2 「日経CGj1988.6. No、21.
16頁(コマ撮り)、「日経CGj1989゜11、N
o、38.99頁(−括撮り)に説明されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来の方法では、(i)コマ撮りの場合、1
枚毎の画像を連続し、た動画として表示装置に出力する
ことが不可能である。従って、動画を得るためには、時
間のかかる録画処理が不可避であるので、コンピュータ
による計算結果の可視化手段としては極めて効率が悪か
った。これに対して、(ii)−括撮りの場合には、メ
モリの高速インタフェースを介して連続した動画データ
の出力が可能であるため、演算結果が得られてから動画
出力までの時間は大幅に短縮される。しかし、従来の一
括撮りシステムでは、メモリ中の画像データの読み出し
操り返し回数を任意に変更し、かつ何回も出力する機能
は具備されていない。
一般に、動画を現象の解析やデータの検証に利用する場
合、利用者は画像の細部を検討したり、考察したりする
際に、任意の画面でインタラティブに動画の移動を停止
して静止画(ストップモーション)を表示する機能が必
要である。しかし、従来の動画像出力システムでは、こ
の点に対する配慮がなされておらず、数値データの可視
化ツールとして十分な操作性が具備されていないという
問題があった。
本発明の目的は、このような従来の課題を解決し、画像
データを異なる動きの速度で繰り返し表示し、また所望
の位置で静止画として表示し、かつ静止画の続きを連続
画像としても表示して、画像化データを十分に観察して
、検証や検討を効率的に行える動画像出力システムの動
作方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明による動画像出力シス
テムの動作方法は、生成した画像データをメモリに格納
するとともに、画像データに対応して読み出しストップ
フラグと読み出し繰り返し回数を設定しておき、メモリ
に格納された1つないし複数の画像データを動画として
見えるような一定の時間間隔で順次、外部に出力して、
画像の静止表示および動画のスロー表示を行い、動画像
出力中にキー入力が検知された時点で表示されていた画
像データの読み出し繰り返し回数を自動的に変更し、ま
た、静止画像出力中にキー入力が検知された時点でスト
ップフラグをオフにして静止画表示を終了させ、続く画
像の動画表示を実行することに特徴がある。
〔作  用〕
本発明においては、(イ)画像データを生成して、これ
をメモリに格納した後、メモリから各画像データを読み
出す動作の繰り返し回数を記憶しておき、またメモリ中
の画像データ読み出し、繰り返し回数の値を変更して、
メモリ中の画像データを書き換えずに、各画像の出力フ
レーム数を変更して動画像を出力する。(ロ)また、動
画像出力中に、入力装置からインタラティブに入力され
た時点で、出力中の画像データの読み出し繰り返し回数
を自動的に更新し、次の動画出力処理時には、その画像
データで画像を静止できるようにしている(ストップモ
ーション)。(ハ)ストップモーション実行中に、入力
装置からのインタラテイブな入力を契機として、ストッ
プモーションを中止して、続き動画の表示を行う。
これにより、コマ撮りは勿論、−括撮り機能を備えた動
画像高カシステムを、数値データの可視化ツールとして
有効に利用することができ、良好な操作性を有する動画
像出力システムを実現することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を1図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す動画像出力システム
のブロック図である。
第1図において、10は画像データを生成する命令プロ
セッサ(IP)−20はメモリの読み書き動作を制御す
るメモリ制御装置(SC)、21はストップフラグテー
ブル22および読み出し回数テーブル23等を格納した
主記憶装置、25は主記憶装置21で不足する容量を補
う拡張記憶装置(ES)、40は外部にデータを転送す
るための外部転送装置、50は処理実行回数をカウント
するカウンタ、60はストップモードフラグの設定、ス
トップモードの解除等を行うコントローラ、70はディ
ジタル信号をアナログ信号に変換する画像コンバータ、
80は入力装置であるキーホード、90は画像を表示す
るデイスプレィ装置である。
命令プロセッサ10により動画として出力すべき画像デ
ータが生成されると、それらは1画面単位に順次メモリ
制御装置2oを介して拡張記憶装置25に格納される。
ここでは、画像データ(1)〜(n)が蓄積されている
。その際に、同時に主記憶装置21中のストップフラグ
テーブル22および読み出し回数テーブル23に格納し
ようとする画像データの静止画表示の有無を示すf(u
)、および動画呂力時の読み出し繰り返し回数It(u
)がセットされる。
動画を形成する全ての画像データが拡張記憶装置i25
に格納完了されると、外部転送装置40により順次画面
単位に画像データが拡張記憶装置25から外部転送装置
40に読み出され、画像コンバータ70を介して映像信
号としてデイスプレィ装置90に出力される。このとき
、コントローラ60により、外部転送装置4oの画像デ
ータ読み出し動作が制御される。利用者は、ストップモ
ードフラグの設定、およびストップモードの解除をキー
ボード80により指定することにより、コントローラ6
0が外部転送装置40を制御して、ストップフラグテー
ブル22にストップフラグを設定し、またストップモー
ドを解除する。
第2図は、第1図における動画像出力システムを構成す
るディジタルコンピュータとその他の情報処理システム
の図である。
第1図に示す命令プロセッサ(I P)10、記憶制御
装置(SC)20、主記憶装置21、拡張記憶装置25
.および外部転送装置40は、ディジタルコンピュータ
を構成しており、このディジタルコンピュータには入出
力動作を制御するための入呂カプロセッサ(工○P)3
0も内蔵されている。
外部転送装置40の外付は端子には、キーボード80の
制御装置であるコントローラ6oと、デイスプレィ装置
90に付加されている画像信号変換器70とが接続され
ている。
第3図は、第1図における動画像出力システムの動作フ
ローチャートである。
先ず、命令プロセッサ10により画像生成処理が行われ
た後(ステップ101)、メモリ制御装置20は生成さ
れた画像データを拡張記憶装置25に格納する(ステッ
プ102)。また、主記憶装置21のストップフラグテ
ーブル22と画像データ読み出し回数テーブル23には
、各画像毎のストップモードの有無と読み出し回数の設
定が行われる(ステップ105)。ステップ101〜1
07の処理により、拡張記憶装[25には、動画を形成
する全ての画像データが格納される。画像生成と格納が
全て完了したならば(ステップ107)、動画の出力処
理に移る(ステップ110)。再出力の必要がなければ
、処理を終了するが、再出力の必要があれば(ステップ
113)、読み出し回数の変更がないか否かを判断しく
ステップ115)、なければ動画出力を実行する(ステ
ップ110)。また、変更があれば、画像の読み出し回
数の指定をやり直す(ステップ105)。
このように1本発明においては、メモリに格納された1
つないし複数の画像データを動画として見えるような一
定の時間間隔で順次、外部に出力し、メモリより同一画
像データを繰り返し読み出して、画像の静止表示および
動画のスロー表示を行う。そのとき、メモリ中の同一画
像データの読み出し繰り返し回数を外部出力の度毎に変
更できるようにしている。
さらに、動画を観察中の利用者は、意図した画面で画像
を静止画表示することができるように、動画像出力中に
キー入力が検知された時点で表示されていた画像データ
の読み出し繰り返し回数を自動的に更新する。さらに、
所望のタイミングで静止画表示を終了させて、後続の画
面の動画表示を実行させるため、静止画表示中に入力装
置より利用者からのインタラクティブな入力を受は付け
る。この入力を契機として、コントローラは静止画表示
を完了させて、後続の画像データの表示を開始する。
第4図は、第3図における動画像出力処理(ステップ1
10)の詳細フローチャートである。
第3図のステップ101−107の処理により拡張記憶
装置25には、動画を形成する全ての画像データが、ま
たストップフラグテーブル22および画像データ読み出
し回数テーブル23には、各画像毎のストップモードの
有無と読み呂し回数の設定が、それぞれ完了している。
第4図において、画像IDnが初期化された後(ステッ
プ1101)、続いてストップフラグf(U)がONに
なっているか否かを判定しくステップ1102)、f(
u)=OFFの場合には、読み出し処理実行回数を示す
カウンタが初期化され(ステップ1103)、読み出し
回数1t(u)を設定した後(ステップ1105)、画
像データ(u)の読み出しく動画出力)(1フレ一ム分
)を実行する(ステップ1107.)。
読み出し動作は1フレ一ム単位に実行され、その都度、
カウンタの値も+1されて更新される(ステップ11.
09)。次に、予め設定した読み出し2回数It(u)
に達したか否かを判定しくステップ1111)、カウン
タの値がIt(u)に満たない場合には、引き続き同一
画像の読み出し処理を実行する(ステップ1107.1
109)。
カウンタの値がIt(u)に達した場合には、当該画像
データの出力中にキーボードからキー入力があったか否
かを判定しくステップ1113.)、もしキー入力があ
った場合には、ストップモードフラグf(u)がONに
設定される(ステップ1115)。キー入力がなかった
場合には、ストップモードフラグf(u)の値は更新さ
れずに、直ちに読み出し画像の画像ID、−nが更新さ
れる(ステップ1117)。続いて、動画を形成する全
データの読み出しが完了したか否かを判定しくステップ
1119)、完了した場合には、続いて動画出力処理の
終了か否かを判定する(ステップ1121)。
読み出し処理が完了していない場合には、ストップモー
ドフラグの判定処理(ステップ1102)に戻る。また
、動画出力処理が終了となった場合には、全ての処理を
終了し、再度、動画像8力の実行を行う場合には、ステ
ップ1101に戻る。
また、判定処理(ステップ1102)で、ストップモー
ドフラグf(u)がONである場合には、キー入力が検
出されるまで(ステップ1.1.33)、同一画像デー
タの読み出しく1フレ一ム分)を行う(ステップ1.1
31)。キー入力が検出された場合には(ステップ11
33)、当該画面LDのストップモードフラグf(u)
をOFFに設定した後(ステップ113.5)、ステッ
プ1117に分岐して。
読み出し画像の画像ID、nを更新する。
第5図は、第1図におけるコントローラのデータ入出力
関係を示す図である。
コントローラ6oの入力として、外部転送装置40から
は画像データと画像IDが入力され、またキーボード8
0からはストップモード解除要求とストップフラグ設定
要求が入力される。
コントローラ60の出力として、画像コンバータ70に
対して画像データが出力され、また外部転送袋[40に
対して次画像読み出し要求が、またフラグテーブル22
に対してストップフラグの設定要求が、それぞれ出力さ
れる。
このように1本発明においては、(イ)−旦作成した画
像データを異なる動きの速度で繰り返し表示することが
できるので、一般に多大な演算処理により生成された動
画像データを十分にl1i1察、検討することができる
。また、(ロ)動画として出力中の動画像を所望の位置
で静止画として表示することができるので、画像化した
データの検証や、検討を効率的に行うことができる。ま
た、(ハ)−旦、静止画として表示した動画の続きを、
一連の処理を中断することなく表示することができるの
で、画像化したデータの検証や検討を、動画全体にわた
って効率よく行うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、メモリ中の画像
データを書換えずに、各画像の出力フレーム数を変更し
て動画出力でき、また動画出力中に外部入力することに
より、読み出し繰り返し回数を自動的に更新し、画像を
静止させることができ、さらにストップモーション実行
中に外部から入力することにより、ストップモーション
を中止して続く動画の表示を実行できるので、数値デー
タの可視化ツールとし、て有効で、操作性のよい動画像
出力システムを実現することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す動画像出力システムの
ブロック図、第2図は第)図の動画像出力システムを構
成する情報処理システムの構成【く第3図は第1図の動
画像出力システムの動作フローチャート、第4図は第3
図における動画出力処理の詳細フローチャート、第5図
は第1図におけるコントローラの入出力関係を示す図で
ある。 10:命令プロセッサ、20:メモリ制御装置21:主
記憶装置、22ニストツプモートフラグテーブル、23
:画像データ読み出し回数テーブル、25:拡張記憶装
置、40:外部転送装置、50:カウンタ、60:コン
トローラ、70:画像コンバータ、80:キーボート、
90:デイスプレィ装置、30:入出カプロセッサ。 第   2   図 第   3   図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、外部出力時にメモリから同一画像データを繰り返し
    読み出して、画像の静止表示および動画のスロー表示を
    行う動画像出力システムにおいて、生成した画像データ
    をメモリに格納するとともに、該画像データに対応して
    読み出しストップフラグと読み出し繰り返し回数を設定
    しておき、上記メモリに格納された1つないし複数の画
    像データを動画として見えるような一定の時間間隔で順
    次、外部に出力して、画像の静止表示および動画のスロ
    ー表示を行い、動画像出力中にキー入力が検知された時
    点で表示されていた画像データの上記読み出し繰り返し
    回数を自動的に変更し、また、静止画像出力中にキー入
    力が検知された時点で上記ストップフラグをオフにして
    静止画表示を終了させ、続く画像の動画表示を実行する
    ことを特徴とする動画像出力システムの動作方法。
JP2317778A 1990-11-26 1990-11-26 動画像出力システムの動作方法 Pending JPH04199281A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07222114A (ja) * 1994-01-10 1995-08-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 通常再生速度でスロー・モーション・ビデオを提供するための方法および装置
US5576732A (en) * 1993-07-22 1996-11-19 Fujitsu Limited Dynamic image display device

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