JPH04199221A - 画像データ伝送方式 - Google Patents
画像データ伝送方式Info
- Publication number
- JPH04199221A JPH04199221A JP2179743A JP17974390A JPH04199221A JP H04199221 A JPH04199221 A JP H04199221A JP 2179743 A JP2179743 A JP 2179743A JP 17974390 A JP17974390 A JP 17974390A JP H04199221 A JPH04199221 A JP H04199221A
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000859 sublimation Methods 0.000 description 1
- 230000008022 sublimation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カラープリンタ、カラーハードコピー等の画
像データ伝送方式に関するものである。
像データ伝送方式に関するものである。
従来カラープリンタにホストコンピュータから画像デー
タを送る方式として、第４図に示すように１データごと
にビジーチェックを行うセン１． ｒｒユクノ、方式が
知られ一ζいる。
タを送る方式として、第４図に示すように１データごと
にビジーチェックを行うセン１． ｒｒユクノ、方式が
知られ一ζいる。
［発明が解決しようとする課題）
従来の伝送方式ではソフトウェアζ１テータごとにビン
ーチエ、７りしているために伝送速度がｉＹいという課
題があった。また、例えばＡ ４１．ｊ ４ス解像度１
２ト、 １．、／ ｍ ｒｒ＋ 、 ７８度ＲＬＪ２３
６段階、印字速度１５ ｍ ｓ （４ｃ ／ラインの昇
華型カーラー−一”。
ーチエ、７りしているために伝送速度がｉＹいという課
題があった。また、例えばＡ ４１．ｊ ４ス解像度１
２ト、 １．、／ ｍ ｒｒ＋ 、 ７８度ＲＬＪ２３
６段階、印字速度１５ ｍ ｓ （４ｃ ／ラインの昇
華型カーラー−一”。
リンクでは、１６９２分のデータ４２１ ｏ Ｘ ｌ
２−２５２０ハ・イト）を１５ｍｓ ｅ （、以内にイ
ム送ａなけれはｌらない。しかし従来のｌ！ｌｉＩ僕テ
ータ伝テー式では伝送速度か遅いために−８画像メモリ
乙ご画像データを記憶する必要かあった。このためプリ
ンタ側Ｇこ２９７Ｘ２１０Ｘ１．２×１２Ｘ３−２６メ
ガハイトの画像メモリを必要とし装置の二Ｊストが大幅
に上がってし７ま・う課題があっＪ’Ｓ。
２−２５２０ハ・イト）を１５ｍｓ ｅ （、以内にイ
ム送ａなけれはｌらない。しかし従来のｌ！ｌｉＩ僕テ
ータ伝テー式では伝送速度か遅いために−８画像メモリ
乙ご画像データを記憶する必要かあった。このためプリ
ンタ側Ｇこ２９７Ｘ２１０Ｘ１．２×１２Ｘ３−２６メ
ガハイトの画像メモリを必要とし装置の二Ｊストが大幅
に上がってし７ま・う課題があっＪ’Ｓ。
本発明では上記課題を解決するため０ごホス［コンビ１
−夕等からカラープリンタに画像データ苓伝送する力弐
〇コ。おいて、ｌう１′ンの最初乙こ力ろ−＝）“りン
夕のビジ−チエツクをｉ：ｉい、ピ゛７・−−−ごない
場合は１デークごとのビジーチェックなしに、１ライン
分の画像データを連続的に同期伝送することにした。
−夕等からカラープリンタに画像データ苓伝送する力弐
〇コ。おいて、ｌう１′ンの最初乙こ力ろ−＝）“りン
夕のビジ−チエツクをｉ：ｉい、ピ゛７・−−−ごない
場合は１デークごとのビジーチェックなしに、１ライン
分の画像データを連続的に同期伝送することにした。
〔作用］
１データごとのビジーチェックなしに１ライン分のデー
タを同期伝送することで高速に画像データをプリンタに
伝送することができる。
タを同期伝送することで高速に画像データをプリンタに
伝送することができる。
本発明の実施例を図面に基いて説明する。第１図は本発
明を好適に実施するための実施例である。
明を好適に実施するための実施例である。
画像メモリ部１は画像データを記憶するためのメモリで
ある。リードアドレスカウンタ２はメモリのアドレスを
発生する。ランチ回路３は画像メモリ１から読みだした
画像データを一時的に保持する。ＬＣＫ発生発生部子ッ
チ回路３のラッチクロックを発生ずる。ＤＳＴＢ発生部
５はデータストローブ信号ＤＳＴＢを生成する。制御部
６は全体のシーケンスを制御する。マスク回路７はＤＳ
ＴＢ信号をマスクするものである。以下第２図のタイミ
ングチャート及び第３図のフローチャートを参照しなが
ら本実施例の動作を説明する。プリンタからのＢＵＳＹ
信号を制御部６で判断しプリンタがビジーでなかったら
１ライン分の画像データを伝送する。リートアドレスカ
ウンタ２から発生するメモリアドレスにしたがって画像
メモリ部１から読みだされた画像データは、ＬＣＫ発生
発生部子のラッチクロックによりラッチ回路部３にラッ
チされる。制御部６からのＭＡＳＫ信号によりＤＳＴＢ
信号のマスクが解除されＤＳＴＢ信号かプリンタに出力
され画像データが伝送される。１９４７分の画像データ
伝送が終了すると、制御部６からのＭＡＳＫ信号により
ＤＳＴＢ信号がマスクされＤＳＴＢ信号の発生も終了し
画像データの伝送も終了する。制御部６は１画面分のラ
イン数を送り終わったか判断し、送り終わっていない場
合には前記同様のシーケンスによりプリンタに１ライン
分の画像データを再度伝送する。以下同様にして１画面
分の画像データを送り終わるまで繰り返す。
ある。リードアドレスカウンタ２はメモリのアドレスを
発生する。ランチ回路３は画像メモリ１から読みだした
画像データを一時的に保持する。ＬＣＫ発生発生部子ッ
チ回路３のラッチクロックを発生ずる。ＤＳＴＢ発生部
５はデータストローブ信号ＤＳＴＢを生成する。制御部
６は全体のシーケンスを制御する。マスク回路７はＤＳ
ＴＢ信号をマスクするものである。以下第２図のタイミ
ングチャート及び第３図のフローチャートを参照しなが
ら本実施例の動作を説明する。プリンタからのＢＵＳＹ
信号を制御部６で判断しプリンタがビジーでなかったら
１ライン分の画像データを伝送する。リートアドレスカ
ウンタ２から発生するメモリアドレスにしたがって画像
メモリ部１から読みだされた画像データは、ＬＣＫ発生
発生部子のラッチクロックによりラッチ回路部３にラッ
チされる。制御部６からのＭＡＳＫ信号によりＤＳＴＢ
信号のマスクが解除されＤＳＴＢ信号かプリンタに出力
され画像データが伝送される。１９４７分の画像データ
伝送が終了すると、制御部６からのＭＡＳＫ信号により
ＤＳＴＢ信号がマスクされＤＳＴＢ信号の発生も終了し
画像データの伝送も終了する。制御部６は１画面分のラ
イン数を送り終わったか判断し、送り終わっていない場
合には前記同様のシーケンスによりプリンタに１ライン
分の画像データを再度伝送する。以下同様にして１画面
分の画像データを送り終わるまで繰り返す。
〔発明の効果］
本発明によれば、カラープリンタで必要な画像データを
全部記憶する量の画像メモリを具備することなくカラー
プリンタを構成できるため、装置のコストを大幅に下げ
ることができる。
全部記憶する量の画像メモリを具備することなくカラー
プリンタを構成できるため、装置のコストを大幅に下げ
ることができる。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図である。第２
図は本発明のタイミングチャートである。 第３図はシーケンスを示すフローチャートである。 第４図は従来の画像データ伝送方式のタイミングチャー
トである。 １・・・画像メモリ部 ２・・・リードアドレスカウンタ ３・・・ランチ回路 ４・・・ＬＣＫ発生部 ５・・・５ＴＲＢ発生部 ６・・・制御部 ７・・・マスク回路 第１図 第２図
図は本発明のタイミングチャートである。 第３図はシーケンスを示すフローチャートである。 第４図は従来の画像データ伝送方式のタイミングチャー
トである。 １・・・画像メモリ部 ２・・・リードアドレスカウンタ ３・・・ランチ回路 ４・・・ＬＣＫ発生部 ５・・・５ＴＲＢ発生部 ６・・・制御部 ７・・・マスク回路 第１図 第２図
Claims (1)
- ホストコンピュータ等からカラープリンタに画像データ
を伝送する方式において、１ラインの最初にカラープリ
ンタのビジーチェックを行い、ビジーでない場合、１デ
ータごとのビジーチェックなしに、１ライン分の画像デ
ータを連続的に同期伝送することを特徴とする画像デー
タ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2179743A JPH04199221A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 画像データ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2179743A JPH04199221A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 画像データ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04199221A true JPH04199221A (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=16071090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2179743A Pending JPH04199221A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 画像データ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04199221A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010146253A (ja) * | 2008-12-18 | 2010-07-01 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP2179743A patent/JPH04199221A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010146253A (ja) * | 2008-12-18 | 2010-07-01 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
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