JPH04199157A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH04199157A JPH04199157A JP2332929A JP33292990A JPH04199157A JP H04199157 A JPH04199157 A JP H04199157A JP 2332929 A JP2332929 A JP 2332929A JP 33292990 A JP33292990 A JP 33292990A JP H04199157 A JPH04199157 A JP H04199157A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- power cord
- recessed part
- recess
- wall surface
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
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- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
上のり 野
本発明は、レーザプリンタや複写機やファクシミリ等の
画像形成装置に関する。
画像形成装置に関する。
亘米勿孜亘
画像形成装置は、装置本体の小型化が進み、それに伴い
設置面積をできるたけ小さくする傾向にある。ところが
、外部より電源コードやケーブル等を接続する場合、従
来の画像形成装置の大半は、第6図に示すように、装置
本体1の後壁外面にコネクタ2を設け、該コネクタ2に
電源コードやケーブル3等を接続していた。しかし、こ
れでは、電源コードやケーブル3等が装置本体]の後壁
外面からそのまま突出するため、装置後方のスペースが
多く必要になるとともに、コネクタ2の位置が分かりづ
らく、電源コードやケーブル3等の抜き差しも難しかっ
た。
設置面積をできるたけ小さくする傾向にある。ところが
、外部より電源コードやケーブル等を接続する場合、従
来の画像形成装置の大半は、第6図に示すように、装置
本体1の後壁外面にコネクタ2を設け、該コネクタ2に
電源コードやケーブル3等を接続していた。しかし、こ
れでは、電源コードやケーブル3等が装置本体]の後壁
外面からそのまま突出するため、装置後方のスペースが
多く必要になるとともに、コネクタ2の位置が分かりづ
らく、電源コードやケーブル3等の抜き差しも難しかっ
た。
また、特開平2−]、 58377号公報に記載のもの
では、第7図に示すように、装置本体lの前壁外面で給
紙カセット装填部4の脇にコネクタ2を設け、電源コー
ドやケーブル3等が給紙カセットと同じ方向に突出する
ようにしている。しがし、この場合には、体裁が悪いば
かりでなく、電源コードやケーブル3等の抜き差しの際
にオペレータが給紙カセットに手を引っかけて怪我をす
る危険性があった。
では、第7図に示すように、装置本体lの前壁外面で給
紙カセット装填部4の脇にコネクタ2を設け、電源コー
ドやケーブル3等が給紙カセットと同じ方向に突出する
ようにしている。しがし、この場合には、体裁が悪いば
かりでなく、電源コードやケーブル3等の抜き差しの際
にオペレータが給紙カセットに手を引っかけて怪我をす
る危険性があった。
なお、第6図及び第7図において、5は、装置本体1の
前面上部に設けられた操作表示部である。
前面上部に設けられた操作表示部である。
日が解、しようとする課題
本発明の課題は、電源コードやケーブル等の接続にあた
り、省スペース化を図るとともに、その抜き差しが容易
であり、しかもその際にオペレータが怪我をするような
危険性がなく、また接続後における電源コードやケーブ
ル等のゆるみや破損を防止できるようにすることにある
。
り、省スペース化を図るとともに、その抜き差しが容易
であり、しかもその際にオペレータが怪我をするような
危険性がなく、また接続後における電源コードやケーブ
ル等のゆるみや破損を防止できるようにすることにある
。
1 を 決するための手
本発明による画像形成装置では、装置本体の外壁面に凹
部を設け、その外壁面とほぼ直角な該凹部の内周1面に
、電源コードやケーブル等を接続するためのコネクタを
設けたものである。
部を設け、その外壁面とほぼ直角な該凹部の内周1面に
、電源コードやケーブル等を接続するためのコネクタを
設けたものである。
凹部には、さらに電源コードやケーブル等の中途を挟持
できる挟持部を設けることができる。
できる挟持部を設けることができる。
良−一里
電源コードやケーブル等は凹部内でコネクタと接続され
、しかも該凹部から外壁面と平行に引き出される。
、しかも該凹部から外壁面と平行に引き出される。
電源コードやケーブル等の中途は凹部内で挟持部に挟持
され、揺動を防止される。
され、揺動を防止される。
去−1−■
次に、本発明の一実施例を図面に従い詳細に説明する。
第3図は、本発明によるレーザプリンタの概要構成図で
ある。給紙装置10により給紙カセット11から矢印入
方向に給送された転写紙12は、レジストローラ対13
によってタイミングをとられて感光体ベルト14へ搬送
される。感光体ベルト14は、時計方向に走行され、そ
の際帯電チャージャ15によって表面を帯電される。そ
して、レーザユニット16からのレーザ光りを照射され
、感光体ベルト14上に静電潜像が形成される。この潜
像は、現像装置17を通るときトナーによって可視像化
され、トナー像が形成される。このトナー像は、感光体
ベルト14へ搬送された転写紙12上へ転写チャージャ
18の作用で転写され、転写後の転写紙12は感光体ベ
ルト14の曲率によって分離させられる。その後、転写
紙12は、定着装置19によってトナー像を定着された
後、第1の排紙ローラ20・21によって送られる。
ある。給紙装置10により給紙カセット11から矢印入
方向に給送された転写紙12は、レジストローラ対13
によってタイミングをとられて感光体ベルト14へ搬送
される。感光体ベルト14は、時計方向に走行され、そ
の際帯電チャージャ15によって表面を帯電される。そ
して、レーザユニット16からのレーザ光りを照射され
、感光体ベルト14上に静電潜像が形成される。この潜
像は、現像装置17を通るときトナーによって可視像化
され、トナー像が形成される。このトナー像は、感光体
ベルト14へ搬送された転写紙12上へ転写チャージャ
18の作用で転写され、転写後の転写紙12は感光体ベ
ルト14の曲率によって分離させられる。その後、転写
紙12は、定着装置19によってトナー像を定着された
後、第1の排紙ローラ20・21によって送られる。
第1の排紙ローラ20・21を通過した転写紙12は、
切換爪22による方向切り換えに従って、画像面を上に
したまま矢印C方向に排出されるか、または用紙搬送ガ
イド23・24により形成される反転搬送路25を通っ
て第2の排紙ローラ26・27によりさらに矢印B方向
へ搬送され、プリンタ本体28上の排紙部29へ画像面
を下にして排出される。
切換爪22による方向切り換えに従って、画像面を上に
したまま矢印C方向に排出されるか、または用紙搬送ガ
イド23・24により形成される反転搬送路25を通っ
て第2の排紙ローラ26・27によりさらに矢印B方向
へ搬送され、プリンタ本体28上の排紙部29へ画像面
を下にして排出される。
一方、転写後の感光体ベルト14は、クリーニング装置
30によって残留トナーを除去され、さらに除電ランプ
31により残留電荷を除電されて次のプリントに備えら
れる。
30によって残留トナーを除去され、さらに除電ランプ
31により残留電荷を除電されて次のプリントに備えら
れる。
プリンタ本体28は、上部フレーム32と下部フレーム
33とで構成され、上部フレーム32の内部には上記し
たレーザユニット16や除電ランプ31や帯電チャージ
ャ15等が備えられている。
33とで構成され、上部フレーム32の内部には上記し
たレーザユニット16や除電ランプ31や帯電チャージ
ャ15等が備えられている。
さらに上部フレーム32は、その下部に感光体ベルト1
4やクリーニング装置30を着脱自在に支持している。
4やクリーニング装置30を着脱自在に支持している。
この上部フレーム32は、回動ビン34を下部フレーム
32との共通支軸として、メインカバー35と一体的に
下部フレーム33に対して第4図に示すように開閉可能
に構成されている。この場合、回動ビン34はプリンタ
本体28の背面側に配置されており、」一部フレーム3
2は正面側が開閉される。また、上部フレーム32が第
4図のように開放されると、内部の図示しない安全スイ
ッチの回路が開き、少なくとも駆動モータと高圧部の回
路がオフにされる。36は操作表示ユニットであり、軸
37を支点に回動可能となっている。38は下部フレー
ム33に配置したゴム製又はプラスチック製の足である
。
32との共通支軸として、メインカバー35と一体的に
下部フレーム33に対して第4図に示すように開閉可能
に構成されている。この場合、回動ビン34はプリンタ
本体28の背面側に配置されており、」一部フレーム3
2は正面側が開閉される。また、上部フレーム32が第
4図のように開放されると、内部の図示しない安全スイ
ッチの回路が開き、少なくとも駆動モータと高圧部の回
路がオフにされる。36は操作表示ユニットであり、軸
37を支点に回動可能となっている。38は下部フレー
ム33に配置したゴム製又はプラスチック製の足である
。
第1図において、下部フレーム33の左右−側外壁面3
3aには、その後端に至る横長の凹部39が形成されて
いる。該凹部39は、前端から後端に向かって深さが徐
々に浅くなっている。この凹部39の前端内面40は外
壁面33aとほぼ直角な垂直面となっており、該前端内
面40に差し込み式のコネクタ41が設けられ、また凹
部39の後端には上下一対の突部42・43による挾持
部44が設けられている。
3aには、その後端に至る横長の凹部39が形成されて
いる。該凹部39は、前端から後端に向かって深さが徐
々に浅くなっている。この凹部39の前端内面40は外
壁面33aとほぼ直角な垂直面となっており、該前端内
面40に差し込み式のコネクタ41が設けられ、また凹
部39の後端には上下一対の突部42・43による挾持
部44が設けられている。
第2図は、このレーザプリンタに電源コード45を接続
した状態を示す。その接続に当たっては、電源コード4
5のプラグ又はジャック46をコネクタ41に差し込み
、電源コード46の中途を上下一対の突部42・43間
に押し込んでこれらで挟持し、電源コード46を凹部3
9の後端から引き出す。この場合、電源コード45の抜
き差しは、下部フレーム33の左右−側においてプラグ
又はジャック46を前後に共っ直ぐ動かすことによって
容易に行える。電源コード45は、その中途を挟持部4
4で挟持されて揺動を防止される。
した状態を示す。その接続に当たっては、電源コード4
5のプラグ又はジャック46をコネクタ41に差し込み
、電源コード46の中途を上下一対の突部42・43間
に押し込んでこれらで挟持し、電源コード46を凹部3
9の後端から引き出す。この場合、電源コード45の抜
き差しは、下部フレーム33の左右−側においてプラグ
又はジャック46を前後に共っ直ぐ動かすことによって
容易に行える。電源コード45は、その中途を挟持部4
4で挟持されて揺動を防止される。
第5図は、凹部30の前端内面40に上下のコネクタ4
1を設け、これらにそれぞれ信号ケーブル47を接続で
きるようにした本発明の他の例を示す。
1を設け、これらにそれぞれ信号ケーブル47を接続で
きるようにした本発明の他の例を示す。
なお、凹部39を設ける位置は、図示の例に限られるも
のではない。
のではない。
叉豆ムガ呈
本発明によれば、電源コードやケーブル等を、装置本体
の外壁面に設けた凹部内でコネクタと接続し、しかも該
凹部から外壁面と平行に引き畠すことができるので、電
源コードやケーブル等の接続にあたり、省スペース化を
図れるとともに、その抜き差しが容易であり、しかもそ
の際にオペレータが怪我をするような危険性もない。
の外壁面に設けた凹部内でコネクタと接続し、しかも該
凹部から外壁面と平行に引き畠すことができるので、電
源コードやケーブル等の接続にあたり、省スペース化を
図れるとともに、その抜き差しが容易であり、しかもそ
の際にオペレータが怪我をするような危険性もない。
また、請求項2によれば、電源コードやケーブル等の中
途を凹部内で挟持部により挟持して揺動を防止できるた
め、接続後における電源コードやケーブル等のゆるみや
破損を防止できる。
途を凹部内で挟持部により挟持して揺動を防止できるた
め、接続後における電源コードやケーブル等のゆるみや
破損を防止できる。
第1図は本発明によるレーサプリンタの外観斜視図、第
2図はこれに電源コードを接続した状態の外観斜視図、
第3図は該レーサプリンタの概要構成図、第4図はその
上部フレームを開いた状態の概要構成図、第5図は本発
明の他の例の外観斜視図、第6図及び第7図はそれぞれ
従来例の外観斜視図である。 28・・・・・・・・プリンタ本体、33・・・・・・
・・・下部フレーム、33a・・・・・・・・・外壁面
、39・・・・・・・・凹部、40・・・・・・・・前
端内面、41・・・・・・・・・コネクタ、44・・・
・・・・・挟持部、45・・・・・・・・・電源コード
、47・・・・・・・・信号ケーブル。
2図はこれに電源コードを接続した状態の外観斜視図、
第3図は該レーサプリンタの概要構成図、第4図はその
上部フレームを開いた状態の概要構成図、第5図は本発
明の他の例の外観斜視図、第6図及び第7図はそれぞれ
従来例の外観斜視図である。 28・・・・・・・・プリンタ本体、33・・・・・・
・・・下部フレーム、33a・・・・・・・・・外壁面
、39・・・・・・・・凹部、40・・・・・・・・前
端内面、41・・・・・・・・・コネクタ、44・・・
・・・・・挟持部、45・・・・・・・・・電源コード
、47・・・・・・・・信号ケーブル。
Claims (2)
- 1.装置本体の外壁面に凹部を設け、その外壁面とほぼ
直角な該凹部の内周面に、電源コードやケーブル等を接
続するためのコネクタを設けたことを特徴とする、画像
形成装置。 - 2.前記凹部に、電源コードやケーブル等の中途を挟持
できる挟持部を設けたことを特徴とする、請求項1記載
の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2332929A JPH04199157A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2332929A JPH04199157A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04199157A true JPH04199157A (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=18260395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2332929A Pending JPH04199157A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04199157A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000349460A (ja) * | 1999-06-09 | 2000-12-15 | Ricoh Co Ltd | 外装構造 |
JP2001134161A (ja) * | 1999-11-01 | 2001-05-18 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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JP2007310314A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
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JP2015066752A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
WO2016113982A1 (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 電気機器 |
US20170068209A1 (en) * | 2015-09-04 | 2017-03-09 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus |
JP2017092840A (ja) * | 2015-11-16 | 2017-05-25 | セイコーエプソン株式会社 | 画像読取装置 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2332929A patent/JPH04199157A/ja active Pending
Cited By (21)
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JPWO2016113982A1 (ja) * | 2015-01-13 | 2017-04-27 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 電気機器 |
US9645542B2 (en) | 2015-01-13 | 2017-05-09 | Kyocera Document Solutions Inc. | Electric apparatus |
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