JPH04198952A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH04198952A
JPH04198952A JP2326021A JP32602190A JPH04198952A JP H04198952 A JPH04198952 A JP H04198952A JP 2326021 A JP2326021 A JP 2326021A JP 32602190 A JP32602190 A JP 32602190A JP H04198952 A JPH04198952 A JP H04198952A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
photosensitive drum
developing
humidity
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP2326021A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Kawase
道夫 川瀬
Sukeaki Tawara
田原 資明
Yoshinori Ikeda
義則 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2326021A priority Critical patent/JPH04198952A/ja
Publication of JPH04198952A publication Critical patent/JPH04198952A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Developing For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像形成装置に関する。
[従来の技術〕 従来、カラー複写機などのカラー画像形成装置は、1つ
の感光ドラムと、M、C,Y、にの4つの現像器から構
成され、これらは互いに接近して配置されている。
従って、感光ドラムや各現像器のおかれている環境は、
はぼ同一とみなすことができ、画像形成に重大な影響を
及ぼす温度、湿度の検出は、各現像器の中間位置近傍の
一ケ所のデータで代表させることができた。
ところが、上記のように、M、C,Y、にの現像を1つ
の感光ドラムで共用して行う構成では、1枚目の用紙に
4色分の画像の多重記録を終えた後で、2枚目の用紙へ
の記録に移るため、コピースピードの高速化が困難であ
る。
そこで、コピースピードの高速化を実現するために、M
、C,Y、にの4つの感光ドラムと4つの現像器を並置
し、各色の記録を独立に行う構成のカラー複写機が提案
されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、複数ドラムをもつ上記従来例では、各色
の感光ドラムが互いに離れて配置され、また、各色の現
像器は、感光ドラムに付随して配置される。したがって
、各現像器も離れて配置されることになるため、各現像
器のおかれている環境の温度や湿度を同一とみなせなく
なる。
例えば、M、C,Y、にの順に画像形成する場合、通常
、M色の感光ドラム側から給紙された用紙は、M、C,
Y、にの順に並置された感光ドラム上のトナー現像を順
次転写されたのち、高温の定着ローラで熱定着される。
従って、付近に特に熱源の存在しない初段のM色現像器
の環境と、高温の定着ローラに近い最終段のに色現像器
の環境とでは、特にその相違が大きくなる。
ところで、現像器内の現像剤の吸湿量は、感光ドラムへ
のトナー現像特性や、感光ドラムから用紙へのトナー転
写特性に大きな影響を与えるため、各現像器近傍の温度
、湿度を精度良く検知することが良好なカラー画像の再
生に不可欠−どなっている。
そのため実際には、M、C,Y、にの各現像器の環境の
相違が無視できないにもかかわらず、特定の場所での環
境データで代表させて各現像器のプロセス条件を設定し
た場合、MCYK各色に対して適切な現像特性、転写特
性が得られず、良好なカラー画像の再生が困難となる。
本発明の目的は以上のような問題を解消した画像形式袋
!を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明は、複数の感光ドラムを
有する画像形成装置において、初段の感光ドラムの現像
手段近傍に配置した第1温湿度検出手段と、最終段の感
光ドラムの現像手段近傍に配置した第2温湿度検出手段
と、中段に配置された感光ドラムの現像手段近傍の温度
及び湿度を前記第1および第2温湿度検出手段より得ら
れた温度および湿度情報から補間して求める補間手段と
、前記第1および第2温湿度検出手段ならびに前記補間
手段により得られた各温度および湿度情報に基づいて、
前記各現像手段近傍の領域毎に、プロセス条件を設定す
るプロセス条件設定手段とを具えたことを特徴とする。
[作 用] 本発明によれば、上記構成により、初段、中段および最
終段の各現像手段近傍の領域毎に最適のプロセス条件を
設定し、良好なカラー画像再生を行えるようにしたもの
である。
[実施例] 〈実施例1〉 第1図は、本実施例の主要ブロック図である。
第3図は、複数の感光ドラムをもつプリンタの構成例を
示す。
〈プリンタ構成〉 第3図において、301はビデオ処理部103において
生成されたレーザ光を感光ドラム上に走査させるポリゴ
ンスキャナーであり、302は初段のマゼンタ(M)の
画像形成部であり、同様の構成でシアン(C)、イエロ
ー(Y)、ブラック(K)の各色についての画像形成部
を303.304.305で示す。
画像形成部302において、318はレーザ光の露光に
より潜像を形成する感光ドラムであり、313は、ドラ
ム318上にトナー現像を行う現像器であり、現像器3
13内の314は現像バイアスを印加し、トナー現像の
行うスリーブであり、315は、感光ドラム318を所
望の電位に帯電させる1次帯電器であり、317は、転
写後のドラム318の表面を清掃するクリーナであり、
316は、クリーナ317で清掃されたドラム318の
表面を除電し、1次帯電器315において良好な帯電を
得られるようにする補助帯電器であり、330はドラム
318上の残留電荷を消去する前露光ランプであり、3
19は、転写ベルト306の背面から放電を行ない、ド
ラム318上のトナー画像を転写部材に転写する転写帯
電器である。
309、310は、転写部材を収納するカセットであり
、308は、カセット309.310から転写部材を供
給する給紙部であり、311は、給紙部308により給
紙された転写部材を転写ベルト306に吸着させる吸着
帯電器であり、312は、転写ベルト306の回転に用
いられると同時に吸着帯電器311と対になって転写ベ
ルト306に転写部材を吸着帯電させる転写ベルトロ一
りである。
324は、転写部材を転写ベルト306から分離しやす
くするための除電帯電器であり、325は、転写部材が
転写ベルトから分離する際の剥離放電による画像乱れを
防止する剥離帯電器であり、326゜327は、分離後
の転写部材上のトナーの吸着力を補い、画像乱れを防止
する定着前帯電器であり、322、323は、転写ベル
ト306を除電し、転写ベルト306を静電的に初期化
するための転写ベルト除電帯電器であり、328は、転
写ベルト306の汚れを除去するベルトクリーナである
307は、転写ベルト306から分離され、定着前帯電
器326.327で再帯電された転写部上のトナー画像
を転写部材上に熱定着させる定着器である。
329は、給紙部308により転写ベルト上に給紙され
た転写部材の先端を検知する紙先端センサであり、紙先
端センサかもの検出信号は、プリンタ部からリーダ部に
送られ、リーダ部からプリンタ部にビデオ信号を送る際
の副走査同期信号として用いられる。
くプリンタ主要ブロック構成〉 第1図の主要ブロック図において、102は装置内の温
度、湿度を検出する環境センサ部であり、本実施例では
、初段と最終段の画像形成部302゜305の現像器3
13近傍にそれぞれ配置された温湿度センサ320.3
21からなる。
103は図示しない原稿読取装置又は、外部I/Fを介
して送られてきた、M、C,Y、にのビデオ信号を処理
し、PWM変調された レーザ光信号を生成するビデオ
処理部である。ビデオ処理部103の構成例は、第2図
に示す。
104は、第3図に示されたプリンタを動作させる図示
しない各種モータやソレノイド、クラッチなどのプリン
タシーケンスをコントロールするプリンタ制御部であり
、105は、現像スリーブ314へ供給する現像バイア
スや、転写帯電器319など各種帯電器へ供給する帯電
電圧などを生成する高圧制御部であり、101は、プリ
ンタ全体の制御を行うcpu部である。
〈ビデオ処理部〉 第2図にビデオ処理部の構成例を示す。例えば、図示し
ないリーダ部から、プリンタに入力されたM、C,Y、
にのビデオ信号MRV、 CRV。
YRV、 KRVは、FiFoメモリ201に人力され
、リーダ部の主走査同期信号RLSYNC*がLowの
ときFiFoメモリの書込みアドレスカウンタがリセッ
トされ、リーダ部の主走査ビデオイネーブル信号RLV
E*がLowのとき、リーグ部のビデオ信号のクロック
RCLKに同期して、ビデオ信号がFiFoメモリ20
1に書き込まれる。
次に、プリンタの主走査同期信号PLSYNC*がLo
wのとき、FiFoメモリの読み圧しアドレスカウンタ
がリセットされ、プリンタ部の主走査ビデオイネーブル
PLVE *がLowのとき、プリンタ部のビデオ信号
のクロックPCLHに同期して、ビデオ信号MPV、 
CPV、 YPV、 KPVがFiFoメモ’) 20
1から読み出される。次にビデオ信号MPV、 CPV
、YPV、 KPVは、ルックアップ・テーブル(LI
J丁)202によってガンマ変換される。LUT202
は、たとえば予め所望の入出力特性が得られるようなプ
リンタガンマ特性が書き込まれたROMで構成される。
LUT202でガンマ変換された各色のビデオ信号は、
高速のD/A変換器203により、M、C,Y、Kのア
ナログビデオ信号に変換され、さらに、パルス幅変調(
PWM)器204により、 PMW変調されてレーザド
ライバ部205に送られる。
レーザドライバ部205では、PWM変調器204から
送られてきたM、C,Y、にのビデオ信号に従って4つ
の半導体レーザを駆動し、M、C1Y、にのレーザ光を
生成する。ここで、レーザ光量は環境センサ部102か
らCPLIIOIに送られる環境データに従って、CP
Ul0Iから所定環境条件毎に設定される。
ビデオ処理部103で生成されたレーザ光は、第3図の
ポリゴンスキャナー301に照射され、M、C,Y、に
の各独立の各感光ドラム上に走査される。
〈環境条件の算出〉 (第8図参照) 上記実施例において、温湿度センサ320.321で検
知されたM、 Kの画像形成器302.305の各現像
器近傍め温度及び湿度情報は020部101に入力され
、020部101の図示しないRAMに格納される(S
I) 今、第5図、第6図のように4つの現像器近傍の温度、
湿度分布が転写部材搬送方向にリニアに変化している場
合について説明すると、Mの温湿度センサ320の位置
xkにおける温度をtM(”C) Kの温湿度センサ321の位置xMにおける温度をtk
(”C) とするとき、 Cの現像器の位置xcにおける温度tc(’C)Yの現
像器の位置xyにおける温度ty(”C)は、第5図の
ように、tkとtMを結ぶ直線からそれぞれ求められる
(S2)。
同様にMの温湿度センサ321の位置における相対湿度
をhM (%) Kの温湿度センサ320の位置における相対湿度をhK
 (%) とするとき、 Cの現像器の位置における相対湿度hC(%)Yの現像
器の位置における相対湿度hY(%)は、第6図のよう
にhKとhMを結ぶ直線から求められる(S2)。
M、C,Y、にの現像器近傍の雰囲気の水蒸気混合比H
は一般に、気圧を1気圧として雰囲気温度tと相対湿度
りの関数として一義的に求められる。
Hi=fi(ti、hi)    i =M、 C,Y
、 Kこうして求められた各現像器近傍の水蒸気混合比
Hi(i=M、C,Y、K)に対し、各現像剤の吸湿特
性や、時間経過による補正分を考慮した係数ai (i
 =M、C,Y、K)を掛けることにより、各現像器内
の現像剤の吸(!A量Wが求められる(S3)。
Wi=aiHi    i =M、 C,Y、 Kドラ
ム上の潜像を適切なトナー濃度で現像するためには、所
定の現像バイアスをドラム上に印加する必要があるが、
この現像特性は特に各現像剤の吸湿量に大きく影響され
る。例えば、第7図に示すように、所定の画像コントラ
ストを得るために必要とされる各色の現像バイアスvl
lsは、各現像剤の吸湿量Wに逆比例している、更にM
、C1Y、にの現像剤毎に吸湿量Wに対する現像バイア
スV、が異なる。したがって、M、C,Y、にの各現像
剤の吸湿量に応じてM、C,Y、に毎に適切な現像バイ
アスを設定することが、良好なカラー画像を再生するた
めに必要である。
本実施例ではMとKの現像器近傍に配置した温湿度セン
サからの環境情報に基づいて、中段のC,Yの現像器近
傍の環境情報を補間して求めることにより、M、C,Y
、にの各現像剤の吸湿量に応じた現像バイアスを、それ
ぞれ設定する(S4. S5)。これにより (コピー
がスタートしくS6) )低コストで、良好なカラー画
像が得られる。
〈実施例2) 本実施例は、M、にの画像形成器近傍の温、湿度センサ
より得られる環境情報に基づいて、中段のC,Yの画像
形成器近傍の環境情報を補間して求め、M、C,Y、に
の各画像形成器近傍の環境に応じて各感光ドラム上のト
ナー画像を転写部材に転写する際の、各転写帯電器から
転写ベルトに印加される転写電圧、転写電流を制御する
ものである。
トナー画像のドラムから転写部材への転写特性は転写部
材自身の吸湿量のほか、各画像形成器近傍の環境状態に
左右されやすく、M、C,Y、に毎に適切な転写条件を
設定することにより、良好なカラー再生画像が得られる
〈実施例3〉 本実施例は、実施例2と同様にして求めたM、C,Y、
にの画像形成器近傍の各環境状態に応じて、M、C,Y
、にの各感光ドラム上に照射されるレーザ露光量を制御
するものである。
感光ドラム近傍の環境状態は、ドラム感度やドラム表面
電位の変動を招くため、M、C,Y、にの各画像形成器
の環境状態に応じて、各色のビデオ信号に対する適切な
レーザ露光量を設定することにより、レーザ露光量対ド
ラム表面電位の特性変動による画像劣化を防止すること
ができる、[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば良好な再生画像が
得られる。また、最小限の温湿度検出手段で、各現像手
段近傍の環境状態を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の主要ブロック図、 第2図は、ビデオ信号処理部のブロック図、第3図は、
複数ドラムをもつプリンタの構成例を示す図、 第4図は、ビデオ信号のタイミング図、第5図は、本発
明実施例1の温度分布例を示す図、 第6図は、同実施例の湿度分布例を示す図、第7図は、
現像剤吸湿量と印加現像バイアスの関係を示す図、 第8図は、実施例1の動作フローチャートを示す図であ
る。 第1図において 101・・・CPU部、 102・・・環境センサ部、 103・・・ビデオ処理部、 104・・・プリンタ制御部、 105・・・高圧制御部、 第2図において 201−FiFoメモリ、 202・・・ガンマ変換用ROM 。 203・・・D/A変換器、 204・・・PWM変調器、 205・・・レーザドライバ部、 206・・・ビデオ制御部、 第3図において 301・・・ポリゴンスキャナー、 302・・・M画像形成部、 303・・・C画像形成部、 304・・・Y画像形成部、 305・・・K画像形成部、 306・・・転写ベルト、 313・・・現像器、 314・・・現像スリーブ、 315・・・1次帯電器、 318・・・感光ドラム、 319・・・転写帯電器、 320・・・温湿度センサ、 321・・・温湿度センサ。 K       Y       CM第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数の感光ドラムを有する画像形成装置において、 初段の感光ドラムの現像手段近傍に配置した第1温湿度
    検出手段と、 最終段の感光ドラムの現像手段近傍に配置した第2温湿
    度検出手段と、 中段に配置された感光ドラムの現像手段近傍の温度及び
    湿度を前記第1および第2温湿度検出手段より得られた
    温度および湿度情報から補間して求める補間手段と、 前記第1および第2温湿度検出手段ならびに前記補間手
    段により得られた各温度および湿度情報に基づいて、前
    記各現像手段近傍の領域毎に、プロセス条件を設定する
    プロセス条件設定手段とを具えたことを特徴とする画像
    形成装置。 2)請求項1において、プロセス条件は、感光ドラム上
    に露光させるレーザ光量であることを特徴とする画像形
    成装置。 3)請求項1において、プロセス条件は、各感光ドラム
    上の潜像をトナー現像するために、帯電器により、感光
    ドラム上に印加される現像バイアスであることを特徴と
    する画像形成装置。 4)請求項1において、プロセス条件は、感光ドラム上
    に形成されたトナー現像像を転写部材に転写するために
    帯電器により転写部材に与える帯電量であることを特徴
    とする画像形成装置。
JP2326021A 1990-11-29 1990-11-29 画像形成装置 Pending JPH04198952A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002006580A (ja) * 2000-06-20 2002-01-09 Canon Inc 画像形成装置および画像形成制御方法
JP2009122241A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Oki Data Corp 画像形成装置及び画像形成装置の清掃方法
JP2011048217A (ja) * 2009-08-28 2011-03-10 Oki Data Corp 画像形成装置及び現像装置
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