JPH04198572A - シリンダ錠 - Google Patents

シリンダ錠

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JPH04198572A
JPH04198572A JP32592590A JP32592590A JPH04198572A JP H04198572 A JPH04198572 A JP H04198572A JP 32592590 A JP32592590 A JP 32592590A JP 32592590 A JP32592590 A JP 32592590A JP H04198572 A JPH04198572 A JP H04198572A
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Masanao Hoshi
星 雅尚
Tetsuya Yamamoto
哲也 山本
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U Shin Ltd
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Yuhshin Co Ltd
Yuhshin Seiki Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、例えば、自動車などの車輌に備えるシリンダ
錠に関する。
「従来の技術」 自動車のドアに備えられているシリンダ錠は第8図及び
第9図に示した構造のものが多い。
すなわち、ロータケース]■に回転自在に内挿されたロ
ータ12がカバー]3によって抜は止めされている。こ
のロータ12の内部には、スプリングによって一方向(
第8図において」二方向)に押動勢力を与えた複数のロ
ックプレート14と、同様にスプリングによって他方向
(第8図において下方向)に押動勢力を与えた複数のロ
ックプレートI5とか交互に設けられている。そして、
ロックプレート14.15はロータケース11内面にケ
ース筒軸方向に沿って形成されている凹条溝]6.17
に突入して施錠状態となっている。
正規キーをロータ12のキー孔18に挿入すると、ロッ
クプレート14.15がキー山によりスプリングの押動
勢力に抗して強制的にロータ12内に没入され各々の凹
状溝16、I7から抜け、すjる。
この結果、ロータ12が回動自在となり、正規キーによ
ってロータ12を回動させれば、このロータ12に取付
けられている連動レバー19が旋回し、この連動レバー
19に連結されたロッドか移動してドアロックをアンロ
ックとするように解放し解錠動作する。
なお、このシリンダ錠はステアリングロック装置に備え
られた一例について述べれば、ロータ12の回動がステ
アリングロック機構とスタータスイッチとに伝達される
構成となっており、ロータ12の回動によって、ステア
リングをロックするロックボルトをアンロック位置に後
退させた後にスタータスイッチの動作によりエンジンが
始動する。
「発明が解決しようとする課題] 上記したシリンダ錠の場合、不正キーやドライバなどの
工具をロータ12のキー孔18に差し入れ、無理にロー
タ12を回動し、解錠されることがあった。
つまり、ドライバ等の充分に回動力を与えられる工具を
ロータ]2のキー孔18に挿入してロックプレート]4
、]5か没入したか否かに関係なくロータ12を強引に
回動さぜ、或いは、不正キーをキー孔18に挿入してロ
ックプレート14、]5のうちいくつかを没入させた状
態でロータ12を強引に回動させる。
このようにして、没入していないロックプレート14、
I5がロータケース11の凹条溝lG、j7に突入して
いる状態でロータ12が無理に回動されて解錠されるこ
とがある。このため、]−記のような不正行為によりシ
リンダ錠が破壊する。
一方、ロータ12のキー孔に金属線などを差し込み、ロ
ータ12に一方向の回動勢力を加えながらロータケース
1]の凹条溝16.17の肩部にロックプレート14、
J5を一枚々ひっがけ、ロックプレート】4.15をロ
ータ12内に没入させて解錠させてしまう、いわゆるピ
ッキングによって不正解錠されることかあった。
本発明は上記したような不正解錠を確実に防11ユし、
自動車や車内搭載物の盗難を未然に防ぐことができるシ
リンダ錠を開発することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 −1−記した目的を達成するため、本発明では、ロータ
内に設け、正規キーの挿入によってロータ回転軸方向に
一列に整列する凹形部を設けた複数のロックプレーI・
と、上記凹形部の不整列下にロックプレートにより押動
され進出勢力に抗して後退し、上記凹形部の整列下に各
凹形部に突入してロータ径方向に進出するサイドバーと
、このサイドバーに設けた連繋部によって連動され、サ
イドバーの進出にしたがって上記ロータをリアロータに
連結するクラッチ機構とより構成したことを特徴とする
シリンダ錠を提案する。
「作   用J キーを挿入しない通常状態では、各ロックプレー 1−
の凹形部が不整列となっており、サイドバーが各ロック
プレートに押動されて後退している。
この状態ではサイドバーとリアロータとを連結するクラ
ッチ機構が非連結となっており、ロータの回動か自在な
施錠状態となっている。
正規キーを挿入すると、各ロックレバ−の凹形部がロー
タの回転軸方向に一列に整列する。
この結果、サイドバーが進出勢力を受けて各凹形部に突
入するように進出し、このサイドバーに設けた連繋部が
クラッチ機構の連結を保持している。
」1記の状態下にロータを正規キーによって回動すると
、リアロー夕がクラッチ機構を介して回動駆動され、解
錠となる。
上記したシリンダ錠は、不正キーやドライバ等の工具を
ロータのキー孔に挿入して解錠を企てても、ロックプレ
ートの凹形部を整列させることができないため、サイド
バーが進出しない。このため、クラッチ機構が非連結を
保ち、ロータがサイドバーを伴って空転するたけとなり
、解錠が防止される。
ピッキングによって不正解錠が企てられた場合は、ロッ
クプレートを係止させる部所がないため、各ロックプレ
ートの凹形部を整列させることが不可能となり、解錠が
防止される。
「実施例」 次に、本発明の一実施例について図面に沿って説明する
第1図は本発明に係るシリンダ錠の縦断側面図、第2図
は第1図上のB−B線断面図、第3図は第]図上のC−
C線断面図、第4図は第1図」二の1〕−D線断面図、
第5図は第1図上のE−E線断面図である。
これらの図において、21はロータケース22に回転自
在に内挿したロータで、カバー23によって抜は止めし
である。
このロータ21にはキー孔24を設けると共に、このキ
ー孔24を横切るようにして複数のロックプレート25
が備えである。
ロックプレート25は各々の側部に設けたスプリングに
よって一方向く第3図において」一方向)の押動勢力を
与え各ロックプレート25の一端部をロータケース22
の内面に当接させである。
(第3図参照) 各々のロックプレート25に形成した凹形部26は、ロ
ータ2]に正規キーか挿入されることによりロータ21
の回転軸方向に一列に整列する構成となっている。
また、上記ロータ21の側部には回転軸方向に沿った切
込溝27を形成し、この切込溝27内にサイドパー28
の支持ホルダ29が備えである。
支持ホルダ29は、上記切込溝27内に備えると共に、
その外面をロータケース22内面に対接する円形面とし
てロータ21と一体的に回動する構成としである。
この支持ホルダ29には、第6図に斜視図をもって示し
たところのシャフト30の両端部を回転自在に軸支させ
、このシャフト30の二股腕31によってサイドパー2
8を保持している。
つまり、シャフト30をロータ21の回転軸方向に向け
て軸支し、このシャフト3oの二股腕31により、サイ
ドパー28の細径部32を挾持している。(第1図、第
2図参照) サイドパー28は第6図の斜視図によって詳記した如く
、長平方向の両端に円形断面の細径部32を備えており
、一方の細径部32の先端には後述するクラッチ機構を
連繋する角頭部33が設けである。
」1記のように支持されたサイドパー28はシャフト3
0を支軸として旋回可能で、ロータ21の径方向に進退
移動するが、支持ホルダ29との間に係架した拡圧作用
のスプリング34によって常時進出勢力が与えである。
また、」−記のように進出勢力が与えられたサイドパー
28は、切込溝27の奥部にはみ出させた各ロックプレ
ート25の側部に当接して後退した位置となっている。
なお、各ロックプレート25の凹形部26は正規キーが
挿入されたとき、サイドパー28に対向する位置で整列
するようになっている。このため、凹形部26が整列し
たとき、サイドパー28の先端側(第1図において左端
側)がスプリング34の拡圧勢力によって各々の凹形部
26に突入し、この動作によってサイドパー28がシャ
フト3゜を回動軸としてロータ2]のキー孔24方向に
進出する。
一方、ロータ21の先端面(第1図において下端)には
第5図に詳記したところのクラッチ機構か備えである。
このクラッチ機構は、2つの弧状レバー35、=8− 36を対向させるようにして、これらの基部をロータ2
1先端面に支軸37.38をもって軸支し、各々の弧状
レバー35.36がロータ2Iの径方向に旋回するよう
にしである。
また、弧状レバー35.36各々の外円1’+1にはリ
アロータ39のクラッチ凹部40に係合するクラッチ凸
部41.42を形成すると共に、このクラッチ凸部4J
、42に係合勢力を与えるためのスプリング43か弧状
レバー35.36の自由端間に設けである。
さらに、」1記した弧状レバー35.36の自由端間は
サイドパー28の角頭部33が侵入できるスペースとな
っており、この角頭部33がサイドパー28の進出によ
って侵入したとき、弧状レバー35.36の対向方向の
旋回を明止し、クラッチ凸部41.42の脱係を防ぐ構
成としである。
つまり、サイドパー28の進出動作に応動してクラッチ
凹部40からのクラッチ凸部41.42の脱出を防き、
クラッチ機構を連結する。
このクラッチ機構の連結によって、ロータ21の回転か
、サイドパー28とその角頭部33、弧状レバー35.
36、クラッチ凸部41,42、クラッチ凹部40を介
してリアロータ39に伝達される。
リアロータ39はロータケース22に回転自在に内挿し
てあり、そのリング部内に上記したクラッチ凹部40を
形成すると共に、ロータケース22の底面外に突出した
連動部44を備えている。
]−記したシリンダ錠は、正規キーを挿入しないかぎり
、ロックプレート25各々の凹形部26が不整列となっ
ているため、サイドパー28が進出せず、したがって、
角頭部33が弧状レバー35.36の自由端間から脱出
しており、クラッチ機構か非連結の状態となっている。
正規キーをロータ21のキー孔24に挿入すると、ロッ
クプレート25各々の凹形部26かロータ2〕の回転軸
方向に一列に整列する。したがって、第7図に示したよ
うに、サイドパー28がスプリング34の拡圧勢力を受
けて凹形部26内に突入してキー孔24方向に進出する
。なお、第7図の参照符号50は正規キーを示す。
サイドパ−28の進出により、角頭部33が2つの弧状
レバー35.36の自由端間に侵入し、弧状レバー35
.36の対向側への旋回を阻止するように動作する。
このため、クラッチ凸部4+、42がクラッチ凹部40
から脱出することができなく、クラッチ機構が連結する
この状態で、正規キーによってロータ2]を、解錠回動
させれば、ロータ21の回動に伴ってサイドパ−28か
旋回するから、クラッチ凸部41.42とクラッチ凹部
40との係合によってリアロータ39が解錠方向に回動
駆動され、解錠動作となる。
なお、リアロータ39には従来例同様に連動レバーを取
付けると共にこの連動レバーとドアロック機構とをロッ
ドによって連結する。これより、リアロータ39か解錠
駆動されると、連動レバーの旋回によってロッドか移動
しドアロック機構かアンロックとなり、解錠となる。
なお、正規キーの回動操作力を解放させると、リアロー
タ39が公知のスプリング復動機構によって初期位置に
戻り回動する。このとき、ドアロック機構はアンロック
となっている。
リアロータ39のこの戻り回動により、サイドパー28
がクラッチ機構を介して連動され、ロータ21を初期位
置に戻り回動させる。
ロータ2]が初期位置に回動してから正規キーを引き抜
くと、ロックプレート2Sの復動によりサイドパー28
が後退し第1図に示す施錠の状態に戻る。
上記したようにアンロックとしたドアロック機構を施錠
する場合は、正規キーを挿入してロータ21を施錠回動
させる。このとき、リアロータ39が回動駆動され、連
動レバー、ロッドを介してドアロック機構がロックされ
、施錠動作となる。
また、リアロータ39にはスプリング復動機構を備えな
いドアロック機構がある。この場合には、回動駆動され
たリアロータ39が自動的には戻り回動しない。
= 12− したがって、正規キーによってロータ21を戻り回動さ
せ、クラッチ機構を介してリアロータ39を逆転させる
。このようにして、ロータ2]とリアロータ39とを初
期位置に戻した後、正規キーを抜き出す。
一方、不正キーをロータ21のキー孔24に挿入した場
合には、各々のロックプレート25の凹形部26が整列
しないため、サイドパー28が進出しない。このため、
弧状レバー35.36の自由端間には角頭部33が侵入
しないため、クラッチ凹部40とクラッチ凸部41.4
2との係合がスプリング43の拡圧勢力たけで保たれる
この状態でロータ21が回動される結果、クラッチ凸部
41.42かクラッチ凹部40から外れるようにしてロ
ータ21が回動する。
なお、クラッチ凹部40を有するリアロータ39にはド
アロック機構が連結されているため、クラッチ凹部4o
とクラッチ凸部41.42とには所定以上の係合力を与
えないかぎり、リアロータ39は回動しない。
この結果、不正キーではロータ2]がサイドバー28を
伴って空転し、リアロータ39が回動駆動されないため
、施錠が保たれ、また、ロータ21が空転するだけであ
るから、ロックプレート25等も破壊されない。
」〕記のような不正な解錠行為は、ドライバなどの]−
具を使用しても同様となり、また、ピッキングによって
不正解錠される場合は、ロックプレー(・を係止するこ
とができないから、凹形部を整列させることが不可能と
なり、同様にロータ21かサイドバ−28を伴って空転
するだけとなるから解錠が確実に防止される。
以十、ドアロック機構を連動するシリンダ錠の実施例に
ついて説明したが、本発明はリアロータに連動させるよ
うにしたステアリングロック機構のシリンダ錠等として
も実施することかできる。
「発明の効果」 に記した通り、本発明のシリンダ錠は、正規キーを挿入
したときのみロータ径方向に進出するサイドバーに応動
するクラッチ機構によってロータとリアロータとを連結
させる構成であるので、正規キー使用の場合は、ロータ
の回動かサイドバーとクラッチ機構とを介してリアロー
タに伝達されて解錠となる。また、不正キーやドライバ
などの工具を使用して解錠しようとすると、ロックプレ
ー 1−の全部または一部の凹形部か不整列となり、サ
イドバーか進出せず、クラッチ機構か非連結となったま
までロータの回動がリアロータに伝達されない。
ピッキングによって不正な解錠が企てられた場合は、ロ
ックプレートを係止させることができないため、凹形部
を整列させることができなく、ロータか空転するたけと
なる。
この結果、不正な解錠行為があってもシリンダ錠が破壊
されずに確実に解錠を阻止することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すシリンダ錠の縦断側面
図、第2図は第1図」二のB−B線断面図、第3図は第
1図」―のC−C線断面図、第4図=15= は第1図」二のD−D線断面図、第5図は第1図上のE
−B線断面図、第6図はサイドバーと、このサイドバー
を支持するシャフトを示す斜視図、第7図は正規キーを
使用した解錠動作を示す第4図同様の断面図、第8図及
び第9図は従来例を示し、第8図は第9図上のA−A線
断面図、第9図はシリンダ錠の縦断側面図である。 21・・ロータ 22 ロータケース 24・キー孔 25 ・ロックプレート 26・・凹形部 28 ・サイドバー 29 ・支持ホルダ 30・・シャフト 33 ・クラッチ機構を連繋する角頭部35.36・弧
状レバー 39・・リアロータ 40・・クラッチ凹部 41.42 ・クラッチ凸部 −/

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロータ内に設け、正規キーの挿入によってロータ回転軸
    方向に一列に整列する凹形部を設けた複数のロックプレ
    ートと、上記凹形部の不整列下にロックプレートにより
    押動され進出勢力に抗して後退し、上記凹形部の整列下
    に各凹形部に突入してロータ径方向に進出するサイドバ
    ーと、このサイドバーに設けた連繋部によって連動され
    、サイドバーの進出にしたがって上記ロータをリアロー
    タに連結するクラッチ機構とより構成したことを特徴と
    するシリンダ錠。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5765417A (en) * 1996-04-03 1998-06-16 U-Shin Ltd. Free wheel lock cylinder
US6978647B2 (en) 2001-07-02 2005-12-27 Master Lock Company Pick-resistant wafer tumbler lock with sidebars

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5765417A (en) * 1996-04-03 1998-06-16 U-Shin Ltd. Free wheel lock cylinder
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