JPH04197914A - 仕分けコンベヤの駆動装置 - Google Patents
仕分けコンベヤの駆動装置Info
- Publication number
- JPH04197914A JPH04197914A JP32234890A JP32234890A JPH04197914A JP H04197914 A JPH04197914 A JP H04197914A JP 32234890 A JP32234890 A JP 32234890A JP 32234890 A JP32234890 A JP 32234890A JP H04197914 A JPH04197914 A JP H04197914A
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- JP
- Japan
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- friction plate
- conveyor
- sorting
- tires
- carriage
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、搬送途中で搬送物を目的別に仕分けする仕分
はコンベヤの駆動装置に関する。
はコンベヤの駆動装置に関する。
(従来の技術)
従来の仕分はコンベヤの駆動装置は、チェーン駆動方式
を使用していた。例えば、無端チェーンに多数のキャリ
ッジを取り付けて仕分はコンベヤを構成し、1箇所の大
容量の駆動モータによりチェーン駆動させていた。
を使用していた。例えば、無端チェーンに多数のキャリ
ッジを取り付けて仕分はコンベヤを構成し、1箇所の大
容量の駆動モータによりチェーン駆動させていた。
(発明が解決しようとする課題)
従来の仕分はコンベヤの駆動装置は、上記した通り、チ
ェーンを使用しているため、その作動音か大きく騒音と
なるという問題点があった。また、チェーンの伸び縮み
によって、駆動車との噛み合わせが悪くなることがあり
、故障の原因にもなるという問題点があった。さらには
、故障時においてチェーンの取り替え等その修理作業が
面倒であり、かつ時間かかかるという問題点かあった。
ェーンを使用しているため、その作動音か大きく騒音と
なるという問題点があった。また、チェーンの伸び縮み
によって、駆動車との噛み合わせが悪くなることがあり
、故障の原因にもなるという問題点があった。さらには
、故障時においてチェーンの取り替え等その修理作業が
面倒であり、かつ時間かかかるという問題点かあった。
加えて、駆動部が1箇所の大容量の駆動モータによって
構成されていたため、駆動部に故障が生ずるとその仕分
はコンベヤは稼働できなくなり、復旧に時間がかかり、
仕分は作業に混乱を生ずるという問題点もあった。
構成されていたため、駆動部に故障が生ずるとその仕分
はコンベヤは稼働できなくなり、復旧に時間がかかり、
仕分は作業に混乱を生ずるという問題点もあった。
本発明は、騒音のない仕分はコンベヤの新規な駆動装置
を提供することを目的としており、また、チェーンある
いはベルト等の蛇行調整の必要なく、駆動力のロスも少
なく、故障も少ない駆動装置とし、保守、修理を簡単と
し、さらに、この駆動装置を一つのコンベヤ内に複数設
備することにより、万一、駆動装置の一つが故障したと
しても、コンベヤの稼働に支障のないようにできる新規
な駆動装置を提供することを目的としている。
を提供することを目的としており、また、チェーンある
いはベルト等の蛇行調整の必要なく、駆動力のロスも少
なく、故障も少ない駆動装置とし、保守、修理を簡単と
し、さらに、この駆動装置を一つのコンベヤ内に複数設
備することにより、万一、駆動装置の一つが故障したと
しても、コンベヤの稼働に支障のないようにできる新規
な駆動装置を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明の駆動装置において
は、多数のキャリッジを連結し、コンベヤ案内路に沿っ
て循環作動する仕分はコンベヤにおいて、上記キャリッ
ジの下部に摩擦板を設け、この摩擦板の移動域下方にコ
ンベヤ移送方向に沿って所定間隔を置き同一方向に回転
する複数のタイヤを配設し、このタイヤを摩擦板に圧接
させてあることを特徴とする。
は、多数のキャリッジを連結し、コンベヤ案内路に沿っ
て循環作動する仕分はコンベヤにおいて、上記キャリッ
ジの下部に摩擦板を設け、この摩擦板の移動域下方にコ
ンベヤ移送方向に沿って所定間隔を置き同一方向に回転
する複数のタイヤを配設し、このタイヤを摩擦板に圧接
させてあることを特徴とする。
上記タイヤを上下位置調節可能としてあることか好まし
い。
い。
上記複数のタイヤを無端循環ベルトにより回転駆動させ
ることが好ましい。
ることが好ましい。
上記タイヤを片持ち支持構造としてあることか好ましい
。
。
更に本発明駆動装置においては、上記駆動装置を一つの
仕分はコンベヤ中に複数配置させであることも特徴とす
るものである。
仕分はコンベヤ中に複数配置させであることも特徴とす
るものである。
(作用)
上記の通りに構成した駆動装置を作動すると、即ち、各
タイヤを回転作動すると、このタイヤが摩擦板に圧接し
ているから、摩擦板にタイヤの回転方向の摩擦作動力が
働き、キャリッジを進行方向に移動する。
タイヤを回転作動すると、このタイヤが摩擦板に圧接し
ているから、摩擦板にタイヤの回転方向の摩擦作動力が
働き、キャリッジを進行方向に移動する。
一つの仕分はコンベヤ中に複数の駆動装置を配置したも
のにあっては、夫々の駆動装置を作動すると、夫々の駆
動装置がキャリッジを作動する。
のにあっては、夫々の駆動装置を作動すると、夫々の駆
動装置がキャリッジを作動する。
そこで、何れかの駆動装置が故障した場合には、その故
障した駆動装置のタイヤを下方に移動すれば、このタイ
ヤは摩擦板から離れ、全く駆動作動を行わないが、他の
駆動装置かキャリッジを作動する。従ってこの作動中に
故障した駆動装置を修理できる。
障した駆動装置のタイヤを下方に移動すれば、このタイ
ヤは摩擦板から離れ、全く駆動作動を行わないが、他の
駆動装置かキャリッジを作動する。従ってこの作動中に
故障した駆動装置を修理できる。
(実施例)
以下図面に示した実施例により本発明駆動装置の詳細を
説明する。
説明する。
図中1.1が本発明駆動装置の要部となるタイヤで、ノ
ーパンクタイヤが望ましい。このタイヤ1.1は後述す
るコンベヤ案内路2の支持架台3に支持され、公知のボ
ルトナツト等からなる上下位置調節機構4によって上下
に位置調節可能としてある。また、このタイヤ1,1は
、第2図に示すように支持架台3に片持ち支持され、支
持架台の開放部5からタイヤ1を容易に着脱作業かでき
るようにしである。
ーパンクタイヤが望ましい。このタイヤ1.1は後述す
るコンベヤ案内路2の支持架台3に支持され、公知のボ
ルトナツト等からなる上下位置調節機構4によって上下
に位置調節可能としてある。また、このタイヤ1,1は
、第2図に示すように支持架台3に片持ち支持され、支
持架台の開放部5からタイヤ1を容易に着脱作業かでき
るようにしである。
図中6が無端循環ベルト機構で、ベルト7を折り返し循
環するため、上記タイヤ1の中心回転軸8と同軸上に設
けた端プーリー9,9間に掛は渡しである。図中10が
駆動モーターで、公知のベルト駆動機構と同様、ガイド
プーリー12.12を介して駆動プーリー11にベルト
7を掛け、ヘルド7を循環作動するようにし、タイヤ1
,1を同方向に回転駆動するようにしである。図示した
実施例では、無端循環ベルト機構6の両端に設けた端プ
ーリー9.9にだけタイヤ1を設けたが、ベルトの長さ
を長くして中間にもプーリーを配設し、このプーリーの
回転軸にタイヤを設けてもよい。また、このタイヤを回
転させるには、循環ベルト機構でなくともよく、公知の
他の回転駆動機構であってもよい。要は仕分はコンベヤ
ーに沿って所定の間隔をおいて同一方向に回転する複数
のタイヤがあればよい。
環するため、上記タイヤ1の中心回転軸8と同軸上に設
けた端プーリー9,9間に掛は渡しである。図中10が
駆動モーターで、公知のベルト駆動機構と同様、ガイド
プーリー12.12を介して駆動プーリー11にベルト
7を掛け、ヘルド7を循環作動するようにし、タイヤ1
,1を同方向に回転駆動するようにしである。図示した
実施例では、無端循環ベルト機構6の両端に設けた端プ
ーリー9.9にだけタイヤ1を設けたが、ベルトの長さ
を長くして中間にもプーリーを配設し、このプーリーの
回転軸にタイヤを設けてもよい。また、このタイヤを回
転させるには、循環ベルト機構でなくともよく、公知の
他の回転駆動機構であってもよい。要は仕分はコンベヤ
ーに沿って所定の間隔をおいて同一方向に回転する複数
のタイヤがあればよい。
コンベヤ案内路2は、一対の平行するフレーム13.1
3と、その内側に固定した一対の平行するレール14.
14とにより構成されている。このフレーム及びレール
は、公知の軽金属の押出材あるいは引抜材により成型さ
れ、その上縁に互いに平行して対向するコロガイド15
.15を有する。
3と、その内側に固定した一対の平行するレール14.
14とにより構成されている。このフレーム及びレール
は、公知の軽金属の押出材あるいは引抜材により成型さ
れ、その上縁に互いに平行して対向するコロガイド15
.15を有する。
図中16.16が、多数のキャリッジで、−列に連結し
である。このキャリッジ16.16は、上記コンベヤ案
内路2に案内されて走行する台車17と、この台車17
上に傾転可能に設けたトレー18とによって構成され、
多数のキリャソジ6.6が、連杆17によって蛇行可能
に連結されている。
である。このキャリッジ16.16は、上記コンベヤ案
内路2に案内されて走行する台車17と、この台車17
上に傾転可能に設けたトレー18とによって構成され、
多数のキリャソジ6.6が、連杆17によって蛇行可能
に連結されている。
台車17は、前後に支柱20.20と、走行車輪21.
21を有し、同じく前後位置に案内コロ22.22を有
して構成されており、走行車輪21.21をレール14
.14に案内させ、案内コロ22.22をコロガイド1
5.15間に案内させである。
21を有し、同じく前後位置に案内コロ22.22を有
して構成されており、走行車輪21.21をレール14
.14に案内させ、案内コロ22.22をコロガイド1
5.15間に案内させである。
トレー18は、前後に脚23.23を設けてあり、その
下端を上記前後の支柱20.20の上端に軸支24して
あり、この軸24を中心にして傾転するようにしである
。
下端を上記前後の支柱20.20の上端に軸支24して
あり、この軸24を中心にして傾転するようにしである
。
図中25.25か本発明装置の要部となる摩擦板で、上
記キャリッジの台車17の下部に固設しである。この摩
擦板25は、支持架台の内側に複数個を横に並べて配列
した受はコロ26の直下に、同じく支持架台3の内側に
設けた案内コロ27に、導かれて進入するようにしてあ
り、この進入位置でタイヤ1の圧接力を受けるようにし
である。従って、受はコロ26が摩擦板25が受けるタ
イヤの圧接力を受は止めることになるから、キャリッジ
のトレー18には悪影響を与えないようにしである。
記キャリッジの台車17の下部に固設しである。この摩
擦板25は、支持架台の内側に複数個を横に並べて配列
した受はコロ26の直下に、同じく支持架台3の内側に
設けた案内コロ27に、導かれて進入するようにしてあ
り、この進入位置でタイヤ1の圧接力を受けるようにし
である。従って、受はコロ26が摩擦板25が受けるタ
イヤの圧接力を受は止めることになるから、キャリッジ
のトレー18には悪影響を与えないようにしである。
そしてタイヤ1,1の所定間隔は、キャリッジ16.1
6の間隔と密接に関連して決定されるもので、必ず何ず
れかの摩擦板かタイヤの駆動力を受けている位置関係に
しである。
6の間隔と密接に関連して決定されるもので、必ず何ず
れかの摩擦板かタイヤの駆動力を受けている位置関係に
しである。
上記の通りの実施例において、駆動モータ10を作動し
て無端ベルト7を循環させ、無端循環ヘルド機構6を作
動させると、この無端ベルトによって端プーリー9.9
が回転し、同軸に設けたタイヤ1,1が同方向に回転す
る。このタイヤ1゜1のうち何ずれかのタイヤ1がキャ
リッジ16の摩擦板25に圧接させであるから、この摩
擦板25にタイヤの回転力が伝達され、そのキャリッジ
16を進行方向に移動させる。
て無端ベルト7を循環させ、無端循環ヘルド機構6を作
動させると、この無端ベルトによって端プーリー9.9
が回転し、同軸に設けたタイヤ1,1が同方向に回転す
る。このタイヤ1゜1のうち何ずれかのタイヤ1がキャ
リッジ16の摩擦板25に圧接させであるから、この摩
擦板25にタイヤの回転力が伝達され、そのキャリッジ
16を進行方向に移動させる。
このような駆動機構を仕分はコンベヤ中に複数配置させ
ておけば、何ずれかの装置が確実に仕分はコンベヤを移
動させる。従って、何ずれかの駆動機構に故障を生じた
場合、上記タイヤの上下調節機構4を操作してタイヤ1
を下動し、摩擦板に対する圧接作用を解除して、保守作
業を行うことができると共に、タイヤの交換が必要な時
は、タイヤは片持ち構造にしであるから容易に取り替え
ができる。
ておけば、何ずれかの装置が確実に仕分はコンベヤを移
動させる。従って、何ずれかの駆動機構に故障を生じた
場合、上記タイヤの上下調節機構4を操作してタイヤ1
を下動し、摩擦板に対する圧接作用を解除して、保守作
業を行うことができると共に、タイヤの交換が必要な時
は、タイヤは片持ち構造にしであるから容易に取り替え
ができる。
(発明の効果)
斜上の如く、本発明では、キャリッジの下部に摩擦板を
設け、この摩擦板の移動域下方に複数のタイヤを配設し
、このタイヤを摩擦板に圧接させてその回転力により仕
分はコンベヤを作動するようにしたから、チェーン駆動
のように騒音を発することなく、静かに移動する仕分は
コンベヤとなし得た効果を有する。また、チェーンある
いはベルトによって移動させるものでないから、チェー
ンあるいはベルトの蛇行調整等必要なく、それだけ駆動
力のロスをなくし、きわめて効率的に駆動し得る利点を
有する。さらに、タイヤを使用したため、単純な構成で
あるから故障を少なくすることができ、故障を生じたと
しても簡単に修理かでき、保守作業を容易となし得た効
果を有する。
設け、この摩擦板の移動域下方に複数のタイヤを配設し
、このタイヤを摩擦板に圧接させてその回転力により仕
分はコンベヤを作動するようにしたから、チェーン駆動
のように騒音を発することなく、静かに移動する仕分は
コンベヤとなし得た効果を有する。また、チェーンある
いはベルトによって移動させるものでないから、チェー
ンあるいはベルトの蛇行調整等必要なく、それだけ駆動
力のロスをなくし、きわめて効率的に駆動し得る利点を
有する。さらに、タイヤを使用したため、単純な構成で
あるから故障を少なくすることができ、故障を生じたと
しても簡単に修理かでき、保守作業を容易となし得た効
果を有する。
図面は本発明装置の実施例を示し、第1図はその正面図
、第2図はその側面図である。
、第2図はその側面図である。
Claims (5)
- (1)多数のキャリッジを連結し、コンベヤ案内路に沿
って循環作動する仕分けコンベヤにおいて、上記キャリ
ッジの下部に摩擦板を設け、この摩擦板の移動域下方に
コンベヤ移送方向に沿って所定間隔を置き同一方向に回
転する複数のタイヤを配設し、このタイヤを摩擦板に圧
接させてあることを特徴とする仕分けコンベヤの駆動装
置。 - (2)上記タイヤを上下位置調節可能としてある上記請
求項(1)に記載の仕分けコンベヤの駆動装置。 - (3)上記複数のタイヤを無端循環ベルトにより回転駆
動させるようにした上記請求項(1)に記載の仕分けコ
ンベヤの駆動装置。 - (4)上記タイヤを片持ち支持構造としてある上記請求
項(1)に記載の仕分けコンベヤの駆動装置。 - (5)多数のキャリッジを連結し、コンベヤ案内路に沿
って循環作動する仕分けコンベヤにおいて、上記キャリ
ッジの下部に摩擦板を設け、この摩擦板の移動域下方に
コンベヤ移送方向に沿って所定間隔を置き同一方向に回
転する複数のタイヤを配設し、このタイヤを摩擦板に圧
接させて駆動機構を構成し、この駆動機構を一つの仕分
けコンベヤ中に複数配置させてあることを特徴とする仕
分けコンベヤの駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32234890A JPH04197914A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 仕分けコンベヤの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32234890A JPH04197914A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 仕分けコンベヤの駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04197914A true JPH04197914A (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=18142640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32234890A Pending JPH04197914A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 仕分けコンベヤの駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04197914A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09505264A (ja) * | 1993-11-17 | 1997-05-27 | ユナイテッド パーセル サービス オブ アメリカ,インコーポレイテッド | デュアルレベル傾斜トレイ荷物分類装置 |
KR100450502B1 (ko) * | 2001-02-14 | 2004-09-30 | 가부시키가이샤 다이후쿠 | 대차식 반송장치 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP32234890A patent/JPH04197914A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09505264A (ja) * | 1993-11-17 | 1997-05-27 | ユナイテッド パーセル サービス オブ アメリカ,インコーポレイテッド | デュアルレベル傾斜トレイ荷物分類装置 |
KR100450502B1 (ko) * | 2001-02-14 | 2004-09-30 | 가부시키가이샤 다이후쿠 | 대차식 반송장치 |
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