JPH0419745Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419745Y2 JPH0419745Y2 JP10325386U JP10325386U JPH0419745Y2 JP H0419745 Y2 JPH0419745 Y2 JP H0419745Y2 JP 10325386 U JP10325386 U JP 10325386U JP 10325386 U JP10325386 U JP 10325386U JP H0419745 Y2 JPH0419745 Y2 JP H0419745Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone connector
- locking portions
- hole
- edge
- front plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はマイクコネクタの取付構造に関し、更
に詳細にはマイクコネクタの取付角度を変更でき
るマイクコネクタの取付構造に関するものであ
る。
に詳細にはマイクコネクタの取付角度を変更でき
るマイクコネクタの取付構造に関するものであ
る。
マイクコネクタはタクシー無線等種々の機器に
於いて使用されている。ところで、マイクコネク
タの取付けは、機器に固定された雌のマイクコネ
クタに雄のマイクコネクタを差込むことにより行
なうのが一般的である。
於いて使用されている。ところで、マイクコネク
タの取付けは、機器に固定された雌のマイクコネ
クタに雄のマイクコネクタを差込むことにより行
なうのが一般的である。
上述したように、従来は機器の前面板に固定さ
れた雌のマイクコネクタに雄のマイクコネクタを
差込むことにより、雄のマイクコネクタの取付け
を行なつていたため例えば第3図aに示すよう
に、雄のマイクコネクタ3の機器の前面板1に対
する取付け角度が固定されてしまうことになる。
従つて、機器を設置する場合、機器を設置する周
囲の状況によつては雄のマイクコネクタの取付け
角度が災いして所望の位置に機器を取付けること
が困難になつたり、或いは他の機器の取付けが困
難になる問題があつた。特に、取付けスペースが
制限されるタクシー無線等に於いては上述したよ
うな問題は著しいものとなる。
れた雌のマイクコネクタに雄のマイクコネクタを
差込むことにより、雄のマイクコネクタの取付け
を行なつていたため例えば第3図aに示すよう
に、雄のマイクコネクタ3の機器の前面板1に対
する取付け角度が固定されてしまうことになる。
従つて、機器を設置する場合、機器を設置する周
囲の状況によつては雄のマイクコネクタの取付け
角度が災いして所望の位置に機器を取付けること
が困難になつたり、或いは他の機器の取付けが困
難になる問題があつた。特に、取付けスペースが
制限されるタクシー無線等に於いては上述したよ
うな問題は著しいものとなる。
本考案は前述の如き問題点を解決したものであ
り、その目的は、雄のマイクコネクタの機器に対
する取付け角度を変更できるようにすることにあ
る。
り、その目的は、雄のマイクコネクタの機器に対
する取付け角度を変更できるようにすることにあ
る。
本考案は前述の如き問題点を解決するため、前
面板に開けられた孔の縁部に前記前面板に対して
ほぼ垂直に設けられた第1、第2の係止部と、 前記縁部に沿つて前記第1、第2の係止部の間
にそれぞれ設けられた第3、第4の係止部と、 該第3、第4の係止部の上部に前記孔の内側に
向かつてそれぞれ設けられた爪部と、 側面に第1、第2の凸部が設けられ、下部に押
え部が設けられた雌のマイクコネクタとを設け、 前記前面板に開けられた孔に前記マイクコネク
タを、前記孔の縁部が前記第1、第2の凸部の下
面と押え部の上面とで挟まれる状態まで圧入した
ものである。
面板に開けられた孔の縁部に前記前面板に対して
ほぼ垂直に設けられた第1、第2の係止部と、 前記縁部に沿つて前記第1、第2の係止部の間
にそれぞれ設けられた第3、第4の係止部と、 該第3、第4の係止部の上部に前記孔の内側に
向かつてそれぞれ設けられた爪部と、 側面に第1、第2の凸部が設けられ、下部に押
え部が設けられた雌のマイクコネクタとを設け、 前記前面板に開けられた孔に前記マイクコネク
タを、前記孔の縁部が前記第1、第2の凸部の下
面と押え部の上面とで挟まれる状態まで圧入した
ものである。
マイクコネクタの側面に設けられた第1、第2
の凸部は第1、第2の係止部と第3、第4の係止
部の上部に設けられた爪部とによつて挟まれるこ
とになるので、マイクコネクタに回転力を加えな
い場合は、マイクコネクタの取付け角度は固定さ
れたものとなる。また、マイクコネクタにある値
以上の回転力を加えると、爪部が押広げられるの
で、マイクコネクタを回転させることが可能とな
る。即ち、マイクコネクタの取付け角度を変更す
ることが可能となる。
の凸部は第1、第2の係止部と第3、第4の係止
部の上部に設けられた爪部とによつて挟まれるこ
とになるので、マイクコネクタに回転力を加えな
い場合は、マイクコネクタの取付け角度は固定さ
れたものとなる。また、マイクコネクタにある値
以上の回転力を加えると、爪部が押広げられるの
で、マイクコネクタを回転させることが可能とな
る。即ち、マイクコネクタの取付け角度を変更す
ることが可能となる。
次に本考案の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1図及び第2図は本考案の実施例の分解組立
図及び断面図であり、1は合成樹脂性の前面板、
2は雌のマイクコネクタ、3は雄のマイクコネク
タである。
図及び断面図であり、1は合成樹脂性の前面板、
2は雌のマイクコネクタ、3は雄のマイクコネク
タである。
前面板1には円形の孔11が開けられており、
孔11の縁部には係止部12a,12bが前面板
1に対してほぼ垂直に設けられている。また、孔
11の縁部より僅かに外側の位置には爪部13
a′,13b′を有し多少の可撓性を有する係止部1
3a,13bが前面板1に対してほぼ垂直に設け
られている。尚、係止部12aと係止部12bと
は孔11の中心に対して対称になつており、係止
部13aと係止部13bも孔11の中心に対して
対称となつている。また、係止部12a,12b
と係止部13a,13bとの間には板厚の薄くな
つた摺動部14が設けられている。尚、各係止部
12a,12b,13a,13b間の間隔は全て
ほぼ等しくなつているものである。上述したよう
な構造は樹脂成型によつて形成することが可能で
あり、切欠15は係止部13a,13bの樹脂成
型時に於ける型の逃げによつて形成されたもので
ある。
孔11の縁部には係止部12a,12bが前面板
1に対してほぼ垂直に設けられている。また、孔
11の縁部より僅かに外側の位置には爪部13
a′,13b′を有し多少の可撓性を有する係止部1
3a,13bが前面板1に対してほぼ垂直に設け
られている。尚、係止部12aと係止部12bと
は孔11の中心に対して対称になつており、係止
部13aと係止部13bも孔11の中心に対して
対称となつている。また、係止部12a,12b
と係止部13a,13bとの間には板厚の薄くな
つた摺動部14が設けられている。尚、各係止部
12a,12b,13a,13b間の間隔は全て
ほぼ等しくなつているものである。上述したよう
な構造は樹脂成型によつて形成することが可能で
あり、切欠15は係止部13a,13bの樹脂成
型時に於ける型の逃げによつて形成されたもので
ある。
雌のマイクコネクタ2は弾性を有し、前面板1
に設けられた孔11に圧入されるものであり、円
柱部21の側面には凸部22a,22bが設けら
れ、下部には押え部23が設けられ、上部には端
子24が設けられている。尚、凸部22aと凸部
22bとは円柱部21の中心に対して対称になつ
ており、またその幅は各係止部間の間隔とほぼ等
しくなつている。更に、凸部22a,22bの押
え部23側は外側に向かつて多少広がつた広がり
部となつている。そして、弾性を有する雌のマイ
クコネクタ2の孔11への圧入時には凸部22
a,22bが変形し、完全に挿入されると、凸部
22a,22bが元に戻り、前面板1に設けられ
ている摺動部14が凸部22a,22bの上記広
がり部と押え部23の上面との間で挟まれ、いわ
ゆるクリツク機構によつて雌のマイクコネクタ2
が保持される。
に設けられた孔11に圧入されるものであり、円
柱部21の側面には凸部22a,22bが設けら
れ、下部には押え部23が設けられ、上部には端
子24が設けられている。尚、凸部22aと凸部
22bとは円柱部21の中心に対して対称になつ
ており、またその幅は各係止部間の間隔とほぼ等
しくなつている。更に、凸部22a,22bの押
え部23側は外側に向かつて多少広がつた広がり
部となつている。そして、弾性を有する雌のマイ
クコネクタ2の孔11への圧入時には凸部22
a,22bが変形し、完全に挿入されると、凸部
22a,22bが元に戻り、前面板1に設けられ
ている摺動部14が凸部22a,22bの上記広
がり部と押え部23の上面との間で挟まれ、いわ
ゆるクリツク機構によつて雌のマイクコネクタ2
が保持される。
また、凸部22a,22bの円周方向の長さは
切欠15の円周方向の長さより長くなつている。
従つて、雌のマイクコネクタ2を孔11に圧入し
た後に回転させても前面板1から抜けることはな
い。
切欠15の円周方向の長さより長くなつている。
従つて、雌のマイクコネクタ2を孔11に圧入し
た後に回転させても前面板1から抜けることはな
い。
前面板1に設けられた孔11に圧入された状態
に於いては、マイクコネクタは第2図a或いは同
図cに示す状態になつているものである。即ち、
同図aに示す状態に於いては、円柱部21の側面
に設けられた凸部22aが前面板1に設けられた
係止部12bと爪部13a′との間に挟まれ、凸部
22bが係止部12aと爪部13b′との間に挟ま
れることになるので、マイクコネクタ2の円柱部
21は図示の状態で固定され、また、同図cに示
す状態に於いては、凸部22aが係止部12aと
爪部13a′との間に挟まれ、凸部22bが係止部
12bと爪部13b′との間に挟まれることになる
ので、円柱部21は図示の状態で固定されること
になる。
に於いては、マイクコネクタは第2図a或いは同
図cに示す状態になつているものである。即ち、
同図aに示す状態に於いては、円柱部21の側面
に設けられた凸部22aが前面板1に設けられた
係止部12bと爪部13a′との間に挟まれ、凸部
22bが係止部12aと爪部13b′との間に挟ま
れることになるので、マイクコネクタ2の円柱部
21は図示の状態で固定され、また、同図cに示
す状態に於いては、凸部22aが係止部12aと
爪部13a′との間に挟まれ、凸部22bが係止部
12bと爪部13b′との間に挟まれることになる
ので、円柱部21は図示の状態で固定されること
になる。
今、例えば、マイクコネクタ2の円柱部21が
第2図aに示す状態で固定されている時に、矢印
方向にある程度以上の回転力を加えたとすると、
凸部22a,22bにより爪部13a′,13b′が
同図bに示すように押広げられることになるの
で、更に円柱部21を矢印方向に回転させると、
マイクコネクタ2の円柱部21は同図cに示す状
態となる。
第2図aに示す状態で固定されている時に、矢印
方向にある程度以上の回転力を加えたとすると、
凸部22a,22bにより爪部13a′,13b′が
同図bに示すように押広げられることになるの
で、更に円柱部21を矢印方向に回転させると、
マイクコネクタ2の円柱部21は同図cに示す状
態となる。
従つて、本実施例によれば、マイクコネクタ3
の取付け角度を第3図a,bに示すように2通り
にすることが可能となる。また、更に本実施例に
よれば、マイクコネクタ3の取付け角度を同図
a,bに示す角度に固定した後は、多少の力が加
わつてもマイクコネクタ2は回転しないので、端
子24につながる配線に断線等が起こりにくくな
る。
の取付け角度を第3図a,bに示すように2通り
にすることが可能となる。また、更に本実施例に
よれば、マイクコネクタ3の取付け角度を同図
a,bに示す角度に固定した後は、多少の力が加
わつてもマイクコネクタ2は回転しないので、端
子24につながる配線に断線等が起こりにくくな
る。
以上説明したように、本考案は、前面板に開け
られた孔の縁部に設けられた係止部12a,12
b等の第1、第2の係止部と、孔の縁部に沿つて
設けられた係止部13a,13b等の第3、第4
の係止部と、第3、第4の係止部の上部に前記孔
の中心に向かつてそれぞれ設けられた爪部13
a′,13b′等の爪部と、側面に凸部22a,22
b等の第1、第2の凸部が設けられ、下部に押え
部が設けられた雌のマイクコネクタとを備えたも
のであり、マイクコネクタの取付け角度を変更で
きるので、機器の取付性、操作性を向上できる利
点がある。また、更に、マイクコネクタに多少の
回転力を加えても、マイクコネクタは回転しない
ものであるから、断線等が起こりにくい利点もあ
る。
られた孔の縁部に設けられた係止部12a,12
b等の第1、第2の係止部と、孔の縁部に沿つて
設けられた係止部13a,13b等の第3、第4
の係止部と、第3、第4の係止部の上部に前記孔
の中心に向かつてそれぞれ設けられた爪部13
a′,13b′等の爪部と、側面に凸部22a,22
b等の第1、第2の凸部が設けられ、下部に押え
部が設けられた雌のマイクコネクタとを備えたも
のであり、マイクコネクタの取付け角度を変更で
きるので、機器の取付性、操作性を向上できる利
点がある。また、更に、マイクコネクタに多少の
回転力を加えても、マイクコネクタは回転しない
ものであるから、断線等が起こりにくい利点もあ
る。
第1図は本考案の実施例の分解組立図、第2図
は本考案の実施例の断面図及び、第3図はマイク
コネクタの取付状態を示す平面図である。 図に於いて、1……前面板、2……雌のマイク
コネクタ、3……雄のマイクコネクタ、11……
孔、12a,12b,13a,13b……係止
部、13a′,13b′……爪部、14……摺動部、
15……切欠、21……円柱部、22a,22b
……凸部、23……押え部、24……端子。
は本考案の実施例の断面図及び、第3図はマイク
コネクタの取付状態を示す平面図である。 図に於いて、1……前面板、2……雌のマイク
コネクタ、3……雄のマイクコネクタ、11……
孔、12a,12b,13a,13b……係止
部、13a′,13b′……爪部、14……摺動部、
15……切欠、21……円柱部、22a,22b
……凸部、23……押え部、24……端子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 前面板に開けられた孔の縁部に前記前面板に対
してほぼ垂直に設けられた第1、第2の係止部
と、 前記縁部に沿つて前記第1、第2の係止部の間
にそれぞれ設けられた第3、第4の係止部と、 該第3、第4の係止部の上部に前記孔の内側に
向かつてそれぞれ設けられた爪部と、 前記縁部に沿つて設けられた摺動部と、 側面に第1、第2の凸部が設けられ、下部に押
え部が設けられた雌のマイクコネクタとからな
り、 前記前面板に開けられた孔に前記マイクコネク
タを、前記孔の縁部に沿つて設けられた摺動部が
前記第1、第2の凸部の下面と押え部の上面とで
挟まれる状態まで圧入した構造を有することを特
徴とするマイクコネクタの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10325386U JPH0419745Y2 (ja) | 1986-07-05 | 1986-07-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10325386U JPH0419745Y2 (ja) | 1986-07-05 | 1986-07-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS639781U JPS639781U (ja) | 1988-01-22 |
JPH0419745Y2 true JPH0419745Y2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=30975638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10325386U Expired JPH0419745Y2 (ja) | 1986-07-05 | 1986-07-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0419745Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6338481B2 (ja) * | 2014-07-24 | 2018-06-06 | 日本アンテナ株式会社 | アンテナ端子装置 |
-
1986
- 1986-07-05 JP JP10325386U patent/JPH0419745Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS639781U (ja) | 1988-01-22 |
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