JPH04193450A - 主軸のエアブロー構造 - Google Patents
主軸のエアブロー構造Info
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- JPH04193450A JPH04193450A JP32728990A JP32728990A JPH04193450A JP H04193450 A JPH04193450 A JP H04193450A JP 32728990 A JP32728990 A JP 32728990A JP 32728990 A JP32728990 A JP 32728990A JP H04193450 A JPH04193450 A JP H04193450A
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 6
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 7
- 239000002173 cutting fluid Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はマシニングセンタ、中ぐり盤、複合加工旋盤等
で特に工具自動交換機能を有する機械の主軸のエアブロ
−構造に関する。
で特に工具自動交換機能を有する機械の主軸のエアブロ
−構造に関する。
従来の技術
例えば第3図のような門形マシニングセンタで主軸ラム
5下端に横主軸7を有するアタッチメント9を設けたも
の等は切削加工時に主軸軸受部に切粉付着、切削液混入
を防止するためまた旋回頭内の潤滑油の軸受部侵入を防
止するためのエアブロ−が行われ、工具交換動作時に横
主軸の工具装着面のテーパ部の清掃が行われている。即
ち第3゜4図において、公知の門形マシニングセンタに
おいてエアブロ−用エア回路はコラム1.)ツブビーム
2.クロスレール3.サドル4を経て主軸ラム5の上部
に配管されており、主軸ラム5の上部に設けた図示しな
い2個の電磁切換弁を介して主軸ラム5の下部へ2回路
が配管されている。主軸ラム5の下端に取付られて横主
軸7を軸受8で回転可能に軸承するアタッチメント9へ
図示しない回転継手を介して主軸ラム5内の2本の回路
の一本と接続されるエア流路11が穿設されている。
5下端に横主軸7を有するアタッチメント9を設けたも
の等は切削加工時に主軸軸受部に切粉付着、切削液混入
を防止するためまた旋回頭内の潤滑油の軸受部侵入を防
止するためのエアブロ−が行われ、工具交換動作時に横
主軸の工具装着面のテーパ部の清掃が行われている。即
ち第3゜4図において、公知の門形マシニングセンタに
おいてエアブロ−用エア回路はコラム1.)ツブビーム
2.クロスレール3.サドル4を経て主軸ラム5の上部
に配管されており、主軸ラム5の上部に設けた図示しな
い2個の電磁切換弁を介して主軸ラム5の下部へ2回路
が配管されている。主軸ラム5の下端に取付られて横主
軸7を軸受8で回転可能に軸承するアタッチメント9へ
図示しない回転継手を介して主軸ラム5内の2本の回路
の一本と接続されるエア流路11が穿設されている。
横主軸7はテーバ穴に続く中心穴に工具Tを引込む公知
のコレット13引上げ杆14及び皿ばねl5が内装され
ている。この引上げ杆14にはテーパ面にエアブロ−す
るエア流路16か穿孔されている。横主軸7の後側同心
に引上げ杆14を押圧してコレット13の把持を開放す
る油圧シリンダ20、これに嵌装されたピストン21が
設けられており、ピストン21の中心にエア流路22を
穿孔した当接杆23が螺着されている。そして油圧シリ
ンダ20の後蓋24にはエア流路1】に接続される流路
25が穿設されていてピストン21の裏側の空間に開口
している。
のコレット13引上げ杆14及び皿ばねl5が内装され
ている。この引上げ杆14にはテーパ面にエアブロ−す
るエア流路16か穿孔されている。横主軸7の後側同心
に引上げ杆14を押圧してコレット13の把持を開放す
る油圧シリンダ20、これに嵌装されたピストン21が
設けられており、ピストン21の中心にエア流路22を
穿孔した当接杆23が螺着されている。そして油圧シリ
ンダ20の後蓋24にはエア流路1】に接続される流路
25が穿設されていてピストン21の裏側の空間に開口
している。
また図示しない回転継手より主軸ラムのもう一本の回路
と接続されるエア流路26がアタッチメント9に穿設さ
れており、軸受8外側シ一ル部の内側に開口している。
と接続されるエア流路26がアタッチメント9に穿設さ
れており、軸受8外側シ一ル部の内側に開口している。
このものは2個の内1個の電磁切換弁の人でエアは流路
26より軸受シール部の内側に噴出されて軸受部内の圧
力を高め切削液切粉微粉の侵入及びアタッチメント内に
溜まった潤滑油の一部の侵入が防止される。またもう1
個の電磁切換弁は工具交換指令の工具ゆるめで人とされ
エア流路1】より流路25に供給される。また、油圧シ
リンダ20の後室に圧油か送られピストン21か前進さ
れたとき当接杆23か引上げ杆14に当接されて皿ばね
15の力に抗して引上げ杆14を押し込みコレット13
を開放する。当接杆23の前進当接でエア流路22’、
16が連通して流路25からの圧力空気は工具装着のテ
ーパ面に噴出しテーパ面を清掃する。
26より軸受シール部の内側に噴出されて軸受部内の圧
力を高め切削液切粉微粉の侵入及びアタッチメント内に
溜まった潤滑油の一部の侵入が防止される。またもう1
個の電磁切換弁は工具交換指令の工具ゆるめで人とされ
エア流路1】より流路25に供給される。また、油圧シ
リンダ20の後室に圧油か送られピストン21か前進さ
れたとき当接杆23か引上げ杆14に当接されて皿ばね
15の力に抗して引上げ杆14を押し込みコレット13
を開放する。当接杆23の前進当接でエア流路22’、
16が連通して流路25からの圧力空気は工具装着のテ
ーパ面に噴出しテーパ面を清掃する。
発明か解決しようとする課題
アタッチメントへはエア回路か主軸ラム以後2本形成さ
れるので回転継手か複雑になるとともに電磁切換弁か2
個必要となりコストが上昇する問題があった。
れるので回転継手か複雑になるとともに電磁切換弁か2
個必要となりコストが上昇する問題があった。
本発明は従来の技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたもので、その目的とするところはアタッチメント
へのエア回路を1本としてコストダウンされた主軸のエ
アプロー構造を提供しようとす、るものである。
されたもので、その目的とするところはアタッチメント
へのエア回路を1本としてコストダウンされた主軸のエ
アプロー構造を提供しようとす、るものである。
課題を解決するための手段
上述の目的を達成するために本発明は、引上げ杆で工具
を嵌着し、流体圧シリンダ部材て前記引上げ杆を押して
工具をゆるめる機構を存する主軸の工具装着面並びに軸
受シール部にエア供給を行うようにした工作機械におい
て、前記流体圧シリンダのピストンの後退時に軸受シー
ル部にエアを供給する通路を開き、ピストンの前進の引
上げ杆押圧時に工具装着テーパ面にエアブロ−する通路
を開く切換弁を前記流体圧シリンダの部材に設けるもの
である。
を嵌着し、流体圧シリンダ部材て前記引上げ杆を押して
工具をゆるめる機構を存する主軸の工具装着面並びに軸
受シール部にエア供給を行うようにした工作機械におい
て、前記流体圧シリンダのピストンの後退時に軸受シー
ル部にエアを供給する通路を開き、ピストンの前進の引
上げ杆押圧時に工具装着テーパ面にエアブロ−する通路
を開く切換弁を前記流体圧シリンダの部材に設けるもの
である。
作用
主軸に工具が嵌着され工具ゆるめの油圧シリンダのピス
トンが後退中は圧力空気は切換弁を経て軸受シール部へ
エア供給として送られ工具ゆるめでピストンが前進され
ると切換弁が切換えられ圧力空気はピストン、引上げ杆
の中心穴に送られ工具装着のテーパ面をエアブロ−する
。
トンが後退中は圧力空気は切換弁を経て軸受シール部へ
エア供給として送られ工具ゆるめでピストンが前進され
ると切換弁が切換えられ圧力空気はピストン、引上げ杆
の中心穴に送られ工具装着のテーパ面をエアブロ−する
。
実施例
以下第1図、第2図にもとづき説明する。
第4図と同一部分についても同符号を付して説明を省略
する。
する。
主軸ラム5の上部に設けた電磁切換弁は1個で一本のエ
ア回路か回転継手を介してエア流路11に接続される。
ア回路か回転継手を介してエア流路11に接続される。
ピストン21の後部のボスに環状の凹所21cを形成す
る同心状の二重筒となる内筒21a、外筒21bか形成
れており、内筒21aの基部は巾広いぬすみか削設され
ている。シリンダの後蓋24Aには環状の凹所21cに
挿入し且内筒21aとはOリングを介して気密性を保つ
ように摺擦する環状凸部24aか形成される。そして流
路11と連通するエア流路2−5 Aは環状凸部24a
の途中でピストン21が後退した不作用位置にあるとき
凹所21c内に開口し、ピストン21の前進時に外側の
環状凸部24aの中央空間24bに開口するように切換
えられる。
る同心状の二重筒となる内筒21a、外筒21bか形成
れており、内筒21aの基部は巾広いぬすみか削設され
ている。シリンダの後蓋24Aには環状の凹所21cに
挿入し且内筒21aとはOリングを介して気密性を保つ
ように摺擦する環状凸部24aか形成される。そして流
路11と連通するエア流路2−5 Aは環状凸部24a
の途中でピストン21が後退した不作用位置にあるとき
凹所21c内に開口し、ピストン21の前進時に外側の
環状凸部24aの中央空間24bに開口するように切換
えられる。
軸受8のシール部にエア供給するエア流路26Aはシリ
ンダの後蓋24A迄延長されて凹所21Cに連通するよ
うに環状凸部24aの外側に開口されている。
ンダの後蓋24A迄延長されて凹所21Cに連通するよ
うに環状凸部24aの外側に開口されている。
このように構成された本発明の詳細な説明する。
本機の電源か人とされ運転開始とともに主軸うム5の上
部の電磁切換弁か人となり圧力空気かエア流路11に供
給される。ピストン21か後退位置にあるので圧力空気
は流路25Aの開口25a。
部の電磁切換弁か人となり圧力空気かエア流路11に供
給される。ピストン21か後退位置にあるので圧力空気
は流路25Aの開口25a。
環状凹所21c内に送られぬすみ部を経て流路26Aよ
り軸受8のシール内部に噴出して切削液。
り軸受8のシール内部に噴出して切削液。
切粉微粉の侵入を防ぐとともにアタッチメント内に潤滑
油の一部の侵入を防ぐ。 加工が終わり工具交換指令か
出され横主軸7が工具交換位置に位置決めされ、工具ゆ
るめ指令でシリンダ20の後室に圧力油が供給されると
、ピストン21か前進し当接杆23が引上げ杆14を押
す(第2図)。
油の一部の侵入を防ぐ。 加工が終わり工具交換指令か
出され横主軸7が工具交換位置に位置決めされ、工具ゆ
るめ指令でシリンダ20の後室に圧力油が供給されると
、ピストン21か前進し当接杆23が引上げ杆14を押
す(第2図)。
ピストンの前進で内筒21aが開口25aを凹所21c
の外側に切換え流路26Aへの供給を止める。圧力空気
は環状凸部24aの中央の空間24bに供給されピスト
ン21の当接杆23の流路22より引上げ杆14の流路
16に送られ工具の後側に噴出される。引上げ杆14か
押圧されることによりコレット13がプルスタッドの把
持を開放し引上げ杆14先端かプルスタッドTAに衝突
してテーパ部の嵌合かゆるめられ、テーバ面の隙間から
圧力空気が噴出してテーバ面の清掃か行われる。工具の
装着が終わるとシリンダ20への圧油は前室に切換えら
れピストン21か後退され開口25aか切換えられて環
状凹所21c内となり流路22への圧力空気は遮断され
、代わりに環状凹所21cから流路26Aに連通されて
再び軸受8のシール部のエアブロ−か行われる。
の外側に切換え流路26Aへの供給を止める。圧力空気
は環状凸部24aの中央の空間24bに供給されピスト
ン21の当接杆23の流路22より引上げ杆14の流路
16に送られ工具の後側に噴出される。引上げ杆14か
押圧されることによりコレット13がプルスタッドの把
持を開放し引上げ杆14先端かプルスタッドTAに衝突
してテーパ部の嵌合かゆるめられ、テーバ面の隙間から
圧力空気が噴出してテーバ面の清掃か行われる。工具の
装着が終わるとシリンダ20への圧油は前室に切換えら
れピストン21か後退され開口25aか切換えられて環
状凹所21c内となり流路22への圧力空気は遮断され
、代わりに環状凹所21cから流路26Aに連通されて
再び軸受8のシール部のエアブロ−か行われる。
発明の効果
上述のように構成されているので本発明は以下の効果を
奏する。
奏する。
エア回路が1本となるので電磁切換弁か1個に減らすこ
とができ、また回転継手の回路数が減らせてコスト低減
に寄与する。
とができ、また回転継手の回路数が減らせてコスト低減
に寄与する。
第1図は本発明のエアブロ−用の回路構成を示す図、第
2図は流体圧シリンダ部材のピストンか前進時の流路切
換状態を示す図、第3図はマシニングセンタの一例を示
す図、第4図は従来のエアブロ−用の回路構成を示す図
である。 7・・横主軸 8・・軸受 9・・アタッチメント 14・・引上げ杆20・・シリ
ンダ 21・・ピストン11.16,22.25A
、26A・・流路21a・・内筒 21c・・環
状凹所23・・当接杆 24A・・後蓋25a・
・開口
2図は流体圧シリンダ部材のピストンか前進時の流路切
換状態を示す図、第3図はマシニングセンタの一例を示
す図、第4図は従来のエアブロ−用の回路構成を示す図
である。 7・・横主軸 8・・軸受 9・・アタッチメント 14・・引上げ杆20・・シリ
ンダ 21・・ピストン11.16,22.25A
、26A・・流路21a・・内筒 21c・・環
状凹所23・・当接杆 24A・・後蓋25a・
・開口
Claims (1)
- (1)引上げ杆で工具を嵌着し、流体圧シリンダ部材で
前記引上げ杆を押して工具をゆるめる機構を有する主軸
の工具装着面並びに主軸軸受部にエアブローを行うよう
にした工作機械において、前記流体圧シリンダのピスト
ンの後退時に主軸シール部にエアを供給する通路を開き
、ピストンの前進の引上げ杆押圧時に工具装着テーパ面
にエアブローする通路を開く切換弁を前記流体圧シリン
ダの部材に設け、1回路のエアブロー用回路を切り換え
るようになしたことを特徴とする主軸のエアブロー構造
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2327289A JPH0832393B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 主軸のエアブロー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2327289A JPH0832393B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 主軸のエアブロー構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04193450A true JPH04193450A (ja) | 1992-07-13 |
JPH0832393B2 JPH0832393B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=18197466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2327289A Expired - Fee Related JPH0832393B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 主軸のエアブロー構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0832393B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100451419B1 (ko) * | 2002-02-22 | 2004-10-06 | 두산메카텍 주식회사 | 수직 머시닝 센터 주축 관통 쿨런트용 클램핑 및언클램핑장치 |
WO2006126284A1 (ja) * | 2005-05-26 | 2006-11-30 | Makino Milling Machine Co., Ltd. | 工作機械の主軸装置 |
JP2008119781A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Ookubo Haguruma Kogyo Kk | 工具アンクランプ装置 |
JP2008161952A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Nsk Ltd | 主軸装置及びそれを備えた複合加工工作機械 |
CN102000840A (zh) * | 2009-09-01 | 2011-04-06 | 大隈株式会社 | 主轴附属装置 |
US8641338B2 (en) | 2006-12-27 | 2014-02-04 | Nsk Ltd. | Spindle device, machining center including the spindle device, and method for assembling the spindle device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59116140U (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-06 | 日立精機株式会社 | 工作機械における工具插入孔のエア清掃装置 |
JPS60172A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-01-05 | Hitachi Ltd | 固体撮像装置 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2327289A patent/JPH0832393B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59116140U (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-06 | 日立精機株式会社 | 工作機械における工具插入孔のエア清掃装置 |
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Cited By (7)
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KR100451419B1 (ko) * | 2002-02-22 | 2004-10-06 | 두산메카텍 주식회사 | 수직 머시닝 센터 주축 관통 쿨런트용 클램핑 및언클램핑장치 |
WO2006126284A1 (ja) * | 2005-05-26 | 2006-11-30 | Makino Milling Machine Co., Ltd. | 工作機械の主軸装置 |
US7972096B2 (en) | 2005-05-26 | 2011-07-05 | Makino Milling Machine Co., Ltd. | Spindle device of machine tool |
JP2008119781A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Ookubo Haguruma Kogyo Kk | 工具アンクランプ装置 |
JP2008161952A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Nsk Ltd | 主軸装置及びそれを備えた複合加工工作機械 |
US8641338B2 (en) | 2006-12-27 | 2014-02-04 | Nsk Ltd. | Spindle device, machining center including the spindle device, and method for assembling the spindle device |
CN102000840A (zh) * | 2009-09-01 | 2011-04-06 | 大隈株式会社 | 主轴附属装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0832393B2 (ja) | 1996-03-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |