JPH04193322A - 空気清浄器 - Google Patents
空気清浄器Info
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- JPH04193322A JPH04193322A JP32851590A JP32851590A JPH04193322A JP H04193322 A JPH04193322 A JP H04193322A JP 32851590 A JP32851590 A JP 32851590A JP 32851590 A JP32851590 A JP 32851590A JP H04193322 A JPH04193322 A JP H04193322A
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims abstract 3
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 12
- 241000208125 Nicotiana Species 0.000 abstract 1
- 235000002637 Nicotiana tabacum Nutrition 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動的に吸い込み力または高圧電源の入力電
圧を調整する車載用空気清浄器に関する。
圧を調整する車載用空気清浄器に関する。
従来の技術
従来より車載用空気清浄器にガスセンサを設けて、ガス
量などによってガス濃度を検出し吸い込み力を多段階に
設定されるものはあった。また集塵部の高圧印加用の高
圧電源の電圧は、常に一定電圧を印加しているものであ
った。
量などによってガス濃度を検出し吸い込み力を多段階に
設定されるものはあった。また集塵部の高圧印加用の高
圧電源の電圧は、常に一定電圧を印加しているものであ
った。
発明が解決しようとする課題
このような従来の車載用空気清浄器では、ガス量は段階
的に設定できるものではなく連続的に変化するもので、
吸い込み力も多段階に設定されるのが望ましい。しかし
ながら、従来の技術ではガス量や、塵埃の量によって最
適な吸い込み力を設定できるものではないという問題が
あった。
的に設定できるものではなく連続的に変化するもので、
吸い込み力も多段階に設定されるのが望ましい。しかし
ながら、従来の技術ではガス量や、塵埃の量によって最
適な吸い込み力を設定できるものではないという問題が
あった。
本発明は上記問題を解決するもので、ガスや塵埃の量を
検出し、各ガス量に適した吸い込み力および集塵力をき
め細かく決定できる車載用空気清浄器を提供することを
目的としている。
検出し、各ガス量に適した吸い込み力および集塵力をき
め細かく決定できる車載用空気清浄器を提供することを
目的としている。
課題を解決するだめの手段
上記目的を達成するための本発明の車載用空気清浄器は
、塵埃吸い込みのためのファンモータと、ガスと塵埃量
を検出するガスセンサと、このガスセンサの検出値から
ファジィ推論により、前記フアンモータの吸い込み力を
決定するファジィ推論器からなっており、また、ガスセ
ンサの検出値からファジィ推論によりファンモータの吸
い込み力および高圧電源の入力電圧を決定するファジィ
推論器を備えているものである。
、塵埃吸い込みのためのファンモータと、ガスと塵埃量
を検出するガスセンサと、このガスセンサの検出値から
ファジィ推論により、前記フアンモータの吸い込み力を
決定するファジィ推論器からなっており、また、ガスセ
ンサの検出値からファジィ推論によりファンモータの吸
い込み力および高圧電源の入力電圧を決定するファジィ
推論器を備えているものである。
作 用
上記した構成において、ガスセンサの出力をファジィ推
論器に入力してファンモータの吸い込み力を設定するよ
うにしたものであシ、またガスセンサノ出力をファジィ
推論器に入力してファンモータの吸い込み力および高圧
電源を変化させる。
論器に入力してファンモータの吸い込み力を設定するよ
うにしたものであシ、またガスセンサノ出力をファジィ
推論器に入力してファンモータの吸い込み力および高圧
電源を変化させる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。第1図において、1は空気清浄器本体であり、
−ガスセンサ2を配している。−ttスセンサ2はガス
量を検出しガス量の大小を電気信号に変換するものであ
る。3はガス量の絶対値検出手段テ、カスセンサ2で検
出されるガス量の絶対量を検出する。4はガス量の変化
率検出手段で、ガス量の時間的変化率を算出する。6は
ファジィ推論器で、ガス量の絶対値検出手段3の出力と
ガス量の変化率検出手段4の出力からファンモータ6の
出力パワーを推論する。7は制御手段で、推論された出
力パワーからモータの駆動電圧量を算出しファンモータ
6を駆動する。
明する。第1図において、1は空気清浄器本体であり、
−ガスセンサ2を配している。−ttスセンサ2はガス
量を検出しガス量の大小を電気信号に変換するものであ
る。3はガス量の絶対値検出手段テ、カスセンサ2で検
出されるガス量の絶対量を検出する。4はガス量の変化
率検出手段で、ガス量の時間的変化率を算出する。6は
ファジィ推論器で、ガス量の絶対値検出手段3の出力と
ガス量の変化率検出手段4の出力からファンモータ6の
出力パワーを推論する。7は制御手段で、推論された出
力パワーからモータの駆動電圧量を算出しファンモータ
6を駆動する。
ファジィ推論器5は第2図に示すような構成となって因
る。すなわち、ガス量の絶対値検出手段3からの入力と
絶対値メンバーシップ関数記憶手段8に記憶されている
メンバーシップ関数に対する適合度を両者のMAXをと
ることによシ求める絶対値適合度演算手段9と、ガス量
の変化率検出手段4からの入力とガス量変化率メンバー
シップ関数記憶手段10に記憶されているメンバーシッ
プ関数に関して同様に適合度を求める変化量適合度演算
手段11と、前記2つの適合度のMINを−1取シ前件
部Q適合度とする前件部ミニマム演算手段12と、吸い
込みパワー推論ルール記憶手段13に記憶されているル
ールに従い、前件部適合度と吸い込みパワーメンバーシ
ップ関数記憶手段14に記憶されている後件部の吸い込
みパワーメンバーシップ関数のMINをとってそのルー
ルの結論とする後件部ミニマム演算手段16と、全ての
ルールについてそれぞれの結論を求めたのち全結論のM
AXをとり、その重心を計算することにより、最終的に
吸い込みノ(ワーを求める重心演算手段16とから構成
されている。このファジィ推論器5はマイクロコンピュ
ータにより容易に実現できる。
る。すなわち、ガス量の絶対値検出手段3からの入力と
絶対値メンバーシップ関数記憶手段8に記憶されている
メンバーシップ関数に対する適合度を両者のMAXをと
ることによシ求める絶対値適合度演算手段9と、ガス量
の変化率検出手段4からの入力とガス量変化率メンバー
シップ関数記憶手段10に記憶されているメンバーシッ
プ関数に関して同様に適合度を求める変化量適合度演算
手段11と、前記2つの適合度のMINを−1取シ前件
部Q適合度とする前件部ミニマム演算手段12と、吸い
込みパワー推論ルール記憶手段13に記憶されているル
ールに従い、前件部適合度と吸い込みパワーメンバーシ
ップ関数記憶手段14に記憶されている後件部の吸い込
みパワーメンバーシップ関数のMINをとってそのルー
ルの結論とする後件部ミニマム演算手段16と、全ての
ルールについてそれぞれの結論を求めたのち全結論のM
AXをとり、その重心を計算することにより、最終的に
吸い込みノ(ワーを求める重心演算手段16とから構成
されている。このファジィ推論器5はマイクロコンピュ
ータにより容易に実現できる。
なお、制御手段7では決定された吸い込みパワーに基づ
き、ファンモータ6のモータ駆動電圧量を算出し制御を
行う。
き、ファンモータ6のモータ駆動電圧量を算出し制御を
行う。
次に、上記構成の車載用空気清浄器の作用について説明
する。ガスセンサ2により検出されるガス量は、空気中
がガス等で非常に汚れている時は絶対量が大きくなシ、
汚れが少ないときは小さくなる。また車載用空気清浄器
の置かれている車室内空間が広いときにはガス量の変化
量が小さく、逆に狭いときには大きくなる傾向がある。
する。ガスセンサ2により検出されるガス量は、空気中
がガス等で非常に汚れている時は絶対量が大きくなシ、
汚れが少ないときは小さくなる。また車載用空気清浄器
の置かれている車室内空間が広いときにはガス量の変化
量が小さく、逆に狭いときには大きくなる傾向がある。
したがって、ガスセンサ2の出力より空気中の汚れ、単
室の広さの判別ができる。このようにガス量の変化率と
絶対値をガス量変化率算出手段4と絶対値検出手段3に
より算出すると、現在の空気の汚れ状態の特性および車
室の広さがどんなものであるか推定することができる。
室の広さの判別ができる。このようにガス量の変化率と
絶対値をガス量変化率算出手段4と絶対値検出手段3に
より算出すると、現在の空気の汚れ状態の特性および車
室の広さがどんなものであるか推定することができる。
また空気清浄を行う場合の最適な吸い込みパワーは、ガ
ス量などによって決まるものであシ、これはファジィ推
論器6で推論する。
ス量などによって決まるものであシ、これはファジィ推
論器6で推論する。
次に、吸い込みパワーの推論の過程について説明する。
本実施例のファジィ推論は「ガス量が多めでかつ車室が
広い(ガスの変化率が小さい)であれば吸い込みパワー
を大きくする」また「ガスが少なめでかつ単室が狭い(
ガスの変化率が大きい)であれば吸い込みパワーを小さ
くする」といった一般的な判断を基に行われる。推論の
ルールは次の表に示す9個のルールからなる。
広い(ガスの変化率が小さい)であれば吸い込みパワー
を大きくする」また「ガスが少なめでかつ単室が狭い(
ガスの変化率が大きい)であれば吸い込みパワーを小さ
くする」といった一般的な判断を基に行われる。推論の
ルールは次の表に示す9個のルールからなる。
ガス量が「多め」とか、ガス量の変化率が「小さい」と
か、吸い込みパワーを「とても多め」といった定性的な
概念は第3図a、b、cに示すようなメンバーシップ関
数によシ定量的に表現される。ファジィ推論器6は、ガ
ス量の絶対量適合度演算手段9では、ガス量絶対値検出
手段3からの入力と絶対量メンバーシップ関数記憶手段
8に記憶されているメンバーシップ関数に対する適合度
を両者のMAXをとることにより求める。ガス量の変化
量適合度演算手段11では、ガス量の変化量検出手段4
からの入力とガス量変化量メンバーシップ関数記憶手段
10に記憶されているメンパージ、プ関数に関して同様
に適合度を求める。前件部ミニマム演算手段12では、
前記2つの適合度のMINをとり前件部の適合度とする
。後件部ミニマム演算手段16では、吸い込みパワー推
論ルール記憶手段13に記憶されているルールに従い、
前件部適合度と吸い込みパワーメンバーシップ関数記憶
手段14に記憶されている後件部の吸い込みパワーメン
バーシップ関数のWINをとっテソのルールの結論とす
る。
か、吸い込みパワーを「とても多め」といった定性的な
概念は第3図a、b、cに示すようなメンバーシップ関
数によシ定量的に表現される。ファジィ推論器6は、ガ
ス量の絶対量適合度演算手段9では、ガス量絶対値検出
手段3からの入力と絶対量メンバーシップ関数記憶手段
8に記憶されているメンバーシップ関数に対する適合度
を両者のMAXをとることにより求める。ガス量の変化
量適合度演算手段11では、ガス量の変化量検出手段4
からの入力とガス量変化量メンバーシップ関数記憶手段
10に記憶されているメンパージ、プ関数に関して同様
に適合度を求める。前件部ミニマム演算手段12では、
前記2つの適合度のMINをとり前件部の適合度とする
。後件部ミニマム演算手段16では、吸い込みパワー推
論ルール記憶手段13に記憶されているルールに従い、
前件部適合度と吸い込みパワーメンバーシップ関数記憶
手段14に記憶されている後件部の吸い込みパワーメン
バーシップ関数のWINをとっテソのルールの結論とす
る。
全てのルールについて、それぞれの結論を求めたのち、
重心演算手段16では全結論のMAXをとシ、その重心
を計算することにより、最終的に吸い込みパワーが求ま
る。制御手段7では決定された吸い込みパワーに基づき
、ファンモータ6の位相制御量を算出し制御を行う。ま
た、第4図はファジィ推論器により、高圧電源17の電
圧を調整するようにした実施例である。すなわち、「ガ
ス量が多めでかつガス量の変化率が小さいのであれば、
吸い込みパワーを大きくかつ高圧電源17の入力電圧を
上げ(すなわち高圧出力を上げる)」また「ガス量が少
なめでかつガス量の変化率が大きいのであれば吸い込み
パワーを小さくすると共に高圧電源17の入力電圧を下
げる(すなわち高圧出力を下げる)」といった一般的な
判断を基に行われる。この方法によれば、吸い込み力に
適した高圧電源17の入力電圧とするため、集塵効率が
さらに高くなる。
重心演算手段16では全結論のMAXをとシ、その重心
を計算することにより、最終的に吸い込みパワーが求ま
る。制御手段7では決定された吸い込みパワーに基づき
、ファンモータ6の位相制御量を算出し制御を行う。ま
た、第4図はファジィ推論器により、高圧電源17の電
圧を調整するようにした実施例である。すなわち、「ガ
ス量が多めでかつガス量の変化率が小さいのであれば、
吸い込みパワーを大きくかつ高圧電源17の入力電圧を
上げ(すなわち高圧出力を上げる)」また「ガス量が少
なめでかつガス量の変化率が大きいのであれば吸い込み
パワーを小さくすると共に高圧電源17の入力電圧を下
げる(すなわち高圧出力を下げる)」といった一般的な
判断を基に行われる。この方法によれば、吸い込み力に
適した高圧電源17の入力電圧とするため、集塵効率が
さらに高くなる。
なお、本実施例では、推論方法の中にMAX−MIN合
成法、重心法を用いているが、その他の方法でも可能で
あシ、また後件部である吸い込みパワーをメンバーシッ
プ関数で表現したが、実数値や線形式でも表現すること
ができることはいうまでもない。
成法、重心法を用いているが、その他の方法でも可能で
あシ、また後件部である吸い込みパワーをメンバーシッ
プ関数で表現したが、実数値や線形式でも表現すること
ができることはいうまでもない。
発明の効果
以上の実施例の説明から明らかなように本発明の車載用
空気清浄器によれば、ガスセンサの検出値からファジィ
推論によシフアンモータの吸い込み力を決定しているの
で、空気の清浄を行う場合には、ガス、塵埃が効率よく
とれ、またどのよう表車室の広さの車に搭載されても常
に適切な集塵が可能となゐなどの効果がある。
空気清浄器によれば、ガスセンサの検出値からファジィ
推論によシフアンモータの吸い込み力を決定しているの
で、空気の清浄を行う場合には、ガス、塵埃が効率よく
とれ、またどのよう表車室の広さの車に搭載されても常
に適切な集塵が可能となゐなどの効果がある。
第1図は本発明の車載用空気清浄器の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は同車載用空気清浄器のファジィ推論
器の構成を示すブロック図、第3図(a)、(ロ)、(
C)は同車載用空気清浄器のメンバーシップ関数を示す
図、第4図は本発明の他の実施例の車載用空気清浄器の
ブロック図である。 1・・・・・・空気清浄器本体、2・・・・・・ガスセ
ンサ、6・・・・・・ファジィ推論器、6・・・・・・
ファンモータ。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名ダ;d
〆て叶 区 = π k 1 C’3 第 3 図
ロック図、第2図は同車載用空気清浄器のファジィ推論
器の構成を示すブロック図、第3図(a)、(ロ)、(
C)は同車載用空気清浄器のメンバーシップ関数を示す
図、第4図は本発明の他の実施例の車載用空気清浄器の
ブロック図である。 1・・・・・・空気清浄器本体、2・・・・・・ガスセ
ンサ、6・・・・・・ファジィ推論器、6・・・・・・
ファンモータ。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名ダ;d
〆て叶 区 = π k 1 C’3 第 3 図
Claims (2)
- (1)塵埃,煙吸い込みのためのファンモータを有する
車載用空気清浄器において、空気清浄器本体に煙草の煙
,排気ガス等を検出するガスセンサを設け、このガスセ
ンサの検出値からファジィ推論により前記ファンモータ
の吸い込み力を決定するファジィ推論器を備えた車載用
空気清浄器。 - (2)ファジィ推論器はガスセンサの検出値からファジ
ィ推論により高圧電源の入力電圧をも決定する機能を有
している請求項1記載の車載用空気清浄器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2328515A JP3018493B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2328515A JP3018493B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 空気清浄器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04193322A true JPH04193322A (ja) | 1992-07-13 |
JP3018493B2 JP3018493B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=18211141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2328515A Expired - Fee Related JP3018493B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 空気清浄器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3018493B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2328515A patent/JP3018493B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3018493B2 (ja) | 2000-03-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |