JPH04192822A - 無線電話接続方法 - Google Patents

無線電話接続方法

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JPH04192822A
JPH04192822A JP2324785A JP32478590A JPH04192822A JP H04192822 A JPH04192822 A JP H04192822A JP 2324785 A JP2324785 A JP 2324785A JP 32478590 A JP32478590 A JP 32478590A JP H04192822 A JPH04192822 A JP H04192822A
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JP
Japan
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installation environment
channel
algorithm
wireless
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP2324785A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Ogata
尾形 實
Shinji Tsuchida
真二 土田
Masaji Suzuki
正次 鈴木
Yuichiro Tsutsui
雄一朗 筒井
Shunji Arai
俊次 荒井
Shigeru Hiroki
茂 廣木
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Priority to EP19910120192 priority patent/EP0488173A3/en
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Priority to US08/191,755 priority patent/US5594944A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は無線電話接続方法に関し、特にマルチチャネル
アクセス方式における通話チャネルの接続方法に関する
ものである。
(従来の技術) 従来、マルチチャネルアクセス方式における無線電話接
続方法において制御チャネルによって指定する空きの通
話チャネルを割り当てるアルゴリズムは、固定機に製造
・出荷時に記憶され、その後市場では変更することが出
来ないアルゴリズムになっていた。
このため、周囲の設置環境によって、使用する通話チャ
ネルを制限したり、空チヤネルサーチの順番を変えると
いったことは設計時に予想して、アルゴリズム中にその
ような対応を盛り込むことが必要であった。ところが、
有線の場合と比較して無線の場合は通話路が空中である
ことから、通話チャネルを確立するに周囲の環境の影響
を格段に受けやすい。そのため従来は、制御チャネルに
よって指定された空きの通話チャネルを使って通話をし
ようとして、ノイズやハードの故障や設置場所の種々の
環境条件によって、通話チャネルの確立に失敗した場合
、接続動作を断とし、改めて制御チャネルの確立からや
り直していた。このときのやり直しによる通話チャネル
の選択は製品の設計当初よりきめられていたアルゴリズ
ムに従うため、その製品側々の設置条件によりあきらか
に接続不可能と考えられる通話チャネルや、前回接続に
失敗したノイジイな通話チャネルを再び割り当てること
も生じる。従来、通話チャネルの接続失敗に対しリトラ
イ後、別の通話チャネル割り当てとか、無線システム同
志の混変調を避けるため奇数倍の高調波等の周波数の通
話チャネル割り当てを禁じることが行われて来たが、い
ずれにしろ設計当初より予測されたアルゴリズムを前も
ってプログラミングしたものであったため、システムの
設置環境に対応したものでなかった。
(発明が解決しようとする課題) この従来例のように、設計時において決められ、設置時
や設置環境が変更したときに変更不可能な通話チャネル
割り当てアルゴリズムに従うと、システムの設置環境に
より、成る特定の通話チャネルは常に接続が不可能であ
るとか、その場に設置しである電話システムと無関係の
設備を使用するため、成る時間パターンで成る特定の通
話チャネルはS/N比が悪くなり通話品質が落ちるとか
、接続出来なくなると言った問題に対し、最適な処置、
すなわち、その時間帯はその通話チャネルは使用不可と
し割り当てを行わないといったことが出来ないため、無
用のアクセスを繰り返すことでシステムの効率を落した
り、非常に悪いS/N比のもとて通話をさせるといった
品質上の問題が生じていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、通話チャネル接続のための無用のア
クセスによる無駄時間がなくなり、品質の悪い無線通話
チャネルを使用することが避けられる無線電話接続方法
を得ることにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、無線の送受信部を
有する移動機の少なくとも1台と、少なくとも1回線の
電話回線を収容し、少な(とも1つの無線の送受信部を
有し、かつ前記移動機との間の情報の送受に際し複数の
通話チャネルの中から空チャネルを選び出し、当該空チ
ャネルに関するデータを制御チャネルを介して送出する
マルチチャネルアクセスの無線接続方法の固定機とを備
える無線電話システムにおいて、固定機に記憶され、固
定機と移動機の間を接続する通話チャネルの割り当てを
行うアルゴリズムを、設置時に設置環境に応じて又は設
置JI11#tが変化した時にその変化した設置環境に
応じて設定するようにしたものである。
(作用) 本発明においては、固定機に記憶され、固定機と移動機
の間を接続する通話チャネルの割り当てを行うアルゴリ
ズムを、設置時に設置環境に応じて又は設置環境が変化
した時にその変化した設置環境に応じて設定する。これ
により、通話チャネル接続のための無用のアクセスによ
る無駄時間がなくなり、品質の悪い無線通話チャネルを
使用することが避けられる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。第1図は、本発明の方法が適用される無線電話システ
ムの構成図である。本システムはコードレス電話機を接
続したボタン電話機システムであり、固定機と移動機と
を備え、固定機は主装置と親機と専用電話機とからなる
。第1図において、101は一般加入者回線、PBX 
(構内交換機)内線等の回線、102は1以上の外線と
1以上の内線とを収容し、交換機能を有する主装置。
103〜105は主装置102と接続された専用電話機
、106,107は主装置102と接続された親機、1
08〜113は親機106.107と無線で接続される
移動機である。
第2図はコードレス電話機の親機の構成を示すブロック
図である。同図において、201は主装置102と接続
する回線、202はスピーチネットワーク、ダイヤラを
含む回線インタフェース部、203はリミッタ、コンパ
ンダを含む音声処理回路、204は受信部と送信部を有
する無線回路部(送受信部)、205は制御部、206
はモデム、207はID(識別符号)を記憶したIDR
OM、208は各部に電源を供給する電源部、209は
無線信号を送受信するアンテナである。
第3図はコードレス電話機の移動機の構成を示すブロッ
ク図である。同図において、301は受話器、302は
送話器、303は音声処理回路、304は無線回路部(
送受信部)、305は制御部、306はモデム、307
はIDを記憶したIDROM、308は各部に電源を供
給する電源部、309はダイヤルデータ等を入力するキ
ーバット、310は無線信号を送受信するアンテナであ
る。
次に、第1図〜第3図の構成、ブロックの接続、機能等
について説明する。
第1図において、一般加入者回線、PBX等からの回線
101を複数収容する交換機能を有する主装置102に
複数の内線が収容されている。主装置102には、複数
のコードレス電話機無線ターミナル(親機)が収容され
ており、1台の無線ターミナル(親機)は複数のコード
レス電話機(移動機)と無線を介して接続される。
また第2図において、主装置102からの回線201を
回線インタフェース部202が収容する。
回線インタフェース部202は音声処理回路203を介
して無線回路部204に接続される。回線インタフェー
ス部202、音声処理回路203、無線回路部204は
制御部205により制御される。また、制御データはモ
デム206を介して音声処理回路203と制御部205
との間で入出力される。IDはIDROM207に記憶
されており、制御部205に読み込まれる。電源部20
8には商用の交流電圧100Vが入力される。
さらに第3図において、送話器302、受話器301は
音声処理回路303を介して無線回路部304に接続さ
れる。音声処理回路303、無線回路部304は制御部
305により制御される。
キーバッド309からの情報は制御部305に入力され
る。また、制御データはモデム306を介して音声処理
回路303と制御部305との間で入出力される。ID
はIDROM307に記憶されており、制御部305に
読み込まれる。電源電圧はバッテリー(電源部)308
から供給される。
本発明の一実施例に係る無線電話接続方法を小電力型コ
ードレス電話機のマルチチャネルアクセス方式に従った
場合について説明する。この方式においては、制御チャ
ネルは2チヤネル、通話チャネルは87チヤネル用意さ
れている。この制御は第1図の主装置102の管理のも
とで行なわれ、親機106.107を動作させている。
以下、第4図のフローに従って本発明の詳細な説明する
。無線電話システムの設置時は、ステップ401に示す
ように、システムの無線通話チャネルの割り当て要求に
対し、通話チャネル番号1を設定しておく。ここでは、
通話チャネル番号1で示すチャネルは、親機の発射する
周波数は380.2125MHz、移動機の発射する周
波数は253.86MHzであることを示す。これらの
周波数に対し12.5KHzを加える毎に通話チャネル
番号が+1されるものとする。ステップ402において
は、次通話イベントへ割り当てる通話チャネル番号設定
−がイニシャライズされる。
ステップ402で割り当て通話チャネル番号を設定した
後、その通話チャネルが空いているか否かを親機に調べ
させる指示を出しくステップ403)、その応答を待つ
(ステップ404)。その結果、その通話チャネルが使
用中の場合、通話チャネル番号を1つ増加して(ステッ
プ405)、その通話チャネル番号が小電力コードレス
電話で許容されている通話チャネル番号の上限(87)
をオーバーしているか否かをチエツクしくステップ40
6)、オーバーしているときはステップ401へ戻って
通話チャネル番号を1とする。そうでないときは、ステ
ップ402にもどって設定した新しい番号の通話チャネ
ルが空いているか否かを見ていく。
次通話のイベントに割り当てる通話チャネルが空きであ
ることが検知されたとき(ステップ404)、主装置1
02の制御プログラムの記憶媒体(半導体メモリ)やフ
ロッピーディスク等に書き込まれた通話チャネルアクセ
ス許可衣が設定されているか否かを調べ(ステップ40
7)、設定されていれば、上記通話チャネルを設定して
よいか否か(アクセス可か否か)を判定する(ステップ
40B)、上記通話チャネルアクセス許可衣が設定され
ていない場合(ステップ407)、および上記通話チャ
ネルをアクセスすることが可の場合(ステップ408)
は、ステップ409へ進む。
上記通話チャネルアクセス許可衣が設定されていて、上
記通話チャネルをアクセスすることが不可の場合(ステ
ップ407.408)、ステップ405へ進む。
通話チャネルアクセス許可衣の例を第5図に示す。通話
チャネルアクセス許可衣はRAMやフロッピーディスク
等のシステム運用中に書換え可能になっており、これに
よりシステムの設置環境に応じて固有のチャネル割り当
てのコントロールを行うことができる。第5図に示すよ
うな通話チャネルアクセス許可衣が所定の記憶媒体に入
力されている場合、第5図の表に従って、ステップ40
2で設定した通話チャネルが使用できるか否かを判別す
る(ステップ408)。第5図に示すように、通話チャ
ネルの使用においては日、時、曜日、月、年等の時間ス
ケジュールも管理できるようになっているため、ステッ
プ408で上記通話チャネルが使用許可になった後、次
通話チャネル割り当て要求のイベント(ステップ409
)が生じるまでの待ち時間中に上記通話チャネルが使用
不可になる可能性があるため、ステップ409の割り当
て要求イベント待ちの間ステップ407.408のフロ
ーを通ってチエツクを行なわなければならない。そして
、待ち時間中に上記通話チャネルが使用禁止になった場
合、ステップ408からステップ405に進み、自動的
に通話チャネル番号の再設定を行う。
このように、第4図の実施例では、すでに有る通話チャ
ネル割り当てアルゴリズムの一部をシステム設置時の設
置環境に応じて、又は設置環境の変化時にその設置環境
に応じて設定することが可能である。
第6図は本発明の他の実施例を示すフローチャートであ
り、この実施例では通話チャネル割り当てアルゴリズム
のすべてを設置環境に応じてシステム設置時や設置環境
変化時に設定することを可能としたものである。又第7
図はこのとき使用する通話チャネル割り当て管理テーブ
ル(以下単に「管理テーブル」という)のフォーマット
図である。この管理テーブルは、設置時に親機のキーボ
ードや工具などを使って親機のメモリに設定、入力され
る。上記管理テーブルにおいては、使用する通話チャネ
ルの順にアドレスが付され、かつその通話チャネルの使
用禁止時間等が記載されている。上記管理テーブルは設
置場所の環境が変化すると作り直さねばならないことは
当然である。又第7図に示すように、この管理テーブル
の長さ、アドレスnは任意の長さにすることが出来る。
又使用しないチャネルはテーブル中に記載しなければよ
い。
第6図のフローに従って本発明の他の実施例について説
明する。
本実施例では通話チャネル割り当てのアルゴリズムは設
計時に決められているものではなく、すべて管理テーブ
ルによっているので管理テーブルが設定されていないと
正常動作はしないことになる。このため、あらかじめ、
システムのセットアツプ時、たとえばパワーオン時に、
自動的に管理テーブルをデフォルト値で作成しておくの
がよい。
よって、フローの先頭ステップ601では管理テ−プル
が必ず存在するとして、管理テーブルの先頭のアドレス
#1に記載されている設定チャネルと使用禁止時間の情
報を取り出し、使用可か否かを判定する(ステップ60
2)。ステップ603で使用可であれば、設定通話チャ
ネルが空いているか否かをキャリアセンスするように親
機106に指示を出しくステップ604)、チャネルが
塞がっているとステップ609へ行き、次の通話チャネ
ルの設定を行う(ステップ605)。ステップ605で
空きであれば、通話チャネル要求イベントがあったか否
かを判別しくステップ606)、あれば上記通話チャネ
ル番号を要求先へ通知する(ステップ607)。しかる
後管理テーブルの次アドレスの内容を見るようにテーブ
ルアドレスポインタを+1増加する(ステップ609)
。このとき、管理テーブルは有限長であるから、テーブ
ルのすべてのアドレスがアクセスされたか否かを判別し
くステップ610)、されたときはアドレスポインタを
ステップ601にもどしてテーブルの先頭番地にセット
する。そうでないときは次の管理テーブルのアドレスポ
インタに示された管理テーブルの内容によりチャネルの
設定をはじめる(ステップ610.602)。ステップ
603において、管理テーブルで割り当てられたチャネ
ルが使用禁止の時間帯である場合にはステップ609に
進み、管理テーブルの次の欄を見るようにする。又ステ
ップ606で設定すべき通話チャネルが決まり通話チャ
ネル設定要求イベントを待っている間、管理テーブルの
禁止時間帯に入ったか否かをステップ608でチエツク
し、禁止時間帯に入ると、ステップ609へ進み、その
設定チャネルをやめて、次のアドレスの設定チャネル判
定を行い先頭へもどる(ステップ609.610)。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、無線の送受信部を有する
移動機の少なくとも1台と、少なくとも1回線の電話回
線を収容し、少なくとも1つの無線の送受信部を有し、
かつ前記移動機との間の情報の送受に際し複数の通話チ
ャネルの中から空チャネルを選び出し、当該空チャネル
に関するデータを制御チャネルを介して送出するマルチ
チャネルアクセスの無線接続方法の固定機とを備える無
線電話システムにおいて、固定機に記憶され、固定機と
移動機の間を接続する通話チャネルの割り当てを行うア
ルゴリズムを、設置時に設置環境に応じて又は設置環境
が変化した時にその変化した設置環境に応じて設定する
ことにより、通話チャネルの使用の管理を最適に行うこ
とができるので、通話チャネル接続のための無用のアク
セスによる無駄時間がなくなり、更に品質の悪い無線通
話チャネルを使用することが避けられるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法が適用される無線電話システムの構
成図、第2図は第1図のシステムを構成する親機の構成
を示すブロック図、第3図は第1図のシステムを構成す
る移動機の構成を示すブロック図、第4図は本発明の実
施例に係る通話チャネル割り当てアルゴリズムを示すフ
ローチャート、第5図は通話チャネルアクセス許可表の
一例を示すテーブル図、第6図は本発明の他の実施例に
係る通話チャネル割り当てアルゴリズムを示すフローチ
ャート、第7図は管理テーブルの一例を示すテーブル図
である。 出願人 キ ヤ ノ ン 株 式 会 社代理人 弁理
士 渡 部 敏 彦 第3図 第5図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、無線の送受信部を有する移動機の少なくとも1台と
    、少なくとも1回線の電話回線を収容し、少なくとも1
    つの無線の送受信部を有し、かつ前記移動機との間の情
    報の送受に際し複数の通話チャネルの中から空チャネル
    を選び出し、当該空チャネルに関するデータを制御チャ
    ネルを介して送出するマルチチャネルアクセスの無線接
    続方法の固定機とを備える無線電話システムにおいて、
    固定機に記憶され、固定機と移動機の間を接続する通話
    チャネルの割り当てを行うアルゴリズムを、設置時に設
    置環境に応じて又は設置環境が変化した時にその変化し
    た設置環境に応じて設定することを特徴とする無線電話
    接続方法。2、前記固定機に記憶されたアルゴリズムの
    一部は製造時に記憶されて変更不可能であり、前記アル
    ゴリズムの残りの部分を設置環境の変化にともなつて変
    更設定可能とすることを特徴とする請求項1記載の無線
    電話接続方法。 3、設置環境の変化にともなって設定可能なアルゴリズ
    ムは表の形式で記憶されることを特徴とする請求項2記
    載の無線電話接続方法。 4、設置環境の変化にともなって設定可能なアルゴリズ
    ムは少なくとも日、時間、週、年のいずれか、又はこれ
    らの組み合せからなる時間情報を含むことを特徴とする
    無線電話接続方法。
JP2324785A 1990-11-27 1990-11-27 無線電話接続方法 Pending JPH04192822A (ja)

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EP19910120192 EP0488173A3 (en) 1990-11-27 1991-11-26 Wireless communication channel selecting method
US08/191,755 US5594944A (en) 1990-11-27 1994-02-04 Communication channel selection method

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5258303A (en) * 1975-11-08 1977-05-13 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Communication network constituting system
JPS61244137A (ja) * 1985-04-22 1986-10-30 Nec Corp 無線通信方式
JPS63180229A (ja) * 1987-01-21 1988-07-25 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 移動通信方式

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