JPH04192158A - 音声および画像再生装置 - Google Patents

音声および画像再生装置

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JPH04192158A
JPH04192158A JP32441090A JP32441090A JPH04192158A JP H04192158 A JPH04192158 A JP H04192158A JP 32441090 A JP32441090 A JP 32441090A JP 32441090 A JP32441090 A JP 32441090A JP H04192158 A JPH04192158 A JP H04192158A
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隆 江口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、媒体に配録された音楽データおよび―像デー
タを再生する装置に関するものでるる。
従来の技術 まず、音楽データと画像データを同時に再生する記録媒
体について説明する。
%2因に記録媒体のフォーマットを示す。第2図におい
て、■はビデオセクタ、Aはオーディオセクタを表す、
ここでのセクタハ、所定のサイズ毎に!a録される単位
を表す。通常は1所定のサイズとし1m、2048/(
イトがとられることが多い。各セクタは、ヘッダ部卸、
サブヘッダ部(SH) 、およびビデオ画像データある
いLオーディオ(音楽)データから構成されており、ヘ
ッダ部に灯、同期信号の直後に、分、秒、セクタ、モー
ドが記録され、サブヘッダSHにはサブヘッダ情報、す
なわち、ファイルナンバー、チャネルナンバー、サブモ
ード、コーディングインフォメーションが2重書きされ
ている。サブモードの詳細例を第3図に示す。
第3図の各ビットナンバーの所6C’l’がセットされ
ているかどうかによってそのセクタの内容が判別できる
。第2図の場合のオーディオセクタであれば、第3図の
bit 2の所に°11がセットされ、またビデオセク
タであれば、同様にbit 1の所に111がセットさ
れる。第2図では、ビデオセクタとオーディオセクタが
、この場合i3:lの比率で連続的に配置されている。
このような配置は、インターリーブセクタと呼ばれる。
この配置にすることによりビデオセクタを取り込+表示
しながらオーディオセクタを読み取り再生する手法が可
能になっている。この手法を、以下に藺$VC説明する
コンパクトディスクでfl、lセクタのサイズが204
8バイトであり、1秒間1c75−11!クタで構成さ
れておシ、したがって2048X75= 150にハ4
 )/#の転送レートでデータが荻み出される。第2図
の例では、とデオデータとオーディオデータのセクタ比
率は、3:1であるから、ビデオデータは、FIl15
 Kバイト/秒、オーディオデータは、1e138にバ
イト7秒のそれぞれの転送レートでめる。オーディオデ
ータ灯、この転送レートよりもデータが少ないと再生す
るデータがなくなり音切れが生じるし、また多ければ音
某再生表1内のパブファメモリがオーバーフローを生じ
異常音か再生される。−像データは、める1つの自回構
成データが115 Kバイトで6rbR,データ11c
読み込んで表示するのに約1秒間かかることになる。−
像データ組1音声の場合と違って所定の配置のメモリに
順次畜き込まれ、メモリのアンダーフローろるいにオー
バフローが基本的には発生することにナイ。
このビデオとオーディオのデータ會交互に読み込むこと
により、画像再生をしながら音楽再生を可能にしている
発明が解決しようとする課題 しかしながら前記のような従来の構成では、1秒間に画
像を複数枚表示するには、l−面のデータi素を少なく
するか、データを圧動して記録し、再生時に伸張する手
法が用いられる。11面のデータ量をIOKバイト栓度
に圧縮したとしても、10枚7秒の表示しかできないと
いう問題を有していた。
本発明は上記問題に解決するものであり、従来の再生方
法とコンバチ性をとれる構成で、ディスクの回転aを上
げてディスク自体からの転送速度を上げて読み取り、所
定のオーディオの転送レートで正常にオーディオを再生
しながら@像表示速度を上げることt可能とした音声お
よび1憾再生装置を提供することを目的とするものであ
る。
課題を解決するための手段 上記間#jAを解決するため不蛇明の音声および―像表
示装置に、音楽データと画像データを所定のサイズ毎に
管理し、ヘッダ、サブヘッダを付してデジタル信号で記
録された媒体より読み出された音楽データを再生する′
#楽データ再生部と、前記媒体よC,Mみ出された■像
データを再生する画像データ再生部と、音声および画像
再生用プログラムを格納するメモリ部と、前記媒体1r
駆動する駆動手段と、前記駆動手段を制御するkA動凹
賂手段と、前記媒体から記録信号を読みとる信号読みと
9手段と、前記信号読みと9手段で読みとられた信号′
t−復−するデータ信号僅−回路千股と、前記データ信
号復調手段からの出力信)k入力し、前記ヘッダおよび
サブヘッダの検出を行い、データとサブヘッダ情報を分
離して出力するサブヘッダ検出手段と、前記プログラム
′fc笑行して読与収るデータの位置を指定するドライ
ブ制御伽号2よびn@(nに整数)の速度選択信号r出
力し、罰記すブヘッダ情権に応じて、前記サブヘッダ検
出手段から出力された画像データvi−前記■像データ
再生部へ、あるいは音楽データをン のデータレ−トで
音楽データ再生部へ送出するコントロール部と、前記コ
ントロール部からのドライブ制御信号および速度選択信
号を入力し、前記駆動回路手段およびサブヘッダ検出手
段およびデータ信号復調回路手段へ速度選択信号を伝達
し、かつ前記駆動回路手段を制御し、前記サブヘッダ手
段からのサブヘッダ情報をコントロール部へ送出するド
ライブ制御手段とを有することを特徴とするものである
作用 上記構成により、速度選択信号にょ9媒体の回転速度k
n倍に上けて、−像データt−n倍数分早くデータを読
み取り表示するとともに、音楽データ再生部のバッファ
メモリがアンダーフローめるい鉱オーバーフローしない
ように読み取った音楽データf 1 / nの通常のデ
ータレートにして再生する。
寮施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
WI1図#′i本発明の一実施例における音声νよび画
像再生装置のブロック図である。
本発明の音声および画像再生#装置は、全体を統括して
制御する中央演算処理ユニット(以下、CPUと略す)
lと、cpu iで実行される音声およびI像再生用プ
ログラムとデータを格納するリードオンリーメモリ(以
下、ROMと略す)2と、CPU 1がプログラムを実
行する際に使用さnるランダムアクセスメモV(以下、
塘と略す)3と、ディスク媒体11を駆動する駆動モー
タ12と、駆動モータ12をsI#する駆動回路13と
、ディスク媒体11からデータ信号を読みとる信号読み
とり部10と、信8il*!みとり部lOで読みとられ
たデータ信9に復調するデータ信9j儂調口絡7と、デ
ータ信号復調回路7で復調された信号よりヘッダおよび
サブヘッダの検出を行い、データと同期偽8後のサブヘ
ッダ情報を出力するサブヘッダ検出回路8と、サブヘッ
ダ慣出回路8から出力されたデータ七−時格納するデー
タ説与出し部4と、データ読与出し部4へ送出されたf
榮データ全再生する音楽データ再生都5と、データ説み
出し部4から送出され友寵像データ全再生する画像デー
タ杏生部6と、CPU 1より、ディスク媒体llの何
分伺抄何セクタから再生するの〃・ヲ示すドライブ制御
信号およびディスク媒体11i411準あるいはn倍速
(nは整数)の速度で回転させることを示−j速度選択
信号を入力し、駆動回路13、サブヘッダ検出回w!r
8およびデータ信号復調回路7へ速度選択信号を伝達し
、かつ駆動回路13を制御し、さらにサブヘッダ検出回
路8から入力したサブヘッダ情報1cPUlへ伝達スる
とともにディスク媒体11の何、分何秒何セクタから再
生するのかt示すドライブ制御信号の情伽と、ディスク
媒体11の各セクタのヘッダ部に第2図に示すように記
瞭された分、秒よりりの情報とが一致すると、サブヘッ
ダ検出回1iiFr8へ一致信号を出力し、今生を開始
するドライブ制i@1部9とから構成されている。
以上のように#Itlされた音声および画像再生装置の
動作を以下説明する。
CPU lは、再生用プログラムを実行してドライブ制
御部9に対し、ドライブ制御信号と速度遺択信8を出力
し、またドライブ制御部9よりセクタの情報を示すサブ
ヘッダ情報を人力する。速度選択信号kil準のn=1
と倍速のn=2#、:した例で説明する。
まず、榛槃再生(n=1)を行う場合について説明する
**再生のために、ディスク媒体11には第2因で説明
したフォーマットによシ音楽データ(Aセクタ)と画像
データ(Vセクタ)が記録されている。
速度選択信′9gにn=1が設定され、外生を開始する
M分S秒Fセクタが設定されると、ドライブ制−s9は
ドライブ制御信号と速度選択信号を受取シ、lず駆動四
路13とデータ信号復調回路7とサブヘッダ検出回路8
へ速度選択信号を伝達する。
この場tは、標準速度である。次に、駆動回路13會介
して駆動モータ12t−動作させ指定の場所ヘシークし
、ディスク媒F*11を指定の!I#1のIE)転速度
で回転させる。−万ディスク媒体11から信号読み取プ
部lOにて記録信号が読みとられ、データ信号便g4回
路7にて復調され、データはサブヘッダ検出口路8へと
送られる。ここでは、1g2図のように各七りタ毎にセ
クタデータを処理する。tf、セクタ単位の処理は、先
頭のヘッダ協が読み込まれ、同期信g侵のサブヘッダ情
報とオーディオあるいはビデオのデータとを分離し、サ
ブヘッダ情報tドライブs+ms9へ送り、ドライブ@
御部9から前記一致信号が送られてくると、音楽データ
および画像データをデータ読みだし部4へ送る。
一方、ROM2に格納された再生用プログラムはCPU
 1により実行され、サブヘッダ情報をドライブ制御部
9から受は取り1オーデイオデータ′j>あるいはビデ
オデータかを判別し、データ読みだしs4からのデータ
をオーディオデータであれば、音楽データ再生部5へ送
出し、ビデオデータであれば■像データ再生部6へ送出
してそれぞれ再生する。
次に倍速再生(n=2 )k行う場合Vこついて説明す
る。
倍速再生のための音楽データと画像データサイズに再生
する記録媒体のフォーマットを第4図に示す。■はビデ
オセクタ、Ah遡常再生用のオーディオセクタ、BA#
’m倍速再生用のオーディオセクタを表す。BAセクタ
は、Aセクタの1/2のレートのセクタ比率で配置され
る。これは、音楽データ再生s5のバッファのアンダー
フローあるいはオーバーフローを防ぐためである。ま九
通常再生用の内容と同じ音楽を記録しておくと通常再生
と倍速再生とで同じ音楽内容となりコンバチ性が損なわ
れない。
ROM 2 K格納された再生用プログラムflcPU
lにより実行され、まずn=2すなわち倍速で回転する
ように速度選択信号が設定されドライブ制御部9へ送出
される。また再生する部分のM分S秒Fセクタの情報も
設定されドライブ制@1信号としてドライブIIJl[
11部9へ送出される。ドライブ制御部9では、これら
の情報音もとにまず駆動回路13とデータ傷号偏′f1
40絡7とサブヘッダ検出回路8へmsの速度選択信号
を伝達する。次に駆動回路13、駆動モータ12を介し
てディスク媒体11を倍速回転させる。ディスク媒体1
1から信号読み収り部lOが信Jjj’i読みだし、デ
ータ信号復調凹路7において倍速データの復調が行われ
る。サブヘッダ検出口W&8で社、サブヘッダ情報とオ
ーディオあるいはビデオデータとが分離される。
ドライブ制御@9の一致信号によりデータ読み出し部4
へ送られたビデオデータは、倍速度で画像データ再生s
6へ送られ、所定のメモリへ書き込まれる。ビデオデー
タの場合は、転送レートが早くなって屯問題はない。ビ
デオの場合は、第3図の工ンドオプファイル、リアルタ
イムセクタ、トリガ、エンドオプレコードなどの各種の
フラグを基に各種の動作が規定されるからである。すな
わち、データ転送レートの速度に関係なく、エンドオプ
ファイルフラグが設定されていると、ファイルの*it
意味し、エンドオブレコードフラグがセットされている
と1つのブロック(レコード)の区切りを意味するから
である。
しかし、オーディオデータは、倍速度でデータを音楽デ
ータ再生部5へ送るとバッファがオーバーフローシてし
1う。すなわち、音楽データ再生部5の出力側で処理し
て出力するデータサイズがDであれば、入力されてくる
データに、nXD分のサイズであるからである。ここで
、CPU l !’i、n=2の倍s茨でデータがXI
込まれるので、データg与出し部4へ送られたオーディ
オデータを1/2のデータレートにして音楽データ再生
部5へ送る。WJ4図の倍速再生のBAオーディオセク
タは、通常再生のAセクタの半分のセクタレートでおる
。すなわち、バッファのアンダーフローるるいはオーバ
ーフローもなくオーディオデータ會再生することができ
る。
このように、2倍速度の再生時VCは取り込まれるオー
ディオデータにl/2のサイズのデータ重にして音楽デ
ータ再生部5へ送ることにより、オーディオデータのバ
ッファが過不足にならないようにすることができ、lた
ビデオデータに七のままlI!I像デー像データ再生上
6まま送ることにより、正常なf@の再生と共に画像の
再生を約2倍で行うことができる。
発明の詳細 な説明したように本発明によれは、ディスクの回転速度
をn倍に上げることにより、−像再生の1改めたシー像
データを読み込んで表示する時間を短くでき、あるいは
1秒間あたりの画像再生枚LHヲ多くすることができる
とともに、音楽データ再生部への再生データレート1−
一定に保ちながら、静止−再生装置においても動−再生
に近い再生ができ、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図に発明四の一5ii!施例における音声および―
像再生装置の#X成図、第2図はオーディオセクタとビ
デオセクタのインターリーブされたディスクのフォーマ
ット、第3図は第2図のサブモードのフォーマット、第
4区は適音再生と倍速再生のオーディオセクタとビデオ
セクタのインターリーブされたディスクのフォーマット
である。 1・・・CPU、2・・・ROM、3・・・V山、4・
・・データ読みだし部、5・・・音楽データ再生部、6
・・・I像データ再生部、7・・・データ信号復調回路
、8・・・サブヘッダ検出回路、9・・・ドライブNU
a部、lO・・・信号読与取り部、11・・・ディスク
媒体、12・・・駆動モータ、13・・・駆動回路。 代理人   森  本  義  弘

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、音楽データと画像データを所定のサイズ毎に管理し
    、ヘッダ、サブヘッダを付してデジタル信号で記録され
    た媒体より読み出された音楽データを再生する音楽デー
    タ再生部と、前記媒体より読み出された画像データを再
    生する画像データ再生器と、音声および画像再生用プロ
    グラムを格納するメモリ部と、前記媒体を駆動する駆動
    手段と、前記駆動手段を制御する駆動回路手段と、前記
    媒体から記録信号を読みとる信号読みとり手段と、前記
    信号読みとる手段で読みとられた信号を復調するデータ
    信号復調回路手段と、前記データ信号復調手段からの出
    力信号を入力し、前記ヘッダおよびサブヘッダの検出を
    行い、データとサブヘッダ情報を分離して出力するサブ
    ヘッダ検出手段と、前記プログラムを実行して読み取る
    データの位置を指定するドライブ制御信号およびn倍(
    nは整数)の速度選択信号を出力し、前記サブヘッダ情
    報に応じて、前記サブヘッダ検出手段から出力された画
    像データを前記画像データ再生部へ、あるいは音楽デー
    タ1/nのデータレートで音楽データ再生部へ送出する
    コントロール部と、前記コントロール部からのドライブ
    制御信号および速度選択信号を入力し、前記駆動回路手
    段およびサブヘッダ検出手段およびデータ信号復調回路
    手段へ速度選択信号を伝達し、かつ前記駆動回路手段を
    制御し、前記サブヘッダ手段からのサブヘッダ情報をコ
    ントロール部へ送出するドライブ制御手段と、を有する
    ことを特徴とする音声および画像再生装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001277609A (ja) * 2000-03-31 2001-10-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像形成装置
JP2001293914A (ja) * 2000-04-13 2001-10-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像形成装置、データ処理方法および記憶媒体
JP2003288754A (ja) * 1993-03-26 2003-10-10 Sony Corp 再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003288754A (ja) * 1993-03-26 2003-10-10 Sony Corp 再生装置
JP2001277609A (ja) * 2000-03-31 2001-10-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像形成装置
JP2001293914A (ja) * 2000-04-13 2001-10-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像形成装置、データ処理方法および記憶媒体

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