JPH04192069A - 文書編集装置 - Google Patents

文書編集装置

Info

Publication number
JPH04192069A
JPH04192069A JP2324357A JP32435790A JPH04192069A JP H04192069 A JPH04192069 A JP H04192069A JP 2324357 A JP2324357 A JP 2324357A JP 32435790 A JP32435790 A JP 32435790A JP H04192069 A JPH04192069 A JP H04192069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
area
display area
overlapping
areas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2324357A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Fujii
秀樹 藤井
Seiichi Niino
新納 誠一
Masahiro Goto
正宏 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2324357A priority Critical patent/JPH04192069A/ja
Publication of JPH04192069A publication Critical patent/JPH04192069A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数の表示領域を1つのディスプレイ上に表
示し、文書作成または図形処理を行なう文書編集装置に
係り、特に、表示した文書および図形を対話的に処理す
るのに灯数な文書および図形のマルチウィンドウ表示方
式に関する。
[従来の技術] 1つのディスプレイ画面上に複数個の表示領域を設け、
その領域毎に優先度を付けて重なり制御している代表的
な例には、ウィンドウシステムがある。
この種の例のうちで最も著名なものとしては、X Wi
ndow Systemがある。Adrian Nye
著の”X1ib Programming Manua
l for Version U”と題する文献におい
ては、 A0表示領域は各々表示優先度を持ち、重なった部分は
、優先度が高い方の領域のみが表示され下側の領域は全
く表示されない。
B0表示領域は透明とすることができ、領域が重なった
場合は、上下どちらの領域の図形も同一の重なった領域
に表示される。
という表示方式が説明されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術のうちA方式では、表示領域の重なった部
分については、優先度の高い領域だけしか表示されない
ため、下部に重要な情報があったとしても全く気付くこ
とは不可能であった。また、複数の領域を一度に見渡し
ながら操作をする場合などは、重なり部分を小さくした
り優先度を変えたりして、操作を続けなければならず、
場合によっでは、非常に扱いにくくなることもあった。
一方、従来技術のうちB方式では、重なり部分の優先度
の判別がつかないため、複数個の領域が重なると、表示
が繁雑になる。特に、表示領域に描画されている図形を
選択する場合などは、領域の上下関係がわからないため
に、選択を誤まってしまうなどの問題があった。
本発明の目的は、異なる表示領域の重なった部分につい
て、表示の優先度の判別がつくようにした上で、重なっ
た部分の情報をもらさないように表示し、オペレータの
対話的操作性を向上させた文書編集装置を提供すること
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、複数の表示領域
の優先度と重なっている部分の領域の位置情報と重なり
状況を示す情報とを持つようにし、重なっている部分の
領域には、重なっていない部分の領域とは異なる領域属
性または文書/図形属性で表示する文書編集装置を提案
するものである。
重なった領域であることを知らせるには、領域属性であ
る領域の背景色を重ならない領域の色とは違えて表示し
たり、色の濃度を減じて表示するようにしてもよい。
重なった部分の領域には、重なる複数の領域に属する文
書および図形を全て表示し、領域間の上下関係を判別で
きるようにするため、下側の領域に属する文書および図
形の属性をそれらがかすれて見えるように破線属性とし
たり、色の濃度を減じて表示する。文書または図形の属
性は、下側の領域だけでなく、上側の領域に属する文書
または図形についても変更できる。この時、文書または
図形を強調して表示させても良い。強調表示する手法と
しては、色の変更、大きさ、太さの変更。
プリンク表示9及転表示などが考えられる。
〔作用〕
本発明によれば、複数の表示領域を1つのディスプレイ
画面上に同時に表示する際に、異なる領域が重なった場
合、重なった部分の領域が、重ならない部分の領域と異
なる様相で表示される。したがって、重なった領域が区
別しやすくなるのは勿論であるが、重なっている領域に
属し重なり部分に表示されるべき全ての文書および図形
を表示できる。
また、属する領域の優先度に応じて、文書または図形の
属性をかすれて表示させたり強調して表示させたりする
ように変更可能なので、重なった領域の情報を全て視認
でき、その上下関係も把握できる。その結果、複数の領
域を一度に見わたしながら文書または図形の編集操作な
どをする際に、重なっている部分を移動させたり領域の
優先度を変更させるたりしなくても、情報をもらすこと
なく、正しく処理でき、オペレータの対話的操作性が向
上する。
〔実施例〕
次に、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明による文書編集装置に用いるCRTデ
ィスプレイなどの表示画面の概略構成を示す図である。
表示領域11および表示領域12は、ディスプレイ画面
16上に存在し、文書および図形表示が可能な領域であ
る。表示領域11と表示領域12とは、上下の重なりの
優先度を保持しており、第1図の場合、表示領域11が
表示領域12よりも優先度が高く上側となっている。文
字列図形14は表示領域11に属する文書または図形で
あり、文字列図形15は表示領域12に属する文書また
は図形である。重なり領域13は、表示領域11と表示
領域12とが重なりあっている部分である。
この時、重なり領域13の表示の様相を重ならない領域
とは異なるようにして表示する。
第1図では、重なり領域13の背景色を重ならない領域
と異なる色とし、さらに、重なり領域13上に表示する
文書または図形についても、優先度の高い表示領域11
に属する文字列図形14は、文字の属性を太線として見
やすくし、優先度の低い表示領域12に属する文字列図
形15は、破線としてかすれたように表示しである。し
たがって、重なっている部分の上下関係の識別が容易と
なる。
第2図は、本発明の文書編集装置のハードウェアの構成
の一例を示すブロック図である。
CPU2Lは主メモリ22を備えている。主メモリ22
上には、後述の第4図に示す表示領域管理テーブルを用
意する。グラフィックプロセッサ24はセグメントバッ
ファ23を持っている。CPU21またはグラフィック
プロセッサ24からの文書および図形などの信号は、フ
レームメモリ25を介してCRT26に送られ表示され
る。このシステムのバスには、キーボード27やマウス
やここに図示していないイメージスキャナなどの入力装
置と、ハードディスク29などの外部記憶装置などが接
続されている。
第3図は、本発明を図形処理を主機能とする編集装置例
えばCAD装置に適用した典型的な例を示す図である。
図面33はディスプレイ画面上に表示し、文書および図
形の追加、削除などの編集操作ができる表示領域である
。メニュー32は、編集操作を行なう際に、操作内容を
選択するメニュー表示領域である。ポツプアップメニュ
ー31も、操作内容を選択するメニューであるが、表示
する位置と可視性とをダイナミックに変更できる。例え
ば、マウス28で制御するカーソル34が差し示す任意
の位置において、表示したり消去したりできる。
この時、ポツプアップメニュー31の表示領域と図面3
3の表示領域とは重なって表示される。重なっている領
域では、メニューを表わす図形が強調して表示され、優
先度が低い図面33上の図形は、かすれて表示される。
したがって、ポツプアップメニュー31を表示しても、
図面33が全く見えなくなるということがなくなり、操
作性が向上する。
第4図は、ディスプレイ画面16の画面構成を定義する
ために、第2図のシステムが主メモリ22上に持つ表示
領域管理テーブルの一例を示す図である。
この表示領域管理テーブルは、1つの意味のある表示領
域すなわちビューの識別番号、優先度。
表示位置と、他のビューとの重なった場合に生じる重な
る部分と重ならない部分に分割される表示領域すなわち
サブ領域の表示位置と、重なっているか否かを示す重な
りフラグとを持つ。
第5図は、第4図の表示領域管理テニブルに設定される
パラメータの意味をマルチウィンドウの表示と関連づけ
て説明する図である。
ビュー51とビュー52とは、重なり合っている。表示
の優先度は、ビュー51の方がビュー52よりも高くな
っている。第4図の表示領域管理テーブルのパラメータ
は、とニー52の表示位置を示している。ビュー52は
、3つのサブ領域すなわち表示領域52a2表示領域5
2b9表示領域52cに表示領域を分割されている。こ
こで、表示領域52bは重なっている領域であり、重な
りフラグがONに設定されている。画面に表示する文書
および図形は、これらの表示領域単位で描画する。
本発明は、以上のパラメータと表示原理とに従って実現
できるが、第6図と第7図とを参照して、その処理手順
を説明する。
第6図は、サブ領域である表示領域を求める処理手順を
示すフローチャートである。
61:表示領域管理テーブルを検索して、表示領域を求
めるビューすなわち分割対象ビューよりも優先度の高い
上位ビューが存在するか否かを調べる。
上位ビューが存在しなければ、終了する。
62:分割対象ビューと重なりを比較するビューをステ
ップ61で調べた結果、上位ビューが存在すれば、比較
ビューとする。
63:分割対象ビューの表示領域と比較ビューとの重な
り部分を表示領域管理情報から計算して求める。
64:重なり部分が無ければ、ステップ67にジャンプ
する。
65:重なり部分が存在すれば、表示領域を分割する。
66:新たに分割した表示領域の位置および重なりフラ
グの情報を表示領域管理テーブルに設定する。
67:比較ビューより優先度の高い上位ビューが存在す
るか否かを調べる。上位ビューが存在すれば、ステップ
62に戻る。存在しない場合は終了する。
第7図は、表示領域に文書または図形を描画する時の処
理手順を示すフローチャートである。
71:4画するビューを選択する。最初に描画するビュ
ーは、優先度が最も低いビューである。
72:描画ビューが存在するか否かを調辛る。描画ビュ
ーが存在しなければ終了する。
73:描画ビュー内において、表示領域が存在するか否
かを調べる。存在しなければステップ78にジャンプす
る。
74:表示領域が重なっている領域か否かを調べる。重
なっている領域の場合はステップ75に移る。
75:描画する表示領域および表示傾城に属する文書ま
たは図形の属性を変更する。例えば、表示領域の背景色
を変えたり、文書または図形を破線としたり、文書また
は図形の色の濃度を薄くしたりする。
76:表示領域を設定した属性に従がって描画する。
77二次の表示領域を選択し、ステップ73に戻る。
78:新しい描画ビューを現描画ビューの上位ビューと
してステップ72に戻る。
第8図は、2頁を並列表示できる高精細な表示能力を持
つ文書編集装置に本発明を適用した例を示す図である。
表示領域81と表示領域82とは、それぞれディスプレ
イ上に表示され、文書処理を行う単位となる頁を表わす
。すなわち、表示領域81と表示領域82とは、それぞ
れ文書の1頁であり、この頁毎に、文字の追加や削除、
グラフの表示などの文書編集処理を実行する。メニュー
83は、これらの処理を選択するためのメニューである
。文字領域84は、表示領域81中に定義した文字列ま
たは図形を表示する領域である。また、文字領域85は
、表示領域82中に定義した文字列または図形を表示す
る領域である。さらに、グラフ領域86は、表示領域8
2中に定義したグラフ図形を表示する領域である。
第9図は、第8図の表示領域81と表示領域82とを重
ね合わせて表示している状態を示す図である。
表示領域91は、表示領域81の上に表示領域82を重
ねて表示したものである。このように、文書の頁を重ね
ることで、優先度が低い頁に存在する文字領域84上の
文書または図形を破線でかすれさせて表示する。この場
合、優先度が高い頁では、優先度が低い下側の頁を参照
しながら、文書を編集処理できる。
例えば、第9図では、重なり合った異なる真上にある文
字領域の位置がずれていることを視覚的に把握でき、こ
のずれを下側の頁にそろえるように修正するなどの処理
が容易にできる。文書編集処理では、余白部分のマージ
ンの大きさや段落の位置そろえなどの処理を頻繁に行な
うが、本発明によれば、−度作成した頁を下敷として利
用し、位置合わせなどの操作を視覚的にできるので、オ
ペレータの操作性が向上する。
なお、上記実施例では、本発明を文書編集装置に適用し
た例を中心に説明したが、本発明がいわゆるパソコンや
ワークステーションなどの文字または図形の表示手段を
持つ情報処理装置に適用できることは明らかであろう。
[発明の効果] 本発明によれば、重なった領域の上下関係を判別すると
ともに、複数の領域に表示されている文書または図形を
一度に全て視認できるので、情報の内容を理解しやすく
なる。
重なった領域を移動させたり、優先度を変更する必要が
少なくなるので、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による文書編集装置に用いるCRTディ
スプレイなどの表示画面の概略構成を示す図、第2図は
本発明の文書編集装置のハードウェアの構成の一例を示
すブロック図、第3図は本発明を図形処理を主機能とす
る編集装置例えばCAD装置に適用した典型的な例を示
す図、第4図はディスプレイ画面の画面構成を定義する
ために第2図のシステムが主メモリ上に持つ表示領域管
理テーブルの一例を示す図、第5図は第4図の表示領域
管理テーブルに設定されるパラメータの意味をマルチウ
ィンドウの表示と関連づけて説明する図、第6図はサブ
領域である表示領域を求める処理手順を示すフローチャ
ート、第7図は表示領域に文書または図形を描画する時
の処理手順を示すフローチャート、第8図は2頁を並列
表示できる高精細な表示能力を持つ文書編集装置に本発
明を適用した例を示す図、第9図は第8図のふたつの表
示領域を重ね合わせて表示している状態を示す図である
。 11.12・・・表示領域、13・・・重なり領域、1
4・・・文字列図形、15・・・文字列図形、16・・
・ディスプレイ画面、21・・・cpu。 22・・・主メモリ、23・・・セグメントバッファ、
24・・・グラフィックプロセッサ、 25・・・フレームメモリ、26・・・CRT。 27・・・キーボード、28・・・マウス、29・・・
ハードディスク、 31・・・ボッポアツブメニュー、32・・・メニュー
、33・・・図面、34・・・カーソル、51.52・
・・ビュー、 52.52b、52cm表示領域、 81.82・・・表示領域、83・・・メニュー、84
.85・・・文字領域、86・・・グラフ領域、91・
・・表示領域。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディスプレイ上に複数個の異なる領域を定義し各領
    域内に文字または図形を表示し各領域内または領域相互
    間で文字または図形を編集する文書編集装置において、 前記複数個の異なる領域の重なり部分の色、大きさ、輝
    度、形などの属性を重ならない部分の属性から変更する
    手段を備えたことを特徴とする文書編集装置。 2、請求項1に記載の文書編集装置において、前記複数
    個の異なる領域の表示優先度別に前記重なり部分の属性
    を変更し前記複数領域の表示優先度を前記ディスプレイ
    に識別可能に表示させる手段を備えたことを特徴とする
    文書編集装置。 3、請求項2に記載の文書編集装置において、前記属性
    変更手段が、ある表示領域の識別番号、優先度、表示位
    置と、他の表示領域と重なった場合の重なる部分と重な
    らない部分との表示位置と、重なっているか否かを示す
    重なりフラグとを含む表示領域管理テーブルを有するこ
    とを特徴とする文書編集装置。 4、請求項3に記載の文書編集装置において、前記属性
    変更手段が、優先度の最も低い表示領域から重なり部分
    の有無を判断する検索手段を含むことを特徴とする文書
    編集装置。
JP2324357A 1990-11-27 1990-11-27 文書編集装置 Pending JPH04192069A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2324357A JPH04192069A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 文書編集装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2324357A JPH04192069A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 文書編集装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04192069A true JPH04192069A (ja) 1992-07-10

Family

ID=18164883

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2324357A Pending JPH04192069A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 文書編集装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04192069A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012128691A (ja) * 2010-12-15 2012-07-05 Canon Inc 表示制御装置、表示制御方法、及び、プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012128691A (ja) * 2010-12-15 2012-07-05 Canon Inc 表示制御装置、表示制御方法、及び、プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10417316B2 (en) Emphasizing a portion of the visible content elements of a markup language document
EP0694829B1 (en) A method and apparatus for visualization of database search results
KR101068509B1 (ko) 작은 디스플레이 창에서 큰 객체들의 개선된 표현법
US6185582B1 (en) Spreadsheet view enhancement system
US6256649B1 (en) Animated spreadsheet for dynamic display of constraint graphs
US7800636B2 (en) Magnification engine
US5550967A (en) Method and apparatus for generating and displaying visual cues on a graphic user interface
US5680152A (en) Method and apparatus for navigating multiple independent windowed images
US7454698B2 (en) Digital document browsing system and method thereof
JPS6162170A (ja) 複合文書編集方法
WO1998014903A9 (en) Hypermedia authoring and publishing system
EP1010139A2 (en) Hypermedia authoring and publishing system
JPH0786877B2 (ja) 混合オブジエクト文書の編集方法
JPH06274586A (ja) 表示方式
US5630040A (en) Edit screen display control device to confirm data layout without switching to screen showing entire layout
JPH076076A (ja) ハイパーメディアシステム
JPH0991299A (ja) 階層的に関連した情報の生成方法及びコンピュータ制御ディスプレイシステム
JPH04192069A (ja) 文書編集装置
JP2958927B2 (ja) 文書処理装置
JP3020214B2 (ja) 文書処理装置
JP2990764B2 (ja) 文書処理装置
JPH1027086A (ja) 表示装置
JPH05101044A (ja) 文書処理装置
WO2002017233A2 (en) Method for magnifying and editing of a portion of an image
JPH04114269A (ja) 文書処理装置