JPH04191202A - ロッカーシステム - Google Patents

ロッカーシステム

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Publication number
JPH04191202A
JPH04191202A JP2326428A JP32642890A JPH04191202A JP H04191202 A JPH04191202 A JP H04191202A JP 2326428 A JP2326428 A JP 2326428A JP 32642890 A JP32642890 A JP 32642890A JP H04191202 A JPH04191202 A JP H04191202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locker
main body
storage
room
customer
Prior art date
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Pending
Application number
JP2326428A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Nakano
中野 司郎
Masasato Furuichi
政郷 古市
Mitsuo Kamiyama
神山 光雄
Yuzo Okaya
岡屋 裕造
Makoto Shinozuka
篠塚 真
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JOHO GIJUTSU KAIHATSU KK
SUMITOMO SHOJI KK
Sumitomo Corp
Nippo Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
Alpha Corp
Nippo Sangyo Co Ltd
Original Assignee
JOHO GIJUTSU KAIHATSU KK
SUMITOMO SHOJI KK
Sumitomo Corp
Nippo Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
Alpha Corp
Nippo Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JOHO GIJUTSU KAIHATSU KK, SUMITOMO SHOJI KK, Sumitomo Corp, Nippo Ltd, Sekisui Chemical Co Ltd, Alpha Corp, Nippo Sangyo Co Ltd filed Critical JOHO GIJUTSU KAIHATSU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、荷物等の収納を行うロッカー本体が移動可能
に設けられると共に、ロッカー収納欄に収納されるよう
に構成されたロッカーシステムに関する。
(従来の技術) スポーツクラブやプール等大が多く集まる施設では、顧
客が設備を利用しているとき、顧客の手回り品や脱衣さ
れた着物等を保管する必要があることから、その更衣室
Qこ、施錠可能なロッカーを顧客の人数に応じて複数個
設置している。
(発明が解決しようとする課題) 市民プール等のように一般に広く親しまれている設備等
では、その使用者の数が極めて多いことから、これら多
くの顧客に対応するためには、多くのロッカーを設置す
る必要がある。しかじ口・ツカ−の設置位置は顧客の手
の届く範囲に限定されるので、高さ方向に多くのロッカ
ーを積み上げることができない。そのため、これら多く
の口、カーを設置するには、極めて広い床面積が必要と
なるが、建物の密集した都心部では、ロッカーを設置す
るための充分な床面積を確保することが困難であるとい
った問題が生していた。
本発明は上記課題を解決するため創案されたものであり
、その目的は、狭い床面積でもって多(のロッカーの使
用を可能にするロッカーシステムを提供することにある
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため本発明のロッカーシステムは、
人の多く集まる顧客用フロアー部と、各顧客の持ち物等
を収容した各ロッカー本体を収納する、多数の収納棚か
らなる収納フロアー部と、前記収納フロアー部に設けら
れ、ロッカー本体を一旦載置する載置台と、前記収納フ
ロアー部の収納棚からロッカー本体を取り出して前記載
置台まで移動させると共に、前記載置台に[置されてい
るロッカー本体を空いている収納棚まで移動させる第1
の移動装置と、前記顧客用フロアー部の少なくとも1つ
以上の壁面に沿って設けられた少なくとも1個以上の小
部屋と、これら小部屋の前記壁面に設けられたロッカー
用開口部と、前記各小部屋の外壁面側乙こ沿って配置さ
れ、かつその終端が前記収納フロアー部の載置台まで延
設されたレールと、このレール上を走行して、前記載置
台に載置されているロッカー本体を前記各小部屋の対応
するロッカー用開口部まで移動させると共に、小部屋の
ロッカー用開口部に置かれたロッカー本体を前記載置台
まで移動させる第2の移動装置とを備えた構成とする。
(作用) 顧客用フロアー部の小部屋に入った顧客の操作により、
ロッカー用開口部に置かれたロッカー本体は、第2の移
動装置によって顧客用フロアー部の載置台まで移動され
、載置される。そして、載置台に載置されたロッカー本
体は、さらに第1の移動装置によって空いている収納棚
まで移動され、収納、保管される。
また、小部屋に入った顧客の操作により、収納棚に保管
されているロッカー本体は、第1の移動装置によって取
り出され、載置台まで移動されて載置される。そして、
載置台に載置されたロッカー本体は、さらに第2の移動
装置によって顧客の居る小部屋のロッカー用開口部まで
移動される。
すなわち、ロッカー本体は、第2及び第1移動装置によ
って小部屋から移動され、収納フロアー部に収納される
ので、収納棚は人の手の届く高さである必要はなく、し
たがって高さ方向に多くのロッカー本体を積み上げる形
で収納することが可能となる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明をプール施設に通用した場合の一実施
例の概略を示す平面図である。
図において、建物本体10の1階部分である顧客用フロ
アー部11の長手方向に沿った両壁面部には、片側のそ
れぞれについて13の小部屋が設けられており、その各
々は更衣室12となっている。また顧客用フロアー部1
1の中央には、椅子やテーブル等が置かれると共に、飲
み物や軽食等の販売を行う売店が設けられている(図示
が省略されている)。
この顧客用フロアー部11の出入口である廊下13には
、扉131の近傍にカウンタ132が設けられている。
そしてこのカウンタ132には、バーコードの読み取り
を行うバーコードリーダ等からなる端末装置51が設置
されている。
また扉131に隣接して設けられた扉141は、プール
サイド15に連絡する廊下14への入口となっていて、
この廊下14とプールサイト15との間には扉142が
設けられている。またプールサイド15には、もうひと
つの扉161が設けられており、この扉161は、シャ
ワールーム17に連絡する廊下16への入口となってい
る。
この廊下16にはカウンタ162が設けられていて、そ
の上にはバーコードリーダ等を備えた端末装置52が置
かれている。また廊下16とシャワールーム17とは扉
163によって区切られている。そしてシャワールーム
17と顧客用フロアー部11との間には、扉171が設
けられている。
プールサイド15の一角には、端末装置53か置かれた
力うンク181が設けられており、このカウンタ181
の左側には、−時取出室18が設けられている。
第2図は更衣室12aおよび一時取出室1Bを側面から
眺めたときの様子の概略を示す説明図である。
更衣室12aと一時取出室18との間には、載置された
ロッカー本体37を矢印H方向に移動させるだめの3組
のコンヘア211〜214 h”D ケられており、コ
ンベア213とコンヘア214との間には、載置された
ロッカー本体37を180度回転させるためのターンテ
ーブル215が設置されている。また−時取出室18の
プールサイド15例の壁面181には、荷物の取り出し
を行うための開口部182が形成されている。
第3図は更衣室12を側面から眺めたときの様子の概略
を示す説明図である。
更衣室12aを除くその他の更衣室12の各々の外壁1
11側には、載置されたロッカー本体37を矢印J方向
に移動させるコンベア21が設置されており、外壁11
1側へ突出したコンベア21の外部部分216の上方に
は、外壁111と床面31との双方に対して平行に走る
モルレール32が取り付けられている。また全ての更衣
室I2には、その外壁1111こ開口部112が形成さ
れると共に、外壁111の内側にさらに壁面121が設
けられており、この壁面121に開口部122が形成さ
れている。
第4図は第1図の矢印B方向に眺めたときのロッカー収
納棚の様子を示す概略図であり、第5図シよ矢印C方向
に眺めたときのロッカー収納棚の様子を示す概略図であ
る。
更衣室12の外壁111に平行に走るモルレール32は
、外壁111を過ぎた位置(321により示す)におい
て、上方に向かって湾曲すると共に、その向きを90度
変え、建物本体10の2階床面(収納フロアー部)10
1に設けられた載置台33の上方に沿って走っている。
また収納フロアー部101には、升目に区切られた多数
の収納室341からなるロッカー収納棚34が、4台の
搬送用フォーク(第1の移動装置)35のそれぞれにつ
いて、その両側に一対づつ計8基設けられている。また
これらのロッカー収納棚34は、その外側を外壁36に
よって覆われている。
またモルレール32には、単体毎に分離されたロッカー
本体37を移動させるモルレール台車(第2の移動装置
)38が取り付けられている(第1図においては図示が
省略されている)。
第6図は本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
図である。
3つの端末装置51〜53のそれぞれは制御部54と双
方向性に接続されている。また各更衣室12に設けられ
たロッカーの使用の終了を指示する終了スイッチ125
の出力、および−時取出室18に設けられたロッカーの
使用の終了を指示する終了スインチ185の出力は制御
部54に与えられている(終了スイッチ125.185
はその図示が省略されている)。また搬送用フォーク3
5には、送信部55と受信部57とを介して、制御部5
4からの出力が与えられている。モルレール台車38に
ついても同様となっていて、送信部56と受信部58と
を介して、制御部54からの出力が導かれている。また
更衣室I2毎に設けられたコンベア21、更衣室12a
と一時取出室18とに設けられたコンベア211〜21
4およびターンテーブル215には、制御部54からの
出力が導入されている。
第7図ないし第9図は制御部54の動作を示すフロー千
十−1〜である。必要に応して同図を参照しつつ、以下
に本発明の一実施例の動作について説明する。
顧客かこの設備を利用するときには、予め手渡されてい
るIDカードをカウンタ132に提出する。このIDカ
ードに記載されたバーコードは、端末装置51のバーコ
ードリーダによって読み取られ、制御部54に与えられ
る。そのため制御部54は、これより顧客の使用が始ま
るとして、ロッカー収納棚34に収納されている複数の
ロッカー本体37のうち、空きとなっているロッカー本
体37の検索を行う(ステップSt)。また、空きとな
っている更衣室12の検索を行う。そして見つかった更
衣室12の部屋番号を端末装置51に送出し、表示させ
る(ステップS2)。
また制御部54は、見つかったロッカー本体37を載置
台33に移動させるための命令を搬送用フォーク35に
与えると共に、載置台33に載置されたロッカー本体3
7を更衣室12に移動させるため、モルレール台車38
に対し、指示された載置台33から指示された更衣室1
2にo 、7力−本体37を移動させるための命令を与
える。
上記命令によって搬送用フォーク35はロッカー本体3
7を載置台33に移動させる。また、モルレール台車3
8は、ロッカー本体37を吊り下げた状態で、載置台3
3がら指示された更衣室12のコンヘア21の上部に移
動し、コンヘア21にロッカー本体37を載置する。こ
の後制御部54は、ロッカー本体37を矢印り方向に移
動させるため、コンヘア21の動作を開始させる(ステ
ップ33)。そのためロッカー本体37は、第3図の実
線37によって示される位置から破線37bによって示
される位置まで移動し、そこで停止する。
顧客は、端末装置51において表示された更衣室12内
に移動し、開口部122よりロッカー本体37の扉を開
く。そして着替えが済み、脱衣した着物および持ち物を
ロッカー本体37に収納すると共に、その施錠を行った
後に、使用が済んだことを指示するため、終了スイッチ
125を操作する(ステップS4)。
終了の合図が与えられた制御部54は、ロッカー本体3
7を矢印E方向に移動させるための指示をコンベア21
に与えると共に、モルレール台車38と搬送用フォーク
35とに対し、ロッカー本体37をロッカー収納棚34
に収納するだめの移動を指示する命令を与える。そのた
めロッカー本体37は、コンヘア21上から載置台33
へと移動すれ、次に搬送用フォーク35によってロッカ
ー収納棚34の1つの収納室341に収納される(ステ
ップS5)。
プールサイド15の顧客が、更衣のとき携えることを忘
れたため、ロッカー本体37から忘れ物を取り出す必要
が生した場合には、カウンタ181において[Dカード
の提出を行う。IDカードのバーコードによって示され
るデータが端末装置53より導かれた制御部54は、搬
送用フォーク35およびモルレール台車38に命令を与
えることによって、対応するロッカー本体37をコンヘ
ア212−トに移動させる。
コンヘア212トにロッカー本体37が載置されたとき
、制御部54は、ロッカー本体37を矢印G方向に移動
させるだめの指示をコンヘア212゜213に与え、ロ
ッカー本体37をターンテーブル215上に移動させる
。ターンテーブル215上にあるロッカー本体37は、
その扉の向きが矢印F方向の向きとなっているため、タ
ーンテーブル215に指示を与えることによって180
度の回転を行わせる。その後、コンヘア214に指示を
与えることにより、ロッカー本体37を、点線37cに
よって示される位置に移動させる(ステップ511)。
顧客は、開口部182よりロッカー本体37cの扉を開
き、必要とする物の取り出しを行った後、終了スインチ
185の操作を行う(ステップ512)。
合図が与えられた制御部54は、コンベア214への指
示、ターンテーブル215への指示(矢印F方向への移
動と180度の回転)およびコンベア213.212へ
の指示を与えることによって、コンヘア212上にロッ
カー本体37を移動させた後、モルレール台車38、搬
送用フォーク35によって、ロッカー収納棚34にロッ
カー本体37を移動させる(ステップ513)。
顧客が帰ることになった場合には、カウンタ162にお
いてIDカードの提出を行う。IDカードのバーコード
か読み取られ、読み取られたデータが端末装置52より
導かれたとき、制御部54は空きとなっている更衣室1
2の検索を行い、見っがった更衣室12の番号を端末装
置52に送出する(ステップ521)。また制御部54
は、端末装置52より送出されたデータに対応するロッ
カー本体37を、見つかった更衣室12に移動させる(
ステップ522)。
顧客は、シャワールーム174こおいでシャワーを浴び
た後、端末装置52に表示された更衣室12に入るが、
ロッカー本体37は、顧客がシャワーを浴びている間に
更衣室I2に移動しており、顧客は直ちにロッカー本体
37の扉を開き、着替えを開始する。そして着替えが済
んだときには、終了スインチ125の操作を行う(ステ
ップS 23) 。
この指示が与えられた制御部54は、口、カーフを体3
7をロッカー収納棚34に移動させる(スキップ524
)と共に、移動させたロッカー本体37が空きとなって
いることをその内部Qこ登録′−(ステ、7プ525)
、動作を終了する。
以上説明したように、本実施例においては、搬送用フォ
ーク35およびモアlレール台車381こ対し、制御部
54からの指示を与える方法とじて、送信部55.56
および受信部57.58を使用した無線方式となってい
ることから、施工時の配線工事が節単になるという効果
を奏する。
なお本発明は上記実施例に限定されず、ロッカー収納棚
34の収納位置の決定については、移動時間を最小にす
るために要する演算時間を短縮するため、ファジー理論
を用いた演算を行わせる構成とすることが可能である。
また上記実施例では、載置台33から更衣室12へのロ
ッカー本体37の移動については、モルレール台車38
を使用した構成の場合について説明したが、その他の構
成として、例えばヘルドコンヘア等を用いた構成とする
ことが可能である。
また丑記構成では、顧客用フロアー部11に合計26個
の小部屋を設けた構成の場合について説明したが、小部
屋の数は最低1個からで良い。
また上記実施例では、本発明をプール設備に適用した場
合について説明したが、その他のロッカーを必要とする
設備として、例えばスポーツクラブ等に同様に適用する
ことが可能である。
(発明の効果) 本発明に係るロッカーシステムは、移動可能に設置され
たロッカー本体を、その使用位置とは異なる位置である
ロッカー収納棚に収納する構成としたので、収納時に高
さ方向における制限が無くなり、高さ方向に多くのロッ
カー本体の収納か可能となるため、狭い床面積でもって
多くのロッカーを使用することか可能になるといった効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をプール施設に適用した場合の一実施例
の概略を示す平面図、第2図は更衣室および一時取出室
を側面から眺めたときの様子の概略を示す説明図、第3
図は更衣室を側面から眺めたときの様子の概略を示す説
明図、第4図は第1図の矢印B方向から眺めたときのロ
ッカー収納棚の様子を示す概略図、第5図は第1図の矢
印C方向から眺めたときのロッカー収納棚の様子を示す
概略図、第6図は本発明の一実施例の電気的構成を示す
ブロック図、第7図ないし第9図は制御部の動作を示す
フローチャートである。 11・・・顧客用フロアー部 101・・・収納フロアー部 32・・・モルレール 33・・・載置台 34・・・ロッカー収納棚 35・・・搬送用フォーク(第1の移動装置)37・・
・ロッカー本体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)人の多く集まる顧客用フロアー部と、 各顧客の持ち物等を収容した各ロッカー本 体を収納する、多数の収納棚からなる収納フロアー部と
    、 前記収納フロアー部に設けられ、ロッカー 本体を一旦載置する載置台と、 前記収納フロアー部の収納棚からロッカー 本体を取り出して前記載置台まで移動させると共に、前
    記載置台に載置されているロッカー本体を空いている収
    納棚まで移動させる第1の移動装置と、 前記顧客用フロアー部の少なくとも1つ以 上の壁面に沿って設けられた少なくとも1個以上の小部
    屋と、 これら小部屋の前記壁面に設けられたロッ カー用開口部と、 前記各小部屋の外壁面側に沿って配置され、かつその終
    端が前記収納フロアー部の載置台まで延設されたレール
    と、 このレール上を走行して、前記載置台に載 置されているロッカー本体を前記各小部屋の対応するロ
    ッカー用開口部まで移動させると共に、小部屋のロッカ
    ー用開口部に置かれたロッカー本体を前記載置台まで移
    動させる第2の移動装置とを備えたことを特徴とするロ
    ッカーシステム。
JP2326428A 1990-11-27 1990-11-27 ロッカーシステム Pending JPH04191202A (ja)

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JP2326428A JPH04191202A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 ロッカーシステム

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JP2326428A Pending JPH04191202A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 ロッカーシステム

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