JPH04190867A - ガラス基板のディッピング方法及び装置 - Google Patents

ガラス基板のディッピング方法及び装置

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JPH04190867A
JPH04190867A JP32468590A JP32468590A JPH04190867A JP H04190867 A JPH04190867 A JP H04190867A JP 32468590 A JP32468590 A JP 32468590A JP 32468590 A JP32468590 A JP 32468590A JP H04190867 A JPH04190867 A JP H04190867A
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glass substrate
dipping
glass substrates
chucking mechanism
clamp
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Mitsuaki Minato
湊 光朗
Kenichi Yasuda
健一 安田
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I D TECHNO KK
Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd
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I D TECHNO KK
Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は液晶セル等として用いるガラス基板をディッピ
ング槽に浸漬する方法及び装置に関する。
(従来の技術) 処理液やコーテイング液を満たしたディッピング槽にガ
ラス基板を浸漬するには従来から複数枚のガラス基板を
カセットに収納したままディッピング槽に浸していたた
め、カセットの汚れでガラス基板か汚れたり、コーティ
ングむらが生じていた。
そこで、実公昭62−34635号公報に開示される装
置にあっては、ケース内に収納した複数枚のガラス基板
をガイF体に沿って引き出し、このガラス基板の一側端
をチャッキング手段の固定保持部と可動保持部とで挟持
し、挟持した部分と反対側の側端からガラス基板をディ
ッピング槽に浸漬せしめるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来のディッピング装置によると、チャッキン
グ手段によって把持する部分の面積か大きいt:め、ガ
ラス基板のうち利用できない部分か多くなり歩留まりか
悪くなる。またガラス基板を把持する際にチャッキング
手段かガラス基板に当たるとガラス基板が破損する不利
かある。
また、従来のディッピング装置にあっては、チャッキン
グ手段の固定保持部と可動保持部とてガラス基板を把持
するようにしているが、一方の保持部しか動かないため
、把持する時に必すガラス基板が動いて欠けが生じやす
く、また移動時にガラス基板が動き、治具への収納かス
ムーズにいかなくなる。
更に、従来のディッピング装置にあってはガラス基板の
形状及び寸法が変更された時の対応か効果的ではない。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決すへく本願の第1発明は、複数枚の矩形
状ガラス基板を平行且つ1つの角部が上端となるように
セットし、この状態で矩形状ガラス基板または搬送装置
のチャッキング機構のいずれかを横方向に移動せしめて
チャッキング機構の爪間に矩形状ガラス基板の上端角部
を臨ませ、この後チャッキング機構によって矩形状ガラ
ス基板の上端角部を把持し、搬送装置によりディッピン
グ槽までガラス基板を搬送するようにした。
また本願の第2発明は、ガラス基板をディッピング槽ま
で搬送する搬送装置のチャッキング機構が互いに反対方
向に往復動する一対のスライド部材を有し、これら一対
のスライド部材の一方にはガラス基板の一面側に当接す
るクランプ爪を、他方には前記クランプ爪と対向する位
置にてガラス基板の他面側に当接するクランプ爪を設け
るようにした。
また本願の第3発明は、ガラス基板をディッピング槽ま
で搬送する搬送装置のチャッキング機構が、ガラス基板
の一面側に当接するクランプ爪と、前記クランプ爪と対
向する位置にてガラス基板の他面側に当接するクランプ
爪とを有し、これらクランプ爪のうち一方のクランプ爪
のガラス基板と当接する面を平坦面とし、他方のクラン
プ爪の周囲には弾性リングを巻回した。
更に本願の第4発明は、ガラス基板をセットするセット
治具の基台に対し一対のアングル状アームを傾斜角調整
可能に支持し、これら一対のアーム間にガラス基板の下
縁部か嵌り込む溝を形成したロッドを架設した。
(作用) 1つの角部が上端となるように治具上にセットされた複
数のガラス基板は、搬送装置のチャッキング機構により
その上端角部を把持され、搬送装置に吊り下げられた状
態でディッピング槽上まで搬送され、次いでガラス基板
は上端角部を除いてディッピング槽内に浸漬される。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るガラス基板のディッピング装置の
正面図、第2図は同ガラス基板のディッピング装置の平
面図、第3図は同ガラス基板のディッピング装置の側面
図である。
ディッピング装置は中央部をディッピングステーション
S1、正面から見て右側を投入ステーションS2、左側
を取り出しステーションS3とし、これら各ステーショ
ン間における矩形状ガラス基板Gの搬送及び受は渡しを
搬送装置1にて行なうようにしている。
搬送装置1はレール2に沿って左右方向に移動可能とさ
れた移動体3にシリンダユニット等によって昇降動する
アーム4を設け、このアーム4にチャッキング機構5を
取り付けている。
チャッキング機構5は平面図である第4図、側面図であ
る第5図及び正面図である第6図に示すように、アーム
4先端に下向きコ字状の支持板6を取付け、この支持板
6に前後方向のガイドロッド7.8を架設し、ガイドロ
ッド7にスライド部材9を、ガイドロッド8にスライド
部材10をそれぞれ摺動自在に係合している。
これらスライド部材9.10は複数のプレート9a・・
・、10a・・・間にクランプ爪11・・・、12・・
・を挟持してなり、スライド部材9のクランプ爪11の
周囲には弾性リング13を巻回し、スライド部材1oの
クランプ爪12はガラス基板Gと当接する面を平坦面と
している。このような構成とすることにより、複数のガ
ラス基板G・・・をピッチ間隔を狭くし且つガラス基板
Gの1つの上端角部を把持するようにしてもガラス基板
同士が接触したり落下することがなくなる。
またスライド部材9,10の上面略中央にはブラケット
14.15を固設し、これらブラケット14.15間に
スプリング16.16を張設し、更にブラケット14.
15上面の対向位置にローラ17,18を取り付け、こ
れらローラ17,18をロータリアクチュエータ19に
て回転するカム20に当接せしめ、楕円状カム20の回
転によリスライト部材9,10が互いに反対方向に摺動
するようにし、この摺動によりクランプ爪11゜12が
開閉しガラス基板Gのクランプ及びアンクランプを行な
うようにしている。
一方、ガラス基板の投入ステーションS2には前後方向
のレール21を配置し、このレール21に第1テーブル
22を係合し、スクリューシャフト23をモータ24で
回転させることで第1テーブル22を前後に移動せしめ
るようにし、また第1テーブル22上には左右方向のレ
ール25を配置し、このレール25に第2テーブル26
を係合し、スクリューシャフト27をモータ28で回転
させることで第2テーブル26を左右に移動せしめるよ
うにしている。尚、第2テーブル26の移動量は第1テ
ーブル22の移動量に比べて極めて少なくて足りる。
また、ガラス基板の取り出しステーションS3には前後
方向のレール31を配置し、このレール31にテーブル
32を係合し、スクリューシャフト33をモータ34で
回転させることでテーブル32を前後に移動せしめるよ
うにしている。更に装置中央のディッピング槽りよりも
下方位置にはダクト35を配置し、埃等を排除するよう
にしている。
一方、ガラス基板Gはセット治具40に1つの角部が上
端となるよう複数枚が平行にセットされ、この治具40
ごと前記第2テーブル26上に載置される。そして、セ
ット治具40は第6図及び第7図に示すように、基台4
1に対し一対のアングル状アーム42.42を軸42a
を中心に揺動自在に支持し、これら一対のアーム間42
.42にガラス基板Gの下縁部が嵌り込む溝43aを形
成したロッド43を架設し、更に基台41とアーム42
間にナツトとスクリューシャフトからなるアームの角度
調整機構44を設け、矩形状ガラス基板Gの形状が変更
されてもアーム42の角度を調整するだけで常にガラス
基板Gの1つの角部が一定の位置に来るようにし、搬送
装置1の変更なくディッピング作業を行なえるようにし
ている。
以上において、複数枚のガラス基板Gをセット治具40
に1つの角部が上端となるようにセットし、このセット
治具4oを前端位置まで移動している第2テーブル26
上に載置する。この後、第1テーブル22をモータ24
の駆動により装置の奥の方に移動せしめる。この時、搬
送装置1は投入ステーションS2側に移動してきており
、第1テーブル22が最も後退した位置において、各ガ
ラス基板Gは側方から見てチャッキング機構5の各クラ
ンプ爪11.12間に位置する。しかし、各ガラス基板
Gの上端角部は第6図のG′に示すように左右方向にお
いてクランプ爪11.12の位置からずれている。
この後、第2テーブル26を移動させることで、各ガラ
ス基板Gの上端角部を第6図に示すようにクランプ爪1
1.12間に臨ませ、次いで前記したようにロータリア
クチュエータ19にて楕円状カム20を回転せしめクラ
ンプ爪11.12を閉じ方向に移動せしめてガラス基板
Gの上端角部をクランプ爪11.12にて挟持する。こ
こで、ガラス基板Gの上端角部を下方からクランプ爪1
1゜12間に臨ませず側方から臨ませるようにしたのは
、下方から臨ませる際に万一クランプ爪にガラス基板G
の上端角部が当るとガラス基板の逃げ場がないため、ガ
ラス基板が破損するか、側方から挿入するようにすれば
ガラス基板が傾くことによりこれを回避できるからであ
る。またクランプ爪12はそのクランプ爪11側を短辺
とする台形状としておけば、ガラス基板がクランプ爪1
1,12の間に円滑に入り易いので好都合である。
このようにして搬送装置1のチャッキング機構5にてガ
ラス基板Gの上端角部を把持したならば、搬送装置1を
上昇せしめ、セット治具40からガラス基板Gを取り上
げ、そのままの状態で、搬送装置1によりガラス基板G
をディッピングステーションS1のディッピング槽り上
まで搬送し、而る後、搬送装置のアーム4を下降せしめ
、ガラス基板Gを上端角部を除いてディッピング槽り内
に浸漬せしめる。
そして、所定時間か経過したならば、アーム4を上昇せ
しめ、さらに搬送装置1によりガラス基板Gを取り出し
ステーションS3まで搬送して取り出し一連のディッピ
ング作業を終了する。
(効果) 以上に説明したように本発明によれば、ガラス基板をデ
ィッピング槽に浸漬するにあたり、その上端角部を把持
して行なうようにしたので、ガラス基板を無駄なく利用
することができ歩留まりが向上するとともに、ガラス基
板の把持及び受は渡しが円滑に行われる。
また、互いに反対方向に往復動する一対のスライド部材
に設けたクランプ爪にてガラス基板を把持するようにし
たので、把持する際にガラス基板の傾きが小さく、欠は
等が生じにくい。  −また、一対のクランプ爪のうち
一方のクランプ爪のガラス基板と当接する面を平坦面と
し、他方のクランプ爪の周囲に弾性リングを巻回したの
で、隣接するガラス基板同士が接触したり落下すること
がない。
更に、ガラス基板をセットするセット治具の構造を、基
台に対し一対のアングル状アームを傾斜角調整可能に支
持し、これら一対のアーム間にガラス基板の下縁部が嵌
り込む溝を形成したロッドを架設するようにしたので、
ガラス基板の形状や寸法が変わっても簡単に対処できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るガラス基板のディッピング装置の
正面図、第2図は同ガラス基板のディッピング装置の平
面図、第3図は同ガラス基板のディッピング装置の側面
図、第4図はチャッキング機構の平面図、第5図はチャ
ッキング機構の側面図、第6図はチャッキング機構によ
ってセット冶具にセットされているガラス基板を把持し
ている状態を示す正面図、第7図はセット治具のロッド
を示す図である。 尚、図面中1は搬送装置、4はアーム、5はチャッキン
グ機構、9,10はスライド部材、11゜12はクラン
プ爪、13は弾性リング、20はカム、22は第1テー
ブル、26は第2テーブル、40はセット治具、42は
アングル状アーム、43はロッド、44は角度調整機構
、Dはディッピング槽、Gはガラス基板、Slはディッ
ピングステーション、S2は投入ステーション、S3は
取り出しステーションである。 特 許 出 願 人   東京応化工業株式会社同  
    株式会社アイデイテクノ代理人  弁理士  
 下 1)容 一部代理人  弁理士   大 橋  
邦 彦代理人  弁理士   小 山   有第3図 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平行にセットした複数枚の矩形状ガラス基板をチ
    ャッキング機構を備えた搬送装置によりディッピング槽
    まで搬送して浸漬せしめるようにしたディッピング方法
    において、前記複数枚の矩形状ガラス基板のセットは1
    つの角部が上端となるようにし、この状態で矩形状ガラ
    ス基板またはチャッキング機構のいずれかを横方向に移
    動せしめてチャッキング機構の爪間に矩形状ガラス基板
    の上端角部を臨ませ、この後チャッキング機構によって
    矩形状ガラス基板の上端角部を把持するようにしたこと
    を特徴とするガラス基板のディッピング方法。
  2. (2)平行にセットした複数枚のガラス基板をチャッキ
    ング機構を備えた搬送装置によりディッピング槽まで搬
    送して浸漬せしめるようにしたディッピング装置におい
    て、前記チャッキング機構は互いに反対方向に往復動す
    る一対のスライド部材を有し、これら一対のスライド部
    材の一方にはガラス基板の一面側に当接するクランプ爪
    を、他方には前記クランプ爪と対向する位置にてガラス
    基板の他面側に当接するクランプ爪を設けたことを特徴
    とするガラス基板のディッピング装置。
  3. (3)平行にセットした複数枚のガラス基板をチャッキ
    ング機構を備えた搬送装置によりディッピング槽まで搬
    送して浸漬せしめるようにしたディッピング装置におい
    て、前記チャッキング機構はガラス基板の一面側に当接
    するクランプ爪と、前記クランプ爪と対向する位置にて
    ガラス基板の他面側に当接するクランプ爪とを有し、こ
    れらクランプ爪のうち一方のクランプ爪のガラス基板と
    当接する面は平坦面とし、他方のクランプ爪の周囲には
    弾性リングを巻回したことを特徴とするガラス基板のデ
    ィッピング装置。
  4. (4)平行にセットした複数枚のガラス基板をチャッキ
    ング機構を備えた搬送装置によりディッピング槽まで搬
    送して浸漬せしめるようにしたディッピング装置におい
    て、前記ガラス基板をセットするセット治具は、基台に
    対し一対のアングル状アームを傾斜角調整可能に支持し
    、これら一対のアーム間にガラス基板の下縁部が嵌り込
    む溝を形成したロッドを架設したことを特徴とするガラ
    ス基板のディッピング装置。
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