JPH04190491A - 麺類の自動販売装置 - Google Patents

麺類の自動販売装置

Info

Publication number
JPH04190491A
JPH04190491A JP2322209A JP32220990A JPH04190491A JP H04190491 A JPH04190491 A JP H04190491A JP 2322209 A JP2322209 A JP 2322209A JP 32220990 A JP32220990 A JP 32220990A JP H04190491 A JPH04190491 A JP H04190491A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
noodles
noodle
conveyor
flour
sprinkling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2322209A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuo Hayashi
林 敦夫
Kazuhiko Takano
和彦 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2322209A priority Critical patent/JPH04190491A/ja
Priority to KR1019910020114A priority patent/KR970003708B1/ko
Priority to CA002056128A priority patent/CA2056128C/en
Priority to US07/797,756 priority patent/US5165331A/en
Publication of JPH04190491A publication Critical patent/JPH04190491A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F17/00Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services
    • G07F17/0064Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services for processing of food articles
    • G07F17/0078Food articles which need to be processed for dispensing in a hot or cooked condition, e.g. popcorn, nuts
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21BBAKERS' OVENS; MACHINES OR EQUIPMENT FOR BAKING
    • A21B7/00Baking plants
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F11/00Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles
    • G07F11/70Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles in which the articles are formed in the apparatus from components, blanks, or material constituents
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F9/00Details other than those peculiar to special kinds or types of apparatus
    • G07F9/10Casings or parts thereof, e.g. with means for heating or cooling
    • G07F9/105Heating or cooling means, for temperature and humidity control, for the conditioning of articles and their storage

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、例えば「うどんjあるいは「そば」等の麺類
の自動販売装置に関する。
[従来の技術] 近年、コンビニエンスストアや食料品販売店などには、
「うどん」あるいは[そばj等の数種類の生麺が陳列さ
れ、販売されている。
ところが、このような生麺は、通常、製麺工場で大量生
産したものを販売店等に輸送し、店頭に並べて販売して
いることから、生産されて購買客が賞味するまでには、
最低でも2〜3日の期間を要する。
このため、製麺工場で生産される麺には、各種の防腐剤
を添加すると同時に、保管温度や賞味期限の管理を行う
必要がある。
また従来、例えば特開昭60−172264号公報(国
際分類A23L1/16)などに開示されているような
麺類の自動製麺装置が開発され、実用に供されている。
この種の製麺装置は、穀粉をミキサーにより捏水と共に
撹拌し混和して捏ね上げることにより、ソボロ状の麺生
地を生成し、この麺生地を圧延ローラで圧延して麺帯に
するとともに、この麺帯を切刃ロールにより切断するこ
とにより麺線に形成してなる構成となっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記した従来の製麺装置は、店舗の厨房
に設置され、製麺された麺を調理して販売するために利
用されているものであり、人手や厨房の省力化を図るこ
とを主な目的としているに過ぎなかった。
[発明の目的コ 本発明の目的は、生麺そのものを無人化により製麺販売
することができるようにした麺類の自動販売装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、本発明は、穀粉をソボ
ロ状の麺生地に生成じて麺帯に圧延し、この麺帯を麺線
に切断して製麺する製麺手段と、この製麺手段にて製麺
された麺線に打ち粉を振り掛ける打ち粉振掛は手段と、
この打ち粉振掛は手段にて打ち粉が振り掛けられた麺線
を袋詰めする包装手段と、この包装手段にて麺線の麺玉
が袋詰めされた包装体を取出口に排出する排出手段とを
具備してなる構成としたものである。
[作  用] すなわち、本発明は、製麺手段にて製麺された麺線に打
ち粉を振り掛け、この打ち粉が振り掛けられた麺線を袋
詰めして取出口に排出するようになっているために、新
鮮な作り立ての生麺の製麺販売が自動的に行え、しかも
、無人化による自動販売も可能になる。
[実 施 例] 以下、本発明を図示の一実施例を参照しながら詳細に説
明する。
第2図は、本発明に係る麺類の自動販売装置の全体的外
観を示すもので、図中1は装置本体である。
二の装置本体1の前面片側上部には、操作盤2が設けら
れ、この操作盤2には、「大盛」 ・ [手盛J等の選
択ボタン3.4、投入金額の表示部5及び硬貨または紙
幣投入口6A、6Bが設けられている。
また、図中7は前記操作盤2の下部に設けた製品の取出
口、8は後述する貨幣処理装置により金銭処理されて釣
銭等を返却する返却口、9は前記装置本体1内を透視で
きるようにした窓である。
そして、第1図、第3図、第4図及び第5図に示すよう
に、前記装置本体1の上面には、穀粉Aが貯蔵される粉
ホッパー10が載置され、この粉ホッパー10の下方に
は、混和手段としてのミキサー11が設置されている。
このミキサー11は、前記粉ホッパー10から1食分に
相当する定量の量が供給された穀粉である小麦粉Aを、
水タンク12からポンプ13、流量調整装置14及び電
磁バルブ15を介して供給される捏水である食塩水と共
に撹拌し混和してソボロ状の麺生地に生成し、この麺生
地をその下部に配置した圧延ローラ16.16間に排出
するようになっている。
この圧延ローラ16.16間に排出された麺生地は、麺
帯に圧延されて切刃ロール17.17間に供給され、こ
の切刃ロール17.17によりそれらの1本1本が重な
ることなく並行に整列した状態で麺線に切断される。
このように、前記した各々の粉ホッパー10、ミキサー
11、圧延ローラ16.16及び切刃ロール17.17
からなる製麺手段で製麺された麺線Bは、第1のコンベ
ア18上に排出されて搬送されるとともに、この第1の
コンベア18の搬送方向Xの終端側上部には、打ち粉振
掛は装置20が設けられている。
この打ち粉振掛は装置20は、第6図及び第7図に示す
ように、前記装置本体1の上面に臨むホッパ一部21と
、このホッパ一部21の底面開口部にスライド開閉自在
に設けられた多数の粉落下口22aを有する開閉板22
と、この開閉板22の上面の前記ホッパ一部21の内底
部に設けた粉排出機構23とで構成されている。
この粕排出機構23は、減速機付モータ24により回転
駆動する回転軸25と、この回転軸25の両端に設けた
一対の回転円盤26.26と、これら回転円盤26.2
6の円周方向にそれぞれ形成した支軸溝2’6 a、2
6a間に自由な揺動状態で架橋された複数本の撹拌シャ
フト27・・・と、前記回転円盤26.26の外周下部
に位置するように前記ホッパ一部21の底面側に設けた
ガイド28・、28とから構成され、前記ホッパ一部2
1内には、例えばコーンスターチやじゃが芋澱粉等の打
ち粉Cが前記装置本体1の上部から収容されるようにな
っている。
すなわち、前記打ち粉振掛は装置20は、回転円盤26
.26を回転させることにより、撹拌シャフト27・・
・がホッパ一部21の内底面を構成する開閉板22の上
面を転がるように案内され、これらの撹拌シャフト27
・・・の自重で開閉板22上面に堆積する打ち粉Cを圧
縮することにより、ホッパ一部21内の打ち粉Cを開閉
板22に開口した粉落下口22a・・・から排出させ、
これによって、前記第1のコンベア18上の搬送途上の
麺線B上に向は打ち粉Cを振り掛けるようになっている
ものである。
また、前記開閉板22に開口させた各々の粉落下口22
a・・・は、第8図に示すように、下方に向は拡開する
テーパ孔に形成され、これによって、各々の粉落下口2
2a・・・が小さくても目詰まりすることなく、撹拌シ
ャフト27・・・の自重・で圧縮された打ち粉Cを円滑
に排出させることを可能にしている。
さらに、前記開閉板22は、その抜き外しにより、ホッ
パ一部21の底面開口部を開放して、ホッパ一部21内
の打ち粉Cを排出し、各々の撹拌シャフト27・・・の
取外しを可能にしてなるもので、これによって、各々の
撹拌シャフト27の洗浄を容易にし、衛生を保つように
なっている。
また、前記各々の撹拌シャフト26・・・の本数を増減
させることにより、打ち粉Cの落下量(振掛は量)の調
整が容易に行える。
なお、図中29は前記ホッパ一部21内の粕排出機構2
3の上部に設けた多数の孔29a・・・を有する邪魔板
で、この邪魔板29は、前記ホッパ一部21の内底面へ
の打ち粉Cの荷重を低減させ、前記粕排出機構23への
負荷を軽減させるようになっているものである。
このようにして、打ち粉Cが振り掛けられた麺線Bは、
前記第1のコンベア18の搬送方向の終端側下部に配置
した第2のコンベア30上に向は送出゛され落下される
ようになっている。
この第2のコンベア30は、駆動モータ31によるその
搬送方向Yが、前記第1のコンベア18の搬送方向Xに
対して直交する方向となるように配置されているととも
に、前後左右方向にスライド移動する架台32上に設置
されている。
この架台32は、前記第1コンベア18から麺線Bが落
下されるとき、駆動モータ33で駆動制御される第1の
チェーンベルト34により、麺線Bの落下速度とほぼ等
しい速度で左右方向(第1のコンベア18の搬送方向X
)に往復移動し、この往復運動の幅にほぼ等しい長さに
麺線Bを麺玉状に折畳むようになっている。
このように麺線Bが麺玉状に折畳まれると、前記架台3
2が駆動モータ35で駆動制御される第2のチェーンベ
ルト36により搬送方向Yに向は前後方向に往復移動可
能になっている。
この第2のコンベア30の終端側下部には、第3のコン
ベア37の始端が適宜間隔を存して配置され、この第3
のコンベア37の後端は、前記装置本・体1の取出ロア
に臨ませている。なお、図中38は前記第3のコンベア
37をベルト39を介して駆動する駆動モータである。
そして、図中40は前記第3のコンベア37の始端側上
部に設置した包装装置である。
この包装装置40は、第9図及び第10図に示すように
、上部フィルム41を供給する第1の供給ロール42と
、この第1の供給ロール42から供給される上部フィル
ム41と連続して溶着aされる下部フィルム43を供給
する第2の供給ロール44とを有し、これら互いに溶着
されて連続する上下両フィルム41.43は、前記第2
のコンベア30の終端と第3のコンベア37の始端との
間を遮断するように通して張られている。
また、図中45は前記包装装置40を構成する溶着機構
である。この溶着機構45は、駆動モータ46による回
転で上下動するリンク47と、このリンク47の上下動
作に連動して昇降可能に回動しかつ軸48aで軸支され
た圧着部材48と、この圧着部材48の下面にコ字型を
呈するように組込み配線された3本のニクロム線からな
る電熱線49A、49B、49Cとで構成されている。
すなわち、第11図及び第12図に示すように、第2の
コンベア30上に麺線Bが麺玉状に折畳まれた状態にお
いて、駆動モータ35で駆動制御される第2のチェーン
ベルト36の駆動により、前記架台32を搬送方向Yに
向は前方に移動させると、第2のコンベア30は、麺線
Bを載せたままその終端で互い゛に連続するフィルム4
1.43を巻き込みながら第3のコンベア37上に重な
る位置まで移動する。
二のとき、前記第1の供給ロール42に巻回された上部
フィルム41は、ピンチローラ5oにより積極的に繰り
出されるようになっている、一方、前記第2の供給ロー
ル44に巻回された上部フィルム43は従動的に繰り出
されるようになっているもので、ピンチローラ50の回
転周速度を第2のコンベア30の移動速度と等しくすれ
ば、上下のフィルム41.43の繰出し使用量を均等に
することができる。
このように、第2のコンベア30が第3のコンベア37
上の所定位置に達すると、第2のコンベア30は、麺線
Bを送り出す方向に回転駆動させながら第9図に示す元
の待機位置まで後退すると同時に、第13図及び第14
図に示すように、麺線Bを第3のコンベア37上に載置
する。
このとき、第2のコンベア30のベルトの回転周速度と
後退速度とをほぼ同じにすることによって、麺線Bは相
対的に移動することなく、フィルム41.43の間に挾
まれた状態で第3のコンベア37上に載置される。
この状態で、溶着機構45を駆動モータ46による回転
で動作させると、第15図及び第16図に示すように、
リンク47の下動により圧着部材48が下降し、麺線B
はフィルム41.43間に包み込まれる。
そして、第17図及び第18図に示すように、前記圧着
部材48の下面にコ字型に配線された電熱線49A、4
9B、49Cの通電により、フィルム41.43のシー
ル部分である中央の1辺部す及・び左右のシール部分で
ある2辺部c、cが溶着され、麺線Bを密封する。
このとき、中央のシール部分すを溶着する電熱線49A
は、他の左右のシール部分c、cをそれぞれ溶着する電
熱線49B、49Cよりも単位面積当りの発熱量を高く
することにより、溶着と同時に余分なフィルム41.4
3の切断が行われるようになっている。
また、図中51A、51B、51Cは前記圧着部材48
の下面に配線した電熱線49A、49B、49Cとそれ
ぞれ対応する第3のコンベア37側のシール部分す、c
、cに配置されたスポンジ状の弾性材料からなるクツシ
ョン部材で、切断部となる中央のシール部分すのクツシ
ョン部材51Aは、他の左右のシール部分C,Cのクツ
ション部材51B、51G及び麺線Bよりも固めの材質
となっている。
すなわち、これら各々のクツション部材51A、51B
、51Cは、第16図に示すように、上下フィルム41
.43のシール部分す、c、cから麺AIBの一部が食
み出した状態で溶着を行う際、特に、左右のシール部分
c、cから食み出した麺線Bの一部をクツション部材5
]B、51Cに埋め込まれるようにしてなるもので、こ
れによって、シール時に、食み出した麺線Bの部分を除
くフィルム41.43間の密着性を高め、電熱線49B
149Cの熱がフィルム41.43に容易に伝わるよう
にすることにより溶着を可能にしている。また、切断部
分に相当する中央のシール部分すに配置されたクツショ
ン部材51Aは、麺線Bよりも固めの材質となっている
ことから、シール時には、食み出した麺線Bを押し潰す
ことができるために、フィルムの切断が容易となる。
このようにしてフィルム41.43で麺線Bが包装され
ると、この包装体Pは、第19図に示すように、前記第
3のコンベア37の回転移動により装置本体1の取出ロ
ア側に排出され、顧客への手渡しを可能にする。
さらに、図中60は前記包装装置40のフィルム繰出し
途上に設置した製造年月日や販売価格等を印刷する印刷
装置、また70は貨幣投入口6A、6Bから投入された
金額に応じて釣銭等の金銭処理を行う貨幣処理装置で、
この貨幣処理装置70の組み込みにより無人化販売を可
能にしている。
なお、上記の実施例において、製造年月日や販売価格等
を包装装置40のフィルム繰出し途上に設置した印刷装
置60にて印刷するようにしたが、麺線Bの包装時に、
製造年月日や販売価格等を記入したラベル等を上下フィ
ルム41.43間に挿入するような装置を組み込むこと
も可能である。
[発明の効果コ 以上の説明から明らかなように、本発明は、製麺手段に
て製麺された麺線に打ち粉を振り掛け、この打ち粉が振
り掛けられた麺線を袋詰めして取出口に排出するように
なっていることから、使用する製麺素材が穀粉であるた
めに、常温で長期間の保管ができ、しかも、防腐剤を添
加しない新鮮な作り立ての生麺の製麺販売を自動的に行
うことができるとともに、無人化による自動販売を行う
ことができる。
また、使用する穀粉に食物繊維などを添加すれば、付加
価値の高いオジニナル麺を製麺販売することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る麺類の自動販売装置の一実施例を
概略的に示す裏面側から見た縦断側面図、第2図は同じ
く自動販売装置の外観図、第3図は同じく横断平面図、 第4図は同じく左側面側から見た縦断側面図、第5図は
同じく麺線への打ち粉振掛けから折畳みを経て包装する
までの機構を示す要部斜視図、第6図は同じく麺線への
打ち粉振掛は機構を示す断面図、 第7図は同じく打ち粉振掛は機構の横断面図、第8図は
同じく打ち粉振掛は機構の開閉板の一部拡大断面図、 第9図は同じく麺線の包装機構を概略的に示す側面図、 第10図は同じく麺線の包装機構を概略的に示す平面図
、 第11図から第18図は同じく麺線の包装機構を概略的
に示す説明図、 第19図は同じく包装後の麺線の包装体の搬送状態を示
す説明図 である。 1・・・装置本体、 10・・・粉ホッパー、11・・・ミキサー、16.1
6・・・圧延ローラ、 17.17・・・切刃ロール、 18・・・第1のコンベア、 20・・・打ち粉振掛は装置、 30・・・第2のコンベア、 32・・・架台、 34・・・第1のチェーンベルト、 36・・・第2のチェーンベルト、 37・・・第3のコンベア、 40・・・包装装置、 41.43・・・フィルム、 45・・・溶着機構、 A・・・穀粉、       B・・・麺線、C・・・
打ち粉、      P・・・包装体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)穀粉をソボロ状の麺生地に生成して麺帯に圧延し
    、この麺帯を麺線に切断して製麺する製麺手段と、 この製麺手段にて製麺された麺線に打ち粉を振り掛ける
    打ち粉振掛け手段と、 この打ち粉振掛け手段にて打ち粉が振り掛けられた麺線
    を袋詰めする包装手段と、 この包装手段にて麺線の麺玉が袋詰めされた包装体を取
    出口に排出する排出手段と を具備したことを特徴とする麺類の自動販売装置。
JP2322209A 1990-11-26 1990-11-26 麺類の自動販売装置 Pending JPH04190491A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2322209A JPH04190491A (ja) 1990-11-26 1990-11-26 麺類の自動販売装置
KR1019910020114A KR970003708B1 (ko) 1990-11-26 1991-11-13 면류의 자동 판매장치
CA002056128A CA2056128C (en) 1990-11-26 1991-11-25 Automatic vending machine for noodles
US07/797,756 US5165331A (en) 1990-11-26 1991-11-25 Automatic vending machine for noodles

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2322209A JPH04190491A (ja) 1990-11-26 1990-11-26 麺類の自動販売装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04190491A true JPH04190491A (ja) 1992-07-08

Family

ID=18141176

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2322209A Pending JPH04190491A (ja) 1990-11-26 1990-11-26 麺類の自動販売装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5165331A (ja)
JP (1) JPH04190491A (ja)
KR (1) KR970003708B1 (ja)
CA (1) CA2056128C (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07213241A (ja) * 1994-01-31 1995-08-15 Michio Hidaka 環状麺及びその製造装置
CN103053632A (zh) * 2011-10-19 2013-04-24 徐际长 全自动油炸点心制作机

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0731357A (ja) * 1993-07-26 1995-02-03 Gakyu Kurachi 製麺用圧延機
US5553533A (en) * 1994-10-21 1996-09-10 Interko, Inc. Flour duster
ITMI20041156A1 (it) * 2004-06-10 2004-09-10 Acanto S R L Macchina per la cottura rapida di pasta in particolare spaghetti
SG191447A1 (en) * 2011-12-23 2013-07-31 Nestec Sa Noodle crushing and dispensing system
US11805941B1 (en) * 2013-02-19 2023-11-07 Zhengxu He Scalable automated cooking system
US20140230660A1 (en) * 2013-02-19 2014-08-21 Zhengxu He Scalable automated cooking system having small footprint and reduced labor cost
CN105594784B (zh) * 2016-03-28 2017-04-26 河南万杰智能科技股份有限公司 一种小型鲜面条制售机
CN107027843B (zh) * 2017-01-11 2022-05-20 万杰智能科技股份有限公司 一种自动包装的鲜面条制售机
CN108688854A (zh) * 2018-05-23 2018-10-23 东莞理工学院 一种用于刀片的双面封膜包装机
CN109691474A (zh) * 2018-12-11 2019-04-30 上海术道科技有限公司 一种全自动智能面条机加工机器人
CN110419550A (zh) * 2019-08-23 2019-11-08 珠海市快端科技有限公司 一种全自动高速制面机

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3937848A (en) * 1973-04-27 1976-02-10 General Mills, Inc. Chip fracturing from a fried ribbon
US3928045A (en) * 1975-02-07 1975-12-23 Kawatetsu Metrolog Equip Automatic cooking and vending machine for boiled noodles
US4147081A (en) * 1977-08-25 1979-04-03 Pellaton Roy C Pasta noodle packaging apparatus and method
US4210074A (en) * 1978-02-27 1980-07-01 Laughman Clyde R Condiment applying apparatus and method
JPS60172264A (ja) * 1984-02-17 1985-09-05 Hoshino Bussan Kk 自動瞬間製麺システムたる製麺ロボツトによる茹麺製造方法及びその装置
US4679496A (en) * 1984-05-18 1987-07-14 Nabisco Brands, Inc. Apparatus for producing laminated products
US4974824A (en) * 1986-11-06 1990-12-04 Am International Incorporated Method of distributing a newspaper with inserts
IT1216487B (it) * 1988-03-01 1990-03-08 Sitma Macchina per l'imballaggio con dispositivo di saldatura e taglio perfezionato.
US4848218A (en) * 1988-07-01 1989-07-18 Battaglia John M Machine for making ravioli having an improved fill mechanism
US4919950A (en) * 1988-07-27 1990-04-24 Larry B. Harvey Computer controlled, fully automatic, short-order wok cooking system for preparing stir-fried Chinese food
US4945712A (en) * 1988-07-27 1990-08-07 Bennett Charles J Apparatus for heat sealing thermoplastic sheeting
JP2763007B2 (ja) * 1988-11-11 1998-06-11 株式会社中岡工業所 自動麺分装置
FR2640232A1 (fr) * 1988-12-08 1990-06-15 Petit Jean Jacques Machine a conditionner les fruits en barquettes
US5010806A (en) * 1990-08-09 1991-04-30 Narcisi Henry R Machine to fast cook pasta and similar foods

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07213241A (ja) * 1994-01-31 1995-08-15 Michio Hidaka 環状麺及びその製造装置
CN103053632A (zh) * 2011-10-19 2013-04-24 徐际长 全自动油炸点心制作机

Also Published As

Publication number Publication date
CA2056128C (en) 1998-12-22
CA2056128A1 (en) 1992-05-27
KR970003708B1 (ko) 1997-03-21
KR920010509A (ko) 1992-06-26
US5165331A (en) 1992-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04190491A (ja) 麺類の自動販売装置
US5085138A (en) Food production apparatus for the production of food and novel food product
US20040238555A1 (en) Vending machine that delivers made-to-order food items
JP2001505064A (ja) ピザの製造方法及び装置
US5626004A (en) Bagging machine and method
JP2010521141A (ja) 自動ピザ調理販売装置
CN110264630B (zh) 一种可视化自助水果专卖机
KR100580366B1 (ko) 혼합 시스템 및 방법
JPH04190493A (ja) 麺類の自動販売装置
KR102064830B1 (ko) 밥 시트 제조장치
JPH04190492A (ja) 麺類の自動販売装置
JP6533409B2 (ja) おにぎり製造装置
US5551333A (en) Automatic cooking apparatus
KR101743519B1 (ko) 즉석 도정 쌀 자동판매기
US6702151B1 (en) Modular bulk display and dispensing apparatus and method
CN209882909U (zh) 一种披萨售货机
US4051772A (en) Machine for dispensing heated sausage from a cold storage compartment
CN219340854U (zh) 一种自动配料出料装置
CN216754197U (zh) 一种粉面自助点餐机
CN211893787U (zh) 面条分装称重分装盒
CN211893929U (zh) 自动封装机的封口调节装置
CN211893770U (zh) 自动封装机的分装带撑口结构
US20240046734A1 (en) Doner preparation and service automat
WO2023283173A1 (en) Automatic product dispenser
AU2002301865B2 (en) Mixing System and Method