JPH04190391A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH04190391A JPH04190391A JP2321992A JP32199290A JPH04190391A JP H04190391 A JPH04190391 A JP H04190391A JP 2321992 A JP2321992 A JP 2321992A JP 32199290 A JP32199290 A JP 32199290A JP H04190391 A JPH04190391 A JP H04190391A
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- memory
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 121
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 9
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- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Image Generation (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、画像データを入力1編集、蓄積9表示あるい
は印刷する画像処理装置に関するものである。
は印刷する画像処理装置に関するものである。
近年では、CA D (Computer Aided
Design)等のエンジニアリングの分野のみなら
ず、オフィスで行われる一般事務の分野でも、画像処理
をすることが多くなって来ている。 一般に、画像処理では多量のデータを扱うので、画像処
理を速くするには、高速のデータ転送が必要とされる。 マルチウィンドウ表示を行う場合には、画面上での操作
がそのままフレームメモリ(1画面全体の画像に対応し
たデータを提供しているメモリ)上での多量なデータ移
動を必要とすることがあるので、特に高速のデータ転送
能力が必要とされる。 そのため、0画像処理をするプロセッサを高速のものに
するとか、■同じデータを送るのに短時間で送れるよう
に、データバスを高ハンド幅化するとかといったことが
考えられて来た。しかし、■には、コストが相当高くな
ってしまうという難点がある。また■を実現しようとす
ると、パスタロック信号を高速のものに変えたり、バス
幅を拡張したりしなければならないが、そうすればシス
テム全体のアーキテクチュアも変更しなければならず、
簡単には実現出来ないという難点がある。 そのほかに、次のような提案もなされている。 それは、フレームメモリとは別の画像編集メモリを設け
、このメモリでプロセッサによる画像の処理を行い、必
要に応してその結果をフレームメモリの内容と合成して
表示するというものである。 これによれば、フレームメモリに対するプロセッサから
のアクセスと表示@御装置(ディスプレイへの表示を制
御する装置。後に説明する第5図の7)からのアクセス
との競合を避けることができるので、その分だけ処理時
間が短縮され、高速化を図ることが出来る。 第5図は、そのような従来の画像処理装置の要部のブロ
ック構成である。第5図において、1はCPU、2はプ
ログラムメモリ、3は入出力インタフェース、4はシス
テムハス、5は画像編集メモリ、6はフレームメモリ、
7は表示制御装置、8はディスプレイである。 画像データは、図示しないI10装置より入出力インタ
フェース3を経て入力される。画像データを処理するた
めの種々のプログラム(例、画像を編集するプログラム
)は、プログラムメモリ2に格納されており、必要に応
じて使用される。 画像編集メモリ5では、画像を編集するための作業領域
(ワークエリア)を提供するメモリであり、1つの画面
に盛り込む個々の画像が生成される。そして、それがフ
レームメモリ6に既に格納されている他の画像と必要に
応じて合成され、合成されたものがフレームメモリ6に
書き込まれ、新たな画像とされる。これを繰り返すこと
により、最終的に所望の1画面が完成される。 第6図は、そのような画像の合成の様子を示す図である
。第6図において、5−1は画像編集メモリ内画像、5
−2は円形、6−1はフレームメモリ内画像、6−2は
三角形、6−3は合成画像である。 フレームメモリ内画像6−1には、既に三角形6−2が
描かれているが、これに円形を追加した画面にしたいと
いう場合、まず画像編集メモリ内画像5−1として円形
5−2を生成する。次に、両者を合成して、円形5−2
と三角形6−2とが描かれた合成画像6−3を得る。こ
れは、画像編集メモリ内画像5−1とフレームメモリ内
画像6−1との論理和(OR)を取ることによって得ら
れる。 第7図は、画像データ処理のタイムチャートであるが、
前記のような画像データ処理のタイムチャートは、第7
図(イ)の部分に示されている。 アドレス70は、画像編集メモリ5にアクセスするため
のアドレスである。データ73は、画像編集メモリ5よ
りCPU 1によって読み出されたデータであり、第6
図の画像編集メモリ内画像5−1のある部分に相当する
。 アドレス71は、フレームメモリ6にアクセスするため
のアドレスである。データ74はフレームメモリ6より
CPUIによって読み出されたデータであり、第6図の
フレームメモリ内画像6−1のある部分に相当する。 アドレス72は、フレームメモリ6にアクセスするため
のアドレスである。データ75は、フレームメモリ6に
書き込むための合成データであり、第6図の合成画像6
−3のある部分に相当する。 データの読み出しは、CPU1画像編集メモリ5および
フレームメモリ6に個別にアクセスしてでないと行えな
い関係上、同時に並行して行うことは出来ない。
Design)等のエンジニアリングの分野のみなら
ず、オフィスで行われる一般事務の分野でも、画像処理
をすることが多くなって来ている。 一般に、画像処理では多量のデータを扱うので、画像処
理を速くするには、高速のデータ転送が必要とされる。 マルチウィンドウ表示を行う場合には、画面上での操作
がそのままフレームメモリ(1画面全体の画像に対応し
たデータを提供しているメモリ)上での多量なデータ移
動を必要とすることがあるので、特に高速のデータ転送
能力が必要とされる。 そのため、0画像処理をするプロセッサを高速のものに
するとか、■同じデータを送るのに短時間で送れるよう
に、データバスを高ハンド幅化するとかといったことが
考えられて来た。しかし、■には、コストが相当高くな
ってしまうという難点がある。また■を実現しようとす
ると、パスタロック信号を高速のものに変えたり、バス
幅を拡張したりしなければならないが、そうすればシス
テム全体のアーキテクチュアも変更しなければならず、
簡単には実現出来ないという難点がある。 そのほかに、次のような提案もなされている。 それは、フレームメモリとは別の画像編集メモリを設け
、このメモリでプロセッサによる画像の処理を行い、必
要に応してその結果をフレームメモリの内容と合成して
表示するというものである。 これによれば、フレームメモリに対するプロセッサから
のアクセスと表示@御装置(ディスプレイへの表示を制
御する装置。後に説明する第5図の7)からのアクセス
との競合を避けることができるので、その分だけ処理時
間が短縮され、高速化を図ることが出来る。 第5図は、そのような従来の画像処理装置の要部のブロ
ック構成である。第5図において、1はCPU、2はプ
ログラムメモリ、3は入出力インタフェース、4はシス
テムハス、5は画像編集メモリ、6はフレームメモリ、
7は表示制御装置、8はディスプレイである。 画像データは、図示しないI10装置より入出力インタ
フェース3を経て入力される。画像データを処理するた
めの種々のプログラム(例、画像を編集するプログラム
)は、プログラムメモリ2に格納されており、必要に応
じて使用される。 画像編集メモリ5では、画像を編集するための作業領域
(ワークエリア)を提供するメモリであり、1つの画面
に盛り込む個々の画像が生成される。そして、それがフ
レームメモリ6に既に格納されている他の画像と必要に
応じて合成され、合成されたものがフレームメモリ6に
書き込まれ、新たな画像とされる。これを繰り返すこと
により、最終的に所望の1画面が完成される。 第6図は、そのような画像の合成の様子を示す図である
。第6図において、5−1は画像編集メモリ内画像、5
−2は円形、6−1はフレームメモリ内画像、6−2は
三角形、6−3は合成画像である。 フレームメモリ内画像6−1には、既に三角形6−2が
描かれているが、これに円形を追加した画面にしたいと
いう場合、まず画像編集メモリ内画像5−1として円形
5−2を生成する。次に、両者を合成して、円形5−2
と三角形6−2とが描かれた合成画像6−3を得る。こ
れは、画像編集メモリ内画像5−1とフレームメモリ内
画像6−1との論理和(OR)を取ることによって得ら
れる。 第7図は、画像データ処理のタイムチャートであるが、
前記のような画像データ処理のタイムチャートは、第7
図(イ)の部分に示されている。 アドレス70は、画像編集メモリ5にアクセスするため
のアドレスである。データ73は、画像編集メモリ5よ
りCPU 1によって読み出されたデータであり、第6
図の画像編集メモリ内画像5−1のある部分に相当する
。 アドレス71は、フレームメモリ6にアクセスするため
のアドレスである。データ74はフレームメモリ6より
CPUIによって読み出されたデータであり、第6図の
フレームメモリ内画像6−1のある部分に相当する。 アドレス72は、フレームメモリ6にアクセスするため
のアドレスである。データ75は、フレームメモリ6に
書き込むための合成データであり、第6図の合成画像6
−3のある部分に相当する。 データの読み出しは、CPU1画像編集メモリ5および
フレームメモリ6に個別にアクセスしてでないと行えな
い関係上、同時に並行して行うことは出来ない。
しかしながら、前記した従来の画像処理装置には、次の
ような問題点があった。 第1の問題点は、画像データの転送が、例えば第5図の
点線矢印で示すように、システムバス4を占有して行わ
れるので、その間、CPtJ 1は他の処理を行うこと
が出来ないという点である。 データの転送は、マルチウィンドウ等では特に頻繁に行
われるので、他の処理も頻繁に停止させられ、結局、画
像処理装置全体の処理が遅くなる。 第2の問題点は、第7図(イ)に示したように、フレー
ムメモリ6に合成データを書き込むまでに、リードサイ
クル2つとライトサイクル1つの合計3サイクルの時間
が、どうしてもかかってしまい、これが高速化を阻む1
つの原因となっているという点である。 本発明は、以上のような問題点を解決することを課題と
するものである。
ような問題点があった。 第1の問題点は、画像データの転送が、例えば第5図の
点線矢印で示すように、システムバス4を占有して行わ
れるので、その間、CPtJ 1は他の処理を行うこと
が出来ないという点である。 データの転送は、マルチウィンドウ等では特に頻繁に行
われるので、他の処理も頻繁に停止させられ、結局、画
像処理装置全体の処理が遅くなる。 第2の問題点は、第7図(イ)に示したように、フレー
ムメモリ6に合成データを書き込むまでに、リードサイ
クル2つとライトサイクル1つの合計3サイクルの時間
が、どうしてもかかってしまい、これが高速化を阻む1
つの原因となっているという点である。 本発明は、以上のような問題点を解決することを課題と
するものである。
前記課題を解決するため、本発明では、CPUがプログ
ラムメモリ内のプログラムの命令により画像を生成する
画像編集メモリと、該画像編集メモリのデータが転送さ
れ表示画面に対応した画像データが展開されるフレーム
メモリと、該画像データを表示制御装置を経て表示する
ディスプレイとを有する画像処理装置において、前記画
像編集メモリおよび前記フレームメモリと専用アドレス
バスおよび専用データバスでつながれ、両者から並行し
てデータを読み出せると共に、読み出したデータを合成
して前記フレームメモリに書き込むことが出来る転送制
御装置を具えることとした。
ラムメモリ内のプログラムの命令により画像を生成する
画像編集メモリと、該画像編集メモリのデータが転送さ
れ表示画面に対応した画像データが展開されるフレーム
メモリと、該画像データを表示制御装置を経て表示する
ディスプレイとを有する画像処理装置において、前記画
像編集メモリおよび前記フレームメモリと専用アドレス
バスおよび専用データバスでつながれ、両者から並行し
てデータを読み出せると共に、読み出したデータを合成
して前記フレームメモリに書き込むことが出来る転送制
御装置を具えることとした。
本発明で新設した転送制御装置は、画像編集メモリおよ
びフレームメモリと専用のアドレスバス。 データバスで結ばれているので、システムバスを経由す
ることなくデータの転送を行うことが可能となる。その
ため、転送中であってもCPUはシステムハスを使うこ
とが出来、他の処理を行うことが出来るようになる。 また、画像編集メモリで新たに生成した画像と、フレー
ムメモリに既に展開されている画像とを合成する場合、
転送制御装置は画像編集メモリとフレームメモリより同
時に並行して画像を読み出すことが出来るので、時間を
違えてでないと読み出せなかった従来例に比し、処理時
間が短くすることが可能となる。
びフレームメモリと専用のアドレスバス。 データバスで結ばれているので、システムバスを経由す
ることなくデータの転送を行うことが可能となる。その
ため、転送中であってもCPUはシステムハスを使うこ
とが出来、他の処理を行うことが出来るようになる。 また、画像編集メモリで新たに生成した画像と、フレー
ムメモリに既に展開されている画像とを合成する場合、
転送制御装置は画像編集メモリとフレームメモリより同
時に並行して画像を読み出すことが出来るので、時間を
違えてでないと読み出せなかった従来例に比し、処理時
間が短くすることが可能となる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。 〔全体構成〕 第1図に、本発明にかかわる画像処理装置の要部のブロ
ック構成を示す。符号は第5図のものに対応し、9は転
送制御装置である。 第5図の従来例と異なる点は、画像編集メモリ5とフレ
ームメモリ6とを結ぶ転送制御装置9を新たに設け、シ
ステムバス4を通ることなく画像データの転送を行える
ようにした点である。転送制御装置9の新設に伴い、画
像編集メモリ5およびフレームメモリ6の構成も従来と
は若干具なったものとなる。 〔転送制御装置9について〕 第2図に、本発明における転送制御装置9の詳細構成を
示す。符号は第1図のものに対応し、11は転送制御回
路、12.13はアドレスレジスタ、14〜20は信号
線、21.22はアドレスバス、23〜25はデータバ
ス、26は演算部、27はラッチゲート部である。 転送制御回路11は、システムバス4と接続されており
、CPUIより例えば次のような情報を受は取り、転送
を開始する。即ち、■画像編集メモリ5から読み出すデ
ータのアドレス(画像編集メモリ5上の転送開始アドレ
ス)、■フレームメモリ6から読み出すデータのアドレ
ス(フレームメモリ6上の転送開始アドレス)、■合成
データを書き込むフレームメモリ6のアドレス(フレー
ムメモリ6上の転送先アドレス)および■転送サイズ等
である。転送動作の開始指令を受けると、以後は自ら各
部に信号を発して転送動作を制御する。 アドレスレジスタ12.13は、それぞれ画像編集メモ
リ5.フレームメモリ6にアクセスするアドレスを一時
蓄えておくレジスタである。各アドレスは、それぞれア
ドレスバス21.22を通って画像編集メモリ5.フレ
ームメモリ6へ送られる。 画像編集メモリ5からは画像データを読み出すだけであ
るからライト信号は送られず、信号線14を通ってリー
ド信号RDが送られる。画像編集メモリ5のデータは、
データバス23を通って演算部26に読み出される。 フレームメモリ6に対しては、データ合成を行う必要が
ある場合にはデータの読み出しを行い、合成後に書き込
みを行う。従って、転送制御回路11からフレームメモ
リ6へは、信号線17を通ってリード信号RDが送られ
ると共に、信号線18を通ってライト信号WRが送られ
るようにされている。 なお、信号線19の転送指令信号XFER,信号線20
の表示指令信号D’lSPについては後に詳しく説明す
るが、第4図の各セレクタのセレクト信号として使用さ
れる。 フレームメモリ6のデータは、データバス25およびデ
ータバス24を通って、演算部26に読み出される。演
算部26で、画像成葉メモリ5からのデータと合成され
(例、論理和ORの演算をする)、ラッチゲート部27
へ送られる。もし、合成する必要がなく、単に画像編集
メモリ5のデータをフレームメモリ6へ転送するだけで
良い場合には、演算部26での演算は、データノ\ス2
3からのデータをそのままの状態でラッチゲート部27
へ送る演算(例、「0」とのORを取る)が行われる。 信号線15を通ってランチゲート部27へ送られる信号
は、データをラッチするラッチクロック信号である。ラ
ッチしたデータは、信号線16を通って出カイ享−プル
信号JiiBが入力された時、データバス25を通って
出力され、フレームメモI76へ送られる。 〔フレームメモリ6について〕 第4図は、本発明におけるフレームメモリ6の詳細構成
を示す図である。符号は第1図、第2図のものに対応し
、30.31は信号線、32ばアドレスバス、33はデ
ータバス、34はアドレスバス、35〜37はセレクタ
、38.39は信号線、40はメモリ、41はデータバ
スである。 フレームメモリ6の主体をなすのは、メモリ40である
。これへのリード信号RD、 ライト信号WRはセレ
クタ3Gを介して送られ、アドレス信号はセレクタ35
を介して送られ、データはセレクタ37を介して出し入
れされる。 セレクタ35,36.37は、3!Mの入力から1組を
選択するセレクタであり、そのセレクト信号は、転送指
令信号XFER(χFER・・・Transfer)と
表示指令信号D I S P (DTSP−DispI
aV)の2ビツトから成っている。3&lIの人力を区
別しなければならないので、2ビツトが必要とされる。 第3図は、表示指令信号DISPと転送指令信号XFE
Rとの組み合わせと、動作内容を説明する図である。D
ISP=1という信号は、表示制御装置7を経て表示を
行うという意味を持ち、XFER= 1という信号は、
画像編集メモリ5→フレームメモリ6へのデータの転送
を行うという意味を持つ。 (A)信号の組み合わせが(0,0)の時この時は、画
像編集メモリ5からフレームメモリ6へのデータの転送
も行わず、表示制御装置7を経ての画像の表示も行わな
い時である。つまり、転送1表示に関しては「休止」し
ている。 この場合には、フレームメモリ6はシステムハス4と接
続される。従って、セレクタ35にてはシステムバス4
と通ずるアドレスバス32が選択され、セレクタ36に
てはシステムバス4からの信号線30(リード信号RD
)と信号線31(ライト信号WR)との組が選択され、
セレクタ37にてはシステムバス4に通ずるデータバス
33が選択される。 (B)信号の組み合わせが(0,1)の時この時は、画
像編集メモリ5→フレームメモリ6へのデータ転送を行
う時である。従って、セレクタ35にては転送制御装置
9に通ずるアドレスバス22が選択され、セレクタ36
にては転送制扉装置9からの信号線17.18が選択さ
れ、セレクタ37にては転送制御装置9に通ずるデータ
バス25が選択される。 データバス25を経由して、メモリ40のデータが第2
図の演算部26に読み出されたり、あるいは第2図のラ
ッチゲート部27のデータが第4図のメモリ40に書き
込まれたりする。 (C)信号の組み合わせが(1,0)の時この時は、表
示制御装置7を経てディスプレイ8に画像の表示を行う
時である。セレクタ35にては表示制御装置7に通ずる
アドレスバス34が選択され、セレクタ36にては信号
線38.39の組が選択され、セレクタ37にては表示
制御装置7に通ずるデータバス41が選択される。 なお、信号線38のライト信号WRは、常に「0」 (
書き込みはしない)とされている。その理由は、表示制
御装置7に関してはメモリ40のデータを読み出すだけ
であり、表示制御装置7からメモリ40にデータを書き
込むことはないからである。 (D)信号の組み合わせが(1,1)の時この組み合わ
せは、画像編集メモリ5→フレームメモリ6へのデータ
の転送をしつつディスプレイ8への表示もせよという意
味になる。しかし、上記の転送を行っている間はまだ表
示すべき画面が完成していないから、表示を行うことは
出来ない。従って、このような組み合わせの信号は、発
しないようにされている。 〔転送動作のまとめ〕 本発明の画像処理装置を構成する各部は以上のように動
作するので、画像編集メモリ5のデータとフレームメモ
リ6のデータとのデータ合成を行う場合であっても、第
2図の演算部26へのデータの読み出しは、専用のデー
タバス23.データバス24(および25)を通って(
即ち、システムバス4を経由することなく)、同時に並
行して行うことが出来る。 第7図(ロ)は、本発明における転送動作のタイムチャ
ートを示している。同時的に発せられる■の画像編集メ
モリ5へのリード信号(信号線14)と■のフレームメ
モリ6へのリード信号(信号線17)により、■の画像
編集メモリ5へのアドレスと、■のフレームメモリ6へ
のアドレスとに存在しているデータがそれぞれ読み出さ
れ、演算部26で演算されて[相]の合成データが得ら
れる。 この合成データは、■のラッチクロック信号(の立ち上
がり)でラッチゲート部27にラッチされる。 次に、■のフレームメモリ6へのライト信号と、@のイ
ネーブル信号線が出され、ラッチされていたデータであ
る■の合成データが、■のフレームメモリ6へのアドレ
スに書き込まれる。 このように、本発明では、1つのリードサイクルと1つ
のライトサイクルの合計2つの処理サイクルで転送を行
うことが出来る。これは、第7図(イ)の従来例と比較
してIサイクル短く、それだけ転送動作が高速となる。
。 〔全体構成〕 第1図に、本発明にかかわる画像処理装置の要部のブロ
ック構成を示す。符号は第5図のものに対応し、9は転
送制御装置である。 第5図の従来例と異なる点は、画像編集メモリ5とフレ
ームメモリ6とを結ぶ転送制御装置9を新たに設け、シ
ステムバス4を通ることなく画像データの転送を行える
ようにした点である。転送制御装置9の新設に伴い、画
像編集メモリ5およびフレームメモリ6の構成も従来と
は若干具なったものとなる。 〔転送制御装置9について〕 第2図に、本発明における転送制御装置9の詳細構成を
示す。符号は第1図のものに対応し、11は転送制御回
路、12.13はアドレスレジスタ、14〜20は信号
線、21.22はアドレスバス、23〜25はデータバ
ス、26は演算部、27はラッチゲート部である。 転送制御回路11は、システムバス4と接続されており
、CPUIより例えば次のような情報を受は取り、転送
を開始する。即ち、■画像編集メモリ5から読み出すデ
ータのアドレス(画像編集メモリ5上の転送開始アドレ
ス)、■フレームメモリ6から読み出すデータのアドレ
ス(フレームメモリ6上の転送開始アドレス)、■合成
データを書き込むフレームメモリ6のアドレス(フレー
ムメモリ6上の転送先アドレス)および■転送サイズ等
である。転送動作の開始指令を受けると、以後は自ら各
部に信号を発して転送動作を制御する。 アドレスレジスタ12.13は、それぞれ画像編集メモ
リ5.フレームメモリ6にアクセスするアドレスを一時
蓄えておくレジスタである。各アドレスは、それぞれア
ドレスバス21.22を通って画像編集メモリ5.フレ
ームメモリ6へ送られる。 画像編集メモリ5からは画像データを読み出すだけであ
るからライト信号は送られず、信号線14を通ってリー
ド信号RDが送られる。画像編集メモリ5のデータは、
データバス23を通って演算部26に読み出される。 フレームメモリ6に対しては、データ合成を行う必要が
ある場合にはデータの読み出しを行い、合成後に書き込
みを行う。従って、転送制御回路11からフレームメモ
リ6へは、信号線17を通ってリード信号RDが送られ
ると共に、信号線18を通ってライト信号WRが送られ
るようにされている。 なお、信号線19の転送指令信号XFER,信号線20
の表示指令信号D’lSPについては後に詳しく説明す
るが、第4図の各セレクタのセレクト信号として使用さ
れる。 フレームメモリ6のデータは、データバス25およびデ
ータバス24を通って、演算部26に読み出される。演
算部26で、画像成葉メモリ5からのデータと合成され
(例、論理和ORの演算をする)、ラッチゲート部27
へ送られる。もし、合成する必要がなく、単に画像編集
メモリ5のデータをフレームメモリ6へ転送するだけで
良い場合には、演算部26での演算は、データノ\ス2
3からのデータをそのままの状態でラッチゲート部27
へ送る演算(例、「0」とのORを取る)が行われる。 信号線15を通ってランチゲート部27へ送られる信号
は、データをラッチするラッチクロック信号である。ラ
ッチしたデータは、信号線16を通って出カイ享−プル
信号JiiBが入力された時、データバス25を通って
出力され、フレームメモI76へ送られる。 〔フレームメモリ6について〕 第4図は、本発明におけるフレームメモリ6の詳細構成
を示す図である。符号は第1図、第2図のものに対応し
、30.31は信号線、32ばアドレスバス、33はデ
ータバス、34はアドレスバス、35〜37はセレクタ
、38.39は信号線、40はメモリ、41はデータバ
スである。 フレームメモリ6の主体をなすのは、メモリ40である
。これへのリード信号RD、 ライト信号WRはセレ
クタ3Gを介して送られ、アドレス信号はセレクタ35
を介して送られ、データはセレクタ37を介して出し入
れされる。 セレクタ35,36.37は、3!Mの入力から1組を
選択するセレクタであり、そのセレクト信号は、転送指
令信号XFER(χFER・・・Transfer)と
表示指令信号D I S P (DTSP−DispI
aV)の2ビツトから成っている。3&lIの人力を区
別しなければならないので、2ビツトが必要とされる。 第3図は、表示指令信号DISPと転送指令信号XFE
Rとの組み合わせと、動作内容を説明する図である。D
ISP=1という信号は、表示制御装置7を経て表示を
行うという意味を持ち、XFER= 1という信号は、
画像編集メモリ5→フレームメモリ6へのデータの転送
を行うという意味を持つ。 (A)信号の組み合わせが(0,0)の時この時は、画
像編集メモリ5からフレームメモリ6へのデータの転送
も行わず、表示制御装置7を経ての画像の表示も行わな
い時である。つまり、転送1表示に関しては「休止」し
ている。 この場合には、フレームメモリ6はシステムハス4と接
続される。従って、セレクタ35にてはシステムバス4
と通ずるアドレスバス32が選択され、セレクタ36に
てはシステムバス4からの信号線30(リード信号RD
)と信号線31(ライト信号WR)との組が選択され、
セレクタ37にてはシステムバス4に通ずるデータバス
33が選択される。 (B)信号の組み合わせが(0,1)の時この時は、画
像編集メモリ5→フレームメモリ6へのデータ転送を行
う時である。従って、セレクタ35にては転送制御装置
9に通ずるアドレスバス22が選択され、セレクタ36
にては転送制扉装置9からの信号線17.18が選択さ
れ、セレクタ37にては転送制御装置9に通ずるデータ
バス25が選択される。 データバス25を経由して、メモリ40のデータが第2
図の演算部26に読み出されたり、あるいは第2図のラ
ッチゲート部27のデータが第4図のメモリ40に書き
込まれたりする。 (C)信号の組み合わせが(1,0)の時この時は、表
示制御装置7を経てディスプレイ8に画像の表示を行う
時である。セレクタ35にては表示制御装置7に通ずる
アドレスバス34が選択され、セレクタ36にては信号
線38.39の組が選択され、セレクタ37にては表示
制御装置7に通ずるデータバス41が選択される。 なお、信号線38のライト信号WRは、常に「0」 (
書き込みはしない)とされている。その理由は、表示制
御装置7に関してはメモリ40のデータを読み出すだけ
であり、表示制御装置7からメモリ40にデータを書き
込むことはないからである。 (D)信号の組み合わせが(1,1)の時この組み合わ
せは、画像編集メモリ5→フレームメモリ6へのデータ
の転送をしつつディスプレイ8への表示もせよという意
味になる。しかし、上記の転送を行っている間はまだ表
示すべき画面が完成していないから、表示を行うことは
出来ない。従って、このような組み合わせの信号は、発
しないようにされている。 〔転送動作のまとめ〕 本発明の画像処理装置を構成する各部は以上のように動
作するので、画像編集メモリ5のデータとフレームメモ
リ6のデータとのデータ合成を行う場合であっても、第
2図の演算部26へのデータの読み出しは、専用のデー
タバス23.データバス24(および25)を通って(
即ち、システムバス4を経由することなく)、同時に並
行して行うことが出来る。 第7図(ロ)は、本発明における転送動作のタイムチャ
ートを示している。同時的に発せられる■の画像編集メ
モリ5へのリード信号(信号線14)と■のフレームメ
モリ6へのリード信号(信号線17)により、■の画像
編集メモリ5へのアドレスと、■のフレームメモリ6へ
のアドレスとに存在しているデータがそれぞれ読み出さ
れ、演算部26で演算されて[相]の合成データが得ら
れる。 この合成データは、■のラッチクロック信号(の立ち上
がり)でラッチゲート部27にラッチされる。 次に、■のフレームメモリ6へのライト信号と、@のイ
ネーブル信号線が出され、ラッチされていたデータであ
る■の合成データが、■のフレームメモリ6へのアドレ
スに書き込まれる。 このように、本発明では、1つのリードサイクルと1つ
のライトサイクルの合計2つの処理サイクルで転送を行
うことが出来る。これは、第7図(イ)の従来例と比較
してIサイクル短く、それだけ転送動作が高速となる。
以上述べた如く、本発明の画像処理装置によれば、次の
ような効果を奏する。 ■ 転送中でも他の処理を行うことが出来る。 画像編集メモリおよびフレームメモリと専用のアドレス
バス、データバスで結ばれている転送制御装置を設けた
ので、システムバスを経由することなくデータの転送を
行うことが出来るようになった・ そのため、転送中であってもCPUはシステムバスを使
うことが出来、他の処理を行えるので、画像処理装置全
体の処理が高速化される。 ■ 転送時間が短縮され、処理が高速化される。 画像編集メモリで新たに生成した画像と、フレームメモ
リに既に展開されている画像とを合成する場合、転送制
御装置は画像編集メモリとフレームメモリより同時に並
行して画像を読み出すことが出来るので、時間を違えて
でないと読み出せなかった従来例に比し、処理時間が短
くなる。
ような効果を奏する。 ■ 転送中でも他の処理を行うことが出来る。 画像編集メモリおよびフレームメモリと専用のアドレス
バス、データバスで結ばれている転送制御装置を設けた
ので、システムバスを経由することなくデータの転送を
行うことが出来るようになった・ そのため、転送中であってもCPUはシステムバスを使
うことが出来、他の処理を行えるので、画像処理装置全
体の処理が高速化される。 ■ 転送時間が短縮され、処理が高速化される。 画像編集メモリで新たに生成した画像と、フレームメモ
リに既に展開されている画像とを合成する場合、転送制
御装置は画像編集メモリとフレームメモリより同時に並
行して画像を読み出すことが出来るので、時間を違えて
でないと読み出せなかった従来例に比し、処理時間が短
くなる。
第1図・・・本発明にかかわる画像処理装置の要部のブ
ロック構成図 第2図・・・本発明における転送sir御装置の詳細構
成を示す図 第3図・・・表示指令信号DISPと転送指令信号XF
ERとの組み合わせと、動作内容を説明する図 第4図・・・本発明におけるフレームメモリの詳細構成
を示す図 第5図・・・従来の画像処理装置の要部のブロック構成
図 第6図・・・画像の合成の様子を示す間第7図・・・画
像データ処理のタイムチャート図において、1はCPU
、2はプログラムメモリ、3は入出力インタフェース、
4はシステムバス、5は画像編集メモリ、5−1は画像
編集メモリ内画像、5−2は円形、6はフレームメモリ
、6−1はフレームメモリ内画像、6−2は三角形、6
−3は合成画像、7は表示IIIWj装置、8はディス
プレイ、9は転送制御装置、11は転送制御回路、12
.13はアドレスレジスタ、14〜20は信号線、21
.22はアドレスバス、23〜25はデータバス、26
は演算部、27はランチゲート部、30.31は信号線
、32はアドレスバス、33はデータバス、34はアド
レスバス、35〜37はセレクタ、38.39は信号線
、40はメモリ、41はデータバスである。 特許出願人 冨士ゼロックス株式会社代理人弁理士
本 庄 冨 雄 第1図 第2図 第3図 第5図
ロック構成図 第2図・・・本発明における転送sir御装置の詳細構
成を示す図 第3図・・・表示指令信号DISPと転送指令信号XF
ERとの組み合わせと、動作内容を説明する図 第4図・・・本発明におけるフレームメモリの詳細構成
を示す図 第5図・・・従来の画像処理装置の要部のブロック構成
図 第6図・・・画像の合成の様子を示す間第7図・・・画
像データ処理のタイムチャート図において、1はCPU
、2はプログラムメモリ、3は入出力インタフェース、
4はシステムバス、5は画像編集メモリ、5−1は画像
編集メモリ内画像、5−2は円形、6はフレームメモリ
、6−1はフレームメモリ内画像、6−2は三角形、6
−3は合成画像、7は表示IIIWj装置、8はディス
プレイ、9は転送制御装置、11は転送制御回路、12
.13はアドレスレジスタ、14〜20は信号線、21
.22はアドレスバス、23〜25はデータバス、26
は演算部、27はランチゲート部、30.31は信号線
、32はアドレスバス、33はデータバス、34はアド
レスバス、35〜37はセレクタ、38.39は信号線
、40はメモリ、41はデータバスである。 特許出願人 冨士ゼロックス株式会社代理人弁理士
本 庄 冨 雄 第1図 第2図 第3図 第5図
Claims (1)
- CPU(中央演算処理装置)がプログラムメモリ内のプ
ログラムの命令により画像を生成する画像編集メモリと
、該画像編集メモリのデータが転送され表示画面に対応
した画像データが展開されるフレームメモリと、該画像
データを表示制御装置を経て表示するディスプレイとを
有する画像処理装置において、前記画像編集メモリおよ
び前記フレームメモリと専用アドレスバスおよび専用デ
ータバスでつながれ、両者から並行してデータを読み出
せると共に、読み出したデータを合成して前記フレーム
メモリに書き込むことが出来る転送制御装置を具えたこ
とを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2321992A JPH04190391A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2321992A JPH04190391A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04190391A true JPH04190391A (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=18138718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2321992A Pending JPH04190391A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04190391A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6756985B1 (en) | 1998-06-18 | 2004-06-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image processor and image display |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP2321992A patent/JPH04190391A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6756985B1 (en) | 1998-06-18 | 2004-06-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image processor and image display |
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