JPH04190042A - 並列設置給湯器の運転制御方法 - Google Patents
並列設置給湯器の運転制御方法Info
- Publication number
- JPH04190042A JPH04190042A JP31811490A JP31811490A JPH04190042A JP H04190042 A JPH04190042 A JP H04190042A JP 31811490 A JP31811490 A JP 31811490A JP 31811490 A JP31811490 A JP 31811490A JP H04190042 A JPH04190042 A JP H04190042A
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- Japan
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- hot water
- water
- water heater
- feeders
- parallel
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- Pending
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 178
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の瞬間式給湯器を並列に設置し。
水源より送られる水を各給湯器に分岐供給して各給湯器
で熱交換された湯の合計を給湯することができるように
構成し、かつ、水源側に取付けたフローセンサにより流
量を検出し、小流量の場合には１台の給湯器を運転し、
流量増加に応じて他の給湯器を同時に運転して、低能力
から大能力まで安定した給湯を行なうことができるよう
にした給湯装置の運転制御方法に関するものである。
で熱交換された湯の合計を給湯することができるように
構成し、かつ、水源側に取付けたフローセンサにより流
量を検出し、小流量の場合には１台の給湯器を運転し、
流量増加に応じて他の給湯器を同時に運転して、低能力
から大能力まで安定した給湯を行なうことができるよう
にした給湯装置の運転制御方法に関するものである。
前記並列設置給湯器の一例を第３図について説明する。
第３図において、１，２．３はそれぞれ並列に設置され
た瞬間式給湯器であって、その各給湯器の熱交換器を給
水管４に並列に接続すると共に、それぞれの出湯管を共
通の給湯管５に接続し、その給湯管５に任意所要数の給
湯栓６が接続されている。
た瞬間式給湯器であって、その各給湯器の熱交換器を給
水管４に並列に接続すると共に、それぞれの出湯管を共
通の給湯管５に接続し、その給湯管５に任意所要数の給
湯栓６が接続されている。
そして、この種の給湯装置は、水源側にフローセンサ７
を配設し、その検出値に基づいてマイコン制御部８によ
り各給湯器の運転を制御している。
を配設し、その検出値に基づいてマイコン制御部８によ
り各給湯器の運転を制御している。
すなわち、従来は、小流量の場合は給湯器１の電磁弁１
ａを開いて給湯器１のみを運転し、１台の給湯器の能力
以上の流量のときには電磁弁１ａと２８を開いて２台の
給湯器１と２とを運転し、流量がさらに多い場合には電
磁弁１ａ、２ａ、３ａを開いて３台の給湯器１，２．３
を同時に運転して大型給湯器と同様の機能を持たせてい
る。
ａを開いて給湯器１のみを運転し、１台の給湯器の能力
以上の流量のときには電磁弁１ａと２８を開いて２台の
給湯器１と２とを運転し、流量がさらに多い場合には電
磁弁１ａ、２ａ、３ａを開いて３台の給湯器１，２．３
を同時に運転して大型給湯器と同様の機能を持たせてい
る。
ところで、前記の如き従来の並列設置給湯器においては
、故障時の運転制御方法について何等の対策もなされて
いなかった。すなわち、個々の給湯器には、点火動作を
行なったにも拘らず点火しない場合とか、熱交換器の温
度が異常に上昇した場合などの故障時には、これを検出
し得る機能を備えてはいるが、これらの信号を積極的に
利用して複数台の給湯器の運転を制御しようという考え
方はない。
、故障時の運転制御方法について何等の対策もなされて
いなかった。すなわち、個々の給湯器には、点火動作を
行なったにも拘らず点火しない場合とか、熱交換器の温
度が異常に上昇した場合などの故障時には、これを検出
し得る機能を備えてはいるが、これらの信号を積極的に
利用して複数台の給湯器の運転を制御しようという考え
方はない。
このため、従来は、故障を検出すると給湯器を停止させ
ようとすると、１台の故障でもすべての給湯器が停止し
てしまうという問題がある。
ようとすると、１台の故障でもすべての給湯器が停止し
てしまうという問題がある。
本発明は、前記の如き従来技術の問題点を改善し、複数
台の給湯器を並列に配設して、低能力から大能力まで給
湯し得る給湯装置の特性を活用し。
台の給湯器を並列に配設して、低能力から大能力まで給
湯し得る給湯装置の特性を活用し。
１台または複数台の給湯器が故障しても、残りの給湯器
を利用して安定的に湯を供給することができる並列設置
給湯器の運転制御方法を提供することを目的とする。
を利用して安定的に湯を供給することができる並列設置
給湯器の運転制御方法を提供することを目的とする。
本発明は、前記の如き目的を達成するため、複数の瞬間
式給湯器を並列に設置し、水源より送られる水を各給湯
器に分岐供給して各給湯器で熱交換された湯の合計を給
湯することができるように構成し、かつ、水源側に取付
けたフローセンサにより流量を検出し、その検出流量に
応じて運転する給湯器の使用台数を切り替えるようにし
た並列設置給湯器の運転制御方法であって、各給湯器に
それぞれ異常検出機能を具備させ、その各給湯器の異常
検出により発生した信号をマイコン制御部に入力させ、
該マイコン制御部により異常が発生した給湯器を休止さ
せると共に残りの給湯器により前記の如き運転制御を行
うことを特徴とする。
式給湯器を並列に設置し、水源より送られる水を各給湯
器に分岐供給して各給湯器で熱交換された湯の合計を給
湯することができるように構成し、かつ、水源側に取付
けたフローセンサにより流量を検出し、その検出流量に
応じて運転する給湯器の使用台数を切り替えるようにし
た並列設置給湯器の運転制御方法であって、各給湯器に
それぞれ異常検出機能を具備させ、その各給湯器の異常
検出により発生した信号をマイコン制御部に入力させ、
該マイコン制御部により異常が発生した給湯器を休止さ
せると共に残りの給湯器により前記の如き運転制御を行
うことを特徴とする。
また１本発明は、複数の給湯器の何れかに異常が発生す
ると、マイコン制御部によりその異常発生給湯器を休止
させると共に、どの給湯器が異常であるかを報知させる
ことを特徴とする。
ると、マイコン制御部によりその異常発生給湯器を休止
させると共に、どの給湯器が異常であるかを報知させる
ことを特徴とする。
本発明は、前記の如く、各給湯器の異常検出により発生
した信号をマイコン制御部に入力させ、該マイコン制御
部により異常が発生した給湯器を休止させると共に残り
の給湯器により各給湯器の運転制御を行なうので、例え
ば３台並列設置の場合、１台が故障しても残りの２台で
２台設置型の給湯器と同様の能力をもつ給湯を行なうこ
とができ、さらに、２台が故障した場合には、残る１台
で給湯して必要な時に全く湯が出ないという最悪条件に
至るおそれをなくすことができる。
した信号をマイコン制御部に入力させ、該マイコン制御
部により異常が発生した給湯器を休止させると共に残り
の給湯器により各給湯器の運転制御を行なうので、例え
ば３台並列設置の場合、１台が故障しても残りの２台で
２台設置型の給湯器と同様の能力をもつ給湯を行なうこ
とができ、さらに、２台が故障した場合には、残る１台
で給湯して必要な時に全く湯が出ないという最悪条件に
至るおそれをなくすことができる。
さらに、何れかの給湯器の異常発生時に、その給湯器を
休止させると共にそれがどの給湯器であるかを報知させ
るので、その故障した給湯器を修理すれば再び元の運転
に戻すことができ、その修理中でも他の給湯器により給
湯を継続することができる。
休止させると共にそれがどの給湯器であるかを報知させ
るので、その故障した給湯器を修理すれば再び元の運転
に戻すことができ、その修理中でも他の給湯器により給
湯を継続することができる。
以下、本発明の一実施例を第１図および第２図について
説明する。
説明する。
第１図は本発明の実施の一例を示す運転動作のフローチ
ャート、第２図は本発明を適用した３台並列設置給湯器
の構成を示す図である。
ャート、第２図は本発明を適用した３台並列設置給湯器
の構成を示す図である。
第２図に示すように、Ｎ ｏ −１ないしＮＯ−３の３
台の給湯器１，２．３が並列に設置され、その各給湯器
の熱交換器は共通の給水管４に並列に接続され、出湯管
は電磁弁１ａ、２ａ、３ａを介して共通の給湯管５に接
続されている。６は出湯栓、７はフローセンサ、８はマ
イコン制御部である。
台の給湯器１，２．３が並列に設置され、その各給湯器
の熱交換器は共通の給水管４に並列に接続され、出湯管
は電磁弁１ａ、２ａ、３ａを介して共通の給湯管５に接
続されている。６は出湯栓、７はフローセンサ、８はマ
イコン制御部である。
本発明においては、各給湯器に異常検出手段１ｂ、２ｂ
、３ｂをそれぞれ具備させる。もっとも、この異常検出
手段は、例えば、点火動作を行なったにもかかわらずフ
レームロッドが炎を検出しない場合とか、熱交換器の温
度が異常に高いときにそれを検出した場合とか、従来か
らこの種の給湯器において慣用されている手段である。
、３ｂをそれぞれ具備させる。もっとも、この異常検出
手段は、例えば、点火動作を行なったにもかかわらずフ
レームロッドが炎を検出しない場合とか、熱交換器の温
度が異常に高いときにそれを検出した場合とか、従来か
らこの種の給湯器において慣用されている手段である。
本発明は、前記異常検出手段１ｂ、２ｂ、３ｂからの信
号をそれぞれマイコン制御部８に入力させ、異常検出信
号があったときにはその給湯器を休止させると共に残り
の給湯器を運転し、かつ、どの給湯器が異常状態である
かを報知させる。例えば、第２図に示すように、リモコ
ン９に各給湯器の異常表示ランプ９−１．９−２＋ ９
−３を配設し、異常発生時にはその異常表示ランプを点
滅させる。
号をそれぞれマイコン制御部８に入力させ、異常検出信
号があったときにはその給湯器を休止させると共に残り
の給湯器を運転し、かつ、どの給湯器が異常状態である
かを報知させる。例えば、第２図に示すように、リモコ
ン９に各給湯器の異常表示ランプ９−１．９−２＋ ９
−３を配設し、異常発生時にはその異常表示ランプを点
滅させる。
第１図は運転動作の具体例を示すフローチャートである
。
。
第１図において、左列は３台とも正常な場合の動作であ
って、電源をオンすると、待機中の給湯器例えばＮｏ−
１給湯器ｌの電磁弁１ａを開き、そのときの流量をフロ
ーセンサ７により検出し、１台運転で十分な流量のとき
には給湯器１のみを運転し、２台運転が必要な流量のと
きにはさらにＮＯ−２給湯器２の電磁弁２ａを開いて給
湯し、３台運転が必要な流量のときにはさらにＮＯ−３
給湯器３の電磁弁３ａを開いて３台の給湯器を運転して
給湯する。なお、この実施例の場合、かくして複数台の
給湯器を運転した後給湯を停止すると、待機用給湯器が
順送りされて各給湯器の使用頻度および運転時間が平均
化されるように制御される。すなわち、前記の如くして
３台の給湯器で給湯していて、２台運転で十分な流量に
減少すると、Ｎ ｏ −３の給湯器の電磁弁３ａを閉じ
、次いで１台運転で十分な流量に減少すると、Ｎｏ−１
給湯器の電磁弁１ａを閉じてＮ ｏ −２給湯器が待機
用となり、次回の給湯時にはＮＯ−２給湯器から運転さ
れる。
って、電源をオンすると、待機中の給湯器例えばＮｏ−
１給湯器ｌの電磁弁１ａを開き、そのときの流量をフロ
ーセンサ７により検出し、１台運転で十分な流量のとき
には給湯器１のみを運転し、２台運転が必要な流量のと
きにはさらにＮＯ−２給湯器２の電磁弁２ａを開いて給
湯し、３台運転が必要な流量のときにはさらにＮＯ−３
給湯器３の電磁弁３ａを開いて３台の給湯器を運転して
給湯する。なお、この実施例の場合、かくして複数台の
給湯器を運転した後給湯を停止すると、待機用給湯器が
順送りされて各給湯器の使用頻度および運転時間が平均
化されるように制御される。すなわち、前記の如くして
３台の給湯器で給湯していて、２台運転で十分な流量に
減少すると、Ｎ ｏ −３の給湯器の電磁弁３ａを閉じ
、次いで１台運転で十分な流量に減少すると、Ｎｏ−１
給湯器の電磁弁１ａを閉じてＮ ｏ −２給湯器が待機
用となり、次回の給湯時にはＮＯ−２給湯器から運転さ
れる。
第１図の中央列は３台中１台の給湯器が故障した場合の
動作フローチャートである。
動作フローチャートである。
各給湯器には、前述の如く異常検出機能を具備し、何れ
かの給湯器が異常を検出するとその信号をマイコン制御
部に入力させて異常を検出した給湯器の電磁弁１ａ、２
ａ、３ａの何れかをオフさせてその給湯器を休止させ、
かつ、その状態は異常表示ランプ９−１ｔ ９−２＋
９−３によって報知させ乍ら残る給湯器を運転して給湯
する。
かの給湯器が異常を検出するとその信号をマイコン制御
部に入力させて異常を検出した給湯器の電磁弁１ａ、２
ａ、３ａの何れかをオフさせてその給湯器を休止させ、
かつ、その状態は異常表示ランプ９−１ｔ ９−２＋
９−３によって報知させ乍ら残る給湯器を運転して給湯
する。
例えば、Ｎｏ−３給湯器が故障した場合には、電磁弁３
ａを閉じてＮＯ−３給湯器を休止させ、Ｎｏ−１給湯器
のみ、またはＮｏ−１給湯器とＮｏ−２給湯器とを用い
て給湯する。
ａを閉じてＮＯ−３給湯器を休止させ、Ｎｏ−１給湯器
のみ、またはＮｏ−１給湯器とＮｏ−２給湯器とを用い
て給湯する。
３台中２台が故障した場合には、右列に示す如くして残
る１台の給湯器のみで給湯する。
る１台の給湯器のみで給湯する。
以上述べたように、本発明によれば、複数台の給湯器を
並列に配設して低能力から大能力まで安定した給湯を行
なうことができるようにした給湯装置の特性を活用し、
１台または複数台の給湯器が故障しても残りの給湯器を
利用して安定的に湯を供給することができる効果がある
。
並列に配設して低能力から大能力まで安定した給湯を行
なうことができるようにした給湯装置の特性を活用し、
１台または複数台の給湯器が故障しても残りの給湯器を
利用して安定的に湯を供給することができる効果がある
。
第１図は本発明の運転制御方法の一例を示すフローチャ
ート、第２図は本発明を適用した並列設置給湯器の構成
図、第３図は従来の並列設置給湯器の構成を示す図であ
る。 １・・・Ｎｏ−１給湯器、２・・・ＮＯ−２給湯器、３
・・・Ｎｏ−３給湯器、ｌａ、２ａ、３ａ−電磁弁、１
ｂ、２ｂ、３ｂ・・・異常検出手段、４・・・給水管、
５・・・給湯管、６・給湯栓、７・・・フローセンサ、
８・・・マイコン制御部、９・・・リモコン、９−１＋
９−２＋ ９−３・・異常表示ランプ。 特許出願人 株式会社 ガスター 代理人弁理士 秋 本 正 実
ート、第２図は本発明を適用した並列設置給湯器の構成
図、第３図は従来の並列設置給湯器の構成を示す図であ
る。 １・・・Ｎｏ−１給湯器、２・・・ＮＯ−２給湯器、３
・・・Ｎｏ−３給湯器、ｌａ、２ａ、３ａ−電磁弁、１
ｂ、２ｂ、３ｂ・・・異常検出手段、４・・・給水管、
５・・・給湯管、６・給湯栓、７・・・フローセンサ、
８・・・マイコン制御部、９・・・リモコン、９−１＋
９−２＋ ９−３・・異常表示ランプ。 特許出願人 株式会社 ガスター 代理人弁理士 秋 本 正 実
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数の瞬間式給湯器を並列に設置し、水源より送ら
れる水を各給湯器に分岐供給して各給湯器で熱交換され
た湯の合計を給湯することができるように構成し、かつ
、水源側に取付けたフローセンサにより流量を検出し、
その検出流量に応じて運転する給湯器の使用台数を切り
替えるようにした並列設置給湯器の運転制御方法であっ
て、各給湯器にそれぞれ異常検出機能を具備させ、その
各給湯器の異常検出により発生した信号をマイコン制御
部に入力させ、該マイコン制御部により異常が発生した
給湯器を休止させると共に残りの給湯器により前記の如
き運転制御を行うことを特徴とする並列設置給湯器の運
転制御方法。 ２、並列に設置した複数の給湯器の何れかに異常が発生
すると、マイコン制御部によりその異常発生給湯器を休
止させると共に、どの給湯器が異常であるかを報知させ
ることを特徴とする請求項１に記載の並列設置給湯器の
運転制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31811490A JPH04190042A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 並列設置給湯器の運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31811490A JPH04190042A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 並列設置給湯器の運転制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04190042A true JPH04190042A (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=18095651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31811490A Pending JPH04190042A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 並列設置給湯器の運転制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04190042A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008275234A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Noritz Corp | 連結給湯システム |
| JP2009115453A (ja) * | 2009-03-06 | 2009-05-28 | Noritz Corp | 給湯器のシステムコントローラ |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP31811490A patent/JPH04190042A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008275234A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Noritz Corp | 連結給湯システム |
| JP2009115453A (ja) * | 2009-03-06 | 2009-05-28 | Noritz Corp | 給湯器のシステムコントローラ |
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