JPH04189637A - トラツク用荷締めべルト - Google Patents
トラツク用荷締めべルトInfo
- Publication number
- JPH04189637A JPH04189637A JP33853390A JP33853390A JPH04189637A JP H04189637 A JPH04189637 A JP H04189637A JP 33853390 A JP33853390 A JP 33853390A JP 33853390 A JP33853390 A JP 33853390A JP H04189637 A JPH04189637 A JP H04189637A
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- JP
- Japan
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- belt
- hook
- truck
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- load
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- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- VNTLIPZTSJSULJ-UHFFFAOYSA-N chromium molybdenum Chemical compound [Cr].[Mo] VNTLIPZTSJSULJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、トラックの荷台側壁等に並設して形成される
縦長のフック孔に係着可能なフックを両端に具備すると
ともに、中間にベルト締め機構を具備したトラック用荷
締めベルト、即ちラッシングベルトと称されているもの
に関する。
縦長のフック孔に係着可能なフックを両端に具備すると
ともに、中間にベルト締め機構を具備したトラック用荷
締めベルト、即ちラッシングベルトと称されているもの
に関する。
〈従来の技術〉
ここでは、第５図に示すようなパン形ボディ５付きトラ
ックを例に採り説明をするが、通常の開放型荷台のトラ
ック、コンテナ等にも本発明の荷締めベルトは、適用可
能である。
ックを例に採り説明をするが、通常の開放型荷台のトラ
ック、コンテナ等にも本発明の荷締めベルトは、適用可
能である。
従来、パン形ボディ付きトラックにおいては、トラック
の両側板の内側に、口側の如く、フック孔１を多数並設
した一対のフック孔レール（俗称Ｅ形トラックレール）
３がリベット止め等により配設されている。そして、各
フック孔部に荷締めベルトの両端フックを係着後、中間
に具備するラチェット等の荷締め機構等により、荷締め
を行なっていた。
の両側板の内側に、口側の如く、フック孔１を多数並設
した一対のフック孔レール（俗称Ｅ形トラックレール）
３がリベット止め等により配設されている。そして、各
フック孔部に荷締めベルトの両端フックを係着後、中間
に具備するラチェット等の荷締め機構等により、荷締め
を行なっていた。
そして、荷締めベルトのフックは、一対のフック板部と
該フック板部の間に配設されるばね付きロック板部とか
らなり、前記各フック板部は、トラックの荷台に形成さ
れる縦長フック孔の上下縁にそれぞれ係着可能な係合切
欠部を上下縁に具備するとともに、ベルト通し孔が形成
された構成であった。そして、該ベルト通し孔には、ベ
ルト−端部に縫製により形成される連結環部が挿通され
て連結される。
該フック板部の間に配設されるばね付きロック板部とか
らなり、前記各フック板部は、トラックの荷台に形成さ
れる縦長フック孔の上下縁にそれぞれ係着可能な係合切
欠部を上下縁に具備するとともに、ベルト通し孔が形成
された構成であった。そして、該ベルト通し孔には、ベ
ルト−端部に縫製により形成される連結環部が挿通され
て連結される。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、上記荷締めベルトでは、運搬する荷物が小型で
あったり、異形の荷物を荷締しようとして斜め上方へ巻
き回しを必要とするような場合、即ち、荷締めベルトを
水平方向以外の上方や下方に張設しようとする場合、必
ずしも、充分な荷締め安定性を確保できなかった。
あったり、異形の荷物を荷締しようとして斜め上方へ巻
き回しを必要とするような場合、即ち、荷締めベルトを
水平方向以外の上方や下方に張設しようとする場合、必
ずしも、充分な荷締め安定性を確保できなかった。
本発明は、上記にかんがみて、如何なる方向に荷締めベ
ルトを張設しようと、充分な荷締め安定性を確保できる
トラック用荷締めベルトを提供することを目的とする。
ルトを張設しようと、充分な荷締め安定性を確保できる
トラック用荷締めベルトを提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明のトラック用荷締めベルトは、上記課題を下記構
成により解決するものである。
成により解決するものである。
トラックの荷台側壁等に並設形成される縦長のフック孔
に係着可能なフックを両端に具備するとともに、中間に
ベルト締め機構を具備した荷締めベルトであって、 前記フックは、一対のフック板部と該フック板部の間に
配設されるロック方向に付勢されているばね付きロック
板とからなり、前記各フック板部は、トラックの荷台に
形成される前記フック孔の上下縁にそれぞれ係着可能な
係合切欠部な上下縁に具備するものにおいて、 前記一対のフック板部の前端部間を連結する支持板部が
形成され、該支持板部に支持ピンが回り対偶で結合され
ているともに、該支持ピンにベルト保持環が回り対偶で
結合されている、ことを特徴とする。
に係着可能なフックを両端に具備するとともに、中間に
ベルト締め機構を具備した荷締めベルトであって、 前記フックは、一対のフック板部と該フック板部の間に
配設されるロック方向に付勢されているばね付きロック
板とからなり、前記各フック板部は、トラックの荷台に
形成される前記フック孔の上下縁にそれぞれ係着可能な
係合切欠部な上下縁に具備するものにおいて、 前記一対のフック板部の前端部間を連結する支持板部が
形成され、該支持板部に支持ピンが回り対偶で結合され
ているともに、該支持ピンにベルト保持環が回り対偶で
結合されている、ことを特徴とする。
〈実施例〉
以下、本発明のトラック用荷締めベルトを、園側に基づ
いて説明をする。
いて説明をする。
Ａ、実施例１（第１〜４図）
（１）トラックの荷台に並設形成される縦長のフック孔
１に係着可能なフック１１を両端に具備するとともに、
中間にベルト締め機構（図示せず）を具備している。
１に係着可能なフック１１を両端に具備するとともに、
中間にベルト締め機構（図示せず）を具備している。
ここで、ベルト締め機構は、特に限定されないが、ラチ
ェット機構とするのが作業性の見地から望ましい。
ェット機構とするのが作業性の見地から望ましい。
（２）フック１１は、一対のフック板部１２．１２と該
フック板部の間に配設されるばね付きロック板２１とか
らなり、前記各フック板部１２は、トラックの荷台側壁
に形２成されるフック孔１の上下＠ １ ａ、１ｂにそ
れぞれ係着可能な係合切欠部１２ａ、１２ｂを上下縁に
具備する。必然的ではないが、係着作業性の見地から、
上方係合切欠部１２ａが、下方係合切欠部１２ｂに比し
て深く形成されている。
フック板部の間に配設されるばね付きロック板２１とか
らなり、前記各フック板部１２は、トラックの荷台側壁
に形２成されるフック孔１の上下＠ １ ａ、１ｂにそ
れぞれ係着可能な係合切欠部１２ａ、１２ｂを上下縁に
具備する。必然的ではないが、係着作業性の見地から、
上方係合切欠部１２ａが、下方係合切欠部１２ｂに比し
て深く形成されている。
この実施例においては、剪断加工（プレス成形）した鋼
板製のブランクを曲げ加工（プレス加工）することによ
りフック本体１６を成形する。前部側は後述の支持軸ピ
ン２７保持の見地がら、テーパ部１６ａを介して拡張部
１６ｂとされている。この拡張部の断面形状は、特に限
定されず、三角、丸形等であってもよく、さらには、拡
張部は形成しなくてもよい、そして、ロック板２１は、
フック板部１２の中央部間に架設される支点ピン２２に
回動可能に支持されるとともに、紋型ばね２３によりロ
ック方向に付勢されている。紋型ばね２３は、その一端
層曲部がロック板２１の上方中央部の係止孔部２１ａに
係止されるとともに、フック本体１６に形成されたスト
ッパピン２５に支持されている。こうして、ロック板２
１は、上方係合切欠部１２ａの開口量を減少化する方向
に、即ちロック方向に付勢し、ばね力に抗して上方係合
切欠部１２ａの開口量を増大する方向、区側では、右回
転方向に回動させなければ、フック孔１に脱着不能とな
る。
板製のブランクを曲げ加工（プレス加工）することによ
りフック本体１６を成形する。前部側は後述の支持軸ピ
ン２７保持の見地がら、テーパ部１６ａを介して拡張部
１６ｂとされている。この拡張部の断面形状は、特に限
定されず、三角、丸形等であってもよく、さらには、拡
張部は形成しなくてもよい、そして、ロック板２１は、
フック板部１２の中央部間に架設される支点ピン２２に
回動可能に支持されるとともに、紋型ばね２３によりロ
ック方向に付勢されている。紋型ばね２３は、その一端
層曲部がロック板２１の上方中央部の係止孔部２１ａに
係止されるとともに、フック本体１６に形成されたスト
ッパピン２５に支持されている。こうして、ロック板２
１は、上方係合切欠部１２ａの開口量を減少化する方向
に、即ちロック方向に付勢し、ばね力に抗して上方係合
切欠部１２ａの開口量を増大する方向、区側では、右回
転方向に回動させなければ、フック孔１に脱着不能とな
る。
（３）一対のフック板部１２．１２の前端部間を連結す
る支持板部１３が形成され、該支持板部１３にベルト保
持環用の支持軸ピン２７が回り対偶で結合されていると
もに、該支持軸ピン２７にベルト保持環２９が回り対偶
で結合されている。ここで支持板部１３は、前述のフッ
ク本体１６をプレス成形時に同時的に一体形成される。
る支持板部１３が形成され、該支持板部１３にベルト保
持環用の支持軸ピン２７が回り対偶で結合されていると
もに、該支持軸ピン２７にベルト保持環２９が回り対偶
で結合されている。ここで支持板部１３は、前述のフッ
ク本体１６をプレス成形時に同時的に一体形成される。
支持軸ピン２７は、強度的見地から、クロムモリブデン
鋼に焼を入れたものが望ましい、また、ベルト保持環２
９は、支持軸ピン２７の保持孔２７ａに対するすり移動
阻止の見地から、区側のような略二等辺三角形状のもの
が望ましい。このベルト保持環２９の形状は、長形、丸
形等任意である。そして、このベルト保持環２９には、
ベルト一端部に縫製により形成される連結環部３０ａが
挿通されて連結される。
鋼に焼を入れたものが望ましい、また、ベルト保持環２
９は、支持軸ピン２７の保持孔２７ａに対するすり移動
阻止の見地から、区側のような略二等辺三角形状のもの
が望ましい。このベルト保持環２９の形状は、長形、丸
形等任意である。そして、このベルト保持環２９には、
ベルト一端部に縫製により形成される連結環部３０ａが
挿通されて連結される。
（４）次に上記実施例の使用態様は、従来と同様にして
行なう。
行なう。
■まず、荷締ベルトの一部フツク１１をトラックの側壁
に配設されたフック孔レール３に多数並設されたフック
孔１の一つに係合させる。即ち、ロック板２１を操作し
てフック板部１２の上方係合切欠部１２ａの開口量を増
大させた状態で上方切欠部１２ａをフック孔１の上縁１
ａに係合させろとともに、フック板部１２の下方切欠部
１２ｂをフック孔】の下縁１ｂに係合させて、ロック板
２１を離せば、ロック板２１はばね力で上方係合切欠部
１２ａの開口量を減少させる方向に回動じフック１１は
フック孔１に係合する。即ち、第４図になす状態から第
３図に示す状態となる。こうして、フック１１は、ロッ
ク板２１を操作しないかぎり、最早、フック孔ｌかう離
脱不能となる。
に配設されたフック孔レール３に多数並設されたフック
孔１の一つに係合させる。即ち、ロック板２１を操作し
てフック板部１２の上方係合切欠部１２ａの開口量を増
大させた状態で上方切欠部１２ａをフック孔１の上縁１
ａに係合させろとともに、フック板部１２の下方切欠部
１２ｂをフック孔】の下縁１ｂに係合させて、ロック板
２１を離せば、ロック板２１はばね力で上方係合切欠部
１２ａの開口量を減少させる方向に回動じフック１１は
フック孔１に係合する。即ち、第４図になす状態から第
３図に示す状態となる。こうして、フック１１は、ロッ
ク板２１を操作しないかぎり、最早、フック孔ｌかう離
脱不能となる。
■次に、ベルト３０をトラックに積載された荷物に巻き
回して、ベルト３０の他端フック１１を他のフック孔ｌ
ｌの一つに上記と同様にして係合させる。そして、荷締
め機構であるラチェット等を利用して、荷締な行なう、
このとき、ベルト保持環２９を支持する支持軸ピン２７
が３６０°回転可能であるととともに、ベルト保持環２
９自体も略１８０°回転可能であるため（区側の矢印参
照）、ベルト３０がベルト保持環２９に対し捩じれるこ
となく張設され、ベルト３０の前締張力が効率よく積載
荷物に作用する。
回して、ベルト３０の他端フック１１を他のフック孔ｌ
ｌの一つに上記と同様にして係合させる。そして、荷締
め機構であるラチェット等を利用して、荷締な行なう、
このとき、ベルト保持環２９を支持する支持軸ピン２７
が３６０°回転可能であるととともに、ベルト保持環２
９自体も略１８０°回転可能であるため（区側の矢印参
照）、ベルト３０がベルト保持環２９に対し捩じれるこ
となく張設され、ベルト３０の前締張力が効率よく積載
荷物に作用する。
従って、荷物の前締安定性が増大する。
Ｂ、実施例２（第６〜７図）
この実施例の主要構成は、下記点を除いて、実施例と同
様である。なお、同一部分については同−図符号を付し
てそれらの説明の全部または一部を省略する。
様である。なお、同一部分については同−図符号を付し
てそれらの説明の全部または一部を省略する。
支持板部１４が、一対のフック板部１２Ａとは別体で、
かつ両側に脚部１４ａを具備する断面コ字形に形成され
ている。そして、該支持板部１４は、脚部１４ａを介し
て、フック板部１２Ａの側面に回り対偶で、すなわちリ
ベット止め軸ピン２８により結合されている。また、フ
ック板部１２Ａの側面形状は、支持板部１４の上下方向
の回動量を大きくするために、上下が切り欠かれ等刃台
形形状となっている、なお、ロック板２１Ａを付勢する
ばねはコイルばね２４とされている。 本実施例の使用
態様は、上記実施例１と同様である。当該構成により、
ベルト３０の張設方向における支持板部１４の上下方向
の回動が可能となる。
かつ両側に脚部１４ａを具備する断面コ字形に形成され
ている。そして、該支持板部１４は、脚部１４ａを介し
て、フック板部１２Ａの側面に回り対偶で、すなわちリ
ベット止め軸ピン２８により結合されている。また、フ
ック板部１２Ａの側面形状は、支持板部１４の上下方向
の回動量を大きくするために、上下が切り欠かれ等刃台
形形状となっている、なお、ロック板２１Ａを付勢する
ばねはコイルばね２４とされている。 本実施例の使用
態様は、上記実施例１と同様である。当該構成により、
ベルト３０の張設方向における支持板部１４の上下方向
の回動が可能となる。
このため、張設時のベルトに捻じれ等の余分な外力が作
用せず、実施例１に比して、ベルト３ｏの前締張力がよ
り効率よく積載荷物に作用することが期待できる。
用せず、実施例１に比して、ベルト３ｏの前締張力がよ
り効率よく積載荷物に作用することが期待できる。
〈発明の作用・効果〉
本発明のトラック荷締めベルトは、上記のような構成な
ので、下記のような作用効果を奏する。
ので、下記のような作用効果を奏する。
フックに取付けられたベルト保持環が任意方向に自在回
転可能であるので、ベルトを上方向、斜め方向等に張設
しても捩じれることなく、ベルトの前締張力が効率よく
、トラックに積載された荷物に作用する。このため、前
締ベルトの前締安定性が増大するとともに、前締ベルト
の耐久性も増大する。
転可能であるので、ベルトを上方向、斜め方向等に張設
しても捩じれることなく、ベルトの前締張力が効率よく
、トラックに積載された荷物に作用する。このため、前
締ベルトの前締安定性が増大するとともに、前締ベルト
の耐久性も増大する。
園側は本発明の一実施例を示し、
第１図は本発明の実施例１における前締ベルトのフック
取付部斜視図、 第２図は第１図のＩＩ −ＩＴ線断面図、第３図は第２
図の■−■線部位のフック係合完了時の断面図、 第４図は同じくフック係合完了直前の断面図第５図はフ
ック孔レールが配設されたトラックの背面斜視図、 第６図は本発明の実施例２を示す前締ベルトのフック取
付部斜視図、 第７図は同じくフック係合完了時の断面図である。 １・・・フック孔、 １１・・・フック、 １２．１２Ａ・・・フック板部、 １３．１４・・・支持板部、 １６・・・フック本体、 ２】、２１Ａ・・・ばね付きロック板、２７・・・支持
軸ピン、 ２９・・・ベルト保持環、 ３０・・・ベルト。 特 許 出 願 人 第１図 第３図 ｆｓ ４ 図 第 ５ 図
取付部斜視図、 第２図は第１図のＩＩ −ＩＴ線断面図、第３図は第２
図の■−■線部位のフック係合完了時の断面図、 第４図は同じくフック係合完了直前の断面図第５図はフ
ック孔レールが配設されたトラックの背面斜視図、 第６図は本発明の実施例２を示す前締ベルトのフック取
付部斜視図、 第７図は同じくフック係合完了時の断面図である。 １・・・フック孔、 １１・・・フック、 １２．１２Ａ・・・フック板部、 １３．１４・・・支持板部、 １６・・・フック本体、 ２】、２１Ａ・・・ばね付きロック板、２７・・・支持
軸ピン、 ２９・・・ベルト保持環、 ３０・・・ベルト。 特 許 出 願 人 第１図 第３図 ｆｓ ４ 図 第 ５ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、トラックの荷台側壁等に並設形成される縦長のフッ
ク孔に係着可能なフックを両端に具備するとともに、中
間にベルト締め機構を具備した荷締めベルトであつて、 前記フックは、一対のフック板部と該フック板部の間に
配設され、ロック方向に付勢されているばね付きロック
板とからなり、前記各フック板部は、トラックの荷台に
形成される前記フック孔の上下縁にそれぞれ係着可能な
係合切欠部を上下縁に具備するものにおいて、 前記一対のフック板部の前端部間を連結する支持板部が
形成され、該支持板部に支持ピンが回り対偶で結合され
ているともに、該支持ピンにベルト保持環が回り対偶で
結合されている、 ことを特徴とするトラック用荷締めベルト。 ２、請求項１記載のトラック荷締めベルトにおいて、前
記支持板部が、前記一対のフック板部とは別体で、かつ
両側に脚部を具備する断面コ字形に形成されるとともに
、前記フック板部の側面に前記脚部を介して回り対偶で
結合されていることを特徴とするトラック用荷締めベル
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33853390A JPH04189637A (ja) | 1990-06-19 | 1990-11-30 | トラツク用荷締めべルト |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-160880 | 1990-06-19 | ||
| JP16088090 | 1990-06-19 | ||
| JP33853390A JPH04189637A (ja) | 1990-06-19 | 1990-11-30 | トラツク用荷締めべルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04189637A true JPH04189637A (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=26487222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33853390A Pending JPH04189637A (ja) | 1990-06-19 | 1990-11-30 | トラツク用荷締めべルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04189637A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7517181B2 (en) * | 2003-03-13 | 2009-04-14 | J3, Llc | Track fitting for a cargo security system |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62105536A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-16 | Tomihiko Kano | 呼出装置 |
| JPS62195096A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-08-27 | ザ、プロクタ−、エンド、ギヤンブル、カンパニ− | 二成分陰イオン界面活性剤系を含有する液体洗剤組成物 |
| JPS6380456A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-04-11 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 導電性の信号線路および接地線路を有する電離形検出器 |
| JPH022246B2 (ja) * | 1984-07-17 | 1990-01-17 | Fujikura Ltd |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33853390A patent/JPH04189637A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH022246B2 (ja) * | 1984-07-17 | 1990-01-17 | Fujikura Ltd | |
| JPS62105536A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-16 | Tomihiko Kano | 呼出装置 |
| JPS62195096A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-08-27 | ザ、プロクタ−、エンド、ギヤンブル、カンパニ− | 二成分陰イオン界面活性剤系を含有する液体洗剤組成物 |
| JPS6380456A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-04-11 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 導電性の信号線路および接地線路を有する電離形検出器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7517181B2 (en) * | 2003-03-13 | 2009-04-14 | J3, Llc | Track fitting for a cargo security system |
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