JPH04189444A - ワークの段取り及び洗浄装置 - Google Patents

ワークの段取り及び洗浄装置

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JPH04189444A
JPH04189444A JP31295690A JP31295690A JPH04189444A JP H04189444 A JPH04189444 A JP H04189444A JP 31295690 A JP31295690 A JP 31295690A JP 31295690 A JP31295690 A JP 31295690A JP H04189444 A JPH04189444 A JP H04189444A
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JP
Japan
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cleaning
setup
booth
pallet table
pallet
Prior art date
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Pending
Application number
JP31295690A
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English (en)
Inventor
Toru Yoshida
徹 吉田
Sakae Hatano
羽田野 栄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamazaki Mazak Corp
Original Assignee
Yamazaki Mazak Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は、交換式のパレットテーブルに載置されるワー
クの段取りと洗浄を行なう装置に関する。
[従来の技術] マシニングセンタと交換式のパレットテーブルとを備え
て多様なワークの加工を達成する生産システムが知られ
ている。
この種の生産システムにあっては、パレットテーブル上
に素材ワークを段取りしたものを予め立体倉庫に収納し
ておき、クレーンロボット等の自動搬送装置によってマ
シニングセンタへ送り、自動加工を行なう。
マシニングセンタにおける加工時には、切削液やエアを
供給して切粉の排除に努めるが、大物のワーク等におい
ては、ワーク内部に落下した切粉等を完全に排除するこ
とは難しい。
そこで、生産システム内にワークの洗浄装置を装備して
加工済のワークを自動的に洗浄する装置が提案されてい
る。
洗浄装置は、洗浄ブース内のワークに高圧の洗浄液を噴
射してワークに何着した切粉等を洗い流すように構成さ
れている。
洗浄ブースに隣接してワークの反転装置を設け、ワーク
を載置したパレットテーブルを90°傾動することによ
り、確実な洗浄を達成する。反転装置は、パレットテー
ブルを把持するターンテーブルを備えワークを水平方向
に倒した状態で軸線まわりに回動させることにより、洗
浄効果の一層の向上をはかる。
し発明が解決しようとする課題] 以上に説明した従来の洗浄装置は、ワーク洗浄のための
機能のみを備えたものであった。特に大物のワークを自
動加工する能力をもつ生産システムにあっては、マシニ
ングセンタとパレットテーブルは大型化する。
このような生産システムにあって、小物のワークを加工
する場合には、パレットテーブルに直接にワークを取付
けることにかえて、パレットテーブル上に治具やイケー
ル等の取付具を装着し、この取付具にワークを段取りす
ることがある。
パレットテーブルとパレットテーブルに装着する取付具
が大型化すると、この段取りは困難な作業となる。
そこで本発明は、反転装置を有する洗浄装置に段取り装
置を付設することにより、段取りと洗浄を一層のステー
ションで達成することのできる装置を提供するものであ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明のワークの段取り及び洗浄装置は、搬送装置によ
り運ばれてくるワークを載せたパレットテーブルを受け
とる移載装置と、洗浄ブースと、パレットテーブルの反
転装置を直列に並べ、ワークの段取り装置は反転装置の
洗浄ブースに直交する側部に配設しである。
反転装置は、パレットテーブルを把持して軸線まわりに
回動するターンテーブルと、ターンテーブルを支持して
水平位置と垂直位置の間で傾動するスイングテーブルと
、スイングテーブルを支持して洗浄ブースと段取り装置
に対向する位置の間で旋回動するフレームとを備える [作用] 洗浄時には、スイングテーブルを洗浄ブース内に傾動し
た状態でターンテーブルを回動して洗浄を実行し、段取
り時には、フレームを段取り装置側へ旋回し、スイング
テーブルを段取り装置側へ傾動して段取りを実行する。
[実施例] 以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明のワークの段取り及び洗浄装置を装備し
た生産システムの概要を示す平面図である。
生産システムは、ワークの段取り・洗浄装置10と、複
数台の複合加工工作機械(マシニングセンタ)20を備
え、これらの装置に対向して立体パレットストッカ30
が配設される。
立体パレットストッカ30内には、例えば60基のパレ
ットテーブル40が上下3段にわたって収納される。
立体パレットストッカ30の前面に配置されたレール上
には、クレーンロボット50が走行自在に装備され、ク
レーンロボット50はパレットテーブル40を所要の箇
所に搬送する。
立体パレットストッカ30の端部近傍には、口−ディン
グステーション60が設けられ、パレットテーブル40
上にワークを直接に取付けたり、または、小型のワーク
を取付けるための治具やイケールの取付けを行なう。
マシニングセンタ20は、それ自体で多くの交換用ツー
ルを保有するが、本生産システムにあっては、別個にツ
ールストッカ70を備え、ツールストッカ70に収納さ
れているツールを、ツール搬送装置72により各マシニ
ングセンタ20へ供給する。したがって、より多様なワ
ークを長時間にわたって無人化加工することが可能とな
る。
ツールストッカ70へ収納する各ツールは、隣接して配
設されるツールプリセツタ74により、予め調整され、
その情報はツール管理制御装置76へ送られる。ツール
管理制御装置76は、生産システム内に導入された全て
のツールの情報を一元的に管理する。
生産システム全体は、立体パレットストッカ30の端部
に配設された制御装置80により制御され、また、適宜
位置にツールストッカ70の制御装置82や、ツール搬
送装置72の制御装置84が配設される。
生産システム全体は、以上のような構成を備えるが、段
取り・洗浄装置10は、搬送ロボット50により搬入さ
れる加工済ワークを載置したパレットテーブルを受けて
、加工済ワークを洗浄し、さらに、必要に応じて段取り
ステーションで治具やイケール上のワークの段付け、取
外しを実行する。
段取り・洗浄装置10は、主要な構成として、移載装置
110.洗浄ブース130、反転装置150、段取りス
テーション1701洗浄液処理装置190を備え、制御
装置196、油圧ユニット197、エアタンク198等
が付設される。
第2図及び第3図は、段取り・洗浄装置10の要部を示
す平面図及び正面図である。
移載装置110は、−側部がクレーンロボット50側に
対向し、他側部が洗浄ブース130に連結される。クレ
ーンロボット50のフォーク52は、ワーク45をとり
つけたパレットテーブル40を移載装置110上の走行
台車であるトラバーサ112上に搬入する。
トラバーサ112は、移載装置!10と洗浄ブース+3
0のフレーム」―に敷設したリニアレール111」―に
走行自在にとりつけられている。トラバーサ112の上
部には、パレットテーブル4゜を受けるコロ受け台11
3が設けられる。
トラバーサ112は、油圧モータ114を倫え、油圧モ
ータ114が駆動するビニオン+15が、リニアレール
111の間に配設したラック116に噛合う。したがっ
て、油圧モータ11/lを駆動することにより、トラバ
ーサ112はリニアレール111に案内されて洗浄ブー
ス130内に移動する。
洗浄ブース130は、箱形のフレーム132内に洗浄液
を噴射する多数のノズル(図示せず)を備える。
洗浄ブース+30の両側に設ける開口部には、円弧状の
ドア133を配設し、フレーム132の上部に設けたエ
アシリンダ134で開閉する。
フレーム132の底部136は、中央に向って低くなる
ように傾斜が付され、中央には開口部137が設けられ
る。ワークを洗浄した洗浄液は開口部137からチップ
コンベア] 91−1−に落下し、回収される。
トラバーサ112は、ワーク45をとりつけたパレット
テーブル40を載せて洗浄ブース130の中心位置を越
えた位置まで移動して停止する。
トラバーサ112は、パレットテーブル4oに係合する
ピストンシリンダ(図示せず)を備え、パレットテーブ
ル40を反転装置150側へ押し出す。
反転装置150は、ベース] 5 ] −J−,に回動
自在に支持されたフレーム152を備え、フレーム15
.2上にスイングテーブル156が傾動自在にとりつけ
られる。
さらにスイングテーブル156」二にはターンテーブル
160が回動自在にとりつけられ、ターンテーブル16
0はローラ受け台162を備える。
例えば、このローラ受け台162を」1下動可能とし、
トラバーサ112との間でワーク45を載せたパレット
テーブル40を受け渡すときにのみローラ受け台を使用
するように構成することもできる。
第4図及び第5図は、反転装置150の詳細を示す。
ベース151に対してベアリング153を介して回動自
在に支持されたフレーム152は、段取り装置170の
ベース172との間に配設される油圧シリンダ154の
ピストンに連結される゛。
反転装置150のフレーム152は、油圧シリンダ15
4の作動によって90’hjfi回し、フレーム152
全体を洗浄ブース150側と段取り装置170側に選択
的に対向する。
スイングテーブル156は、フレーム152に対して傾
動軸158で片持状態に支持され、フレーム152とス
イングテーブル156の間には油圧シリンダ157がと
りつけられる。油圧シリンダ157の作動により、スイ
ングテーブル156は、テーブル面が水平方向と垂直方
向となるように90’傾動する。
スイングテーブル1561に配設されるターンテーブル
160は、スイングテーブル156に対して回動自在に
支持され、スイングテーブル156側にとりつけた油圧
モータ164により300°の範囲内で旋回する。ター
ンテーブル160の旋回中心軸とフレーム152の旋回
中心は一致する。
段取り装置170は、ベース+721にオイルパン等の
受け部材174を配設し、その上部にメツシュ板等から
なるプラットフォーム175を設けである。
このプラットフォーム175は、反転装置150の周囲
も覆い、オペレータがプラットフォーム175上で段取
り作業ができるように構成されている。
次に、本発明の詳細な説明する。
マシニングセンタ20で加工が完了したワーク45を載
置したパレットテーブル40は、クレーンロボット50
により段取り・洗浄装置10の移載装置110に対向す
る位置まで搬送される。
クレーンロボット50のフォーク52は、パレットテー
ブル40を移載装置110のトラバーサ1121に移載
する。パレットテーブル40を載せたトラバーサ112
は、リニアレール] ] I J−を自走して、洗浄ブ
ース130内まで移動する。
洗浄ブース130の所定位置まで移動したトラバーサ1
12は、シリンダにより駆動される移送手段によりパレ
ットテーブル40を押し出し、パレットテーブル40を
反転装置150のターンテーブル160上に移動させる
パレットテーブル40を送り出した後の空のトラバーサ
112は、移載装置110の原位置に戻る。
反転装置150のターンテーブル1601に載置された
パレットテーブル40は、ターンテーブル+60に設け
られたクランプ装置(図示せず)により確実に把持され
る。
次に、油圧シリンダ157が作動して、ターンテーブル
160をとりつけたスイングテーブル156が90°傾
動する。この傾動によりパレットテーブル40上のワー
ク45は、洗浄ブース130内に軸線を水平にした状態
で押し込まれる。
スイングテーブル156は、適宜のストッパにより、垂
直位置に保持される。
この状態で洗浄工程がスタートし、ノズルから噴射され
た洗浄液は、ワーク45を洗浄し、洗浄後の洗浄液は開
口部137からチップコンベア191に回収される。こ
の洗浄工程中において、油圧モータ164を作動して、
ワーク45を載置したターンテーブル160をテーブル
の軸線回りに回動する。二〇回動により、ワーク内にあ
る切粉等は確実に洗い落される。ターンテーブル160
は例えば300°の範囲で反転する。
洗浄液処理装置190は、チップコンベア191を備え
、洗浄液中のチップを分離してチップパケット192へ
回収する。
洗浄液はタンク193へ戻され、オイルスキマ195に
より油成分を除去される。タンク193にはモータ19
4Aにより駆動されるポンプ194Bを設け、タンク1
93内の洗浄液を洗浄ブース130内のノズルへ供給す
る。
洗浄ブース130内のワーク45は、以」二のような工
程により洗浄される。
洗浄工程が完了すると、油圧シリンダ167が作動して
スイングテーブル156を水平位11〈?に戻す。
段取り装置170での作業を必要としないワークにあっ
ては、トラバーサ112が洗浄ブース130内に移動し
て、ターンテーブル+60上のパレットテーブル40を
受けとり、移載装置110の原位置に戻る。
その後、クレーンロボット50のフォーク52が、トラ
バーサ112上のパレットテーブル40を受けとり、立
体パレットストッカ30の所定の棚や、ローディングス
テーション60へ搬送する。
洗浄工程を完了したワークが、例えば、治具やイケール
にとりつけられた小物部品等の場合には、段取り装置1
70においてワークの交換等の作業が実行される。
洗浄工程°が完了してスイングテーブル156を水平位
置に戻した後に、油圧シリンダ154を作動してフレー
ム152を90’旋回させる。これにより、スイングテ
ーブルの傾動軸158は段取り装置170と対向する。
第6図は段取り装置170内でのワーク45の状態を示
すもので、ベース172」−に設けたオイルパン174
の底部にはドレインを設け、オイルパン174に落下し
た洗浄液はライン176を介してタンクへ戻される。
この状態でシリンダ157を作動してスイングテーブル
156を90°傾動すると、ワーク45は段取り装置1
70に軸線を水平にして収容される。段取り装置170
には、ワーク45の周囲にプラットフォーム175を設
けであるので、オペレータは、パレットテーブル40上
にとりつけた治具やイケールに対してワークを数句け、
取外しをするような場合でも、容易に交換することがで
きる。ワーク45はターンテーブル160の作動により
矢印R方向に3006の範囲で回動させることができる
ので、例えば、単体のワークにかえて、パレットテーブ
ルにとりつけたイケールの周囲に多数のワークをとりつ
けるような場合にも、容易に段取りを達成することがで
きる。
[発明の効果コ 本発明は以」二のように、パレットテーブルに載置され
たワークを自動的に洗浄する装置として、洗浄ブースと
、洗浄ブースに隣接して配設する反転装置を備え、反転
装置は、パレットテーブルを把持するターンテーブルと
、ターンテーブルを支持して水平位置と垂直位置の間で
傾動するスイングテーブルとを備える。ワークはその軸
線を水平方向に傾けた状態で洗浄ブース内で軸線まわり
に回動するので、効果的な洗浄が達成される。
反転装置の側部に段取り装置を配設し、反転装置のスイ
ングテーブルを支持するフレームは、洗浄ブースと段取
り装置に対向する位置の間で旋回動する。洗浄が完了し
たパレットテーブルを段取り装置側へ旋回した後に傾動
させてワークの段取り作業を行なう。
ターンテーブルによりワークを回動できるので治具やイ
ケール等の取付具に対してワークを段取りする場合にも
、効率よく段取りを達成することができる。
特に、高さ寸法の大なる数句具に対してワークを段取り
する場合には、パレットテーブル全体を横倒しにした状
態で作業ができるので、作業性が大幅に向」ニする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用する生産システムの概要を示す平
面図、 第2図は本発明の実施例を示す平面図、第3図は正面図
、 第4図は反転装置の側面図、 40・・・・・・パレットテーブル、 45・・・・・・ワーク、 100・・・・・・移載装置、 111・・・・・・リニアレール、 112・・・・・・トラバーサ、 113・・・・・・コロ受け台、 130・・・・・・洗浄ブース、 150・・・・・・反転装置、 152・・・・・・フレーム、 156・・・・・・スイングテーブル、160・・・・
・・ターンテーブル、 170・・・・・・段取り装置、 190・・・・・・洗浄液処理装置、 191・・・・・・チップコンベア。 特許出願人  ヤマザキ マザツク株式会社代理人 弁
理士沼形義彰(外2名)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パレットテーブルに載置されたワークに対して洗
    浄液を噴射してワークを洗浄する洗浄ブースと、洗浄ブ
    ースの一側部に配設されて搬送装置との間でパレットテ
    ーブルを移載する移載装置と、洗浄ブースの他側部に配
    設されて移載装置から送られるパレットテーブルを把持
    する反転装置と、洗浄ブースに対して直交する反転装置
    の側部に配設される段取り装置とを備え、 反転装置はパレットテーブルを把持して軸線まわりに回
    動するターンテーブルと、ターンテーブルを支持して水
    平位置と垂直位置の間で傾動するスイングテーブルと、
    スイングテーブルを支持して洗浄ブースと段取り装置に
    対向する位置の間で旋回動するフレームとを備えてなる
    ワークの段取り及び洗浄装置。
  2. (2)洗浄ブースに付設される洗浄液処理装置は、洗浄
    液のタンクと、タンク内の洗浄液を圧送して洗浄ブース
    内のノズルへ送る電動ポンプと、洗浄ブースからのドレ
    インから切粉を分離回収するチップコンベヤと、洗浄液
    を浄化する手段とを備えてなる請求項1記載のワークの
    段取り及び洗浄装置。
  3. (3)移載装置は、移載装置と洗浄ブースの間に敷設さ
    れたリニアレール上を走行する台車と、走行台車上部に
    設けたパレットテーブルを支持するコロ受け台と、コロ
    受け台上のパレットテーブルを反転装置のターンテーブ
    ル上に移載する駆動手段とを備えてなる請求項1記載の
    ワークの段取り及び洗浄装置。
  4. (4)反転装置のターンテーブルの回動中心と、フレー
    ムの旋回中心とを同一軸線上に配設してなる請求項1記
    載のワークの段取り及び洗浄装置。
JP31295690A 1990-11-20 1990-11-20 ワークの段取り及び洗浄装置 Pending JPH04189444A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06170684A (ja) * 1992-12-04 1994-06-21 Yasui:Kk ワーク洗浄装置
JP4732422B2 (ja) * 1996-01-26 2011-07-27 シェブロン ユー.エス.エー. インコーポレイテッド 非ゼオライト系分子篩触媒の製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06170684A (ja) * 1992-12-04 1994-06-21 Yasui:Kk ワーク洗浄装置
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