JPH04189154A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH04189154A JPH04189154A JP2319328A JP31932890A JPH04189154A JP H04189154 A JPH04189154 A JP H04189154A JP 2319328 A JP2319328 A JP 2319328A JP 31932890 A JP31932890 A JP 31932890A JP H04189154 A JPH04189154 A JP H04189154A
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- JP
- Japan
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- resolution
- resolving power
- controller
- processor
- memory
- Prior art date
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- Granted
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- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 2
- 230000009849 deactivation Effects 0.000 claims description 2
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 abstract 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、レーザプリンタ等のページプリンタやデジ
タル複写機等の画像形成装置に関する。
タル複写機等の画像形成装置に関する。
従来のレーザプリンタ等の画像形成装置においては、解
像度が固定されてれているものが一般的で、使用者の要
求に応えることができなかったが。
像度が固定されてれているものが一般的で、使用者の要
求に応えることができなかったが。
近年解像度を変更できるものも提案されるようになった
。
。
しかしながら、その解像度の変更はオペレータの操作を
必要とするものもあり、煩雑さを伴っていた。
必要とするものもあり、煩雑さを伴っていた。
また、解像度を自動的に変更可能なものもあるが、必ず
しも最適な解像度に変更されるとは限らなかった。例え
ば、ホストからの印字データに解像度を指定する内容が
含まれていれば、プリンタとしてはそれ以上の解像度が
可能であっても、指定された解像度に固定されてしまう
。
しも最適な解像度に変更されるとは限らなかった。例え
ば、ホストからの印字データに解像度を指定する内容が
含まれていれば、プリンタとしてはそれ以上の解像度が
可能であっても、指定された解像度に固定されてしまう
。
また、その指定される解像度も300d p i。
400dpi、600dpi・・といったとびとびの値
のため、最適化されているとはいえなかった。
のため、最適化されているとはいえなかった。
一般に、解像度が高まるほど印字画質が向上する傾向に
あるので、解像度は本来可能な限り高くすることが望ま
れる。
あるので、解像度は本来可能な限り高くすることが望ま
れる。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、オペ
レータを煩わせず、自動的に且つ最適な解像度に変更し
て高画質を得られるようにすることを目的とする。
レータを煩わせず、自動的に且つ最適な解像度に変更し
て高画質を得られるようにすることを目的とする。
この発明は上記の目的を達成するため、解像度を変更可
能な画像形成装置において、使用可能なメモリ量に応じ
て解像度を自動変更する手段を設けたものである。
能な画像形成装置において、使用可能なメモリ量に応じ
て解像度を自動変更する手段を設けたものである。
また、印字データの内容に応じて解像度を自動変更する
手段の作動又は停止を選択する手段を設けることが望ま
しい。
手段の作動又は停止を選択する手段を設けることが望ま
しい。
この発明による画像形成装置では、使用可能なメモリ量
に応じて解像度を自動変更して、解像度を可能な限り最
大のものにできるため、オペレータを煩わせず、最高の
印字品質の画像を得ることができる。
に応じて解像度を自動変更して、解像度を可能な限り最
大のものにできるため、オペレータを煩わせず、最高の
印字品質の画像を得ることができる。
また、その解像度を自動変更する手段の作動又は停止を
印字データの内容に応じて選択可能にすることで、より
広範囲の印字データに対応できる。
印字データの内容に応じて選択可能にすることで、より
広範囲の印字データに対応できる。
例えば、ホストからの印字データがビットマツプデータ
の場合や、ビットマツプフォントを使用する場合には、
解像度を自動変更する手段を停止させるようにすればよ
い。
の場合や、ビットマツプフォントを使用する場合には、
解像度を自動変更する手段を停止させるようにすればよ
い。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて具体的に
説明する。
説明する。
第2図は、この発明の一実施例であるレーザプリンタの
概略構成を示す断面図である。
概略構成を示す断面図である。
このレーザプリンタは、本体1に給紙トレイ2を脱着可
能に備え、上部に第1排紙スタッカ3゜後部に第2排紙
スタッカ4を設けている。
能に備え、上部に第1排紙スタッカ3゜後部に第2排紙
スタッカ4を設けている。
その2個の排紙スタッカ3,4のうち、通常は第1排紙
スタッカ3が選択されるが、封筒や葉書などのカールし
やすい紙を使用する場合など、特別な場合に第2排紙ス
タッカ4が選択される。
スタッカ3が選択されるが、封筒や葉書などのカールし
やすい紙を使用する場合など、特別な場合に第2排紙ス
タッカ4が選択される。
なお、この2個の排紙スタッカへの排紙は、切換爪5に
よって切換可能である。
よって切換可能である。
さらに、本体1内には、プリンタエンジンの作像部を構
成する各プロセス機器、すなわち感光体ドラム6、帯電
部7.光光書部8.現像部9.転写部10.定着部11
と、給紙ローラ12及びレジストローラ対13等による
給紙部と、搬送ローラとペーパガイド板等からなる排紙
用搬送部14とが備えられている。
成する各プロセス機器、すなわち感光体ドラム6、帯電
部7.光光書部8.現像部9.転写部10.定着部11
と、給紙ローラ12及びレジストローラ対13等による
給紙部と、搬送ローラとペーパガイド板等からなる排紙
用搬送部14とが備えられている。
また、このプリンタの上部には、後述するコントローラ
部(プリンタコントローラ)20とエンジン制御部(エ
ンジンドライバ)30の各基板が装着されている。
部(プリンタコントローラ)20とエンジン制御部(エ
ンジンドライバ)30の各基板が装着されている。
後述するホストコンピュータ(以下単に「ホストjとも
いう)からのコマンドによって、プリントシーケンスが
開始されると、給紙ローラ12によって給紙トレイ2か
ら給紙を始め、その用紙の先端がレジストローラ対13
に挾持された位置で一時停止する。
いう)からのコマンドによって、プリントシーケンスが
開始されると、給紙ローラ12によって給紙トレイ2か
ら給紙を始め、その用紙の先端がレジストローラ対13
に挾持された位置で一時停止する。
一方、各プロセス機器により電子写真プロセス処理を実
行する。
行する。
すなわち、感光体ドラム6は第2図の矢示方向へ回転し
、帯電部7により帯電された表面に、光書込部8によっ
てコントローラ部20からのビデオデータに応じて変調
されたレーザビームを、ドラム軸方向に主走査しながら
照射して露光し、潜像を形成する。
、帯電部7により帯電された表面に、光書込部8によっ
てコントローラ部20からのビデオデータに応じて変調
されたレーザビームを、ドラム軸方向に主走査しながら
照射して露光し、潜像を形成する。
それを、現像部9においてトナーによって現像し、転写
部10によってレジストローラ対13により所定のタイ
ミングで給送される用紙に転写し、その後定着部11で
加熱定着された用紙を、第2排紙スタッカ4あるいは排
紙用搬送部14を介して第1排紙スタッカ3へ排紙する
。
部10によってレジストローラ対13により所定のタイ
ミングで給送される用紙に転写し、その後定着部11で
加熱定着された用紙を、第2排紙スタッカ4あるいは排
紙用搬送部14を介して第1排紙スタッカ3へ排紙する
。
第1図は、このレーザプリンタの制御部の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
コントローラ部20において、パーソナルコンピュータ
、ワードプロセッサ、データ処理装置。
、ワードプロセッサ、データ処理装置。
画像処理装置等のホストコンピュータ19より転送され
る印字データがレシーバ21で受信されると、プロセッ
サ(cpu)22がROM23内の制御プログラムに従
い、その印字データをメモリ(RAM)24を使用して
ビットマツプデータに変換し、その後エンジン制御部3
0へ送出する。
る印字データがレシーバ21で受信されると、プロセッ
サ(cpu)22がROM23内の制御プログラムに従
い、その印字データをメモリ(RAM)24を使用して
ビットマツプデータに変換し、その後エンジン制御部3
0へ送出する。
エンジン制御部30において、コントローラ部20から
のビットマツプデータはレシーバ31で受信し、そのデ
ータに応じてドライバ32がレーザダイオード4oを発
光駒動する。
のビットマツプデータはレシーバ31で受信し、そのデ
ータに応じてドライバ32がレーザダイオード4oを発
光駒動する。
マタ、プロセッサ(CPU)33がROM34内の制御
プログラムに従い、メモリ(RAM)35を使用してタ
イマ36に解像度に応じたプリセット値をセットする。
プログラムに従い、メモリ(RAM)35を使用してタ
イマ36に解像度に応じたプリセット値をセットする。
タイマ36は、プロセッサ33からのプリセット値に従
って一定周波数のパルス信号をポリゴンモータドライバ
41へ送り続ける。
って一定周波数のパルス信号をポリゴンモータドライバ
41へ送り続ける。
ポリゴンモータドライバ41はそのパルス信号を基準ク
ロックとして、その周波数に比例した回転数でポリゴン
ミラー42を回転させる図示しないポリゴンモータを回
転駆動する。
ロックとして、その周波数に比例した回転数でポリゴン
ミラー42を回転させる図示しないポリゴンモータを回
転駆動する。
それによって、レーザダイオード40からのレーザ光が
ポリゴンミラー42によって偏向され、レンズ43を通
して帯電された感光体ドラム6上を露光して静電潜像を
形成する。
ポリゴンミラー42によって偏向され、レンズ43を通
して帯電された感光体ドラム6上を露光して静電潜像を
形成する。
なお、プロセッサ33は、露光処理の他に、第2図に示
したプロセス機器に給紙、帯電、現像。
したプロセス機器に給紙、帯電、現像。
転写、定着の電子写真プロセス処理を行なわせて印字画
像を出力させる。
像を出力させる。
ところで、コントローラ部20ではビットマツプデータ
を展開するためにメモリ24を使用している。
を展開するためにメモリ24を使用している。
この実施例におけるレーザプリンタ(ページプリンタ)
の場合、フルビットマツプ方式ならレターサイズ(8,
5’ Xi 1’ )の用紙に300dpiの解像度で
約1メガバイトのメモリ量が必要とされる。
の場合、フルビットマツプ方式ならレターサイズ(8,
5’ Xi 1’ )の用紙に300dpiの解像度で
約1メガバイトのメモリ量が必要とされる。
コントローラ部20が1ペ一ジ分以下のメモリ容量しか
持たない場合、パーシャルビットマツプ方式がとられる
(この場合、印字できる内容に制限が加わる)。
持たない場合、パーシャルビットマツプ方式がとられる
(この場合、印字できる内容に制限が加わる)。
逆に、1ペ一ジ分以上のメモリ容量を持つ場合、残りの
メモリは次ページのビットマツプに使用されたり(印字
速度が向上する)、ソフトフォントのストアに利用され
たりする。
メモリは次ページのビットマツプに使用されたり(印字
速度が向上する)、ソフトフォントのストアに利用され
たりする。
しかしこの場合、従来は1ペ一ジ以上の残りのメモリは
常に利用されるとは限らなかった。
常に利用されるとは限らなかった。
一般に、解像度が高くなるなる程、必要するメモリ量も
増大する(600dpiなら300dpiの4倍の約4
メガバイト)。逆に言えば、それだけ多くのメモリがあ
れば、それだけ高い解像度が得られることになる。
増大する(600dpiなら300dpiの4倍の約4
メガバイト)。逆に言えば、それだけ多くのメモリがあ
れば、それだけ高い解像度が得られることになる。
前述のように、ある解像度で1ペ一ジ以上のメモリが使
用可能な場合、使用可能なメモリ量から解像度を決定し
、その解像度で印字を行なえば常に最高の解像度、つま
り最高の印字画質で印字が行なえることになる。
用可能な場合、使用可能なメモリ量から解像度を決定し
、その解像度で印字を行なえば常に最高の解像度、つま
り最高の印字画質で印字が行なえることになる。
そこで、コントローラ部2oのプロセッサ22は、ホス
トコンピュータ19から1ペ一ジ分の印字データを受は
取ると、そのデータ量とその時点で利用可能なメモリ量
とから解像度を決定し、その決定した解像度の情報をエ
ンジン制御部30のプロセッサ33に伝達する。なお、
この際の解像度は前述のようなとびとびの値である必要
はなく、例えば203dpiのような値でもよい。
トコンピュータ19から1ペ一ジ分の印字データを受は
取ると、そのデータ量とその時点で利用可能なメモリ量
とから解像度を決定し、その決定した解像度の情報をエ
ンジン制御部30のプロセッサ33に伝達する。なお、
この際の解像度は前述のようなとびとびの値である必要
はなく、例えば203dpiのような値でもよい。
但し、ホストコンピュータ19より転送される印字デー
タがビットマツプデータの場合やビットマツプフォント
を使用する場合には、そのような解像度の決定処理は行
なわない。
タがビットマツプデータの場合やビットマツプフォント
を使用する場合には、そのような解像度の決定処理は行
なわない。
エンジン制御部30のプロセッサ33は、コントローラ
部20からの解像度の情報に従ってタイマ36のプリセ
ット値を変更し、ポリゴンミラー42の回転数を変え、
解像度を変更する。
部20からの解像度の情報に従ってタイマ36のプリセ
ット値を変更し、ポリゴンミラー42の回転数を変え、
解像度を変更する。
その後、コントローラ部20から設定された解像度に応
じたビットマツプ情報を受は取ると、前述した印字動作
を行なわせる。
じたビットマツプ情報を受は取ると、前述した印字動作
を行なわせる。
このように、この実施例においては、使用可能なメモリ
量に応じて解像度を自動変更して、解像度を可能な限り
最大のものにできるようにしたため、オペレータを煩わ
せず、最高の画像品質が得られる。
量に応じて解像度を自動変更して、解像度を可能な限り
最大のものにできるようにしたため、オペレータを煩わ
せず、最高の画像品質が得られる。
また、解像度を自動変更するかどうかを印字データの内
容に応じて選択可能にしたので、より広範囲の印字デー
タに対応できる。
容に応じて選択可能にしたので、より広範囲の印字デー
タに対応できる。
以上、この発明をレーザプリンタに適用した実施例につ
いて説明したが、この発明はLEDプリンタ、液晶シャ
ッタプリンタ等の他のページプリンタやデジタル複写機
等の画像形成装置に適用可能である。
いて説明したが、この発明はLEDプリンタ、液晶シャ
ッタプリンタ等の他のページプリンタやデジタル複写機
等の画像形成装置に適用可能である。
以上説明したように、この発明によれば、解像度を可能
な限り最大のものにできるため、オペレータを煩わせる
ことなく、最高の画像品質が得られる。
な限り最大のものにできるため、オペレータを煩わせる
ことなく、最高の画像品質が得られる。
また、その解像度の自動変更を行なうか否かは印字デー
タの内容に応じて選択できるため、より広範囲の印字デ
ータに対応できる。
タの内容に応じて選択できるため、より広範囲の印字デ
ータに対応できる。
第1図は第2図のレーザプリンタの制御部の構成を示す
ブロック図。 第2図はこの発明の一実施例であるレーザプリンタの機
構部を示す概略構成図である6 1・・・レーザプリンタ 6・・・感光体ドラム19
・・・ホストコンピュータ 2o・・・コントローラ部 21.31・・・レシーバ
22.33・・・プロセッサ(CPU)23.34・・
・ROM 24.35・・メモリ(RAM) 30・・・エンジン制御部 32・・・ドライバ36・
・・タイマ 40・・・レーザダイオード41
・・・ポリゴンモータドライバ 42・・・ポリゴンミラー
ブロック図。 第2図はこの発明の一実施例であるレーザプリンタの機
構部を示す概略構成図である6 1・・・レーザプリンタ 6・・・感光体ドラム19
・・・ホストコンピュータ 2o・・・コントローラ部 21.31・・・レシーバ
22.33・・・プロセッサ(CPU)23.34・・
・ROM 24.35・・メモリ(RAM) 30・・・エンジン制御部 32・・・ドライバ36・
・・タイマ 40・・・レーザダイオード41
・・・ポリゴンモータドライバ 42・・・ポリゴンミラー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 解像度を変更可能な画像形成装置において、使用可
能なメモリ量に応じて解像度を自動変更する手段を設け
たことを特徴とする画像形成装置。 2 請求項1記載の画像形成装置において、印字データ
の内容に応じて前記解像度を自動変更する手段の作動又
は停止を選択する手段を設けたことを特徴とする画像形
成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02319328A JP3081233B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02319328A JP3081233B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04189154A true JPH04189154A (ja) | 1992-07-07 |
JP3081233B2 JP3081233B2 (ja) | 2000-08-28 |
Family
ID=18108961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02319328A Expired - Fee Related JP3081233B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3081233B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0654758A2 (en) * | 1993-10-21 | 1995-05-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus and control method thereof |
US6559957B1 (en) | 1992-07-23 | 2003-05-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Discriminating a rule for processing data |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP02319328A patent/JP3081233B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6559957B1 (en) | 1992-07-23 | 2003-05-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Discriminating a rule for processing data |
EP0654758A2 (en) * | 1993-10-21 | 1995-05-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus and control method thereof |
EP0654758A3 (en) * | 1993-10-21 | 1998-03-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus and control method thereof |
US6281979B1 (en) | 1993-10-21 | 2001-08-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus and control method thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3081233B2 (ja) | 2000-08-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |