JPH04185942A - 減速機付モータ - Google Patents
減速機付モータInfo
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- JPH04185942A JPH04185942A JP2312150A JP31215090A JPH04185942A JP H04185942 A JPH04185942 A JP H04185942A JP 2312150 A JP2312150 A JP 2312150A JP 31215090 A JP31215090 A JP 31215090A JP H04185942 A JPH04185942 A JP H04185942A
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- Japan
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- gear
- motor
- reduction gear
- reduction
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- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 title abstract description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/033—Series gearboxes, e.g. gearboxes based on the same design being available in different sizes or gearboxes using a combination of several standardised units
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/001—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion convertible for varying the gear-ratio, e.g. for selecting one of several shafts as the input shaft
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/10—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
- H02K7/116—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H2057/02034—Gearboxes combined or connected with electric machines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H2057/02039—Gearboxes for particular applications
- F16H2057/02069—Gearboxes for particular applications for industrial applications
- F16H2057/02073—Reduction gearboxes for industry
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T74/19—Gearing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、主に画像形成装置の駆動源として使用され
る減速機付モータに関する。
る減速機付モータに関する。
(ロ)従来の技術
従来、この種のモータにはインダクションモータやシン
クロナスモータが使用されているが、電源周波数が異な
るとその出力回転数が変化するため、減速機の減速比を
周波数に対応して変更して同一の出力回転数を得るよう
にしたり、また異なる周波数に対応してモータの回転方
向を逆転させワンウェイクラッチを介して減速比の異な
る2つの減速手段のいづれか一方で減速して同一方向、
同一回転数を得るようにしたものや、その他の各種の機
構を有するモータが知られている(例えば、特開昭58
−115452号公報参照)。
クロナスモータが使用されているが、電源周波数が異な
るとその出力回転数が変化するため、減速機の減速比を
周波数に対応して変更して同一の出力回転数を得るよう
にしたり、また異なる周波数に対応してモータの回転方
向を逆転させワンウェイクラッチを介して減速比の異な
る2つの減速手段のいづれか一方で減速して同一方向、
同一回転数を得るようにしたものや、その他の各種の機
構を有するモータが知られている(例えば、特開昭58
−115452号公報参照)。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、電源周波数の変化に対して同一回転数を
得ようとする従来の機構は、構成か複雑で部品点数も多
く、高価なものになるという問題点があった。
得ようとする従来の機構は、構成か複雑で部品点数も多
く、高価なものになるという問題点があった。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので
、電源周波数やその他の要因によってモータの出力回転
数が変化しても、最小限の部品を交換することにより、
同一回転数を得ることが可能な減速機付モータを提供す
るものである。
、電源周波数やその他の要因によってモータの出力回転
数が変化しても、最小限の部品を交換することにより、
同一回転数を得ることが可能な減速機付モータを提供す
るものである。
(ニ)課題を解決するための手段
この発明は、モータと、モータに結合されfこギヤボッ
クスと、モータ出力軸先端に設けられたピニオンギヤと
、ピニオンギヤに噛み合う減速ギヤと、減速ギヤに一体
に結合された回転軸と、ギヤボックスに設けられ減速ギ
ヤの回転軸を支持する軸受部と、ギヤボックスを負荷に
取付ける取付部を備え、減速ギヤの回転軸の出力端を回
転負荷結合するように構成した減速機付モータにおいて
、ギヤボックスが、ピニオンギヤに噛み合う第1減速ギ
ヤの回転軸を支持するための軸受部と、ピニオンギヤに
噛み合い第1減速ギヤと歯数が異なる第2減速ギヤの回
転軸を支持するための軸受部を備え、ギヤボックスを負
荷に取付ける取付部が、第1及び第2減速ギヤの回転軸
のいずれの出力端でも回転負荷に結合しつるように形成
され、ギヤボックスに第1及び第2ギヤのいずれか一方
を装着することにより減速比を変更することか可能な減
速機付モータである。
クスと、モータ出力軸先端に設けられたピニオンギヤと
、ピニオンギヤに噛み合う減速ギヤと、減速ギヤに一体
に結合された回転軸と、ギヤボックスに設けられ減速ギ
ヤの回転軸を支持する軸受部と、ギヤボックスを負荷に
取付ける取付部を備え、減速ギヤの回転軸の出力端を回
転負荷結合するように構成した減速機付モータにおいて
、ギヤボックスが、ピニオンギヤに噛み合う第1減速ギ
ヤの回転軸を支持するための軸受部と、ピニオンギヤに
噛み合い第1減速ギヤと歯数が異なる第2減速ギヤの回
転軸を支持するための軸受部を備え、ギヤボックスを負
荷に取付ける取付部が、第1及び第2減速ギヤの回転軸
のいずれの出力端でも回転負荷に結合しつるように形成
され、ギヤボックスに第1及び第2ギヤのいずれか一方
を装着することにより減速比を変更することか可能な減
速機付モータである。
(ホ)作用
通常は、第1減速ギヤをギヤボックスに設置して、取付
部によってギヤボックスを負荷に取付けると、第1減速
ギヤ回転軸の出力端が回転負荷に結合される。電源周波
数やその池の要因によってモータの回転数が異なる場合
には、第1減速ギヤに代えて歯数の異なる第2減速ギヤ
をギヤボックスに装着し、取付部によってギヤボックス
を負荷に取付けると、第2減速ギヤの回転軸の出力端が
回転負荷に結合される。モータの回転数が電源周波数な
どによって変化しても第2減速ギヤの歯数をそれに対応
して設定すれば、同一回転数を得ることができる。
部によってギヤボックスを負荷に取付けると、第1減速
ギヤ回転軸の出力端が回転負荷に結合される。電源周波
数やその池の要因によってモータの回転数が異なる場合
には、第1減速ギヤに代えて歯数の異なる第2減速ギヤ
をギヤボックスに装着し、取付部によってギヤボックス
を負荷に取付けると、第2減速ギヤの回転軸の出力端が
回転負荷に結合される。モータの回転数が電源周波数な
どによって変化しても第2減速ギヤの歯数をそれに対応
して設定すれば、同一回転数を得ることができる。
(へ)実施例
以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
。これによってこの発明が限定されるものではない。
。これによってこの発明が限定されるものではない。
第1図はこの発明の一実施例を示す部分断面側面図であ
り、第2図は第1図の要部正面図である。
り、第2図は第1図の要部正面図である。
これらの図において、lはモータ、2はモータlに結合
されたギヤボックス、3はモータlの出力軸先端に設け
られたピニオンギヤ、4はピニオンギヤ3に噛み合う合
成樹脂製の減速ギヤ、5は減速ギヤ4と一体に成型され
た回転軸、6は回転軸5の一端を支持する軸受部、7,
8.9は他の交換用減速ギヤの回転軸を支持するrこめ
の軸受部、10は負荷側に設けられたギヤボックス取付
板である。11.12,13.14はギヤボックス2を
取付板10に固定する・取付脚、15は回転軸5の出力
端に設けられ回転負荷(図示しない)に結合するギヤで
ある。なお、laはモータ1の取付フランジであり、取
付ボルトlbによってギヤボックス2に固定される。1
1a=14aは取付脚11〜14にそれぞれ設けられた
取付孔、loaは取付孔11a=14aに対応して取付
板IOに穿設された4つの取付孔である。
されたギヤボックス、3はモータlの出力軸先端に設け
られたピニオンギヤ、4はピニオンギヤ3に噛み合う合
成樹脂製の減速ギヤ、5は減速ギヤ4と一体に成型され
た回転軸、6は回転軸5の一端を支持する軸受部、7,
8.9は他の交換用減速ギヤの回転軸を支持するrこめ
の軸受部、10は負荷側に設けられたギヤボックス取付
板である。11.12,13.14はギヤボックス2を
取付板10に固定する・取付脚、15は回転軸5の出力
端に設けられ回転負荷(図示しない)に結合するギヤで
ある。なお、laはモータ1の取付フランジであり、取
付ボルトlbによってギヤボックス2に固定される。1
1a=14aは取付脚11〜14にそれぞれ設けられた
取付孔、loaは取付孔11a=14aに対応して取付
板IOに穿設された4つの取付孔である。
取付孔11a=14aは、第2図に示すように、ギヤボ
ックス2の取付側から見た中心点0を通り互いに直交す
る中心線L1.L2に対して、それぞれ等距離すなわち
Aだけ離れた位置に設けられ、軸受部6〜9は中心線L
l及びL2上に中心点Oから等距離すなわちBだけ離れ
fこ位置に設けられている。また、モータ1はギヤホッ
クス2に対して、ピニオンギヤの軸心Pが中心線L1か
ら距離Cだけ離れ、かつ、中心線L2から距離りだけ離
れるように設置される。
ックス2の取付側から見た中心点0を通り互いに直交す
る中心線L1.L2に対して、それぞれ等距離すなわち
Aだけ離れた位置に設けられ、軸受部6〜9は中心線L
l及びL2上に中心点Oから等距離すなわちBだけ離れ
fこ位置に設けられている。また、モータ1はギヤホッ
クス2に対して、ピニオンギヤの軸心Pが中心線L1か
ら距離Cだけ離れ、かつ、中心線L2から距離りだけ離
れるように設置される。
このように、モータlとギヤボックス2に偏心させて結
合することにより、ピニオンギヤ3の軸受部6〜9に対
する距離がそれぞれ異なることになる。つまり、距8B
、C,Dをそれぞれ適当な値に設定すれば、軸受部6〜
9に支持さゎてピニオンギヤ3に噛み合う各減速ギヤの
歯数を互いに相違させることが可能になる。
合することにより、ピニオンギヤ3の軸受部6〜9に対
する距離がそれぞれ異なることになる。つまり、距8B
、C,Dをそれぞれ適当な値に設定すれば、軸受部6〜
9に支持さゎてピニオンギヤ3に噛み合う各減速ギヤの
歯数を互いに相違させることが可能になる。
一方、取付孔11a〜141および軸受部6〜9は、前
述のように配置されているので、ギヤホックス2は90
度ずつ回転させることにより、取付板IOに固定するこ
とが可能であり、減速ギヤ4をH1受部7,8.9のい
ずれかに装着可能でピニオンギヤ3に噛み合うことかで
きる減速ギヤに交換しても、それらを減速ギヤ4と同様
に回転負荷に結合させることか可能である。従って、減
速比が減速ギヤの交換によって4通りに設定されること
になる。
述のように配置されているので、ギヤホックス2は90
度ずつ回転させることにより、取付板IOに固定するこ
とが可能であり、減速ギヤ4をH1受部7,8.9のい
ずれかに装着可能でピニオンギヤ3に噛み合うことかで
きる減速ギヤに交換しても、それらを減速ギヤ4と同様
に回転負荷に結合させることか可能である。従って、減
速比が減速ギヤの交換によって4通りに設定されること
になる。
具体的な数値例を示すと、A=45iz、13=30a
m、 C=3mm、D = 2 mm、ピニオンギヤ3
の歯数Zを12、モジュールMを0.5とすると、(1
)軸受部6に装着可能な減速ギヤの歯数Z= 100
(M=0.5)、 (2)軸受部7に装着可能な減速ギヤの歯数Z = 9
6 (M=0.5)、 (3)軸受部8に装着可能な減速ギヤの歯数Z= l
l 6 (M=0.5)、 (4)軸受部9に装着可能な減速ギヤの歯数Z = 1
20 (M=0.5) となり、 これらに対応する減速比は (1)の場合、+00:12、 (2)の場合、9612、 (3)の場合、116:12、 (4)の場合、120・12 となる。
m、 C=3mm、D = 2 mm、ピニオンギヤ3
の歯数Zを12、モジュールMを0.5とすると、(1
)軸受部6に装着可能な減速ギヤの歯数Z= 100
(M=0.5)、 (2)軸受部7に装着可能な減速ギヤの歯数Z = 9
6 (M=0.5)、 (3)軸受部8に装着可能な減速ギヤの歯数Z= l
l 6 (M=0.5)、 (4)軸受部9に装着可能な減速ギヤの歯数Z = 1
20 (M=0.5) となり、 これらに対応する減速比は (1)の場合、+00:12、 (2)の場合、9612、 (3)の場合、116:12、 (4)の場合、120・12 となる。
従って、モータlの回転速度か、周波数や特性のバラツ
キ等により変化する場合に:よ、減速ギヤ4のみを対応
する減速ギヤに変更することにより、負荷に伝達される
回転数を同一に、あるいは所定の範囲に維持することか
できる。
キ等により変化する場合に:よ、減速ギヤ4のみを対応
する減速ギヤに変更することにより、負荷に伝達される
回転数を同一に、あるいは所定の範囲に維持することか
できる。
(ト)発明の効果
この発明によれば、モータの回転速度か電源周波数やそ
の池の要因によって変動しても、最小限の部品の変更に
よって同一回転数を出力することか可能な減速機付モー
タを提供することかできる。
の池の要因によって変動しても、最小限の部品の変更に
よって同一回転数を出力することか可能な減速機付モー
タを提供することかできる。
第1図はこの発明の一実施例を示す部分断面側面図、第
2図は第1図の要部正面図である。 ■・・・・・・モータ、2・・・・・・ギヤホックス、
3・・・ピニオンギヤ、4−・−減速ギヤ、5・・・・
・回転軸、6〜9・・・・軸受部、IO・・取付板、l
oa・・・・−取付孔、11−14・・・・取付脚、 11a=142L・・・・・取付孔。 −・−′:2 第 11!f
2図は第1図の要部正面図である。 ■・・・・・・モータ、2・・・・・・ギヤホックス、
3・・・ピニオンギヤ、4−・−減速ギヤ、5・・・・
・回転軸、6〜9・・・・軸受部、IO・・取付板、l
oa・・・・−取付孔、11−14・・・・取付脚、 11a=142L・・・・・取付孔。 −・−′:2 第 11!f
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モータと、モータに結合されたギヤボックスと、モ
ータ出力軸先端に設けられたピニオンギヤと、ピニオン
ギヤに噛み合う減速ギヤと、減速ギヤに一体に結合され
た回転軸と、ギヤボックスに設けられ減速ギヤの回転軸
を支持する軸受部と、ギヤボックスを負荷に取付ける取
付部を備え、減速ギヤの回転軸の出力端を回転負荷結合
するように構成した減速機付モータにおいて、 ギヤボックスが、ピニオンギヤに噛み合う第1減速ギヤ
の回転軸を支持するための軸受部と、ピニオンギヤに噛
み合い第1減速ギヤと歯数が異なる第2減速ギヤの回転
軸を支持するための軸受部を備え、ギヤボックスを負荷
に取付ける取付部が、第1及び第2減速ギヤの回転軸の
いずれの出力端でも回転負荷に結合しうるように形成さ
れ、ギヤボックスに第1及び第2ギヤのいずれか一方を
装着することにより減速比を変更することが可能な減速
機付モータ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2312150A JPH04185942A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 減速機付モータ |
US07/772,331 US5202597A (en) | 1990-11-16 | 1991-10-07 | Motor with decelerating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2312150A JPH04185942A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 減速機付モータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04185942A true JPH04185942A (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=18025851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2312150A Pending JPH04185942A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 減速機付モータ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5202597A (ja) |
JP (1) | JPH04185942A (ja) |
Cited By (3)
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-
1990
- 1990-11-16 JP JP2312150A patent/JPH04185942A/ja active Pending
-
1991
- 1991-10-07 US US07/772,331 patent/US5202597A/en not_active Expired - Fee Related
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