JPH04185354A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04185354A
JPH04185354A JP31128590A JP31128590A JPH04185354A JP H04185354 A JPH04185354 A JP H04185354A JP 31128590 A JP31128590 A JP 31128590A JP 31128590 A JP31128590 A JP 31128590A JP H04185354 A JPH04185354 A JP H04185354A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
image
paper
signal
ink
Prior art date
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Pending
Application number
JP31128590A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Udagawa
宇田川 豊
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は例えば複数のインクジェットヘッドを用いたカ
ラープリンタ等の画像形成装置に関するものである。
[従来の技術] 従来この種の装置では、特に同一画素の重ね記録(印字
)量をプリンタ側で制限する事はしておらず、ホストコ
ンピュータ等から送られてきた画像データをそのまま記
録していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例の様に何の制限も加えずに重
ね記録を行った場合、特にインクジェット方式の場合の
様にインクで記録を行う装置では、重ねるインク量によ
ってインクがあふれる事があり、記録紙上でインクのに
じみ等の問題が発生する事がある。またインクあぶれが
発生した画素がある面積内に集中するとあふれるインク
量が多くなりインクが記録紙上からたれる事もあり、記
録品質をいちじるしく落したり、プリンタ装置自体にも
インクの付着等が起り、故障などの原因となるなどの欠
点があった。
本発明の目的は以上のような問題を解消した画像形成装
置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明は複数の記録ヘッドの各
々からの吐出インクを順次重ね打ちして画像を形成する
画像形成装置において、特定の記録ヘッドからの吐出イ
ンクを重ね打ちするときのみ残りの記録ヘッドからイン
ク吐出による重ね記録を禁止する手段を有する事を特徴
とする。
(作 用〕 本発明によれば、例えばシアン、マゼンダ、イエロー、
ブラックの各色の記録ヘッドに対する記録信号から同一
画素位置にシアン、マゼンダ、イエローの3色が記録さ
れた場合に限りブラック色の同一画素位置に対する記録
を禁止する事により、最大でも3色の重ね打ちに制限す
る事ができ、インクあふれを防止する事ができる。例え
ばシアン、マゼンダ、イエローの3色重ねの場合にブラ
ック色を禁止することによってその画素の色味の変化も
ない様にしたものである。
〔実施例〕
第1図は本発明を適用したインクジェット記録方式の記
録ヘッドを使用したフルカラーのインクジェットプリン
タの電気回路のブロック図、第2図は同プリンタの横か
らの断面図である。
第2図において記録紙は、小型定型サイズ(本実施例で
はA4〜A3サイズまで)のカット紙を収納する給紙カ
セット20と大型サイズ(本実施例ではA2〜Alサイ
ズまで)の記録を行う為のロール紙29とより供給され
る。
また給紙は不図示の手差し口より1枚ずつ記録紙を入れ
る事により装置外部よりの給紙、すなわち、手差し給紙
も可能にしている。ピックアップローラ24は給紙カセ
ット20よりカット紙を1枚ずつ給紙する為のローラで
あり、給紙されたカット紙は、カット紙送りローラ25
により給紙第10−ラ26まで搬送される、ロール紙2
9はロール紙給紙ローラ30により送り出され、カッタ
31により定型長にカットされ、飴紙第10−ラ26ま
で搬送される。同様に手差し口22より挿入された記録
紙は手差しローラ32によって給紙第1ローラ26まで
搬送される。
ピックアップローラ24、カット紙送りローラ25、ロ
ール紙給紙ローラ30、給紙第10−ラ26、手差しロ
ーラ32は不図示の給紙モータ(本実施例ではDCサー
ボモータを使用している)により駆動され、各々のロー
ラに付帯した電磁クラッチにより随時オン・オフ制御が
行えるようになっている。
プリント動作が不図示のホストコンピュータよりの指示
により開始されると、上述の給紙経路のいずれかより選
択給紙された記録紙を給紙第10−ラ26までの搬送す
る。記録紙の斜行を取り除くため、所定量の紙ループを
つくった後に給紙第10−ラ26をオンして給紙第20
−ラ27に記録紙を搬送する。
給紙第10−ラ26と給紙第20−ラ27の間では、紙
送りローラ28と給紙第20−ラ27との間で正確な紙
送り動作を行うために記録紙に所定量たるませてバッフ
ァをつくる。バッファ量検知センサ33は、そのバッフ
ァ量を検知するためのセンサである。バッファを紙搬送
中宮に作ることにより、特に大判サイズの記録紙を搬送
する場合の紙送りローラ28、給紙第20−ラ27にか
かる負荷を低減することができ、正確な紙送り動作が可
能になる。
記録ヘッド37によるプリントの際には、記録ヘッド3
7等が装着される走査キャリッジ34がキャリッジ・レ
ール36上を走査モータ35により往復の走査を行う。
そして、往路の走査では記録紙上に画像をプリントし、
復路の走査では紙送りローラ28により記録紙を所定量
だけ送る動作を行う、この時、給紙モータによって上記
駆動系をバッファ雪検知センサ33により検知しながら
常に所定のバッファ量となるように制御を行う。
プリントされた記録紙は、排紙トレイ23に排出されプ
リント動作を完了する。
次に、第3図を使用して走査キャリッジ3、発明の詳細
な説明を行う。
第3図において、紙送りモータ40は記録紙を間欠送り
するための駆動域であり、紙送りローラ28、給紙第2
0−ラ・クラッチ43を介して給紙第20−ラ27を駆
動する。
走査モータ35は走査キャリッジ34を走査ベルト34
を介して矢印のA、Bの方向に走査させるための駆動域
である。本実施例では正確な紙送り制御が必要なことか
ら紙送りモータ40、走査モータ35にパルス・モータ
を使用している。
記録紙が第20−ラ27に到達すると、給紙第20−ラ
・クラッチ43、紙送りモータ40をオンし、記録紙を
紙送りローラ28までプラテン39上を搬送する。
記録紙はプラテン39上に設けられた紙検知センサ44
によって検知され、センサ情報は位置制御、ジャム制御
等に利用される。
記録紙が紙送りローラ28に到達すると、給紙第20−
ラ・クラッチ43、紙送りモータ40をオフし、プラテ
ン39の内側から不図示の吸引モータにより吸引動作を
行い、記録紙をプラテン39上に密着させる。
記録紙への画像記録動作に先立って、ホーム・ポジショ
ン・センサ41の位置に走査キャリッジ34を移動し、
次に、矢印Aの方向に往路走査を行い、所定の位置より
シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックのインクを記録
ヘッド37より吐出し画像記録を行う。所定の長さ分の
画像記録を終えたら走査キャリッジ34を停止し、逆に
、矢印Bの方向に復路走査を開始し、ホーム・ポジショ
ン・センサ41の位置まで走査キャリッジ34を戻す。
復路走査の間、記録ヘッド37で記録した長さ分の紙送
りを紙送りモータ40により紙送りローラ28を駆動す
ることにより矢印Cの方向に行う。
本実施例では、記録ヘッド37は熱により気泡を形成し
てその圧力でインク滴を吐出する形式のインクジェット
ノズルであり、256本のノズルが各々にアセンブリさ
れたのものを4本使用している。
各記録ヘッドはシアン(C)、マゼンダ(M)、イエロ
ー(Y)、ブラック(BK)の順に配列されており、記
録紙上にはC−M−Y−BKの順に重ね打ちしていく様
に構成されている。
主走査キャリッジ34がホーム・ポジション・センサ4
1で検知されるホーム・ポジションに停止すると、記録
ヘッド37の回復動作を行う、これは安定した言己録動
作を行う為の処理であり、記録ヘッド37のノズル内に
残留しているインクの粘度変化等から生じる吐出開始時
のムラを防止する為に給紙時間、装置内温度、吐出時間
等のあらかじめプログラムされた条件により記録ヘッド
37への加圧動作、インクの空吐出動作等を行う処理で
ある。
以上説明の動作を繰り返すことにより記録紙上全面に画
像記録を行う。続いて第1図を用いて本実施例のフルカ
ラープリンタの制御動作について説明する。
I/F制御部50はホストコンピュータ等と本プリンタ
間で画像データ、コマンド等の送受信を行う標準インタ
ーフェースであり、GPIB、 5C3I等がある。本
実施例ではGPIBを用いている。49はI/F制御部
50を介して送/受信される画像データを記録する画像
メモリである。本実施例では画像データとして、1色当
り1バイトで色を表現する多値画像データ及び記録ヘッ
ド37から吐出するかしないかを指示するだけの2値画
像データの2種類を扱う事ができる。
画像処理部43は、画像メモリ49からの多値画像デー
タに対して拡大処理、Log変換、黒抽出、マスキング
処理などを行う回路であり、その出力は次段の2値化処
理44に入力され、デイザ法による疑似中間調処理が行
われる。また、画像処理部43の出力及び2Ia化処理
部44の出力は、いずれも再び画像メモリ49に書き込
む事ができる。2値データ選択部45は2値化処理部4
4からの2値画像データ44あるいは画像メモリ49に
記録されている2値画像データのいずれかを選択してい
る2値データ制限部に出力する。
同期遅延メモリ47は、記録ヘッド37の機構上の並び
による遅延補正とメカ動作のバラツキの吸収を行う為の
ものである。同期遅延メモリ47から出力された2値画
像データはヘッドドライバ48を通った後、C,M、Y
、、BKの各記録ヘッド37に供給され、画像を形成し
ていく。制御部51はマイクロプロセッサ、及びその周
辺回路(不図示)から成るプログラム式制御回路であり
、メカ制御部52の制御及び全体のコントロールを行う
次に記録ヘッドに対する画像データの各タイミングを第
4図を用いて説明する。
信号BVEは第2図で説明した主走査プリント動作の1
スキヤン毎の画像有効区間を示す信号である。信号BV
Eを複数回出力する事によって全面画像の画像プリント
が行われる。
信号VEは各記録ヘッド1ライン毎の画像の有効区間を
示す信号であり、信号BVEが有効時の信号WEが有効
となる。
信号VCLKは画像データVDの送り出しクロック信号
である。信号BVE、信号VEもこの信号VCLKに同
期して変化する。
次に第1の2値データ制限部46について、第5図、第
6図を用いて説明する。第5図は2値データ制限部46
の詳細な回路である。第6図はそのタイミング図であり
、1つのVE区間について図示しである。
VD、、、VCLK、VE、n、VDout、 VE、
、、は第4図で説明した画像信号であり、VD、。、V
E+□は2値データ制限部46の前段から入力される画
像信号で、VDo、t。
1/Eoutは2値データ制限部46からヘッドドライ
バ48に供給されるもので、VE、、、、、はVE、、
、信号を1画素分遅延された信号で、VD、、、、えは
シアン(C)、マゼンダ(M)、イエロー(Y)の各信
号が同一画素で共に“l”の時のみブラック(BK)を
強制的にOにする制御がかかった画像データであり、V
D、、、、VE、、を共、VCLKに同期している信号
である。
フリップフロップ53〜56はシフトレジスタを構成し
ており、VCLKによりVD、、、信号を順にシフトし
てい(。Go、MO,Yo、BKo、C,、M、、Y、
、BK、、・・・Czss+M 16 g + Y 、
86 g B K M @ IIの順にVD、、は入力
されていく。
57は4ビツトのシフトレジスタで、VE、、、が入力
されていない時はパラレルロードモードになっており、
(1,0,0,O)がセットされているが、VE、、、
が入力されると、シフトモードに移行する。レジスタ5
7のQ、はシリアルイン端子に接続されているので、 fl、o、0.0)−fO,0,0,l)→(0,0,
1,0) −(0,1,0,0)−(1,0,0,0)
以下同様の様にローテートしてい(。
さて最初に00が56、Moが55、Yoが54、BK
oが53の各フリップフロップにセットされると同時に
レジスタ57のQ、はlとなる。この時C8,M0.Y
oの各信号で1であれば、NANDゲート58が開き、
その出力はOとなる。フリップフロップ60は■Dl、
1信号を1、VCLK分遅延させてVD、utとして出
力しているが、前述説明の様にちょうどBK、をフリッ
プフロップ60にセットしようとした時にNANDゲー
ト58の出力が0となる為、BK0信号はセットされず
強制的にOとなってしまう、以下同様の制御で256ノ
ズル目までBK倍信号コントロールする。当然C,l、
M、、Y、、lの各信号の全てが1である場合のみ、B
K、2550となるのであって、他の条件の時にはBK
、信号はそのままフリップフロップ60にセットされる
以上の制御は“CPU (1:QNTROL”信号が1
の場合のみ成り立ち、“CPU CON丁ROL”信号
がOの場合はフリップフロップ53〜56が強制的にリ
セットされるのでBK倍信号制御されずVE、、と同じ
値がVD、、utに圧力されてい(。”C:PI C0
NTR0L ”信号は第1図51の制御部内のCPU(
不図示)がセットする信号である。
プリントしようとする画像メモリ49の中のデータが多
値データである場合、画像処理部43の疑似中間調処理
によりC,M、Y、BKの4色を同時に印字する事がな
い様制御されるので(まれに4色同時になる事があるが
まれである為インクがプリント用紙であふれるような事
はない)、“CPU C0NTR0L”信号は1又はO
どちらかにセットされる。プリントしようとする画像メ
モリ49の中のデータが不図示のホストコンピュータ等
により作られた2値データの場合、ソフトウェアの作り
方によっては大量に4色同時印字する様な2値画像デー
タが書き込まれる場合があるので、この信号は”CPU
C0NTR0L”信号を1にセットし、同時印字を3色
に制限する様にする。これによりホストコンピュータで
作った2値画像データに万一不都合な点があっても、未
然にプリント用紙でのインクあぶれを防止する事ができ
る。
多値データをプリントする場合は“CPUC0NTR0
L”信号をOとしておくと画像によっては若干濃度が上
がる効果があるのでより好ましい画像となる方向に“C
PU C0NTR0L”信号を制御する事ができる。
〔他の実施例] 1、本発明は特にC,M、Y、Bに4色の記録ヘッドを
持つカラーインクジェットプリンタ装置に限定するもの
ではなく、4色分以上の複数の記録ヘッドを有する同種
装置に対して適用でき、同時重ね記録ドツト数を記録紙
のインク吸収量に十分見合うような重ね数に制限する事
により、記録紙上でのインクあぶれを防止する事ができ
、装置機構部等へのあふれたインクの付着等を未然に防
止する効果がある。
2、 多値データをプリントする場合は、第1の実施例
で説明したように4色の重ね打ちが発生してもインクあ
ふれ等の問題は発生しない。しかし第3図で説明した様
に本プリンタ装置における画像形成方法は言己録ヘッド
の1スキヤンで短冊状の一部画像を記録し、この後副走
査方向に記録紙を搬送し次の短冊状の画像を形成してい
く。これを複数回くり返す事により1枚の記録紙に全画
像を形成してい(。この為副走査方向の記録紙搬送量が
機1&間誤差やスベリ等により記録ヘッドの記録幅より
短くなった場合第7図に示す様に短冊状の画像のつなぎ
目において重ね言己録となり、スジ状の画像劣化が発生
する場合が考えられる。このスジは特にBKインクによ
るものが目立ち、画像品位をいちじるしく劣化させる。
この為記録ヘッドの先端の1〜2ノズル(つなぎ部分)
で4色重ね記録があると、スジ状の画像劣化が目立つ事
になる。2値データ制限回路部の構成を第1の実施例に
示すような記録ヘッドの全ノズルに対して2値データを
制限する構成から記録ヘッドの各ノズル毎に2値データ
の制限をするかしないかを選択して設定する構成として
、つなぎ部の1〜2ノズルのみ4色重ね記録を禁止する
様にすればプリンタ装置の経時変化等により副走査方向
の記録紙搬送量が記録ヘッドの記録幅と若干具なってし
まった様なプリンタ装置においても、前述したつなぎス
ジによる画像劣化を防止する事ができる。
同様に副走査方向の記録紙搬送量が記録ヘッドの記録幅
より長い場合も同様の効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明によれば、特定のインクが同一
画素位置に印字される場合に限り他の色のインクの記録
を禁止する事により記録紙上のインクのあぶれを防止す
ると共に色味の変化も発生しないようにすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施したプリンタ装置の回路ブロック
図、 第2図は同装置の横からの断面図、 第3図は記録ヘッド部の機構図、 第4図、第6図は記録ヘッド部の記録タイミング信号を
示す図、 第5図は2値データ制御部の回路図、 第7図は副走査時の記録部の重なりを説明する図である
。 43・・・画像処理部、 44・・・2値化処理部、 46・・・2値データ制限部 50・・・I/F制御部、 49・・・画像メモリ、 51・・・制御部。 第2凶 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)複数の記録ヘッドの各々からの吐出インクを順次重
    ね打ちして画像を形成する画像形成装置において、特定
    の記録ヘッドからの吐出インクを重ね打ちするときのみ
    残りの記録ヘッドからインク吐出による重ね記録を禁止
    する手段を有する事を特徴とする画像形成装置。
JP31128590A 1990-11-19 1990-11-19 画像形成装置 Pending JPH04185354A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31128590A JPH04185354A (ja) 1990-11-19 1990-11-19 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31128590A JPH04185354A (ja) 1990-11-19 1990-11-19 画像形成装置

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JPH04185354A true JPH04185354A (ja) 1992-07-02

Family

ID=18015298

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31128590A Pending JPH04185354A (ja) 1990-11-19 1990-11-19 画像形成装置

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JP (1) JPH04185354A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003080691A (ja) * 2001-09-13 2003-03-19 Konica Corp インクジェット式プリンタ用の画像データ処理方法
US7483169B2 (en) 2003-05-07 2009-01-27 Sharp Kabushiki Kaisha Image processing device, image processing method, image creating device, computer software and record medium

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