JPH04183667A - 曲線を含む経路走行用の搬送装置 - Google Patents

曲線を含む経路走行用の搬送装置

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JPH04183667A
JPH04183667A JP2307167A JP30716790A JPH04183667A JP H04183667 A JPH04183667 A JP H04183667A JP 2307167 A JP2307167 A JP 2307167A JP 30716790 A JP30716790 A JP 30716790A JP H04183667 A JPH04183667 A JP H04183667A
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JP
Japan
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guide rail
carriage
toothed belt
transmission device
engaged
Prior art date
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Pending
Application number
JP2307167A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Miura
浩 三浦
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Nidec Advanced Motor Corp
Original Assignee
Japan Servo Corp
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Publication date
Application filed by Japan Servo Corp filed Critical Japan Servo Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 工場等の生産ライン等においては、資材、ワーク類と加
工機械、組み立て装置等が点在しているステーション間
を短距離に連結して搬送し、ステーションの所定の位置
に高精度に位置決めする搬送ンステムが求められている
本発明はこのような用途に好適な曲線を含む経路の搬送
システムに活用出来る搬送装置に関する。
[従来の技術] 従来、中・長距離経路での被搬送物を移送する手段とし
ては、チェンコンベアやりニアモータ等の駆動力を利用
した搬送手段があった。
また、高精度の位置決めを必要とする搬送手段としては
、例えば、本出願人の出願に係わる特願昭63−206
275号明細書に記載されているような直線駆動の位置
決めを行うリニアアクチュエータが提案されている。
即ち、このリニアアクチュエータは駆動源を固定した駆
動部と、この駆動部に摺動自在に係合するフレームと、
前記駆動部と前記フレーム間に相対的移動を生じせしめ
るため両者間に設けた係合機構とよりなるリニアアクチ
ュエータであって、上記フレームに固定したタイミング
ベルトとこのタイミングベルトに係合される駆動部によ
ってロボット用ハンド等の被駆動部を所望位置に高精度
に位置決めしようとするものであった。
[発明が解決しようとする課題] ところで、従来のものは、前者のものでは、長距離の搬
送には適しているが、唯搬送するだけで搬送先の位置を
正確に指示し、制御することができないため高精度の位
置決めの精度が得られにくいという問題点があった。
一方、後者の搬送手段は、高精度であるため、短距離の
直線経路におけるワークの搬送 位置決めには極めて好
適のものてあったが、本発明かト↑象とする用途のよう
に、搬送距離か長くなるとき、また、搬送工程間に搬送
とは無関係の工作機械等の設備が存在するときには適用
できす、その設備を避けて最短の迂回路となる曲線経路
を介してのワークの高精度に位置決めてきる搬送システ
ムか求められていた。
本発明は従来の上記課題(問題点)を解決するようにし
た曲線を含む経路の搬送システムに活用できる、曲線を
含む経路走行用の搬送装置を提供することを目的とする
[課題を解決するための手段] 上記課題(問題点)を解決するために、本発明は、駆動
ベルト等可撓性を有する牽引機構を保持し平行な対向面
を有するガイドレールを曲線を含む経路にそって形成し
た走行路と、該走行路と係合し該走行路の長手方向に移
動可能に設けたキャリッジと、このキャリ・ノジの前後
においてそれぞれ回転自在に設けた回転機構と、それぞ
れの回転機構に設け前記ガイドレールを挟持する被動ロ
ーラと、該キャリッジと前記駆動機構とを結合する伝導
装置と、を備えたことを特徴とする曲線を含む経路走行
用の搬送装置であり、また、駆動ベルト等可撓性を有す
る牽引機構を保持し平行な対向面を有するガイドレール
を曲線を含む経路にそって形成した走行路と、該走行路
と係合し該走行路の長手方向に移動可能に設けたキャリ
ッジと、このキャリッジの前後において、かつ、前記ガ
イドレールの両側に対向してそれぞれ回転自在に設けた
回転機構と、それぞれの回転機構に設け前記ガイドレー
ルを挟持する複数の被動ローラと、各被動ローラのうち
1個の被動ローラの中心線上に設けた前記牽引機構とを
結合する伝導装置と、を備えたことを特徴とする曲線を
含む経路走行用の搬送装置である。
[作用] この発明によれば、駆動ベルト等の可撓性を有する牽引
機構を保持するガイドレールによって曲線を含む所望の
経路にそって走行路を形成し、該走行路と係合するキャ
リッジを移動可能に設け、このキャリッジの前後にそれ
ぞれ前記ガイドレールを挟持する被動ローラ備えた回転
v1横を回転自在に装着し、このキャリッジと前記牽引
[1とを結合する伝導装置を備えるようにしたので、回
転機構に装着した被動ローラによって挟持することによ
ってキャリッジは走行路に結合しており、走行路に保持
される牽引機構とを結合する伝導装置を備えているので
、該キャリッジは曲線をよむ経路に沿う走行路上を安定
確実に走行する。また、駆動ベルト等の可撓性を有する
牽引機構を保持するガイドレールによって曲線を含む所
望の経路にそって走行路を形成し、該走行路と係合する
キャリッジを移動可能に設け、このキャリッジの前後に
設けた回転機構に装着した被動ローラによってこのガイ
ドレールを挟持し、また、各被動ローラのうち1個の被
動ローラの中心線上に前記牽引機構と結合する伝導装置
を設けたので、走行路の曲線部においても牽引機構と伝
導装置との間の位置関係が移動せず、従って、該伝導装
置に無理な力が加わること無く、また、伝導装置は牽引
機構から離脱することなく常に確実に牽引機構と結合し
ているので、キャリッジは安定確実に駆動される。
[実施例] 次にこの発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明に基づく曲線を含む経路の搬送ンステム
全体の構成を示す図であって、同図(A>は全体構成を
示す平面図、同図(B)はガイドレールの一部を取り出
して示した外観斜視図、同図(C)はガイドレールとキ
ャリッジとの係合状態を示す部分側面図である。
第1図(A)において1は走行路として敷設されたガイ
ドレール(以下ガイドレールと記す)、2は搬送物(搬
送品)を積載し、またはロボットハント等の把持手段(
本図には図示せず)を備えて搬送物(搬送品)を把持し
搬送するキャリッジ、3はキャリッジ2に備えた、詳細
を後述する伝導装置に連結してキャリッジ2を駆動する
、ガイドレール1に保持された可撓性を有する牽引機構
である両面に歯を設けた歯付きベルトである。(以下歯
付きベルトと記す)5は歯付きベルト3を駆動する駆動
機構、6はガイドレール1の端部に設けられた歯付きベ
ルト3の終端機構、7は動力発生装置、8は動力発生装
置7の制御装置、10はガイドレール1の支柱である。
同図においてガイドレールlを曲線を含む経路に沿って
複数の支柱10により支持して走行路を敷設し、ガイド
レール1の両側面に設けた支持部材(図示せず)によっ
て保持した歯付きベルト3をエンドレスに形成してガイ
ドレール1の周囲に往復させて配設している。また、ガ
イドレール1の起点には駆動機構5を配置して前記歯付
きベルト3に備えた歯に噛合せしめ、動力発生装置7を
該駆動機構5に結合し、制御装置8により動力発生装置
7を制御するとともに、ガイドレール1の終端には終端
機構6を配置して歯付きベルト3を折り返す構成とし、
ガイドレール1に適宜個数(図示では2個)のキャリッ
ジ2を走行自在に係合し、各キャリッジ2は、それぞれ
のキャリッジ2に設けた伝導装置(本図には図示せず)
によって歯付きベルト3の外側の歯に噛合させ、前記制
御装置8により制御されて駆動停止される前記動力発生
装置7により駆動される歯付きベルトの駆動停止に従っ
て停止位置がM#されるように構成されている。
ガイドレール1は、アルミニューム合金の押し出し成型
により成型された、第1図(B)に示すような略矩形断
面のモルレール構造であって、矩形形状の側部中央の両
側にキャリッジ牽引用の歯付きベルトを収容する漬1−
3がそれぞれ設けられ、矩形形状の上下に、走行部1−
1と1−2とが、1−11と1−12.1−21と1−
22とをそれぞれ平行に、上下の端面1−13と1−2
3とが前記の平行面とは直角に形成されている。
図示したこのような形状のガイドレールを、直線部と曲
線部とを適宜の寸法に加工しておき、経路の状態に合わ
せて適宜組み合わせて敷設し、適宜間隔で設けた支柱1
oにより支持し、同図(A>に示したように走行路を形
成する。
第1図(C)において1.3.10はそれぞれ同図(A
)に示したガイドレール、歯付きベルト、支柱であって
、キャリッジ2は1台のみを記している。同図(C)に
おいて20−1.20−2はそれぞれキャリッジ2の上
下構造体であるキャリッジ台である。また、23は、ガ
イドレール1の上下の走行部1−1.1−2をそれぞれ
挾んで対称位置に設けられ、ガイドレール1によって隠
れている向こう側の被動ローラとともにこのガイドレー
ル1を挾持する被動ローラであって、35は、歯付きベ
ルト3に噛合い、この歯付きベルト3の駆動にしたがっ
て前記キャリッジ2を牽引する伝導装置の主要要素であ
る固着した歯車である。
第2図はガイドレール1とキャリッジ2との相関関係を
示す詳細構造図であって、同図(A)はキャリッジ2を
上から見た平面図、同図(B)は側面から見た部分断面
図、同図(C)はA−A’線における断面図である。
キャリッジ2は2個のキャリッジ台20−1と20−2
とを連結部材21で適宜間隔で平行に連結し、キャリッ
ジ台20−1と20−2には2個の支持台22の中心軸
25を適宜の間隔て軸受け25−1によって回動自在に
支持し、各支持台22には定められた間隔て設けられた
2個の軸24に軸受け23−1によりそれぞれ被動ロー
ラ23を装着していて、2個の軸24に装着さKたこれ
らの被動ローラ23はガイドレール1の走行面1−11
と1−12とを挾むように装着されている。
また、キャリッジ台20−2にも対称的に2個の支持台
が設けられ、第2図(C)に示すように、両方の支持台
に設けられた被動ローラ23によりガイドレール1の走
行面1−21と1−22を左右より挟持して円滑に走行
出来るようになっている。 ガイドレール1の中央部の
両側側面に設けた清1−3の中にキャリッジ2牽引用の
両面に歯を付けた歯付きベルト3が滑動自在に配置され
、被動ローラ23を支持する軸24の1個を牽引用の歯
付きベルト3の位置まて延長し、その先端に固着された
歯車35を歯付きベルト3の外側の歯31に噛み合わせ
ている。
キャリ、ノシ牽引用の尚付きベルト3はエンドレスに形
成され、ガイドレール1の始点と終点を巡って往復する
ように配置され、第1[](A)に示したようにガイド
レール1の終、古には終端機構(。
か設けられて歯付きベルト3を折り返し、始点には駆動
機構5が設けられて、歯付きベルト3をチ(〈動してい
る。
キャリ・ノン2と歯付きベルト3とは、キャリッジ2の
備えた被動ローラ23を支持する軸2.1の中の1個の
先端に固着された歯車35て係合しているので、キャリ
ッジ2と歯付きベルト3の1点てf系りしていることと
なり、ガイドレール1の曲線部分をキャリッジ2か通過
しているときても歯車35と:LIイtきベルト3との
間の相対位置に変化はなく、キャリ・ノン2の移動量は
、動力発生装置(第1[/Iに示した7)に待4された
エンコータによって構成さhる(′!−置検比検出装置
4示せず)で検出された値か制(卸シ装置(第1図に示
しな8)に入力され、良好な717度て示″fキャリソ
ンの位置情報として用いられる。
また、第2図(C)において、4はキャリッジ2に装着
された搬送物(搬送品)把持ト「よであるロボットハン
ドであって、制御装置8からのル11(■信号によって
ロット4−1を伸縮し把持部、1−2を開開して搬送物
(搬送品)を把持し、キャリッジ2の移動によって所定
の場所から所望の場所に移動させる。
また、該システムの必要条件によって適切な構造機能を
有するロボットハンドその他の装置を塔載することがで
きる。
上述の説明では、伝導装置(歯車)35の装着位置を被
動ローラ23の中心軸に設けるように記したが、バネ、
自動機構、その他の手段によって牽引機構と伝導装置が
離脱しないように構成すれば、キャリッジの中央その他
の位置に設けても良い、また、キャリッジと牽引機構を
結合する伝導装置を1個設けるように説明したが、大き
な牽引力が必要な場合で、伝導装置と牽引機構の強度等
に問題があるときには、機構的に矛盾を生じない構造に
すれば、2個以上の伝導装置を設けるようにすることも
てきる。
また、その他の構成手段によって本発明に基つく(代能
を実現することも可能である。
に述したように、キャリッジ2はガイドし一ル1に沿っ
て自由に走行することかてきるので、キャリッジは必要
な個数を必要な間隔て配置し、その間隔てそれぞれのキ
ャリッジの係合用の固定歯用35を才、引用歯付きベル
ト3の外1則の歯に係合させると、各キャリッジの間隔
は牽引用歯付きベルト3を介して保たれ、動力発生装置
7の起動停止によって同時に走行させることがてきる。
また、上述した実施例においては、キャリッジの1菫を
受けるH4j輪構造についての説明は省略したが、該車
両の構造寸法に対応して、ガイドレールの上面を走行さ
せるようにしても良いし、ガイドレールを跨いて直接路
面を走行させるようにしても良く、また、その他の手段
を取っても良い。
ガイドレールを跨いで直接路面を走行させるようにした
場合等該キャリッジの安定か保てる構造の場合には、実
施例で述べたキャリッジ台を上部の20−1のみにして
、該キャリラン台20−1に設けた被動ローラのみによ
ってガイドレールを挟持し走行するようにすることかで
きる。
[発明の効果] 上記のように第1の発明によれば、駆動ベルト等の可撓
性を有する牽引機構を保持するガイドレールによって曲
線を含む所望の経路にそって走行路を形成し、該走行路
と係合するキャリッジを移動可能に設け、このキャリッ
ジの前後にそれぞれ前記ガイドレールを挟持する波動ロ
ーラを備えた回転機構を回転自在に装着し、このキャリ
ッジと前記牽引機構とを結合する伝導装置を備えるよう
にしたので、次のような優れた効果を得ることかできる
9 ■走行路の曲線部においてもキャリッジは確実に走行路
に結合しているので曲線を含む経路に沿う走行路上のキ
ャリッジであっても安定確実に走行することができる。
■曲線を含む走行路においてもこの走行路に設けたキャ
リ・ノンを確実に駆動することができる。
また、第2の発明によれは、駆動ベルト等の可撓性を有
する牽引機構を保持するガイドレールによって曲線を含
む所望の経路にそって走行路を形成し、該走行路と係合
するキャリッジを移動可能に設け、このキャリッジの前
後にそれぞれ前記ガイドレールを挟持する被動ローラを
備えた回転機構を回転自在に装着し、この被動ローラの
うちの一個の被動ローラの中心線上にキャリッジと前記
牽引機構とを結合する伝導装置を備えるようにしたのて
、次のような優れた効果を得ることかできる。
■走行路の曲線部においてもキャリシンは確実に走行路
に結合している。
■走行路の曲線部においても牽引機構と伝導装置との間
の位置関係が移動することかなく、従って、味な、走行
路の曲線部においても伝導装置に無理な力か加わること
かない。
■伝導装置は牽引機構から離脱することなく常に確実に
牽引機構と結合しているのて、キャリッジは安定確実に
駆動される。
■従って、曲線を含む経路に沿う走行路上のキャリ・ノ
シてあっても安定確実に走行することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A>は本発明に基つく本システムの全体構成の
1実施例を示す平面図、同図(B)はガイドレールの一
部を取り出して示した斜視図、同図(C)はガイドレー
ルとキャリッジとの係合間係を示す部分側面図である。 第2図はガイドレールとキャリッジとの相関関係を示す
詳細構造図であって、その内、同図(A>はキャリッジ
の平面図、同[] (B)は要部縦断側面図、同図(C
)はA−A’線に於ける断面図である。 1・・・・、走行路(ガイドレール)、2・キャリッジ
、 3・・・・・・牽引機構(両側歯付きベルト)、4・・
・・把持機flf(ロボットハンド)、5・・・駆動機
構、 6−・・・P:端機楕、 7・・動力発生装置(電動上−タ)、 8・・制(耳装置、 23・−・被動ローラ、 35− ・伝導装置(固定ギア)。 出願人   日木サーホ株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、駆動ベルト等可撓性を有する牽引機構を保持し平行
    な対向面を有するガイドレールを曲線を含む経路にそっ
    て形成した走行路と、該走行路と係合し該走行路の長手
    方向に移動可能に設けたキャリッジと、このキャリッジ
    の前後においてそれぞれ回転自在に設けた回転機構と、
    それぞれの回転機構に設け前記ガイドレールを挟持する
    被動ローラと、該キャリッジと前記駆動機構とを結合す
    る伝導装置と、を備えたことを特徴とする曲線を含む経
    路走行用の搬送装置。 2、駆動ベルト等可撓性を有する牽引機構を保持し平行
    な対向面を有するガイドレールを曲線を含む経路にそっ
    て形成した走行路と、該走行路と係合し該走行路の長手
    方向に移動可能に設けたキャリッジと、このキャリッジ
    の前後において、かつ、前記ガイドレールの両側に対向
    してそれぞれ回転自在に設けた回転機構と、それぞれの
    回転機構に設け前記ガイドレールを挟持する複数の被動
    ローラと、各被動ローラのうち1個の被動ローラの中心
    線上に設けた前記牽引機構とを結合する伝導装置と、を
    備えたことを特徴とする曲線を含む経路走行用の搬送装
    置。
JP2307167A 1990-11-15 1990-11-15 曲線を含む経路走行用の搬送装置 Pending JPH04183667A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITMI20081369A1 (it) * 2008-07-25 2010-01-26 Sy Tra Ma S R L Manipolatore cartesiano, particolarmente per cicli di prelievo e scarico in presse ad iniezione.
CN102626917A (zh) * 2012-04-06 2012-08-08 常熟市惠一机电有限公司 机械手滑台的导梁结构
CN112030624A (zh) * 2020-09-03 2020-12-04 南京派光高速载运智慧感知研究院有限公司 一种用于管廊机器人运行的轨道基础设施

Cited By (4)

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