JPH04183047A - リモートメンテナンス方式 - Google Patents
リモートメンテナンス方式Info
- Publication number
- JPH04183047A JPH04183047A JP2311822A JP31182290A JPH04183047A JP H04183047 A JPH04183047 A JP H04183047A JP 2311822 A JP2311822 A JP 2311822A JP 31182290 A JP31182290 A JP 31182290A JP H04183047 A JPH04183047 A JP H04183047A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- maintenance
- sub
- sub address
- remote maintenance
- line
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はリモートメンテナンス方式、特に、ＩＳＤＮ網
の２Ｂ十り方式、または２３Ｂ＋Ｄ方式と接続される端
末ｇ置のリモートメンテナンス方式に関する。
の２Ｂ十り方式、または２３Ｂ＋Ｄ方式と接続される端
末ｇ置のリモートメンテナンス方式に関する。
従来、この種のリモートメンテナンス方式は、データ通
信用の回線の他にリモートメンテナンス用の回線を別途
設ける方式となっていた。
信用の回線の他にリモートメンテナンス用の回線を別途
設ける方式となっていた。
上述した従来のリモートメンテナンス方式は、データ通
信用の回線の他にリモートメンテナンス用の回線を別途
設けているため、コストが置くなるという欠点がある。
信用の回線の他にリモートメンテナンス用の回線を別途
設けているため、コストが置くなるという欠点がある。
本発明のリモートメンテナンス方式は、サービス総合デ
ィジタル網（以下Ｉ ＳＤＮと呼ぶ）のべ−シックアク
セス（以下２Ｂ＋Ｄと呼ぶ）方式またはプライマリアク
セス（以下２３Ｂ＋Ｄと呼ぶ）方式と接続できる端末装
置のリモートメンテナンス方式において、予めメンテナ
ンス情報の内容別に定めたサブアドレスを記憶する記憶
手段と、他の端末装置からＩＳＤＮ網経由でＤチャネル
を通じて送られてきた着信情報を前記端末装置が受信し
た際前記着信情報中のサブアドレスと前記記憶手段によ
り記憶されているサブアドレスを比較する比較手段と、
前記比較手段によりサブアドレスの一致を検出した場合
該サブアドレスに対応するメンテナンス情報を前記能の
端末装置へ送信する送信手段とを含んで構成される。
ィジタル網（以下Ｉ ＳＤＮと呼ぶ）のべ−シックアク
セス（以下２Ｂ＋Ｄと呼ぶ）方式またはプライマリアク
セス（以下２３Ｂ＋Ｄと呼ぶ）方式と接続できる端末装
置のリモートメンテナンス方式において、予めメンテナ
ンス情報の内容別に定めたサブアドレスを記憶する記憶
手段と、他の端末装置からＩＳＤＮ網経由でＤチャネル
を通じて送られてきた着信情報を前記端末装置が受信し
た際前記着信情報中のサブアドレスと前記記憶手段によ
り記憶されているサブアドレスを比較する比較手段と、
前記比較手段によりサブアドレスの一致を検出した場合
該サブアドレスに対応するメンテナンス情報を前記能の
端末装置へ送信する送信手段とを含んで構成される。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
端末装置（１）１及び端末装置（２）２はＩＳＤＮ網３
と接続できる端末装置、サブアドレス記憶回路４は予め
メンテナンス情報の内容別に定めたサブアドレスを記憶
する回路、サブアドレス比較回路５は着信情報中のサブ
アドレスとサブアドレス記憶回路４に記憶されたサブア
ドレスとを比較する回路、メンテナンス情報送信回路６
はサブアドレス比較回路５からの制御信号によりメンテ
ナンス情報を送信する回路、データ処理回路７は通常の
データ通信を行う時の処理回路で、端末装置ｆ（２）２
が予め定めたサブアドレスを含むＩＳＤＮ番号で端末装
置（１）１に対して発信し、ＩＳＤＮ網３を介しＤチャ
ネルを通じて送られてきた着信情報を端末装置（１）１
が受信した場合、着信情報中のサブアドレスとサブアド
レス記憶回路４に記憶されたサブアドレスとをサブアド
レス比較回路５で比較し、一致するサブアドレスがなけ
れば着信情報をデータ処理回路７へ移し通常のデータ通
信を行い、一致を検出したらメンテナンス情報送信回路
６にメンテナンス情報の内容を示す制御信号を送り、メ
ンテナンス情報送信回路６では制御信号を解析し、メン
テナンス情報の内容を端末装置（２）２へ送信する。
と接続できる端末装置、サブアドレス記憶回路４は予め
メンテナンス情報の内容別に定めたサブアドレスを記憶
する回路、サブアドレス比較回路５は着信情報中のサブ
アドレスとサブアドレス記憶回路４に記憶されたサブア
ドレスとを比較する回路、メンテナンス情報送信回路６
はサブアドレス比較回路５からの制御信号によりメンテ
ナンス情報を送信する回路、データ処理回路７は通常の
データ通信を行う時の処理回路で、端末装置ｆ（２）２
が予め定めたサブアドレスを含むＩＳＤＮ番号で端末装
置（１）１に対して発信し、ＩＳＤＮ網３を介しＤチャ
ネルを通じて送られてきた着信情報を端末装置（１）１
が受信した場合、着信情報中のサブアドレスとサブアド
レス記憶回路４に記憶されたサブアドレスとをサブアド
レス比較回路５で比較し、一致するサブアドレスがなけ
れば着信情報をデータ処理回路７へ移し通常のデータ通
信を行い、一致を検出したらメンテナンス情報送信回路
６にメンテナンス情報の内容を示す制御信号を送り、メ
ンテナンス情報送信回路６では制御信号を解析し、メン
テナンス情報の内容を端末装置（２）２へ送信する。
以上説明したように本発明は、リモートメンテナンス用
の回線を別途設けるのではなく、サブアドレスの識別に
よりデータ通信用の回線と共用しているので、リモート
メンテナンスの実現に要するコストを低くする効果があ
る。
の回線を別途設けるのではなく、サブアドレスの識別に
よりデータ通信用の回線と共用しているので、リモート
メンテナンスの実現に要するコストを低くする効果があ
る。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
１・・・端末装置（１）、２・・・端末装置（２）、３
・・・ＩＳＤＮ網、４・・・サブアドレス記憶回路、５
・・・サブアドレス比較回路、６・・・メンテナンス情
報送信回路、７・・・データ処理回路。
・・・ＩＳＤＮ網、４・・・サブアドレス記憶回路、５
・・・サブアドレス比較回路、６・・・メンテナンス情
報送信回路、７・・・データ処理回路。
Claims (1)
- サービス総合ディジタル網（以下ＩＳＤＮと呼ぶ）のベ
ーシックアクセス（以下２Ｂ＋Ｄと呼ぶ）方式またはプ
ライマリアクセス（以下２３Ｂ＋Ｄと呼ぶ）方式と接続
できる端末装置のリモートメンテナンス方式において、
予めメンテナンス情報の内容別に定めたサブアドレスを
記憶する記憶手段と、他の端末装置からＩＳＤＮ網経由
でＤチャネルを通じて送られてきた着信情報を前記端末
装置が受信した際前記着信情報中のサブアドレスと前記
記憶手段により記憶されているサブアドレスを比較する
比較手段と、前記比較手段によりサブアドレスの一致を
検出した場合該サブアドレスに対応するメンテナンス情
報を前記他の端末装置へ送信する送信手段とを含むこと
を特徴とするリモートメンテナンス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2311822A JPH04183047A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | リモートメンテナンス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2311822A JPH04183047A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | リモートメンテナンス方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04183047A true JPH04183047A (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=18021821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2311822A Pending JPH04183047A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | リモートメンテナンス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04183047A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04346543A (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-02 | Hitachi Telecom Technol Ltd | 遠隔端末保守制御方式 |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP2311822A patent/JPH04183047A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04346543A (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-02 | Hitachi Telecom Technol Ltd | 遠隔端末保守制御方式 |
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