JPH04182241A - 給紙ガイド構造 - Google Patents

給紙ガイド構造

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JPH04182241A
JPH04182241A JP2311708A JP31170890A JPH04182241A JP H04182241 A JPH04182241 A JP H04182241A JP 2311708 A JP2311708 A JP 2311708A JP 31170890 A JP31170890 A JP 31170890A JP H04182241 A JPH04182241 A JP H04182241A
Authority
JP
Japan
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paper
deflection
paper feed
pair
guide plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP2311708A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyotaka Arai
清孝 新井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機等の画像形成装置の給紙機構に係り、
特に給送ローラからレジストローラ対に用紙を案内する
給紙ガイドに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、複写機等の画像形成装置の給紙機構においては、
給紙ローラとレジストローラ対間に、例えば金属薄板か
らなる給紙ガイドが用紙両面方向に設けられ、給紙ロー
ラから搬出された用紙の先端がレジストローラ対に導か
れるようになっている。
第7図は、用紙を反転して再給紙する、従来の再給紙機
構の構成の一例を示す要部断面図である。
再給紙機構は、給紙ローラ70とレジストローラ対71
間に用紙Pを反転しつつ案内する給紙ガイドGが設けら
れている。この給紙ガイドGは、金属薄板からなる外側
ガイド板72.73及び、内側ガイド板74から構成さ
れ、これらガイド板72〜74で形成される給紙ローラ
70とレジストローラ対71間の搬送距離は搬出される
用紙Pよりも短い距離に設定されている。一方、用紙P
はレジストローラ対71の近傍で撓みTか発生するよう
に前記給紙ローラ70とレジストローラ対71間の距離
よりも所定長だけ余分に搬送され、該用紙Pに発生した
撓みの復元力を利用して用紙Pの先端が該レジストロー
ラ対71で確実にニップされるようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の再給紙機構のガイド板72〜74は金属等の
剛体で構成されているので、用紙Pの先端部に発生した
撓みTが大きすぎると、用紙Pの先端がレジストローラ
対71のニップ部Nに対して大きい角度でニップされ、
撓みTの復元力により却って該ニップ部Nから離脱し易
くなる。
この結果、給紙ガイドGにおいてジャムを発生したり、
用紙Pのレジストローラ対71におけるニップ点が安定
せず、給紙のタイミング不良が発生したり、或いはレジ
ストローラ対71の軸方向における用紙Pのニップが不
均一となり、斜め給紙となることかある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、用紙
に発生する余剰の撓みを吸収し、用紙に均一かつ好適な
撓みを発生させることのできる給紙ガイドを提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために本発明は、搬出された用紙の
先端を挟持するレジストローラ対と該レジストローラ対
の上流側に前記用紙長より短い距離を有して配設された
給紙ローラとの間を給紙ガイド板により搬出用紙の両面
方向でガイドする給紙ガイド構造において、前記給紙ガ
イド板の一方面側の用紙に発生した撓みの一部を該給紙
ガイド板の変形により吸収するようにしたものである。
好ましくは前記給紙ガイド板は、弾性部材からなり、前
後端部の少なくとも一方を用紙搬送方向にスライド可能
に取り付けた構成にするのがよい。
〔作用〕
上記のように構成された給紙ガイド構造では、用紙に所
定の撓みが発生するように用紙の搬出か行われる。この
とき、用紙に発生する撓みか所定の撓み量を越えると、
該撓みの復元力により給紙ガイド板が変形し、余剰の撓
み量が吸収される。
これにより用紙の先端は前記撓みの復元力によりレジス
トローラ対のニップ部に対してより小さな角度で、すな
わち、より正面から均一に当接されるため、位置補正さ
れてレジストローラ対でのニップが確保される。
また、請求項2記載の給紙ガイド構造では、用紙に発生
する撓みが所定の撓み量を越えると、該撓みの復元力に
より給紙ガイドが変形するとともに、該給紙ガイド板の
少なくとも一方端部が用紙搬送方向にスライドして給紙
ガイドの長さが伸長する。これにより、用紙に発生した
余剰の撓みが効果的に吸収される。
〔実施例〕
第4図は、本発明に係る給紙ガイドが適用される複写機
(画像形成装置)本体1の内部構造を示したものである
。この本体1の上面には、原稿が載置されるコンタクト
ガラス(原稿載置面)2及び原稿押え3が設けられてい
る。本体1の一側部には、それぞれサイズの異なる用紙
が収容された用紙カセット4a、4b及び手差用の給紙
トレイ4Cが装着され、他側部には画像形成(コピー)
された用紙が排出される排紙トレイ5が装着されている
本体1の内部には、感光体ドラム6と、その周辺機器と
して順次、主帯電装置7、ブランクランプ8、現像装置
10、転写装置11、分離装置12、クリーニング装置
13及び除電装置14が設けられ、更に原稿像を前記感
光体ドラム6上に照射するための光学系15と、転写後
のトナー像を定着する定着装置16が設けられている。
前記光学系15は、露光ランプ21、ミラー22a〜2
2f及びレンズ23からなっている。前記露光ランプ2
1及びミラー22aは、本体1に対して図の左右方向に
往復移動する移動体24に一体に構成されており、この
移動体24の往復移動によって原稿画像の露光走査が行
われる。
この複写機の用紙搬送機構としては、感光体ドラム6へ
の給紙機構27、定着装置16への搬送ベルト28、定
着装置16の下流側において用紙搬送通路を切換える切
換機構29、更にその下流側で用紙を反転させる反転機
構30及びこれらの切換機構29或いは反転機構30か
ら給紙側へ用紙を逆送する逆送機構31が備えられてい
る。
前記給紙機構27は、用紙力セラ)4a、4b及び給紙
トレイ4cからそれぞれ用紙を給送する給紙ローラ32
a〜32Cルジストローラ対33等を有し、このレジス
トローラ対33は、レジストクラッチ(不図示)を介し
て搬送用駆動モータに連結されている。
前記切換機構29は、前記定着装置16の下流側の2つ
の搬送ローラ対35.36間に配設された通路切換板3
7と該通路切換板37を切換駆動する切換ソレノイド(
不図示)とから構成されている。通路切換板37は、軸
38を中心に回動可能になされ、前記切換ソレノイドが
OFFの状態では、搬送ローラ対35により搬送された
用紙を搬送ローラ対36側(すなわち、排出側)に案内
する排出通路を形成し、前記切換ソレノイドがONの状
態では、搬送ローラ対35により搬送された用紙を逆送
機構31側に案内する逆送通路を形成する。
前記反転機構30は、前記搬送ローラ対36と排紙ロー
ラ対39間に設けられており、通路切換板40、反転用
ローラ41、反転通路42及び前記搬送ローラ対36の
下側のローラ36aと圧接して同期回転する逆送ローラ
43からなっている。
前記反転用ローラ41は、反転通路42の下流付近にお
いて排紙ローラ対39の一方のローラ39aと切離可能
な構成となっている。また、前記通路切換板40は、軸
44を中心に回動可能になされ、不図示の切換ソレノイ
ドにより前記搬送ローラ対36により搬出された用紙を
そのまま排紙ローラ対39側へ案内する排出通路と、用
紙を搬送するとともに、互いに当接する反転ローラ41
及び前記ローラ39aによって前記反転通路42から再
び排出された用紙を反転した状態で逆送ローラ43側へ
案内する反転逆送通路とが切換制御されるようになって
いる。
前記逆送機構31は、前記搬送ローラ対35及び逆送ロ
ーラ43から給紙側に至るまでのリターン通路を形成し
ており、その中間部分に逆送された用紙を一旦待機させ
て再び給紙するための再給紙部Rが設けられている。こ
の再給紙部Rは、用紙をストックする中間トレイ45、
再給紙ローラ46〜48及び再給紙用レジストローラ対
49を備えており、前記再給紙ローラ46〜48は中間
トレイ45上の各部位に設けられ、その下流側に前記レ
ジストローラ対49が設けられている。このレジストロ
ーラ対49も再給紙用レジストクラッチ(不図示)を介
して前記搬送系駆動モータに連結されている。そして、
前記中間トレイ45上の用紙が前記再給紙ローラ46〜
48によって前記レジストローラ対49へ搬送され、更
にこのレジストローラ対49によって前記給紙機構27
側へ搬送(再給送)されるようになっている。
第1図は、前記再給紙部Rにおける再給紙機構の詳細構
成を示す要部断面図である。
再給送部Rのレジストローラ対49と給紙機構27のレ
ジストローラ対33との間には再給送される用紙Pを反
転させつつ案内する給紙ガイドGが設けられている。こ
の給紙ガイドGは、金属板からなるガイド板50と弾性
部材からなるカイト板52とにより外側ガイドが構成さ
れ、金属薄板からなるガイド板51により内側ガイドが
構成されている。また、給紙ガイドGにより形成される
レジストローラ対49とレジストローラ対33間のガイ
ド長は搬出される用紙の長さの最小サイズよりも短く設
定されている。
前記ガイド板52は、搬送される用紙Pに生じた撓みの
復元力により容易に変形し得る弾性部材が好ましく、例
えば厚さ0.3mm以下のポリエステルフィルム等の樹
脂部材が使用されている。
また、ガイド板52は、第2図(第1図のA矢視図)に
示すようにその横幅が搬送される用紙Pの最大幅りより
適宜長だけ長く設定され、長手方向の長さは取付位置に
より適宜の長さが設定されている。また、その四隅には
取付部52aが設けられ、上方端の取付部52a、52
aは長手方向に適宜の長さの長穴52b、52bが形成
されている。そして、前記ガイド板52の下方端の取付
部52a、52aは本体1内の側板54にネジ55゜5
5で固定され、上方端の取付部52a、52aは、給紙
カセット4a、4b及び給紙トレイ4Cから給送される
用紙Pを案内する下側ガイド板53の下面にネジ56.
56で長手方向(用紙Pの搬送力、向)にスライド可能
に取り付けられている。
第3図は、再給送部Rから用紙Pが再給送される場合の
前記ガイド板52の動作を説明するための側断面図であ
る。
用紙Pは再給送部Rの再給紙ローラ48によってレジス
トローラ対49に搬送され、更に該レジストローラ対4
9によって給紙機構27のレジストローラ対33に搬送
される。この場合、用紙Pは前記レジストローラ対49
とレジストローラ対33間の搬送距離よりも所定距離だ
け余分に搬送され、これにより用紙Pの先端がレジスト
ローラ対33に当接した際に、該レジストローラ対33
の近傍に撓みTが生じるようになっている。このとき、
用紙Pの搬送量が所定量よりも大きくばらついた場合、
前記撓みTが大きくなりすぎ、用紙Pの先端部の形状が
、例えば下方に湾曲して用紙Pの先端の当接方向はレジ
ストローラ対33のニップ部Nに対して正面方向になら
なくなる。
一方、用紙Pの撓みTが大きくなりすぎると、この余剰
の撓みTによる復元力によりガイド板52のガイド面が
外向きに変形するとともに、上端部の取付部52a、5
2aが上流側(図中、B方向)にスライドし、ガイド板
52のガイド長が伸長してそのガイド面か、点線で示す
ように外側に膨らむようになる。これにより前記撓みT
の余剰の撓み量が吸収されて用紙Pの形状は点線で示す
ように緩やかな略S字状に変形し、その先端がレジスト
ローラ対33のニップ部Nに対してより正面方向から当
接するようになるとともに、該用紙Pの先端辺に撓みT
の復元力による二・ツブ部Nへのニップ力がより均一に
付加されることとなる。
この結果、用紙Pのレジストローラ対33におけるニッ
プ位置及び軸方向における位置ずれ等か補正され、給紙
のタイミング不良や斜め給紙等の不具合が防止されるこ
ととなる。
なお、上記実施例は、反転して再給紙する再給紙機槽に
ついて説明したが、前記ガイド板52を通常の反転させ
ない給紙機構の下側のガイド板に適用すれば、給紙カセ
ット4a、4b及び給紙トレイ4Cから搬送される用紙
Pについても同様の効果を得ることができる。
また、上記実施例は、用紙Pに対して外側のガイド板を
弾性部材にし、用紙Pに生じた撓みTの一部を吸収させ
るようにしていたが、内側のガイド板を変形可能にして
用紙Pに生じた撓みTの一部を吸収させるようにしても
よい。また、少なくともガイド板52の一方端がスライ
ド可能になっていればよい。
第5図及び第6図は、上側のガイド板の先端部を可動式
にした第2実施例の構成を示す要部断面図である。同図
において、60はレジストローラ対、61.62はそれ
ぞれ上側ガイド板と下側ガイド板である。上側ガイド板
61の先端部には軸65を中心に回動可能なガイド片6
3が取り付けられ、該ガイド片63はそのガイド面が前
記ガイド板61のガイド面と連続するようにスプリング
= 13− 64で上方から吊り下げられている。なお、このガイド
片63は、樹脂等の軽量の部材であって、用紙Pの先端
部に生じた撓みTにより上方に付勢されると、容易に上
方に移動し得るようになっている。また、図には示して
いないが、レジストローラ対60の上流側には給紙ロー
ラ等が配設されており、該給紙ローラとレジストローラ
対60間の距離は搬出される用紙Pの長さよりも短く設
定されている。
この不図示の給紙ローラから用紙Pがレジストローラ対
60に搬送されると、用紙Pの先端部に撓みTが発生し
、その先端が前記ガイド片63に当接する。更に用紙P
が搬送されて撓みTが大きくなると、ガイド片63は、
第6図に示すように該撓みTの先端により押し上げられ
、上方に移動しつつ撓みTによる復元力を吸収する。こ
れにより撓みTの形状が点線の状態から実線の状態に変
形され、用紙Pの先端はレジストローラ対60のニップ
部Nに正面方向から当接されるとともに、該用紙Pの先
端辺に撓みTの復元力によるニップ部Nへのニップ力が
より均一に付与されることとなる。
なお、下側ガイド板62の適所に回動可能なガイド片を
受け、該ガイド片を下方からスプリングで上方に支持す
る構成にしても上述と同様の効果を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、用紙をレジストロ
ーラ対へ導(給紙ガイド板を変形可能にしたので、余剰
の撓み量が給紙ガイド板の変形により吸収され、用紙の
先端がレジストローラ対のニップ部に対してより正面方
向から当接され、レジストローラ対に確実にニップされ
る。また、用紙の先端辺には常に均一の撓みの復元力に
よるニップ力が発生し、レジストローラ対における用紙
先端部の位置補正が好適に行われる。これにより用紙ジ
ャム、給紙のタイミング不良或いは斜め給紙等を防止す
ることができる。
また、請求項2記載の発明では、給紙ガイド板のガイド
面が変形するとともに、一方の端部がスライドしてガイ
ド長が長くなるようにしたので、用紙に発生する余剰の
撓み量をより効果的に吸収することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る給紙ガイド構造の一例を示す要部
側断面図、第2図は第1図のA矢視図、第3図は前記給
紙ガイド構造の動作を説明するための要部断面図、第4
図は本発明に係る給紙ガイド構造が適用される画像形成
装置の概略構成図、第5図及び第6図は第2の実施例を
示す要部側断面図、第7図は従来の給紙ガイド構造の一
例を示す要部側断面図である。 32a〜32c、48・・・給紙ローラ、33,60・
・・レジストローラ対、49・・・レジストローラ対(
給紙ローラ)、50,51,52,53,61゜62・
・・ガイド板、52a・・・取付部、52b・・・長穴
、54・・・側板、55.56・・・ネジ、63・・・
ガイド片(ガイド板)、64・・・スプリング、65・
・・軸、N・・・ニップ部、P・・・用紙、T・・・撓
み。 O)  〜 aゴ                       
Uノn 第  5  図 第  7   図 第  6  図 60 5364      ”” (白  い

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、搬出された用紙の先端を挟持するレジストローラ対
    と該レジストローラ対の上流側に前記用紙長より短い距
    離を有して配設された給紙ローラとの間を給紙ガイド板
    により搬出用紙の両面方向でガイドする給紙ガイド構造
    において、前記給紙ガイド板の一方面側の用紙に発生し
    た撓みの一部を該給紙ガイド板の変形により吸収するよ
    うにしたことを特徴とする給紙ガイド構造。 2、前記給紙ガイド板は、前後端部の少なくとも一方が
    用紙搬送方向にスライド可能に取り付けられた弾性部材
    からなることを特徴とする請求項1記載の給紙ガイド構
    造。
JP2311708A 1990-11-16 1990-11-16 給紙ガイド構造 Pending JPH04182241A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2311708A JPH04182241A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 給紙ガイド構造

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JP2311708A JPH04182241A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 給紙ガイド構造

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JP2311708A Pending JPH04182241A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 給紙ガイド構造

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JP (1) JPH04182241A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0649441U (ja) * 1992-12-17 1994-07-08 村田機械株式会社 用紙給送装置
US8699072B2 (en) 2011-03-30 2014-04-15 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0649441U (ja) * 1992-12-17 1994-07-08 村田機械株式会社 用紙給送装置
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