JPH04181837A - ポイント―マルチポイント伝送方式 - Google Patents

ポイント―マルチポイント伝送方式

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JPH04181837A
JPH04181837A JP2310251A JP31025190A JPH04181837A JP H04181837 A JPH04181837 A JP H04181837A JP 2310251 A JP2310251 A JP 2310251A JP 31025190 A JP31025190 A JP 31025190A JP H04181837 A JPH04181837 A JP H04181837A
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point
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Fumio Mano
真野 文雄
Kenji Okada
賢治 岡田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光ファイバーと複数分岐のカップラで構成し
たスター形やバス型等の伝送路に用いて好適なポイント
−マルチポイント伝送方式に関する。
[従来の技術] 第4図に示す光ファイバーと複数分岐のカップラで構成
したスター形や、第5図に示すバス型等のポイント−マ
ルチポイント伝送路を用いて1:Nのポイント−マルチ
ポイント伝送を行なうには時分割多重方式が用いられる
。土製W11から複数個の従装置#1〜#nに向けての
下り信号は一般的な時分割多重方式でも問題が生じない
が、従装置#1〜#nからの上り信号は各従装置の距離
差による遅延を受けるため受信信号が重なる場合があり
受信不能となる場合がある。第6図は従装置が3個の例
を示しており、従装置#1と従装置#2との間で重なり
が起こっている。これを回避するため各従装置の送信信
号の両側に第7図に示すような無信号区間(ガードタイ
ム)を設は信号の重なりを防止していた。
[発明が解決しようとする課題] ところで、ガードタイムは各従装置の置かれた距離によ
り生ずる最大遅延差以上の間隔が必要であり、距離差が
大きい程ガードタイムは長く必要になった。したがって
、有効に信号を送れる時間がガードタイムの分だけ減少
し伝送効率が低下する問題があった。
この発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、ガード
タイムを低減して伝送効率を上げることができるポイン
ト−マルチポイント伝送方式を提供することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明にあ
っては、主装置と複数の従装置との間で信号の授受を行
なうポイント−マルチポイント伝送方式において、前記
各従装置への下り信号の中に従装置毎の遅延量を指示す
る遅延量指示信号を設けるとともに、前記各従装置につ
いて前記下り信号に対をる基準タイミングを予め設定し
、前記各従装置は前記基準タイミングから前記遅延量指
示信号に対応する遅延時間後に上り信号を送出すること
を特徴としている。
また、請求項2に記載の発明にあっては、前記基準タイ
ミングとして、前記下り信号の最後のタイミングを用す
ることを特徴としている。
請求項3に記載の発明にあっては、前記遅延量指示信号
を、伝送信号のクロック周期の倍数、クロック周期の予
め決めた整数分の1の倍数、またはクロック周期の予め
決めた整数倍の倍数で表すことを特徴としている。
請求項4に記載の発明にあっては、前記遅延量指示信号
を前記上り信号の占有時間中の予め決めた位置を指示す
るように設定し、前記従装置は特定パターン信号のみを
上記遅延量指示信号に従ったタイミングで上り信号とし
て送出し、前記主装置では前記特定パターンの検出され
る時間位置を測定することにより、当該従装置の遅延量
を認識し、この結果から当該従装置の遅延量指示信号の
値を決定するようにしている。
請求項5に記載の発明にあっては、下り信号と上り信号
を時分割多重で双方向に伝送する場合において、下り信
号が終了した後最初に上り信号を送出する従装置につい
ては、前記遅延量指示信号の値を遅延量0に設定するこ
とを特徴としている[作用] 請求項1.2.3の発明にあっては、従装置からの上り
信号が遅延量指示信号に応じた遅延時間に従って送出さ
れるので、ガードタイムを短くしても上り信号が重なり
合うことがない。
また、請求項4.5に記載の発明にあっては、特定パタ
ーン信号が主装置に受信される時間が測定され、これに
より従装置の遅延量を正確に知ることができる。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を説明するためのタイミン
グチャートである。なお、この実施例は、下り信号と上
り信号とを同一の伝送路を使用し時分割多重化するTC
M伝送方式に本発明を適用した場合の例である。
図において、下り信号の中には3個の従装置#1〜#n
に対応した遅延量を指示する遅延量指示ビットτ1.τ
2.τ3が割当てられている。各従装置[#1〜#3は
この下り信号に割当てられた自分の遅延量指示ビットτ
1.τ2.τ3を受信し、下り受信信号の決められた位
I!(基準タイミング)から遅延量指示ビットで指示さ
れた値だけ遅れたタイミングにおいてに上り信号を送出
する。この時の基準タイミングは下り受信信号の一定の
位置ならどこでも良いが、第1図の例では下り信号の最
後のタイミングを基準としている(請求項2の発明に対
応)。 そして、例えば、装置#1の遅延量指示値τ1
=0、従装置#2の遅延量指示値τ2=71+2 (t
 1−t 2) 、従装置#3の遅延量指示値τ3=T
2+2 (t 2−t 3)と設定すれば、第1図に示
すようにガードタイムは減少する。なお、Ti(iは整
数)はi番目の従装置の信号の占有時間、tiはi番目
の従装置と主装置との間の遅延時間である。
第2図は、上記実施例の変形例を示しており、下り信号
に対をる基準タイミングが各従装置毎に異なる間隔で設
定されている。そして、遅延量指示ビットは、各基準タ
イミングからの遅延量を指示するようになっている。こ
の例の場合は、遅延量の指示値を第1図の例より小さく
できるので、そのビット数が減少し、下り信号のビット
数を減らすことができる。
また、遅延量の指示ビットを、伝送路符号の送受信で用
いるクロック周期の倍数、またはクロ・ンク周期の正数
分の1の倍数で設定してもよい。この場合には、カウン
タだけで簡単かつ高精度に従装置内で遅延タイミングを
認識できる利点が得られる。さらに、遅延量の指示値を
クロ・yり周期の整数倍を単位としその倍数で設定する
と、遅延量指示のためのビット数が大幅に減少し下り信
号に必要なビット数が減る利点がある。ただしこの場合
は単位となる時間以下の設定誤差のため、ガードタイム
が必要であるが、単位を極端に大きくしなければガード
タイムは短くて済むので実用上問題とはならない(請求
項3の発明に対応)。
以上のようにすることで、第1図に示す場合と同様にガ
ードタイムを減少することができる。
なお、上述の説明はTCM伝送方式で行なったが、これ
以外の方式、例えば下り信号を別線または光ファイバー
の別波長を使って伝送した場合にも同様に適用できる。
次に、各従装置の設置位置または信号の遅延量を主装置
側で測定する方法について第3図を参照して説明する。
第3図は、従装置#2について測定を行なう場合を示し
ている。まず、主装置1は、遅延量の指示値τ2を従装
置#2の上り信号占有時間のほぼ中央になるように設定
する。そして、従装置#2では同期パターン(同期を取
るための固定のビ・ットパターンで通常信号の先頭に送
出される)または特定の信号だけの短い信号を測定用信
号(特定パターン)として、上記遅延量指示ビットτ2
が指示する遅延量に従って送出する(第3図の従装置#
2の上り信号参照)。主装置1ではこの上り信号を受信
し同期パターンまたは特定の信号からなる測定用信号を
検出する。そして、その検出時間から従装置#2につい
ての遅延量を認識する。
ところで、測定用信号の位置は従装置の設置位置すなわ
ち信号遅延量により変化するが、測定用信号が同期パタ
ーンまたは特定の信号のみからなるため、従装置の占有
時間の前後にガードタイムが等価的に得られることにな
る。第3図に示す例では遅延時間指示ビットτ2を占有
時間の中央に対応するようにしたため、測定用信号の前
後に占有時間の約1/2づつガードタイムが得られてい
る。従って遅延量指示ビットの値と上り信号の占有時間
とを適切に与えることにより、十分なガードタイムを確
保でき隣の従装置の信号と重なることなく良好に遅延量
の測定が可能となる。そして、この測定結果を使えば、
前述した各通信方式に於ける遅延量の指示を正しく設定
することができ、ガードタイムが少ない状態での通信が
可能となる。
また、TCM伝送方式(時分割多重通信方式)を採用し
ている状態で、かつ従装置#1(下り信号が終って最初
の上り信号を送出する従装W)について測定を行なう場
合は、遅延量指示ビットの値をOとしても従装置#1よ
りも前に上り信号がないため、前方向のガードタイムは
自動的に確保され、良好に測定が可能である。この時、
従装置の信号の占有時間のほぼ全部を後ろ方向のガード
タイムにすることができるため、より長い遅延量、すな
わち遠くに設置された従装置であっても測定可能となる
なお、遅延量の測定は、−殻内には従装置との通信に先
立って行う。
4、発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、ポイント−マル
チポイント伝送を時分割多重で行なう場合におけるガー
ドタイムを小さくすることができ、伝送効率を向上させ
ることができる。
また、遅延量指示信号を、伝送信号のクロック周期の倍
数、クロック周期の予め決めた整数分の1の倍数、また
はクロック周期の予め決めた整数倍の倍数で表すように
すると、従装置に複雑な回路を設けなくとも高い精度で
上り信号の遅延タイミングを認識することができる。
さらに、前記遅延量指示信号を前記上り信号の占有時間
中の予め決めた位置を指示するように設定し、前記従装
置は特定パターン信号のみを上記遅延量指示信号に従っ
たタイミングで上り信号として送出し、前記主装置では
前記特定パターンの検出される時間位置を測定すること
により、当該従装置の遅延量を認識し、この結果から当
該従装置の遅延量指示信号の値を決定するようにすると
、従装置の設置位置を知らなくても最適な設定が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を説明するためのタイミン
グチャート、第2図は同実施例の変形例を説明するため
のタイミングチャート、第3図は同実施例の他の変形例
を説明するためのタイミングチャート、第4図はポイン
ト−マルチポイントのスター形の接続形態を説明するブ
ロック図、第5図はポイント−マルチポイントのバス形
の接続形態を説明するブロック図、第6図は従来の通信
方法を説明するためのタイミングチャート、第7図はガ
ードタイムを設けた場合の従来の通信方法を説明するた
めのタイミングチャートである。 1・・・・・・主装置、#1〜#n・・・・・・従装置
。 罎讐ll11福示信号 遍l量のt示信ら

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主装置と複数の従装置との間で信号の授受を行な
    うポイント−マルチポイント伝送方式において、 前記各従装置への下り信号の中に従装置毎の遅延量を指
    示する遅延量指示信号を設けるとともに、前記各従装置
    について前記下り信号に対をる基準タイミングを予め設
    定し、前記各従装置は前記基準タイミングから前記遅延
    量指示信号に対応する遅延時間後に上り信号を送出する
    ことを特徴とするポイント−マルチポイント伝送方式。
  2. (2)前記基準タイミングとして、前記下り信号の最後
    のタイミングを用することを特徴とする請求項1記載の
    ポイント−マルチポイント伝送方式。
  3. (3)前記遅延量指示信号を、伝送信号のクロック周期
    の倍数、クロック周期の予め決めた整数分の1の倍数、
    またはクロック周期の予め決めた整数倍の倍数で表すこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載のポイント−マ
    ルチポイント伝送方式。
  4. (4)前記遅延量指示信号を前記上り信号の占有時間中
    の予め決めた位置を指示するように設定し、前記従装置
    は特定パターン信号のみを上記遅延量指示信号に従った
    タイミングで上り信号として送出し、前記主装置では前
    記特定パターンの検出される時間位置を測定することに
    より、当該従装置の遅延量を認識し、この結果から当該
    従装置の遅延量指示信号の値を決定するようにしたこと
    を特徴とするポイント−マルチポイント伝送方式。
  5. (5)下り信号と上り信号を時分割多重で双方向に伝送
    する場合において、下り信号が終了した後最初に上り信
    号を送出する従装置については、前記遅延量指示信号の
    値を遅延量0に設定することを特徴とする請求項4記載
    のポイント−マルチポイント伝送方式。
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