JPH04180743A - 超音波探触子 - Google Patents
超音波探触子Info
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- JPH04180743A JPH04180743A JP2309931A JP30993190A JPH04180743A JP H04180743 A JPH04180743 A JP H04180743A JP 2309931 A JP2309931 A JP 2309931A JP 30993190 A JP30993190 A JP 30993190A JP H04180743 A JPH04180743 A JP H04180743A
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- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
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- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 6
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- 210000003625 skull Anatomy 0.000 description 4
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- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 3
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 3
- JGPMMRGNQUBGND-UHFFFAOYSA-N idebenone Chemical compound COC1=C(OC)C(=O)C(CCCCCCCCCCO)=C(C)C1=O JGPMMRGNQUBGND-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は超音波探触子、特に穿刺アダプタを備えた超音
波探触子の構造に関する。
波探触子の構造に関する。
[従来の技術]
一般に、脳腫瘍や脳血栓等の診断あるいは外科手術にお
いては、頭骨に穴を開け、露呈した硬膜に超音波探触子
を当接して脳内部に超音波を送受波し、これにより得ら
れる断層画像から脳内部の診断が行われている。
いては、頭骨に穴を開け、露呈した硬膜に超音波探触子
を当接して脳内部に超音波を送受波し、これにより得ら
れる断層画像から脳内部の診断が行われている。
そして、このような診断においては、脳内部に存在する
患部組織を採取するために、あるいはその患部に薬剤を
注入するために、いわゆる穿刺が行われる。
患部組織を採取するために、あるいはその患部に薬剤を
注入するために、いわゆる穿刺が行われる。
この穿刺は、一般的に、超音波探触子に穿刺アダプタを
取り付け、この穿刺アダプタに保持された穿刺針により
、その超音波断層画像をモニタしながら安全かつ確実に
行われる。
取り付け、この穿刺アダプタに保持された穿刺針により
、その超音波断層画像をモニタしながら安全かつ確実に
行われる。
ところで、このような超音波探触子を用いて穿刺を行う
場合には、以下のような2つの手術法が確立されている
。
場合には、以下のような2つの手術法が確立されている
。
すなわち、穿頭術におけるバーホール穿刺には、第3図
(A)に示すように、頭切’ 100に1つの穴100
Aを開け、この穴100Aの縁を切り欠いてダルマ穴状
にして穿刺針用のスペースを確保し、この穴100Aか
ら超音波探触子10の先端を当接すると共に、穿刺針2
0を用いて患部120の穿刺を行うものと、また第3図
(B)に示すように、頭骨100に2つの穴、すなわち
超音波探触子10用の穴100Bと穿刺針用の六100
Cとを開け、この両方の穴から超音波診断及び穿刺を行
う方法かある。
(A)に示すように、頭切’ 100に1つの穴100
Aを開け、この穴100Aの縁を切り欠いてダルマ穴状
にして穿刺針用のスペースを確保し、この穴100Aか
ら超音波探触子10の先端を当接すると共に、穿刺針2
0を用いて患部120の穿刺を行うものと、また第3図
(B)に示すように、頭骨100に2つの穴、すなわち
超音波探触子10用の穴100Bと穿刺針用の六100
Cとを開け、この両方の穴から超音波診断及び穿刺を行
う方法かある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記頭骨100に1つの穴100Aを開
け、この穴100Aの縁を切り欠いて穿刺針用のスペー
スを確保する方法では、最良の超音波診断画像を得るた
め、探触子か切り欠き部分まで寄ってしまうこともあり
、必すしも穿刺針が余裕を持って穿刺てきるとは限らず
、手術の難易度か高くなるという課題があり、また頭骨
100に2つの穴を開ける方法では穿孔作業か2回とな
るため、作業時間が長くなるという課題かあった。
け、この穴100Aの縁を切り欠いて穿刺針用のスペー
スを確保する方法では、最良の超音波診断画像を得るた
め、探触子か切り欠き部分まで寄ってしまうこともあり
、必すしも穿刺針が余裕を持って穿刺てきるとは限らず
、手術の難易度か高くなるという課題があり、また頭骨
100に2つの穴を開ける方法では穿孔作業か2回とな
るため、作業時間が長くなるという課題かあった。
従って、ダルマ穴のような特殊な形状の穴を要せず、か
つ1つの穴のみて超音波診断及び穿刺を行うための超音
波探触子が要望されていた。
つ1つの穴のみて超音波診断及び穿刺を行うための超音
波探触子が要望されていた。
発明の目的
本発明は、」二記従来の課題に鑑みtよされたものであ
り、その1」的は、1つの穴を切り欠くことなくこの1
つの穴から超音波診断及び穿刺を行える超音波探触子を
提供することにある。
り、その1」的は、1つの穴を切り欠くことなくこの1
つの穴から超音波診断及び穿刺を行える超音波探触子を
提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は、先端に超音波振
動子を備えた先端部と、この先端部に連なる胴部とから
成り、生体に当接して超音波を送受波する探触子本体と
、前記探触子本体の胴部に着脱自在に取り付けられ、穿
刺針をその軸方向に摺動自在に保持する穿刺アダプタと
、から成る超音波探触子において、前記探触子本体をそ
の先端部から胴部にかけてクランク状に形成し、前記先
端部の長平方向に前記当接方向に向く長溝を形成し、前
記穿刺針を前記先端部に近接させて保持することを特徴
とする。
動子を備えた先端部と、この先端部に連なる胴部とから
成り、生体に当接して超音波を送受波する探触子本体と
、前記探触子本体の胴部に着脱自在に取り付けられ、穿
刺針をその軸方向に摺動自在に保持する穿刺アダプタと
、から成る超音波探触子において、前記探触子本体をそ
の先端部から胴部にかけてクランク状に形成し、前記先
端部の長平方向に前記当接方向に向く長溝を形成し、前
記穿刺針を前記先端部に近接させて保持することを特徴
とする。
[作用コ
上記構成によれば、探触子本体は、その先端部から胴部
にかけてクランク状に形成されているため、穿刺針を保
持する穿刺アダプタを構成するホルダ部や取付金具等を
探触子本体の先端部の上方に位置させることが可能とな
る。
にかけてクランク状に形成されているため、穿刺針を保
持する穿刺アダプタを構成するホルダ部や取付金具等を
探触子本体の先端部の上方に位置させることが可能とな
る。
従って、このような構成により、穿刺針を先端部に近接
させて保持することが可能となる。
させて保持することが可能となる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は、本発明に係る超音波探触子の好適な実施例を
示す側面図、第2図は、本発明に係る探触子本体の外観
図である。
示す側面図、第2図は、本発明に係る探触子本体の外観
図である。
超音波探触子10は、探触子本体14と、この探触子本
体14に取り付けられる穿刺アダプタ16とから構成さ
れている。
体14に取り付けられる穿刺アダプタ16とから構成さ
れている。
前記探触子本体14は、超音波振動子12を先端に備え
た先端部14Aと、前記穿刺アダプタ16が取り付けら
れる胴部14Bと、前記先端部14Aと胴部14Bとの
間に形成されたクランク形状のクランク部14Cとから
形成されている。
た先端部14Aと、前記穿刺アダプタ16が取り付けら
れる胴部14Bと、前記先端部14Aと胴部14Bとの
間に形成されたクランク形状のクランク部14Cとから
形成されている。
すなわち、探触子本体14においては、クランク部14
Cが形成されているため、先端部14Aの上方部分に、
後述する穿刺アダプタ16の穿刺針ホルダ等を位置さぜ
ることか可能となる。
Cが形成されているため、先端部14Aの上方部分に、
後述する穿刺アダプタ16の穿刺針ホルダ等を位置さぜ
ることか可能となる。
そして、探触子本体14の先端部14Aの長平方向には
、穿刺針20か位置する長溝15か刻設されており、長
溝15は超音波振動子12に近接している。
、穿刺針20か位置する長溝15か刻設されており、長
溝15は超音波振動子12に近接している。
更に、探触子本体14には、穿刺針20を超音波探触子
10の当接方向に対して平行かつ摺動自在に保持する穿
刺アダプタ16か盾′脱自在に取り付けられている。
10の当接方向に対して平行かつ摺動自在に保持する穿
刺アダプタ16か盾′脱自在に取り付けられている。
この穿刺アダプタ16は、前記胴部14Bに装着される
取(=1金具16Aと、この取付金具16Aに固定され
、穿刺針20を保持するホルダ部16Bとから構成され
ている。
取(=1金具16Aと、この取付金具16Aに固定され
、穿刺針20を保持するホルダ部16Bとから構成され
ている。
そして、探触子本体14へ装石された状態においては、
先端部14Aの上方に前記ホルダ部16Bか位置するこ
とになり、穿刺針20を先端部14Aに近接させて先端
部14Aの方向と同じ方向に保持することが可能となる
。
先端部14Aの上方に前記ホルダ部16Bか位置するこ
とになり、穿刺針20を先端部14Aに近接させて先端
部14Aの方向と同じ方向に保持することが可能となる
。
ついて、本実施例の作用について説明する。
脳腫瘍や脳血栓等の診断あるいは外科手術において、脳
内部の超音波診断と穿刺とを同時に行う場合、頭f!1
00に1つの穴100Aを開け、この穴100Aから超
音波探触子10の先端を当接する。ここで、上述したよ
うに、穿刺針20は先端部14Aに近接して保持されて
いるため、頭骨100に開ける穴は、ダルマ穴形状等特
殊な形状にすることを必要とぜず、例えば円形等の形成
か容易なものにすることが可能である。また、開ける穴
自体を小さくできるので、生体への負担を最小限にとど
めることか可能となる。
内部の超音波診断と穿刺とを同時に行う場合、頭f!1
00に1つの穴100Aを開け、この穴100Aから超
音波探触子10の先端を当接する。ここで、上述したよ
うに、穿刺針20は先端部14Aに近接して保持されて
いるため、頭骨100に開ける穴は、ダルマ穴形状等特
殊な形状にすることを必要とぜず、例えば円形等の形成
か容易なものにすることが可能である。また、開ける穴
自体を小さくできるので、生体への負担を最小限にとど
めることか可能となる。
超音波診断の結果、脳内部に存在する患部組織120を
採取するために、あるいはその患部に薬剤を注入するた
めに、穿刺が行われる。
採取するために、あるいはその患部に薬剤を注入するた
めに、穿刺が行われる。
この際、超音波探触子10には、穿刺アダプタ16か取
り付けられ、穿刺アダプタ16により穿刺針20は超音
波探触子1oの当接方向に対して平行かつ摺動自在に保
持される。
り付けられ、穿刺アダプタ16により穿刺針20は超音
波探触子1oの当接方向に対して平行かつ摺動自在に保
持される。
そして、穿刺針20が下方に押し下げられると、穿刺針
20は探触子本体14先端の長溝15に沿って摺動し、
穿刺針2oの先端は脳内に挿入される。
20は探触子本体14先端の長溝15に沿って摺動し、
穿刺針2oの先端は脳内に挿入される。
この際、超音波探触子10により得られる超音波断層画
像をモニタし、穿刺針2oが患部組織120に到達する
まで押し下げる。
像をモニタし、穿刺針2oが患部組織120に到達する
まで押し下げる。
更に、穿刺針20か患部組m120に到達すると、患部
組織120の採取、あるいは組織120患部に薬剤を注
入する。
組織120の採取、あるいは組織120患部に薬剤を注
入する。
なお、上述実施例においては、超音波探触子〕0をクラ
ンク状に屈曲して形成したが、これに限らす、屈曲部に
穿刺アダプタ16を取り付けるスペースを確保てきれば
どのように屈曲してもよい。
ンク状に屈曲して形成したが、これに限らす、屈曲部に
穿刺アダプタ16を取り付けるスペースを確保てきれば
どのように屈曲してもよい。
[発明の効果]
以上のように、本発明に係る超音波探触子によれば、超
音波探触子の先端部に近接させて穿刺針を保持すること
かできるので、ダルマ形状の大竹を必要としない1つ穴
の手術法を実現させることか可能となる。また、開ける
穴自体も小さくてきるので、生体への負担を最小限にで
きるという効果を有する。
音波探触子の先端部に近接させて穿刺針を保持すること
かできるので、ダルマ形状の大竹を必要としない1つ穴
の手術法を実現させることか可能となる。また、開ける
穴自体も小さくてきるので、生体への負担を最小限にで
きるという効果を有する。
第1図は、本発明に係る超音波探触子の好適な実施例を
示す側面図、 第2図は、本発明に係る探触子本体の外観図、第3図は
、従来の超音波探触子を用いた穿刺法を示す図である。 10 ・・・ 超音波探触子 12 ・・・ 超音波振動子 14 ・・・ 探触子本体 16 ・・ 穿刺アダプタ 20 ・・・ 穿刺針
示す側面図、 第2図は、本発明に係る探触子本体の外観図、第3図は
、従来の超音波探触子を用いた穿刺法を示す図である。 10 ・・・ 超音波探触子 12 ・・・ 超音波振動子 14 ・・・ 探触子本体 16 ・・ 穿刺アダプタ 20 ・・・ 穿刺針
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 先端に超音波振動子を備えた先端部と、この先端部に連
なる胴部とから成り、生体に当接して超音波を送受波す
る探触子本体と、 前記探触子本体の胴部に着脱自在に取り付けられ、穿刺
針をその軸方向に摺動自在に保持する穿刺アダプタと、 から成る超音波探触子において、 前記探触子本体をその先端部から胴部にかけてクランク
状に形成し、 前記先端部の長手方向に前記当接方向に向く長溝を形成
し、 前記穿刺針を前記先端部に近接させて保持することを特
徴とする超音波探触子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2309931A JP2688110B2 (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 超音波探触子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2309931A JP2688110B2 (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 超音波探触子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04180743A true JPH04180743A (ja) | 1992-06-26 |
JP2688110B2 JP2688110B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=17999072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2309931A Expired - Fee Related JP2688110B2 (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 超音波探触子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2688110B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007289721A (ja) * | 2007-06-12 | 2007-11-08 | Aloka Co Ltd | 超音波探触子 |
JP2010115246A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Hitachi Medical Corp | 超音波探触子、及びその超音波探触子を用いた超音波診断装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58157461A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-19 | シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 手動案内式超音波探触子 |
JPS6131129A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-13 | 株式会社東芝 | 超音波プロ−ブ |
JPS646914U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-17 |
-
1990
- 1990-11-14 JP JP2309931A patent/JP2688110B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58157461A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-19 | シ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | 手動案内式超音波探触子 |
JPS6131129A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-13 | 株式会社東芝 | 超音波プロ−ブ |
JPS646914U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-17 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007289721A (ja) * | 2007-06-12 | 2007-11-08 | Aloka Co Ltd | 超音波探触子 |
JP4627769B2 (ja) * | 2007-06-12 | 2011-02-09 | アロカ株式会社 | 超音波探触子 |
JP2010115246A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Hitachi Medical Corp | 超音波探触子、及びその超音波探触子を用いた超音波診断装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2688110B2 (ja) | 1997-12-08 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |