JPH0417798B2 - - Google Patents

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JPH0417798B2
JPH0417798B2 JP1116539A JP11653989A JPH0417798B2 JP H0417798 B2 JPH0417798 B2 JP H0417798B2 JP 1116539 A JP1116539 A JP 1116539A JP 11653989 A JP11653989 A JP 11653989A JP H0417798 B2 JPH0417798 B2 JP H0417798B2
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JP
Japan
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thermistor
mounting
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heat generating
head board
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JP1116539A
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JPH02295762A (ja
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Toshuki Shirasaki
Tsutomu Nakamura
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Rohm Co Ltd
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Rohm Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、サーマルプリントに際して使用され
るサーマルヘツドのうちライン型サーマルヘツド
の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、サーマルプリントは、サーマルヘツド
におけるヘツド基板に設けた発熱体に電流を流し
たときに発生するジユール熱により、前記サーマ
ルヘツドに接触する記録紙にドツトを発色させて
印字を行うものであるから、この一連の動作中に
おいて、前記ヘツド基板に蓄熱の作用が起こり、
サーマルヘツド全体の温度が上昇して、前記ドツ
トのサイズが大きくなつたり、記録紙に尾引き現
象が出たり、サーマルヘツドの寿命が短くなつた
りする問題が発生する。
この蓄熱を防止するための一つの方法として、
サーマルヘツドにおけるヘツド基板にサーミスタ
を取付けて、発熱量をフイードバツク制御する方
法があり、この温度制御にサーミスタを使用した
従来におけるサーマルヘツドには、例えば、特開
昭62−270348号公報における第2頁左上欄3〜4
行目に記載され、また、特開昭60−19561号公報
及び特開昭62−170366号公報並びに特開昭62−
227761号公報等に記載されているように、サーマ
ルヘツドにおいて、上面に発熱体を形成したヘツ
ド基板の下面に前記温度制御用のサーミスタを装
着したものと、例えば、第2図に示すように、ヘ
ツド基板1の上面に、当該ヘツド基板1の長手方
向に沿つて適宜長さ寸法Lの単位発熱体1aを複
数一直線状に並べて形成すると共に、当該ヘツド
基板1の長手方向に延びる共通導体1bを形成
し、更に、前記ヘツド基板1の上面に、前記各単
位発熱体1aとヘツド基板1の長手方向に沿つて
前記単位発熱体1aの長さ寸法Lと同じピツチ間
隔Pで設けた複数の駆動用IC搭載部1cとの相
互間を各々連絡する多数本の個別導体11dを形
成して成るサーマルヘツドにおいて、前記ヘツド
基板1の長手方向の一端部又は両端部に、延長部
1eを設け、この延長部1eの表面に、前記温度
制御用のサーミスタ2を装着したものとがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前者のように、温度制御用のサーミス
タを、ヘツド基板の下面に装着することは、ヘツ
ド基板に、その上面における各種駆動用IC等と、
下面におけるサーミスタとを接続するための回路
を形成しなければならないので、回路構成が複雑
になつて、コストが大幅にアツプすると言う問題
がある。
また、後者のように、ヘツド基板1に延長部1
eを造形し、この延長部1eの表面に温度制御用
のサーミスタ2を装着することは、回路構成が簡
単になる利点を有する反面、ヘツド基板1にサー
ミスタ2を装着するための延長部1eを一体的に
造形しなければならず、ヘツド基板1が大型化す
るから、コストのアツプと大型化とを招来するの
であり、しかも、このような、ヘツド基板1にお
ける長手方向の端部に延長部1eを造形し、この
延長部1eの表面にサーミスタ2を装着すること
は、サーミスタ2が、ヘツド基板1における熱発
生源である単位発熱体1aから離れ、大気空気の
温度の影響を受けることになるから、正確な温度
制御を行うことができないと言う問題がある。
また、他の先行技術としての特開昭59−64375
号公報及び実特開昭63−41161号公報は、複数個
のサーミスタを、単位発熱体の列に沿つて適宜ピ
ツチ間隔で設けることによつて、正確な温度制御
を行うようにすることを提案しているが、複数個
のサーミスタを単位発熱体の列に沿つて設けるこ
とは、ヘツド基板における回路構成が複雑になる
ばかりか、前記ヘツド基板の横幅寸法が増大する
ので、コストのアツプと大型化とを招来するので
ある。
本発明は、これらの問題を、製造に際しての歩
留り率の低下を招来することがない状態で、解消
できるようにしたサーマルヘツドを提供すること
を技術的課題とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この技術的課題を達成するため本発明は、ヘツ
ド基板の上面に、所定数の発熱ドツトを一列状に
備えた単位発熱体の複数個が前記ヘツド基板の長
手方向に沿つて一直線状に連続するように形成さ
れると共に、前記各単位発熱体の各々に対応する
駆動用ICの搭載部が前記単位発熱体列と略平行
の一列状に並べて形成され、更に、前記各単位発
熱体と各搭載部との間の部位に、単位発熱体にお
ける各発熱ドツトと駆動用ICとを接続する多数
本の個別導体を形成し、且つ、前記ヘツド基板の
上面に、温度制御用のサーミスタを搭載して成る
サーマルヘツドにおいて、前記各搭載部の相互間
における各ピツチ間隔のうち前記ヘツド基板にお
ける長手方向の略中央に位置する二つの搭載部間
のピツチ間隔を除く他の各ピツチ間隔を、前記単
位発熱体の長さ寸法よりも小さい寸法にして、前
記略中央に位置する二つの搭載部間のピツチ間隔
を、前記単位発熱体の長さ寸法より大きい寸法に
拡大する一方、前記略中央の二つの搭載部への各
個別導体を、単位発熱体から当該二つの搭載部に
向かつてヘツド基板の両端部の方向に外向きの傾
斜状に構成して、前記略中央に位置する二つの搭
載部間の部位に、前記サーミスタを配設する構成
にした。
〔作用〕
このように、各単位発熱体の各々対応する駆動
用ICの各搭載部の相互間における各ピツチ間隔
のうち前記ヘツド基板における長手方向の略中央
に位置する二つの搭載部間のピツチ間隔を除く他
の各ピツチ間隔を、前記単位発熱体の長さ寸法よ
りも小さい寸法にして、前記略中央に位置する二
つの搭載部間のピツチ間隔を、前記単位発熱体の
長さ寸法より大きい寸法に拡大し、この略中央に
位置する二つの搭載部間の部位に、温度制御用の
サーミスタを配設する構成にすると、サーミスタ
を、各駆動用IC搭載部間の間隙を利用して、熱
の発生源である発熱部に近い部位で、且つ、ヘツ
ド基板における略中央部の部分に装着できるか
ら、サーミスタに対する大気空気の温度の影響を
低減することができると共に、前記ヘツド基板の
長さ寸法及び幅寸法を大きくすることを避けるこ
とができる。
また、前記のように、各搭載部の相互間におけ
る各ピツチ間隔のうち前記ヘツド基板における長
手方向の略中央に位置する二つの搭載部間のピツ
チ間隔を除く他の各ピツチ間隔を、前記単位発熱
体の長さ寸法よりも小さい寸法にして、前記略中
央に位置する二つの搭載部間のピツチ間隔を、前
記単位発熱体の長さ寸法より大きい寸法に拡大
し、この略中央に位置する二つの搭載部間の部位
に、温度制御用のサーミスタを配設することに加
えて、前記略中央の二つの搭載部への各個別導体
を、単位発熱体から当該二つの搭載部に向かつて
ヘツド基板の両端部の方向に外向きの傾斜状に構
成したことにより、前記サーミスタと、前記略中
央の二つの搭載部への各個別導体との間には、略
三角形状の空白領域ができて、前記略中央の二つ
の搭載部への各個別導体を、前記略中央の二つの
搭載部間の部位に配設したサーミスタから遠ざけ
ることができるから、ヘツド基板に対して前記サ
ーミスタを搭載するに際して、サーミスタがきわ
めて細幅の個別導体に接触して当該個別導体を損
傷したり、或いは、前記サーミスタをヘツド基板
に予め形成されている回路に対して固着するため
の導電性接着剤が、前記個別導体に付着すること
によつて、各個別導体に対してシヨートが発生し
たりすることを確実に防止できる。
〔発明の効果〕
従つて本発明によると、サーミスタによるサー
マルヘツドの温度制御の精度を向上でるものであ
りながら、ヘツド基板の大型化、ひいてはサーマ
ルヘツドの大型化と、制御コストのアツプとを確
実に防止できるのであり、しかも、ヘツド基板に
対してサーミスタを搭載する場合において、きわ
めて細幅の個別導体を損傷すること、及び個別導
体にシヨートが発生することを防止できるから、
サーマルヘツドを、これにサーミスタを搭載して
製造するに際して、歩留り率の低下を招来するこ
とを回避できる効果を有する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面(第1図)につい
て説明すると、図において符号Aは、サーマルヘ
ツドを示し、該サーマルヘツドAは、細幅状のヘ
ツド基板10の上面には、所定数の発熱ドツトを
一列状に備えた長さLの単位発熱体11の複数個
(本実施例では、6個)が当該ヘツド基板10の
長手方向に沿つて一直線状に連続するように形成
されていると共に、当該ヘツド基板10の長手方
向に延びる共通導体12が形成され、更に、前記
ヘツド基板10の上面には、前記各単位発熱体1
1の各々に対応する駆動用ICの搭載部13a,
13b,13c,13d,13e,13fが前記
単位発熱体11の列と略平行の一列状に並べて形
成され、加えて、前記ヘツド基板10の上面に
は、前記各単位発熱体11と各搭載部13a,1
3b,13c,13d,13e,13fとの間の
部位に、単位発熱体11における各発熱ドツトと
駆動用ICとを接続する多数本の個別導体14が
形成されている。
そして、前記各駆動用ICの搭載部13a,1
3b,13c,13d,13e,13fのうち、
左から数えて第1番目の搭載部13aと第2番目
の搭載部13bとの間におけるピツチ間隔P1
第2番目の搭載部13bと第3番目の搭載部13
cとの間におけるピツチ間隔P2、第4番目の搭
載部13dと第5番目の搭載部13cとの間にお
けるピツチ間隔P4、及び第5番目の搭載部13
eと第6番目の搭載部13fとの間におけるピツ
チ間隔P5を、それぞれ、前記単位発熱体11に
おける長さ寸法Lより小さい寸法にすることによ
つて、ヘツド基板10における長手方向の略中央
の位置する第3番目の搭載部13cと第4番目の
搭載部13dとの間におけるピツチ間隔P3を、
前記単位発熱体11における長さ寸法Lより大き
い寸法に広げて、この第3番目の搭載部13cと
第4番目の搭載部13dとの間に、温度制御用の
サーミスタ15を装着する。
更に、前記ヘツド基板10の略中央に列状する
第3番目の搭載部13cへの各個別導体14を、
単位発熱体11から当第3番目の搭載部13cに
向かつてヘツド基板10の左端部の方向に外向き
の傾斜状に構成する一方、前記ヘツド基板10の
略中央に位置する第4番目の搭載部13dへの各
個別導体14を、単位発熱体11から当第4番目
の搭載部13dに向かつてヘツド基板10の右端
部の方向に外向きの傾斜状に構成する。つまり、
前記第3番目の搭載部13cへの各個別導体14
と、前記第4番目の搭載部13dへの各個別導体
14とを、互いに逆向きの傾斜状に構成する。
このように、略中央に位置する第3番目の搭載
部13cと第4番目の搭載部13dとの間におけ
るピツチ間隔P3を、他の各ピツチ間隔P1,P2
P4,P5を前記単位発熱部11の長さ寸法Lより
も小さい寸法にすることによつて拡大して、この
第3番目の搭載部13cと第4番目の搭載部13
dとの間の部位に、温度制御用のサーミスタ15
を配設する構成にすると、前記サーミスタ15
を、前記第3番目の搭載部13cと第4番目の搭
載部13dとの間の間隙を利用して、熱の発生源
である発熱部に近い部位で、且つ、ヘツド基板1
0における略中央部の部分に装着できるから、当
該サーミスタ15に対する大気空気の温度の影響
を低減することができると共に、前記ヘツド基板
10の長さ寸法及び幅寸法を大きくすることを避
けることができる。
また、前記のように、略中央に位置する第3番
目の搭載部13cと第4番目の搭載部13dとの
間におけるピツチ間隔P3を、他の各ピツチ間隔
P1,P2,P4,P5を前記単位発熱部11の長さ寸
法Lよりも小さい寸法にすることによつて拡大し
て、この第3番目の搭載部13cと第4番目の搭
載部13dとの間の部位に、温度制御用のサーミ
スタ15を配設することに加えて、前記第3番目
の搭載部13cへの各個別導体14と、前記第4
番目の搭載部13dへの各個別導体14とを、互
いに逆向きの傾斜状に構成したことにより、前記
サーミスタ15と、前記略中央に位置する両搭載
部13c,13dへの各個別導体14との間に
は、略三角形状の空白領域17ができて、前記略
中央の両搭載部13c,13dへの各個別導体1
4を、前記略中央の両搭載部13c,13d間の
部位に配設したサーミスタ15から遠ざけること
ができるから、ヘツド基板10に対して前記サー
ミスタ15を搭載するに際して、サーミスタ15
がきわめて細幅の個別導体14に接触して当該個
別導体14を損傷したり、或いは、前記サーミス
タ15をヘツド基板10に予め形成されている回
路に対して固着するための導電性接着剤が、前記
個別導体14に付着することによつて、各個別導
体14に対してシヨートが発生したりすることを
確実に防止できる。
なお、前記サーミスタ15に並べて、他の電子
部品16を装着することもできるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例によるサーマルヘツド
の平面図、第2図は従来のサーマルヘツドの平面
図である。 A……サーマルヘツド、10……ヘツド基板、
11……単位発熱体、12……共通導体、13
a,13b,13c,13d,13e,13f…
…駆動用ICの搭載部、14……共通導体、15
……サーミスタ、16……他の電子部品、L……
単位発熱体の長さ寸法、P1,P2,P3,P
4,P5……駆動用IC搭載部のピツチ間隔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ヘツド基板の上面に、所定数の発熱ドツトを
    一列状に備えた単位発熱体の複数個が前記ヘツド
    基板の長手方向に沿つて一直線状に連続するよう
    に形成されると共に、前記各単位発熱体の各々に
    対応する駆動用ICの搭載部が前記単位発熱体列
    と略平行の一列状に並べて形成され、更に、前記
    各単位発熱体と各搭載部との間の部位に、単位発
    熱体における各発熱ドツトと駆動用ICとを接続
    する多数本の個別導体を形成し、且つ、前記ヘツ
    ド基板の上面に、温度制御用のサーミスタを搭載
    して成るサーマルヘツドにおいて、前記各搭載部
    の相互間における各ピツチ間隔のうち前記ヘツド
    基板における長手方向の略中央に位置する二つの
    搭載部間のピツチ間隔を除く他の各ピツチ間隔
    を、前記単位発熱体の長さ寸法よりも小さい寸法
    にして、前記略中央に位置する二つの搭載部間の
    ピツチ間隔を、前記単位発熱体の長さ寸法より大
    きい寸法に拡大する一方、前記略中央の二つの搭
    載部への各個別導体を、単位発熱体から当該二つ
    の搭載部に向かつてヘツド基板の両端部の方向に
    外向きの傾斜状に構成して、前記略中央に位置す
    る二つの搭載部間の部位に、前記サーミスタを配
    設したことを特徴ととするサーマルヘツド。
JP11653989A 1989-05-09 1989-05-09 サーマルヘッド Granted JPH02295762A (ja)

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JP2762181B2 (ja) * 1991-09-30 1998-06-04 ローム株式会社 プリントヘッド基板

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5731072U (ja) * 1980-07-28 1982-02-18

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JPS5731072U (ja) * 1980-07-28 1982-02-18

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