JPH04177783A - 半導体素子 - Google Patents

半導体素子

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JPH04177783A
JPH04177783A JP2304406A JP30440690A JPH04177783A JP H04177783 A JPH04177783 A JP H04177783A JP 2304406 A JP2304406 A JP 2304406A JP 30440690 A JP30440690 A JP 30440690A JP H04177783 A JPH04177783 A JP H04177783A
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JP
Japan
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thin film
semiconductor
semiconductor device
refractive index
dielectric thin
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JP2304406A
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Kumiko Kaneko
久美子 金子
Yuichi Handa
祐一 半田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Light Receiving Elements (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Semiconductor Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、半導体レーザ、半導体光増幅器、受光素子な
どとして用いられる半導体素子に関し、特に、端面ない
し表面が2種類以上の組成の混合物の誘電体薄膜層被葭
された半導体素子に関する[従来の技術] 現在、半導体素子は小型、高効率薄の特徴を有し、各種
の応用が進展し、多目的に利用されている。この半導体
素子の光入出力面に誘電体膜を形成し、保護膜、高反射
膜、あるいは反射防止膜(A R)として用いられると
、半導体レーザでは高出力化、長刀白化等が得られたり
、受光素子においては、受光効率が向上したり、あるい
は半導体光増幅器においては特性向上が得られる等、半
導体素子全般に重要である。
この中で半導体光増幅器は、将来の光フアイバー伝送や
光データ処理のデバイスとして有望視されている。
この半導体光増幅器は活性層を含む半導体レーザ構造を
有し、その光入出力面に反射防止膜(AR)コーティン
グを施すことによって、電流注入により高い内部ゲイン
を与えた場合にもレーザ発振が押えられるような構造を
している。このARココ−ィングの良否は半導体光増幅
器の性能を左Yiシ、入力波長スペクトルに対するゲイ
ンの増1)夫(ゲインリップル)を押えるには/\Rを
低く押える必要がある。ゲインリップルを2 d Bと
した場合の穿、−通過ゲインGとA R反射率I(との
条件はGR<0.1 で与えられる。例えばゲイン20 d Bとした場合の
反射率はR≦0.1%となる。
反射率を低減し、波長に対するゲインリップルを解消し
た光増幅器は多波長多重化信号の光増幅に有用であり、
進行波型光増幅器と称される。
ARの手段として、通常、光入出力面に所望の屈折率を
有する誘電体膜なん/4(えは光波長)の厚さで形成し
ている。所望の屈折率は、用いる半導体材料、導波路構
造で異なるが、GaAs/A1GaAs系のレーザにお
いては最適屈折率の値ばおよそnミ1.84である。
この半導体光増幅器の光入出力面にARココ−ィングを
形成する方法としては、T io 2 、Z r02、
M(zO等の酸化物、AlN、SL+iN4等の窒化物
をスパッタ法、EB(電子ビーム)蒸着法、プラズマC
VD法等の真空蒸着法により、単層膜、2層膜あるいは
それ以上の多層膜として形成する方法がある。
例えば、SiOをE B蒸着により、制御して1層のA
Rを作製したり、1層目にZnSを形成し2層目にM 
g F 2を形成し2層構造ΔRを形成したりする方法
がある。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上記従来例では以下のような問題点があ
った。
1つの材料により形成する単層膜については、半導体素
子に対応した低反射率になるような屈折率を持つ材料が
ない。また、その屈折率に近い材料を使用し、加熱、酸
素導入等によって所望の屈折率を得ようとするが、不均
質であったり、制御範囲が限定される等により安定した
作製条件を維持するのが難しい。
また、2層あるいは多層構造にすると、半導体光増幅器
に対応させて低反射率になるように設計することが出来
るが、各層の膜厚制御が非常に厳しくなり、再現性も困
難である。このように、半導体素子に適した屈折率で作
製条件、膜厚制御を容易に実現しようとするのは非常に
難しい課題であ−っだ。
従って、本発明の目的は、この課題に鑑み、半導体素子
に適した屈折率で作製条件、膜厚制御が再現性よ(実現
出来るような構成を有する半導体素子を提供することに
ある。
[課題を解決する為の手段] 上記目的を達成する本発明による半導体素子においては
、半導体素子の少な(とも1つの端面ないし表面(例え
ば光入出力面)に誘電体薄膜層を設け、その誘電体薄膜
層が2種類以上の組成の混合物であることにより、容易
に半導体素子に適した屈折率で膜厚制御が再現性よく誘
電体薄膜層を形成することができ、半導体素子の性能を
、その素子の機能に合わせて向上させることが出来る。
特に本発明では、半導体素子に適した屈折率を制御出来
るので、半導体素子の端面に反射防止膜(AR)、反射
膜、保護膜などとして誘電体薄膜層を適切に形成でき、
例えば半導体レーザ、半導体光増幅器、フォトディテク
タ等の実現に有効である。
[実施例] 以下に本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1実施例の特徴を良(表わす図面で
あり、同図において、1は半導体基板、2は半導体基鈑
端面に形成したZ r O2+ A 1□03薄膜層を
示す。本実施例において、基板1ばn型GaAs結晶基
板とし、5〜8はMBEあるいはMOCVDで形成した
エビ層である。5はP” GaAsキャップ層、6ばn
型A I G a A、 sクラッド層、7はGaAs
活性層、8はP型A I GaAsクラッド層、3.4
はAu電極である。
本実施例では半導体基板]−の光入出力面に、Zr O
2+ A l□03薄膜層2をん/4の膜厚となるよう
にモニターを行ない、EB蒸着等の真空蒸着法により、
ARココ−ィングの形成をした。
第2図は。活性層7厚0.1μmとした場合の増幅され
る光の波長(’J、8:3gmにおける導波路の反射率
とAR2の膜厚の関係を示している。各グラフはパラメ
ーターとして、屈折率nを1゜78〜1.90とした場
合を示している。これから薄膜層2の屈折率としてn=
1.78〜1.90とすれば、はぼ0.1%の反射率を
実現することが可能であることが分かる。
第3図はZr0z+A]−zo3の混合比(wt%)と
屈折率との関係を示している。このグラフより、Z r
 02 + A 1.203膜2の屈折率nが1.78
〜1.90である範囲はZrOz4wt%−−Z r 
O28w t%が最適であり、Zr0z 2wt%〜Z
rO215wt%であれば作製条件を変えることによっ
て屈折率の制御が可能であることが分かる。
本実施例は、混合物の少なくとも1種類が酸化物である
例である。
次に本発明の第2実施例を説明する。
本実施例は第1実施例と同様な半導体基板を用いている
。この半導体基板の光入出力面にΔIN+AlzOJ薄
膜層を2./4の膜厚となるようにモニターを行ない、
EB蒸着等の真空蒸着法にj:すARココ−ィングを形
成した。
第4図はAlN十八1へ03の混合比(wt%)と屈折
率との関係を示している。このグラフより、Δ]、 N
 + A l 203の屈折率nが1.78−19.0
である範囲はA 1. N 7 w t;%−AlN2
5 wt%が最適であり、またI−’11 N l w
 t%〜A1、 N 35 w t%であれば作製条件
を変えることによって屈折率の制御が可能であることが
分かる。
本実施例は、混合物の少な(とも1種類が窒化物である
例であり、構造は第1図と実質的に同じである。
このARココ−ィングを光入出力面の片側に形成した半
導体素子は半導体レーザとして使用できる。また、上記
実施例でば、Z r O2→−A1□Os 、AlN+
A1203の組み合わせを示したが、酸化物や窒化物を
含まない組み合わせなど、これ以外の組み合わせでも良
い。材料の屈折率nが1.84より高いものをA群とし
、例えばTiO2、Laz  O3、N1)2 03 
 、  CeO2、ZrO2、AlN、  Si  3
 Nd  、  Zn5e、 PrzO:+、5rO1
Gd203 、Srr+z 03等があり、屈折率nが
1.84より低いものをBnとし、例えばALaO:+
、SiO2,Y*03.MgF、!、CeFa 、Mg
O,NdF2 PbF2等があり、これらA群、B群の
組み合わせで屈折率が1゜78〜1.90になる組成比
であればいずわでもよ1ハ。イ列えば、ZrO,!十Y
2O3であれば、その時のZ r 02の組成比が5 
w t%〜50wt%が制御範囲であり、T i O□
+、へ10゜の組み合わせでばTiO□の組成比が10
wt%〜50wt%等でも良い。
第5図は本発明による半導体素子を外部共振器型レーザ
に用いた例を示す。本実施例においてはARココ−ィン
グ10は片面のみとし、他面はん/2コーティングある
いはノンコートである。
この片面AR半導体増幅器11の作製プロセスは上記実
施例と全く同じである。外部共振器レーザは前後の結合
レンズ12、I3、光増幅器11、反射ブレーズドグレ
ーティング14から構成され、グレーティング】4への
光波の入射角を変えることによって発振波長を選択する
ことができる。通常のG a A s活性層を用いるこ
とで波長選択幅20 n m以上を達成し、かつ5mW
以上の高出力動作が安定して行なわれる。
第6図は本発明による半導体素子を半導体光増幅器に用
いて波長多重送受信システムに適用した例を示す。本実
施例においてARココ−ィングは両面に形成されている
この半導体光増幅器はゲインリップルの測定によりAR
ココ−ィングの反射率0.1%以下であることが分かっ
た。半導体光増幅器を閾値電流より少し小さい定電流注
入状態とし、外部からレンズ或は光ファイバによって光
波を人力させ半導体光増幅器に結合させることにより、
増幅光波を得ることができる。こうして内部ゲイン20
〜30dBを達成している。
第6図は上記半導体光増幅器を波長多重送受信システム
に適用した場合のシステム概念図である゜同図において
、20は上記の光増幅器、2Jば送信部、22は受信部
、23.24は夫々合波、分波器、25は伝送光ファイ
バである。こうした構成により、波長830nm及び8
40nmの信号を多重化し、光増幅器20で高ゲイン、
低リップルで増幅し、100 M b p s以上の伝
送速度でクロストークのない信号の授受が可能となる。
以上により、2種類以上の組成の混合物により形成した
薄膜層を採用することにより、高い光出力においても増
幅動作を安定に行なうことが出来るARココ−ィングを
有する半導体光増幅器を構成できることが分かった。
以上は基板に垂直な端面に本発明を適用する例について
述べた。基板と平行な表面、例えばSi受光素子の集積
デバイスの一部や面発光型の発光素子、先導波路の人出
力部などの光入出力部に本発明を実施しても同様の効果
が得られることは言うまでもない。
[発明の効果1 以上説明した様に、本発明によれば、半導体素子の少な
くとも1つの端面ないし表面に誘電体薄膜層を設け、そ
の薄膜層が2種類以上の組成の混合物であることにより
、容易に半導体素子に適した屈折率で、作製条件、膜厚
制御が再現性よく上記薄膜層を形成することができ、各
種の半導体素子の性能を向上させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の断面図、第2図はARコ
コ−ィングの反射率と膜厚と屈折率の関係を示すグラフ
、第3図は誘電体薄膜の混合物の混合比と屈折率の関係
を示すグラフ、第4図は他の混合物の混合比と屈折率の
関係を示すグラフ、第5図は本発明の半導体素子を外部
共振器型レーザに用いた例を示す図、第6図は本発明の
半導体素子を半導体光増幅器に用いた例を示す図である
1・・・・−半導体基板、2.10・・・・・誘電体薄
膜層、3.4・・・・・電極、5〜8・・・・・エビ層
、11.20・・・・・半導体光増幅器、12.13・
・・・・結合レンズ、14・・・・・ブレーズドグレー
ティング、21・・・・−送信部、22・・・・・受信
部、23・・・・・合波器、24・・・・・分波器、2
5・・・・・伝送光ファイバ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体素子の少なくとも1つの面が誘電体薄膜で被
    覆されており、その誘電体薄膜が2種類以上の組成の混
    合物であることを特徴とする半導体素子。 2、前記誘電体薄膜は半導体素子の光入出力面を被覆し
    ている請求項1記載の半導体素子。 3、前記誘電体薄膜が少なくとも1種類は酸化物である
    請求項1又は2記載の半導体素子。 4、前記誘電体薄膜が少なくとも1種類は窒化物である
    請求項1又は2記載の半導体素子。 5、前記誘電体薄膜は酸化物、窒化物を含まない請求項
    1又は2記載の半導体素子。 6、前記誘電体薄膜がZrO_2+Al_2O_3から
    なり、ZrO_2の組成比が2wt%〜15wt%であ
    る請求項1又は2記載の半導体素子。 7、前記ZrO_2の組成比が4wt%〜8wt%であ
    る請求項6記載の半導体素子。 8、前記誘電体薄膜がAlN+Al_2O_3からなり
    、AlNの組成比が1wt%〜35wt%である請求項
    1又は2記載の半導体素子。 9、前記AlNの組成比が7wt%〜25wt%である
    請求項8記載の半導体素子。 10、前記誘電体薄膜がZrO_2+Y_2O_3から
    なり、ZrO_2の組成比が5wt%〜50wt%であ
    る請求項1又は2記載の半導体素子。 11、前記誘電体薄膜がTiO_2+AlO_2からな
    り、前記TiO_2の組成比が10wt%〜50wt%
    である請求項1又は2記載の半導体素子。
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