JPH04177221A - カラー液晶ユニット - Google Patents
カラー液晶ユニットInfo
- Publication number
- JPH04177221A JPH04177221A JP2305559A JP30555990A JPH04177221A JP H04177221 A JPH04177221 A JP H04177221A JP 2305559 A JP2305559 A JP 2305559A JP 30555990 A JP30555990 A JP 30555990A JP H04177221 A JPH04177221 A JP H04177221A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- color filter
- substrate
- color
- crystal unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、カラー液晶ユニットに関する。
従来のカラー液晶ユニットを作成する場合には、第1図
に示すように、カラーフィルタ層5をLCD基板4,1
3の液晶9に接する側に形成していた。これは、ガラス
基板を用いるので。
に示すように、カラーフィルタ層5をLCD基板4,1
3の液晶9に接する側に形成していた。これは、ガラス
基板を用いるので。
基板の厚さ(通常0.8〜1.1mn)のため、基板の
外側にあると斜め方向から見た場合に、液晶9とカラー
フィルタ層5のずれが生じて鮮明な画像が得られないた
めである。
外側にあると斜め方向から見た場合に、液晶9とカラー
フィルタ層5のずれが生じて鮮明な画像が得られないた
めである。
カラーフィルタ層が基板の内側にあるとカラーフィルタ
5上に透明電極7を作製しなければならないため透明電
極の断線やはがれなどの発生による歩留まりの低下や液
晶特性の劣化などが発生していた。そこで本発明者は、
基板に薄いプラスチックフィルム(25μ■以下)を用
いてカラーフィルタを基板の外側に作製する方法を提案
した。しかし、非常に薄い基板を用いなければならない
ため基板の伸びや透明電極のクラックなどにより歩留ま
りが低下してしまった。
5上に透明電極7を作製しなければならないため透明電
極の断線やはがれなどの発生による歩留まりの低下や液
晶特性の劣化などが発生していた。そこで本発明者は、
基板に薄いプラスチックフィルム(25μ■以下)を用
いてカラーフィルタを基板の外側に作製する方法を提案
した。しかし、非常に薄い基板を用いなければならない
ため基板の伸びや透明電極のクラックなどにより歩留ま
りが低下してしまった。
本発明の目的は、カラーフィルタ層を比較的厚い基板の
外側に設けても鮮明な画像が得られる新しい構成のカラ
ー液晶ユニットを提供する点にある6 本発明の他の目的は、製品歩留まりが良い結果をもたら
す層構成のカラー液晶ユニットを提供する点にある。
外側に設けても鮮明な画像が得られる新しい構成のカラ
ー液晶ユニットを提供する点にある6 本発明の他の目的は、製品歩留まりが良い結果をもたら
す層構成のカラー液晶ユニットを提供する点にある。
本発明の第1は、少なくとも相互に対向する上下のプラ
スチックフィルム基板の間に液晶を封入した液晶セルと
着色を防止する補償板と2枚の偏光板とカラーフィルタ
を有するSTN型液晶において、カラーフィルタ部が液
晶層の外部で液晶層と接触しないように設けられており
。
スチックフィルム基板の間に液晶を封入した液晶セルと
着色を防止する補償板と2枚の偏光板とカラーフィルタ
を有するSTN型液晶において、カラーフィルタ部が液
晶層の外部で液晶層と接触しないように設けられており
。
且つ前記カラーフィルタが横ストライプ構造を有してい
ることを特徴とするカラー液晶ユニットに関する。
ることを特徴とするカラー液晶ユニットに関する。
本発明の第2は、前記カラーフィルタが補償板上に形成
されており、このカラーフィルタが前記液晶セルと必要
に応じて保護層を介して密着している請求項1記載のカ
ラー液晶ユニットに関する。
されており、このカラーフィルタが前記液晶セルと必要
に応じて保護層を介して密着している請求項1記載のカ
ラー液晶ユニットに関する。
本発明の第3は、前記カラーフィルタが液晶と反対側の
一基板上に形成されている請求項1記載のカラー液晶ユ
ニットに関する。
一基板上に形成されている請求項1記載のカラー液晶ユ
ニットに関する。
第2図に本発明の液晶セルの断面図を示す。
液晶セルは、2枚の偏光板3,15と1枚の補償板14
とカラーフィルタ5からなっている。液晶正面から見た
場合には、従来と同一の画像を見ることができるが斜め
方向から見た場合には、本発明例では漏れ光によりとな
りの画素が見えてしまう。仮りにとなりの画素からのも
れが10%以下と仮定すると基板の厚さは、つぎのよう
になる。
とカラーフィルタ5からなっている。液晶正面から見た
場合には、従来と同一の画像を見ることができるが斜め
方向から見た場合には、本発明例では漏れ光によりとな
りの画素が見えてしまう。仮りにとなりの画素からのも
れが10%以下と仮定すると基板の厚さは、つぎのよう
になる。
第4図に示すように、通常、横方向の視角φは±40度
程度である。また、基板13の屈折率を1.6とすると
スネルの法則により、角度θは。
程度である。また、基板13の屈折率を1.6とすると
スネルの法則により、角度θは。
23.69度になる。
n□==1(空気)、n 2= 1.6(基板)d =
330μmX 10(%) 通常の縦ストライプの場合、第5図(b)に示 ゛すよ
うに画素のサイズは110μ■だから、基板の厚さを2
5μ鳳以下にしなければならないことになる。
330μmX 10(%) 通常の縦ストライプの場合、第5図(b)に示 ゛すよ
うに画素のサイズは110μ■だから、基板の厚さを2
5μ鳳以下にしなければならないことになる。
そこで本発明では、カラーフィルタの構造を第6図(b
)に示すように横ストライプ構造に変更して、画素のサ
イズを大きく330μ層とすることにより基板の厚さの
許容値を75μmと厚くし基板の変形や歩留まりの低下
を防止する。
)に示すように横ストライプ構造に変更して、画素のサ
イズを大きく330μ層とすることにより基板の厚さの
許容値を75μmと厚くし基板の変形や歩留まりの低下
を防止する。
本発明の場合、左右方向の視角は大幅に改善されるが、
上下方向の視角は悪化してしまう。
上下方向の視角は悪化してしまう。
しかし通常のデイスプレィの場合、上下方向の視角は狭
くても支障はない。
くても支障はない。
第5図に従来の実装回路図と第6図に本発明の実装回路
図を示す。本発明では、横ストライプを採用したために
コモン電極とセグメント電極が入れ替わっている。しか
し、制御信号回路(コントローラ)の変更のみで正常に
動作することができる。
図を示す。本発明では、横ストライプを採用したために
コモン電極とセグメント電極が入れ替わっている。しか
し、制御信号回路(コントローラ)の変更のみで正常に
動作することができる。
第2図に請求項2の構成図を示す。この場合、カラーフ
ィルタ5を補償板14側に形成しているために液晶プロ
セス中のカラーフィルタ部の破損や、高温プロセスによ
るひずみの影響を受けないため歩留まりの向上がみられ
る。なお、第2図の保護膜16と基板13の間、および
光源1と拡散板2の間は空間であり、両面テープ等で両
者を接着して使用する。
ィルタ5を補償板14側に形成しているために液晶プロ
セス中のカラーフィルタ部の破損や、高温プロセスによ
るひずみの影響を受けないため歩留まりの向上がみられ
る。なお、第2図の保護膜16と基板13の間、および
光源1と拡散板2の間は空間であり、両面テープ等で両
者を接着して使用する。
第3図に請求項3の構成図を示す。なお、補償板14と
保護膜16の間、光21X1と偏光板3の間は、いずれ
も空間であり、両面テープ等で両者を接着して使用する
。
保護膜16の間、光21X1と偏光板3の間は、いずれ
も空間であり、両面テープ等で両者を接着して使用する
。
〔実施例〕
PES (ポリエーテルサルフオン)基板上に保護膜を
形成し印刷法を用いてカラーフィルタを作製する。次に
その反対側に透明電極(ITO)を1500人スパッタ
リング法で作製する(1枚のみ)。レジストを塗布して
上下電極をパターニングする。
形成し印刷法を用いてカラーフィルタを作製する。次に
その反対側に透明電極(ITO)を1500人スパッタ
リング法で作製する(1枚のみ)。レジストを塗布して
上下電極をパターニングする。
ポリイミド系の配向剤を塗布したのちラビング処理を行
なう。スクリーン印刷法を用いてシール剤(エポキシ系
接着剤)印刷し、2枚の基板を張り合わせたのち真空脱
気して、液晶(メルク社製: ZLI−2293)を注
入した。注入口を接着剤で封止したのち、補償板、偏光
板、拡散板を張り合わせて液晶ユニットを作成した。T
AB法を用いて駆動回路に実装した後、視角を評価した
結果所望の視角(±40度)を満足できることが確認で
きた。
なう。スクリーン印刷法を用いてシール剤(エポキシ系
接着剤)印刷し、2枚の基板を張り合わせたのち真空脱
気して、液晶(メルク社製: ZLI−2293)を注
入した。注入口を接着剤で封止したのち、補償板、偏光
板、拡散板を張り合わせて液晶ユニットを作成した。T
AB法を用いて駆動回路に実装した後、視角を評価した
結果所望の視角(±40度)を満足できることが確認で
きた。
本発明の液晶表示装置では、横ストライプ構造を採用し
ているので、各画素が横に広くなっている。そのため、
斜めから見た場合でも画素ずれの影響が小さくなり、そ
の結果、カラーフィルタを液晶屡の外部に設けることが
可能になり、歩留まりの向上が図れる。
ているので、各画素が横に広くなっている。そのため、
斜めから見た場合でも画素ずれの影響が小さくなり、そ
の結果、カラーフィルタを液晶屡の外部に設けることが
可能になり、歩留まりの向上が図れる。
また、カラーフィルタを補償板上に形成することにより
、液晶ユニット作製時の歩留まりが向上する。
、液晶ユニット作製時の歩留まりが向上する。
第1図は、従来型カラー液晶ユニットの断面図、第2図
は、本発明カラー液晶ユニットの具体例の断面図、第3
図は、本発明カラー液晶ユニットの他の具体例の断面図
、第4図は1本発明の詳細な説明するためのモデル図、
第5図(a)は、従来の液晶ユニットの実装回路図、第
5図(b)は、従来の液晶ユニットにおけるカラーフィ
ルタの縦型ストライプ構造の画素パターン図、第6図(
a)は、本発明のカラー液晶ユニットの実装回路図、第
6図(b)は、本発明の液晶ユニットにおけるカラーフ
ィルタの横型ストライプ構造を示す画素パターン図であ
る。 1・・・光源 2・・・拡散板3.15・・
・偏光板 4,13・・基板5・・・カラーフィ
ルタ 6・・・保護膜7.12・・・透明電極 8
.II・・・保護膜兼配向膜9・・・液晶
10・・・ギャップ剤14・・・補償板 16
・・・保護膜特許畠願人 株式会社 リ コ − 第1図 第2図 工 1 第3図 第5図 (al 上 +b)
は、本発明カラー液晶ユニットの具体例の断面図、第3
図は、本発明カラー液晶ユニットの他の具体例の断面図
、第4図は1本発明の詳細な説明するためのモデル図、
第5図(a)は、従来の液晶ユニットの実装回路図、第
5図(b)は、従来の液晶ユニットにおけるカラーフィ
ルタの縦型ストライプ構造の画素パターン図、第6図(
a)は、本発明のカラー液晶ユニットの実装回路図、第
6図(b)は、本発明の液晶ユニットにおけるカラーフ
ィルタの横型ストライプ構造を示す画素パターン図であ
る。 1・・・光源 2・・・拡散板3.15・・
・偏光板 4,13・・基板5・・・カラーフィ
ルタ 6・・・保護膜7.12・・・透明電極 8
.II・・・保護膜兼配向膜9・・・液晶
10・・・ギャップ剤14・・・補償板 16
・・・保護膜特許畠願人 株式会社 リ コ − 第1図 第2図 工 1 第3図 第5図 (al 上 +b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも相互に対向する上下のプラスチックフィ
ルム基板の間に液晶を封入した液晶セルと着色を防止す
る補償板と2枚の偏光板とカラーフィルタを有するST
N型液晶において、カラーフィルタ部が液晶層の外部で
液晶層と接触しないように設けられており、且つ前記カ
ラーフィルタが横ストライプ構造を有していることを特
徴とするカラー液晶ユニット。 2、前記カラーフィルタが補償板上に形成されており、
このカラーフィルタが前記液晶セルと必要に応じて保護
層を介して密着している請求項1記載のカラー液晶ユニ
ット。 3、前記カラーフィルタが液晶と反対側の一基板上に形
成されている請求項1記載のカラー液晶ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2305559A JPH04177221A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | カラー液晶ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2305559A JPH04177221A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | カラー液晶ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04177221A true JPH04177221A (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=17946614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2305559A Pending JPH04177221A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | カラー液晶ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04177221A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19980060832A (ko) * | 1996-12-31 | 1998-10-07 | 손욱 | 칼라 액정 디스플레이 |
JP2005517992A (ja) * | 2002-02-19 | 2005-06-16 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | 液晶表示装置 |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP2305559A patent/JPH04177221A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19980060832A (ko) * | 1996-12-31 | 1998-10-07 | 손욱 | 칼라 액정 디스플레이 |
JP2005517992A (ja) * | 2002-02-19 | 2005-06-16 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | 液晶表示装置 |
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