JPH04177023A - 冷房装置 - Google Patents

冷房装置

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JPH04177023A
JPH04177023A JP2306709A JP30670990A JPH04177023A JP H04177023 A JPH04177023 A JP H04177023A JP 2306709 A JP2306709 A JP 2306709A JP 30670990 A JP30670990 A JP 30670990A JP H04177023 A JPH04177023 A JP H04177023A
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Sanzo Sakamoto
坂本 三蔵
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/14Thermal energy storage

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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Central Air Conditioning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は降雪地の降雪を用いて夏期の冷房に使用するこ
とのできる冷房装置に関する。
「従来の技術」 従来、電気を用いたエアコンやクーラーを除く冷房装置
として地熱を用いるものや氷貯蔵室内の冷気を送風する
ものが考えられている。
1本発明が解決しようとする課題」 従来の地熱を用いるものは、地熱温度が約15℃と比較
的に高く、冷房効果が低いという欠点があつた。
また、氷貯蔵室内の空気を室内へ送風するものは湿気が
多く、かつ氷貯蔵室内の氷がとげやづく、多くの氷が必
要であるという欠点があった。
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、冬期の降雪を
効率よく処理することができるとともに、湿気がなく、
かつ氷の消耗を効率よく防止して冷房を効果的に行なう
ことのできる冷房装置を提供することを目的としている
「課題を提供するための手段」 上記目的を達成するために、本発明は冬期の降雪を氷状
にして収納することのできる断熱材製の収納容器と、こ
の収納容器の内底部に設置された内部に花崗岩、ゴマ石
等の石材製の多数個の熱媒体が収納された熱媒体収納筒
と、この熱媒体収納筒の上部に設置した前記収納容器内
を熱媒体収納筒室と氷収納室とに分離する多数個の孔が
形成された仕切り体と、前記熱媒体収納筒の一端部に連
通された室内へ冷風を導く排出路と、前記熱媒体収納筒
の他端部に連通された室内あるいは外気の空気を吸入す
る吸入路と、この吸入路あるいは前記排出路に介装され
たファンと、前記熱媒体収納筒室内に所定量以上の水が
溜ると外部へ排水俳ることのできる排水装置とで冷房装
置を構成している。
「作 用」 上記構成の冷房装置は収納容器内に冬期の降雪を収納し
、踏み固めたり、水を撒いて氷にする。
夏期にはファンを回転させて吸入路、熱媒体収納筒、排
出路と空気を通過させることにより、熱媒体収納筒室に
流入した氷が溶けた冷水で冷却された石材製の多数個の
熱媒体より熱を奪って冷風となって室内へ供給され、室
内の冷房を行なう。
熱媒体収納筒室内に氷が溶けた冷水が満たんになり、氷
に触れると氷が解けやすくなるので、排水装置によって
外部へ排水する。
「本発明の実施例」 以下、図面に示す実施例により、本発明の詳細な説明す
る。
第1図ないし第4図の実施例において、1は野外に埋設
された上部開口の降雪を氷状にして収納することのでき
る収納容器で、この収納容器1は断熱を図れるように比
較的厚肉のコンクリート等で形成されている。
2は前記収納容器1の内底部に設置された熱媒体収納筒
で、この熱媒体収納筒2は複数本、本実施例では4本の
熱伝導の良好な鉄やアルミ材等の金属材で形成された両
端部が閉塞板3.3で閉塞された収納筒本体4.4.4
.4と、この収納筒本体4.4.4.4を直列に接続す
る閉塞板3.3に取付けられた接続パイプ5.5.5と
、前記収納筒本体4.4.4.4内に風の通過が可能に
、いっばいに収納された花崗岩、ゴマ石等の石材製の多
数個の熱媒体6とから構成されている。
7は前記熱媒体収納筒2の上部に設置した前記収納容器
1内を熱媒体収納筒室8と氷収納室つとに分離する多数
個の孔10が形成された仕切り体で、この仕切り体7は
多数個の孔10が形成された金属材でもよく、あるいは
木材等でスノコ状に形成されたものであってもよい。
11は一端が前記熱媒体収納筒2の一端部に連通され、
他端が室内12に備えた送風口13に連通された室内へ
冷風を導く排出路で、この排出路11は断熱材14で覆
われ、断熱処理されている。
15は一端が前記熱媒体収納筒2の他端部に連通され、
他端が室内12に備えた室内吸引口16あるいは外気吸
引口17に選択的に連通された空気を吸入する吸入路で
、この吸入路15は断熱材18で覆われ、断熱処理され
ている。
19は前記排出路11の送風口13部寄りの部位に介装
されたファンで、このファン19の駆動によって吸入路
15より吸入された空気は、熱媒体収納筒2内、排出路
11を通過して送風口13より室内へ送風される。
20は前記熱媒体収納筒室8内に所定量以上の水が溜っ
た場合に外部へ排出する排水装置で、この排水装M20
は排水バイブ21と、この排水パイプ21に介装された
ポンプ22とから構成されている。
23は前記収納容器1内に冬期の降雪を収納し、踏みつ
けたり、水を撒いて氷状にしてほぼ満パイになった所で
、上部に反射シート24、断熱マット25で覆った上部
に取付けるシャッター構造のカバー体である。
上記構成の冷房装置26は、冬期に収納容器1の上部を
開放し、降雪を自然に収納させたり、周囲の雪を収納し
、踏みつけたり、水を撒いて氷状にする。
このような作業を冬期期間中に収納容器1内に氷がほぼ
満パイとなるように収納した所で、反射シート24、断
熱マット25で上部を覆うとともに、シャッター構造の
カバー体23で開口部を閉じる。
クーラーが必要な夏期になった場合には、ファン19を
駆動させることにより、吸入路15より吸入された空気
は熱媒体収納!!52内を通過して排出路11を通って
送風口13より室内12へ送風されるが、熱媒体収納筒
2内を通過する際に、熱媒体収納筒室8内に氷が解けて
落下した1℃〜7℃の冷水によって冷却された石材製の
熱媒体6によって冷却され、冷風となって室内へ送風さ
れる。
熱媒体収納筒室8内に冷水がいっばいになって、仕切り
体7より上部に位冒し、氷と触れると氷が解けやすくな
るため、排水装置20によって排水し、冷水が熱媒体収
納筒室8内のほぼ半分ぐらいになるようにする。
「本発明の異なる実施例」 次に第5図ないし第12図に示す本発明の異なる実施例
につき説明する。なお、これらの実施例の説明に当って
、前記本発明の実施例と同一構成部分には同一符号を付
して重複する説明を省略する。
第5図および第6図の実施例において、前記本発明の実
施例と主に異なる点は、収納容器1を屋根雪が落下する
部位の地中に埋設した点で、このように収納容器1を配
置することにより、該収納容器1内に冬期、自動的に雪
を収納できるため、踏み固めると水の散水だけで氷を作
ることができ、かつ配管が短い冷房装置26Aにするこ
とができる。
第7図ないし第10図の実施例において、前記本発明の
実施例と主に異なる点は熱媒体収納筒2Aで、この熱媒
体収納筒2Aは収納筒本体4Aを蛇管状に形成したもの
を使用した点で、このように形成された収納筒本体4△
を用いることにより、接続バイブが不用で、構造の間中
な熱媒体収納筒2Aを用いた冷房装置26Bにすること
ができる。
第11図および第12図の実施例において、前記本発明
の実施例と主に異なる点は排水装置2OAで、この排水
装M 20Aは収納容器1の熱媒体収納筒室8内の上部
寄りの部位にオーバーフローパイプ21を設けて構成し
ている。このように構成された冷房装置26Cにするこ
とにより、安価に製造することができる。
なお、前記本発明の実施例では熱媒体収納筒2.2Aと
して石材製の熱媒体6を用いたものについて説明したが
、本発明はこれに限らず、安価で熱を吸収する固型体で
あればどんな材質の物質であってもよい。
また、収納容器は側面に開閉扉を備えた構造のものであ
ってもよい。
「本発明の効果」 以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に
列挙する効果が得られる。
(1)冬期の降雪を氷状にして収納することのできる断
熱材製の収納容器と、この収納容器の内底部に設置され
た内部に花崗吉、ゴマ石等の石材製の多数個の熱媒体が
収納された熱媒体収納筒と、この熱媒体収納筒の上部に
設置した前記収納容器内を熱媒体収納筒室と氷収納室と
に分離する多数個の孔が形成された仕切り体と、前記熱
媒体収納筒の一端部に連通された室内へ冷風を導く排出
路と、前記熱媒体収納筒の他端部に連通された室内ある
いは外気の空気を吸入する吸入路と、この吸入路あるい
は前記排出路に介装されたファンと、前記熱媒体収納筒
室内に所定量以上の水が溜ると外部へ排水することので
きる排水装置とで構成されているので、冬期の降雪を利
用して夏期の冷房に使用することができる。したがって
、冬期の降雪を有効に利用することができる。
(2)前記(1)によって、多数個の熱媒体が収納され
た熱媒体収納筒を使用し、該熱媒体収納筒内を通風させ
て冷風を得ているので、湿気の多い冷風となるのを確実
に防止することができる。
〈3)前記(1)によって、熱媒体収納筒を仕切り体よ
り落下した氷が解けて冷水および訳冷水の雰囲気で冷却
することができるので、確実に熱媒体収納筒を冷却する
ことができる。
(4)前記(1)よって、熱媒体収納筒室内に所定量以
上の冷水が溜ると排水装置で排水できるので、氷に冷水
が触れるのを防止して、氷の解けるのを効率よく防止で
きる。したがって、長期間使用することができる。
(5)前記く1)によって、冬期の降雪を氷状にして収
納容器に収納するので、降雪を容易に処理することがで
きる。
(6)前記(1)によって、熱媒体収納筒内に石材製の
熱媒体を使用しているので、安価に製造することができ
る。
(7)請求項2.3も前記(1)〜(5)と同様な効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す一部破断
側面図および一部破断側面図、第3図は第2図の3−3
1!に沿う拡大断面図、第4図は熱媒体収納筒の説明図
、第5図および第6図、第7図ないし第10図、第11
図および第12図はそれぞれ本光明の異なる実施例を示
す説明図である。 1:収納容器、    2.2A:熱媒体収納筒、3:
閉塞板、     4.4A:収納筒本体、5:接続パ
イプ、   6:熱媒体、 7:仕切り体、    8:熱媒体収納筒室、9:氷収
納室、    10:孔、 11:排出路、     12:室内、13:送風口、
     14:断熱材、15:吸入路、     1
6二室内吸引口、17:外気吸引口、   18:断熱
材、19:フ7ン、     20.20A:排水装置
、21:排水パイプ、   22:ポンプ、23:カバ
ー体、    24:反射シート、25:断熱マット、 26.26A、26B 、 26C:冷房装置、27:
オーバーフローパイプ。 特許出願人    坂 本 三 蔵

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)冬期の降雪を氷状にして収納することのできる断熱
    材製の収納容器と、この収納容器の内底部に設置された
    内部に花崗岩、ゴマ石等の石材製の多数個の熱媒体が収
    納された熱媒体収納筒と、この熱媒体収納筒の上部に設
    置した前記収納容器内を熱媒体収納筒室と氷収納室とに
    分離する多数個の孔が形成された仕切り体と、前記熱媒
    体収納筒の一端部に連通された室内へ冷風を導く排出路
    と、前記熱媒体収納筒の他端部に連通された室内あるい
    は外気の空気を吸入する吸入路と、この吸入路あるいは
    前記排出路に介装されたファンと、前記熱媒体収納筒室
    内に所定量以上の水が溜ると外部へ排水することのでき
    る排水装置とからなることを特徴とする冷房装置。 2)冬期の降雪を氷状にして収納することのできる上部
    開口の地中に埋設された収納容器と、この収納容器の開
    口部を覆う断熱材製のカバー体と、前記収納容器の内底
    部に蛇管状に配置された花崗岩、ゴマ石等の石材製の多
    数個の熱媒体が収納された熱媒体収納筒と、この熱媒体
    収納筒の上部に設置した前記収納容器内を熱媒体収納筒
    室と氷収納室とに分離する水の落下が可能な仕切り体と
    、前記熱媒体収納筒の一端部に連通された室内へ冷風を
    導く排出路と、前記熱媒体収納筒の他端部に連通された
    室内あるいは外気のいずれか一方あるいは両方の空気を
    選択的に吸入する吸入路と、この吸入路あるいは前記排
    出路に介装されたファンと、前記熱媒体収納室内に所定
    量以上の水が溜ると外部へ排水することのできる排水装
    置とからなることを特徴とする冷房装置。 3)冬期の降雪を氷状にして収納することができる上部
    開口の断熱材製の収納容器と、この収納容器の開口部を
    覆う断熱材製のカバー体と、前記収納容器の内底部に設
    置された固型体の多数個の熱媒体が収納された熱媒体収
    納筒と、この熱媒体収納筒の上部に設置した前記収納容
    器内を熱媒体収納筒室と氷収納室とに分離する水の落下
    が可能な仕切り体と、前記熱媒体収納筒の一端部に連通
    された室内へ冷風を導く排出路と、前記熱媒体収納筒の
    他端部に連通された室内あるいは外気のいずれか一方あ
    るいは両方の空気を選択的に吸入する吸入路と、この吸
    入路あるいは前記排出路に介装されたファンと、前記熱
    媒体収納室内に所定量以上の水が溜ると外部へ排水する
    ことのできる排水装置とからなることを特徴とする冷房
    装置。
JP2306709A 1990-11-13 1990-11-13 冷房装置 Expired - Lifetime JPH0613930B2 (ja)

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JPH0613930B2 JPH0613930B2 (ja) 1994-02-23

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08219490A (ja) * 1995-02-13 1996-08-30 Takao Yokoe 雪を利用した冷房、冷蔵方法
JPH08303808A (ja) * 1995-04-28 1996-11-22 Takao Yokoe 雪冷房エアー冷却水中ラジエーター
JP2001153507A (ja) * 1999-11-30 2001-06-08 Tadashi Tsunoda 雪の製氷システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH08219490A (ja) * 1995-02-13 1996-08-30 Takao Yokoe 雪を利用した冷房、冷蔵方法
JPH08303808A (ja) * 1995-04-28 1996-11-22 Takao Yokoe 雪冷房エアー冷却水中ラジエーター
JP2001153507A (ja) * 1999-11-30 2001-06-08 Tadashi Tsunoda 雪の製氷システム

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