JPH04177019A - 給湯機の制御装置 - Google Patents
給湯機の制御装置Info
- Publication number
- JPH04177019A JPH04177019A JP30740790A JP30740790A JPH04177019A JP H04177019 A JPH04177019 A JP H04177019A JP 30740790 A JP30740790 A JP 30740790A JP 30740790 A JP30740790 A JP 30740790A JP H04177019 A JPH04177019 A JP H04177019A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water supply
- receiver
- signal
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 92
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はリモコンにより操作できる給湯機の制御装置に
関する。
関する。
従来の技術
従来のこの種の給湯機の制御装置には、第７図のような
ものがあった。以下、その構成について図面を参照しな
がら説明する。図において、１は給湯機、２は給湯用蛇
口、３は配管、３１ばリモコン、３２はケーブルである
。
ものがあった。以下、その構成について図面を参照しな
がら説明する。図において、１は給湯機、２は給湯用蛇
口、３は配管、３１ばリモコン、３２はケーブルである
。
リモコン３１ば設定器３１ａと表示器３１ｂが一体に構
成され、設定器３１ａで設定された設定信号はケーブル
３２を介して給湯機ｌへ伝達し、給湯機１の出湯を制御
する。逆に給湯機１の運転状態を示す状態信号はケーブ
ル３２を通してリモコン３１へ伝達され表示器３１ｂで
表示される。１ａはリモコン３１との交信および給湯機
１の出湯を制御する給湯制御器、Ｉｂは加熱器である。
成され、設定器３１ａで設定された設定信号はケーブル
３２を介して給湯機ｌへ伝達し、給湯機１の出湯を制御
する。逆に給湯機１の運転状態を示す状態信号はケーブ
ル３２を通してリモコン３１へ伝達され表示器３１ｂで
表示される。１ａはリモコン３１との交信および給湯機
１の出湯を制御する給湯制御器、Ｉｂは加熱器である。
このような構成において、蛇口２から所望のお湯を出し
たいときは、リモコン３１の設定器３１ａを操作して条
件を設定し、蛇口２をひねってお湯を出し、お湯の温度
等を変えたい場合は、再びリモコン３１の設定器３１ａ
を操作して調整するものである。
たいときは、リモコン３１の設定器３１ａを操作して条
件を設定し、蛇口２をひねってお湯を出し、お湯の温度
等を変えたい場合は、再びリモコン３１の設定器３１ａ
を操作して調整するものである。
発明が解決しようとする課題
このような従来の給湯機の制御装置では、出湯しながら
お湯の温度を変えたい場合、いちいちリモコン３１まで
手を伸ばして濡れた手で設定操作しなければならず、使
い勝手が悪いという問題があった。
お湯の温度を変えたい場合、いちいちリモコン３１まで
手を伸ばして濡れた手で設定操作しなければならず、使
い勝手が悪いという問題があった。
本発明は上記問題を解決するもので、出湯しながら温度
などの調整を容易にできる給湯機の制御装置を提供する
ことを目的としている。
などの調整を容易にできる給湯機の制御装置を提供する
ことを目的としている。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明の給湯機の制御装置は
、加熱器を有する給湯機と、この給湯機の出湯条件を決
める設定器と、この設定器の出湯条件にもとずいて出湯
制御する給湯制御器を備え、前記設定器による信号をワ
イヤレスで送信する操作リモコンと、この操作リモコン
から送信された信号を受信する受信器と、この受信器お
よび受信した内容を表示する表示器を有する表示リモコ
ンとからなり、前記受信器が受信した信号を前記給湯制
御器に入力して出湯を制御するものであり、また操作リ
モコンを給湯用の蛇口の操作部と一体に設けるとともに
、送信用のアンテナは前記蛇口の操作レバーを兼ねてい
るものである。
、加熱器を有する給湯機と、この給湯機の出湯条件を決
める設定器と、この設定器の出湯条件にもとずいて出湯
制御する給湯制御器を備え、前記設定器による信号をワ
イヤレスで送信する操作リモコンと、この操作リモコン
から送信された信号を受信する受信器と、この受信器お
よび受信した内容を表示する表示器を有する表示リモコ
ンとからなり、前記受信器が受信した信号を前記給湯制
御器に入力して出湯を制御するものであり、また操作リ
モコンを給湯用の蛇口の操作部と一体に設けるとともに
、送信用のアンテナは前記蛇口の操作レバーを兼ねてい
るものである。
作用
上記した構成において、使用者が操作レノ＼−によって
設定器に出湯条件を入力し、操作リモコンから出湯条件
が受信器に送信されると表示器に受信した内容を表示す
るとともに、その信号を給湯制御器に人力して給湯機の
出湯条件を制御することができる。
設定器に出湯条件を入力し、操作リモコンから出湯条件
が受信器に送信されると表示器に受信した内容を表示す
るとともに、その信号を給湯制御器に人力して給湯機の
出湯条件を制御することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について第１図〜第５図を参照
しながら説明する。なお、従来例と同一部品には同一番
号を符して説明する。図において、１は給湯機であって
、配管３を通して蛇口２より給湯する。４は蛇口２と一
体に構成された操作リモコンで、設定機４ａ、無線送信
器４ｂ等で構成される。４ｃは蛇口２の操作レバーで、
無線送信用のアンテナも兼ねている。
しながら説明する。なお、従来例と同一部品には同一番
号を符して説明する。図において、１は給湯機であって
、配管３を通して蛇口２より給湯する。４は蛇口２と一
体に構成された操作リモコンで、設定機４ａ、無線送信
器４ｂ等で構成される。４ｃは蛇口２の操作レバーで、
無線送信用のアンテナも兼ねている。
５は表示リモコンで、表示器５ａ、無線受信器５ｂ、ア
ンテナ６０などで構成される。
ンテナ６０などで構成される。
給湯機１は加熱器ｔｂ、給湯制御器ｌａ、無線送受信器
ＩＣ、アンテナ１ｄ等で構成される。
ＩＣ、アンテナ１ｄ等で構成される。
第２図において、４ｄは操作リモコン４の全体を制御す
る主制御器、４ｅは樹脂製の操作レバー４ｃに埋め込ま
れたアンテナ、４ｆは電池、４ｇは蛇口２の操作軸であ
る。
る主制御器、４ｅは樹脂製の操作レバー４ｃに埋め込ま
れたアンテナ、４ｆは電池、４ｇは蛇口２の操作軸であ
る。
主制御器４ｄは設定器４ａからの設定信号を入力し、無
線送信器４ｂを駆動して電波信号として送信させる。４
ｈは電源回路で、電池４ｆから供給された電源を安定化
して各回路ブロックに給電する。
線送信器４ｂを駆動して電波信号として送信させる。４
ｈは電源回路で、電池４ｆから供給された電源を安定化
して各回路ブロックに給電する。
５ｄは主制御器であって、無線受信器５ｂで受信した状
態信号を表示器５ａに表示させる。５ｅは電源回路であ
って、商用電源から電源供給を受は各回路ブロックに給
電する。
態信号を表示器５ａに表示させる。５ｅは電源回路であ
って、商用電源から電源供給を受は各回路ブロックに給
電する。
第５図は給湯制御器１ａの回路ブロック図である。１ｅ
は主制御器であって、水量検知器１ｆ、点火器１ｇ、燃
料設定器ｔｈ、空気量設定器１１、燃料検知器１ｊ、水
位設定器１ｋを制御し、無線送受信器ＩＣを介して操作
リモコン４および表示リモコン５と交信する。
は主制御器であって、水量検知器１ｆ、点火器１ｇ、燃
料設定器ｔｈ、空気量設定器１１、燃料検知器１ｊ、水
位設定器１ｋを制御し、無線送受信器ＩＣを介して操作
リモコン４および表示リモコン５と交信する。
ＩＩは商用電源から電源供給を受け、各回路プロ、りに
電源供給を行うための電源回路である。
電源供給を行うための電源回路である。
上記構成において、動作を説明すると、蛇口２より、お
湯を出したいとき、蛇口２と一体に設けた操作リモコン
４の設定器４ａを操作して条件を設定する。この設定信
号は、無線送信器４ｂによって電波信号に変換され、操
作レバー４Ｃに埋め込まれたアンテナ４ｅより送出され
る。給湯機１はこれを無線送受信機ＩＣで受信し、受信
した設定信号にもとづいて出素制御を行う。なお、実際
に加熱動作が開始するのは、操作レバー４Ｃによって蛇
口２を開き、水を流した時点からとなる。
湯を出したいとき、蛇口２と一体に設けた操作リモコン
４の設定器４ａを操作して条件を設定する。この設定信
号は、無線送信器４ｂによって電波信号に変換され、操
作レバー４Ｃに埋め込まれたアンテナ４ｅより送出され
る。給湯機１はこれを無線送受信機ＩＣで受信し、受信
した設定信号にもとづいて出素制御を行う。なお、実際
に加熱動作が開始するのは、操作レバー４Ｃによって蛇
口２を開き、水を流した時点からとなる。
湯温等の設定を変える場合には、手元で設定器４ａが操
作できるので非常に楽である。一方、これらの設定およ
び変更によって動作している給湯機１の運転状態は、給
湯機１の無線送受信器ＩＣから状態信号が送出される。
作できるので非常に楽である。一方、これらの設定およ
び変更によって動作している給湯機１の運転状態は、給
湯機１の無線送受信器ＩＣから状態信号が送出される。
表示リモコン５は、この状態信号を無線受信器５ｂで受
信し、その内容を表示器５ａ上に表示する０表示リモコ
ン５は操作リモコン４と別個に設けられているため、使
用者が見やすく、使いやすい位置に設置することができ
る。
信し、その内容を表示器５ａ上に表示する０表示リモコ
ン５は操作リモコン４と別個に設けられているため、使
用者が見やすく、使いやすい位置に設置することができ
る。
また、操作リモコン４の無線送信用のアンテナ４ｅを、
蛇口２の操作レバー４ｃに埋め込んで一体とする構成の
ため形状的にもすっきりとして、使い易い蛇口操作を実
現している。
蛇口２の操作レバー４ｃに埋め込んで一体とする構成の
ため形状的にもすっきりとして、使い易い蛇口操作を実
現している。
第６図は本発明の他の実施例の給湯装置のシステム図で
ある。表示リモコン５と、給湯機１の間は、従来例と同
様にケーブル３２で接続され、その間はケーブル３２に
よる交信と、給湯機１から表示 、リモコン５への電源
供給が行われる。
ある。表示リモコン５と、給湯機１の間は、従来例と同
様にケーブル３２で接続され、その間はケーブル３２に
よる交信と、給湯機１から表示 、リモコン５への電源
供給が行われる。
操作リモコン４から送出された設定信号は、表示リモコ
ン５の無線受信器５ｂで受信される。受信されたその設
定信号は有線送受信器５ｆで有線信号に一変換され、ケ
ーブル３２上に送出される。
ン５の無線受信器５ｂで受信される。受信されたその設
定信号は有線送受信器５ｆで有線信号に一変換され、ケ
ーブル３２上に送出される。
給湯器１では、有線送受信器１ｍでこれを受信し、その
受信された設定信号の内容にもとづいて出湯制御を行う
。また、給湯機ｌの運転状態を示す状態信号は、ケーブ
ル３２を介して表示リモコン５に伝送され、表示器５ａ
上にその内容が表示される。
受信された設定信号の内容にもとづいて出湯制御を行う
。また、給湯機ｌの運転状態を示す状態信号は、ケーブ
ル３２を介して表示リモコン５に伝送され、表示器５ａ
上にその内容が表示される。
このような構成において、電波信号を発信する操作リモ
コン４と、電波信号を受信する表示リモコン５は通常近
くに配置されるため、確実な信号伝達が期待できるし、
表示リモコン５と給湯機１の間はケーブル３２による有
線式通信システムとすることによって、高信転度の通信
ができる。また、そのケーブル３２を用いて、給湯機１
から表示リモコン５への電源供給が可能であるので、表
示リモコン５付近に商用電源がなくてもよい。
コン４と、電波信号を受信する表示リモコン５は通常近
くに配置されるため、確実な信号伝達が期待できるし、
表示リモコン５と給湯機１の間はケーブル３２による有
線式通信システムとすることによって、高信転度の通信
ができる。また、そのケーブル３２を用いて、給湯機１
から表示リモコン５への電源供給が可能であるので、表
示リモコン５付近に商用電源がなくてもよい。
なお操作リモコン４から表示リモコン５へのワイヤレス
伝送手段として、電波を用いる代りに光を用いる方法で
も良い。
伝送手段として、電波を用いる代りに光を用いる方法で
も良い。
発明の効果
以上の実施例の説明から明らかなように本発明の給湯機
の制御装置は、加熱器を有する給湯機と、この給湯機の
出湯条件を決める設定器と、この設定器の出湯条件にも
とずいて出湯制御する給湯制御器を備え、前記設定器に
よる信号をワイヤレスで送信する操作リモコンと、この
操作リモコンから送信された信号を受信する受信器と、
この受信器および受信した内容を表示する表示器を有す
る表示リモコンとからなり、前記受信器が受信した信号
を前記給湯制御器に入力して出湯を制御するものであり
、これにより出湯しながら簡単にお湯の温度を調節した
り、給湯機の運転状態を見ることができ、操作性をよく
することができる。
の制御装置は、加熱器を有する給湯機と、この給湯機の
出湯条件を決める設定器と、この設定器の出湯条件にも
とずいて出湯制御する給湯制御器を備え、前記設定器に
よる信号をワイヤレスで送信する操作リモコンと、この
操作リモコンから送信された信号を受信する受信器と、
この受信器および受信した内容を表示する表示器を有す
る表示リモコンとからなり、前記受信器が受信した信号
を前記給湯制御器に入力して出湯を制御するものであり
、これにより出湯しながら簡単にお湯の温度を調節した
り、給湯機の運転状態を見ることができ、操作性をよく
することができる。
第１図は本発明の一実施例の給湯機の制御装置のシステ
ム構成図、第２図（ａ）は同制御装置の操作リモコンの
上面図、第２図ら）は同制御装置の操作リモコンの断面
図、第３図は同制御装置の操作リモコンのブロック図、
第４図は同制御装置の表示リモコンのブロック図、第５
図は同制御装置の給湯制御器のブロック図、第６ＵｊＪ
は本発明の他の実施例の給湯機の制御装置のシステム構
成図、第７図は従来の給湯機の制御装置のシステム構成
図である。 ｌ・・・・・・給湯機、ｌａ・・・・・・給湯制御器、
ｌｂ・・・・・・加熱器、４・・・・・・操作リモコン
、４ａ・・・・・・設定器、５・・・・・・表示リモコ
ン、５ａ・・・・・・表示器、５ｂ・・・・・・受信器
。 代理人の氏名 弁理士 小鍜冶 明 ほか２名１ト−加
熱器 ３− 蛇口 ４−禄作りモコシ 潟−設定器 ５−表示リモ］し ５ｏ−表示器 ５ト−−弓−信埴ｉ ６−無線送信葛 ｑ 操作しＪ（− 第 １ １１）４ 送受信器 ２、”、 ４ 図 Ｓ Ｓｔ ｃ 、５図 ａ 〜 Ｅ 階 Ｃ％Ｊ ”
、Ａ 曽ｌ＝ ’ｈ ４ 啼
ム構成図、第２図（ａ）は同制御装置の操作リモコンの
上面図、第２図ら）は同制御装置の操作リモコンの断面
図、第３図は同制御装置の操作リモコンのブロック図、
第４図は同制御装置の表示リモコンのブロック図、第５
図は同制御装置の給湯制御器のブロック図、第６ＵｊＪ
は本発明の他の実施例の給湯機の制御装置のシステム構
成図、第７図は従来の給湯機の制御装置のシステム構成
図である。 ｌ・・・・・・給湯機、ｌａ・・・・・・給湯制御器、
ｌｂ・・・・・・加熱器、４・・・・・・操作リモコン
、４ａ・・・・・・設定器、５・・・・・・表示リモコ
ン、５ａ・・・・・・表示器、５ｂ・・・・・・受信器
。 代理人の氏名 弁理士 小鍜冶 明 ほか２名１ト−加
熱器 ３− 蛇口 ４−禄作りモコシ 潟−設定器 ５−表示リモ］し ５ｏ−表示器 ５ト−−弓−信埴ｉ ６−無線送信葛 ｑ 操作しＪ（− 第 １ １１）４ 送受信器 ２、”、 ４ 図 Ｓ Ｓｔ ｃ 、５図 ａ 〜 Ｅ 階 Ｃ％Ｊ ”
、Ａ 曽ｌ＝ ’ｈ ４ 啼
Claims (2)
- （１）加熱器を有する給湯機と、この給湯機の出湯条件
を決める設定器と、この設定器の出湯条件にもとずいて
出湯制御する給湯制御器を備え、前記設定器による信号
をワイヤレスで送信する操作リモコンと、この操作リモ
コンから送信された信号を受信する受信器と、この受信
器および受信した内容を表示する表示器を有する表示リ
モコンとからなり、前記受信器が受信した信号を前記給
湯制御器に入力して出湯を制御する給湯機の制御装置。 - （２）操作リモコンを給湯用の蛇口の操作部と一体に設
けるとともに、送信用のアンテナは前記蛇口の操作レバ
ーを兼ねた請求項１記載の給湯機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30740790A JPH04177019A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 給湯機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30740790A JPH04177019A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 給湯機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04177019A true JPH04177019A (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=17968682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30740790A Pending JPH04177019A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 給湯機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04177019A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003107527A3 (de) * | 2002-06-12 | 2004-02-19 | Hans Gebhard | Sanitäres installationssystem |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP30740790A patent/JPH04177019A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003107527A3 (de) * | 2002-06-12 | 2004-02-19 | Hans Gebhard | Sanitäres installationssystem |
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