JPH06225365A - 無線リモコン制御装置 - Google Patents
無線リモコン制御装置Info
- Publication number
- JPH06225365A JPH06225365A JP5008792A JP879293A JPH06225365A JP H06225365 A JPH06225365 A JP H06225365A JP 5008792 A JP5008792 A JP 5008792A JP 879293 A JP879293 A JP 879293A JP H06225365 A JPH06225365 A JP H06225365A
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- remote controller
- wireless remote
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電池が切れた際に、プリセットされた安全な
温度で給湯し、使用上の危険、不便さを解消する。 【構成】 電池電圧検出部Ｂ５が、無線リモコンと給湯
機本体が送受信可能な電池部１の限界電圧を検出する
と、リモコン制御部３は給湯機本体制御部７と交信を行
い、給湯機は水栓の開閉によるプリセットされた安全な
温度で給湯運転のみ可能となる。
温度で給湯し、使用上の危険、不便さを解消する。 【構成】 電池電圧検出部Ｂ５が、無線リモコンと給湯
機本体が送受信可能な電池部１の限界電圧を検出する
と、リモコン制御部３は給湯機本体制御部７と交信を行
い、給湯機は水栓の開閉によるプリセットされた安全な
温度で給湯運転のみ可能となる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、無線リモコンを備えた
給湯機などの設備器具の制御装置に関するものである。
給湯機などの設備器具の制御装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、無線リモコンは、電池が減少して
くると電池切れ表示をリモコンに表示し、更に電池が減
少するとリモコン操作が不可能になり、電池交換をする
までは器具本体に備えられた操作部でのみ運転操作が可
能であった。
くると電池切れ表示をリモコンに表示し、更に電池が減
少するとリモコン操作が不可能になり、電池交換をする
までは器具本体に備えられた操作部でのみ運転操作が可
能であった。
【０００３】また、無線リモコンを備えた給湯機は従来
なかった。図３に従来の無線リモコンを備えた器具の制
御装置の動作フローチャートを示す。
なかった。図３に従来の無線リモコンを備えた器具の制
御装置の動作フローチャートを示す。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし無線リモコンを
給湯機に使用する場合、給湯機本体には運転操作を行う
操作部がない場合がほとんどで、無線リモコンの電池切
れ時、水栓の開閉により電池切れ直前の設定温度でのみ
給湯運転可能となるので、電池切れ直前の設定温度が高
温（例えば７５℃）であればやけどの恐れがあり、前記
設定温度でしか出湯できず、使用上不便であるという課
題がある。
給湯機に使用する場合、給湯機本体には運転操作を行う
操作部がない場合がほとんどで、無線リモコンの電池切
れ時、水栓の開閉により電池切れ直前の設定温度でのみ
給湯運転可能となるので、電池切れ直前の設定温度が高
温（例えば７５℃）であればやけどの恐れがあり、前記
設定温度でしか出湯できず、使用上不便であるという課
題がある。
【０００５】また給湯機本体に操作部がある場合でも、
給湯機は屋外に設置されているので、運転操作には不便
である。本発明は上記課題を解決するもので無線リモコ
ンの電池切れ時、水栓の開閉により給湯機本体は、給湯
機本体制御部にプリセットされた安全な温度でのみ給湯
運転可能とすることにより、高温出湯によるやけどや使
用上の不便さを解消することを目的とする。
給湯機は屋外に設置されているので、運転操作には不便
である。本発明は上記課題を解決するもので無線リモコ
ンの電池切れ時、水栓の開閉により給湯機本体は、給湯
機本体制御部にプリセットされた安全な温度でのみ給湯
運転可能とすることにより、高温出湯によるやけどや使
用上の不便さを解消することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の無線リモコン制御装置は、無線リモコンに電
池電源を供給する電池部と、器具の設定状態、運転状態
及び電池切れ予報の表示を行う表示部と、前記電池部の
電池切れ直前に器具本体への電池切れ信号および前記表
示部への電池切れ予報信号を出力するリモコン制御部
と、前記電池部の電池電圧を検出する電池電圧検出部
と、無線リモコンから器具への電波信号送信及び器具か
ら無線リモコンへの電波信号受信を行い、電波信号は電
気信号に、電気信号は電波信号に変換するリモコン送受
信部を有した無線リモコンを備えるとともに、無線リモ
コン電池切れ時にプリセットされた条件の運転を行う電
池ＯＦＦモード及び器具の通常運転を制御する通常運転
モードを有した器具本体制御部と、器具から無線リモコ
ンへの電波信号送信及び無線リモコンから器具への電波
信号受信を行い、電波信号は電気信号に、電気信号は電
波信号に変換するチューナーを備えたものである。
に本発明の無線リモコン制御装置は、無線リモコンに電
池電源を供給する電池部と、器具の設定状態、運転状態
及び電池切れ予報の表示を行う表示部と、前記電池部の
電池切れ直前に器具本体への電池切れ信号および前記表
示部への電池切れ予報信号を出力するリモコン制御部
と、前記電池部の電池電圧を検出する電池電圧検出部
と、無線リモコンから器具への電波信号送信及び器具か
ら無線リモコンへの電波信号受信を行い、電波信号は電
気信号に、電気信号は電波信号に変換するリモコン送受
信部を有した無線リモコンを備えるとともに、無線リモ
コン電池切れ時にプリセットされた条件の運転を行う電
池ＯＦＦモード及び器具の通常運転を制御する通常運転
モードを有した器具本体制御部と、器具から無線リモコ
ンへの電波信号送信及び無線リモコンから器具への電波
信号受信を行い、電波信号は電気信号に、電気信号は電
波信号に変換するチューナーを備えたものである。
【０００７】
【作用】本発明の無線リモコン制御装置は、電池電圧検
出部が無線リモコンと給湯機本体が送受信可能な電池部
の限界電圧を検出すると、リモコンは給湯機本体と交信
を行い、電池切れ時に給湯機は水栓の開閉によるプリセ
ットされた安全な温度（例えば６０℃）でのみ給湯運転
可能とすることで、高温出湯によるやけどの恐れや、高
温及び低温でしか出湯できないという使用上の不便さが
なくなる。
出部が無線リモコンと給湯機本体が送受信可能な電池部
の限界電圧を検出すると、リモコンは給湯機本体と交信
を行い、電池切れ時に給湯機は水栓の開閉によるプリセ
ットされた安全な温度（例えば６０℃）でのみ給湯運転
可能とすることで、高温出湯によるやけどの恐れや、高
温及び低温でしか出湯できないという使用上の不便さが
なくなる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図１及び図
２を参照にしながら説明する。
２を参照にしながら説明する。
【０００９】図１に本発明の無線リモコン制御装置のブ
ロック図を、また図２にこの制御装置の動作を説明する
フローチャートを示す。
ロック図を、また図２にこの制御装置の動作を説明する
フローチャートを示す。
【００１０】図１に示すように、無線リモコンを備えた
給湯機の制御装置は、リモコンに電池による電源を供給
する電池部１と、給湯温度、風呂温度、お湯はり湯量な
どの設定状態、運転状態及び電池切れ予報表示を行う表
示部２と、リモコンの通常運転を制御し、電池部１の電
池切れ直前に給湯機本体に電池切れ信号を、表示部２に
電池切れ予報信号を出力するリモコン制御部３と、電池
部１の電池電圧が電池交換の目安である電池切れ予報電
圧になったことを検出する電池電圧検出部Ａ４と、電池
部１の電池電圧がリモコンと給湯機本体の送受信可能な
限界電圧になったことを検出する電池電圧検出部Ｂ５
と、無線リモコンから給湯機本体への電波信号送信及び
給湯機本体から無線リモコンへの電波信号受信を行い、
電波信号は電気信号に、電気信号は電波信号に変換する
リモコン送受信部６を備えた無線リモコンと、給湯機本
体の通常運転を制御する通常運転モード及び無線リモコ
ン電池切れ時にプリセットされた条件の運転を行う電池
ＯＦＦモードを有した給湯機本体制御部７と、給湯機本
体から無線リモコンへの電波信号送信及び無線リモコン
から給湯機本体への電波信号受信を行い、電波信号は電
気信号に、電気信号は電波信号に変換するチューナー８
を備えた構成である。
給湯機の制御装置は、リモコンに電池による電源を供給
する電池部１と、給湯温度、風呂温度、お湯はり湯量な
どの設定状態、運転状態及び電池切れ予報表示を行う表
示部２と、リモコンの通常運転を制御し、電池部１の電
池切れ直前に給湯機本体に電池切れ信号を、表示部２に
電池切れ予報信号を出力するリモコン制御部３と、電池
部１の電池電圧が電池交換の目安である電池切れ予報電
圧になったことを検出する電池電圧検出部Ａ４と、電池
部１の電池電圧がリモコンと給湯機本体の送受信可能な
限界電圧になったことを検出する電池電圧検出部Ｂ５
と、無線リモコンから給湯機本体への電波信号送信及び
給湯機本体から無線リモコンへの電波信号受信を行い、
電波信号は電気信号に、電気信号は電波信号に変換する
リモコン送受信部６を備えた無線リモコンと、給湯機本
体の通常運転を制御する通常運転モード及び無線リモコ
ン電池切れ時にプリセットされた条件の運転を行う電池
ＯＦＦモードを有した給湯機本体制御部７と、給湯機本
体から無線リモコンへの電波信号送信及び無線リモコン
から給湯機本体への電波信号受信を行い、電波信号は電
気信号に、電気信号は電波信号に変換するチューナー８
を備えた構成である。
【００１１】次に上記構成における動作を説明する。無
線リモコンの電源電圧（例えば６.0Ｖ）を供給する電池
部１に電池をセットすると、電池電圧検出部Ａ４・電池
電圧検出部Ｂ５の入力側が電池電源電圧になる。その後
リモコンを使用するにしたがって電池が減少し、電池電
源電圧が電池交換の目安である電池切れ予報電圧（例え
ば４.0Ｖ）になったことを電池電圧検出部Ａ４が検出す
ると、リモコン制御部３にＬ信号を入力する。するとリ
モコン制御部３より電池切れ予報信号が出力され、表示
部２に電池切れマークが表示される。
線リモコンの電源電圧（例えば６.0Ｖ）を供給する電池
部１に電池をセットすると、電池電圧検出部Ａ４・電池
電圧検出部Ｂ５の入力側が電池電源電圧になる。その後
リモコンを使用するにしたがって電池が減少し、電池電
源電圧が電池交換の目安である電池切れ予報電圧（例え
ば４.0Ｖ）になったことを電池電圧検出部Ａ４が検出す
ると、リモコン制御部３にＬ信号を入力する。するとリ
モコン制御部３より電池切れ予報信号が出力され、表示
部２に電池切れマークが表示される。
【００１２】更に電池が減少し、電池電源電圧が、リモ
コンと給湯機本体が送受信可能な限界電圧（例えば３.6
Ｖ）になったことを電池電圧検出部Ｂ５が検出すると、
リモコン制御部３にＬ信号を入力する。するとリモコン
制御部３より電池切れ信号を出力し、リモコン送受信部
６で電気信号が電波信号に変換されチューナー８に達す
る。そしてチューナー８で再び電波信号が電気信号に変
換され、電池切れ信号は給湯機本体制御部７に入力され
る。
コンと給湯機本体が送受信可能な限界電圧（例えば３.6
Ｖ）になったことを電池電圧検出部Ｂ５が検出すると、
リモコン制御部３にＬ信号を入力する。するとリモコン
制御部３より電池切れ信号を出力し、リモコン送受信部
６で電気信号が電波信号に変換されチューナー８に達す
る。そしてチューナー８で再び電波信号が電気信号に変
換され、電池切れ信号は給湯機本体制御部７に入力され
る。
【００１３】すると給湯機本体制御部７は交信完了信号
を出力し、チューナー８、リモコン送受信部６を介して
リモコン制御部３に入力しリモコンは動作を停止する。
以後給湯機はプリセットされた安全な温度（例えば６０
℃）で水栓の開閉により給湯運転のみ可能である。これ
により電池切れ時に高温出湯によるやけどの恐れや高温
及び低温しか出湯できないという使用上の不便さが解消
される。
を出力し、チューナー８、リモコン送受信部６を介して
リモコン制御部３に入力しリモコンは動作を停止する。
以後給湯機はプリセットされた安全な温度（例えば６０
℃）で水栓の開閉により給湯運転のみ可能である。これ
により電池切れ時に高温出湯によるやけどの恐れや高温
及び低温しか出湯できないという使用上の不便さが解消
される。
【００１４】また燃焼中に電池切れになった場合、プリ
セット温度への自動的な給湯温度の変更を避けて安全性
確保のために警告表示をして一度燃焼を停止させてもよ
い。
セット温度への自動的な給湯温度の変更を避けて安全性
確保のために警告表示をして一度燃焼を停止させてもよ
い。
【００１５】以上の説明は無線リモコンが１台の場合で
あって、無線リモコンが複数ある場合は、給湯機本体は
全ての無線リモコンが動作停止するまでは動作可能な無
線リモコンの操作に応じ、動作可能な無線リモコンがな
くなった場合は、給湯機本体はプリセットした動作を行
う。また無線リモコンと有線式リモコンが混在する場合
は、無線リモコンが動作不可能となると、給湯機は有線
式リモコンの操作に応じる。
あって、無線リモコンが複数ある場合は、給湯機本体は
全ての無線リモコンが動作停止するまでは動作可能な無
線リモコンの操作に応じ、動作可能な無線リモコンがな
くなった場合は、給湯機本体はプリセットした動作を行
う。また無線リモコンと有線式リモコンが混在する場合
は、無線リモコンが動作不可能となると、給湯機は有線
式リモコンの操作に応じる。
【００１６】なお、プリセットはメーカーが生産時にあ
らかじめ設定し、使用者がリモコンのキー操作により好
みの温度に設定変更してもよい。
らかじめ設定し、使用者がリモコンのキー操作により好
みの温度に設定変更してもよい。
【００１７】
【発明の効果】以上のように本発明の無線リモコン制御
装置によれば、次の効果が得られる。
装置によれば、次の効果が得られる。
【００１８】無線リモコンと器具本体が送受信可能な電
池電源の限界電圧になると、リモコンが器具本体と交信
を行い、器具本体はプリセットされた条件でのみ運転可
能とすることで、電池切れ時にもプリセット条件での運
転ができて使用上の不便さが解消される。
池電源の限界電圧になると、リモコンが器具本体と交信
を行い、器具本体はプリセットされた条件でのみ運転可
能とすることで、電池切れ時にもプリセット条件での運
転ができて使用上の不便さが解消される。
【図１】本発明の一実施例の無線リモコン制御装置のブ
ロック図
ロック図
【図２】同装置の動作を説明するフローチャート
【図３】従来の無線リモコン制御装置の動作を説明する
フローチャート
フローチャート
１ 電池部 ２ 表示部 ３ リモコン制御部 ４ 電池電圧検出部Ａ ５ 電池電圧検出部Ｂ ６ リモコン送受信部 ７ 給湯機本体制御部 ８ チューナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜野 信夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 石塚 修二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】無線リモコンに電池電源を供給する電池部
と、器具の設定状態、運転状態及び電池切れ予報の表示
を行う表示部と、無線リモコンの通常運転を制御し前記
電池部の電池切れ直前に器具本体への電池切れ信号およ
び前記表示部への電池切れ予報信号を出力するリモコン
制御部と、前記電池部の電池電圧を検出する電池電圧検
出部と、無線リモコンから器具への電波信号送信及び器
具から無線リモコンへの電波信号受信を行い電波信号は
電気信号に電気信号は電波信号に変換するリモコン送受
信部と、器具の運転状態を手動操作指示する操作部を有
した無線リモコンとを備えるとともに、器具の通常運転
を制御する通常運転モード及び無線リモコン電池切れ時
にプリセットされた条件の運転を行う電池ＯＦＦモード
を有した器具本体制御部と、器具から無線リモコンへの
電波信号送信及び無線リモコンから器具への電波信号受
信を行い電波信号は電気信号に電気信号は電波信号に変
換するチューナーとを備えた無線リモコン制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5008792A JP2834378B2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 無線リモコン給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5008792A JP2834378B2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 無線リモコン給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06225365A true JPH06225365A (ja) | 1994-08-12 |
| JP2834378B2 JP2834378B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=11702723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5008792A Expired - Lifetime JP2834378B2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 無線リモコン給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2834378B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101524228B1 (ko) * | 2013-11-29 | 2015-05-29 | 린나이코리아 주식회사 | 무선 각방 제어 시스템에서 온도조절기의 배터리 잔량부족 알림방법 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04132397A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ワイヤレスリモコン給湯装置 |
| JPH04353349A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リモコン給湯装置 |
| JPH04355595A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-09 | Sharp Corp | 遠隔制御装置 |
-
1993
- 1993-01-22 JP JP5008792A patent/JP2834378B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04132397A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ワイヤレスリモコン給湯装置 |
| JPH04353349A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | リモコン給湯装置 |
| JPH04355595A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-09 | Sharp Corp | 遠隔制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101524228B1 (ko) * | 2013-11-29 | 2015-05-29 | 린나이코리아 주식회사 | 무선 각방 제어 시스템에서 온도조절기의 배터리 잔량부족 알림방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2834378B2 (ja) | 1998-12-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
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