JP2773420B2 - シャワー装置 - Google Patents
シャワー装置Info
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- JP2773420B2 JP2773420B2 JP2270796A JP27079690A JP2773420B2 JP 2773420 B2 JP2773420 B2 JP 2773420B2 JP 2270796 A JP2270796 A JP 2270796A JP 27079690 A JP27079690 A JP 27079690A JP 2773420 B2 JP2773420 B2 JP 2773420B2
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- Japan
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- hot water
- water supply
- shower
- control means
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はシャワー装置の使いがって、操作性を改善し
たものである。
たものである。
従来の技術 従来、この種のシャワー装置は特開昭60−114221号公
報に示すような構成があった。まず、従来例の構成につ
いて第6図を参照しながら説明する。
報に示すような構成があった。まず、従来例の構成につ
いて第6図を参照しながら説明する。
1は温水発生機構(例えばガス瞬間給湯機など)で、
浴室とは壁によって離れたところで設置される。2は温
水制御回路で、温水発生機構1に具備され、制御回路本
体2aおよび操作部2bとである。3,4は給水配管、ガス配
管、5は給湯通路で、シャワーヘッド6に湯を送る。7
は隔壁で温水発生機構1と浴室を分離している。
浴室とは壁によって離れたところで設置される。2は温
水制御回路で、温水発生機構1に具備され、制御回路本
体2aおよび操作部2bとである。3,4は給水配管、ガス配
管、5は給湯通路で、シャワーヘッド6に湯を送る。7
は隔壁で温水発生機構1と浴室を分離している。
利用者がシャワーヘッド6に取り付けられた操作部2b
より例えば出湯開始指示を操作すると、制御回路本体2a
に指示信号を電波を介して送信する。制御回路本体2aで
は操作部2bからの出湯開始の信号を受信すると次のよう
な制御を行う。即ち出湯開始指示を受信するとガス配管
4より供給される燃料ガスを燃焼させ、給水配管3より
供給される水に熱交換し、給湯通路5を介しシャワーヘ
ッド6より出湯し、利用者はその湯を利用する。
より例えば出湯開始指示を操作すると、制御回路本体2a
に指示信号を電波を介して送信する。制御回路本体2aで
は操作部2bからの出湯開始の信号を受信すると次のよう
な制御を行う。即ち出湯開始指示を受信するとガス配管
4より供給される燃料ガスを燃焼させ、給水配管3より
供給される水に熱交換し、給湯通路5を介しシャワーヘ
ッド6より出湯し、利用者はその湯を利用する。
発明が解決しようとする課題 このような従来のシャワー装置では、冬季シャワーを
浴びる場合、浴室が寒いので浴びる前にいちいち浴室に
入って出湯開始指示の操作を行い、あらかじめ散湯する
必要があった。
浴びる場合、浴室が寒いので浴びる前にいちいち浴室に
入って出湯開始指示の操作を行い、あらかじめ散湯する
必要があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、脱衣室の
方からいちいち浴室に入室せずとも散湯の指示を出せ、
その操作部をあちこちに設けずとも一つで活用できる便
利なシャワー装置を提供することを目的とする。
方からいちいち浴室に入室せずとも散湯の指示を出せ、
その操作部をあちこちに設けずとも一つで活用できる便
利なシャワー装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 適温湯を作る給湯手段と、給湯手段からの湯を出湯開
始、あるいは停止する流量調節手段と、前記給湯手段や
前記流量調節手段を脱衣室あるいは浴室例えばシャワー
ヘッド等から制御信号を送信する着脱自在な遠隔操作手
段とからなる。
始、あるいは停止する流量調節手段と、前記給湯手段や
前記流量調節手段を脱衣室あるいは浴室例えばシャワー
ヘッド等から制御信号を送信する着脱自在な遠隔操作手
段とからなる。
作用 上記構成によると、利用者が脱衣室から遠隔操作手段
より出湯指示の操作を行いあらかじめ湯を出し浴室内の
温度を揚げる。そして利用者が遠隔操作手段を持って浴
室に入りシャワーヘッドにセットする。そして利用者が
シャワーヘッドを持ったまま設定変更指示あるいは出湯
指示を手元より出し浴びれる。
より出湯指示の操作を行いあらかじめ湯を出し浴室内の
温度を揚げる。そして利用者が遠隔操作手段を持って浴
室に入りシャワーヘッドにセットする。そして利用者が
シャワーヘッドを持ったまま設定変更指示あるいは出湯
指示を手元より出し浴びれる。
このように着脱自在な遠隔操作手段によって操作を脱
衣室等から行え、さらにシャワーヘッドを持った手元よ
り操作を行える。
衣室等から行え、さらにシャワーヘッドを持った手元よ
り操作を行える。
実施例 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。第1
図は本発明の全体外観図である。第6図と同一の相当物
には同一の符号を付している。
図は本発明の全体外観図である。第6図と同一の相当物
には同一の符号を付している。
まず本発明の構成より説明する。第1図で8は脱衣
室、9は浴室、10は遠隔操作手段で脱衣室に置いた場合
である。浴室に持って入った場合シャワーヘッド6(第
1図の破線の位置)にセットし、手元操作ができる。11
は本体操作手段でシャワーヘッド6を壁7に掛けたまま
出湯指示、設定変更、シャワー吐出口変更などの指示が
できる。12は受信手段で遠隔操作手段10からの信号を受
信する。
室、9は浴室、10は遠隔操作手段で脱衣室に置いた場合
である。浴室に持って入った場合シャワーヘッド6(第
1図の破線の位置)にセットし、手元操作ができる。11
は本体操作手段でシャワーヘッド6を壁7に掛けたまま
出湯指示、設定変更、シャワー吐出口変更などの指示が
できる。12は受信手段で遠隔操作手段10からの信号を受
信する。
第2図は給湯配管図を示す。給水配管3は13の給湯手
段に接続される。給湯手段13は14の熱源手段(例えばガ
ス給湯機、石油ボイラー等)と15の混合手段とからな
る。熱源手段14からの湯側配管16は混合手段15に接続さ
れ、そして混合手段15で湯水混合され給湯配管17を通っ
て流量調節手段18に送られる。給湯手段13は熱源手段14
のみで構成されることもある。流量調節手段18は電磁弁
18a,18b,18cからなりシャワー流路5,19,20を切り換えて
いる。21は本体制御手段で本体操作手段11あるいは遠隔
操作手段10(たとえたFM変調などの無線方式をもちい
る)からの信号をもとに流量調節手段18をコントロール
する。
段に接続される。給湯手段13は14の熱源手段(例えばガ
ス給湯機、石油ボイラー等)と15の混合手段とからな
る。熱源手段14からの湯側配管16は混合手段15に接続さ
れ、そして混合手段15で湯水混合され給湯配管17を通っ
て流量調節手段18に送られる。給湯手段13は熱源手段14
のみで構成されることもある。流量調節手段18は電磁弁
18a,18b,18cからなりシャワー流路5,19,20を切り換えて
いる。21は本体制御手段で本体操作手段11あるいは遠隔
操作手段10(たとえたFM変調などの無線方式をもちい
る)からの信号をもとに流量調節手段18をコントロール
する。
第3図は遠隔操作手段10の外観図の一実施例(操作部
が一つの例)で、10aは出湯操作手段、10bは防水手段で
ゴムリング等からなる。10cは接続端子でシャワーヘッ
ド6、あるいは脱衣室8に置いた時しっかりと固定し易
いようにしている。第4図は遠隔操作手段10の一構成回
路である。22は電池、23はコード信号作成手段で出湯操
作手段10aの操作された内容をコード化する。24は変調
手段でコード化された信号をFM変調し、さらに増幅手段
25で増幅しアンテナ26より送信する。
が一つの例)で、10aは出湯操作手段、10bは防水手段で
ゴムリング等からなる。10cは接続端子でシャワーヘッ
ド6、あるいは脱衣室8に置いた時しっかりと固定し易
いようにしている。第4図は遠隔操作手段10の一構成回
路である。22は電池、23はコード信号作成手段で出湯操
作手段10aの操作された内容をコード化する。24は変調
手段でコード化された信号をFM変調し、さらに増幅手段
25で増幅しアンテナ26より送信する。
第5図は受信手段の一実施例である。遠隔操作手段10
より送られてきた変調信号をアンテナ12aで受信し、さ
らにその微弱電波を増幅手段12bで増幅した後、復調手
段12cで検波する。さらに信号弁別手段12dで操作内容を
判別し本体制御手段21に送る。本体制御手段では21その
入力された信号の内容によって流量調節手段18を制御す
る。
より送られてきた変調信号をアンテナ12aで受信し、さ
らにその微弱電波を増幅手段12bで増幅した後、復調手
段12cで検波する。さらに信号弁別手段12dで操作内容を
判別し本体制御手段21に送る。本体制御手段では21その
入力された信号の内容によって流量調節手段18を制御す
る。
また、本体操作手段11も信号弁別手段12dに接続され
ているので、操作されると信号弁別手段12dで判別され
本体制御手段21に送られる。
ているので、操作されると信号弁別手段12dで判別され
本体制御手段21に送られる。
次に本発明の構成の動作を説明する。まず遠隔操作手
段10を脱衣室8に置く。利用者が入浴する前に脱衣室8
より遠隔操作手段10で出湯開始操作を行う。すると遠隔
操作手段10より信号が送信され受信手段12で信号を受け
る。受信手段12のアンテナ12aより信号が入ると、微弱
電波を増幅した後復調手段12cで検波される。その後信
号弁手段12dで操作内容を判定し本体制御手段21に出力
され、該当する流量調節手段18が作動する。こうした制
御によってシャワーヘッド6から散湯され浴室9内の温
度を高める。こうしたのち利用者が入浴するために遠隔
操作手段10を持って浴室9内にはいり、シャワーヘッド
6にセットする。そしてシャワーを浴びるために本体操
作手段11より、あるいはシャワーヘッド8の遠隔操作手
段12より操作指示を行う。
段10を脱衣室8に置く。利用者が入浴する前に脱衣室8
より遠隔操作手段10で出湯開始操作を行う。すると遠隔
操作手段10より信号が送信され受信手段12で信号を受け
る。受信手段12のアンテナ12aより信号が入ると、微弱
電波を増幅した後復調手段12cで検波される。その後信
号弁手段12dで操作内容を判定し本体制御手段21に出力
され、該当する流量調節手段18が作動する。こうした制
御によってシャワーヘッド6から散湯され浴室9内の温
度を高める。こうしたのち利用者が入浴するために遠隔
操作手段10を持って浴室9内にはいり、シャワーヘッド
6にセットする。そしてシャワーを浴びるために本体操
作手段11より、あるいはシャワーヘッド8の遠隔操作手
段12より操作指示を行う。
遠隔操作手段12は無線方式で信号の伝送を行うのでケ
ーブル工事の必要がなく、自由に持ち運ぶことができ
る。さらに第3図のように防水構造をなしかつ着脱自在
としているのでシャワーヘッド6や脱衣室でのセットが
容易である。
ーブル工事の必要がなく、自由に持ち運ぶことができ
る。さらに第3図のように防水構造をなしかつ着脱自在
としているのでシャワーヘッド6や脱衣室でのセットが
容易である。
また遠隔操作手段10より受信手段12をかいし給湯手段
13に湯温設定変更信号を送信し散湯する湯温をたかく
し、よりはやく室温を高くすることができる。
13に湯温設定変更信号を送信し散湯する湯温をたかく
し、よりはやく室温を高くすることができる。
このように冬季寒い場合でもシャワーを浴びる前に、
着脱自在の遠隔操作手段12より散湯指示ができいちいち
浴室に入って予めそのような操作をせずにすむので面倒
くさくなくてすむ。さらに着脱自在であるのでシャワー
ヘッドに取り付けシャワーを浴びながら手元操作をおこ
なえるので、特に近視等の目の悪い人にとっていちいち
本体操作部をのぞき込まなくても済むので操作が楽で便
利である。
着脱自在の遠隔操作手段12より散湯指示ができいちいち
浴室に入って予めそのような操作をせずにすむので面倒
くさくなくてすむ。さらに着脱自在であるのでシャワー
ヘッドに取り付けシャワーを浴びながら手元操作をおこ
なえるので、特に近視等の目の悪い人にとっていちいち
本体操作部をのぞき込まなくても済むので操作が楽で便
利である。
発明の効果 以上のように本発明のシャワー装置によれば、適温湯
を作る給湯手段と、前記給湯手段から供給される湯を出
湯、あるいは停止を行う流量調節手段と、前記給湯手段
や前記流量調節手段などを脱衣室などの別の部屋にある
いはシャワーヘッドの手元に取り付けられかつ遠隔より
操作できその信号を送信できる着脱自在な遠隔操作手段
とからなり、予め脱衣室などより遠隔操作手段で散湯す
るための操作を行い浴室の温度を高め、特に冬場浴室を
暖かくして入り易くし、さらに着脱自在なためシャワー
ヘッドにセットしシャワーを浴びながら手元操作がで
き、特に視力の悪い利用者がいちいち本体操作手段の前
にかがみこんで操作しなくて済み非常に使いがってが向
上している。
を作る給湯手段と、前記給湯手段から供給される湯を出
湯、あるいは停止を行う流量調節手段と、前記給湯手段
や前記流量調節手段などを脱衣室などの別の部屋にある
いはシャワーヘッドの手元に取り付けられかつ遠隔より
操作できその信号を送信できる着脱自在な遠隔操作手段
とからなり、予め脱衣室などより遠隔操作手段で散湯す
るための操作を行い浴室の温度を高め、特に冬場浴室を
暖かくして入り易くし、さらに着脱自在なためシャワー
ヘッドにセットしシャワーを浴びながら手元操作がで
き、特に視力の悪い利用者がいちいち本体操作手段の前
にかがみこんで操作しなくて済み非常に使いがってが向
上している。
第1図は本発明の一実施例のシャワー装置の外観図、第
2図は同装置のブロック構成図、第3図は同装置の遠隔
操作手段の外観斜視図、第4図は同装置の遠隔操作手段
の制御ブロック図、第5図は同装置の制御ブロック図、
第6図は従来のシャワー装置の外観図である。 10……遠隔操作手段、13……給湯手段、18……流量調節
手段。
2図は同装置のブロック構成図、第3図は同装置の遠隔
操作手段の外観斜視図、第4図は同装置の遠隔操作手段
の制御ブロック図、第5図は同装置の制御ブロック図、
第6図は従来のシャワー装置の外観図である。 10……遠隔操作手段、13……給湯手段、18……流量調節
手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−290332(JP,A) 特開 昭60−114221(JP,A) 実開 昭61−106821(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47K 3/22
Claims (1)
- 【請求項1】適温湯を作る給湯手段と、前記給湯手段か
ら供給される湯を出湯し、あるいは停止する流量調節手
段と、前記流量調節手段に脱衣室より暖房用の散湯のた
めに制御信号を送信し、シャワー使用中手元より前記給
湯手段および、前記流量調節手段の制御信号を送信する
着脱自在な遠隔操作手段とを備えたシャワー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2270796A JP2773420B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | シャワー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2270796A JP2773420B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | シャワー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04146708A JPH04146708A (ja) | 1992-05-20 |
JP2773420B2 true JP2773420B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=17491132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2270796A Expired - Fee Related JP2773420B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | シャワー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2773420B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6691338B2 (en) * | 2001-04-06 | 2004-02-17 | Interbath, Inc. | Spa shower and controller |
US7114666B2 (en) | 2002-12-10 | 2006-10-03 | Water Pik, Inc. | Dual massage shower head |
US7789326B2 (en) | 2006-12-29 | 2010-09-07 | Water Pik, Inc. | Handheld showerhead with mode control and method of selecting a handheld showerhead mode |
CA2898716C (en) | 2012-06-22 | 2020-02-11 | Water Pik, Inc. | Bracket for showerhead with integral flow control |
US9404243B2 (en) | 2013-06-13 | 2016-08-02 | Water Pik, Inc. | Showerhead with turbine driven shutter |
US10265710B2 (en) | 2016-04-15 | 2019-04-23 | Water Pik, Inc. | Showerhead with dual oscillating massage |
USD843549S1 (en) | 2017-07-19 | 2019-03-19 | Water Pik, Inc. | Handheld spray nozzle |
USD872227S1 (en) | 2018-04-20 | 2020-01-07 | Water Pik, Inc. | Handheld spray device |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP2270796A patent/JP2773420B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04146708A (ja) | 1992-05-20 |
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Legal Events
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