JPH04176718A - 自動車タイヤスリップ止め - Google Patents
自動車タイヤスリップ止めInfo
- Publication number
- JPH04176718A JPH04176718A JP30682890A JP30682890A JPH04176718A JP H04176718 A JPH04176718 A JP H04176718A JP 30682890 A JP30682890 A JP 30682890A JP 30682890 A JP30682890 A JP 30682890A JP H04176718 A JPH04176718 A JP H04176718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slip preventing
- tire
- automobile
- preventing device
- chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車凍結道路走行用スリップ止めで、走行
中室内で、脱着出来るものである。現在の代表的凍結道
路走行用スパイクタイヤは道路状況に、関係なし数カ月
閏は装着したままで公害等が問題であり、これに代わる
ものが、要求されている1図面の説明をすると、作図の
都合上道路面13を勾配に書いてありますが、水平に見
て下さい、第二図は後輪右タイヤ21で、後ろより見た
プレート1にタイヤ21が上りチェーン12が回転し、
次々にプレート1を踏んで行く構造で、本体取付けは、
自動車下面9にスライドガイド7を取付ける。スライド
ボックス8はスプリング15で右ストッパーに、当って
いる図である。タイヤ21からプレート1を外す場合、
レバー18をA方向に倒すと、スプリング19、ワイヤ
ー20.溝車17を通じボックス8は第二図で左に移動
し、プレート1はスプリング19の作用で回転しながら
徐じょに左に移動しタイヤより外れる。タイヤに踏まれ
ているプレートはスプリング2の上側が左に曲がり、下
側はそのままでタイヤから外れると、下側も左に寄りチ
ェーン12が数回転すればタイヤから外れる構造℃、プ
レート1を、タイヤ21の下に入れる場合は、レバー1
8をB方向に倒せば、外す時の逆の動作で入るものであ
る。タイヤにプレートがくい込む1前は、道路面上20
〜30ミリ上で進入して来る。スプリング4は縮んだ状
態ではスプリング2は、伸びた状態である。スプリング
19は、スプリング15の数倍の強さで、レバー18は
運転席付近に取付けM路状況に応じ、走行中タイヤスリ
ップ止めプレート1を脱着することの出来る構造。
中室内で、脱着出来るものである。現在の代表的凍結道
路走行用スパイクタイヤは道路状況に、関係なし数カ月
閏は装着したままで公害等が問題であり、これに代わる
ものが、要求されている1図面の説明をすると、作図の
都合上道路面13を勾配に書いてありますが、水平に見
て下さい、第二図は後輪右タイヤ21で、後ろより見た
プレート1にタイヤ21が上りチェーン12が回転し、
次々にプレート1を踏んで行く構造で、本体取付けは、
自動車下面9にスライドガイド7を取付ける。スライド
ボックス8はスプリング15で右ストッパーに、当って
いる図である。タイヤ21からプレート1を外す場合、
レバー18をA方向に倒すと、スプリング19、ワイヤ
ー20.溝車17を通じボックス8は第二図で左に移動
し、プレート1はスプリング19の作用で回転しながら
徐じょに左に移動しタイヤより外れる。タイヤに踏まれ
ているプレートはスプリング2の上側が左に曲がり、下
側はそのままでタイヤから外れると、下側も左に寄りチ
ェーン12が数回転すればタイヤから外れる構造℃、プ
レート1を、タイヤ21の下に入れる場合は、レバー1
8をB方向に倒せば、外す時の逆の動作で入るものであ
る。タイヤにプレートがくい込む1前は、道路面上20
〜30ミリ上で進入して来る。スプリング4は縮んだ状
態ではスプリング2は、伸びた状態である。スプリング
19は、スプリング15の数倍の強さで、レバー18は
運転席付近に取付けM路状況に応じ、走行中タイヤスリ
ップ止めプレート1を脱着することの出来る構造。
別紙図面中
第三図は 第二図の右側面図1、事件の表示
平成、3−年特8〒vrl第3cC矛特号20発明の
名称 自動iljタイヤ スリップ止め3、補正をする
者 事件との関係 特π↑出願人 住所 福島県須賀用市大字森宿 5、補正の対象 図面企図 6、補正の内容 [願書に最初に添(=l した図面のiTI書・別紙の
とおり(内容に変更なし)
平成、3−年特8〒vrl第3cC矛特号20発明の
名称 自動iljタイヤ スリップ止め3、補正をする
者 事件との関係 特π↑出願人 住所 福島県須賀用市大字森宿 5、補正の対象 図面企図 6、補正の内容 [願書に最初に添(=l した図面のiTI書・別紙の
とおり(内容に変更なし)
Claims (1)
- 図のようにチェーン12を使用し、ワイヤー20を通じ
、走行中脱着できる、タイヤスリップ止め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30682890A JPH04176718A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 自動車タイヤスリップ止め |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30682890A JPH04176718A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 自動車タイヤスリップ止め |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04176718A true JPH04176718A (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=17961750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30682890A Pending JPH04176718A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 自動車タイヤスリップ止め |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04176718A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6140563A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Hitachi Ltd | 圧入部の超音波検査方法 |
JPS644504A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Masao Inuzuka | Stamping device for wheel |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP30682890A patent/JPH04176718A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6140563A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Hitachi Ltd | 圧入部の超音波検査方法 |
JPS644504A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Masao Inuzuka | Stamping device for wheel |
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