JPH04176309A - プリコート濾過用フィルターエレメント及びその洗浄方法 - Google Patents

プリコート濾過用フィルターエレメント及びその洗浄方法

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JPH04176309A
JPH04176309A JP2302553A JP30255390A JPH04176309A JP H04176309 A JPH04176309 A JP H04176309A JP 2302553 A JP2302553 A JP 2302553A JP 30255390 A JP30255390 A JP 30255390A JP H04176309 A JPH04176309 A JP H04176309A
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JP
Japan
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precoat
filtration
filter element
porosity
pore diameter
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Pending
Application number
JP2302553A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Riku
陸 寛光
Shiro Toritsuka
史郎 鳥塚
Hiroaki Nishio
浩明 西尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies

Landscapes

  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
  • Filtering Materials (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、プリコート濾過用フィルターエレメントに関
し、特にプリコートの剥離を防止したフィルターエレメ
ントに関する。
〔従来の技術〕
ビール、日本酒、ワイン等の飲料品や食品、医薬品の製
造工程において、酵母菌、微細なタンパク質、コロイド
状物質を除去する手段としてフィルターニレメン1−に
珪藻土をプリコートし、形成されたプリコート層によっ
て′aL液の濾過を行う方法がある。このようなフィル
ターエレメントとLでアルミナ製のものが知られている
(発明が解決しようとする課題] プリコートが形成されるフィルターエレメントに、濾過
助剤をプリコートする際プリコートが剥離しやすい。ま
たプリコート形成後、プリコートの形成に使用されたプ
リコート液を排出し、被濾過液を濾過装置に張込む際、
−時的に流体の流れが止まるため、プリコート層にピン
ホールが生したりプリコート層が脱落したりする。濾過
の運転中でも停電によるポンプの停止や被濾過液入口側
と濾過液出口側との圧力変動によってプリコートが剥離
することがある。濾過助剤をプリコートする際のプリコ
ート層の剥離防止手段として、特開昭62−25092
2号公報には被濾過液入口側から濾過液出口側に向かっ
て液が絶えず流れているように一定の圧力差を保つ方法
が提案されている。しかし、この手段は濾過の際停電等
でポンプが停止して流体の流れが止まった場合、一定の
圧力差の保持が不能となり、プリコート層の剥離を防止
することが出来ないという欠点がある。
一方、フィルターエレメントは一定期間使用するとタン
パク質が付着し蓄積してくる。こ、?′17を逆洗で完
全に除去するのは困難である。完全に除去するためにN
aOH,KOH等の苛性アルカリ水溶液で洗浄すること
が考えられる。しかし、この方法をアルミナ製のフィル
ターエレメントに適用するとアルミナの焼成に助剤とし
て使われている助剤の成分(S i Ozなど)が溶出
し強度低下を引き起こす。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明は、上記課題を解決するべくなされたものであり
、スポンジチタンの破砕粉を焼結して得た気孔率が20
〜70%で、平均気孔径が0.5〜5〇−のプリコート
濾過用フィルターエレメントによってかかる目的を達成
したものである。
本発明のエレメントの製造原料であるスポンジチタンは
、要はスポンジ形状のチタンであればよい。スポンジチ
タンは四塩化チタンをマグネシウムで還元し、真空精製
法で製造する方法、四塩化チタンをナトリウムで還元し
、浸出法で製造する方法などが知られており、その品質
等もJIS H2151で規定されている。しかし、本
発明では上記JIS規格品に特に限定されず、添加物或
いは不純物としてTi、Fe等の酸化物や塩化物が混じ
っていてもよい。また、スポンジチタンの製法も問わな
い。このスポンジチタンを破砕して平均粒径10〜50
〇−程度、好ましくは50〜300I!tB程度の破砕
粉とする。破砕は粉粒体の凹凸をなるべく破壊しないよ
うにするため衝撃による破壊方法を利用することが好ま
しい。得られた破砕粒子は、樹枝状の複雑形状をしてい
る。破砕粉は必要により篩分等で整粒することができる
この破砕粉をフィルターエレメントに成形する方法は特
に指定はなく、例えばプレス成形、振動プレス、突き棒
充填成形、ランマリング、ウェットバッグCIP、ドラ
イバツクCIP、鋳込み或いは振動や加圧を含んだ鋳込
み、押し出し、射出成形等の方法のいずれによってもよ
い。その際、焼結体の気孔率及び平均気孔径を整えるた
めに得られた充填体をプレス等を用いて加圧或いは圧縮
して成形してもよい。あるいは、耐熱性の型に充填し、
プレス等を用いた加圧・圧縮の成形をせず、型ごと加熱
しチタン粉末を焼結してもよい。
焼結温度は800〜1200°Cの範囲で行なう。焼結
温度が800°C未満では十分な焼結が行われず強度が
不足となる。逆に1200°Cを越えた温度で焼結する
と焼結が進行し過ぎ、適当な気孔率、気孔径が得られな
い。
本発明のプリコート濾過用フィルターエレメントは、気
孔率が20〜70%で平均気孔径が0.5〜50坤のも
のである。気孔率が20%未満では濾過時の圧力損失が
大きくなり、それに伴い濾過効率も悪くなる。一方、7
0%を越えると焼結体の強度を左右する接合点が少なく
なり、その結果強度が不十分となる。好ましい気孔率は
30〜55%である。また、平均気孔径が0.5n未満
では圧力損失が大きくなりすぎ、50−を越えると濾過
助剤がエレメント内部奥深くまで侵入して目詰まりを起
こす危険性がある。好ましい平均気孔径は10〜40即
である。
上記の気孔率及び平均気孔径のものは原料破砕粉の粒径
、成形の際の加圧、振動等による充填度の調整等によっ
て行なうことができ、特に重要なのは焼結温度である。
また、破砕粉末表面の酸化被膜は急激な焼結の進行を抑
え、適度な気孔を形成するのに役立っている。
本発明のフィルターエレメントは、プリコート濾過用に
広く利用することができ、濾過助剤としては珪藻土、パ
ーライト、セルロース、その他各種の濾過助剤を適用で
きる。これらのなかで珪藻土が特に好ましい。フィルタ
ーエレメントの形状は装着する濾過機に従って種々の形
状をとりうることはいうまでもない。
本発明のフィルターエレメントは、原料にスポンジチタ
ンを使用しているため耐アルカリ性にも優れている。従
って長期間使用後、フィルターエレメントに付着・堆積
したタンパク質等を温度0〜150”C10,1〜50
%1 t%の濃度の苛性アルカリ水溶液、例えばNaO
H,KOH等で洗浄することで、タンパク質の除去がで
き再生利用が可能である。
温度0°C未満ではエレメント中の水分が氷結してしま
い洗浄しに<<シ、150°Cを越えた温度ではエレメ
ント以外の配管が腐食し易くなるため耐食性の高価な配
管を使用しなければならず、コスト高になってしまう。
また、アルカリ水溶液の濃度が0.1int%未満では
タンパク質の洗浄・除去効果が小さく 、50wt%を
越えるとエレメント以外の配管等が腐食し易くなる。
[作用] スポンジチタンの破砕粉は前に述べたように複雑な形状
をしており、濾過助剤の一部がプレコート形成面の樹枝
状に突き出た凹凸に入り込み、これがプレコート層とエ
レメントの密着性を向上させ剥離の発生を防止している
〔実施例〕
主原料である粒径50〜300−のスポンジチタンの破
砕粉を外径122鵬、長さ513圓の円筒形の容器の中
に内径95mmの中子を有するジュラルミン製の型に振
動テーブル及びバイブレータ−を使って振動をかけなが
ら充填し圧縮成形した。得られた成形体を1050°C
で2時間、1O−5Torrの真空中で焼結し外径12
0M、内径95mm、長さ500皿のフィルターエレメ
ントを得た。このエレメントを3本立設し、外周部に珪
藻土をプリコートした。プリコートはあらかじめ珪藻±
35kHを水に懸濁したものを用い、プリコート中の流
量は60〜66に17時とし30分間循環した。プリコ
ート層の形成が完了した後、ポンプを10秒間停止する
ことで圧力ショックを与えプリコートの脱落を調べた。
その結果、プリコート層の剥離や脱落はなかった。
次に、ポンプを10秒間停止させ、再びポンプを10分
間運転させる断続運転を3回実施し、圧力ショックによ
るプリコートの脱落を調べた。その結果プリコート層の
剥離や脱落はなかった。
同エレメントから8χ8x50mmの曲げ試験片をワイ
ヤカット法にて8本切りだした。得られた曲げ試験片の
うち4本の三点曲げ強度を測定し、残りの4本を予め9
0°Cの10−t%水酸化ナトリウム水溶液を入れたテ
フロン容器中に72時間浸漬し、耐アルカリ性を調べる
ため三点曲げ強度を測定した。その結果、浸漬前後で強
度はほとんど変わらず、強度低下は見られなかった。測
定結果を第1表に示す。
また、比較のため上記と同様の実験をアルミナについて
も行った。試験に供したアルミナの製造は、粒径50〜
300pのアルミナ破砕粉に成形助剤としてPVAを1
0wt%、水5wt%、焼結助剤として末節粘土を3w
t%添加し、3時間混合した後、圧縮成形した。得られ
た成形体を1400°Cで6時間焼成し、焼成体を得た
。このものの浸漬後の強度は浸漬前に比べ80%の強度
減少率を示し、アルカリによる強度低下が認められた。
その測定結果を第2表に示す。
(以下余白) 第1表 第2表 〔発明の効果〕 本発明のプリコート濾過用フィルターエレメントは、プ
リコート形成時はもちろん、濾過の際に不意に起こる流
体の流れの停止においてもフィルターエレメントとプレ
コート層との密着性がよく、プリコート層の剥離防止に
極めて優れている。従って、同フィルターエレメントは
従来のエレメントに比ベプリコート層の剥離による濾過
不良の発生が著しく少なく、濾過の信転性が飛躍的に向
上した。また、フィルターエレメントに付着したタンパ
ク質を容易に除去でき、再生利用が可能である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) スポンジチタンの破砕粉を焼結して得た気孔率
    が20〜70%で、平均気孔径が0.5〜50μmのプ
    リコート濾過用フィルターエレメント
  2. (2) 請求項(1)に記載のフィルターエレメントを
    苛性アルカリで洗浄することを特徴とするフィルターエ
    レメントの洗浄方法
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