JPH04176218A - 無線受信機 - Google Patents
無線受信機Info
- Publication number
- JPH04176218A JPH04176218A JP2302751A JP30275190A JPH04176218A JP H04176218 A JPH04176218 A JP H04176218A JP 2302751 A JP2302751 A JP 2302751A JP 30275190 A JP30275190 A JP 30275190A JP H04176218 A JPH04176218 A JP H04176218A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- time
- mpu
- power
- signal
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、電源電池の残り寿命表示機能を備えた無線受
信機に関する。
信機に関する。
［従来技術とその問題点］
従来の無線受信機、例えばページング受信機では、電源
電池の電圧が所定値以下になったときに、その旨を検出
する手段を設け、該手段の検出に基づき、音、光或いは
表示等で電池寿命の警報を行なうものが実用に供されて
いる。
電池の電圧が所定値以下になったときに、その旨を検出
する手段を設け、該手段の検出に基づき、音、光或いは
表示等で電池寿命の警報を行なうものが実用に供されて
いる。
しかし、この種のものでは、相当に寿命に近づき、電池
交換が必要な段階に至って、はじめて上記のような警報
を行うものであり、予め、電池交換が必要となる時期を
予測して、予備の電池を用意しておくといったことがで
きなかった。
交換が必要な段階に至って、はじめて上記のような警報
を行うものであり、予め、電池交換が必要となる時期を
予測して、予備の電池を用意しておくといったことがで
きなかった。
［発明の目的］
本発明は、上述の如き事情に鑑みてなされたもので、電
源電池の残り寿命を容易に認識でき、電池交換が必要と
なる時期を予測できる無線受信機の提供を目的とする。
源電池の残り寿命を容易に認識でき、電池交換が必要と
なる時期を予測できる無線受信機の提供を目的とする。
［発明の要点］
本発明は、上記目的を達成するために、無線信号を受信
する受信部に電力を供給した時間又は回数を計測し、こ
の計測値に基づき電池寿命を算出して、表示するように
したことを要旨とする。
する受信部に電力を供給した時間又は回数を計測し、こ
の計測値に基づき電池寿命を算出して、表示するように
したことを要旨とする。
［実施例］
以下、図面に示す一実施例に基づき、本発明を具体的に
説明する。なお、本実施例は、ページング受信機に本発
明を適用したものである。
説明する。なお、本実施例は、ページング受信機に本発
明を適用したものである。
第１図は本実施例の回路構成を示すものである。すなわ
ち、ＭＰＵ１を中心に、他の回路部がこれに接続する構
成となっている。ＭＰＵＩは後述ＲＯＭ１７のマイクロ
プログラムに従って、各回路部を制御する回路部である
。受信部３はアンテナ２で受信された受信信号を復調す
る回路部である。ＩＤ−ＲＯＭ５は当該ページング受信
機に割当てられているフレームやアドレス等のデータを
固定的に記憶し、デコーダ部４の制御の下に、記憶して
いる一Ｆ記フレーム等のデータをデコーダ部４に送出す
る回路部である。デコーダ部４は受信部３で復調された
受信信号と上記ＩＩ）−ＲＯＭ５からのアドレスデータ
とを比較し、一致している時はＭＰＵＩに一致検出信号
を出力するとともに当該アドレスデータに続いて送信さ
れてきたメツセージデータをＭＰＵＩに送出する回路部
である。また、デコーダ部４は取込んだフレームデータ
に基づき自己宛ての呼出信号が送信されて来るタイミン
グ毎に信号ａをＨレベルとしてスイッチングトランジス
タＴｒｓおよびＲＯＭ１７に送出する機部を有する。ス
イッチングトランジスタＴｒＳは上記信号ａによりオン
番オフ制御され、電源電池１３から電源スィッチ５ｊｌ
ｌを介して受信部３へ与えられる電源供給を継続する。
ち、ＭＰＵ１を中心に、他の回路部がこれに接続する構
成となっている。ＭＰＵＩは後述ＲＯＭ１７のマイクロ
プログラムに従って、各回路部を制御する回路部である
。受信部３はアンテナ２で受信された受信信号を復調す
る回路部である。ＩＤ−ＲＯＭ５は当該ページング受信
機に割当てられているフレームやアドレス等のデータを
固定的に記憶し、デコーダ部４の制御の下に、記憶して
いる一Ｆ記フレーム等のデータをデコーダ部４に送出す
る回路部である。デコーダ部４は受信部３で復調された
受信信号と上記ＩＩ）−ＲＯＭ５からのアドレスデータ
とを比較し、一致している時はＭＰＵＩに一致検出信号
を出力するとともに当該アドレスデータに続いて送信さ
れてきたメツセージデータをＭＰＵＩに送出する回路部
である。また、デコーダ部４は取込んだフレームデータ
に基づき自己宛ての呼出信号が送信されて来るタイミン
グ毎に信号ａをＨレベルとしてスイッチングトランジス
タＴｒｓおよびＲＯＭ１７に送出する機部を有する。ス
イッチングトランジスタＴｒＳは上記信号ａによりオン
番オフ制御され、電源電池１３から電源スィッチ５ｊｌ
ｌを介して受信部３へ与えられる電源供給を継続する。
発振分周回路６は、常時、一定周期の信号を送出する回
路で、カウンタ７は、デコーダ部４からの信号ａがＨレ
ベルのときに、発振分周回路６からの信号を計数し、計
数値をＭＰＵ１に与えると共に、ＭＰＵ１からのリセッ
ト信号Ｒを受けて計数値をクリアするカウンタである。
路で、カウンタ７は、デコーダ部４からの信号ａがＨレ
ベルのときに、発振分周回路６からの信号を計数し、計
数値をＭＰＵ１に与えると共に、ＭＰＵ１からのリセッ
ト信号Ｒを受けて計数値をクリアするカウンタである。
時計回路８は、発振分周回路６からの信号を計数して、
現在時刻を得て、これをＭＰＵＩに送出すると共に、Ｍ
ＰＵ１からの修正信号Ｓを得て、計数した現在時刻を修
正する回路である。
現在時刻を得て、これをＭＰＵＩに送出すると共に、Ｍ
ＰＵ１からの修正信号Ｓを得て、計数した現在時刻を修
正する回路である。
スピーカドライバ９は、ＭＰＵ１からの制御信号を得て
、スピーカ１０を駆動して、アラーム音を発生せしめる
回路部である。ＬＥＤドライバ１１はＭＰＵ１からの制
御信号を得て、ＬＥＤ１２を点滅する回路である。
、スピーカ１０を駆動して、アラーム音を発生せしめる
回路部である。ＬＥＤドライバ１１はＭＰＵ１からの制
御信号を得て、ＬＥＤ１２を点滅する回路である。
電源スィッチ５ｊｌｌは使用者の操作によりオン・オフ
され、電源電池１３からデコーダ部４等への電力供給を
継続する。電源電池１３は負極側が接地されており、直
接或いは電・源スイッチ５ｊｌ１等を介して各回路部に
電力を供給する電池である。
され、電源電池１３からデコーダ部４等への電力供給を
継続する。電源電池１３は負極側が接地されており、直
接或いは電・源スイッチ５ｊｌ１等を介して各回路部に
電力を供給する電池である。
バックアップコンデンサ１４は、電源電池１３の交換時
にバックアップ電源として用いられるコンデンサである
。電圧検出回路１５は電源電池１３の電圧を、常時、検
出し、電源電池１３の電圧が一定値以下になったときに
低電圧検出信号をＭＰＵ１に送出する回路である。
にバックアップ電源として用いられるコンデンサである
。電圧検出回路１５は電源電池１３の電圧を、常時、検
出し、電源電池１３の電圧が一定値以下になったときに
低電圧検出信号をＭＰＵ１に送出する回路である。
ＲＡＭ１６は、ＭＰＵＩの制御の下に受信メツセージ等
を記憶し、また記憶している受信メツセージ等のデータ
をＭＰＵ１に送出する回路であり、ＲＯＭ１７は、ＭＰ
Ｕ１の制御の下に、固定的に記憶している前記マイクロ
プログラムおよびデータをＭＰＵ１に送出する回路部で
ある。
を記憶し、また記憶している受信メツセージ等のデータ
をＭＰＵ１に送出する回路であり、ＲＯＭ１７は、ＭＰ
Ｕ１の制御の下に、固定的に記憶している前記マイクロ
プログラムおよびデータをＭＰＵ１に送出する回路部で
ある。
クリア端子１８は、電源電池１３を交換した後に、使用
者が容量の大きい導電体等を接触せしめる端子で、該接
触があったときには、ＭＰＵＩからカウンタ７に前記リ
セット信号Ｒが送られる。
者が容量の大きい導電体等を接触せしめる端子で、該接
触があったときには、ＭＰＵＩからカウンタ７に前記リ
セット信号Ｒが送られる。
リセットスイッチＳＷ２は、スピーカ１ｏによるアラー
ム音の発生成いは、後述のＬＣＤ２１での表示を停止せ
しめるときに操作するスイッチであり、スイッチ５１１
３は、通常モードにおいてメツセージデータをＬＣＤ２
１に表示せしめる際或いは時刻修正モードにおいて、修
正桁を選択する際に操作するスイッチである。モードス
イッチ５ＷＩＩは、上記通常モードと時刻修正モードの
間でモードの切替えを行なう際に操作するスイッチであ
る。また、スイッチＳＷ５は１通常モードでは電源電池
１３の残り寿命をＬＣＤ２１に表示して確認する際に、
他方、時刻修正モードでは、選択されている桁の値を１
だけ大きいものとする際に、操作するスイッチである。
ム音の発生成いは、後述のＬＣＤ２１での表示を停止せ
しめるときに操作するスイッチであり、スイッチ５１１
３は、通常モードにおいてメツセージデータをＬＣＤ２
１に表示せしめる際或いは時刻修正モードにおいて、修
正桁を選択する際に操作するスイッチである。モードス
イッチ５ＷＩＩは、上記通常モードと時刻修正モードの
間でモードの切替えを行なう際に操作するスイッチであ
る。また、スイッチＳＷ５は１通常モードでは電源電池
１３の残り寿命をＬＣＤ２１に表示して確認する際に、
他方、時刻修正モードでは、選択されている桁の値を１
だけ大きいものとする際に、操作するスイッチである。
キー人力部１９は、」―記スイッチのいずれかが操作さ
れたときに、対応するキー人力信号をＭＰＵ１に送出す
る回路部である。
れたときに、対応するキー人力信号をＭＰＵ１に送出す
る回路部である。
バッファ・ドライバ２０は、ＬＣＤ２１に表示するデー
タがＭＰＵ１から送られてきてセットされると共に、Ｌ
ＣＤ２１を駆動して、該データを表示せしめる回路部で
ある。ＬＣＤ２１は、バ。
タがＭＰＵ１から送られてきてセットされると共に、Ｌ
ＣＤ２１を駆動して、該データを表示せしめる回路部で
ある。ＬＣＤ２１は、バ。
ファ・ドライバ２０に駆動されて、受信メツセージ或い
は電源電池１３の残り寿命等を表示する表示器である。
は電源電池１３の残り寿命等を表示する表示器である。
次に以上の如く構成された本実施例における動作を説明
する。なお、カウンタ７は、電源電池１３を交換した時
、クリア端子１８を利用してＭＰＵＩからカウンタ７に
リセット信号Ｒを送らしめ、そのカウント値をクリアし
ておく。
する。なお、カウンタ７は、電源電池１３を交換した時
、クリア端子１８を利用してＭＰＵＩからカウンタ７に
リセット信号Ｒを送らしめ、そのカウント値をクリアし
ておく。
而して、呼出信号受信の為に電源スィッチＳＷＩをオン
状態にすると、デコーダ部４に電力が供給されると共に
、ＭＰＵ１で電源スィッチＳＷＩがオンになったことが
検出される。これにより、ＭＰＵ１はデコーダ部４へ起
動信号を出力し、デコーダ部４にＩＤ−ＲＯＭ５に記憶
されているフレームやアドレス等のデータを取込ませる
。デコーダ部４からの信号ａは、取り込んだフレームデ
ータに基づき当該ページング受信機への送信タイミング
毎にＨレベルとなり、これによりスイッチングトランジ
スタＴｒｓは、その都度、オン状態となり、電源電池１
３から受信部３への電力供給が行なわれる。また、該信
号ａがＨレベルになっている間は、この信号ａが送られ
ているカウンタ７は、発振分周回路６からの信号を計数
し、カウント値を大きいものとしていく。すなわち、カ
ウンタ７は、電源電池１３から受信部３へ電力が供給さ
れた時間に対応する値を計数していくことになり、この
計数値は、ＭＰＵ１に送られる。また、ＭＰＵ１は、Ｒ
ＯＭ１７から電源電池１３の最長使用可能時間に対応す
る値を読込み、数値から、上記カウンタ７の計数値を減
じて電源電池１３の残り寿命時間に対応する値を得て、
更に、数値に所定の演算を施し、電源電池１３の残り寿
命時間を得て、この残り寿命時間で、ＲＡＭ１Ｓ内の残
り寿命記憶レジスタの値を更新していく。
状態にすると、デコーダ部４に電力が供給されると共に
、ＭＰＵ１で電源スィッチＳＷＩがオンになったことが
検出される。これにより、ＭＰＵ１はデコーダ部４へ起
動信号を出力し、デコーダ部４にＩＤ−ＲＯＭ５に記憶
されているフレームやアドレス等のデータを取込ませる
。デコーダ部４からの信号ａは、取り込んだフレームデ
ータに基づき当該ページング受信機への送信タイミング
毎にＨレベルとなり、これによりスイッチングトランジ
スタＴｒｓは、その都度、オン状態となり、電源電池１
３から受信部３への電力供給が行なわれる。また、該信
号ａがＨレベルになっている間は、この信号ａが送られ
ているカウンタ７は、発振分周回路６からの信号を計数
し、カウント値を大きいものとしていく。すなわち、カ
ウンタ７は、電源電池１３から受信部３へ電力が供給さ
れた時間に対応する値を計数していくことになり、この
計数値は、ＭＰＵ１に送られる。また、ＭＰＵ１は、Ｒ
ＯＭ１７から電源電池１３の最長使用可能時間に対応す
る値を読込み、数値から、上記カウンタ７の計数値を減
じて電源電池１３の残り寿命時間に対応する値を得て、
更に、数値に所定の演算を施し、電源電池１３の残り寿
命時間を得て、この残り寿命時間で、ＲＡＭ１Ｓ内の残
り寿命記憶レジスタの値を更新していく。
そして、前記通常モードにおいてスイッチ５ＶＩ５が操
作されたときは、該操作に対応するキー人力信号がキー
人力部１９からＭＰＵ１に送られ、ＭＰＵＩは、ＲＡＭ
１６の上記残り寿命記憶レジスタから電源電池１３の残
り寿命時間を読込み、これをバッファ・ドライバ２０に
送り、ＬＣＤ２１に表示せしめる。これにより、使用者
は、電源電池１３の残り寿命を極めて容易に認識でき、
残り寿命が少なくなってきたときは、予め、予備の電池
を用意する等の対応とすることができることになる。
作されたときは、該操作に対応するキー人力信号がキー
人力部１９からＭＰＵ１に送られ、ＭＰＵＩは、ＲＡＭ
１６の上記残り寿命記憶レジスタから電源電池１３の残
り寿命時間を読込み、これをバッファ・ドライバ２０に
送り、ＬＣＤ２１に表示せしめる。これにより、使用者
は、電源電池１３の残り寿命を極めて容易に認識でき、
残り寿命が少なくなってきたときは、予め、予備の電池
を用意する等の対応とすることができることになる。
なお、この発明は」−記実施例に限定されず、この発明
を逸脱しない範囲内において種々変形応用可能である。
を逸脱しない範囲内において種々変形応用可能である。
例えば、本実施例では、受信部３への電力供給時間に比
例する値を得て、これを基に電源電池１３の残り寿命時
間を求めたが、これに限られず、例えば、スイッチング
トランジスタＴＴＳをオン状態にして受信部３に電力を
供給した回数を得て、これと、スイッチングトランジス
タＴｒｓを、１回、オン状態とする場合の平均的な電力
供給時間とから、全電力供給時間を得て、これから電池
の残り寿命時間を求めるようにしてもよいことは勿論で
ある。
例する値を得て、これを基に電源電池１３の残り寿命時
間を求めたが、これに限られず、例えば、スイッチング
トランジスタＴＴＳをオン状態にして受信部３に電力を
供給した回数を得て、これと、スイッチングトランジス
タＴｒｓを、１回、オン状態とする場合の平均的な電力
供給時間とから、全電力供給時間を得て、これから電池
の残り寿命時間を求めるようにしてもよいことは勿論で
ある。
また、本実施例では、スイッチ５ｊ１５を操作すること
により、ＬＣＤ２１に残り寿命時間を表示せしめるもの
であったが、これを表示部の所定の部分に、常時、或い
は、電池電圧が所定電圧以下になった後、刻々の残り寿
命時間を表示するようにしてもよいことは勿論である。
により、ＬＣＤ２１に残り寿命時間を表示せしめるもの
であったが、これを表示部の所定の部分に、常時、或い
は、電池電圧が所定電圧以下になった後、刻々の残り寿
命時間を表示するようにしてもよいことは勿論である。
［発明の効果］
本発明は、以上詳述したように、無線信号を受゛信する
受信部に電力を供給した時間又はこの時間に対応するも
のを計測し、この計測値に基づき電池寿命を算出して１
表示するようにした無線受信機に係るものであるから、
電源電池の残り寿命を容易に認識でき、電池交換が必要
となる時期を、予測できる無線受信機の提供を可能とす
る。
受信部に電力を供給した時間又はこの時間に対応するも
のを計測し、この計測値に基づき電池寿命を算出して１
表示するようにした無線受信機に係るものであるから、
電源電池の残り寿命を容易に認識でき、電池交換が必要
となる時期を、予測できる無線受信機の提供を可能とす
る。
第１図は本発明の一実施例の回路構成を示す図である。
ｌ・・・・・・ＭＰＵ、２・・・・・・アンテナ、３・
・・・・・受信部、４・・・・・・デコーダ部、５・・
・・・・ＩＤ−ＲＯＭ、６・・・・・・発振分周回路、
７・・・・・・カウンタ、８・・・・・・時計回路、９
・・・・・・スピーカドライバ、１０・・・・・・スピ
ーカ、１１・・・・・・ＬＥＤドライバ、１２・・・・
・・ＬＥＤ、１３・・・・・・電源電池、１４・・・・
・・バックアップコンデンサ、１５・・・・・・電圧検
出回路、１６・・・・・・ＲＡＭ、１７・・・・・・Ｒ
ＯＭ、１８・・・・・・クリア端子、１９・・・・・・
キー人力部、２０・・・・・・バッファ・ドライバ、２
１・・・・・・Ｌ ＣＤ 、 Ｔ ｒｓ・・・・・・ス
イッチングトランジスタ。
・・・・・受信部、４・・・・・・デコーダ部、５・・
・・・・ＩＤ−ＲＯＭ、６・・・・・・発振分周回路、
７・・・・・・カウンタ、８・・・・・・時計回路、９
・・・・・・スピーカドライバ、１０・・・・・・スピ
ーカ、１１・・・・・・ＬＥＤドライバ、１２・・・・
・・ＬＥＤ、１３・・・・・・電源電池、１４・・・・
・・バックアップコンデンサ、１５・・・・・・電圧検
出回路、１６・・・・・・ＲＡＭ、１７・・・・・・Ｒ
ＯＭ、１８・・・・・・クリア端子、１９・・・・・・
キー人力部、２０・・・・・・バッファ・ドライバ、２
１・・・・・・Ｌ ＣＤ 、 Ｔ ｒｓ・・・・・・ス
イッチングトランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電池を電源とする無線受信機において、 無線信号を受信する受信部に電力を供給した時間又は回
数を計測する計測手段と、 この計測手段の計測値に基づいて前記電池の残り寿命を
算出する残り寿命算出手段と、 この残り寿命算出手段で算出された電池の残り寿命を表
示する表示手段ととを備えることを特徴とする無線受信
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2302751A JPH04176218A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 無線受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2302751A JPH04176218A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 無線受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04176218A true JPH04176218A (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17912713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2302751A Pending JPH04176218A (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 無線受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04176218A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5613227A (en) * | 1993-01-21 | 1997-03-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Transceiver measuring battery voltage when not transmitting in a TDMA system |
| US5784690A (en) * | 1994-01-21 | 1998-07-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Transceiver measuring battery voltage when receiving in a TDMA system |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP2302751A patent/JPH04176218A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5613227A (en) * | 1993-01-21 | 1997-03-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Transceiver measuring battery voltage when not transmitting in a TDMA system |
| US5784690A (en) * | 1994-01-21 | 1998-07-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Transceiver measuring battery voltage when receiving in a TDMA system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A072 | Dismissal of procedure [no reply to invitation to correct request for examination] |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072 Effective date: 20050524 |