JP2510224Y2 - 電源電池寿命検出装置 - Google Patents

電源電池寿命検出装置

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JP2510224Y2 JP11881790U JP11881790U JP2510224Y2 JP 2510224 Y2 JP2510224 Y2 JP 2510224Y2 JP 11881790 U JP11881790 U JP 11881790U JP 11881790 U JP11881790 U JP 11881790U JP 2510224 Y2 JP2510224 Y2 JP 2510224Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は、電源電池寿命検出装置に係り、特にページ
ング受信機用の電源電池寿命検出装置に好適なものに関
する。
[従来技術とその問題点] 従来のページング受信機用の電源電池寿命検出装置は
電池電圧が、寿命により予め設定されている検出レベル
にまで低下したときに、それを検出して警報を出すもの
であった。ところでこの種の電源電池寿命検出装置に予
め設定されている上記検出レベルは単一であり、このた
め該検出レベルは最悪条件を考慮し、相当に高いレベル
のものにしている(例えば、使用電池の種類としては重
負荷特性がアルカリ電池より劣るマンガン電池の使用を
想定している)。
従って、上記の如き電源電池寿命検出装置では、使用
する電池によっては、本来の電池寿命に至る前に警報を
発することが多く、また、このような警報により電池交
換をすることは、電池の無駄使いとなることが多く、例
えばマンガン電池でなく、アルカリ電池を使用している
ときは、一般に、更に2〜3日間、使用が可能である。
[考案の目的] 本考案は、上述の如き事情に鑑みてなされたものであ
り、電源電池の寿命検出を、一層、正確なものとし、延
いては電池利用の無駄をなくすことができる電源電池寿
命検出装置の提供を目的とする。
[考案の要点] 本考案は、上記目的を達成するために、所定の重負荷
駆動時の電源電圧の降下が所定以下にならず、かつ上記
所定の重負荷駆動が終了した直後の電池電圧が一定の基
準電圧以下になったときは、上記一定の基準電圧を一定
値だけ低いものに切替えるようにしたことを要旨とす
る。
[実施例] 以下、図面に示す一実施例に基づき本考案を具体的に
説明する。なお、本実施例は、本考案をページング受信
機に適用したものである。
構成 第1図は、本実施例の回路構成を示す。すなわち、CP
U1を中心に、他の回路部がこれに接続する構成となって
いる。CPU1は内蔵するROMのマイクロプログラムに従っ
て各回路部を制御し、後述の電源電池寿命検出回路9か
らの信号に基づき、電源電池6の寿命を検出し、電源電
池6が寿命に至ったときはLEDドライバ12に信号を送っ
てLED13を点灯する回路である。受信部3はアンテナ2
で受信された電波を復調する受信部である。ID−ROM5は
当該ページング受信機に個別的に割当てられているフレ
ームやアドレス等を記憶し、デコーダ部4の制御の下に
記憶しているフレームやアドレス等をデコーダ部4に送
出する。デコーダ部4は受信部3で復調された受信信号
を上記ID−ROM5からのデータに基づいて解読し、それが
自己に対して送信されてきたものであるときは、それを
CPU1に送ると共に電子スイッチSW2をオン・オフ制御す
る回路部である。電子スイッチSW2はデコーダ部4によ
りオン・オフ制御され、電源電池6からスイッチSW1
介して受信部3へ与えられる電力供給を断続する。スイ
ッチSW1は使用者の操作によりオン・オフされ電源電池
6から受信部3およびデコーダ部4への電力供給を断続
する。キー入力部7はリセットスイッチSWRや表示スイ
ッチSWD等を備え、これらのスイッチが操作されたとき
は対応するキー入力信号を、また、電源スイッチSW1
オンされたときは電源オン検出信号をCPU1に送出する回
路である。メッセージメモリ8は受信したメッセージを
記憶するメモリである。電源電池寿命検出回路9はCPU1
からの制御信号を受けて、予め設定されている基準電圧
と電源電池6の電圧を比較して比較結果をCPU1に送出す
る回路である。ブザードライバ10はCPU1の制御の下にブ
ザー11を駆動し、各種報知を行なう。LEDドライバ12はC
PU1の制御の下に、LED13を点滅或いは点灯し、当該ペー
ジング受信機に対する呼出しがあった旨或いは電池寿命
の報知を行なう。表示バッファ14は、表示器15に表示す
べきデータ、即ち受信したメッセージ等がセットされる
バッファレジスタである。
第2図は、前記電源電池寿命検出回路9の回路構成を
詳細に示すものである。ラッチ20はCPU1からの制御信号
を受けて、セット或いはリセットを交互に繰返すラッチ
であり、スイッチングトランジスタTr1はラッチ20がセ
ット状態のときにオン状態となるスイッチングトランジ
スタであり、電源電池6の正極とコンパレータ21の一方
の入力端a1の間の接続を断続する。また、抵抗R1および
R2は電源電池6の電圧を分圧して上記コンパレータ21の
一方の入力端a1に与える分圧抵抗であり、電源電池6の
電圧が1.10Vのとき分圧電圧が1.05Vとなるように設定さ
れている。コンパレータ21は、基準電圧1.05Vが入力端b
1に与えられ、これと上記入力端a1に与えられる電圧と
を比較し、入力端a1に与えられた方の電圧が低いときに
検出信号D1を送出する比較回路である。すなわち、コン
パレータ21は、電源電池6の電圧を抵抗R1、R2で分圧し
た電圧が入力端a1に与えられているときは、該電源電池
6の電圧が1.10V以下になっているときに検出信号D1
送出し、他方、電源電池6の電圧がスイッチングトラン
ジスタTr1を介して、直接、入力端a1に与えられている
ときは、該電源電池6の電圧が1.05V以下になったとき
に検出信号D1を送出する(実質的に基準電圧が1.10Vと
1.05Vの2段階に切替えられるようになっている)。な
お、上記電池電圧1.10Vは、重負荷特性がアルカリ電池
よりも劣るマンガン電池を用い、かつ重負荷をかけたと
きに(ブザー11による鳴音を行なっているときに)、電
池電圧が0.8V(CPU1等のロジック部を駆動するのに必要
とする下限の電圧)に低下する場合の軽負荷時の電圧で
ある。
ラッチ22は、CPU1からの制御信号を受けてセット或い
はリセットを繰返すラッチであり、スイッチングトラン
ジスタTr2は、、ラッチ22がセット状態のときにオン状
態となるスイッチングトランジスタであり、電源電池6
の正極とコンパレータ23の一方の入力端a2の間の接続を
断続する。コンパレータ23は、基準電圧0.8Vが入力端b2
に与えられ、これと上記入力端a2に与えられる電圧とを
比較し、入力端a2に与えられた電圧の方が低いときに検
出信号D2を送出する比較回路である。なお、上記基準電
圧0.8Vは、前述の如く、CPU1等のロジック部を駆動する
に必要とする下限の電圧である。
動作 次に以上の如くに構成された本実施例の動作について
説明する。
(A)電源電池が十分に新しい場合、 この場合は電源電池6としてマンガン電池、アルカリ
電池のいずれを用いたときも同一動作となる。
先ず呼出音の鳴音がなされていない場合から説明す
る。未だ電源電池6が十分に新しいので、ラッチ20はCP
U1からの信号によりリセット状態とされており、これに
よりスイッチングトランジスタTr1はオフ状態となって
いる。このためコンパレータ21の入力端a1には電源電池
6の電圧を抵抗R1とR2により分圧した電圧があたえら
れ、コンパレータ21はこれと基準電圧1.05Vとを比較す
るが、この場合、電源電池6の電圧が未だ十分高いので
コンパレータ21からは検出信号D1が送出されない。
このときCPU1は、例えば1秒周期で検出信号D1を取込
むが、上記の如く、検出信号D1は送出されていないの
で、CPU1は何ら電源電池に係る動作を行なわない。
次に、呼出音の鳴音がなされている場合の動作につい
て説明する。このとき、鳴音と共にCPU1からラッチ22に
信号が送られてきて、該ラッチ22はセット状態となる。
これにより、スイッチングトランジスタTr2はオン状態
となり、電源電池6の電圧がコンパレータ23の入力端a2
に与えられ、コンパレータ23はこれと基準電圧0.8Vとを
比較するが、未だ電源電池6は新しいので、その電圧が
0.8V以下になることはなく、コンパレータ23からは検出
信号D2が送出されることはない。
このときCPU1は、検出信号D1の取込みは中断し、検出
信号D2を断続的に取込んでいるが、上記の如く、検出信
号D2が送出されていないので、CPU1は電源電池関係の動
作を何ら行なわない。
(B)電源電池が寿命に近づいてきた場合、 (1)マンガン電池の場合、 先ず軽負荷時(すなわちブザー11による鳴音を行なっ
ていないとき)の電池寿命検出について説明する。この
場合、ラッチ20はリセットされており、スイッチングト
ランジスタTr1はオフ状態で、電源電池6の電圧を抵抗R
1、R2で分圧した電圧がコンパレータ21の入力端a1に与
えられるが、このとき、入力端a1に与えられる電圧が1.
05V以下(すなわち電源電池6が1.10V以下)となってい
るとコンパレータ21からは検出信号D1が送出される。一
方CPU1は、検出信号D1を1秒周期で取込み、例えば3回
連続して検出信号D1が検出されたときは、警報信号をLE
Dドライバ12に送出し、LED13により電池の寿命を報ず
る。また、重負荷時(ブザー11による鳴音を行なってい
るとき)は、CPU1はラッチ22に信号を送って、これをセ
ットし、スイッチングトランジスタTr2をオン状態とし
電源電池6の電圧をコンパレータ23の入力端a2に与え、
これと、基準電圧0.8V(前述の如く、CPU1等のロジック
部を駆動するに必要な電圧)を比較し、更にコンパレー
タ23からの検出信号D2の取込み処理を行なう。このとき
第3図(a)に示す如く電源電池6の電圧が0.8V以下と
なっているとコンパレータ23からは検出信号D2が送出さ
れCPU1はこれに基づいて、直ちに警報信号をLEDドライ
バ12に送り、LED13による報知を行なわしめる。
(2)アルカリ電池の場合、 アルカリ電池の場合も、軽負荷時にCPU1が検出信号D1
を3回、継続して検出したときは、マンガン電池の場合
と同様に、電池寿命の報知がなされる。
また、重負荷時には、上述のマンガン電池の場合に述
べたように、電源電池6の電圧はコンパレータ23で基準
電圧0.8Vと比較されるが、この場合、マンガン電池は重
負荷特性がよいので、軽負荷時に検出信号D1がコンパレ
ータ21から送出されない状態では(すなわち、電池電圧
が1.10V以上の状態では)重負荷であっても0.8Vにまで
低下することはない(第3図(b)参照)。従って、コ
ンパレータ23からの検出信号D2の送出はない。このため
CPU1は、この段階では、何らの処理を行なわない。
また、上記重負荷時がすぎ(鳴音が終了し)、軽負荷
時に入ってから3秒経過した時点で、CPU1は、検出信号
D1を取込む。この時、電源電池6の電圧が、復帰の途中
で、1.10V以下すなわちコンパレータ21の入力端a1に与
えられる電圧が1.05V以下のときは、コンパレータ21か
らは検出信号D1が送出される。CPU1はこれを検出し、ラ
ッチ20に信号を送って、これをセットし、スイッチング
トランジスタTr1をオン状態とする。このためコンパレ
ータ21の入力端a1には、電源電池6の電圧が、分圧され
ることなく、直接、与えられ、検出信号D1は、電源電池
6の電圧が1.05V以下に低下しない限り送出されないよ
うになる。これにより、軽負荷時の電源電池6の電圧が
1.10V以下になっても、直ちにCPU1が検出信号D1を1秒
周期で3回継続して取込むことがなく寿命に至った旨の
報知もなされない。このためマンガン電池の場合より低
い電圧でも使用することになるが、アルカリ電池の場
合、寿命に近づいたときの電圧の減衰が急でないので十
分に使用でき、電池を有効に利用できる。
また、上述のようにして、軽負荷時の電源電池6の電
圧が1.10V以下になっても寿命報知がなく、該状態でこ
の電源電池が使用され、軽負荷時の電源電池6の電圧が
1.05Vになったときは、前述同様に、コンパレータ21か
ら検出信号D1が送出され、CPU1は、それを1秒周期で3
回検出したときは寿命報知が行なわれる。
更に、軽負荷時の電源電池6の電圧が上記の如くして
1.05Vに低下する以前において重負荷により、第3図
(c)に示すように電源電池6の電圧が0.8V以下になっ
たときは、前述同様にして、コンパレータ23から検出信
号D2が送出され、CPU1の寿命報知を行なう。
なお、この考案は上記実施例に限定されず、この考案
を逸脱しない範囲内において種々変形応用可能である。
[考案の効果] 本考案は、以上詳述したように、所定の重負荷駆動時
の電池電圧の降下が所定以下にならず、かつ上記所定の
重負荷駆動が終了した直後の電池電圧が一定の基準電圧
以下になったときは、上記一定の基準電圧を一定値だけ
低いものに切替えるようにした電源電池寿命検出装置に
係るものであるから、電源電池の寿命検出を、一層、正
確なものとし、延いては電池利用の無駄をなくすことが
できる電源電池寿命検出装置の提供を可能とする。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例の回路構成を示す図、第2図
は、上記第1図中の電源電池寿命検出回路の回路構成を
詳細に示す図、第3図は、電池電圧と、寿命検出の基準
電圧の関係を示す図である。 1……CPU、2……アンテナ、3……受信部、4……デ
コーダ部、5……ID−ROM、6……電源電池、7……キ
ー入力部、8……メッセージメモリ、9……電源電池寿
命検出回路、10……ブザードライバ、11……ブザー、12
……LEDドライバ、13……LED、14……表示バッファ、15
……表示器、20、22……ラッチ、21、23……コンパレー
タ、Tr1、Tr2……スイッチングトランジスタ。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め設定されている2段階の基準電圧のい
    ずれかを、制御信号を受けて選び、所定の重負荷駆動時
    を除いて常時一定周期で、選んだ上記基準電圧と電源電
    池電圧とを比較して、電源電池電圧の方が低くなってい
    るときに検出信号を送出する第1検出回路と、 上記所定の重負荷駆動時において、予め上記いずれの基
    準電圧よりも低く設定されている基準電圧と電源電池電
    圧とを比較し、電源電池電圧の方が低くなっているとき
    に検出信号を送出する第2検出回路と、 第1検出回路が通常の負荷駆動時に検出信号を送出した
    とき、および第2検出回路が検出信号を送出したとき
    は、寿命警報信号を送出し、また、第1検出回路が、2
    段階の基準電圧のうちの高い方の基準電圧を選んでいる
    ときにおいて、上記所定の重負荷駆動時、第2検出回路
    が検出信号を送出せず、かつ上記所定の重負荷の駆動終
    了後、所定時間内に第1検出回路が検出信号を送出した
    ときには、第1検出回路に制御信号を送り、低い方の基
    準電圧を選ばせる制御回路とを備えることを特徴とする
    電源電池寿命検出装置。
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