JPH04175914A - パルス発生装置 - Google Patents

パルス発生装置

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Publication number
JPH04175914A
JPH04175914A JP2303654A JP30365490A JPH04175914A JP H04175914 A JPH04175914 A JP H04175914A JP 2303654 A JP2303654 A JP 2303654A JP 30365490 A JP30365490 A JP 30365490A JP H04175914 A JPH04175914 A JP H04175914A
Authority
JP
Japan
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register
bit
circuit
timer
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP2303654A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Hayashi
林 良紀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to US07/788,684 priority patent/US5241574A/en
Publication of JPH04175914A publication Critical patent/JPH04175914A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/13Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals
    • H03K5/135Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals by the use of time reference signals, e.g. clock signals
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G3/00Producing timing pulses
    • G04G3/02Circuits for deriving low frequency timing pulses from pulses of higher frequency
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/02Digital function generators
    • G06F1/025Digital function generators for functions having two-valued amplitude, e.g. Walsh functions
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
    • G06F1/14Time supervision arrangements, e.g. real time clock

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は、集積回路上に形成されたパルス発生装置の
構成に関するものである。 〔従来の技術〕 第3図は、いわゆるアウトプットコンベア形の8ビツト
タイマ回路を内蔵したマイクロコンピュータの例を示す
、アウトプットコンベア形のタイマ回路については、公
開特許公報昭55.44700に説明が有るので参照し
ていただきたい。 図において、1はマイクロコンピュータ、2は内蔵され
るCPU、3はタイマ回路であり、CPU2とタイマ3
はデータバス4で接続されている。 5は発振回路で、端子XINとX0UTの間にはセラミ
ック発振子6とバイアス抵抗7が接続され、マイクロコ
ンピュータ内部の増幅器8との組合せで発振子6固有の
周波数の信号を発生しC,P U 2とタイマ回路3に
、供給する。タイマ回路3には、タイマレジスタ9、コ
ンベアレジスタ10、制御レジスタlla、llb、I
lc、Ildからなるタイマ制御レジスタ11、タイマ
ステータスレジスタ12の4個のレジスタがありそれぞ
れデータバス4に接続されている。これらに対してCP
U2よりデータを読み、一部は書き込むこともできる。 図中、タイマ制御レジスタ11とタイマステータスレジ
スタ12のデータバス接続の様子は本発明とは直接関係
がないので示していない。 シフトレジスタのタイマレジスタ9とコンベアレジスタ
10の各ビットは、比較回路20の各比較部で比較され
、全比較部の比較結果が一致検出回路としての8ビツト
のAND回路21に入力されている。 比較回路20の各比較部は2人力が一致のときのみHを
出力し、8ビツトのAND回路21は全入力が全てHの
ときのみHを出力する。 タイマ回路3には、クロック入力信号13があり、発振
回路5または外部用の端子TINからの信号が接続可能
で、タイマ制御レジスタ11の一つであるクロック選択
ビットllaによってスイッチの切り替えが行われる。 ここで、クロック選択ビットllaが「1」なら端子T
iN側、「0」なら発振回路5側に接続される。また、
タイマ制御レジスタ11のクロック停止ど・ノドIlb
によって、クロ、クソースの接続をスイッチを介して切
り放すことも可能である。ここで、クロック停止ビット
llbが「1」なら接続、「0」なら解放である。タイ
マ回路3には、コンベア出力信号14があり、タイマ制
御レジスタ11の割り込み許可ビット11Cに制御され
るスイッチを通してCPU2の割り込み入力に接続可能
とされている。 ここで割り込み許可ビットIICが、「1」なら接続、
「0」なら解放である。 コンベア出力信号14は、タイマステータスレジスタ1
2を構成するアウトブ・ノドフラグ12と、トグルフリ
ップフロップ15にも接続されてし)る。 トグルフリップフロップ15の出力は、タイマ制御レジ
スタ11の出力制御ビ・ノドlidによって直接制御さ
れるスリーステートバッファ16を通して外部用の端子
TOUTに接続されている。ここで、タイマ制御レジス
タ11の出力制御レジスタlldが「1」なら出力、「
0」なら出力なしのフローティングである。 次に動作について説明する。CPU2は、発振回路5よ
り供給されたクロックに同期して動作する。タイマ回路
では、CPUがコンベアレジスタ10に、データを書き
込むことで、比較値が設定される。続いてCPUがタイ
マレジスタ9にデータを書き込むことで、タイマの初期
値が設定される。 クロ、り選択ビットllaを「O」、クロック停止ビッ
トllbを「1」にすると、発振回路5からクロック入
力信号13がタイマレジスタ9に入力される。タイマ回
路3は、クロック入力信号13のカウントアンプを開始
し、カウント値は常にタイマレジスタ9に現れる。 タイマレジスタ9の値とコンベアレジスタ10の値は各
ビットについて常に比較されており、全ビットが一致す
るとコンベア出力14が「1」になる。この出力変化で
、a)アウトプットフラグ12が「1」にセントされる
、b)割り込み許可ビー/ ト11 Cを「1」にしC
PUに接続することで、CPUに割り込み要求がおこな
われる、C)トグルフリップフロップ15のトリガ入力
となり、トグルフリップフロップ15の出力が反転し、
出力制御ビットlidを「1」にすると、トグルフリッ
プフロップ15の出力はスリーステートバッファ16を
通して端子TOUTに出力される。 〔発明が解決しようとする課題〕 従来のタイマ回路は上記のように構成さ−れており、ア
ウトプットコンベア出力は、タイマの一周期(256カ
ウント)で−回しか発生しないので、例えば端子TOU
Tの出力波形はタイマの一周期ごとに反転する方形波に
なる。また、割り込み要求もタイマの一周期ごとに発生
する。 ここで、出力波形の反転するタイミング(周′M)をさ
まざまに変化させるには、出力が反転するごとに、つぎ
に反転させる時刻を、プログラムによってコンベアレジ
スタ10に設定しなお子必要があり、CPUにプログラ
ム実行の負担がかかることになる。また、出力反転を行
う間隔を非常に短くする場合は、プログラムによるコン
ベアレジスタlOの設定が、間に合わなくなるため、不
可能になるという欠点があった。さらに、割り込み要求
の間隔をさまざまに変化させたい場合も、同様な困難が
あった。 この発明は上記の問題点を解消するためになされたもの
で、タイマ動作に必要な、CPUのプログラム実行の負
荷を軽減するとともに、さまざまな波形発生が可能なパ
ルス発生VtWLを得ることを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係わるパルス発生装置は、中央演算装置(C
PU)2と、このCPU2から初期値が設定されるとと
もにクロンク入力カウントする複数ビットのタイマレジ
スタ9は、CPU2から基準値が設定される複数ビット
のコンベアレジスタ10は、タイマレジスタ9のカウン
ト(直とコンベアレジスタ10の基準値とを各ビット毎
に比較する第1比較回路20は、この第1比較回路20
の出力値が与えられこの出力値の各ビットが全て同一の
とき一致信号を出力する一致検出回B2Iとを備えたパ
ルス発生装置において、 CPU2から比較値が設定される複数ビットのマスクレ
ジスタ17及びこのマスクレジスタ17の比較値と上記
第1比較回路20の出力値とを各ビット毎に比較する第
2比較回路22を第1比較回路20と前記一致検出回路
21との間に介装したパルス発生装置とした。 〔作用〕 比較回路20で比較された結果、タイマレジスタ9の値
とコンベアレジスタIOの値のビット中に不一致のビッ
ト値があっても、この不一致部のビットをマスクレジス
タ17の該当ビットで置換えて第2比較回路22から全
ビットの一致信号を出力する。即ち、タイマレジスタ9
とコンベアレジスタ10の値の比較を、新たに付加した
マスクレジスタ17で指定するビット数に限定して比較
を行うようにした。 タイマレジスタ9とコンベアレジスタ10の各ビットを
、マスクレジスタ17で指定するビットどうしのみ比較
を行うため、タイマレジスタ9とコンベアレジスタ10
の一部分が一致することで全ビットの同一出力が得られ
一致検出回路21は一致パルスを出力する。 〔実施例〕 以下、この発明の実施例を第1図をもとに、従来例の構
成と異なる点について説明する。タイマ回路3を除き、
マイクロコンビ二一夕の構成は第3図の従来例と同一で
ある。新たに設けられたマスクレジスタ17は、データ
バス4と接続されているとともに、マスクレジスタ17
の各ビットは、CPU2によりバス4を介して初期値設
定(H又はLに)される、8ビツトのタイマレジスタ9
と8ビツトのコンベアレジスタ10の各ビットは、第1
比較回路20の各比較部20a〜20bで比較され、全
比較部20a〜20hの比較結果が8ビツトのOR回路
からなる第2比較回路22の1入力端子に夫々入力され
る。第2比較回路22はマスクレジスタ17と第1比較
回路20の各ビットを比較部22a〜22hで夫々比較
し、全比較部22a〜22hの比較結果が8ビツトで一
致検出回路としてのAND回路21に入力されている。 第1比較回路20の各比較部20a〜20hは2人力が
一致したときのみHを出力するが、第2比較回路22の
各比較部22a〜22hは2人力のうち一方がHであれ
ばHを夫々出力する。 タイマレジスタ9はシフトレジスタであり、1カウント
ごとに上位へくり上ってデータを保持する。タイマレジ
スタ9とコンベアレジスタ10の各ビットについて第1
比較回路20により一致出力(EXNOR)を発生し、
この一致出力とマスクレジスタ17の各ビット値とにつ
いて第2比較回路22により論理和(OR)が取られる
。この論理和は8人力論理積(AND)回路に入力され
、コンベア出力I4が得られる。 次に動作について説明する。CPU2は、発振回路5よ
り供給されたクロックに同期して動作する。タイマ回路
3では、CPU2がコンベアレジスタ10に、データを
書き込むことで、比較値が設定される。続いてCPUが
タイマレジスタ9にデータを書き込むことで、タイマの
初期値が設定される。 クロック選択ビットllaを「0」、クロック停止ビン
)llbを「1」にすると、発振回路5からのクロック
がクロック入力信号13となり、タイマ3は、クロック
入力信号13のカウントアツプを開始し、カウント値は
常にタイマレジスタ9に現れる。 タイマレジスタ9の値とコンベアレジスタ10の値は、
ビットごとに常に各比較部20a〜20hで比較されて
いる。金側としてマスクレジスタ17のすべてのビット
を比較有効の設定「0」にすれば、従来のタイマと同じ
動作を行う。つまり、タイマレジスタ9とコンベアレジ
スタ10の全てのビットの値が一致した時に、コンベア
出力14が「1」になる。よって、コンベアレジスタ1
0の値を一定にしておくと、タイマ3の一周期で一回コ
ンベア出力が得られる。 次の例として、マスクレジスタ17の下位5ビツトを比
較有効
〔0〕、残りの上位ビットを比較無効〔1〕に設
定すると、タイマレジスタ9とコンベアレジスタ10の
各ビット値が5ビツト(32カウント)以内で一致する
ことになる。そして第1比較回路20の下位5ビツトの
各比較部208〜20eの各出力ビットと、マスクレジ
スタ17の下位5ビツト(1°)とが第2比較回路22
の各比較部22a〜22eで比較される。 マスクレジスタ17の下位5ビツトじ1”)と、コンベ
アレジスタ10の下位5ビツト出力じ1”)の一致によ
りAND回路21からコンベア出力14が得られる。こ
れは、タイマの32カウントおきにコンベア出力14が
得られることを示している。 さらに別の例として、下位より3ビツト目だけを比較無
効〔1〕に設定すると、タイマの一周期に二回コンベア
出力14が得られ、コンベア出力14の間隔は、一方は
長く他方に短い波形が得られる。 第2図にマスクレジスタ17の下位3ビツトを比較有効
〔0〕に上位5ビツトを無効〔1〕に設定し、コンベア
レジスタ10に“101”全初期設定したときのタイミ
ングを示す、即ちタイマレジスタ9が“101”=5ク
ロックをカウントして第1比較回路20の下位3ビツト
の比較部208〜20cが“1′を出力する。従って第
2比較回路22の下位3ビツトの比較部22a〜22c
と上位5ビツト22d〜22hとが全て“1″を出力す
るので、コンベア出力14も“1”となる。 次の5カウントで再びコンベア出力14は“1”となる
ので、これら一連の立上り区間tでTOoTをHに保つ
パルスとすることができる。 〔発明の効果〕 以上説明してきたようにこの発明によれば、中央演算装
置(CP U)と、このCPUから初期値が設定される
とともにクロフクをカウントする複数ビットのタイマレ
ジスタと、CPUから基準値が設定される複数ビットの
コンベアレジスタと、タイマレジスタのカウント値とコ
ンベアレジスタの基準値とを各ビット毎に比較する第1
比較回路と、この第1比較回路の出力値が与えられこの
出力値の各ビットが全て同一のとき一致信号を出力する
一致検出回路とを備えたパルス発生装置において、CP
Uから比較値が設定される複数ビー/ )のマスクレジ
スタ及びこのマスクレジスタの比較値と第1比較回路の
出力値とを各ビット毎に比較する第2比較回路を第1比
較回路と一致検出回路との間に介装したので、コンベア
レジスタの値を変更することなく、一致出力パルスの発
生タイミングを、マスクレジスタへの一回のデータ設定
によって、さまざまに変更でき、これによりCPUのプ
ログラム実行負荷を軽減できるとともに、従来のプログ
ラム処理では発生できなかった短い間隔の波形も、発生
できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるパルス発生装置の構
成図、第2図はこの発明の詳細な説明するタイミングチ
ャート、第3図は従来のパルス発生装置の構成図である
。lはマイクロコンピュータ、2はCPU、3はタイマ
回路、4はデータバス、5は発振回路、6は発振子、7
はバイアス抵抗、8は増幅器、9はタイマレジスタ、1
0はコンベアレジスタ、11はタイマ制御レジスタ、1
2はタイマステータスレジスタ、13はクロック入力信
号、14はコンベア出力信号、15はトグルフリップフ
ロンプ、16はスリーステートバンファ、17はマスク
レジスタ、20は第1比較回路、21は一致検出回路(
AND回路)、22は第2比較回路である。 代理人  弁理士  宮園 純− 第1昭 T’llJ                    
  TOu丁22;第2比較回路 第2図 TOUT                     
 し−一一一一一第3図 TINTOu丁 手続補正IF雪 平成 3年 を月llt口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 CPUと、このCPUから初期値が設定されるとともに
    クロックをカウントする複数ビットのタイマレジスタと
    、上記CPUから基準値が設定される複数ビットのコン
    ベアレジスタと、上記タイマレジスタのカウント値と上
    記コンベアレジスタの基準値とを各ビット毎に比較する
    第1比較回路と、この第1比較回路の出力値が与えられ
    この出力値の各ビットの全てが同一のとき一致信号を出
    力する一致検出回路とを備えたパルス発生装置において
    、 上記CPUから比較値が設定される複数ビットのマスク
    レジスタ及びこのマスクレジスタの比較値と上記第1比
    較回路の出力値とを各ビット毎に比較する第2比較回路
    を上記第1比較回路と上記一致検出回路との間に介装し
    たことを特徴とするパルス発生装置。
JP2303654A 1990-11-08 1990-11-08 パルス発生装置 Pending JPH04175914A (ja)

Priority Applications (2)

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JP2303654A JPH04175914A (ja) 1990-11-08 1990-11-08 パルス発生装置
US07/788,684 US5241574A (en) 1990-11-08 1991-11-06 Pulse generating apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP2303654A JPH04175914A (ja) 1990-11-08 1990-11-08 パルス発生装置

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