JPH04173273A - インクジェット印刷装置 - Google Patents

インクジェット印刷装置

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JPH04173273A
JPH04173273A JP30140590A JP30140590A JPH04173273A JP H04173273 A JPH04173273 A JP H04173273A JP 30140590 A JP30140590 A JP 30140590A JP 30140590 A JP30140590 A JP 30140590A JP H04173273 A JPH04173273 A JP H04173273A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
platen
head
paper
inkjet printing
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP30140590A
Other languages
English (en)
Inventor
Morio Oikawa
森夫 及川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP30140590A priority Critical patent/JPH04173273A/ja
Publication of JPH04173273A publication Critical patent/JPH04173273A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 孟U上の゛す]ノ野 この発明は、ヘッドをプラテンに沿って移動し、そのプ
ラテン上の用紙に記録を行うインフジエラI・プリンタ
などのインクジェット印刷装置に関する。
丸】録促支蝦 従来、インクジェット印刷装置においては、プラテン上
の用紙のたるみを防ぐために、たとえば第13図に示す
ように、用紙2の送り方向にフィードローラ3とこれに
接して回転する拍車4を設けて、プラテン1とローラ5
とで送る用紙2をプラテン1の送り速度よりやや早い速
度で少しスリップしながら回転して送るようにしたもの
があった。6はヘッドを示す。
また、第14図(A)  ・ (B)に示すようにプラ
テン1の外周面上に先端がプラテン1の表面に接離する
爪7を設け、この爪7に用紙2の前端を挟んでプラテン
lの回転により用紙2をプラテン1に巻伺けるようにし
て繰出すようにしたものがあった。
さらにまた、第15図に示すようにプレート状のプラテ
ン1の下側にフリクションプレート8をプラテン1に接
触または近接させ、用紙2に搬送負荷を与えるとともに
、用紙2を送り出す側に設けたフィードローラ3で送る
ようにしたものなどがあった。
■が 1しよ゛とする4題 しかしながら、第13図の例では、プラテン1とフィー
ドローラ3との送り量の管理が必要となる。そして、用
紙2はフィードローラ3側である程度スリップしながら
用紙2のたるみを防止するようになっており、用紙2を
セットするときプラテン1とフィードローラ3間にたる
みがないようにセットすれば問題ないが、たるみが生じ
たままセットすると、たるみがなくなるのは印字を開始
して数行改行した時点となる。そのため、この間におい
てヘッド6が用紙2を引っ掻いたり、印字ドツトが乱れ
るなどの不都合が発生する。そして、これを解決するに
は、印字開始前にあらかじめフイードローラ3たけを回
転させて用紙2を緊張させればよいが、そのために駆動
源を2ケ、あるいは切替クラッチを必要とし、コストア
ップとなる。
また、第14図の例では、爪7の開閉機構が複雑である
とともに、プラテン1の外周が巻き付ける用紙2の最大
長以」二必要とするため大型化し、また、連続用紙を用
いるためにはトラクタを必要とするなどにより高コスト
どなる。
また、第15図の例では、用紙2はフィードローラ3で
送られるがフィードローラ3は、プラテン1に対して用
紙2を送り出す側にあるため、用紙が印字済であること
から用紙汚れを防止するためには円筒上のローラを使用
できず拍車のようなものを使用している。しかし、拍車
のようなフィードローラでは用紙送りを精密に行うこと
ができないため、用紙のたるみ防止が適切に行われない
などの問題点があった。
そこで、この発明は、プラテンI−における用紙のたる
みがないようにして安定した良好な画像が得られるよう
にするとともに、特別な手段を用いることなくカット紙
、連続帳票何れでも特別の手段を要することなく使用可
能であり、しかも、コストアップのないインクジェット
印刷装置の提供を目的としている。
蓄圧を ゛するための手゛ そのため、請求項1に記載のこの発明は、たとえば以下
の図示実施例のようにヘッド23をプラテン11に沿っ
て移動してそのプラテン]1」二の用紙50に記録を行
うインクジェット印刷装置において、前記プラテン11
を中空とし前記ヘッド23と対向する位置に無数の吸引
孔24を設けて、たとえばプリンタ本体10などの装置
本体内に固定するとともに、そのプラテン11の一端に
たとえば排気ファン25などの排気手段を備えてなるこ
とを特徴とする。
また、請求項2に記載のこの発明は、たとえば以下の図
示実施例のように、ヘッド23をプラテン11に沿って
移動してそのプラテン11上の用紙50に記録を行うイ
ンクジェット印刷装置において、前記プラテン11を中
空とし前記ヘッド23と対向する位置に無数の吸引孔2
4を設けて装置本体内に固定するとともに、そのプラテ
ン11の一端と接続してバキューム手段を備えてなるこ
とを特徴とする。
また、請求項3に記載のこの発明は、たとえば以下の図
示実施例のように、ヘッド23をプラテン1]に沿って
移動してそのプラテンll上の用紙50に記録を行うイ
ンクジェット印刷装置において、前記プラテン11を、
外周全面に無数の吸引孔24を設ける筒」二の外部)A
40とその外部材40内に設ける内部材41とで構成し
、装置本体10内で前記外部利40を回転自在に支持す
るとともに、前記内部材41の長さ方向にのびる空気流
通路42を前記ヘッド23と対向する位置にしてその内
部材41を前記装置本体10に固定する一方、その一端
に排気手段を備えてなることを特徴とする。
また、請求項4に記載のこの発明は、ヘッド23をプラ
テン11に沿って移動してそのプラテン11]二の用紙
50に記録を行うインクジェット印刷装置において、0
1J記プラテン11を、外周全面に無数の吸引孔24を
設ける筒状の外部材40とその外部材40内に設ける内
部材41とで構成し、装置本体10内で前記外部材40
を回転自在に支持するとともに、前記内部材41の長さ
方向にのびる空気流通路42を前記ヘッド23と対向す
る位置にしてその内部材41を固定する一方、その一端
と接続してバキューム手段を備えてなることを特徴とす
る。
九−一朋 そして、排気手段またはバキューム手段によりプラテン
ll上を負圧にして、空気を吸引孔24から吸い込むこ
とにより、ヘッド23と対向するプラテン11の面に用
紙50を吸着する。
1−里一里 以下、図面を参照しつ)、この発明の実施例であるイン
クジェットプリンタについて説明する。
第1図は、インクジェットプリンタの概略構成を示す斜
視図であり、10はプリンタ本体である。
プリンタ本体10内には、プラテン11とキャリッジ1
2とフィードローラ13とを備え、プラテン11は円筒
状としてプリンタ本体10の両側板1、 Oa・1. 
Ob間に支持する。また、キャリッジ12は、両側板1
.0 a・]、 Ob間に設けた平行な2本のガイドシ
ャフト14・l 4. 、、にに往復動自在に取り付け
られている。そして、一方の側板10aに設けたモータ
15により走行するベルト16でプラテン11に沿って
その長さ方向に移動する。
また、フィードローラ13は、プラテンl]の長さ方向
に平行に両側板1.0 a・1. Ob間に回転自在に
軸支され、L Fモータ17の駆動によりベルト18を
介して回転する。19は、フィードローラ13と平行に
両側板10a−10b間に軸支され、フィードローラ]
3に接する拍車であり、フィードローラ13に追従して
回転する。
そして、用紙送りは、第2図に示すようにプラテン11
の下部に下部フィードローラ20とこれに圧接するプレ
ッシャローラ21を設け、この下部フィードローラ20
で用紙50の送り精度を保証する。なお、−1一部のフ
ィードローラ13は下部フィードローラ20より用紙送
り出し量が多くなるように外径が大径化されているが、
用紙50の把持力が下部より小さいため、用紙50はフ
ィードローラ13」二でスリップしつき送られる。22
は用紙搬送ガイドを示す。
そして、キャリッジ12に搭載されたヘッド23からプ
ラテン11」二を通して送り出される用紙50」二にイ
ンクを噴射して画像を形成する。
ところで、請求項1に記載の発明は前記プラテン11は
、一端が閉塞された中空の円筒状であって、ヘッド23
と対向する位置に第3図に示すように無数の吸引孔24
をあけてプリンタ本体10の両側板10a・1. Ob
間に固定する。また、このプラテン11の開口側の一端
内に排気ファン25を設ける。26はリード線を示す。
そして、排気ファン25を回転させることによりプラテ
ン1】内を負圧にし、吸引孔24がら空気を吸込んで開
口より排出する。
また、請求項2に記載の発明は、プラテン11が第5図
、第6図に示すように両端が閉塞された中空の円筒状で
あって、ヘッド23と対向する位置には無数の吸引孔2
4をあけてあり、一方の端部には中空部に連通ずる中空
軸部30をプラテン11の軸線上に設け、この中空軸部
30に軸線と直交方向にホース装着部31を設ける。
そして、中空軸部30端部とプラテン1]の一端とをプ
リンタ本体10の両側板]、 Oa・IObで支持して
プラテン11を固定する。また、ホース装着部31には
、ホース32を装着し、このホース32を介して図示し
ないバキュームポンプに接続し、プラテンll内を負圧
にし、吸引孔から空気をプラテン11内に吸引する。
また、請求項3に記載の発明は、プラテン】1を第7図
に示すように、外周全面に無数の吸引孔24を有する筒
状の外部材40と第8図のようにその外部材4o内に設
ける両端を閉塞した内部材4】とで構成する。
すなわち、内部材41は、第9図にも示すように周面に
長さ方向にのびる1条の溝状の空気流通路42を有し、
内部利41の−・端に突設し、空気流通路42に連通ず
る中空軸41aをプリンタ本体10の一方の側板1. 
Oaで支持し、空気流通路42をヘッド23と対向側に
して固定する。そして、内部材4]の固定側における内
部材41と外部材40との端部間にはベアリング43を
取付ける。また、外部材40の他方の端部を、その端部
に突設した軸40aでプリンタ本体10の他方の側板1
. Obに軸受44を介して回転自在に支持する。そし
て軸4. Oaに歯車45を取付け、図示しない駆動手
段により用紙50の送り出し量に応じて回転するように
する。また、内部材41の空気流通路42の周縁には、
外部拐40との間に収まるマグネット46を全周縁に沿
って取付け、このマグネット46に磁性流体47を適当
量吸着させ、第10図のように外部材40との隙間を埋
めるようにする。そして、中空軸41aをホース48等
により図示しない排気手段に連通させ、プラテン11内
を負圧にし、第9図、第10図のような内部材41の空
気流通路42と対向する部分の外部材40周周面吸引孔
24がら空気を吸い込んで排出する。
ここで、空気流通路/12と外部材40とは、プラテン
11の外部材40の回転により相対回転し、空気流通路
42と対向する部分は絶えず移動するが、磁性流体47
は、マグネット46に吸着されながら外部材40の内周
面と内部材41との間を埋めながら移動するので、空気
流通路42と対向する部分以外の吸引孔24から空気を
吸い込むことがなく、吸気が効率よく行われる。
また、請求項4に記載の発明は、゛第7図乃至第10図
に示す」1記の請求項3に記載の発明の実施例と同様に
プラテン11を構成し、中空軸41aをホース等により
バキューム手段に連通させ、バキュームによりプラテン
11内を負圧にし、吸引孔24からプラテン11内に空
気を吸引する。
そして以」1の発明は、いずれも用紙50が第11図の
ようにヘッド23との対向部でプラテン11から遊離す
る状態で使用を開始しても、第12図のように用紙50
をプラテン11の而に吸着させるので、用紙50がセラ
1へ直後からプラテン11のヘッド23と対向する面に
密着する。
したがって、用紙にたるみがない状態で印字されヘッド
によって用紙か引っ掻かれたり、インクのドツト乱れな
どが発生することがない。
また、用紙がカット紙であっても、連続帳票であっても
同様にして使用することができる。
且里久羞米 したがって、この発明によれば、ヘッドによる用紙の引
っ掻きゃ、ドツト乱れが発生しないので、安定した良好
な画像が得られる。
また、コストアップすることなく、カット用紙、連続帳
票の両方が異なる対応を必要とせずに使用できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるインクジェットプリ
ンタの全体を示す概略斜視図、第2図はその用紙の搬送
状態を示す要部構成図、第3図は請求項1に記載の発明
におけるプラテンの斜視図、第4図はファン作動時の空
気の流れを示すプラテンの断面図、第5図は請求項2に
記載の発明におけるプラテンの断面図、第6図は同斜視
図、第7図は請求項3に記載の発明のおけるプラテンの
斜視図、第8図はその一部を断面で示す正面図、第9図
はその内部材の斜視図、第】0図はその拡大断面図、第
11図は吸入空気の流れを示すプラテンの断面図、第1
1図は用紙の吸着前の状態を、第12図は吸着状態をそ
れぞれ示す説明図である。 第13図乃至第15図は各種従来例のプラテン付近の要
部構成図である。 10・・・・・・・・・プリンタ本体(装置本体)、1
1・・・・・・・・・プラテン、23・・・・・・・・
・ヘッド、24・・・・・・・・・吸引孔、25・・・
・・・・・・排気ファン(排気手段)、40・・・・・
・・・・外部材、41・・・・・・・・内部材、42・
・・ ・・・空気流通路、50・・・・・・・・・用紙

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ヘッドをプラテンに沿って移動してそのプラテン上
    の用紙に記録を行うインクジェット印刷装置において、
    前記プラテンを中空とし前記ヘッドと対向する位置に無
    数の吸引孔を設けて装置本体内に固定するとともに、そ
    のプラテンの一端に排気手段を備えてなるインクジェッ
    ト印刷装置。 2、ヘッドをプラテンに沿って移動してそのプラテン上
    の用紙に記録を行うインクジェット印刷装置において、
    前記プラテンを中空とし前記ヘッドと対向する位置に無
    数の吸引孔を設けて装置本体内に固定するとともに、そ
    のプラテンの一端と接続してバキューム手段を備えてな
    るインクジェット印刷装置。 3、ヘッドをプラテンに沿って移動してそのプラテン上
    の用紙に記録を行うインクジェット印刷装置において、
    前記プラテンを、外周全面に無数の吸引孔を設ける筒状
    の外部材とその外部材内に設ける内部材とで構成し、装
    置本体内で前記外部材を回転自在に支持するとともに、
    前記内部材の長さ方向にのびる空気流通路を前記ヘッド
    と対向する位置にしてその内部材を前記装置本体内に固
    定する一方、その一端に前記空気流通路と接続して排気
    手段を備えてなるインクジェット印刷装置。 4、ヘッドをプラテンに沿って移動してそのプラテン上
    の用紙に記録を行うインクジェット印刷装置において、
    前記プラテンを、外周全面に無数の吸引孔を設ける筒状
    の外部材とその外部材内に設ける内部材とで構成し、装
    置本体内で前記外部材を回転自在に支持するとともに、
    前記内部材の長さ方向にのびる空気流通路を前記ヘッド
    と対向する位置にしてその内部材を前記装置本体内に固
    定する一方、その一端と接続してバキューム手段を備え
    てなるインクジェット印刷装置。
JP30140590A 1990-11-07 1990-11-07 インクジェット印刷装置 Pending JPH04173273A (ja)

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JP30140590A JPH04173273A (ja) 1990-11-07 1990-11-07 インクジェット印刷装置

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JP30140590A JPH04173273A (ja) 1990-11-07 1990-11-07 インクジェット印刷装置

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JP30140590A Pending JPH04173273A (ja) 1990-11-07 1990-11-07 インクジェット印刷装置

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JP (1) JPH04173273A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100672003B1 (ko) * 2006-01-12 2007-01-24 주식회사 대한아이엠 이동식 콘크리트 혼합재 정량 투입장치

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