JPH04171723A - 多層レジストドライエッチング方法 - Google Patents

多層レジストドライエッチング方法

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JPH04171723A
JPH04171723A JP29816890A JP29816890A JPH04171723A JP H04171723 A JPH04171723 A JP H04171723A JP 29816890 A JP29816890 A JP 29816890A JP 29816890 A JP29816890 A JP 29816890A JP H04171723 A JPH04171723 A JP H04171723A
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    • H01L21/04Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
    • H01L21/18Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
    • H01L21/30Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置の製造工程等における多層レジス
トのトライエツチング方法に係わる。
〔発明の概要〕
本発明は多層レジストドライエツチング方法に係わり、
少なくとも下地材料層上に形成された下層有機レジスト
層を有する多層レジストの、下層有機レジスト層を選択
的にエツチングするドライエツチング方法において、エ
ツチングガスとして少なくとも0゜ガスと、C,l系ま
たはBr系のハロゲンガスと、この02ガスの解離を促
進するガスとを含むガスを用いることによって、高ガス
圧下におけるエツチング異方性の向上及びエツチング速
度の高速化をはかる。
また本発明は、上述の多層レジストドライエツチング方
法において、0□ガスの解離を促進するガスに、NH3
,NZ、II□、N20.N20のうち一種または複数
種組み合わせたガスを用いるごとによって、高ガス圧下
におけるエツチング異方性の向」二及びエツチング速度
の高速化をはかる。
〔従来の技術〕
多層レジストl’ライエンチング方法は、半導体装置等
の製造工程において、例えば基板上に下層の配線層を形
成した後、この下層の配線層により生じた段差部上に微
細な例えば0.35μmピッチ程度の上層の配線層のパ
ターンを形成する方法において適用せざるを得ない方向
にある。
この多層レジストドライエツチング方法については月刊
rsemiconductor World J 19
87年11月号101頁〜106頁の記事に詳細が説明
されているが、この方法によるパターニングの一例を第
2図A〜Dの製造工程図を参照して説明する。
先ず第2図Aに示すように、Si半導体等より成る基体
(1)上に例えば図示しないがゲート電極、ソース/ト
レイン領域等のトランジスタ等を形成した後、A1等よ
り成る配線層を例えば複数層積層して形成し、更に上面
が段差を有して成るこれら下地利料層(2)上を覆って
全面的に、下層有機レジスト層(3)を被着する。この
とき、レジスト層(3)の−1−面が平坦化されるよう
に、しかも半導体基体(1)十の全ての場所において後
述する工y ’J−ング工程に耐えられる程度の厚さに
被着形成する。
次に第2図Bに示すように、この下層有機レジスト層(
3)上に全面的に例えば回転塗布ガラスいわゆる5OG
(spin on glass)より成る中間層(4)
を塗布し、更にこの」二に止較的薄くフォトレジスト等
の上層レジスト層(5)を被着形成する。
次に第2図Cに示すように、上層レンスト層(5)に対
するパターン露光を行い、現像してパターニングした後
、この」二層レジスト層(5)をマスクとして中間層(
4)に対してIIIE(反応性・イオンエツチング)等
の異方性エツチングを行ゲζバターニングを行う。この
とき上層レジスト層(5)はその厚さを小として、充分
そのパターン露光が異方性をもってなされるようにする
ことができ、これにより明確なパターンのマスク層が得
られ、中間層(4)のパターニングも、その厚さを小と
することによ−、て垂直方向のみに工・ノチングされた
精確なパターンエツチングを行うことができる。
そして第2図りに示すように、この中間層(4)をマス
クとして下層有機レジスト層(3)に対して、0□を用
いた旧Eによって異方性エツチングを行い、目的とする
被エンチング層即ち下地材料層(2)に対するマスク層
を形成する。このとき上層レジスト層(5)は自然にエ
ツチングされて消滅する。
そして図示しないが、この下層有機レジスト層(3)よ
り成るマスク層をマスクとして下地材料層(2)をRI
E等の異方性エツチングによりパターニングして、目的
とする例えば配線パターンを得ることができる。
ところが、上述したように下層有機レジスト層(3)に
対するエツチングとしでは02ガスによるRTEが一般
に用いられているが、このO,ガスによるエツチングは
その異方性加工を高速で、且つ制御性良く行うことは難
しい。すなわち、高速化を目指しで高ガス圧下とし、ラ
ジカル01′を増加させてラジカル反応を主体とすると
、マスク層の下部に0″が入り込んでアンダーカット即
ち基部側がエツチングされて四部杖となり、異方性が低
下してしまう。一方、異方性加工の向上をはかるために
低ガス圧・高電圧下での0゛イオンのスパッタリングに
よる物理的エツチングを主体とすると、高速化が困N番
こなることと、下地材料層(2)等のスパンタ物がエン
チングしたレジス1−層(3)の側壁に(=J着して、
これがレジスト?、11離を阻害して、半導体装置内に
残留するという問題が生じる場合がある。
このため、このような問題を生じさせない高速化及び異
方性の向上が望まれていた。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、上述した多層レジストに対する02ガスを用
いたRIE等のドライエンチングにおいて、高速化及び
異方性加工の向上をはかる方法を提供するものである。
[課題を解決するだめの手段] 本発明は、第1図A−Eにその一例の製造工程図を示す
ように、少なくとも下地材料層上(2)に形成された下
層有機レジスト層(3)を有する多層レジストの、下層
有機レジスト層(3)を選択的にエツチングするドライ
エツチング方法において、エツチングガスとして少なく
とも0□ガスとCl系またはBr系のハロゲンガスと、
この02ガスの解離を促進するガスとを含むガスを含む
ガスを用いる。
また本発明は、上述の多層レジストドライエツチング方
法において、0□ガスの解離を促進するガスに、N11
3.NZ、H2,N20,820のうち一種または複数
種組み合わせたガスを用いる。
〔作用〕
上述したように、本発明多層レジストドライエツチング
方法では、02ガスに加えてCl系またはBr系のハロ
ゲンガスを混入するものであるが、このようにハロゲン
ガスを用いることによって、Cl系またはBr系ガスと
有機レジスト層(3)との反応生成物CC1xやCBr
*が、第1図りに示すように、下層有機レジスト層(3
)の側壁に形成されて、この側壁保護膜(6)の形成と
、ラジカル0”による側壁へのエンチングとが同時に進
行することから、下層有機レジスト層(3)の側壁の侵
食が抑制されてエツチングされ、エツチングマスク層の
パターンを踏襲した異方性をもっでエツチングを行うこ
とができることとなる。
従って、前述したように高速化をはかるために高ガス圧
下でO′1によるエツチングを主体としても、異方性を
充分保持することができ、高速性、異方性共に良好な多
層レジストエンチング方法を得ることができる。
またこのとき、02ガスの解離を促進するガスを加えて
混入することにより、有機レジスト層(3)と0□との
反応生成物CO,を再分解し、0”の発生を促進するこ
とができ、より高速化をはかることができる。更に、R
IB等におけるバイアス電圧の低減化をはかることがで
き、これによって下地材料層(2)のスパッタリングを
抑制することができるため、材料層(2)のレジスト(
3)側壁への付着を低減化することが可能となる。
従って、このような不純物の付着によるレジスト除去工
程でのレジスト残留を回避することができる。
〔実施例〕
以下、第1図A−Eを参照して本発明多層レジストドラ
イエツチング方法の各側を詳細に説明する。
この場合、例えばSi半導体等の基体(1)上に、ゲー
ト、ソース/ドレイン等のトランジスタ等を形成した後
、この上に多層配線層を形成する場合で、先ず第1図A
に示すように、基体(1)上に所要のゲート電極等を形
成した後、例えば5i02等の絶縁層(21)を介して
下層配線層(22)を被着した後フォトリソグラフィ等
の適用によってバターニングし、この上に全面的にSi
O□等の絶縁層(23)を形成し、更にこの絶縁層(2
3)上に、パターニングすべき配線層の材料のAI等よ
り成り、爾後形成するレジスト層(3)の下地となる下
地材料層(2)をスパッタリング等によって被着形成す
る。この下地材料層(2)の上面には、例えば下層配線
層(22)の存在によって段差即ち凹凸面が形成されて
いる。
次に、第1図Bに示すように、この下地材料層(2)上
を覆って全面的に下層有機レジスト層(3)として例え
ばノボラック樹脂系のポジレジストを厚く塗布して平坦
化した後、中間層(4)としてSOGを回転塗布し、更
にフォトレジスト等より成る上層レジスト層(5)を比
較的厚ざを小として塗布する。
その後第1図Cに示すように、上層レジスト層(5)に
対してエキシマレーザステッパー等によってパターン露
光した後、この上層レジスト層(5)をエツチングマス
クとして中間層(4)に対してマグネトロンl?IE装
置等による異方性エツチングを行って窓開けを行う。
そして第1図りに示すように、これに対し”ζ後述する
各実施例に示す反応ガスを導入して、0□ガスによる異
方性エツチングを行って、下層有機レジスト層(3)の
側壁に側壁保護膜(6)を形成しながら、また0□ガス
の解離を行って01の生成を促進しつつエツチングを行
う。
そして下層有機レジスト層(3)より成るエツチングマ
スク層を形成した後、これをエツチングマスクとして下
地材料層(2)に対する異方性エツチングを行って第1
図Eに示す配線パターン(7)を得ることができる。
上述の方法により、第1図りに示す下層レジスト層(3
)に対するエツチングガスとして以下の各実施例に示し
たエツチングガスを用いてエツチングを行った。
実施例1 この例ではエンチングガスとして、0□、NZ、N20
゜C12を用いてその流量をそれぞれ0272sccm
、 N2N218sc、 )+2010105c、 C
12108SCCl11とし、圧力l QmTorr、
マイクロ波250 mA、 RFバイアス電圧400W
基体温度120°Cとし、RFバイアス印加型のマイク
ロ波エツチング装置によってドライエンチングを行った
この場合、従来方法に比して約30%以」二のエソチン
ダレ−1・の増加をはかることができた。
実施例2 この例ではエツチングガスとして、o2. N2.lh
o。
C12を用いてその流量をそれぞれ0□72sccm、
 +11218sccm、 N20 ]Osccm、 
 CNz 8sccmとUノ、圧力10+nTorr。
マイクロ波250 mA、tlFバイアス200す、基
体温度−60″Cとし、I?Fバイアス印加型のマイク
ロ波エツチング装置によってトライエツチングを行った
この場合、基体(+)を−60°Cという低温としても
、従来方法に比して約20%以上のエラチングレー1の
増加をはかることができた。
このように、N系カス及び11系ガス等の02ガスの解
離を促進するガスを導入することにより、RFバイアス
電圧を比較的小とするごとができるため、下層有機レジ
スト層(3)への下地材料層(2)のスパッタリングに
よる付着をより抑制することができ、レジスト除去をよ
り確実に行うことができる。
また、全体の総ガス流量に対するハロリ“ンガスの流量
比を小とするために基体温度を低温としても、上述の実
施例2に示すように02ガスを解N1するガスとしてN
系ガス及び1(系ガスを混入することによってエツチン
グレートの低下を抑制するごとができる。このように低
温とする場合、0□ガスを解離するガスとしては、N系
ガス又はH系ガスを単独で用いる場合に比して、両N系
ガス及び11系ガスを混入させた方がより良く0□ガス
を解離することができ、よりエツチングレートの低減化
を抑制することができる。
尚、上述の各側においては、エツチングガスとして0□
、N2.II□O,C12を用いた例を示したが、C1
系ガスとしてはその他1(C1、CC14、B C13
等の各種Cl系ガスを用いることができ、同様にBr系
ガスとしても、B r z + )l B r + C
B r 4+ B B r 3等の各種Br系ガスを用
いることができる。
また、RrE等の異方性エツチング装置としては、マグ
ネトロン型、マイクロ波ECR(電子サイクロトロン共
鳴)型のエツチング装置等種々の反応性エツチング装置
を用いることができる。
尚、上述の各実施例においてハロゲン系ガスの流量比は
、側壁保護膜(6)が厚くなり過ぎるとエンチングレー
トの低下を招くため、全体の50〜60%程度以内であ
ればよい。
また上述の各実施例においては、02ガスの解離を促進
するガスとして14□、11□0を用いたが、その他N
11z、Nz、Hz、N20.lI20のうら一種また
は複数種組め合わせたガス即ち例えばN 2/)l 2
 、 N 20/II□、N2/+120゜N20/l
ho等を用いることができる。
更に、この解離促進ガスの流量比は全体の1%程度以上
で効果があられれ、また30%程度以上としても効果は
変わらないことから、解離促進ガスの流量比としては、
1〜30%程度に選定することが望ましい。また0□の
解離を促進するガスとしては、上述した■系及びII系
ガフ、のいづれかと、F系ガス例えばCF4. SF6
.NF3.  C2F6.C3FI1.ClIF:i等
のガスとを用いてもよい。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明多層レジストトライエツチング
方法によれば、高速化をはかるためムこ高ガス圧下で0
*ラジカルによるエツチングを主体としても、C1系ま
たはBr系等のハロゲンガスを混入することにより異方
性を充分保持することができ、高速性、異方性共に良好
な多層レジストエツチング方法を得ることができる。
また本発明は、N系ガス等をハロゲン系ガスに加えて混
入することにより、01の発生を促進することができ、
より高速化をはかることができると共に、RIE等にお
けるバイアス電圧の低減化をはかることができ、これに
よって下地材料層(2)のスパッタリングを抑制するこ
とができるため、材料層(2)のレジスト(3)側壁へ
のスパッタリングによる付着を低減化することが可能と
なる。
従って、このような不純物の付着によるレジスト除去工
程でのレジスト残留を回避することができ、特性の低下
を回避して、歩留りの向上をはかることができる。
また更に、上述のハロゲンガスの流量を低減化するため
に基体温度を低温とした場合におい”Cも上述のN系ガ
ス及びN系ガス等の、02の発生を促進するガスを混入
することによってエツチングレートの低減化を抑制する
ことができ、生産性の向上をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図A−Eは本発明多層L/シストドライエツチング
方法を示す製造工程図、第2図A−Dは従来の多層レジ
ストドライエンチング方法を示す製造工程図である。 (1)は基体、(2)は下地材料層、(3)は下層有機
レジスト層、(4)は中間層、(5)は上層レジスト残
留、(6)は側壁保護膜、(7)は配線パターン、(2
1)及び(23)は絶縁層、(22)は下層配線層であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも下地材料層上に形成された下層有機レジ
    スト層を有する多層レジストの、上記下層有機レジスト
    層を選択的にエッチングするドライエッチング方法にお
    いて、 エッチングガスとして少なくともO_2ガスと、Cl系
    またはBr系のハロゲンガスと、上記O_2ガスの解離
    を促進するガスとを含むガスを用いることを特徴とする
    多層レジストドライエッチング方法。 2、上記請求項1記載の多層レジストドライエッチング
    方法において、 上記O_2ガスの解離を促進するガスに、NH_3、N
    _2、H_2、N_2O、H_2Oのうち一種または複
    数種組み合わせたガスを用いる ことを特徴とする多層レジストドライエッチング方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999052135A1 (en) * 1998-04-02 1999-10-14 Applied Materials, Inc. Method for etching low k dielectrics
FR2789804A1 (fr) * 1999-02-17 2000-08-18 France Telecom Procede de gravure anisotrope par plasma gazeux d'un materiau polymere dielectrique organique et application a la microelectronique

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EP1030353A1 (fr) * 1999-02-17 2000-08-23 France Telecom Procédé de gravure anisotrope par plasma gazeux d'un matériau polymère diélectrique organique

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