JPH04171689A - 異方導電フィルムの熱圧着装置 - Google Patents

異方導電フィルムの熱圧着装置

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JPH04171689A
JPH04171689A JP30053890A JP30053890A JPH04171689A JP H04171689 A JPH04171689 A JP H04171689A JP 30053890 A JP30053890 A JP 30053890A JP 30053890 A JP30053890 A JP 30053890A JP H04171689 A JPH04171689 A JP H04171689A
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thermocompression bonding
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Nobukazu Koide
遵一 小出
Satoshi Suzuki
諭 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、熱圧着機に関し、特に電気回路基板の接続に
用いられる異方導電フィルム等を使用した熱圧着に用い
られる熱圧着機に関する。
〈従来の技術〉 LCD (液晶)ガラス基板等の回路基板を異方導電フ
ィルムを用いて接続するための接続装置としては、実開
昭61−70390弓公報に示されている如く、一つの
加熱ヘッドを用いて熱圧着する装置が知られている。
〈発明が解決しようとする課題〉 従来、LCD(液晶)ガラス基板の回路接続に於いては
、一般に、長方形ガラス基板の二つ乃至四つの各辺に於
いて、FPC,TABの接続が行われるが、しかし実開
昭61−70390号に示されいる如き接続装置は、定
盤上品ガラス基板の一つの辺に於ける熱圧着しかできず
、定盤1−のガラス基板の各辺に於ける熱圧着を連続し
て行うことができるようにはなっていない。このためガ
ラス基板の他の辺に於ける熱圧着を行うためには、ガラ
ス基板、即ちワークの定盤に対するセットのやり直しと
、熱圧着条件の再設定が必要であり、この接続装置は、
生産性が重要な量産用装置としては不十分なものであっ
た。
本発明は、各辺に於ける熱圧着が必要なLCDガラス基
板の如き被熱圧着部材の熱圧着に適した生産性に優れた
熱圧着機を提供するものである。
〈課題を解決するための下段〉 上述の如き目的を達成するために、本発明による熱圧着
機は、一つの加熱加圧ヘッドと、被熱圧着部材を支持し
前記加熱加圧ヘット゛に対し移動可能に設けられ前記被
熱圧着部材の各辺を前記加熱加圧ヘッドに対応する位置
に変位させるワークテーブルとを有することを特徴とし
ている。
本発明による熱圧着機に於いては、前記被熱圧着部Hの
一つの辺の熱圧着後のワークテーブルの移動が90°以
上の旋回を含む移動であってよい。
また本発明による熱圧着機は、一つの加熱加圧ヘッドと
、被熱圧着部オAを支持し前記加熱加圧ヘッドに対し移
動可能に設けられ前記被熱圧着部材の各辺を前記加熱加
圧ヘット′に対応する位置に変位させるワークテーブル
に加えて、前記被熱圧着部材の各辺の熱圧着温度条件に
応じて熱圧着部時間の設定を各辺部に個別に行うタイマ
ーと、前記タイマーにより設定された熱圧着部時間に応
じて前記被熱圧着部材の各辺の熱圧着部時間を制御する
熱圧着圧力制御手藤とをr1シていることを特徴として
いてよい。
また本発明による熱圧着機は、一つの加熱加圧ヘッドと
、被熱圧着部材を支持し前記加熱加圧ヘッドに対し移動
可能に設けられ前記被熱圧着部材の各辺を前記加熱加圧
ヘッドに対応する位置に変位させるワークテーブルに加
えて、前記被熱圧着部材の各辺の熱圧着圧力条件に応じ
た熱圧着圧力制御のために加圧シリンダに供給する流体
圧の制御を前記被熱圧着部材の各辺部に行う流体圧制御
手段を有していることを特徴としていてよい。
〈作用〉 上述の如き構成によれば、ワークテーブルの移動により
該ワークテーブルに載置された被熱圧着部材が加熱加圧
ヘッドに対し移動し、この被熱圧着部オ]の各辺が、順
次、加熱加圧ヘッドに対応する位置に変位し、各辺に於
ける熱圧着がワークテーブルに対する被熱圧着部材のセ
ットのやり直し作業を必要とすることなく連続して行わ
れ得るようになる。
また、タイマー、熱圧着部時間制御手段、流体圧制御手
段が用いられることにより、熱圧着条件の再設定作業を
必要とすることなく、被熱圧着部HAの各辺に於ける熱
圧着か、その各辺の熱圧着温度条件、熱圧着圧力条件に
応じた熟熱圧着部時間、熱圧着圧力をもって行われるよ
うになる。
〈実施例〉 以下に本考案の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図及び第2図は本考案による連続動作熱圧着機の一
実施例を示している。連続動作熱圧着機は基台1上にブ
ラケット2によりボールねじ3が水平方向にもうけられ
ている。ボールねじ3には往復動テーブル4のナツト部
5が螺合しており、往復動テーブル4はボールねじ3の
回転により第1図にて左右方向に水平に往復動するよう
になっている。
ボールねじ3にはパルスモータ6が駆動連結されており
、パルスモータ6はボールねじ3を任意の回転角をもっ
て正逆回転駆動するようになっている。
往復動テーブル4上には回転テーブル7が鉛直な中心軸
線周りに回転可能に設けられており、回転テーブル71
−に被熱圧着部材である第3図に示されている如き矩形
の液晶パネルPが甲面的に固定されるようになっている
回転テーブル7には回転用エアシリンダ8が駆動連結さ
れており、回転用エアシリンダ8は回転テーブル7を前
記中心軸線周りに90°以1、例えば100°稈度の回
転角範囲にて旋回駆動するようになっている。
回転テーブル7には、その周方向に互いに離れた位置に
各々ストッパドグ9.1、が、また往復動テーブル4に
はショックアブソーバ(=Jきのストッパピン]−1−
112が各々設けられており、ストッパドグ9がス)・
ツバピン11に当接し、ストッパドグ1、がストッパピ
ン12に当接することにより、回転テーブル7の旋回角
が丁度90°に制限されている。
連続動作熱圧着機の北部フレーム13にはこれより鉛直
に垂下した左右一対のガイドバー14が固定されており
、この左右一対のガイドバー14にはリフト部月1−5
がト下動可能に係合している。
リフト部旧15はヒータ16及び一つの熱圧着ヘッド(
加熱加圧ヘッド)17を吊下げ支持している。熱圧着ヘ
ッド17の大きさは、被熱圧着部材が液晶パネルPであ
る場合には、幅3mm、長さ320mrrI程度であっ
てよい。
リフト部月15は−に1部フレーム1−3に取りイ・j
けられた−1−下動用エアシリンダ1−8と駆動連結さ
れ、」−下動用エアシリンダ18はヒータ16及び熱圧
着へラド17と具にリフト部ヰ415を1−下方向に駆
動するようになっている。
」−下動用エアシリンダ18にはポンプ1つより加圧エ
アが選択的に供給されるようになっており、この加圧エ
アは電磁開閉弁20.2]1.22の何れか一つが選択
的に開弁することにより、開弁した電磁開閉弁と直列の
圧力調整弁23.24.25の何れかによって圧力調整
されて上下動用エアシリンダ18に供給されるようにな
っている。圧力調整弁23.24.25の各々の調整圧
は互いに異なっており、これにより電磁開閉弁20.2
1−122の開弁に応じて」−下動用エアシリンダ18
に供給される加圧エアの圧力、換言ずれは熱圧着圧力が
三段階に可変設定され、また電磁開閉弁20.21−1
22の開弁時間に応じて熱圧着時間か可変設定される。
ポンプ19の加圧エアは回転用エアシリンダ制御回路2
6により回転用エアシリンダ8に選択的に供給されるよ
うになっている。
電磁開閉弁20.21.22の開閉、回転用エアシリン
ダ制御回路26の切換、パルスモータ6の作動は制御装
置27により統合して行われるようになっている。
制御装置27は予め定められたプログラムに従い、液晶
パネルPの各辺Pa、Pb、Pcの熱圧着温度条件に応
じて熱圧着部時間の設定を各辺部に個別に行うタイマー
28と、タイマー28により設定された熱圧着部時間に
応じて前記各辺の熱圧着部時間を制御する熱圧着部時間
制御手段2つと、前記各辺の熱圧着圧力条件に応じた熱
圧着圧力制御のための切換制御、即ち電磁開閉弁20.
21.22の開閉を選択制御する切換制御手段30と、
パルスモータ6の作動を制御するザーボモ一夕制御手段
31と、回転用エアシリンダ制御回路26の切換制御を
行うテーブル回転制御手段32とを有している。
−に連の如き構成によれば、予め定められたプロダラム
に従った回転用エアシリンダ8の作動により回転テーブ
ル7が90°の回転frJlこて往復旋回し、またパル
スモータ6の作動により往復動チー    ′プル4が
第1図にて左右方向に水下に往復動し、これらテーブル
移動により回転テーブル7「、に載置された液晶パネル
Pが熱圧着ヘッド17に対し移動する。これにより液晶
パネルPの各辺Pa、Pb、Pcが、順次、熱圧着ヘッ
ド17の真下に位置するようになり、この各辺部に熱圧
着ヘット゛17が降下することにより各辺Pa、Pb、
Pcに於ける熱圧着が行われるようになる。
尚、第3図に於いて、符冒Jは液晶パネルPの各辺Pa
、’Pb、Pcに接続されるTABを示している。
熱圧着による接続条件では、温度、圧力、時間が重要な
要件であり、これらは各辺部に個別に各々適正値に設定
される必要がある。単一の熱圧着ヘッド17を使用して
液晶パネルPの各辺Pa、Pb、Pcに於ける熱圧着を
行う場合は、短時間のうちに熱圧着へラド1−7の温度
設定を各辺の条件に合わせて急速に変化させることは技
術的に困難である。
この様なことから、本発明装置に於いては、加熱圧着開
始からの経過時間(加熱時間)かタイマ28により液晶
パネルPの各辺Pa、Pb、Pc毎に各々個別に設定さ
れ、実質的な加熱温度が加熱時間により調節されるよう
になっている。
また各辺の熱圧着条件のうち、加熱時間に加えて熱圧着
圧力が各辺個別に設定されるから、熱圧着ヘッド17の
温度は一定のままで、各辺の圧着温度が所定の温度に変
えられるようになり、しかも各辺に於ける接続長さか変
化しても最適圧力条件にて各辺の熱圧着が行われるよう
になる。
尚、1.述の実施例に於いては、回転テーブル7の旋回
はエアシリンダ8により行れるようになっているが、こ
れはパルスモータにより電気的に行われでもよい。
〈発明の効果〉 以上の説明より明らかな如く、本発明による連続動作熱
圧着機に於いては、ワークテーブルの移動により該ワー
クテーブルに載置された被熱圧着部利が加熱加圧ヘッド
に対し移動し、この被熱圧着部月の各辺が、順次、加熱
加圧ヘッドに対応する位置に変位するから、各辺に於け
る熱圧着がワークテーブルに対する被熱圧着部材のセッ
トのやり直し作業を必要とすることなく連続して行われ
得るようになり、また、タイマー、熱圧着部時間制御手
段、流体圧制御手段が用いられることにより、熱圧着条
件の再設定作業を必要とすることなく、被熱圧着部利の
各辺に於ける熱圧着が、その各辺の熱圧着温度条件、熱
圧着圧力条件に応じた熟熱圧着部時間、熱圧着圧力をも
って行われるようになる。これらのことにより、品質の
ばらつきが少なく、安定した品質の良品を生産性よく連
続量産することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による連続動作熱圧着機の一実施例を示
すの側面図、第2図は第1図に示された連続動作熱圧着
機の回転テーブルの平面図、第3図は液晶パネルとTA
Bの組立図である。 1、・・・基台 3・・ボールねじ 4・・・往復動テーブル 6・・・パルスモータ 7・・・回転テーブル 8・・・回転用エアシリンダ 13・・・11部フレーム 15・・・リフト部牟A 17・・熱圧着ヘッド 18・・・十−下動用エアシリンダ 1つ・・・ポンプ 20.21−122・・・電磁開閉弁 23.24.25・圧力調整弁 27・・・制御装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一つの加熱加圧ヘッドと、被熱圧着部材を支持し前
    記加熱加圧ヘッドに対し移動可能に設けられ前記被熱圧
    着部材の各辺を前記加熱加圧ヘッドに対応する位置に変
    位させるワークテーブルとを有することを特徴とする連
    続動作熱圧着機。 2、前記被熱圧着部材の一つの辺の熱圧着後のワークテ
    ーブルの移動が90゜以上の旋回を含む移動であること
    を特徴とする請求項1記載の連続動作熱圧着機。 3、前記被熱圧着部材の各辺の熱圧着温度条件に応じて
    熱圧着部時間の設定を各辺毎に個別に行うタイマーと、
    前記タイマーにより設定された熱圧着部時間に応じて前
    記被熱圧着部材の各辺の熱圧着部時間を制御する熱圧着
    部時間制御手段とを有していることを特徴とする請求項
    1または2記載の連続動作熱圧着機。 4、前記被熱圧着部材の各辺の熱圧着圧力条件に応じた
    熱圧着圧力制御のために加圧シリンダに供給する流体圧
    の制御を前記被熱圧着部材の各辺毎に行う流体圧制御手
    段を有していることを特徴とする請求項1乃至3の何れ
    かに記載の連続動作熱圧着機。 5、対象とする熱圧着が異方導電フィルムを用いた熱圧
    着であることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記
    載の連続動作熱圧着機。
JP2300538A 1990-11-06 1990-11-06 異方導電フィルムの熱圧着装置 Expired - Lifetime JPH0817106B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008537135A (ja) * 2005-04-20 2008-09-11 ビオ−ラド・パストゥール 旋回プレートを有する反応容器支持、このタイプの支持を含む分析装置、および対応する分析方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5893567A (ja) * 1981-11-26 1983-06-03 Hitachi Ltd マルチヘツド溶接装置
JPS62168680A (ja) * 1986-01-20 1987-07-24 Takao Kinzoku Kogyo Kk 溶接装置
JPS62275597A (ja) * 1986-05-23 1987-11-30 Suzuki Motor Co Ltd 自動溶接装置

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JPH0817106B2 (ja) 1996-02-21

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