JPH04171117A - 丸ノコ切断機 - Google Patents

丸ノコ切断機

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JPH04171117A
JPH04171117A JP29544590A JP29544590A JPH04171117A JP H04171117 A JPH04171117 A JP H04171117A JP 29544590 A JP29544590 A JP 29544590A JP 29544590 A JP29544590 A JP 29544590A JP H04171117 A JPH04171117 A JP H04171117A
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JP
Japan
Prior art keywords
circular saw
workpiece
cut
detection lever
saw blade
Prior art date
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Pending
Application number
JP29544590A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Sasaki
均 佐々木
Takashi Oizumi
貴司 大泉
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ENDO KOGYO KK
Original Assignee
ENDO KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野J この発明は長尺の材料を定寸寸法に切断する丸ノコ切断
機に関する。
f従来技術〕 近年、鉄鋼、非鉄金属等の長尺材料を定寸寸法に切断す
る場合、切断スピードが速いことから丸ノコを使った切
断機が多(使われるようになってきた6 通常の丸ノコ
切断櫟の場合、次のような順序で切断が行われる。
ワークの送り(位置決め)−ワーククランプ−丸ノコ刃
前進−丸ノコ刃前進限−丸ノコ刃後退→サイクル完了 このような順序で順次位置決めし、切断を行っていくの
であるが、この中で切断のサイクルに大きく影響するも
のとして丸ノコの送りスピードがある。特に鉄鋼材料の
場合、実切断時の送り速度が制限されるため、サイクル
タイムを速くするためには丸ノコの刃が被切断材にかか
る直前から切り終わる直後の間だけ切断送りスピードで
送り、切り終わりと同時に切断完了信号を出し早戻しを
することがサイクルタイム短縮のために必要である。
丸ノコの場合、第5図で示すように丸ノコ1の送りの必
要なストロークはワーク2.3の大きさにより論然異な
るとともに断面形状によっても異なるという欠点があり
、ワークが変わる度にサイクルタイムを短縮するために
丸ノコlの前進限のリミットスイッチやドグの位置を調
整する必要があった。しかしながら同じワークを一度に
大量に切断する場合はよいが最近のように多品種小量生
産が多(なりワークの種類が頻繁に変わるとその度にド
グをjl整する手間がかかるという問題がある。そこで
、丸ノコIの送りのストロークを自動的に決める方法と
して、予め切断ストロークをデータとし七人力したり、
センサーを使ったストローク計測装置で測定してサーボ
モータで位置決めする方法などが考案されているがいず
れもコストがかかったり、サイクルが延びたりしている
そこで、丸ノコ刃1の前進限を自動的に検出する機構が
考案されている。
[発明が解決しようとする問題点] 第6図は従来の丸ノコ刃前進限検出装置である。第6図
で横バイス4がワーク2を締め付けると横バイス4に取
り付けられたリミットスイッチ5が丸ノコ刃1の方向に
一緒に距離a移動する。
そして丸ノコ刃lと一体で移動するドグ6がリミットス
イッチ5に当たることにより丸ノコ刃lの送りの前進限
を検知する。この場合、ワークが丸材2の場合と角材3
の場合でリミットスイッチ5の位置を調整したり(第6
図では距離gだけドグ6またはリミットスイッチ5を調
整する必要がある)、さもな(ば、 リミットスイッチ
5を2つ設けてセレクトスイッチで選択しなければなら
ないという欠点があった。また、切断可能な最大径のワ
ーク2aの場合に必要な最小ストロークをeとすると、
切断可能な最小径のワーク2eの場合の必要スロトーク
fはワークの曲率と丸ノコ刃の曲率との関係からf=e
−b+cとなる。ここでb=ワークの最大径−最小径で
ある。つまり、最小径のワークを切断するときには、ワ
ークの径にCを加えたストロークで丸ノコ刃lを前進し
なければならず、そのためどの径のワークに対しても、
予めCだけ余分に送りをとることが必要であり、最大径
のワークを切断する場合には特にストロークCは全て切
断に必要のない移動となりその分だけサイクルタイムが
長くなるという欠点があった。
本発明は従来の丸ノコを使った切断機に於ける上記の欠
点を改良し、断面形状及びワークの大きさが異なっても
リミットスイッチやドグの調整、データの変更などする
ことなく、しかも安価な方法で丸ノコ刃が切断のために
移動するストロークを自動的に必要最小限に調整し、切
断時間を最小に抑えることのできる丸ノコ切断機を提供
することにある。
[問題を解決するための手段] 前記問題を解決するために、本発明は、長尺な被切断材
料を切断して短尺材料とする丸ノコ切断機30に、 被切断材料2.3を支持するための支持台7と、 被切断材料2.3を前記支持台7に固定するためのクラ
ンプ面4aを有するバイス4と、被切断材料2.3を前
記支持台7に固定するときに、前記バイス4を前記支持
台7の方向へ移動する移動手段8と、 前記バイス4により前記支持台7に固定された被切断材
料2.3を切断するための丸ノコ刃1と。
前記丸ノコ刃lを回転可能に支持し、前記丸ノコ刃1を
回転駆動するための回転駆動手段を有するヘッド部9と
、 前記丸ノコ刃1を被切断材料2.3に送り被切断材料2
.3を切断するために前記ヘッド部9を前記支持台7の
方向へ移動する送り手段と、前記ヘッド部9と一体とな
って前記送り手段による前記ヘッド部9の移動方向に移
動するドグ6と、 前記バイス4に摺動可能に支持され、被切断材料2.3
に当接可能なように前記クランプ面4aから所定量突出
している先端部10aを有する検知レバー10と、 前記検知レバー10を前記丸ノコ刃1の方向に付勢する
第一のバネ手段11と、 前記ヘッド部9の移動方向に前記検知レバー10と共に
移動可能に設けられ、前記ドグ6が当接したときに前記
送り手段による前記ヘッド部9の送りを制限するリミッ
トスイッチ5とを設け、前記バイス4が被切断材料2.
3を前記支持台7に固定するときに前記検知レバー10
の先端部10aが被切断部材2.3の径に応じて被切断
部材2.3に当接して前記第一のバネ手段11の付勢力
に抗して前記丸ノコ刃1から離れる方向に前記検知レバ
ー10が移動し、前記検知レバー10の移動に伴って前
記リミットスイッチ5が前記丸ノコ刃1から離れる方向
に移動することにより前記丸ノコ刃lの移動量を被切断
部材2.3の大きさおよび形状に応じて調節することが
できるようにした。
[作用] 本発明においては、丸ノコ切断機に、被切断材料の形状
や大きさに応じてリミットスイッチの位置を調整するこ
とができる検知レバーを設けたので、被切断材料の形状
や大きさに応じて丸ノコ刃の送りに必要なストロークが
自動的に調整される。
〔実施例〕
以下図面に沿って本発明について説明する。第1〜3図
は本発明の一実施例である。第1図において、丸ノコ刃
1は、ヘッド部9に回転可能に支持され、不図示のモー
ターにより回転する。被切断材料であるワークは、支持
台7上に置かれ、横バイス4が移動装置8により図の左
方へ移動して横バイス4のクランプ面4aでワークを締
め付は固定する。横バイス4には、検知レバーlOが摺
動可能に支持され、検知レバー10は、バネ11により
図の左方へ付勢されている。検知レバーlOの先端部1
0aは、横バイス4のクランプ面4aから所定量dだけ
突出し、ワークが径の小さな丸材又は角材である場合に
ワークと当接する。
検知レバーlOには、 リミットスイッチ5と当接可能
な当接部]Obが設けられており、横バイス4が移動装
置8により、丸ノコ刃lの方向へ移動するときに、当接
部10bがリミットスイッチ5に当接してリミットスイ
ッチ5を横バイス4と伴に移動する。 リミットスイッ
チ5は、切断機30に設けられた支持棒13に摺動可能
に支持されている。 また、 リミットスイッチ5は、
バネ12により丸ノコ刃lから離れる方向へ付勢されて
いる。
一方、丸ノコ刃lを支持するヘッド部9には。
ドグ6が設けられており、 ドグ6は、支持棒13に摺
動可能に支持されて、ヘッド部9と伴に移動する。
以下、本発明による丸ノコ切断機の作動を説明する。
最初にワークとして丸材の場合を考える。第1図に示す
ように、ワークが最大径2aの場合、横バイス4がワー
ク2aを締め付けたときスライド式のワーク検知レバー
10はワーク2aには当たらない。しかし、第2図に示
すように、ワーク径が小さくなっていくと検知レバー1
0がワークに突き当たるようになり、検知レバー10が
スライドする距離Qだけ多ぐ丸ノコ刃lが送られるよう
になる。第3図に示すように、最小径2eの場合にはd
だけ多(送られるようになる。従ってワークの径が最大
の場合に必要最小限のストロークになるようにリミット
スイッチ5とドグ6の設定をしておけば、ワークの径が
小さくても切断に必要なストロークが得られる。
ワークが角材の場合、ワーク検知レバー10は常にワー
クに当たりdだけスライドするのでワーク検知レバー1
0がワークに当たらない場合に比べてdだけ多く丸ノコ
刃1がスライドするようになる。このdは丸ノコ刃lの
同−送り量で切断可能な最大の丸材と角材の大きさの差
であるので上述の丸材の場合と同じリミットスイッチ5
とドグ6の設定で角材に必要最小限の丸ノコ刃l送りス
トロークを得ることができる。このように本発明によれ
ば、いちどリミットスイッチ5とドグ6の設定をすれば
丸材、角材の区別なく、また、ワークの大きさが変わっ
ても何等調整する必要もなく、最短のサイクルタイムに
なる丸ノコ刃lの送りストロークが得られる。以上の場
合、ワーク検知レバー10を支持するバネ11をリミッ
トスイッチ5を支持するバネ12よりも強くすることが
必要である。
第4図に本発明の他の実施例を示す、これはワーク検知
レバー14のスライド方向及び横バイス15のスライド
方向を丸ノコ刃lの送り方向とは一致させず、ワーク検
知レバー14の先端14aが、同一の丸ノコ刃送りスト
ロークで切断可能な丸材2と角材3の断面の外形線16
、17の交点18の軌跡19とほぼ同一の軌跡を描くよ
うに丸ノコ刃1の送り方向に対し角度をつけてスライド
するようにしたものである。この場合、ワークの径が最
大の場合に必要最小限のストロークになるようにリミッ
トスイッチとドグの設定をしておけば、ワークが小径に
なっても何等無駄がない必要最小限のストロークを得る
ことができるという利点がある。
上記の各側では検知レバーの先端とワーク受は台の下面
との交点がノコ刃とワーク受は台の下面との交点と一致
していることが特徴である。
以上ではワーク検知レバーを槽バイスに設けた例につい
て説明したが、本検知レバーをワークの幅寄せ装置に設
置しても同様の効果が得られることは明白である。また
、検知レバーにより移動させられるリミットスイッチと
ノコ刃と移動するドグを入れ換えても同じ結果が得られ
ることは明白である。
ここでは2 ノコ刃の送り方法としてスライド方式につ
いて説明したが、スウィング方式についても同様のこと
がいえる。
また、以上では、 リミットスイッチ5を支持棒13に
摺動可能に支持し、バネ12を設けて、リミットスイッ
チ5と検知レバー10の当接部10bとを当接させるこ
とによって、検知レバー10の移動に伴ってリミットス
イッチ5を移動させていたが、リミットスイッチ5を検
知レバー10と一体に設けてもよい。本実施例において
、バネ12を設けてリミットスイッチ5と検知レバー1
0とを別体とした理由の一つは、バイス4を締めずに第
1図の右方へ下げて丸ノコ刃1を前進させるトライアル
の場合に、 リミットスイッチ5が検知レバー10と一
体となっていたのでは、丸ノコ刃lの前進を制限するた
めにもう一つ別のリミットスイッチを設ける必要がある
からである。本実施例では、バイス4が第1図の右方へ
下がった場合に、リミットスイッチ5を所定位置に停止
させるストッパー20を設けることによって、 トライ
アルの場合にもリミットスイッチ5により丸ノコ刃1の
前進を制限することができる。
また、次の理由からもリミットスイッチ5と検知レバー
10を別体にしている。ワークを切断後に丸ノコ刃lが
後退する際に、丸ノコ刃】がワークと接触することがな
いように丸ノコ刃1を逃げやすくして丸ノコ刃1の傷み
を防止するために、バイス4を第1図の紙面垂直方向に
移動してワークを移動させる必要がある。この場合に、
検知レバーIOとリミットスイッチ5が一体であると、
リミットスイッチ5がドグ6に接触したまま紙面垂直方
向に移動するので、 リミットスイッチ5の先端がこわ
れやすいからである。
〔発明の効果〕
本発明により、非常に簡単で安い構造で、ワークの形状
の違いや、大きさの違いがあっても同等調整することな
く自動的に必要最小限のノコ刃送りストロークが得られ
、サイクルタイムの短い丸ノコ切断機を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、本発明による丸ノコ切断橢の一実施
例を示す概略図、 第4図は、本発明による他の実施例を示す概略図、 第5図は丸ノコ切断機におけるワーク形状と丸ノコ刃の
必要送りストロークとの関係図、第6図は従来のノコ刃
送り調整装置の概略図である。 〔主要部分の符号の説明1 1−一一一丸ノコ刃 4−一一一バイス 5−−−−リミットスイッチ 6−−−− ドグ 7−一一一支持台 8−−−一移動装置 9−−−−ヘッド部 10−−−一検知レバー 10a−−−一先端部 10b−−−一当接部 11、12−−−−バネ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、長尺な被切断材料を切断して短尺材料とする丸ノコ
    切断機において、 被切断材料を支持するための支持台と、 被切断材料を前記支持台に固定するためのクランプ面を
    有するバイスと、 被切断材料を前記支持台に固定するときに、前記バイス
    を前記支持台の方向へ移動する移動手段と、 前記バイスにより前記支持台に固定された被切断材料を
    切断するための丸ノコ刃と、 前記丸ノコ刃を回転可能に支持し、前記丸ノコ刃を回転
    駆動するための回転駆動手段を有するヘッド部と、 前記丸ノコ刃を被切断材料に送り被切断材料を切断する
    ために前記ヘッド部を前記支持台の方向へ移動する送り
    手段と、 前記ヘッド部と一体となって前記送り手段による前記ヘ
    ッド部の移動方向に移動するドグと、 前記バイスに摺動可能に支持され、被切断材料に当接可
    能なように前記クランプ面から所定量突出している先端
    部を有する検知レバーと、 前記検知レバーを前記丸ノコ刃の方向に付勢する第一の
    バネ手段と、 前記ヘッド部の移動方向に前記検知レバーと共に移動可
    能に設けられ、前記ドグが当接したときに前記送り手段
    による前記ヘッド部の送りを制限するリミットスイッチ
    とから成り、 前記バイスが被切断部材を前記支持台に固定するときに
    前記検知レバーの先端部が被切断部材の形状および大き
    さに応じて被切断部材に当接して前記第一のバネ手段の
    付勢力に抗して前記丸ノコ刃から離れる方向に前記検知
    レバーが移動し、前記検知レバーの移動に伴って前記リ
    ミットスイッチが前記丸ノコ刃から離れる方向に移動す
    ることにより前記丸ノコ刃の移動量を被切断部材の形状
    および大きさに応じて調節することを特徴とする丸ノコ
    切断機。 2、前記丸ノコ切断機は、前記リミットスイッチを前記
    丸ノコ刃から離れる方向に付勢する第二のバネ手段をさ
    らに含み、 前記検知レバーは、前記リミットスイッチと当接可能な
    当接部を有し、 前記当接部が前記リミットスイッチと当接することによ
    り、前記リミットスイッチが前記検知レバーと共に移動
    することを特徴とする請求項1記載の丸ノコ切断機。 3、前記第二のバネ手段よりも前記第一のバネ手段のバ
    ネの復元力が大きいことを特徴とする請求項2記載の丸
    ノコ切断機。 4、前記検知レバーは、前記先端部が、前記丸ノコ刃の
    同一移動距離で切断可能な被切断部材である丸材と角材
    が前記支持台に固定されたときの両断面の外形線の下側
    の交点を連続する線にほぼ沿って移動するように、前記
    バイスに摺動可能に支持されていることを特徴とする請
    求項1から3のいずれかに記載の丸ノコ切断機。
JP29544590A 1990-11-02 1990-11-02 丸ノコ切断機 Pending JPH04171117A (ja)

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JP29544590A JPH04171117A (ja) 1990-11-02 1990-11-02 丸ノコ切断機

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JP29544590A JPH04171117A (ja) 1990-11-02 1990-11-02 丸ノコ切断機

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JPH04171117A true JPH04171117A (ja) 1992-06-18

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5129793A (ja) * 1974-09-06 1976-03-13 Iwashita Kk Marunokosetsudankiniokeru setsudankaeriboshisochi

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5129793A (ja) * 1974-09-06 1976-03-13 Iwashita Kk Marunokosetsudankiniokeru setsudankaeriboshisochi

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